八幡「冗談で雪ノ下を後ろから抱き締めたら黙り込んでしまった」 (13)

はよ

はよじゃないが

はよ

書こうと思えば書けるが眠たいからまた今度

ニッケル江口

雪ノ下「」

ガラッ

由比ヶ浜「え?ヒッキーっ!?ゆきのんに何してるのっ?!」

八幡「ゆ、由比ヶ浜……?!ち、違っ!これはそうじゃなくてだな……!」

由比ヶ浜「とにかくっ、ヒッキーは離れてっ!」

八幡「あ、ああ……」

雪ノ下「」

八幡「」

雪乃「」

たのむよ

やはり俺の童貞チンポは右まがっている

十分後

由比ヶ浜「ねえ……」

八幡「は、はい……何でしょう?」

由比ヶ浜「わたしたち、先週から付き合いだしたよね? なのになんでゆきのんに抱きついてたの?」

八幡「そ、その……魔が差したとしか……」

由比ヶ浜「へえー……ヒッキーはそれだけで付き合ってもない女の子にだきつけるんだ? ぼっちって設定はどこに行ったの……?」

雪ノ下「……あの……由比ヶ浜さん……」

由比ヶ浜「何、ゆきのん?」

雪ノ下「」ビクッ

雪ノ下「う、あの、その……実は私から誘ったの………」

由比ヶ浜「……………はあっ?」

続けて

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