ダーニック「聖杯大戦に向けて安価で最強のサーヴァントを集める」 (1000)

フィオレ「は? おじ様、どうなされたのですか?」

ゴルド「サーヴァントの聖遺物は我々が独自判断で集めるということになっていたではないか。今更なにを言いだす」

ダーニック「時計塔から離反するとなれば当然時計塔側も威信にかけて超一級品の聖遺物を集めてくるだろう。それに対抗するためには我々も一致団結して最強のサーヴァントを揃えねばならん」

ロシェ「理由は分かったけど、なんでこんな唐突に」

ダーニック「いやお前達に聖遺物集めを任せると伝承で弱いと明言されてる騎士とか、フランケンシュタインとか、切り裂きジャックとか勝つ気あんのかテメエ、と言いたくなるサーヴァントを集めそうだったからな」

カウレス&セレニケ「!」ドキッ


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389786741

ダーニック「さて。早速だが皆で協議して呼び出すべきサーヴァントを決めるぞ」

フィオレ「それが相良z馬……もとい相良豹馬はもう日本でサーヴァント召喚の準備をしてるそうなのですが」

ダーニック「致し方ない。z馬に関しては諦めよう」

ゴルド「聖杯をユグドミレニアの地に合わせた結果、西洋・東洋に英霊・反英雄問わず呼べるようになったから召喚できるサーヴァントは多いぞ。どのサーヴァントにするのだ?」

セレニケ「いきなり一遍に決めても混乱するし、クラスごとに召喚するサーヴァントを決めて行けばいいんじゃないかしら」

カウレス「……セレニケなのに意見がまともだ」

セレニケ「なにか言った?」ニンマリ

カウレス「い、いやなんでもない!」ビクッ

ゴルド「そういうことならダーニック。キャスターのサーヴァントには>>6を呼べばいいと思うぞ」


>>6
Fateのサーヴァントの真名。ただし指定されたクラス適正がないサーヴァントだった場合は安価下。

原作にあるの限定?

>>4
原作限定。僕鯖とか、あとアポでリストラされた鯖もキャラ分からないから無し。

クー・フー・リン 適正あったはず

ゴルド「クー・フーリンはどうだろうか?」

ダーニック「ほう。アイルランドの大英雄、光の御子か」

カウレス「クー・フーリンって確かルーン魔術の使い手でもあったよな」

ゴルド「そうだ。しかもランサーとしての適性もある故、他のキャスターのような魔術は出来るが最弱などということにはならんだろう」

セレニケ「意外にまともな意見ね」

ロシェ「いいんじゃない? クー・フーリンなら時計塔が用意するサーヴァントとも戦えるだろうし」

ダーニック「ではキャスターはクー・フーリンということで異議はないな」

『異議なし』

ダーニック「次は……アサシンは相良z馬が呼ぶから除外するとしてどうするか」

ロシェ「うーん。戦いの要になる三騎士クラスは一番後にして、初めにバーサーカーやライダーから決める方がいいんじゃないかい?」

ゴルド「一理ある」

カウレス「それじゃ次はバーサーカーなんてどうかな」

フィオレ「バーサーカー?」

カウレス「ほら、バーサーカーってただでさえ他とは違うリスクのあるサーヴァントだろう。だったら最初に決めておいた方が対策もとれるかなって」

ダーニック「良いだろう。では次はバーサーカーだ」

セレニケ「バーサーカーねぇ。そうだわ>>12なんていいんじゃないかしら?」

そういやトリップはつけないの?
聖杯大戦なら長丁場になるだろうし乗っ取り荒らし防止の為につけた方がいいと思う

安価なら呂布

呂布

>>10
おk

セレニケ「りょ、りょりょりょ呂布よ!」

カウレス「何故どもったし」

セレニケ「お約束ってやつよ」

ダーニック「呂布奉先。三国志最強の武将か」

セレニケ「そ。悪くはないでしょう? 演義だと劉備・関羽・張飛――――確実に英霊級の強さを持つ三人を相手に互角に戦った豪傑。かなりいけると思うんだけど」

ゴルド「待て待て待て! 呂布といえば裏切りの将だぞ! 裏切ったらどうするというのだ!?」

セレニケ「だからバーサーカーで呼ぶんじゃない。本当はライダーで呼んだ方が強そうだけど、それだと裏切りの可能性がある。けどバーサーカーならそれもないわ」

カウレス「魔力供給はホムンクルス頼りだからそっちの心配もないしなぁ」

ダーニック「分かった。ではバーサーカーには呂布を呼ぶということで良いな」

『異議なし』

アメリカ聖杯あり?
ペイルライダーとか、エルキドゥとか

プロトはOK?

>>18
出来れば出したいんだけど、宝具含めた情報とかが全然少ないから今回はなしで。

>>19
Fate世界とは設定レベルで別物だから、整合性つけるためにも無しで。
ただそれだと少しさびしいので、SNと被っていないペルセウスはおk

ロシェ「順番からいえば次はライダーかな」

フィオレ「三騎士ほど白兵戦能力は高くはないですが、代わりに強力な対軍宝具をもつクラスですね」

ダーニック「そうだ。三騎士に次いで戦いの要となるサーヴァントといえるだろう」

セレニケ「慎重に選ぶべきね」

ゴルド「ライダーか。ライダー……騎乗兵、どんな英霊が良いだろうか」

カウレス「うーん。>>28とかどうだろ」

軍略・カリスマ持ちのイスカンダル

カウレス「イスカンダルとか」

ゴルド「ほう」

セレニケ「マケドニアの征服王。知名度もばっちりねぇ」

カウレス「それにあのアレキサンダー大王なら軍略スキルも持ってるだろうし、聖杯大戦にもピッタリじゃないか?」

フィオレ「良い案だと思います、おじ様はどうですか?」

ダーニック「悪くないな。ではライダーは征服王イスカンダルで良いかな?」

『異議なし』

アーチャーで紅茶呼べる?

>>35
エミヤはおkです

ダーニック「遂に三騎士か……」

セレニケ「アーチャー、ランサー、そして最優のセイバー。これの強さによって聖杯大戦が左右されるといっても過言ではないわね」

フィオレ「慎重に選ばないとなりませんね」

ダーニック「そうだな。なら三騎士は趣向を変えて二人の人間に意見を出して貰おうか」

ロシェ「別々?」

ダーニック「それなら片方がアホな名前出しても、もう一つの意見で修正ができるだろう」

ロシェ「ふーん。じゃあ僕はアーチャーは>>45がいいと思うね」

フィオレ「いえ。ここは>>50でしょう」

ここらでヘラクレス

無銘

ロシェ「ヘラクレスでしょ」

フィオレ「有名過ぎる英霊は弱点をたてられやすいです。ここは敢えて無銘の英霊を呼ぶという方法をとっては」

ダーニック「………………」

セレニケ「なんていうか遂にきちゃいけないのがきたわね」

カウレス「アーチャーのクラスにヘラクレスって、最強だろ」

ダーニック「ああ。ではアーチャーはヘラクレスということで」

『異議なし』

フィオレ「>>60

>>60
異議なしor異議あり

意義あり

フィオレ「異議あり!!」

ダーニック「ど、どうしたフィオレ。私はアーチャーがヘラクレスで何の問題もないと思うが」

カウレス「そうだよ姉さん。ヘラクレスだよヘラクレス。全然大丈夫じゃないか」

フィオレ「>>70

戦闘力ある奴等は揃ってるし、むしろ器用さのあるアーチャーの方が役に立つか。
戦いは絡め手も必要だ。

フィオレ「戦闘力あるサーヴァントはもう揃ってます、ここはむしろ器用さのあるアーチャーの方が役に立ちます。戦いは絡め手も必要です」

ロシェ「そりゃ馬鹿正直に一騎打ちするわけじゃないからね」

ダーニック「やけに無銘を推すが君は無銘がどういうサーヴァントなのか知っているのか?」

フィオレ「はい。未来視ができる友達に聞いて知りました。無銘として呼ばれるのは未来で英霊となる魔術師です。宝具を投影したり固有結界を発動したりできます」

セレニケ「最強のカードか、バランス重視か。悩むところね」

ゴルド「むむむ」

ダーニック「では多数決といこう。ヘラクレスか無銘か。召喚するべきサーヴァントはどちらか意見を聞かせてくれ」

>>75-80

ヘラクレス

ダーニック「というわけで召喚するアーチャーは無銘に決定した!」

セレニケ「バランス完全崩壊しなくて安心したような、アチャクレスを見たかったような微妙なところね」

ロシェ「まぁいいんじゃないかな。他のサーヴァントも強力なんだし」

ダーニック「残ったのはセイバーとランサーだけだが、どちらを先に決めるべきか」

ゴルド「>>88から決める方が良いと思うぞ」

ダーニック「というわけでランサーから決めるぞ」

セレニケ「なんだかランサーというだけで不安だわ……」

フィオレ「ランサーといえば、ランサー適正が抜群に高そうなクー・フーリンはキャスターに選ばれているからもう駄目ですね」

ダーニック「では聞こう。ランサーのサーヴァントには誰を呼ぶべきか」

ゴルド「ここは>>95だろう」

セレニケ「いえ。ここは>>100ね」

弁慶

李書文

えーと、弁慶はリストラ組なので安価下。書文先生が>>100とだぶったので>>95はカルナさんになりました。


ゴルド「不死身の英雄……カルナだ!」

セレニケ「神槍李と呼ばれた李書文、これしかないわ」

ダーニック「どちらもまた凶悪なのが出て来たな」

フィオレ「あのヘラクレスにも匹敵する大英雄のカルナに、八極拳の使い手である李書文」

カウレス「どっちを呼んでも最強クラスのサーヴァントになるのは間違いないな」

ダーニック「これは議論だけでは決められないな」

ロシェ「それじゃあまた?」

ダーニック「多数決だ。>>107-112」

ダーニック「決定したぞ。ランサーのクラスはカルナさん……もといカルナに決定した」

フィオレ「……赤の陣営のランサークラスを入れ替える必要が出ましたね。……ハッ! あれ? 私は一体なにを」

カウレス「疲れてるんじゃないのか。少し休んだらどう?」

フィオレ「心配いらないわ、カウレス」

ダーニック「いいや。カウレスの言う通り無理はよくない。少し休もうじゃないか。面白い情報もある」

ロシェ「面白い情報?」

ダーニック「ああ。時計塔側はランサーのサーヴァントに>>121を呼んだらしい」

>>122
カルナさん以外のランサーのサーヴァントで。リストラ&プロトはNG

書文

アルトリア

>>122
アルトリアは公式でセイバー以外適正がないと明言されているので安価下となりました。


ダーニック「エリザベート・バートリーをランサーとして呼んだらしいな」

フィオレ「……………………」

セレニケ「………………聞き間違いかしら。エリザベート・バートリーって、え?」

ゴルド「強いのか、それは?」

ダーニック「情報によれば竜の血をひいているらしく、意外に強いようだ」

カウレス(フランケンシュタイン呼ぼうとした俺はあんまり言えないなぁ)

ダーニック「とうとう最後のサーヴァント、セイバーを決めようか」

ゴルド「最優のサーヴァントか。冬木においては過去三度の戦いにおいて常に最後まで生き残ったとされるクラス」

フィオレ「良く考えて決めなければなりませんね」

セレニケ「尤もセイバーのクラスに適正があるのは魔力以外のステータスが最高ランクの英霊だけだし、セイバーっていう時点で弱いってことはないんだろうけど」

ダーニック「だからこそだ。敵のセイバーに対抗するためより強力なセイバーが必要だ」

カウレス「だったらセイバーは>>134がいい」

フィオレ「カウレスの意見もありますが>>139がいいかと」

アルトリア

ガウェイン

カウレス「セイバーのクラスなんだから、エクスカリバーを持っているアーサー王を呼ぶのがベストなんじゃないか」

フィオレ「カウレスの意見も分かります。ですがここは忠義の騎士と名高いサー・ガウェイン卿が良いと思います」

ダーニック「アーサー王かガウェインか」

セレニケ「流石セイバー。どっちも強力な名前が出て来たわね」

ゴルド「うむ。どちらを選んでも確実にA++以上のサーヴァントが召喚されるだろう」

ダーニック「これも議論での決定は無理だな。アーサー王かガウェインか多数決で決めよう」

ロシェ「正真正銘最後の多数決だね」

ダーニック「>>144-149」

モードレッドとの対決見たいからアルトリア

ダーニック「決定したぞ、セイバーのサーヴァントはアーサー王だ」

フィオレ「妥当なところに落ち着きましたね」

セレニケ「アーサー王ねぇ。……同じ陣営に二人も王様がいるのが少し不安要素かしら」

カウレス「えーと、これまで選ばれたのを総合すると――――」


セイバー:アーサー王(アルトリア)
アーチャー:無銘(エミヤ)
ランサー:カルナ
バーサーカー:呂布
ライダー:イスカンダル
キャスター:クー・フーリン


ロシェ「わお。これなら時計塔のサーヴァントたちとも勝てそうだね」

ゴルド「時計塔のサーヴァントなど怖れるに足らず!」

ダーニック「では早速、召喚の儀に取り掛かろう。えーと聖剣の鞘、宝石、マントの破片、イアリング……あとは適当に鎧の欠片とかでいいか」

ダーニック「素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。手向ける色は〝黒〟」

ゴルド「降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ」

フィオレ「閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ」

セレニケ「繰り返すつどに五度。ただ、満たされる刻を破却する」

カウレス「告げる」

ロシェ「汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ」

フィオレ「誓いを此処に。我は常世総ての善と成る者、我は常世総ての悪を敷く者」

カウレス「されど汝はその眼を混沌に曇らせ侍るべし。汝、狂乱の檻に囚われし者。我はその鎖を手繰る者――」

ダーニック「汝三大の言霊を纏う七天、抑止の輪より来たれ、」


『天秤の守り手よ―――!』

『召喚に従い参上した。我等〝黒〟のサーヴァント。我等の運命は千界樹と共にあり、我等の剣は貴方がたの剣である』

ダーニック「素晴らしい。これが、サーヴァント」

カルナ「…………」

ゴルド「ははははははは! アーサー王がサーヴァントとなれば、他の英霊など怖れるに足らず」

セイバー「――――成程。聖杯戦争にもこういう形があるんですね」

カウレス「俺のサーヴァントはバーサーカーだから……」

呂布「■■■■!」

カウレス「話せるわけないよなー」

アーチャー「やれやれ。よもやこんな場所に呼ばれるとはな。私もつきがない」

フィオレ「……未来の英霊なのに、過去の英霊と混じって違和感がないって一体……」

ロシェ「本当はゴーレム使いの魔術師を呼びたかったんだけどな」

兄貴「おいおい。いきなりそりゃねえだろ」

イスカンダル「ところで皆の衆。ここはひとつ世の臣となり、世界征服の野望を共に分かち合う気はないか?」


「「「「「ない!!」」」」」


イスカンダル「つれないのう」

セレニケ(どうしよう。まったくタイプじゃないわ。ガチムチ系はちょっとねぇ)

赤のセイバー『はぁああーーーーーっ!』ザシュッ

獅子劫『ふんっ!』バンバンバン



ゴルド「強いな。キャスターのルーンで補強したロシェのゴーレムと戦闘用ホムンクルスがまるで相手になってない」

兄貴「セイバーだけあってそれなりの腕っぷしは持ってるみてえだな」

ダーニック「幸運以外にC以下が存在しないとは、まさしく剣の英霊に相応しいステータスと言えるだろう」

フィオレ「加えて一部のステータスを隠蔽してる節があるみたいですね」

イスカンダル「ほほう。となると素状を隠し通す伝説を持つ剣士が奴の正体ということになるか」

セイバー「………………」

アーチャー「どうしたのかねセイバー。なにか言いたそうだが」

ゴルド「なんだと? 何か気付いたことがあるのか?」

セイバー「ええ。赤のセイバー、彼の真名が分かりました」

『!?』

セレニケ「ど、どういうこと? 正体を隠蔽する宝具をもっているのに真名が分かったって。まさかルーラーのように真名看破のスキルがあるわけでもあるまいし」

セイバー「それは――――」

カルナ「真名看破のスキルであっても真名を隠蔽することに特化した赤のセイバーの真名を知ることはできない。それが分かったとなれば考えられる可能性は一つだろう。

ダーニック「というと」

セイバー「ええ。ランサーの推察通りです。彼の真名はモードレッド。嘗ての私の臣下だった騎士です」

ロシェ「そうか。あの正体を隠蔽する宝具は真名を推理することを防ぐ能力」

カウレス「つまり最初から真名を『知っている』相手には意味がないってことか」

ダーニック「ではセイバー、君の目から見て叛逆の騎士モードレッドはどれほどの使い手かね。嘗て彼の主君だった君なら正しく力量を考察できるだろう」

セイバー「戦闘力に関して言うのであればかなりのものです。生前での戦いで私は彼を討ちましたが、実質的には相打ちといっていい結果でした」

ゴルド「アーサー王と互角に戦う技量、か。厄介な……」

セイバー「ですが」

ダーニック「ふむ」

セイバー「生前とは違い私には『全て遠き理想郷』が戻っています。正面から戦って負けることはないでしょう」

ダーニック「良い事を聞いたな。では赤のセイバー、サー・モードレッド。彼の騎士についての情報を得てこれからどうするか」

フィオレ「おじ様」

ダーニック「なんだね?」

フィオレ「ここは>>180するべきではないでしょうか?」

他サーヴァントを調べる

フィオレ「肝心の敵セイバーの情報を得たのです。でしたら慎重を期して他のサーヴァントの情報を得るのはどうでしょう?」

ダーニック「堅実だな」

セレニケ「けど情報収集なら出来るサーヴァントも限られてくるわよ。私のサーヴァントとかどう考えてもそんなこと出来そうにないし」チラッ

イスカンダル「ん?」キョトン

フィオレ「情報収集は>>186に任せるべきだと思います」

ルーンを使えるキャスターと単独行動のあるアーチャー

フィオレ「私のアーチャーとルーンの使えるキャスターが良いと思います」

ダーニック「ふむ。他の物の意見は?」

セレニケ「私は賛成よ。赤の陣営がどんなサーヴァントを呼んだのか知れば今後の戦略も立て易くなるし」

ゴルド「私も否はない」

ダーニック「アーチャーとキャスター、君達は?」

アーチャー「さて。元より私はサーヴァント、マスターがやれと命じればやらぬわけにはいかないさ」

兄貴「回りくどい作戦は趣味じゃねえしそこのアーチャーと一緒ってのも気に食わねえが、やれと言われりゃやるだけだ」

ダーニック「決まりだな。では君達は>>196の調査を頼む」

赤陣営のマスター達

ダーニック「君達は赤のマスターたちを調べてくれ」

兄貴「あ? マスター? サーヴァントじゃねえのか」

ダーニック「時計塔が満を持して送り出したのはサーヴァントだけじゃない。マスターも戦闘に特化したフリーランスを送り出してきている。こちらも警戒して損はないだろう」

アーチャー「マスターたちか。了承した、ダーニック。だがもしマスターの中に明らかな隙を見せている者がいれば」

ダーニック「その時は自身の判断で殺してくれて構わない」

アーチャー「分かった」

※赤はエリザ以外アポの原作通りの面子です。


セミラミス「マスター、我の放った鳩の情報だ。黒の方で動きがあったようだぞ」

シロウ「おや、黒が本格的に動くのはもう暫く後だと思っていたんですが。それでどうしたのです?」

セミラミス「うむ。どうも黒の連中、アーチャーとキャスターを使ってこちらのマスターたちを探りにきているらしい」

シロウ「おや。それは少し困りましたね。まだ彼等からは同意を得られていません。ここで彼等のことが知られるのは些か不味い」

セミラミス「だったらどうする? 我のマスターはお主だ。お主が決めよ」

シロウ「>>206

>>203

シロウ「ランサーとバーサーカーを適当に焚き付けて襲撃させます」

セミラミス「ほう」

シロウ「少し勿体ない気もしますが、あの二人は扱いに難がありますからね。それにアーチャーとキャスターはどちらも接近戦が不利なサーヴァント。ランサーとバーサーカーなら優位に戦えるでしょう」

セミラミス「分かった。ではあの二人を使うとするか」



シロウ「バーサーカー」

スパルタクス「おやおや。誰かと思えばシロウ・コトミネ。令呪という許し難い隷属を強いるマスターの代行者。どんな用かな?」

シロウ「ええ。実はこの周辺の領主であるユグドミレニアがこちらに尖兵を差し向けてきまし――――」

スパルタクス「圧制者、来たか。ならば征こうか」ウオオオオオオ

セミラミス「おいランサー。黒のアーチャーとキャスターがお前のこと音痴だの残念アイドルなどと馬鹿にしていたぞ」

エリザ「な、なななななななんですって!? この私にそんな態度をとるなんて躾のなってないブタたちね! 念入りに調教してあげる!」スタコラサッサー

シロウ「……………はぁ」

セミラミス「単純な奴等よな」

アーチャー「むっ!」

兄貴「どうしたアーチャー、何か見つけたか?」

アーチャー「来るぞ。数は二、敵のサーヴァントだ」

兄貴「へぇ。お出迎えってわけかい」


――――その男は筋肉だった。


スパルタクス「ははははははは! 見えたぞ、圧制者だ。ウォオオオオオオオオオオオ!!」

エリザ「いたわね、ブタたち! 私のことを貶した落とし前、その血を一滴残らず抜き取ってつけてあげる。ミュージックスタート! 私のライブで貴方達二人ともイかせてあげるわ!」

アーチャー「……なんだ、バーサーカーが二人いるぞ」

兄貴「いや、気持ちは分かるが片方はランサーだ」

アーチャー「――――――はぁ。しかしどうするね?」

ランサー「>>222

ランサーとは兄貴のことなのかエリザのことなのか

兄貴「キャストオフだ!」

アーチャー「……はい?」

兄貴「見ろよ、あの赤のランサー。見るからに初心そうだ。きっとあいつ男の裸なんて見た言ねえぜ」

アーチャー「聞きたくないが、だからどうするというのだ?」

兄貴「こうすんだよ!」グイ

アーチャー「おいコラやめろ。私の服をとるな――――!」グイグイ

スパルタクス「ウォオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」ブゥン


 ドガッ! ボガァアアアン!


兄貴「ペプシ!?」

アーチャー「ひでぶっ!」

エリザ「なんだ、トップに出て来たからどんな奴かと思ったら全然弱いじゃない」

アーチャー「むむむ……油断した」

兄貴「悪ぃ。ふざけ過ぎた」

アーチャー「ここは>>234

>>232

アーチャー「撤退だ」

兄貴「正気かテメエ? 一発貰っちまったが戦闘には問題ねえぞ」

アーチャー「無論ただ逃げるだけじゃない。あの二人どこをどう見ても思考能力というか、お頭が足りていない。ここは逃げるふりをして、こちらの領土深くへ誘き寄せる」

兄貴「はんっ! 認めてやるよ、テメエは戦上手だ。だが気に入らねえやり方だ」

ダーニック『反論は却下だランサー。こちらもフィオレとロシェの視界を通じて君達の戦いは見させて貰っている。アーチャーの判断は正しい。それでいく』

兄貴「へいへい。分かりましたよっと」

アーチャー「では逃げるぞ!」スタコラサッサー

スパルタクス「ハハハハハハハハハハハ! 圧制者が尻尾を巻いて逃げたぞ! だが逃がさん。圧制者よ、お前達が海の底へ逃げるなら海の底へ行こう。空の果てへ行くのなら羽を生やそう。どこまでだって私は追い続けるぞ!」

エリザ「……なんか暑苦しいわね、このバーサーカー」

セミラミス「動きがあったぞ。どうやらバーサーカーとランサーめ。露骨な誘いにのったようだ」

シェイクスピア「ホレイショー! 天と地の間にはお前の哲学では思いも寄らない出来事がまだまだあるぞ」

シェイクスピア「叛逆心の塊たるバーサーカーと、頭のネジが吹っ飛んで中身が沸騰しているランサーの行動など吾輩といえどまるで読めませんからええ! このままだとユグドミレニアの城に突っ込んでいくかもしれませんな!」

セミラミス「分かっているではないか、奴等の行動」

シロウ「しかし困りましたねぇ。ランサーとバーサーカーが扱い難いサーヴァントといえど、ここで二騎ものサーヴァントを失うのは痛手ですし」

シェイクスピア「然らばマスター。>>243

このさい一気に総攻撃に移りましょう、

シェイクスピア「この際、一気に総攻撃といきましょう」

シロウ「総攻撃ですか」

シェイクスピア「然り。人の一生は、良い糸も、悪い糸も、いっしょくたに編み込んだ網と言いますが、綱というのは短いか長いかの二つに一つに分けられます。終わりなき戦いも味がありますが、短く終わる戦もまた雅なもの。どうですかな?」

シロウ「うーん。しかし懸念要素であるルーラーのこともありますからね」

セミラミス「折衷案だ。>>249

このまま行こう

セミラミス「このまま行こう」

シロウ「……このまま、ですか」

セミラミス「奴等が押し切れるならば良し。こちらもライダーやアーチャーを送り攻撃を仕掛ける」

シェイクスピア「駄目ならば、なんとしても二人を呼び戻すというわけですか」

シロウ「それが妥当ですね。ではアサシン、ランサーとバーサーカーから目を離さないで下さい」

スパルタクス「おおッ! 見つけたぞ、圧制者よ」

エリザ「へぇ。そこそこのお城に住んでるじゃない。私のマネージャーの所は少しこじんまりして肌に合わないのよねぇ。貴方達を倒してあのお城も私のものにしてあげる」

兄貴「………………まんまと誘いに乗りやがったな」

アーチャー「のようだ」

兄貴「俺は>>256をやる。テメエにはもう片方を任せた」

筋肉達磨

兄貴「俺はあっちの筋肉達磨をやる。テメエはあっちの女だ。女を殺すのは趣味じゃねえんでな」

アーチャー「良いだろう。投影……開始」ジャギンッ

スパルタクス「哀れなる圧制者の走狗よ。ここで斃れなさい」ニッコリ

兄貴「走狗、だぁ? よく言った、我が槍を受け切れるかバーサーカー!」

スパルタクス「ウォアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」ズバン

兄貴「そらそらそらそらーーーーッ!」シュシュシュッ

 
バギッ! バシュッ! ドォォォオオオン!


スパルタクス「まだまだぁあああああああああああ!!」

兄貴「チッ。筋肉に三度は槍をぶっ刺してやったってのに全然堪えてねえ。どんな体してやがるんだ、あいつ」

スパルタクス「ハハハハーハァぁあああああ!!」

兄貴「ここは>>263でいくか」

アトゴウラ作成

兄貴「ハァ!」シュウ

スパルタクス「おや、それは?」

兄貴「〝四枝の浅瀬〟つってもルーン使いでもねえテメエには意味が分からねえか」


兄貴「その陣を布いた戦士には敗走は許されず。その陣を見た戦士に、退却は許されない。我ら赤枝の騎士に伝わる、一騎討ちの大禁戒だ」


スパルタクス「不退転の決意。はははははは素晴らしい! 素敵な宣言だ。ああそうとも、私も同じだ。そこに圧制者がいるならば私もまた退却などありはしない」

兄貴「話が早くて助かる。ゆくぞ――――」スッ

スパルタクス「うぉおおおおおおおおおおおおお!!」

>>276
宝具解放。対人ゲイボルクor対軍ゲイボルク

対軍

兄貴「――――突き穿つ」

スパルタクス「雄ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」

兄貴「死翔の槍――――!!」


シュゥゥゥゥゥゥウ! ドォォオオオオオオオオン!


スパルタクス「ぬぅぅぅぅぅぅぅおおおおおおおおおおおおおおおお!!」バリバリバリッ

兄貴「斃れろ――――!」

スパルタクス「うぉおおおおおおおおおおおおおお!!」ドカーン


>>283
スパルタクスはどうなった?

ラオウの最後みたいな恰好で消えていった

スパルタクス「――――」ズーン

兄貴「こいつまだ!? ……いや」

スパルタクス「ふふふふふ、ふははははははははははははははははははははははははははは!!」


スパルタクス「我が叛逆に一片の悔いなし!!」シュゥゥゥウウ


兄貴「どうにか勝てたみてえだな」

アーチャー「フッ。クランの猛犬は伊達ではないということか」

兄貴「あ? アーチャー、テメエはあっちのランサーはどうしたんだよ」

アーチャー「それが戦っている最中にもう直ぐブラッドバスの時間だ、とか言って帰っていった。深入りする意味もさしてなかったのでね。逃がしたよ」

兄貴「そうかよ」

ダーニック『ご苦労だった二人とも。特にキャスター、バーサーカーの首級をまずはあげてみせたこと見事と賞賛しよう』

兄貴「そりゃありがてえな。褒章としてなんかくれんのか?」

ダーニック『フッ。大抵の要求には応じるさ』

シロウ「おや。負けてしまいましたか」

セミラミス「バーサーカーか。マスターにすら制御不能な時点であ奴が敗退するのは目に見えた。要はちょっと遅いか早いかの話。気にするような損害ではなかろう」

シェイクスピア「思いのこもらぬ祈りは天には届かぬ! であれば己の心中を謳いあげ、空に轟かせた彼はまっこと悔いなく消えたのでしょう。女帝殿の仰る通り、マスターが気にすることはなんにもない! ただことが自然に運んだだけのこと!」

セミラミス「なんだかお主が人をフォローすると胡散臭く思えるな」

シェイクスピア「おや辛辣なことで」

シロウ「キャスターがクー・フーリンだという情報を得て、ランサーは無事に戻っただけで良しとしましょう。それよりルーラーです」

セミラミス「ふん。マスターの願いの一番の障害、か」

シロウ「はい。出来れば彼女にはここで消えて貰うのが一番良い。問題は誰に行って貰うか、ですが」

セミラミス「バーサーカーは死に、ランサーは帰還中。ならば>>299だな」

アーチャー

セミラミス「アーチャーに狙撃でもさせよう」

シロウ「理由は?」

セミラミス「赤のアーチャー、アタランテは神域の弓術以外に俊足でも有名だ」

シェイクスピア「つまり黒のサーヴァントが妨害してきても、アーチャーならば楽に撤退できるということですな女帝殿」

セミラミス「その通り」

シロウ「分かりました。ではアーチャーに行って貰いましょう」



シロウ「ということです。行って頂けますか、アーチャー」

アタランテ「……聞くが、それは私のマスターの命なのか?」

シロウ「はい。貴女のマスターには許可を頂いています」

アタランテ「良いだろう」

他称が汝で一人称は我・吾々だな

>>305
迷いましたが、アポの作中で一人称に「私」を使っていたので私にしました。



ゴルド「ダーニック、どうも赤の連中め。ルーラーを抑えにサーヴァントを向かわせたようだぞ」

ダーニック「ルーラーを?」

カウレス「ルーラーといえば赤と黒、両方のサーヴァントの令呪を二画分もってるんだろう。そんなのが赤に抑えられたら大変じゃないか」

ダーニック「……その通りだ。だがこれはチャンスでもある」

カルナ「赤のサーヴァントに襲われるルーラーを助け恩を売る。そして可能であればルーラーをこちら側に引き込む算段か」

ダーニック「察しが良いな」

カルナ「だがその考えは浅慮だぞ、ダーニック。ルーラーは公平公正を旨とする戦いの裁定者。命を助けたくらいで、こっちの側に味方することはないだろう」

ゴルド「ランサー! 貴様、マスターであるダーニックに向かってその口の利き方は――――」

ダーニック「構わん。私は許している。それにランサーの進言は尤もなことだ。しかしやはりルーラーを赤にやられるのは不味い。ここはこちらにメリットがなくても、ルーラーを助けに行かねばならん」

セレニケ「ふーん。で、誰が行くの?」

ダーニック「>>310に行って貰おう」

>>310
留守のアーチャーと兄貴を除く主従の誰か

ライダー

ダーニック「セレニケ、それとライダー。君達に行って貰いたい」

イスカンダル「ほう。聖杯戦争の裁定者ルーラー……どのような者がそのクラスをもったか興味があるのう。あいや任された。その赤のサーヴァントとルーラー、丸ごと平らげてこようぞ」

セレニケ「え? 私はホムンクルスたちとチョメチョメを――――」

ダーニック「少 し は 働 け」

セレニケ「……はい」

 きりも良いので今日はここまでです。次回はジャンヌとジークも出したいですね。
 あとどうでもいいけどシェイクスピアの台詞めんどくさい。

そろそろ再開します。

ジャンヌ「――――車を端に寄せて止めて下さい!」

運転手「え?」

ジャンヌ「朝まで待ってから運転を再開して下さい。私はここから歩いていくので問題ありませんから」

ジャンヌ「間違いない。この気配はサーヴァント、それも……こちらを狙っていますね」



アタランテ「……ほう。まだ弓を射る前からこちらに気付くとは流石はルーラー」

アタランテ「だが気配を察したからといって我が弓から逃れられると思うな」

アタランテ「さて。小手調べに>>337

かすらせる

アタランテ「直撃ではない。様子見の一矢」

アタランテ「どう出る、ルーラー!!」


 ググッ、シュゥゥゥゥゥウウウ!


ルーラー「……仕掛けてきましたか。遠くからの敵意から察しはつきましたが、やはりアーチャー!」

ルーラー(ここからでは距離が離れすぎていてルーラーの真名看破の特権を使うことはままなりません)

ルーラー(それに私に与えられた令呪は出来る限り使用は避けなければならないもの。ここは――――)

イスカンダル「ALaLaLaLaLaLaLaLaLaLaLaLaLaLaLaLaLaLaLaLai!!」ドォォォォオン

ルーラー「!? 戦車の突進で弓矢を弾き飛ばした……!」

イスカンダル「>>344

イスカンダル「我が名はイスカンダル!!! 隠れてコソコソと矢を射ることしかできない臆病な弓兵よ! 姿を現せ!!」

アタランテ「……なんだ、あ奴?」

ルーラー「いきなり真名を名乗るとは」

イスカンダル「そして、そこのルーラーよ!余の配下に加わぬか?」

ルーラー「わ、私ですか? いえ。私はルーラー、私の責務はあくまで聖杯戦争によってもたらせる被害を抑えること。どちらの陣営に肩入れするつもりもありません」

イスカンダル「なぁに別に黒の陣営に肩入れせよというのではない。余と余の野望に肩入れせぬかと誘っておるのだ? どうだ、対応は応相談だぞ」

ルーラー「どう言われようと私の答えは変わりません」

イスカンダル「むぅ。そうか、残念だのう」


シュパパパパパパパパパパパパパパ!」


イスカンダル「ぬお!? アーチャーの奴め、撃ってきおったか」

セレニケ「そりゃ撃ってくるでしょう普通。ああいって大人しくひょいひょい出てくる弓兵なんていないわよ」

イスカンダル「ここは>>349だ」

これはどの弓使い[ピーーー]には惜しい、おーい黒のアーチャーよルーラにも言ったが余の臣下になる気はないか?

イスカンダル「これはどの弓使い殺すには惜しい、おーい赤のアーチャーよルーラにも言ったが余の臣下になる気はないか?」

セレニケ「なるわけないでしょ」


アタランテ「ここまでハッキリここに声を届かせるとは馬鹿だが肺活量はそれなりよな」

アタランテ「と、いうようなことを言っておるがマスターの代理人。汝、どうするつもりだ? 奴が乗る戦車を牽引しているのはゼウスの仔。一筋縄ではいかんぞ」

シロウ『彼の勧誘にのりますか?』

アタランテ「乗る訳がなかろう」

シロウ『さて。ルーラーだけなら兎も角、黒のライダー――――それも征服王イスカンダル相手となれば、ルーラーを倒すのはかなり難しくなったといえるでしょう』

シロウ『仕方ありません。アーチャー、ここは>>354して下さい』

令呪1画でブーストさせるのでそれでイスカンダルを始末してください

シロウ『令呪1画でブーストさせるのでそれでイスカンダルを始末してください』

アタランテ「宝具は?」

シロウ『貴女のマスターから許可は頂いています。諍いの戦利品でも神罰の野猪でも北斗の七矢でもお好きに使って下さい』

アタランテ「良かろう」

アタランテ「……む。令呪で我が体が強化されたか。バーサーカーが討ち取られている今、不覚をとるわけにはいかんな。ここからは獲りにいく」

アタランテ「手始めに>>359

イスカンダル「ALaLaLaLaLaLaLaLaLaLaLaLaLaLaLaLaLaLaLaLai!」

アタランテ「戦車で突進してくるか。あれの周りには雷の守りがある。騎乗手は同乗者を撃つのは難しいが」

アタランテ「牽引する神牛ならば――――」


シュパパパパパパパパパパパパパパ!」


イスカンダル「アーチャーめ、戦車を直接狙うのではなくゼウスの仔等を!」

アタランテ「――――堕ちよ」


>>364
イスカンダルはどうなった?

牛が負傷して地面に落ちたが そこで王の軍勢を使用

イスカンダル「ぬっ、いかん!! 一旦神威の車輪を消さねば――――」

セレニケ「ちょ、ここ空中!」

イスカンダル「だが転んでもただでは起きぬぞ。余は狙った相手はとことん狙うタイプでな。是が非でもお主の顔を見ねば気がすまなくなった」

アタランテ「っ! あれは固有結界の予兆。いかん、この距離では結界に取り込まれる……!?」

アタランテ「致し方ない。〝諍いの戦利品〟を被り、固有結界の範囲外まで逃げるか。だが間に合うか」

>>368
撤退成功or失敗

逃げ切る

アタランテ「――――どうにか逃げ切ったようだな」

アタランテ「しかし令呪の一つを消費したというのに、黒のライダーを倒し切れなかったか」

シロウ『いえ十分です。ライダーの宝具発動前にどうにかアサシンの鳩を潜り込ませることに成功しました』

シロウ『それによればライダーの宝具は生前の自分の軍団を丸ごと召喚する「王の軍勢」。取り込まれていれば一大事でしたよ』

アタランテ「ほう」

シロウ『ですが種が分かれば対策もとれます。幸いあれに対抗できそうな味方もいますし、宝具が強力ならば使わせなければいいだけです。貴女なら近付かずにライダーを倒す方法もあるでしょう』

アタランテ「………………」



イスカンダル「弓矢の腕も見事なら引き際も見事なものよ。是非とも我が臣下として欲しい」

セレニケ「まだ言うの。こっちは宝具使ってなんの成果もなしでふんだりけったりよ」

ルーラー「見事な戦いでした。流石はマケドニアの征服王」

イスカンダル「うむ。では余の配下に」

ルーラー「なりません」

セレニケ「一応聞いておくけど、ミレニア城塞に来るつもりは?」

ルーラー「それでは公平性が失われます。その気持ちだけ頂いておきます」

セレニケ「そ。じゃあ帰るわよライダー」


>>382
コミュパート。黒陣営主従の誰か

ゴルド

ゴルド「それで改めて聞くがお前は本当にアーサー王で間違いないのだな?」

セイバー「ええ。私は歴史には男性として記されているでしょうから、マスターが疑問に思うのも無理はありませんが、私は間違いなくアーサー王本人です」

ゴルド「そ、そうか」

ゴルド(赤の陣営を倒し聖杯大戦が一段落すれば次は我等の中で従来の聖杯戦争通りの戦いが始まる。だがアーサー王がサーヴァントとなれば大抵の相手は倒せるだろう)

セイバー「それとマスターには申し上げなければならないことが一つ」

ゴルド「なんだ?」

セイバー「実は……私は未だ正式な英霊とはなっていないので霊体化をすることが出来ません」

ゴルド「なんだと!? それは本当か!」

セイバー「はい。ただ霊体化ができないだけで戦闘には支障ありません。ホムンクルスたちの魔力供給で私もほぼ生前に近い状態です。特に問題はないでしょう」

ゴルド「ならば良いが」

ゴルド「そういえばセイバー。お前も聖杯戦争に参戦したからには何かしらの望みがあるのだろう」

セイバー「無論です。私が英霊化しておらず、私の時間をカムランの丘で停止させこの戦いに参戦したのも聖杯を手に入れるためですから」

ゴルド「ほう。ではその望みはなんなのだ?」

セイバー「……………」

ゴルド「どうしたセイバー。ま、まさか応えられないような望みなのか!?」

セイバー「いえ。――――私が聖杯に託す願いは唯一つ、王の選定をやり直すことです」

ゴルド「!?」

ゴルド「せ、選定のやり直しだと!? 正気なのか貴様――――!」

セイバー「冗談でそのようなことは言いません。王になった私は最善のことを考え、国を守護してきました。そこに悔いはありませんが、あのような滅びを迎えたということは選定の剣は間違った者を王に選んでしまったのでしょう」

セイバー「ならば私はブリテンを崩壊させぬ、私より相応しい王を選び直さなければならない」

ゴルド「馬鹿な!! あ、有り得ぬ……有り得ぬぞ貴様!? そのようなことをすれば、貴様の国は救われるかもしれんが貴様の方は王としての名誉も全て失い、英霊として世界に使役され続けることになるのだぞ! そのようなこと有り得ない!!」

セイバー「構いません。元より私は栄光が欲しくて王になったのではない。我が死後を引換にブリテンの未来が拓けるならば私はそれで良い」

ゴルド(……理解できん。まるで理解できん。私が我が才能とムジーク家を誇るのは私がゴルド・ムジーク・ユグドミレニアだからだ)

ゴルド(例えムジーク家の繁栄が約束されるとしても、私以外の誰かが〝ゴルド・ムジーク・ユグドミレニア〟となるなど認められるわけがない!)

セイバー「マスター?」

ゴルド「>>389

そういえばセイバー姉との間に子共作ったて聞くけど、お前ら女同士でどうやって子共作ったんだ?

ゴルド「そういえばセイバー」

セイバー「なんでしょう?」

ゴルド「貴様、伝承だと姉との間に子共作ったと聞くが、貴様等女同士でどうやって子共作ったのだ?」

セイバー「……余り話したいことではないのですが、モルガンはマーリンに匹敵する魔術の奥義を極めた魔女。私自身の正気を失わせ、私に仮初の男性器をつけることで……」

ゴルド「な、なんとリアクションすれば良いのだ?」

セイバー「私の子であるモードレッドはそうして奪った私の精から鋳造したホムンクルスです」

ゴルド「成程、最後にもう一つ聞くが>>401

390

ゴルド「お前は選定のやり直しというがな。そもそも選定の剣に誰も選ばれなかったらどうする気だ?」

セイバー「――――それは、考えたことがありませんでしたが。もしそうなら、私は最期の義務として伝承通りの死を迎えるだけです」

ゴルド「まだあるぞ! それに選ばれた者が上手くいくとも限らんだろう!」

セイバー「だからこその聖杯です。聖杯が真に万能ならば必ずや私以上に相応しい者を選び出すでしょう。選べば良し、もしマスターの仰る通り誰も選ばなければ私はそのまま王として眠る」

セイバー「どのみち、私のすることは変わりません」

ゴルド「むむむ……」


>>410
次のコミュパート、現在徒歩で帰宅中のセレニケ以外

ロシェ

ロシェ「ランサー……じゃなくてキャスター、次は五百年前の羊皮紙。あと青銅も」カチャカチャ

兄貴「これか?」

ロシェ「ああそれとそこにある宝石も。ゴーレムのコアに使うんだ」カチャカチャガチッガチットントン

兄貴「へいへい」

ロシェ「次はここをこう改良して……」

兄貴「なぁマスター。なんで俺は帰って来るなり雑用ばっかなんだ?」

ロシェ「黙っていてくれないかいキャスター。僕はゴーレムを作るのに忙しいんだから。暇潰しがしたいなら城の散策なりなんなりすればいいじゃないか」

兄貴「……………」

ロシェ「城から出ないなら好きにすればいいよ。僕はルーン魔術には興味ないし」

兄貴「――――偏屈なマスターに引き当てられちまったもんだ」

>>421
兄貴の行動

>>419

兄貴「……………」

ロシェ「そんなに暇ならそこにあるゴーレムにルーンでも付加しておいて」

兄貴「チッ。面倒だが仕方ねえ。そらよ」キュッキュッキュッ

ロシェ「ご苦労様。じゃあ暫くは自由にしていいよ」

兄貴「仕方ねえ。ぶらぶらしてくっか」



兄貴「城塞ってだけあって広ぇな」

兄貴「もうちっと俺のマスターにも遊び心ってもんがありゃいいんだが……ま、俺がしのごの言うことでもねえか。

???「はぁ…………はぁ……はぁ……」

兄貴「あ?」

???「っ!」ビクッ

兄貴「テメエ。ここのホムンクルスの一人か? なんで全裸で徘徊している。まさかそういった趣味か?」

ホムンクルスの少年「…………て」

兄貴「なんだって?」

ホムンクルス「たす、けて」パタン

兄貴「気絶したか。しかし助けてとはねぇ」

>>432
助けるor助けない

助ける

兄貴「仕方ねぇな。なんだか知らねえがこれもなんかの縁か」

ホムンクルスの少年「――――――――」

兄貴「しかし助けるつってもどうするかね。取り敢えずこういうことに詳しい奴んところに連れてくか」

兄貴(マスターたちは置いておくにして、他のサーヴァント連中で役に立ちそうなのは>>439だな)

>>439
留守のイスカンダル以外の黒サーヴァント

セイバーに相談

兄貴「セイバーの奴のとこでも連れてくか」

兄貴「確かセイバーの部屋はあそこか」テクテクテク


兄貴「おうセイバー、入るぞ」

セイバー「なんですかラン……キャスター。それとその腕に抱えている少年は」

兄貴「廊下でなんか助けてとか言われたからな。これも何かの縁だから連れてきた」

セイバー「貴方らしいといえばらしいですが、それならどうして私の所へ?」

兄貴「どうもかなり衰弱してるみてえだからな。俺のルーンで治療しても良いが、テメエの聖剣の鞘の方が効果があるだろう。あれ貸してくれ」

セイバー「そういうことなら」

ホムンクルスの少年「ゥァ……」

セイバー「分かりました。一時的に私のアヴァロンを彼に埋め込み治癒します」

ホムンクルスの少年「ゥ………ァ」

セイバー「どうやら気付いてみたいですね」

兄貴「エクスカリバーの鞘の奇跡、噂に違わずってことか。おう坊主、喋れるか?」

ホムンクルス「あ、え……」

セイバー「――――彼は見た限り魔力供給用のためだけに鋳造されたホムンクルス。人間にとっては当たり前の喋ることや歩くことも難しいでしょう」

兄貴「みてぇだな。だがお前のアヴァロンで肉体の方は完全に回復したはずだ。喋るくれえなら出来るはずだぜ」

>>451
喋れるor喋れない

しゃべれる

ホムンクルスの少年「……ぅぁ……こ、これでいいだろうか?」

兄貴「おう。やりゃ出来るじゃねえか」

セイバー「これで会話が円滑に進みますね」

兄貴「坊主、お前が俺に助けを求めたのは覚えているな?」

ホムンクルスの少年「覚えて、いる」

兄貴「だったらさっさと言うが、お前の寿命はあと三年だ」

ホムンクルスの少年「――――――」

セイバー「元々ホムンクルスは人間を超える魔術回路や能力を得る代償に短命なものですが、貴方はそもそも生存を目的に鋳造されてはいません。歩行が困難なのもその証明です」

兄貴「助けてってのはまさか介錯を求めたわけじゃねえだろう。自分の事を知った上でテメエはどうする? ここで死ぬか生きるか」

ホムンクルスの少年「>>456

生きたい、

ホムンクルスの少年「生きたい」

兄貴「そうか。だったら先ずは最低でも歩けるようにならねえとな。言っとくが俺はお前のこの城からの脱出についていく気はねえぞ。そこまでの義理はねえしな」

ホムンクルスの少年「……分かって、いる。だけど――生きたい」

兄貴「悪くねえ返事だ、じゃあ坊主――――っと、いつまでも坊主じゃ恰好つかねえな。お前、名前は?」

ホムンクルスの少年「名前は……ない。なにか特別な役割がある個体は兎も角、俺のような魔力供給のためだけの個体には個体名は与えられていない」

兄貴「仕方ねえ。おいセイバー、お前がなんか適当な名前つけてやれ」

セイバー「いいえ。ここは私ではなく彼を助けた貴方が名を付けるべきでしょう」

兄貴「仕方ねえな。じゃあお前は>>464とでも名乗ってろ」

フェルグス

兄貴「フェルグスとでも名乗ってろ」

ホムンクルスの少年「……フェル、グス?」

セイバー「アルスターの英雄、あなたの無二の友の名ですか。クー・フーリン」

兄貴「名前の良さは俺が保障するぜ。不満か?」

フェルグス「いや……良い名前だ。ありがとう」

兄貴「その名前を背負った以上、生半可は許さねえ。先ずは完全に魔術回路をものにしてみせな」

フェルグス「分かった。やってみる」

セイバー「頑張ってください、フェルグス」


>>474
次のコミュパート

アーチャー

アーチャー「マスター。紅茶を淹れたぞ」

フィオレ「ありがとう。…………美味しい。サーヴァントなのに、どうしてこんなに美味しい紅茶を淹れられるの?」

アーチャー「おかしなことかね? 私とて、英霊の末席にあるもの。戦場を渡り続ける毎日だったが、別に心休まる時間がなかったわけじゃない。そんな時、心を休めるために美味しい紅茶を求め腕を磨くのは当然のことだろう」

フィオレ「英霊っていうからもっと物々しいものを想像していたけど、意外と俗なところがあるのね」

アーチャー「人類史において人間の超越者こそが英霊の代名詞だが、超越者も人の子であることは変わらないということさ。もっとも英霊には半神の英霊も少なくないがね。あのランサーやキャスターのように」

フィオレ「……ねぇ、アーチャー。そういえば私、貴方の聖杯に託す願いを聞いていなかったわ」

アーチャー「私の願い?」

フィオレ「安心して。誰にも言うつもりはありません。貴方のマスターとして、貴方の願いを優先するのは当然でしょう」

アーチャー「ありがたい話だが、その有り難さは無用のものだ。私には聖杯に託す願いなどありはしない」

フィオレ「!」

アーチャー「だから君が私を気遣う必要もない。私のことはサーヴァントとして使い潰してくれて結構だ」

フィオレ「>>481

>>479

フィオレ「願いがあるから戦うんじゃないの?  何故聖杯戦争に参加してるのアーチャー」

アーチャー「話をする前に君の勘違いを解こう。サーヴァントには召喚に対しての拒否権などありはしない。例え聖杯戦争に興味などなくとも、召喚されればそれを拒むことなど不可能だ」

アーチャー「他の英霊たちなら抱く願いや未練とやらも私にはない。私は私の生きている間に叶えられなかった願いなどなかったからな。今更聖杯などを得ても、聖杯に叶えられる願いなど私には存在せんよ」

フィオレ「けれど聖杯は万能の願望器なのよ。アーチャーに願いがなくても、受肉して第二の生を得ることだって」

アーチャー「まさか。今更受肉したところで俺にはやることなどありはしない。この根本から捻じれた世界ではな」

フィオレ「根本から、捻じれた?」

アーチャー「口が滑ったな。私からはそれだけだ。安心していい、私もサーヴァントとして召喚されたからには義務は果たす。君に聖杯を捧げることに否はない」

フィオレ「>>489

482

兄貴のゲイボルクってあんな鬼畜性能なのにランクBなんだよな

ボルクでBだったらAランクの槍ってぐっと少なくなるだろ

フィオレ「アーチャー。貴方は未来の英雄ということはこの時代にも過去の貴方がいるですよね。もし貴方と出会っていたら友達になれたでしょうか?」

アーチャー「………………」

フィオレ「アーチャー?」

アーチャー「――――言っただろう。この世界は私の知る世界とは根元から違う、と。平行世界というやつなのだろうな。故に私にとっての過去の私が、この時代に存在するかは分からない」

アーチャー「例え俺と同じ〝起源〟をもって生まれた者がいたとしても、異なる道程を歩み異なるものを胸に生きたならば、それは別人だ」

フィオレ「だったらこの世界というのは関係なく、過去の貴方自身なら?」

アーチャー「過去の私か。生前の私自身を友達にということならば、君のサーヴァントとして止めておけと言わせて貰おう」

フィオレ「え?」

>>490
兄貴のボルクって原典だとスカサハのオリジナルボルクのコピー品だからな

多分スカサハのオリジナルボルクならランクA以上はいくんじゃね?

アーチャー「過去の私はね。正義の味方だったんだ。社会にとっての悪を撃ち滅ぼし弱者を救う。そら、そんな奴は正義の味方とした言いようがないだろう」

フィオレ「それの、なにがいけないの。正義の味方なんて、素晴らしいことじゃない」

アーチャー「クッ――――。ああそうだな、人間社会全体にとっては或いは素晴らしいことだったかもしれない。だが友人という個人に目を向ければどうかな」

フィオレ「個人?」

アーチャー「例え話をしようか。テロリストに誘拐された子供がいたとして、その子供が洗脳によって少年兵に仕立て上げられたとする。この時、少年兵は間違いなく一番の被害者だが、社会的には多くの人間を殺めるテロリストの一員であり悪といえる」

アーチャー「そんな被害者を正義の味方は殺す。当然だ……正義の味方は人間の味方じゃない。〝正義〟の味方なのだからな」

フィオレ「っ!」

アーチャー「過去の俺はそれだ。例え十年来の親友だろうと、その親友が社会にとって悪となった時、俺は親友を殺めただろう。そんな男がどうして良い友人となれる」

フィオレ「…………」

アーチャー「マスター、君は十分に魅力的な女性だ。俺のような男でなくとも友人など得られるだろう。だから過去の私だけは止めておけ」

フィオレ「>>497

だけど、私はあなたは良い人だと思う

ただ、どうしようもなく不器用なだけで

安価下

↑2

フィオレ「だけど、私はあなたは良い人だと思う。ただ、どうしようもなく不器用なだけで」

アーチャー「――――――」

フィオレ「どうしましたか?」

アーチャー「いや、予想外の答えが返って来たのでね。だが君も魔術師にしては人が好過ぎるな」

フィオレ「そんなことはないわ」

アーチャー「さて。不器用なのはどちらなのか」

フィオレ「あ、アーチャー!」

アーチャー「不器用なマスターに不器用なサーヴァント。成程、これは組み合わせの妙といえる。似た者同士ということか」

フィオレ「私は不器用なんかじゃないわ。そこは訂正して下さい」

アーチャー「そんなに怒ることかね。似た者同士、大いに結構じゃないか。私の見たところ君は優秀なマスターだ。魔術回路の質といい魔術礼装といい最強といっていいだろう」

アーチャー「私たちが似た者同士なら、君に召喚された私は最強のサーヴァントということになる。違うかね」ニヤリ

フィオレ「――――!」カァァ


>>506
次のコミュパート……ダーニックorカウレス

カウレスは会話になんのかなwwww

カルナさんで

ダーニック

マスターが幼女だったら裏切らないんだけどなぁ呂布

ダーニック「ランサー、調子はどうだね?」

カルナ「……問題はない。サーヴァントとしての俺はかなり燃費が悪いが、お前の親族の者の細工で魔力供給は万全だ。宝具を解放しても致命的なことにはならないだろう」

ダーニック「とすれば彼の大英雄の槍を曇らせるものはなにもないということで良いのだな」

カルナ「そう受け取ってくれて構わない」

ダーニック(……アーサー王、クー・フーリン、征服王イスカンダル。錚々たる面々を我がユグドミレニアは召喚したが中でも英霊カルナ。彼の実力は別格だ)

ダーニック(破格の霊格。別格の宝具。間違いなく黒の陣営で最強のサーヴァントだろう)

カルナ「……………………………」

ダーニック「そういえばランサー。お前は聖杯に託す願いがないといっていたがそれは本当なのか?」

カルナ「余程の理由でもなければマスターに嘘など吐きはしない。概ねその通りだ」

ダーニック「解せないな。君ほど悲惨な人生を歩んだ英雄が、聖杯の奇跡を前にしてなにも望まないのか?」

カルナ「悲惨な人生というが何を指して悲惨だと言う。そもそも俺は自分のことを不幸などとは思ったことなどないし、俺以上に不幸な人間など他に幾らでもいるだろう」

カルナ「俺は俺の力を求めたお前の召喚に応えただけだ」

ダーニック「施しの英雄、か。伝承は正にその通りのことを記していたわけか」

カルナ「それにダーニック。お前の望みこそ正しいのか?」

ダーニック「『根源』へ至るため、我がユグドミレニアの繁栄を願う。魔術師としてこれ以上に正しい願いがあるのかね」

カルナ「俺は魔術師ではない。だが魔術師は『根源』への到達のみを目的とするのだろう。なにも家の繁栄という過程を歩む必要などありはしない。お前の願いは『根源』への到達のために家の繁栄を願うのではなく、家の繁栄そのものだ」

ダーニック「>>516

……何故そうだと思う?

ダーニック「……何故そうだと思う?」

カルナ「お前がユグドミレニアへ向ける目には愛があった」

ダーニック「愛だと? 馬鹿馬鹿しい。私はユグドミレニアの魔術師の範として、常に魔術師として振る舞ってきた。他の者にそんな感情を向けたことなど一度としてありはしない」

カルナ「それはそうだろう。お前が愛を向けたのはユグドミレニアの魔術師ではなくユグドミレニアそのものだ」

カルナ「個人に対してであれ、一族という群体としてのものであれ。自分の命すら投げ打ち繁栄と幸福を願うならそれは紛れもなく一つの愛の形だ」

カルナ「言うなれば一族愛。それがお前を戦いに駆り立てる原動力だ」

ダーニック「>>524

そうだな、確かに私はユグドミニアを愛しているただそれ以上に証明したのだ
ユグドミニア一族が最高であると、決して烏合集の集まりではない事を

>>521

>>521

カルナのセリフも難しいよな

ダーニック「そうだな、確かに私はユグドミニアを愛している。ただそれ以上に証明したのだ。ユグドミニア一族が最高であると、決して烏合集の集まりではない事を」

カルナ「……………」

ダーニック「私の戦う理由に不満かね?」

カルナ「不満などない。ただ自分の戦う動機くらいは自覚していなければ、いざという段階になってキレが鈍る。平時ならいざしれず、戦いとなれば僅かな鈍りが勝敗を分かつこととなるものだ」

ダーニック「そうか。なら感謝しなくてはならないな。君のお蔭で私のキレは鈍りそうがない」

カルナ「七十年間、屈辱に耐えたその忍耐は得難いものだ。俺はお前の魔術師としての技量よりそちらを頼もしいものと思う。信頼するぞマスター、お前の背中は俺が預かる。代わりに俺の背中を預けよう」

カウレス「で、こうしてサーヴァントと話そうと思ったわけだけど」

呂布「■■■■■■■■■■■■■■■■!!」

カウレス「バーサーカーだから話せるわけないっていう」

呂布「■■■■■■■■■■■■■■■■!!」

カウレス「もしもし聞こえてるか? お前の聖杯にかける願いはなんだ?」

呂布「■■■■■■■■■■■■■■■■!!」

カウレス「あー、俺はその。まだ決めてないんだけど」

呂布「■■■■■■■■■■■■■■■■!!」

カウレス「ちなみにこれが三國無双の貂蝉のポスター」

呂布「IIIIYAHOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!」

カウレス「で、こっちが曹操ね」

呂布「――――――――――――」シーーーン

カウレス「で、聖杯にかける願いは?」

呂布「■■■■■■■■■■■■■■■■!!」

カウレス「駄目だこりゃ」

フェルグス「…………~~~~~」テクテクテク

兄貴「マスターに頼まれて面倒な雑用させられてる間に、どうやら最低限は歩けるようになったみてえだな」

セイバー「はい。流石に健康体な人間のように飛んだり跳ねたりは難しいと思いますが、歩くだけなら特に問題はないでしょう」

フェルグス「歩ければ、生きていられるのだろうか?」

兄貴「さぁな。五体満足な奴だろうと死ぬときゃあっさり死ぬ。人間なんてそんなもんだ。それに生きてるだけじゃ、生きているって言わねえもんだぜ」

フェルグス「生きているのに、生きていない?」

兄貴「そうそう。生きてるんだから楽しの一つでもねぇとな。そうさね。お前、見てくれはいいんだから、こっから逃げたら女の一人でもモノにすりゃいい。そうすりゃ楽しみってやつが分かるぜ」

フェルグス「女性を物にすると幸せになれるのか……」

セイバー「キャスター! まだ世界の事を良く知らない彼になにを吹きこんでいるのですか」

兄貴「お堅いねえ騎士王様は。だが男の幸せつったら一番はソレだろ」

フェルグス「…………………すまない。本当は自分で考えるべきことだと思うが、ここからはどうやって脱出すればいいだろうか?」

兄貴「あー、警備のホムンクルスもいるし見つかったら捕まるかもな。あと他の連中にも」

セイバー「ホムンクルスが一人逃げたところで痛手などないはずですが、逃亡を防ぐため見せしめにされる可能性もありますね」

フェルグス「見せしめ」

兄貴「おうおう。ビビらせるじゃねえか」

セイバー「現実的な懸念事項を言っただけです」

兄貴「>>539

仕方ねえ。逃げる時には気配遮断のルーンでもかけてやるよ

しゃーねー外に出るところまではつきあってやるよ

ただし、それからはてめぇ一人の力で生きてくんだな

兄貴のルーンでちょちょっとならないかな

兄貴「仕方ねえ。逃げる時には気配遮断のルーンでもかけてやるよ」

セイバー「貴方の原初18のルーンであれば、城塞の魔術的な警備網も突破できるでしょうね」

フェルグス「ありがとう。なにからなにまで」

兄貴「気にすんな。お前の声を聞いたのは俺だしな、餞別と思えばいい。だが俺が助けてやんのはそこまでだ。それからはもうお前は一人だ。お前の力で好きなように生きていけ」

セイバー「キャスターのルーンであれば心配はないと思いますが、そろそろバーサーカーを失った赤の陣営がなにかリアクションを起こしてくる頃でしょう」

セイバー「そうなれば城の目は外部へ行き、内部の警戒は疎かになります。そのタイミングで逃げ出しては?」

兄貴「それが妥当なとこか。フェルグス、お前はそれでいいか?」

フェルグス「構わない」コクッ

セイバー「……これは御節介ですが、世界の事を良く知らない貴方が一人放り出されても困ることが多いでしょう。この聖杯戦争にはルーラーという戦いの審判を務めるクラスがあると聞きます。事情を説明すれば或いは保護してくれるかもしれません」

フェルグス「ルーラーの、サーヴァント」

兄貴「お。噂をすればマスターの呼び出しだ。王の間に来いとよ」

セイバー「どうやら赤の陣営に動きがあったようですね」

兄貴「じゃあなフェルグス。たぶんもう会うことはねぇだろうが達者に生きろよ」

――――王の間

ダーニック「皆に集まって貰ったのは他でもない」

フィオレ「まさか赤の陣営になにか動きが?」

ゴルド「未だに連絡を寄越さないアサシンのマスターと連絡がついたのか」

ダーニック「我々にとって残念ながらフィオレの言った方だ。赤が動いた」

セレニケ「動いたって、なにをしてきたの?」

ダーニック「>>551

エリザが暴走

一般市民をとらえはじめた

斥候を送ってきた

>>551

ダーニック「斥候を送ってきた」

ゴルド「斥候だと?」

ダーニック「大方こちらのサーヴァントの実力を測るためだろう。こちらの領土に深入りし過ぎず、撤退が容易な絶妙なラインにサーヴァントが三体ほどいる」

フィオレ「三体?」

ダーニック「これまで得た情報からどうもライダーとアーチャーと、もう一人は>>558のようだ」

ランサー

ランサー

ダーニック「敵はランサー、アーチャー、ライダーの三体だ」

アーチャー「三騎士が二人にライダーか。これはまた豪華な面子だ」

ゴルド「ふん。虚仮にされて黙ってはおれん! 直ぐにこちらも迎撃のサーヴァントを出すべきだ!」

セレニケ「迎撃はいいけど、あんまり迎撃に出すとここの守りがなくなるわよ」

ダーニック「そうだな。これが城塞から戦力を削ぐ陽動とも考えられる。ここは敵と同数の三騎を投入して様子を見るべきだろう。

フィオレ「三騎……誰を向かわせるのです?」

ダーニック「>>567

セイバー、ランサー、ライダー

こちらの最高戦力の セイバー ライダー ランサー の三強に絞り後の三騎は城で待機だ

ダーニック「こちらの最高戦力のセイバー、ライダー、ランサーの三強に絞り後の三騎は城で待機だ」

フィオレ「城の守りはバーサーカー、キャスター、アーチャーですか」

ゴルド「悪くないな。それにアーチャーは弓兵。いざとなれば出撃して遠方からの狙撃を仕掛けられる」

ダーニック「皆もそれで良いな」

セレニケ「待って。ライダーは神威の車輪の牛がアーチャーに射られて負傷してるわ。神威の車輪がないライダーは機動力で劣るし、出来れば待機に回して欲しいんだけど」

ダーニック「……なんだと? ライダー、本当かね」

イスカンダル「>>572

なぁに心配ない
我には聞きしにも勝る愛馬がおるからな

征服王の戦、見せてやろうぞ

↑2

確かイスカンダルってアキレウスの大ファンなんだよな

イスカンダル「なぁに心配ない。我には聞きしにも勝る愛馬がおるからな。征服王の戦、見せてやろうぞ」

ダーニック「分かった。ではセイバー、ランサー、ライダー。任せたぞ」

セイバー「はい」

カルナ「了解した」

イスカンダル「任せよ」



兄貴「…………………」

兄貴はゲッシュが…ゲッシュがな…

フェルグス「ここを抜ければ……外だ」

兄貴「よう」シュタ

フェルグス「っ!」ビクッ

フェルグス「キャスター……どうしてここに?」

兄貴「運の悪ぃことに退屈な留守番を命じられちまってな。丁度お前に渡し忘れたもんがあったから来た。もう二度と会うことはねえってのは忘れろ」

フェルグス「渡すもの?」

兄貴「こいつだ」ヒョイ

フェルグス「これは――――剣?」

兄貴「男の旅立ちが丸腰じゃ恰好つかねえだろ。ここの戦闘用ホムンクルスの奴が持ってた剣だ。俺のルーンも刻んでるし、そこそこの切れ味はあるだろうさ。くれてやる」

フェルグス「ありがとう。だが俺はこれから何をして生きれば」

兄貴「そいつは前に言ったろう。好きなようにしろと。俺がお前の人生に手を貸してやるのはこれっきりだ。もうお前は一人で歩けるんだから、一人で歩いていきな」

フェルグス「――――――俺自身の力で、か」

兄貴「そういうことだ。んじゃあな、今度こそ別れだ」

兄貴「あばよ」

やだ…兄貴かっこいい//

キリの良いところまで来たので、今日はここまでです。
アポ原作に従いライダーなイスカンダルをアストルフォ枠にしようとしたら、いつの間にか兄貴がアストルフォ枠で兄貴してた。なにを言っているか分からねーと思うが(ry
あとちゃっかりフィオレにフラグをたてるとか、アーチャーは爆発すればいいと思う

紅茶「オレは可愛ければなんでも良いよ」

???「爆ぜてアーチャー!!」

一応イスカンダルさん男と女どっちもいけるから…

そろそろ再開します。

アキレウス「俺達が此処でうろついてりゃ〝黒〟のサーヴァントが接近してくるとあのシロウとかいう神父は言っていたが……」

アタランテ「汝、あれの案に不満がるのか?」

アキレウス「不満つったら召喚してから姿を見せねぇマスターに、あのシロウって神父にあのアサシンに数えきれねえほどあるが、別に黒のサーヴァントを誘いだすことに異論はない。ただ――――」

エリザ「恋はドラクル~♪ 優しくしてね♪」

アキレウス「あの美声であそこまで壊滅的な音痴を聞かされるのは堪えられん」

アタランテ「同意見だ。あまりの酷さに森が泣いている」

アキレウス「しかし、どうも壊滅的な音痴も獲物を誘き寄せる撒き餌くらいの役には立ったようだ」

イスカンダル「むっ! はははははははは。ようやっと顔を見れたのう。ルーラーの時は結局、顔を見れぬまま逃がしてしまった故」

アタランテ「ここでも出て来るとは汝はしつこいな」

エリザ「あら。私の美声に聞きほれた観客(ファン)が、私の歌を聞くために集まってきたようね」

アキレウス「たぶん聞くんじゃなくて口を塞ぎに来たんだと思うぞ」

カルナ「――――」スッ

セイバー「アーチャーとランサー……それとアーチャーの隣りにいるのは気配からいってライダーのサーヴァントと見受けします」

アタランテ「ライダー。私は後退し後ろより汝とついでにランサーを援護する」

エリザ「ちょっとついでってなによ!? 重点的に私をサポートしなさいよ!」

アキレウス「あいよ姐さん。そんじゃま軽く揉んでやるとするか」

エリザ「無視!?」

セイバー「あのランサーの角、まさか竜の血を?」

アキレウス「>>597

さあ、来なセイバー。
真の英雄、真の戦士というものをその身に刻んでやる。

アキレウス「さあ、来なセイバー。 真の英雄、真の戦士というものをその身に刻んでやる」

セイバー「……ランサー、ライダー。彼は私を所望のようです。他の者の相手は任せます」

カルナ「気を入れろ、あのライダーは難敵だ」

セイバー「承知しています。あのライダーの相手をする以上、他に目を向けることはできないでしょう。他の二騎は任せます」

イスカンダル「あい分かった。では余は>>602の相手をしようか」

カルナ「なら俺は残りを担当しよう」

アーチャー

イスカンダル「余は先のこともあるしアーチャーの奴めをやろう」

カルナ「となると俺は俺と同じランサーか」

エリザ「……なんか貧相な体つきしてるわね。あんまり血色も良くなさそうだし。同じランサーでも呼ばれるのがスーパーアイドルか貧相なガリ男かでこんなにも華が違うのね!」

カルナ「武具など無粋! 真の英霊は眼で殺す!」キュィィィィン


ドバァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!


エリザ「って、ぎゃーーーー! なんかビーム出してきたこのランサー!?」

アキレウス「余所見してんなよセイバー、こちらも行くぞ!」

セイバー「はぁあああああああああ!!」

アキレウス「せいっ――――!」


ガチッ! バキッン! ドギャンッ!


セイバー「この槍の切っ先……鋭い!」

アキレウス「>>610

攻めが温いぞ!よもやこの程度ではないだろうセイバー!

アキレウス「攻めが温いぞ! よもやこの程度ではないだろうセイバー!」

セイバー「無論だ。はぁぁぁ!!」ザシュッ

アキレウス「……フ。この程度か?」

セイバー「刃が首筋で止められた――――!?」

アキレウス「今度はこちらの番だ!!」ズシャアアアアアアアア

セイバー「っ! ハッ!」


 シュゥゥ! ガキンッ! ズバァァアアアアアア!!


アキレウス「ほう。最優のクラスだけあってやるな。完全に〝獲った〟と確信するに足る一撃を躱すとは」

セイバー「そちらこそ。黒のライダー、どうやらその結構な肉体そのものが貴公の宝具のようだな。風の鞘に覆われているとはいえ、私の一撃をああも弾くとは」

アキレウス「ふん。だがその技量の割に己の武器を隠すとは姑息な真似をする」

セイバー「>>623

姑息ではない。
勝つ為に全力で努力し、あらゆる手段を講じる事こそ、相手への礼儀。

セイバー「姑息ではない。勝つ為に全力で努力し、あらゆる手段を講じる事こそ、相手への礼儀」

アキレウス「それも一つの理だな。だが果たして剣を隠すことがお前にとって勝つための手段なのか?」

セイバー「……!」

アキレウス「お前にとってその風の鞘、寧ろ足枷なのではないか。俺にはそう見える」

セイバー(この洞察力、それに槍捌きとランサーにも勝るほどの俊足。このライダーは間違いなく屈指の勇者だ。それに正体のわからぬ不死性も持っている。厄介な相手だ)

ゴルド『何をしているセイバー! 奴に傷一つ与えられていないではないか! 宝具だ、宝具を使え!』

セイバー(……マスター。お言葉ですが、ライダーの不死性の秘密を暴かずに宝具を使うのはリスクが高い。最悪こちらの真名のみを露見させ、ライダーは無傷ということも有り得ます)

ゴルド『>>631

>>627

ゴルド『確かにそのとうりだな、ではどうしろと言うのだ何か方法はあるのか?』

セイバー「あらゆる伝承において不死身の英霊は数多く登場しますが、その英霊には一つだけ共通点があります」

ゴルド『なんだその共通点というのは?』

セイバー「最後には必ず死を迎えているということです」

ゴルド『!』

セイバー「ライダーの不死性は厄介ですが、完全無欠に不死身の英霊などいるはずがない。必ず抜け穴があるはず」

ゴルド『で、ではどうするのだ?』

セイバー「>>642

不死身の逸話を持つ英霊の弱点を、片っ端から攻撃していきます。相手の対応次第で、その真名も判明するかもしれません。

セイバー「揺さぶりをかけてみます。それでマスターはどの時代のサーヴァントか推測してください」

ゴルド『揺さぶり? それに私がか?』

セイバー「私が正規の英霊でないのは前に話しましたね。他の英霊と違い私は時空を超えた知識をもってはいないので、私より過去の英霊は兎も角、私より後の英霊については分からないのです」

ゴルド『良かろう。してどうやって揺さぶるのだ?』

セイバー「>>652

>>649

セイバー「不自然に鎧で守られている部分を攻撃してみます」

ゴルド『鎧に厳重に守られているところといえば……両肩と両足か』

セイバー「この中で不死身の逸話を持つ英霊の弱点を、片っ端から攻撃していきます。相手の対応次第で、その真名も判明するかもしれません」

アキレウス「なにをいつまで喋り込んでいる。手が留守だぞ!」

セイバー(先ずは肩……!)


ジャギンッ! ガッァアアアアアアン!!


アキレウス「ハッハ! どうした最優の英霊、この程度か!?」

セイバー(肩を庇おうとする様子はない。となれば足……!)

アキレウス「フッ!」


シュン! バギィィィン!


セイバー「――――――」

ゴルド『どうだ? 弱点は分かったか?』

セイバー「いえ。もし肩か足が急所なのだとすれば、例え英霊でも自然とその部分を庇うものです。しかしあのライダーはそんな様子を欠片も見せなかった」

ゴルド『では奴の弱点は肩と足にはないのか?』

セイバー「或いは弱点をつかれる恐怖に勝る勇気をもつ大英雄か、ですね」

ゴルド『>>661

>>657

ゴルド『埒が明かん、やはり宝具を使おう。なに、お前のエクスカリバーならば、弱点毎相手を消し飛ばせる。それでも不死身だというならば、別の手段で葬るまで』

セイバー「しかし……」

ゴルド『反論は聞かん。令呪を使っても良いのだぞ』

セイバー「――――分かりました、マスター。風よ」


シュゥゥゥウ パァアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーー!


アキレウス「……! その黄金の剣――――そうか、ふっはははははははははははははははははは!! 驚いた、そうかお前が彼の騎士王か!! 嬉しいぞ、アーサー王ほどの英霊と出会えるとはな!!」

         エ ク ス
セイバー「――――約束された」


アキレウス「良いだろう! 来い、セイバー! 最上位の聖剣の威力、この俺に見せてみろ!!」

     カ リ バー
セイバー「勝利の剣――――!!」

アキレウス「うぉおおおおおおおおおおおおおお!!」



>>671
アキレウスはどうなった?

かなりのダメージを受けたが、真正面から受け切った

アキレウス「へ……へへ……凄ぇな。流石は最強の聖剣だ」

セイバー「――――! あれを受け切った……」

アキレウス「だが俺は生きているぜ」

セイバー「………………」

アキレウス(星の鍛えた神造兵器は伊達じゃねえってところか。もしあいつに神の血が混ざっていたら確実に死んでたな)ボロボロ

セイバー「――――」スッ

アキレウス(受け切ったつってもダメージがデケェ。このまま戦うのは不利か。かといってあいつがそう簡単に逃がしてくれるはずもねえし)

>>679
アキレウスの行動

シロウによる令呪で撤退

シロウ『ライダー、聞こえますか。撤退して下さい。ランサーとアーチャーも既に撤退しました』

アキレウス「安全なところから命令すんのは簡単だろうがな。あいつはそう簡単に逃がしてくれるほど生易しい相手じゃねえぞ」

シロウ『でしょうね。なので令呪を使います』

アキレウス「令呪だぁ?」

シロウ『貴方のマスターに許可はとってありますよ。では戻ってきてください』

アキレウス「ふん。いけすかねえが判断力の高さは本物ってことか」

セイバー「逃げるのか、ライダー!」

アキレウス「のようだな。だが聞け、セイバー。否、アーサー王よ。お前の首級、必ずやこの赤のライダーが獲る! 決して他のものにその首級くれてやるなよ?」

セイバー「消えた……! 令呪を使ったのか」

イスカンダル「そちらも終わったようだのう」

カルナ「お前の聖剣の輝きは戦っている間にも見えた。あれを喰らって生き延びるとは、やはりライダーはかなりの英霊のようだな」

セイバー「二人はどうですか?」

イスカンダル「>>690

カルナ「>>696


>>690>>696
二人の戦いの内容。ただし死亡や消滅以外で。

真名は把握した
まさか獣に育てられた狩人、アタランテとは。さすがゼウスの仔を射た射手。やはり高名な英霊だった

あまりに派手に動くのでな、下着が見えていることを指摘したらなぜか知らんが帰って行った。

イスカンダル「真名は把握した。まさか獣に育てられた狩人、アタランテとは。さすがゼウスの仔を射た射手。やはり高名な英霊だった」

セイバー「アタランテ……。純潔の狩人。成程、それほどの英雄がアーチャーに。ランサーはどうでしたか?」

カルナ「あまりに派手に動くのでな、下着が見えていることを指摘したらなぜか知らんが帰って行った」

セイバー「…………………」

イスカンダル「下着? ああ脚絆の下に履くものか。良く分からんのだが、あれは必須なのか?」

セイバー「この時代では必要不可欠です。くれぐれも下半身を丸出しで街中を散策などしないよう。マスターたちに要らぬ迷惑をかけることになりますから」

カルナ「だが解せん。あれだけ短いスカートでああも動き回れば下着が見えることなど自明だ。なのに何故それを指摘されて逃げ出す。武芸に生きた俺には理解できん」

セイバー「――――はぁ」

フィオレ「戦いが終わったようですわ、おじ様」

ダーニック「ああ。この戦いで得られた情報は多い。赤のアーチャーの真名、赤のライダーの不死性。更には赤のライダーの令呪も一つ使わせた」

セレニケ「けどこっちの要のセイバーの宝具と真名はあちらに露見してしまったわよ」

ゴルド「黙れ! かわりに赤のライダーに痛手をくれてやったのだ! 問題なかろう!!」

ダーニック「……セイバーのことは誤算だったが、どうせ敵にはモードレッドがいるのだ。遅かれ早かれセイバーの真名と能力が露見するのは目に見えている。大した問題ではない」

カウレス「そうか。セイバーがモードレッドを知ってたように、モードレッドもこっちのセイバーのことは良く知ってるだろうし」

ロシェ「全体的に見ればこっちの優位で終わったんじゃないかな」

ダーニック「赤の陣営も撤退したことだ。今日は休み英気を養ってくれ。聖杯戦争はまだ始まったばかりなのだからな」

――――森の中

フェルグス「ここまでくればユグドミレニアの目も届かないか」

フェルグス(キャスターは好きに生きろと言ったが……これからどうするべきか)

フェルグス(トゥリファスに潜り込むのは論外。あそこはユグドミレニアの領土。監視の目が行き届いている)

フェルグス(セイバーはルーラーに助けを求めてはどうかと言っていたが)

フェルグス「>>710

憧れの父上がいるんだからもちろん喧嘩売りに来るだろう
獅子GOさんが必死に止めてるだろうけど

んで憧れで思い出したんだけど確かイスカンダルってアキレウスのこと尊敬してたよな?

他に当てがある訳でもない ルーラーを捜してみるか

>>706
イスカンダルはアキレウスが主人公のイリアスを片時も手放さない程の大ファンです。
もしイスカンダルがアキレウスに気付けばサインをねだりにすっ飛んでいくでしょう。


フェルグス「他に当てがある訳でもない ルーラーを捜してみるか」

フェルグス「ルーラーは聖杯大戦の審判。となると戦いがあった場所付近にいる可能性が高い」

フェルグス「それにさっきの激しい物音とあの黄金の輝き」

フェルグス「……セイバーたちの戦いの後近くに行ってみるか」


>>717
戦いの跡に行くと何があった?

検分中のルーラー

ルーラー「人気のない場所での戦いだったため人的被害はなし。……しかしこれは宝具の解放によるものでしょうか? 木々の被害が酷いですね」

フェルグス「――――あそこにいる女性、身形からいって彼女が」

ルーラー「誰ですか、そこにいるのは」ピク

フェルグス「待ってくれ。俺は貴女に対して敵意はない」

ルーラー「――――? その魔力の波長、ホムンクルスですか?」

フェルグス「そうだ。ユグドミレニアで魔力供給用として鋳造されたホムンクルスだ。といっても元だが」

ルーラー「元?」

フェルグス「>>727

>>726

フェルグス「俺は黒のキャスターやセイバーに助けられたんだ」

ルーラー「助けられた?」

フェルグス「諸事情によりな。あのまま魔力供給の道具として死ぬのが嫌でユグドミレニアを抜けた。聖杯大戦終了までルーラーの庇護を求めたい」

ルーラー「保護ですか」

フェルグス「黒のセイバーが戦いの裁定者である貴女なら助けてくれるかもしれないと言われた。駄目、だろうか?」

ルーラー「>>737

いいですよ
ただしこの場の検分が終わるまで待っていただきますが
その後ユグドミレニアの手の届かない所に案内いたしましょう

>>735

>>735

フェルグス「助かる」

ルーラー「ところで名前を教えて下さい。名前を知らないと不便ですから」

フェルグス「フェルグスだ」

ルーラー「分かりました、フェルグス――――クー・フーリンの無二の親友の名ですね。良い名です」

フェルグス「俺の誇りだ」

ルーラー「しかし……魔力供給を肩代わりするホムンクルスにフェルグスくんのような境遇の子がいるなら問題かもしれません。聖杯大戦は原則的に魔力供給はマスターから行われるべきこと。他の者、それも強引にとなると」

フェルグス「>>742

>>739

フェルグス「できることなら助けたい。彼等も俺と同じなのだから」

ルーラー「フェルグスくん。貴方が自分と同じ境遇のホムンクルスたちを助けたい気持ちは分かりますが」

フェルグス「理解している。助けたくても、俺には彼等を助ける力がない。俺は無力だ。けれどそれでも俺は彼等を救うことを諦めることは出来ない」

ルーラー「貴方を助けたキャスターもセイバーも貴方が人として幸せになることを望んで助けたはずです。危険に飛び込むことは彼等を裏切ることにはなりませんか?」

フェルグス「俺を救ってくれたキャスターは俺に好きに生きろと言った。だから俺が俺の好きでホムンクルスを救おうとするのをキャスターは否定はしないと思う」

ルーラー「強情なんですね、フェルグスくんは。貴方を助けたキャスターかセイバーに似たのでしょうか」

フェルグス「分からない。ただあの二人に似ているというなら栄誉なことだ」

ルーラー「フェルグスくんの気持ちは汲みました。私はこれから一度ミレニア城塞で黒のマスターたちから話を聞きに行きます。フェルグスくんは私が戻るまでここから動かないで下さいね」

フェルグス「……分かった」


>>753
待ち惚け中のフェルグスにイベント発生orジャンヌ、ミレニア城塞へ

イベント

イベント

>>757
どんなイベントが起きる?

赤のランサー襲撃

エリザ「あら? そこのブタ、物陰に隠れてなにしているの?」

フェルグス「っ!」ビクッ

エリザ「ふーん。私と比べたら雲泥の差だけど容姿はそこそこ……かしら。黒のランサーのせいで私のお肌も傷ついたし、ブラッドバスのための血を足さないといけないわね」ギラッ

フェルグス(赤のランサー、俺を殺そうとしているのか? 不味い。ルーラーはもうミレニア城塞。助けを呼んでも届かない)

>>764
フェルグスの行動

うえ

フェルグス「――――――」チャキ

エリザ「剣? そんな細腕で私に剣を向けるの?」

フェルグス「ハッーーーーー!」

エリザ「遅いのよ!」シュッ

フェルグス「ぐっ!」ズシャア

フェルグス(駄目、か。サーヴァント相手に、戦闘用に調整されているわけでもない俺が勝てるわけがない……)

エリザ「教えてあげるわ子ブタ。私の嫌いなものは脱走、反逆、口答え! あなた顔は良いけど、私の嫌いな臭いがして仕方ないわ。楽には殺してあげない。散々甚振ってからイかせてあげる!」


>>772
フェルグスはどうなる?

追い詰められて、崖から転落 下の川に落ちる

エリザ「そらそらそらー! 避けないと死んじゃうわよ!」

フェルグス「くっ、あ。ここは崖。しまった! ぁあああああああああああああああああああああああ!!」


ヒュゥッゥウウウウウウウウウウウウウウ! ドボンッ!!


エリザ「あっ。いけない落としちゃった。そういえばここ崖があったわね。すっかり忘れてたわ」

エリザ「汚い川なんか探したら折角のドレスが台無しだし。そろそろ髪のセットをしたいところだし。ま、いいわ。あんなブタ、他に幾らでもいるし」

エリザ「バァイ、子ブタちゃん。もし次に会ったら今度は一滴残らず血を抜いてあげる」

フェルグス「う、ぐ……ここは川?」

フェルグス「そうか。川に流されたお蔭で、助かった……のか」

フェルグス「ルーラーの、もとへ戻らなけれ……ぐっ」ズキン

フェルグス「あれだけの高さから落ちたんだ。ただですむはずがないか。命に別状はなさそうだが、体中が痛む」

???「ん? あれは」

>>781
フェルグスを発見した人、エリザ以外

エミヤ

アーチャー「別にこの川の魚を取り尽くしても構わんのだろう」キリッ

アーチャー「フィィィィィィィッシュ!!」

フェルグス「がはっ!」ザバァン

アーチャー「魚を釣っていたら少年が釣れた……だと?」

フェルグス「ハァハァハァ……」

アーチャー「マスターから許可を貰って、こうして魚釣りに興じていたらこんなことになるとはな。運命とは面白いものだ」

フェルグス「う、」

アーチャー「小僧。これもなにかの縁だ。焼き魚でも食べたまえ」

フェルグス「>>793

あ、危ないところを、ありがとうございます。あ、貴方はいったい………?

フェルグス「あ、危ないところを、ありがとうございます。あ、貴方はいったい………?」

アーチャー「私? そうだな、私は……」


アーチャー「通りすがりの釣り人だ」キリッ


フェルグス「釣り、人?」

アーチャー「さらばだ。君の出自について興味は多々あるが、マスターが呼んでいるのでね」シュパッ

フェルグス「……焼き魚か。頂いておこう」パクパク

フェルグス「美味い」

>>801
フェルグス、これからどうする?

とりあえずルーラーの近くに行ってみる

ルーラーと合流するために戻ったところをモードレッドと遭遇

フェルグス「ルーラーと合流しなければな。随分と流されたが川沿いを歩いて行けば」テクテク

モードレッド「ん?」

フェルグス「!?」

獅子劫「どうしたセイバー。――――なんだ、またユグドミレニアのホムンクルスか。ここにまで配置してるとはな」チャキ

モードレッド「待てマスター。どうも様子がおかしいぞ。こいつ他のホムンクルスのように切りかかって来ない」

獅子劫「そういや……なんかお前の顔見たまま固まってるな」

モードレッド「俺の顔になんかついているか?」

獅子劫「目と鼻と口がついてるな」

モードレッド「そういうこと言ってるんじゃねえ」

獅子劫「どうどう、ジョークだジョーク」

フェルグス「……………馬鹿な」

獅子劫「あん?」

フェルグス「セイバーと、同じ顔だ」

モードレッド「同じ、顔だと!? この俺とっ!?」

獅子劫「おいおいおいおい。お前と同じ顔ってことは、まさかそいつは」

モードレッド「>>809

もう一騎、俺が召喚されたんだ!

こいつコハエースのモーさんだ

モードレッド「もう一騎、俺が召喚されたんだ!」ドヤァ

獅子劫「アホかぁ!!」スパーン

モードレッド「痛っ! なにすんだ、マスター!」ヒリヒリ

獅子劫「なにすんだ、じゃねえ。そうじゃねえ、そうじゃねえだろ!」

フェルグス「……………」

獅子劫「いいか? もしもお前さんが黒のマスターにも召喚されていたとして、そこのホムンクルスが見たんなら『セイバーと同じ顔』じゃなくて『どうしてセイバーがここに』ってリアクションをするはずだ。ここまでは分かるな?」

モードレッド「当たり前だ。俺はアーサー王に勝る唯一の騎士だぞ。そんなことくらい分かる」ドヤ

獅子劫「つまり黒の陣営のセイバーはお前と同じ顔をしてるがお前さんじゃねえんだ。ということはもう分かるな?」

モードレッド「>>824

>>820

モードレッド「つまりオレに変装している奴がいる?」メイスイリ

獅子劫「違ぇえよ!!」クワッ

フェルグス「もう帰っていいだろうか、俺」

モードレッド「大声を出すな。ヒステリックになるのは健康に悪いぞ」

獅子劫「そうさせてんのは誰だよ! あのなぁ。そりゃ英霊の中には他人に変装する宝具を持ってる奴はいるだろう。だけどな。変装ってのは敵を騙すためにするもんだ」

モードレッド「うんうん」コクコク

獅子劫「つまりあちらにとっては味方の居城のミレニア城塞内でお前さんに変装するメリットはないんだ。ということは、流石に分かるだろうな?」

モードレッド「>>831

つまり俺と似た顔のサーヴァントが召喚されている?

モードレッド「つまり俺と似た顔のサーヴァントが召喚されている?」

獅子劫「そこまで考えれたならもっと頑張れよ! あとちょっとで答えが分かるだろ!?」

モードレッド「?」

獅子劫「駄目だこいつ……早くなんとかしないと……」

フェルグス「―――――――」

獅子劫「いいか。同じ顔の英霊なんてそう何人もいるわきゃねえんだ。それこそ肉親でもねえ限り。そして黒のセイバーはお前と同じ顔をしている。だったら、もう分かるよな?」

モードレッド「>>842

……?

モードレッド「……?」

獅子劫「おおいッ!!!!」クワッ

フェルグス「はぁ」

獅子劫「これまでの俺の話、お前しっかり聞いていたよな!」

モードレッド「勿論だ」コクッ

獅子劫「それを総合すりゃどうなる!?」

モードレッド「つまり……どういうことなんだ?」

獅子劫「ああもういい、俺が言うよ! アーサー王だよアーサー王! 黒のセイバーにはお前の親父のアーサー王が召喚されてんだよ!!」

モードレッド「な、なに!? それは本当なのか!!」

獅子劫「ここまでヒント出して気付かねえって逆に凄ぇよ」

モードレッド「>>852

ま、まじかあああ!!
待ってろ父上!いくぞ、今すぐに城に殴りこみだ!

モードレッド「ま、まじかあああ!! 待ってろ父上!いくぞ、今すぐに城に殴りこみだ!」

獅子劫「待てっつうのに」グイ

モードレッド「待てだと? 待っていられるか! あそこには俺の父がいるんだぞ! 父上を倒せるのはこの俺だけだ! 倒して良いのもこの俺だけだ!」

獅子劫「別にお前の親父を倒すななんて言わねえよ。だがな、単身で城塞に行ったところで黒のサーヴァントに袋叩きにされるのがオチだぞ」

モードレッド「――――む。そうだな、すまないマスター。父上がいると聞いて、少し取り乱した」

獅子劫「分かったならそれでいいさ。さて、と。じゃあこっちの話が片付いたところで……そこのホムンクルス」

フェルグス「!」ビクッ

獅子劫「>>859

獅子劫「黒陣営の内部情報を教えろ。別にただとは言わねーよ何らかこちらも払えるは払うさ」

フェルグス「嫌だと言ったら……?」

モードレッド「その時は要らぬ苦痛を味わうことになる。だろ?」チャキ

獅子劫「その通りだ」

フェルグス「………………」

獅子劫「先ずはお前が何者なのか。どういう理由で、どういう経緯でここにいるのか喋って貰おうか。お前の身元によって情報の信憑性ってのも違ってくるんでね」

フェルグス「>>866

あそこで働いていたホムンクルスだ・・・
死ぬまで働かされるのが嫌になって逃げてきた・・・
そしたら変なサーヴァントに襲われてここまで流れ着いた

フェルグス「あそこで働いていたホムンクルスだ……。死ぬまで働かされるのが嫌になって逃げてきた」

モードレッド「ふーん。要するに生み出した奴に逆らったってわけか。そういう反骨神は共感するぜ」

フェルグス「……そして逃げていたら、変なサーヴァントに襲われて川に落ちてここまで流れ着いた」

獅子劫「変なサーヴァント?」

フェルグス「槍のような武器を使っていたから恐らく赤のランサーだと思う」

モードレッド「赤のランサーに襲われて生きてるとは悪運の強ぇ奴だ」

獅子劫「お前が何者かは分かった。>>873

そっちのサーヴァントの情報を教えて貰おうか 知っている事全てな 答えたら解放してやるよ

獅子劫「そっちのサーヴァントの情報を教えて貰おうか。知っている事全てな。答えたら解放してやるよ」

フェルグス「…………」

獅子劫「どうした? 悪くねえ取引だろ」

フェルグス「俺は硝子の中を出て直ぐキャスターとセイバーに助けられた。だからサーヴァントの情報といっても彼等のことしか分からない」

獅子劫「ならそれだけでいい。答えな」

フェルグス「断る」

獅子劫「なに?」

フェルグス「黒のマスターたちには義理などない。だがキャスターとセイバーは俺を助けてくれた恩人だ。例え死ぬことになっても恩人のことを話すことは出来ない」

モードレッド「へぇ。骨があるじゃねえか。そういう意地は嫌いじゃねえ。しかし父上が人助けとはな。しかもホムンクルス…………糞っ」

獅子劫「おい、セイバー?」

モードレッド「なんでもねえよ。おい、そこのホムンクルス。えーと」

フェルグス「俺の名はフェルグスだ」

モードレッド「ならフェルグス。>>880

セイバー、父上について教えてくれ
どんな様子だった?

モードレッド「セイバー。父上について教えてくれ。どんな様子だった?」

フェルグス「………………」

モードレッド「別に父上のステータスや宝具がどうのうと聞いてるんじゃねえ。というかお前に聞くまでもなく父上のことなら俺が一番良く知ってるしな。俺が聞きたいのは様子だ。それくれえはいいだろ?」

フェルグス「――――俺の私見でいいなら、特におかしなところはなかった。落ち着いていて……厳しいところもあったけど、優しかったと思う」

モードレッド「そっか」

獅子劫「………………」

モードレッド「お前。>>885

これからどうするんだ?

モードレッド「これからどうするんだ?」

フェルグス「ミレニア城塞には……俺の仲間がいる。黒のサーヴァントの魔力供給のためだけに生かされ、使い潰される俺と同じ者達が」

獅子劫「ホムンクルスで魔力を……? 成程ねぇ。そりゃ厄介なことを」

フェルグス「助けを請いたいのに、声が出せない者達が。彼等を救いたいと、思う。キャスターは俺に好きなように生きろと言った。彼等を救うことが俺のしたいことだ」

モードレッド「>>890

なら、俺たちと一緒に来な どうせ潰す相手だ、力を貸してやっても良い

モードレッド「なら、俺たちと一緒に来な。どうせ潰す相手だ、力を貸してやっても良い」

フェルグス「なに?」

獅子劫「悪くねえな。城のホムンクルスってことは城塞内の大まかな地図は頭にあるだろうし、こっちにとっても黒の連中がホムンクルスで無尽蔵の魔力供給を獲得してるのは無視できねえことだ」

フェルグス「……だが俺はルーラーに助けを求めている。彼女の下へ戻らなければ」

モードレッド「ルーラー? どんな奴がルーラーになってるかは知らねえが、ルーラーは所詮中立の審判。大っぴらに黒に対してちょっかいは出せねえ」

獅子劫「その点、俺は赤の陣営だからな。黒の連中になにをしようと全然問題ない」

モードレッド「仲間を救いたいっていうお前と、ホムンクルスの魔力供給をどうにかしたい俺達。目的は一致してるだろう」

獅子劫「お前さんには悪いがお前さんに拒否権ってもんはない。お前が嫌だって言っても無理矢理連れていくからな」

フェルグス「>>900

フェルグス「分かった。あんたたちに力を貸すよ」

獅子劫「そんじゃま宜しく」

フェルグス「だがホムンクルスたちのことは兎も角、セイバーとキャスターを倒す事には協力できない。いや、というより」

モードレッド「俺が父上を倒そうとすれば止める、か。ああ構わん構わん。お前に止められるなら止めてみればいいさ。お前程度に止められる俺じゃないが」

フェルグス「………………」

モードレッド「父上が殺されるのが嫌なら、俺が父上を殺すまでにお前が俺より強くなることだな」

フェルグス「努力する。やってみよう」

獅子劫「やるのかよ」

ルーラー「フェルグスくん。今戻りました」


しーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん


ルーラー「い、いない!? あれほど一歩も動いちゃダメと言ったのに。仕方ありません、聖水を使って周辺の探索を…………」

ルーラー「この痕跡は赤のランサー!? ということはまさか――――」タタタタタッ

ルーラー「間違いありません。この崖から落ちたようですね。川に落ちたせいで気配が消えている。これでは捜索が」

ルーラー(フェルグスくんを一刻も早く探さなければ。しかし私の宿っているレティシアの体もかなりの疲労が溜まって限界)

ルーラー「……っ。仕方ありません。一旦体を休めて、それから捜索を」

フェルグス「Zzz……」スースースー

獅子劫「……成程ねぇ」

モードレッド「なにが成程なんだ?」

獅子劫「あのホムンクルスの坊主、フェルグスの持ってた剣だよ。ルーン、しかもかなり高度なのが刻まれてやがる」

モードレッド「ルーンって、あの文字を刻み込む魔術か?」

獅子劫「そうだ。そんでフェルグスっていうのは魔剣カラドボルグの担い手の名前だ。フェルグスって名前をつけるルーン魔術の使い手といや可能性として一番高ぇのは」

モードレッド「高いのは?」

獅子劫「アイルランドの光の御子クー・フーリン。またとんでもねえ英霊を呼び出したもんだ、ユグドミレニアも」

モードレッド「>>907

父上も召喚されてる。そして、クーフ―リンと、大英雄ばかりだ。他のクラスももれなく大英雄だと考えた方が自然だ。もしかしたら魔翌力供給用ホムンクルスってのは、黒の陣営にとってアキレス腱かもしれない。

モードレッド「父上も召喚されてる。そして、クーフ―リンと、大英雄ばかりだ」

獅子劫「俺の住んでた国じゃケルトの英雄は知名度がねえが、ここじゃアーサー王と並び立つ英雄だからな。クー・フーリンは」

モードレッド「なら他のクラスももれなく大英雄だと考えた方が自然だ。もしかしたら魔力供給用ホムンクルスってのは、黒の陣営にとってアキレス腱かもしれない」

獅子劫「強ぇ英霊は霊格が高い分、宝具や維持に魔力を食うからな。そしてそのアキレス腱までの場所を知るのがここで眠ってるホムンクルスだ」

フェルグス「――――」スースー

モードレッド「絶対に勝とうぜ、マスター」

獅子劫「ああ。お前さんの親父も倒さねえといけねえしな」

――――翌日。

フィオレ「おじ様」

ダーニック「なんだねフィオレ」

フィオレ「報告があります。これを見て下さい、今日の新聞です」

ダーニック「新聞……? どれどれ……シギショアラにおいて内臓が抉りだされる惨殺事件が多発。現代に蘇った切り裂きジャックだと!?」

ロシェ「他に街内に潜伏していた時計塔の魔術師が殺されたなんて話もある」

ゴルド「一族の相良豹馬が召喚しようとしていたサーヴァントは切り裂きジャック。ジャック・ザ・リッパー」

カウレス「偶然、じゃないよなぁ」

ダーニック「だが妙だ。相良豹馬が首尾よくアサシンの召喚に成功したならこちらに連絡をいれるはず。それがないということは」

フィオレ「相良豹馬はアサシンを奪われて、他の者がマスターになっている……?」

ダーニック「その可能性が高いな」

ダーニック「どちらにせよ捨て置くことはできん。事の次第を早急に確かめねばならん」

セレニケ「サーヴァントの相手ができるのはサーヴァントだけ。これの正体が黒のアサシンなのか探るには、シギショアラにこっちからサーヴァントを出さないといけないわね」

ゴルド「ふん。サーヴァントを奪われるなど未熟者め。切り裂きジャックなどという殺人鬼を召喚するからこんなことになるのだ!」

カウレス「……………なんか気まずいなぁ」

ダーニック「ここは>>914が調べて来てくれ」

>>914
主従の誰か

ランサー

ダーニック「この私自身とランサーで行く!」

一堂『!?』

ダーニック「どうした、そんな驚いた顔をして」

フィオレ「本気なのですか、おじ様。御自身で行かれるなんて」

ダーニック「冗談でこのようなことは言わん」

ゴルド「だ、だがお前はユグドミレニアの領主なのだぞ。もしものことがあったらどうする? お前の跡継ぎ候補のフィオレはまだ年も若いのだぞ」

ダーニック「ふむ」

>>920
自分が行くorやはり他の者に

自分

ダーニック「いや、領主が安全なところに穴熊を決め込んでいては士気にも関わろう。ここはやはり私自身が赴きユグドミレニアの長として範を示す」

フィオレ「そこまでの覚悟なら止めはしませんが」

ダーニック「フィオレ、私の留守中の指揮はお前に任せる。他の者はフィオレをサポートしてくれたまえ。ランサー、行くぞ」

カルナ「分かった。命令とあらば応えよう。我が槍をもって殺人鬼の正体を太陽の下に晒す」

ダーニック「出陣だ」

まさかのダーニック出陣、というところで今日はおしまいです。
ジーク改めフェルグスはルーラーと合流……と思いきやモードレッドルートに突入するしもうわけワカメ。
あとモードレッドがアホの子過ぎてシリアスが吹き飛んだw

そろそろ再開します。

ダーニック「ここが殺人事件が多発しているという場所か。ランサー、なにか感じるかね」

カルナ「なにも感じない。ここにはもうなにもない」

ダーニック「そうか」

カルナ「だがなにも残っていない事が分かった。俺はサーヴァントだ、ここが本当に殺された跡なら殺された者の怨恨を感じ取られる。それがないということはアサシンは自らの情報を抹消することに長けたサーヴァントなのだろう」

ダーニック「切り裂きジャックは自身の犯行を迷宮入りにさせた殺人鬼。そういう能力をもっているのはおかしいことではないが」


シュゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウーーーーーーーーーーーーーーー


ダーニック「これは霧か……?」

カルナ「違う。口を塞げマスター、これはアサシンの攻撃だ」

ダーニック「ぐっ……っ! この霧は毒ガスの類か!? ナチスを思い出すな……」

カルナ「>>932

カルナ「下がれマスター」

ダーニック「どうする気だ?」

カルナ「存在を隠し、声を消し、恐怖させる。これは殺人鬼の恐怖そのものだ。人間であればこれに取り込まれれば十分と経っていられんだろう。だが俺は英雄だ。我が父の名に懸けて闇に負けるわけにはいかん」

ダーニック「――――――分かった、頼んだぞ」

カルナ「炎よ……払え!」ゴォォォォォオオオオオ!

ダーニック「霧が消し飛ばされていく。流石は太陽神の子だな、ランサー」

カルナ「賞賛は後で受け取ろう。あれを見ろ」

ジャック「―――――――」

ダーニック「子供、だと……? 切り裂きジャックというから誰にでも変身できる英国紳士なサーヴァントだと思ったのだが」

カルナ「何のことなのかは敢えて聞かんぞ」

ジャック「>>939

…いぢめる?

ジャック「…いぢめる?」

カルナ「苛めはしない」

ジャック「本当?」

カルナ「当然だ。特定の誰かを不当に虐げる行為に心突き動かされた事などない。俺がするのはお前を焼き尽くし消滅させるだけ」

ジャック「それが苛めるって言うんだと思う」

カルナ「親無き子よ。自らの親を求めるのは子として当然のことだ。だが分かっているのか? お前のしていることはお前自身を増やす行為に過ぎんことを」

ジャック「>>944

どうしてそんなひどいことばかり言うの?私達はただかえりたいだけなのに

ジャック「どうしてそんなひどいことばかり言うの? 私達はただかえりたいだけなのに」

ダーニック「連続殺人鬼か。言動が狂人のそれだな……。この地はユグドミレニアのものではないが近い土地ではある。マスターとしてもセカンドオーナーとしても、貴様の存在は容認しがたい」

ジャック「――――――」カチャ

カルナ「ダーニック、指示を」

ダーニック「やれランサー。我が一族の相良豹馬の失態は私自ら取り返す」

カルナ「行くぞ」

ジャック「――――!」

カルナさんの行動
>>950

目からビーム

カルナ「武具など無粋! 真の英霊は眼で殺す!」ビィィィン

ジャック「!?」


ビィィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイム! バキュゥゥゥウウン!!


ジャック「ランサーなのに、槍じゃなくて光線? ひどいことするね」

カルナ「槍が望みならば、望み通り槍を刻め」シュッ


バギィイィィィィイイン! ドガァアアアアアアアアアア!!


ジャック「っ! つよい……この人……」

カルナ「はっ」




獅子劫「協会の魔術師がやられたって聞いたから来たんだが……まさかこんな場面に出くわすとはねぇ」

モードレッド「なんだあれ? 同士討ちか? メス餓鬼にノッポ。黒のアサシンとランサーってとこか」

フェルグス「――――あれは!」

獅子劫「お前さんも気付いたか。ランサーとアサシンの同士討ちよりそっちのほうが驚いたぜ。あそこにいる男、ユグドミレニアのボスのダーニックじゃねえか」

モードレッド「ふーん。で、どうすんだマスター」

獅子劫「>>958

>>955

獅子劫「ここで欲をかくのも一興、マスターを襲撃してもいい。だが、何の予防線も張ってないわけがない」

モードレッド「なら?」

獅子劫「むしろ城には当主がいない。城に急ぐぞ」

モードレッド「はは! そりゃいいなっ! 城には父上がいる! さぁ、行くぞ!」

フェルグス「城か」

獅子劫「おいおい。流石に城塞に乗り込むわけじゃねえぞ。当主不在つってもあそこにゃ六人のサーヴァントがいるんだからな。威力偵察ってやつだ」

モードレッド「それでも俺に気付いた父上が来るかもしれんことに変わりはない!」

カルナ「真の英霊は眼で殺す!」ビィィィム

ジャック「うっ!」

カルナ「真の英霊は眼で殺す! 真の英霊は眼で殺す! 真の英霊は眼で殺す! 真の英霊は眼で殺す!」ビィィィム

ジャック「がっ、ぁああ」ドサッ

ダーニック「圧倒的だな……」

ジャック「……う」ボロボロ


>>964
ジャックはどうする?

ジャック「逃げなきゃ」スゥゥゥゥゥ

ダーニック「霧かっ! ランサー、やれ」

カルナ「真の英霊は眼で殺す!」ビィィィム


ドゴォッォォォォォォォォォォォォォォォォォォオオオオオオン!!


ダーニック「……いない」

カルナ「逃げられたようだな」

ダーニック「後一歩のところだったというのに」


>>971
ダーニックの行動

追撃

ダーニック「追撃するぞ」

カルナ「追撃……」

ダーニック「あれをここで逃がす訳にはいかん」

カルナ「だが奴は気配遮断スキルを持つ上に情報末梢スキルをもっている。生半可なことでは追えんぞ」

ダーニック「>>974

そんなこともあろうかと、もうすでに拠点を特定しておいた

ダーニック「そんなこともあろうかと、もうすでに拠点を特定しておいた」

カルナ「やけに仕事が早いな」

ダーニック「今さっき一族の者から情報が届いてね。気配遮断と情報末梢スキルを持つが故にアサシンを追うことはできない」

カルナ「だがアサシンのマスターはそうではない、か」

ダーニック「サーヴァントではなくマスターを狙うのが聖杯戦争のセオリーだよ。相手がアサシンであれば猶更だ」

>>979
アサシンの拠点に突撃したダーニックたちの見たものとは?

一族の死体から抜け出された血文字で

は ず れ

ダーニック「なっ……!」

カルナ「――――――」


『は ず れ』


カルナ「お前の一族の死体か、これは」

ダーニック「そうだ。……おのれ、私の一族の死体を弄び、虚仮にするとは……。決めたぞランサー。黒のアサシン、奴は必ず跡形もなく消し去ってくれる」

カルナ「怒りの感情は槍を高ぶらせる。だが余り過度に怒れば、逆に器用さがなくなるぞ」

ダーニック「分かっている。兎も角、一度城に戻るぞ。フィオレがいるとはいえ余り城を留守にするわけにはいかん」

アーチャー「マスター、話がある」

フィオレ「なに? 申し訳ないけどアーチャー、おじ様のやるはずだった仕事のことで忙しいの。重要な事じゃないなら後にしてくれますか?」

アーチャー「私としても心苦しいがそうもいかん。重要な要件だ。敵がきた」

フィオレ「――――!」

アーチャー「数は3。赤のセイバーとそのマスター、そして何故かは知らんがこちらのホムンクルスの一人がついている」

フィオレ「い、急いで皆を王の間に集めて下さい!」

ゴルド「本当なのか? 赤のセイバーが来たというのは」

フィオレ「はい。これを見て下さい」


~~~~遠見の水晶の映像~~~~~


モードレッド『こっちの方角で間違いないのか?』

フェルグス『ああ。間違いない。一応そういった知識は生まれながらに与えられている』

獅子劫『おい二人とも。ここまでくりゃあちらさんもこっちのことは見てるはずだ。あんま不用意な発言はするなよ』


~~~~~~~~~~~~~~~~~~


セレニケ「……本当のようね」

ゴルド「赤のセイバーの顔、本当にセイバーそっくりだな」

セイバー「…………………」

カウレス「どうするんだ姉さん。どうもあっちも本格的に攻めてきたわけじゃなくて威力偵察みたいだけど」

フィオレ「>>1000

ちょっと夕食をとってきます。続きは次スレで。

ここで打ち取ります。城にはいられる前にこちらのセイバーが姿を現し、挑発して、別な場所に移動させます。マスターと赤のセイバーを切り離して各個撃破を狙いましょう。なお、セイバーの誘う場所には、バーサーカーを待機させておいて、セイバーとバーサーカーの共同で撃破を。残りのサーヴァントはアーチャーはマスターとホムンクルスを遠距離からの狙撃、他は城の要所にて待機でお願いします。

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