後輩「先輩・・・私は先輩だけのものです」 男「ん?」(154)

男「あ~やっとバイト終わった」

男「う~寒い・・・やっぱ夜はまだ冷えるな~」

男「あれ? うちの前に誰かいる?」

男「・・・なにやってんのお前」

後輩「あ、先輩お久しぶりです」ペコリ

男「ああ、久しぶり・・・まあ一ヶ月ぶりぐらいだけど」

男「で、こんな時間にどうした? ってかお前制服のままかよ、家帰ってないのか?」

後輩「いえ、なにか特別な用事があるわけではないんですけど・・・学校が終わってからすぐに来ました」

男「え? すぐに来たって言っても今22時だぞ? ずっとここにいたのか?」

後輩「はい」

男「・・・まあ、あがってけよ。折角来たんだし」ガチャ

後輩「はい、おじゃまします」

男「散らかってるけど我慢してくれ」

男「紅茶でいいか? コーヒー切らしてんだ。春とはいえ寒かっただろ外」

後輩「はい、いただきます」

男「お待たせ」コトッ

後輩「ありがとうございます先輩」

男「で?」

後輩「?」

男「どうしたんだ今日は? 連絡もしないで突然」

後輩「先輩が一人暮らし始めたって教えてくれたから一回来てみたかったんです」

後輩「メールに書かれてた住所をあてに探すのは結構大変でしたけど」

男「言ってくれればよかったのに」

後輩「だって先輩先月に高校卒業してから住所が変わったっていうメール以外に全く連絡くれませんし」

後輩「驚かせたいなと思いまして」

男「あ~最近は引っ越しやらバイト探しやらで忙しかったからな。悪かった、忘れてたわけじゃないぞ」

後輩「どうですか一人暮らしは?」

男「まあ快適だようるさい親もいないし、家事全部自分でやるのは面倒だけどな」

男「バイトも段々慣れてきて友達もそれなりにできたしさ」

後輩「そうですか・・・」

男「そういうお前はどうなんだ? 新学年は」

後輩「私は・・・あんまり楽しくないですね」

男「ん?」

後輩「やっぱり先輩がいないと寂しいです。居場所がないというか・・・」

男「いや、後輩普通に友達いただろ?」

後輩「それとは別問題なんです。先輩がいるかいないかが重要ですから」

男「う~ん・・・」

後輩「先輩、私は・・・」

後輩かわいいな
ヤンデレ気味だが

ピンポーン

男「誰だこんな時間に? ちょっと待っててくれ」

後輩「・・・」

男「はい、どちら様?」

友「あ、男。お前店に忘れ物してたぞ。はいこれ」スッ

男「え? あーマジだサンキュー。わざわざ届けてくれたのか。悪かったな」

友「いいよ別に、同じアパートだし」

友「それじゃあな男」

男「じゃあな、また」

友「ん?」

男「どうした?」

友「男、誰か来てるのか? その靴女物だよな?」

男「ああ、後輩が来てる一人で」

友「あ~あの子な・・・」

友「高校の時いっつもお前と一緒にいたもんな」

男「まあな」

友「お前が卒業しても変わらずか~あいかわらずお前にべったり」

男「いや、そうでもないだろ。今日卒業以来初めて会ったし」

友「わかってないよなお前も」

男「懐かれてるだけだって」

友「ふ~ん、まあいいけど」

友「それにしてもこんな時間に女の子と二人っきりね~。それも一人暮らし」

男「・・・なんだよ」

友「なあ、どこまでやった? むしろ今からか?」

男「はあ?」

友「いや、あんなかわいい子そうはいないじゃん」

友「それに一途だし従順だし。あ~羨ましいクソっ!」

友「男なら普通手出すに決まってんじゃん!」

男「いやいや、そういう関係じゃないし」

男「お前そういうことしか考えられないのかよ」

友「男ってそういう生き物だろ、年頃だし」

友「あ~もったいね~、ヤらせてよって言えば一発だろ」

男「俺他に好きな人いるもん」

友「えっ? マジ!? 誰!?」

男「はいはい、あんまり後輩待たせちゃ悪いしじゃあな」バタン

友「あっ、流しやがった!」

男「お待たせ~」

後輩「どちら様でした?」

男「高校の同級生で今はバイト先の同僚の奴」

後輩「先輩、紅茶冷めてしまう前に飲んだほうがいいですよ」

男「ん? ああ、そうだな」スッ・・・ゴクゴク

男「それでなんの話だったっけ?」

男「ってか、大丈夫か時間? まだ家帰ってないんだろ?」

後輩「友達の家に泊まると連絡はしてあります」

男「えっ? 家帰らないのか? 友達?」クラッ

後輩「はい、泊まる気でここに来ましたから」

男「ここ? あれ・・・なんか・・・ねむ・・・」フラフラ

後輩「大丈夫ですか先輩?」

男「・・・Zzz・・・」

後輩「・・・・・・思ったより早かったな・・・」

いいねいいね

後輩「・・・先輩、起きてる?」ツンツン

男「Zzz・・・」

後輩「・・・大丈夫だよね」

後輩「早くしないと・・・」

男「Zzz・・・」

後輩「・・・」

後輩「・・・ちょっとだけ」ソッ

後輩「・・・」ペロ

後輩「先輩・・・」レロー

後輩「先輩の頬・・・」ペロペロ

後輩「指も・・・」ハムハム

男「Zzz・・・」

後輩「先輩、起きてください先輩」ユサユサ

男「・・・んん・・・」ピクッ

後輩「先輩」ユサユサ

男「ん~?」パチッ

後輩「おはようございます先輩」

男「あれ? 後輩? なんでいるんだ?」グッ

男「ってあれ?」

男「・・・なんで縛られてるの? 上半身裸だし・・・どういう状況これ?」

後輩「覚えてないんですか? 私先輩の家に来たんですけど先輩が途中で寝ちゃったんですよ」

男「あ~そうだったっけ・・・で、なんで半裸で縛られてるの?」

後輩「先輩・・・」ドサッ

男「なんで覆いかぶさってくるんだお前は」

後輩「私・・・先輩がいなくなってすごく寂しいんです毎日」

後輩「それにやけに男子が寄ってくるようになったんですよ」

男「人気あったもんなお前」

後輩「私は先輩のものなのに」

男「俺の所有物にした覚えはないぞ」

後輩「はい、ですから私が先輩のものだっていう証が欲しいんです」

後輩「実をいうと今日はそういうつもりで来たんですよね」

後輩「告白して結ばれて・・・なんてのが理想だったんですけど出鼻くじかれちゃいました」

男「?」

後輩「先輩・・・好きな人がいるんですよね?」

男「・・・聞こえてた?」

後輩「はい、ワンルームですし」

男「聞こえてたならわかるだろうけど後輩とはそういうことはちょっと・・・」

後輩「先輩、そのために縛ったんですよ?」

男「だよな」

後輩「先輩・・・私のわがまま聞いてくれませんか?」

男「・・・」

後輩「先輩はなにも心配することはありません」

後輩「彼女面もしませんし、もし赤ちゃんができても責任をとることは求めません」

後輩「一度だけでいいんです・・・」

男「・・・」

後輩「・・・すみません先輩、もう我慢できません」スッ

男「!?」ムグッ

後輩「・・・」チュウ


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             |     ` ⌒´ノ   貴方が当社に入社することで何かメリットはありますか?
              |         }
              ヽ        }
            ヽ、.,__ __ノ
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 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
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     | 答 |       ほ      も        │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

後輩「んっ・・・」プハッ

男「お前な・・・」

後輩「先輩・・・すごいですこれ・・・キスだけでこんな・・・」ポー

男「・・・キスも初めてか?」

後輩「もちろんです。先輩と出会う前にすませなくてよかったです」

男「俺達が初めて会ったのって一年前だよな? お前かわいいしそれまでにも結構モテただろ?」

後輩「言い寄ってくる人は多かったですけど付き合ったことは一度もないです」

後輩「男性と接するのがあんまり好きじゃなかったというのもありますけど」

男「その割には随分積極的だよな」

後輩「先輩は特別なんです、んっ」チュッ

男「ったく・・・」

後輩「先輩・・・好きです・・・先輩・・・」チュッ・・・チュッ・・・

フニフニ

男「(あ~身体柔らかいな・・・ヤバい、そろそろ勃ってきた・・・)」ムクムク

後輩「ッ! せ、先輩・・・」カアア

男「(こういうことしてくる割にはウブなところあるよなこいつ)」

後輩「先輩・・・あの・・・そろそろ脱がしますね」カチャカチャジー

後輩「あ、あれ・・・引っかかって出てこない・・・」

男「取り出すならそこからじゃなくてズボンごと脱がしてくれ」

後輩「あ、はい・・・すみません先輩」ヌガシヌガシ

後輩「・・・先輩、あんまり抵抗しないんですね」

男「抵抗したらやめてくれるのか?」

後輩「やめませんけど・・・」

ブルン

後輩「ひうっ!」ビクッ

後輩「こ、これが・・・先輩の・・・」ジー

男「まじまじと見るな恥ずかしい」

後輩「・・・」ゴクリ

後輩「・・・触りますね」ソー

ニギッ

後輩「うぅ・・・熱くて弾力があって・・・不思議な感じです」ニギニギ

後輩「こんなに大きいものなんですね・・・大丈夫かな・・・」スリスリ

男「(なんか・・・人に触ってもらうのってすげえ気持ちいい・・・)」

後輩「先輩痛くないですか?」

男「ああ」

後輩「あ、先輩だけが脱いでいるのは不公平ですよね。私も脱ぎます」シュル

パサッ

男「(う・・・清楚な下着・・・)」

後輩「脱ぎましたよ。どうですか先輩?」

男「・・・下着は脱がないんだな」

後輩「あ、すみません。徐々にいこうと思ったんですけど・・・先輩がお望みならすぐに・・・」プツン・・・パサッ・・・

男「ぶっ! いや! 急かしたわけじゃ・・・」

男「(うわ・・・思ったよりあるなCぐらい・・・? 形も綺麗だし・・・美乳ってやつか)」

後輩「下も脱ぎますね」スルスル

男「(わー、わー)」

後輩「先輩、顔を背けていないでしっかり見てください」ガシッ

後輩「私の身体変じゃないですか?」

後輩「ずっと先輩に見てもらいたかったんですよ」

男「・・・綺麗だよ、多分」

男「(さっきまでウブだったのに裸見られるのは別にいいのか? よくわからん)」

後輩「ふふっ、うれしいです先輩」ダキッ

ムニュムニュ

男「~ッ!」

後輩「先輩、裸で抱き合うってドキドキしますね・・・」

後輩「ほら・・・わかりますか先輩? 私の鼓動とっても速くなってます・・・」ドキドキ

後輩「あ、先輩もすごく速くなってますね・・・私で興奮してくれているんですか?」

男「そりゃ裸の女の子に抱きつかれてたら誰だって・・・」

後輩「確かにそうかもしれませんね、でも私は先輩だけです」

後輩「他の誰でもない先輩だからこんなにドキドキするんですよ」

男「・・・」

後輩「えへへ、先輩の温もりが直に伝わってきて・・・すごく温かいです」スリスリ

男が抵抗してるとさらによかったのに
抵抗してもダメで無理やり逆レイプこそ至高

男「(俺は幸せ者なんだろうな~こんなかわいくていい子に慕われて・・・)」

男「(やっぱり恋愛感情はわいてこないけど)」

男「(でもこの際したいこととことんやらせてやるか・・・)」

男「(これだけの気持ちにこたえてやれないならそれぐらい許してやってもいいかもしれない)」

男「(でも、最悪妊娠かぁ・・・きついよなぁ・・・)」

後輩「・・・先輩?」

男「ん?」

後輩「どうしました? ぼうっとしてましたけど」

男「ああ、なんでもない。気持ちよくてつい」

後輩「・・・あの・・・先輩」

男「なんだ?」

後輩「その・・・そろそろ・・・」

男「・・・ああ、いいよ。おいで」

後輩「・・・はい」

男「あ、でも濡らさなきゃ入らないかもしれないな」

後輩「大丈夫です先輩・・・ほら、見てください・・・」クチュ・・・クパア・・・

後輩「さっきまでの行為だけでもうこんなに濡れてしまいました・・・」クチュクチュトロー

男「(うわ・・・内側ってあんなふうになってるのか・・・濡れてる・・・)」

男「(綺麗な一本筋に中は汚れをしらない桜色・・・ほんと完璧だよなこいつ)」

男「・・・ぐしょ濡れじゃないか」

後輩「その・・・恥ずかしいんですけど・・・私いつも先輩のことを考えるだけで・・・」

男「・・・濡れてくるのか?」

後輩「はい・・・それなのに今日はこんなすごいことして・・・もう私のここが先輩を欲しがって我慢できないんです」ニチュニチュ

男「・・・」

後輩「・・・先輩・・・失礼します」スッ

クチュ

後輩「んっ・・・」

男「大丈夫か?」

後輩「はい、まだあてがっているだけです・・・」

ツゥー

後輩「あ・・・見てください先輩・・・私の愛液が先輩のを伝っていってます・・・」

男「わざわざ言わんでもいい」

後輩「腰・・・下ろしますね・・・」

ニチュ・・・ズズ・・・ズ・・・ブチブチ・・・クチュ・・・

後輩「~~~~~ッ!!」ビクッ

男「っう・・・」

後輩「はあっ・・・はぁ・・・」

ズブブ・・・ズズ・・・コツン・・・

後輩「んっ・・・全部・・・入りましたよ・・・先輩・・・」

男「(クッ・・・キツッ・・・気を抜いたらすぐ出そう・・・)」

ツゥー

男「おい、血が出てるぞ、痛くないか?」

後輩「っ私は・・・いいですから・・・先輩は・・・いかが・・・ですか?」ハアハア

男「まだ動いてないのにめちゃくちゃ気持ちいいぞ」

後輩「よかった・・・です。私も・・・気持ちいいですよ・・・ッ!」ウルッ

男「どう見ても無理してるだろ、涙目だし。痛かったら正直に言え」

後輩「はあっ・・・はい・・・少しだけまだ・・・痛い・・・ですね」

男「焦らなくてもゆっくり慣らせばいいからな」

後輩「先輩・・・こういう無理やりのってレイプっていうんですよね?」

後輩「私今レイプしてるのに・・・先輩は優しいです・・・」

男「そんな大げさなものでもねえよ」

後輩「・・・先輩・・・動きますね・・・」

男「もういいのか?」

後輩「はやく先輩にもっと気持ちよくなってもらいたいんです・・・」

後輩「それに・・・ここまできたんです・・・私もはやく先輩を感じたいですから・・・んんっ」グッ

ズズズ

後輩「ああっ・・・」

ズンッ

後輩「あんっ!!」

男「ッ!!」ビクッ

ズズズ

後輩「先輩っ・・・これっ・・・」

ズンッ

後輩「すごいっ・・・ですっ・・・!」

男「後輩・・・」ハアハア

後輩「スピード・・・上げますね・・・」

男「もう感じ始めたのか? 処女なのに・・・」

後輩「はい・・・先輩への思いの強さのおかげです、それに体の相性がいいのかもしれません・・・」

後輩「いきますね・・・」

ズブッズブッグチュグチュ

男「ぐうっ・・・!」

後輩「あんっ・・・あんっ・・・先輩っ・・・気持ちいいっ・・・」

ゴツッゴツッ

男「(後輩が腰を下ろす度に亀頭の先が後輩の奥に当たって・・・!)」

後輩「あはっ・・・先輩っ・・・もっと大きくなったっ・・・」

後輩「先輩っ・・・ここがっ・・・好きなのっ・・・?」グリグリ

男「おおっ・・・お、奥でぐりぐりって・・・」

後輩「ひゃあっ! わ、私もっここっ・・・好きぃ・・・」グリグリ

男「くはっ! やばいやばい! そんなのされたらも、もう・・・」ビクビク

やばい後輩可愛すぎる

男「こ、後輩もう出そうだっ・・・抜いてくれっ・・・!」

後輩「ごめんねっ・・・先輩っ・・・腰っ・・・止まらっ・・・」グチュグチュグチュグチュ

男「っう! も、もうホントにっ・・・」

後輩「先輩っ・・・先輩ぃ・・・」ダキッ・・・ギュウ・・・

男「(俺の胸板で後輩の胸が押し潰れて・・・ぐにぐにと・・・)」

後輩「キスっ・・・」

チュウ・・・レロッ・・・レロレロ・・・チュパ・・・ネトッ

男「ぷはっ!」

後輩「ぷはっ・・・先輩出してっ・・・膣内にっ・・・先輩の精子っ・・・」

後輩「私の子宮にっ・・・赤ちゃんっ・・・!」グチュグチュグチュ

男「~~~~ッ!!」

男「ぐうっ!! 出るっ!!!」ビクンッ

ドプッッ・・・ビュルルルルルルッ・・・

後輩「ああああああっっ!!!!!」ビクッビクッ

男「くっ・・・うっ・・・くふう・・・」ビク・・・ビク・・・

ドクン・・・ドクン・・・

後輩「あ・・・ああ・・・」

トクッ・・・トク・・・

後輩「熱い・・・」ギュウ

男「はあっ・・・はあっ・・・」ブルッ

後輩「先輩・・・」ソッ

男「ん」

チュッ

後輩「先輩・・・大好きです・・・」

男「・・・お前って結構エロいんだな、初めてだったのにあんなに・・・。口調も・・・」

後輩「・・・私は普段から敬語を使っているわけではないですし」

後輩「先輩に敬語を使う余裕がなくなって素で話してしまうぐらいその・・・気持ちよかったんです」

男「・・・後輩、そろそろ抜いてくれないか?」

後輩「もう少しだけ栓をしたままでお願いします、私の身体に全部染み込むまで・・・」

男「いや、できちゃうと俺は困るんだよなあ。中出ししといてなんだけど」

後輩「赤ちゃんができても大丈夫ですよ、先輩に迷惑はかけません。私が勝手にしたことですし」

男「あ~そんなこと言ってたな。でもそれはさすがにいけない気が・・・」

後輩「私も当然受け入れてもらえるほうがうれしいですけどね」

男「でも、俺好きな人が・・・」

後輩「わかってます」

後輩「先輩・・・私ではその人には勝てませんか?」

男「・・・ああ」

後輩「・・・そうですか」

男「悪い」

後輩「あ、でも先輩を諦めるわけではありませんから」

後輩「私は気長に待つことにします、先輩の気持ちが私に向いてくれるまで。責任はその時にとってください」

男「・・・努力するよ」

後輩「今日はすみませんでした先輩、腕解きますね・・・」シュル

男「ふう・・・」グーパーグーパー

後輩「最後に一つだけお願いしてもいいですか?」

男「なんだ?」

後輩「抱きしめてください」

男「・・・こうか?」ギュウ

後輩「ふふっ・・・ありがとうございます先輩」ギュッ

At first there is a Japanese thing, and, for much Japanese culture theory, technique to consider the people who learned such a characteristic to be a Japanese is used.
The viewpoint not to finish becoming the Japanese is completely reflection of such a thought method returnee children are individualistic and not Japanesque.
On the contrary, it is considered that the intense employee who burnt with the Japanese way of will to work is a genuine Japanese.
Technique they make a constant cultural characteristic chosen transcendentally a standard here, and to measure "a Japanese degree" is used.

後輩「やっぱり先輩は特別です・・・とても気持ちいいです・・・」

男「他の奴にも抱きしめられたことあるのか?」

後輩「・・・私の傍に先輩がいなくなってから同級生の男子がやけに寄ってくるようになったんですけど」

後輩「実は今日の放課後クラスメイトから告白されたんです」

男「おお」

後輩「放課後呼び出された時点で察しはつきましたよ」

後輩「それで当然断ろうと思っていたんですけど・・・」

男「ああ、あれか。告白と同時に抱きしめられたとか?」

後輩「はい。私の腰に手を回してきて・・・」

後輩「・・・思い出しただけで気分が悪くなります」

男「他には何も?」

後輩「はい、振りほどいてすぐに逃げました」

男「・・・」

男「(なんかすげえむかつくな・・・独占欲ってやつか?)」

クラスメイト氏ねよ

男「まあ、大変だったなお前も」

後輩「もう先輩に消毒してもらったので大丈夫です」

男「ふ~ん。まあ、また嫌なことされたら俺の所にいつでも来いよ」

後輩「抱いてくれるんですか?」

男「あほ、抱き締めてやるだけだ」

後輩「裸ですか?」

男「着衣に決まってるだろ」

後輩「ふふっ、それだけでも私は幸せ者ですね。ありがとうございます先輩」ニコッ

男「はあ・・・さあ、そろそろ服着るか。お前はシャワー浴びてこいよ」

後輩「はい、では抜きますね・・・んっ」

ニュポン・・・ドロォ・・・

後輩「あっ・・・こんなに溢れてくるものなんですね・・・」

浴室

シャー

後輩「・・・」

後輩「はあ・・・」

後輩「すごかったなぁ・・・」

後輩「・・・」スッ・・・サスサス・・・

後輩「先輩の精子がここに・・・」スリスリ

後輩「今日だけって決めたはずなのに・・・」

後輩「これからちゃんと我慢できるかなぁ・・・」

後輩「あんな感覚知っちゃったら・・・」

後輩「また同じようなことしちゃうかも・・・」

後輩「・・・」

後輩「はあ・・・」

後輩「先輩、シャワーあきましたよ」フキフキ

後輩「あれ?」

男「Zzz・・・」

後輩「・・・寝ちゃったか」

後輩「先輩・・・」チュッ

男「Zzz・・・」

後輩「じゃあ私も寝ようかな・・・」

後輩「お邪魔します」モゾモゾ

男「Zzz・・・」

後輩「おやすみなさい先輩」ギュウ

後輩「・・・」

後輩「赤ちゃん・・・できてるといいな・・・」ボソッ


終わり

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