川なんとか「あたしも隼なんとかってのは知らないけど、比企谷のセックスはすごいんじゃないかな？いつも白眼むいちゃうし」

いろは「それわかります！葉山先輩は優しいだけで、なんか、つまらないんですよね。その点比企谷先輩はテクニックも、パワーもすごいし、その上シチュエーションもこだわってくるんですよね～」

相模「うちの場合、最初はほとんどレ○プ同然だったけど、そのシチュにすっかりはまっちゃって、いつも屋上で立ちバックばっかりなんよ」

海老名「ぐふっ。まさかのハチ×ハヤ。いやっ、受けの長男器という名言通り、ハヤ×ハチ、へたれ攻め誘い受けが鉄板か～！」

三浦「海老名、自重しろし。ほれっちーん」

城廻「私が咥えてきた男子生徒300人のおちんちんデータバンクを検索しても、比企谷君はダントツトップだね～。葉山君はワーストから数えた方が早いかな」

PNるみるみ「最初に八幡のはちんちんを見たときは殺される！って思った。でも2か月ぐらいかけてゆっくり開発されちゃった。今なら500のペットボトルは余裕かも」

由比ヶ浜「なんで一人だけ、PNなの！」

雪ノ下「大人の事情よ。察しましょう」

雪ノ下「というか、○学生まで手篭めにしているなんて…。少し、お仕置きが必要みたいね」

PNアラサー教師「わっ、私とは何もないんだが、まだ、女として大丈夫だよな？由比ヶ浜、雪ノ下？」

由比ヶ浜「タッ、多分？うちのママみたいな抱擁力すごいし？ヒッキーもそのうち、あるかも？」

PNアラサー教師「何か疑問形が多いし、なにげにママみたいなってのはグサっときたんだが、そうだよな。美味しいものは最後まで取っておく感じだよな？」