にこ「安価で行動するわ!」 (200)

・遅筆

・μ'sメンバー以外が登場した場合、キャラ崩壊あり

・気分で終わる可能性有


にこ「まずは>>3よ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389087982

まきちゃんの眼球を舐め回す

にこ「ま、真姫ちゃんの眼球を舐めまわす…?」

にこ「そんなの出来るわけないじゃない!」

にこ「…でも、安価は絶対なのよね…」

にこ「舐めまわすのは、真希ちゃんの目が失明するとヤバイから、唾液を溜めた瓶で目を洗うように言いましょう」


~1時間後~


にこ「大体こんな量でいいかしら…」


- 音楽室 -


にこ「真姫ちゃん!」バンッ

真姫「にこちゃん…どうしたの?」

にこ「このだえk…じゃなくて、薬で目を洗ってほしいのよ」

真姫「何よそれ。あやしすぎるわよ…」

にこ「そこをなんとか!にこのお願い、聞いてほしいなっ☆」

真姫「…し、仕方ないわね…貸しなさいよ」

にこ「はい」

真姫「…」メアライ

真姫「これでいい?」

にこ「うん、ありがとう。じゃあにこはそろそろ行くわね」バンッ

真姫「ちょっとにこちゃん!…これ、どうするのよ」



にこ「間接的だったけど、いいわよね」

にこ「じゃあ、次は>>5よ!」

りんほのとイタズラ

穂乃果「にこちゃんに呼び出されたけど、どうしたんだろう?」

凛「さあ…?」

にこ「よく来てくれたわね、ふたりとも!」

穂乃果「にこちゃん!どうして穂乃果たちを?」

にこ「それは、イタズラをするためよ!」

りんほの「イタズラ?」

にこ「内容は、>>8よ!」

通行人に後ろからスライディング

凛「そんなことして大丈夫なの?」

にこ「安価は絶対なの!」

穂乃果「安価?」

にこ「…なんでもないわ、とにかく行くわよ!」


- 人通りの少ない道 -


にこ「ここで、誰かが通るのを待つわよ」

穂乃果「わかりました、にこ隊長!」ビシッ

凛「あ、誰か来たにゃ!」

にこ「よし…まずにこが行くから、失敗したら穂乃果、穂乃果が失敗したら凛ちゃん、の順番で行くわよ」

りんほの「はーい」

にこ「さてと…狙いを定めて…今だっ!」ヒュッ

>>10がコンマ00~59で成功
60~99なら失敗

通行人「!?」

通行人(女の子がスライディングして前を通って行った…)

凛「あ、にこちゃんが失敗したにゃ!」

穂乃果「なら穂乃果の番だね!行くよっ!」ヒュッ

>>12がコンマ00~59で成功
60~99なら失敗

おう

通行人「うわっ」スッテンコロリン

穂乃果「やった、大成功!」

にこ「逃げるわよ!」

にこりんほの「」ダッシュ

通行人「…何だったんだ」



にこ「なんとか成功したわね」

にこ「にこが失敗した時は焦ったわ…」

にこ「じゃあ、次は>>15よ!」

893事務所にカチコミ

にこ「」

にこ「…やらなきゃ、ならないの…?」

にこ「やるとしたら、味方が必要よ」

にこ「味方は>>17>>18ね」

焼肉[ピザ]

海未

にこ「希と海未ちゃんね」


~呼び出し中~



海未「わけあり、ですか…」

希「μ’sのメンバーが困ってるのを見過ごすわけにはいかんね」

海未「そうですね…怖いですが、やりましょう」

にこ(この二人なら、生きて帰れそうね…)

にこ「正面から行っても、にこたちじゃ勝てないわ」

にこ「だから、>>21って感じでカチコミに行くわよ」

砲撃

海未「砲撃?」

にこ「ええ、そうよ。(といっても、砲撃なんてどうやってするのよ…)」

希「あ、あんなところに>>24があるんよ。あれで砲撃や!」


ちょっと安価に頼りすぎてる、すまん

水てっぽう

海未「そんなので勝てるわけ無いでしょう!?」

にこ「…やるわよ」

海未「本気ですか、にこ!」

希「水鉄砲の中は…硫酸みたいやね。勝機あり、やで」

海未「なら、大丈夫そうですね…相手方が、死なないといいのですが」

希「それほど濃度は高くないみたいや。死なない程度に、でも十分苦しめられるくらいの」

にこ「つべこべ言ってないで、やるわよ」


- 某893事務所 -


にこ「にこが先陣を切るから、後ろから護衛よろしくね」

海未「はい」

希「任せとき」

にこ「じゃあ…行くわよ!」ダッ


>>27がコンマ00~69ならにこたちの勝ち
70~99ならにこたちの負け

ほい

ヤクザ1「なんだこいつら」

にこ(あっさり捕まった…)

ヤクザ2「組長、こいつらどうします?」

組長「…>>32

893に仕立て上げる

ヤクザ1「組長も無茶言うな…」

ヤクザ2「まあ、やるしかないだろ」


~1か月後~


>>35が01~69ならにこたちがヤクザになる
70~99ならならない
00なら逃亡

すまん、めし

ヤクザのこととかあんまりわからないんで、想像で書きます


にこ「…ヤクザになったわ」

海未「そうですね」

希「…」

にこ「とりあえず、行動よ。>>42ね」

海未「穂乃果は私が捕らえましょう」ハァハァ

にこ「じゃあ真姫ちゃんはにこが」ハァハァ

希(この二人、ヤクザらしくないなあ)

>>46がコンマ00~59なら成功
60~99なら失敗

ほのまき「」

にこ「余裕ね、警備が甘すぎよ」ハァハァ

海未「何事も無く、捕まえられましたね」ハァハァ

希「…二人をどうするん?」

にこ「>>50よ」

スナッフムービーを撮る

海未「穂乃果を殺すのですか?」

希「にこっちは非情やなあ」

にこ「うるさいわね、さっさとやるわよ。方法は>>53よ」

くすぐり

にこ「ほら、二人を固定するわよ」


~5分後~


にこ「真姫ちゃん、起きなさい」ペチペチ

海未「穂乃果、起きてください」ペチペチ

ほのまき「うぅん…」

穂乃果「あれ、ここは…?穂乃果、部屋で寝てたよね…」

真姫「ど、どこよここ…」

希「おはよう、ふたりとも。早速やけど、二人には死んでもらうで」

ほのまき「…え?」

穂乃果「冗談、だよね?」

真姫「何よれ、イミワカンナイ!」

にこ「さ、海未ちゃん。やるわよ」

海未「はい」

穂乃果「待ってよ!>>58!」


風呂行ってくる

>>57

海未「…本当ですか、穂乃果…?」ハァハァ

穂乃果「う、うん…だから殺すのはやめて!」

海未「にこ、希。申し訳ないですが、穂乃果は殺せません」

にこ「希、どうする?」

希「そうやね…>>62

いいんちゃう?

にこ「…希が言うのなら、仕方ないわね。今回は見逃してあげるわ」

穂乃果「やったぁ!」

海未「さあ、穂乃果…行きましょう、二人だけの楽園へ…」ハァハァ

穂乃果「え?どこそこ?」

海未「とっても楽しいところですよ…ふふふ」

穂乃果「な、なにこの部屋…?ここから見える中の道具が怖いんだk」

ドア「」バタン

にこのぞ「…」

真姫「ねえ、私は…どうなるの?」

希「さっき言った通りや」

真姫「…>>64

ケツの穴なめろ

にこ「…は?」

真姫「聞こえなかったの?私のおしりの穴を舐めろって言ったのよ」

希「真姫ちゃん、自分が置かれてる状況、わかってるん?」

真姫「わかってるわよ、希は黙ってなさい。今はにこちゃんと会話してるのよ」

真姫「ほら、どうするのよ、にこちゃん」

にこ「>>66

>>66

ギャグするってのは、ボールギャグつけるってことだよね?わからんからボールギャグでいくわ


にこ「うるさいわね、真姫ちゃんは黙って縛られなさい。希、縄の用意を」

希「はい、もう用意してるで」

にこ「ほら、縛ってあげるわ」

真姫「ちょ、私はおしりを舐めろって…きゃああ///」

にこ「おしりなめろとか言ってた人が、何赤くなってるのよ」シバリ

希「ボールギャグもあるで」

にこ「あとでつけてやるわ」


~10分後~


真姫「んーっ!んーっ!」

にこ「いい気味ね…>>74してやるわ!」

あそこの毛を火であぶる

希「にこっちは、ドSやね」

にこ「なんとでも言いなさい。真姫ちゃん、行くわよ…暴れると、やけどするからね」チリチリ

真姫「んっ!?んっんんーっ!」

にこ「あっはっは、いい気味ね!」チリチリ

真姫「んっ…んんっ…」ポロポロ

にこ「何言ってるかわからないわよ?…っと、もう毛がなくなっちゃった、真姫ちゃんは薄毛ね」アハハ

希「もうそのへんにしといたら?」

にこ「…>>80

私のものになってくれるならね

>>80
真姫に対して?希に対して?

>>80
真姫に対して?希に対して?

にこ「真姫ちゃん、意味はわかるわよね?」

真姫「んっ、んんっ」

にこ「あ、忘れてたわ。とってあげるわね」

真姫「ぷはっ…」

希「どうするん、真姫ちゃん?」

真姫「…>>93

近づいたら舌を噛むわ

にこ「…言ってる意味、わかってるの?」

真姫「わかってるに決まってるじゃない。にこちゃんや希に殺されるくらいなら、自分で死んだほうがマシ」

にこ「…」

真姫「近づいたら舌を噛むって言ったでしょ、死なれたくなかったら来ないで、希もよ」

にこ「…>>96
動くなら動作もお願いします

猿轡はめて出来ないようにする

にこ「できないようにするまでよ」パチン

ヤクザs「」クチオサエ

にこ「にこが直々につけてあげるわ」

真姫「っ…」ギロッ

にこ「良い目ね、真姫ちゃん!」

希「やっぱりにこっちはドSやなあ」

にこ「あんたさっきからそればっかりね…さてと、>>100

腹パン

にこ「…ふっ!」バキッ

真姫「っ~~~!」

にこ「ほら、痛いでしょ、苦しいでしょ?泣きなさいよ!叫びなさいよ!」バキッドカッ

真姫「っ!!っ!」

にこ「…泣かないのね」

真姫「…」ギロッ

にこ「ふんっ、まだ睨む元気があったのね」バキッ

真姫「っ…!」

にこ「まだ気絶しないの?真姫ちゃんは強いのね!」バキッ

希「…>>107

更に腹パン

にこ「まだやれって?別にいいけど…っ!」ドカッ

真姫「…」ガクッ

にこ「真姫ちゃん気絶しちゃったにこ☆」ニッコニッコニー

希「そのキャラ、ヤクザになってもやるんやね…」

にこ「さてと、どうしようかしら」

希「…>>111


みんなドSすぎい

>>101

にこ「…」

希「どしたん、にこっち?返事は?」

にこ「…わかったわ」


>>115がコンマ00~49でコンクリート詰め
50~99で誰か助けに来る、名前もつけてください

ことり

にこのぞ「…」

希「これで、真姫ちゃんは死んだね」

にこ「…ええ」

にこ「次の行動は…>>121

繝槭く豈阪r諡芽?

穂乃果を倒す

文字化けしてるので安価下

ごめ、>>122でいくわ

希「穂乃果ちゃん、ずっとあの部屋に海未ちゃんとおるね」

にこ「ええ、そうね…」

ホノカ、ソウデスソコデス、アァッイイデスヨォ

希「海未ちゃん…声だだもれやん」

ドア「」ガチャ

海未「穂乃果!穂乃果!穂乃果ぁっ!」


どうやって倒す?
>>127

海未に寝返り

>>127
寝返りってどゆこと

希「海未ちゃん、隙ありすぎやね」

にこ「…真姫ちゃんのいない世界なんて…」ブツブツ

海未「穂乃果ぁ…ほら、ここが赤ちゃんの出来る場所で…ここが…」

にこ「…死んじゃえ」バァン

海未「ほ、の…かぁ…?」ドサッ

海未「」

穂乃果「う、海未ちゃん…?」

にこ「穂乃果も、死ぬ?」チャッ

>>134コンマ00~59で穂乃果撃たれる
60~99で希が止める

希「にこっち、そこまでや」

にこ「希…?なによ、あんたも邪魔するの?」

希「別に邪魔するってわけやないよ」

にこ「じゃあ、なんだっていうのよ」

希「>>140


すまん、眠いからねる。明日iPhoneでゆっくり更新する。おやすみ

楽に殺しちゃつまらんやん?

この時間に人がいるかはわからんが、とりあえず更新


希「楽に殺しちゃつまらんやん?」

にこ「それもそうね…」

にこ「とりあえず、痛めつけようかしらっ!」バキッ

穂乃果「あぐっ…」

にこ「ほら穂乃果、痛いでしょ?苦しいでしょ!?泣きなさいよ叫びなさいよ!」

にこ「真姫ちゃんはっ!叫ぶことが出来なかったのよ!にこのせいでっ!」

にこ「真姫ちゃんの分まで叫びなさいよ、もっと苦しみなさいよ!」ドカッバキッ

穂乃果「…>>143

心の底に眠っていた力が覚醒



二人を社会的に抹殺して、更に追い討ちで最悪の絶望を味わせて終わる事の無い地獄を続かせる

穂乃果「…にこちゃん、その程度?」

にこ「何がよ、言ってみなさいよ!」ブンッ

穂乃果「だから、にこちゃんの力だよ」パシッ

にこ「…え?」

穂乃果「その程度なら…穂乃果の敵じゃないよ」グッ

にこ「うぁ!?い、痛い痛いいたいイタイイタイイタイぃっ!」メリメリ

穂乃果「痛い?さっきまでにこちゃんが、真姫ちゃんにやってたことと同じでしょ?」グシャ

にこ「ぎゃああぁぁあああぁぁぁぁっ!!お、折れ…折れたぁっ…」

希「に、にこっち!」バァン

穂乃果「助けようとするのが遅いよ、希ちゃん」

希「…いつの間に、後ろに」

穂乃果「眠っててね」ドンッ

希「」ドサッ

穂乃果「二人とも、ここで鍛えられた割に弱いね」

穂乃果「殺すのもいいけど…二人には、地獄を見せてあげるね」

にこ「好きにしなさいよ…きっとこの事務所の誰かがにこたちを助けに「社会的に、抹殺してあげるよ」

穂乃果「なら、誰もにこちゃんたちのことは助けにこない…ずーっと、地獄だよ」

にこ「…いや…いやいやいやぁっ!それだけはやめてっ!」

穂乃果「そんなこと言って、やめると思ってるの?真姫ちゃんと海未ちゃんを殺して…謝っただけで、済むと思ってるの?」

にこ「…あの、えと」

穂乃果「そんなの、思わないよね?じゃあ、もう地獄におくってあげる…っ!」ドンッ

にこ「あっ…」ドサッ

~20分後~

- どこかの地下室 -


穂乃果「はぁ…二人とも運ぶのは骨が折れるよー…」ポイッ

にこのぞ「」ドサッ

穂乃果「ほら、二人とも起きなよ!」バシッ

にこ「いっ…」

希「…こ、ここは…?」

穂乃果「ここは、誰にも見つけられない地下室だよ」

穂乃果「どんな目に合わせてあげようかなぁ…とりあえず>>148かな」

括約筋破壊

穂乃果「おしり、閉じられなくしてあげる」

にこ「や、やめて…お願いだからぁ…」

希「な、なんでもするからゆるs「なんでもするんなら、括約筋破壊させてよ」

にこのぞ「ひぃっ…」

穂乃果「逃げようとしたら、死んじゃうからね?ちゃーんと酷い目にあってもらうから」

にこ「こんなの、死んだ方がマシよ…舌を噛み切ってやるわ…!」

穂乃果「させないよ」ポチッ

機械「」ウィィィィン

希「なに、この機械…?」

穂乃果「体を全部、拘束できるんだ。すごいでしょ?」

にこのぞ「」ガクガク

穂乃果「ふふふ、怯えてる顔、かわいいね♪」

穂乃果「じゃあ、やろうか!」

穂乃果「壊すって言っても、どこなんだろう?おしりの穴の前の方、ってことしか知らないしなぁ」

穂乃果「ま、やってたらわかるかな」

穂乃果「じゃあ、にこちゃんからね」

穂乃果「ここかなぁ?」グリッ

にこ「あっ、がぁっ…がほっ!ごほっ!」

穂乃果「口、開けっ放しだもんね、乾いてきた?」

穂乃果「じゃあ、服のボタンあげるから、口の中に入れておいて。唾液が分泌されて、少しはましになるはずだよ」ポイッ

穂乃果「じゃあ、再開するよ」グリグリ

にこ「うっ、がっ…いっ…ああぁっ…」

>>156がコンマ00~49で破壊成功
50~99で失敗
破壊された時、どうなるか知らないので教えてくれると助かります
1時間ほど席外します

括約筋破壊されたら人口肛門つけなきゃ一生垂れ流し、でも命には関わらないはず

破壊

>>155
ありがとう

穂乃果「これかなぁ?」グチャ

にこ「あっ…あぁ…ああぁぁぁぁぁぁ」ビチャビチャ

穂乃果「うわっ!?にこちゃん汚いよー…」

穂乃果「でも、壊れたみたいだね!」

穂乃果「さーてと、次は希ちゃんだよ!」

希「…」フルフル

穂乃果「首振って、どうしたの?言葉がないと、意思の疎通ができないから不便だね」ニコッ

希「…」ポロポロ

穂乃果「だから、泣いててもわからないよ」

穂乃果「…まあいっか。さっき、どの辺りで潰れたかわからなかったなぁ…希ちゃんのも探さなきゃ」グリッ

希「があぁぁぁあ…ぁぁあっ、あああ…」

>>161がコンマ00~59で破壊成功
60~99で失敗

ksk

~10分後~


穂乃果「んー…どこかわからないからやーめた」

希「はっ…はぁ…げほっ」

穂乃果「お疲れ様、希ちゃん!希ちゃんだけ、助かったよ」

穂乃果「にこちゃんは、ちょっと酷い目にあっちゃったね。でも、海未ちゃんを殺したし、妥当かな」

穂乃果「じゃあ次は…>>165かな!」

穂乃果「あ、にこちゃんが垂れ流したの、そのまんまにしてたね」

穂乃果「じゃあ希ちゃん、食べさせてあげる!」

穂乃果「スプーン持ってくるねー!」

希「…」ポロポロ


~5分後~


穂乃果「はい、希ちゃん!あーん」

穂乃果「って、もう開いてるね」アハハ

穂乃果「…どう?美味しい?」

希「げほっ、がほっ!あぁぁっ…」

穂乃果「吐いちゃダメだよ…全部食べるまで、にこちゃんに痛い目にあってもらおっか?」

にこ「あっ!?うああぁ、あぁっ!」ポロポロ

穂乃果「じゃあ…腕が千切れる寸前くらいのところまで、ずーっと引っ張っててあげる!」ポチッ

機械「」ウィィィィン

にこ「あっ…があぁぁぁっうああぁぁあああっ!!」

穂乃果「ほら、にこちゃん苦しそう…希ちゃん、早く食べなきゃ!あーん」

希「うぁぁぁぁ…」

~20分後~


穂乃果「やっと食べ終わったね…にこちゃんの腕、大丈夫かな?」

にこ「あぁあぁぁぁぁあ…」

穂乃果「機会も戻したし、大丈夫そうかな!」

希「げほっ…うぁ…ごほっ…」

穂乃果「二人とも、苦しそうだねー…でも、二人が悪いんだよ?」

穂乃果「さってとー、次は…」

ドア「」バンッ

>>169「そこまでよ」

穂乃果「…>>169ちゃん…」


ことり

ことり「そこまでだよ、穂乃果ちゃん」

穂乃果「…ことり、ちゃん…」

ことり「調べてたんだ、真姫ちゃん、海未ちゃん、にこちゃん、希ちゃん…そして、穂乃果ちゃん。この5人がほぼ同時に行方不明になったから」

ことり「聞き込みもしたし、ネットも使って…それから、ヤクザの人にも聞いたよ」

ことり「そしたら、ここに辿り着いたの」

穂乃果「そんなの誰も聞いてない!調べたのなら、知ってるんでしょ!?この二人が、海未ちゃんと真姫ちゃんを殺したの!」

ことり「知ってるよ。でも、だからって…こんな酷い目に合わせる理由にはならないよ」

穂乃果「なんでそうなるの?にこちゃんたちが悪いんだから、仕方ないじゃない」

ことり「法律の下で裁かれるべきだって言ってるの。穂乃果ちゃんがこんなことしても、何の意味もないよ…それどころか、自分の首を絞めてることになる」

穂乃果「…>>173

じゃあ代わりにお前の首を絞めてやるよ!!

穂乃果「穂乃果の首が締まってる?…なら、代わりにことりちゃんの首を絞めてあげるよ!」バッ

ことり「きゃっ!?」

穂乃果「ほら…今ことりちゃんの命は、穂乃果の手の中…死んじゃうよ?ことりちゃん」グググ

ことり「っ~~!!」

>>178がコンマ00~49でことり気絶
50~99でことり助かる
また1時間ほど席を外します

ksksk

穂乃果「あれ、ことりちゃん動かなくなっちゃった」

穂乃果「…脈はあるみたいだし、気絶しちゃったんだね」

穂乃果「おもちゃが一つ、増えちゃった」

穂乃果「せっかくだし、縛っておこうっと。ことりちゃんは死ぬようなことはしないと思うし、口はそのままでいっか」


~15分後~


ことり「うぅん…あれ、ここは…」

穂乃果「起きたんだね、ことりちゃん!」

ことり「穂乃果ちゃん…」

ことり(そっか、気絶しちゃってたんだ)

穂乃果「さ、ことりちゃんには>>188をしようかな!」

求婚

ことり「き、求婚…?」

穂乃果「うん…穂乃果、ことりちゃんのことがずっと好きだったんだ…ずーっと、昔から…」

ことり「うん…ありがとう、穂乃果ちゃん。すごく嬉しいよ」

穂乃果「じ、じゃあ…!」

ことり「でも、条件が一つあるの」

穂乃果「なになに?穂乃果に出来ることだったらなんでもするよ!」

ことり「ここを出て、にこちゃんと希ちゃんと、三人で罪を償ってほしいの。それからでも、遅くはないでしょ?」

穂乃果「…>>192

そんなの…もう手遅れだよ

穂乃果「そんなの…もう手遅れだよ」

ことり「穂乃果ちゃん…」

穂乃果「ことりちゃんと、結婚したいっていうのは本当の気持ち…でも、穂乃果はにこちゃんと希ちゃんを、こんな目に合わせちゃったんだ」

穂乃果「ことりちゃんも、殺そうとした」

穂乃果「求婚して、我に返っちゃった、のかな?なんてバカなことしてたんだろうって気持ちばかりが生まれてきて…」

穂乃果「穂乃果は色んな罪を犯しちゃった。だから、もう手遅れだよ」

ことり「穂乃果ちゃん…大丈夫だよ、ことりは、穂乃果ちゃんが出てくるまで待ってるから…」

穂乃果「ありがとう…」

ことり「行こう?穂乃果ちゃん。にこちゃんも、希ちゃんも、ね?」

穂乃果「ご、ごめんなさい…二人とも…ごめんなさい…」

にこのぞ「…」コクッ

花陽「どうも、花陽です」

花陽「出番がなかったから、もらっちゃった…」

絵里「私もいるわ」

絵里「…その後穂乃果たち4人は一緒に出て、穂乃果、希、にこは警察へ出頭、ことりは家に帰って、色んな人に全てを話したわ」

花陽「出頭したことによって、罪は少し軽くなりました。懲役3年だとか」

絵里「3年経ってから…4人はそれぞれの道を歩んだわ。希とにこは、二人で暮らしてる。希が、にこの看病?介護?をしてるみたいね」

花陽「穂乃果ちゃんとことりちゃんは、同性愛が認められている外国に行って、無事結婚…結婚式には、家族だけ呼んだそうです」

絵里「そして、私達は…」

凛「凛たち3人で、同じ大学に行って、ルームシェアをしてるにゃー!」

花陽「みんな、バラバラの道を歩んでます」

絵里「今の日常が、ずっと続くといいわね」


おしまい

つまり、品詞に気を付けながら読めば、この文は、バッファローの地に暮らすバッファローたちの社会的階級に見られる上下関係を描写したものとして解釈することができる。
{{Indent|
[Those] (Buffalo buffalo) [whom] (Buffalo buffalo buffalo) buffalo (Buffalo buffalo).<br />
{{small|(バッファローのバッファローがおびえさせるバッファローのバッファローは、バッファローのバッファローをおびえさせる)}}<br />
[Those] buffalo(es) from Buffalo [that are intimidated by] buffalo(es) from Buffalo intimidate buffalo(es) from Buffalo.<br />
{{small|(バッファロー出身のバッファローは、バッファロー出身のバッファローにおびえているが、バッファロー出身のバッファローをおびえさせている)}}<br />
Bison from Buffalo, New York, who are intimidated by other bison in their community also happen to intimidate other bison in their community.<br />
{{small|(ニューヨーク州バッファロー出身のアメリカバイソンは、同じコミュニティー出身のほかのアメリカバイソンにおびえているが、同時に同じコミュニティー出身のほかのアメリカバイソンをおびえさせてしまっている)}}
}}
動物のバッファローを「人間」に置き換え、動詞の "buffalo" を "intimidate" に置き換えれば、この文の理解はより容易になるであろう。
{{Indent|
"Buffalo people [whom] Buffalo people intimidate [also happen to] intimidate Buffalo people."<br />
{{small|(バッファローの人々におびえるバッファローの人々は、同時にバッファローの人々をおびえさせている)}}
}}
文の意味を変えないように、動物の "buffalo" の代わりに "bison" を、動詞の "buffalo" の代わりに "bully" を用い、市名の "Buffalo" をそのまま残せば、次のようになる。
{{Indent|
'Buffalo bison Buffalo bison bully bully Buffalo bison'<br />
{{small|(バッファローのバイソンがいじめるバッファローのバイソンはバッファローのバイソンをいじめる)}}<br />
'Buffalo bison whom other Buffalo bison bully themselves bully Buffalo bison'. <br />
{{small|(他のバッファローのバイソンがいじめるバッファローのバイソンは彼ら自身、バッファローのバイソンをいじめている)}}
}}
この文の構造をさらに理解するためには、"Buffalo buffalo" を何でもいいから他の名詞句に置き換えてみればよい。他の "Buffalo buffalo" をおびえさせる "Buffalo buffalo" を指す代わりに、"Alley cats"(野良猫)、"Junkyard dogs"(猛犬)、"Sewer rats"(ドブネズミ)を使ってみよう。するとこの文は次のようになる。
{{Indent|
"Alley cats Junkyard dogs intimidate intimidate Sewer rats." <br />
{{small|(猛犬がおびえさせる野良猫はドブネズミをおびえさせている)}}
}}
上の文が、'Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo buffalo Buffalo buffalo' と同じ文構造、意味を持っているのである。

同音異字によるわかりにくさのほか、この文は以下の理由により、語法を理解するのが難しくなっている。
# 動詞の "buffalo" があまり一般的でない上に、この語自体が複数の意味を含んでいる。
# 名詞の "buffalo" の複数形に "buffaloes" を用いず、単複同形として動詞の "buffalo" や地名の "buffalo" と同じ形を取っている。
# "buffalo" の複数形は "buffaloes" でも良いのにも関わらず、あえて動詞と同じ形を持つ "buffalo" を含んでいる。
# 文中に冠詞や明確な複数形など、構文上重要な手掛かりが存在しない。
# カンマを打たないことで、文の流れがつかみにくくなっている。
# 結果的に袋小路文、つまり文を読み返さずに、さっと読んだだけでは意味を捉えることができなくなっている。
# この文では、ある集合についての[[全称記号|全称的]]な叙述を行なっているが、そこからさらに第2の集合(おびえさせられたバッファローによっておびえさせられているバッファロー)を導き出している。この第2の集合は、当初の集合と同じものとも違うものとも解釈可能である。
# 大文字を無視すると意味の判別が曖昧になる。形容詞の "buffalo" には "cunning"(悪賢い)という意味もあり、この用法によって文を解読すると次のようになる。'Buffalo bison [that] bison bully, [also happen to] bully cunning Buffalo bison'{{small|(バイソンがいじめるバッファロー出身のバイソンは、悪賢いバッファロー出身のバイソンをいじめる)}}
# 関係詞節が中央に埋め込まれており、理解しにくくなっている。

はい、終わり方を完璧に見失いました。
これにて終了です。初めて安価SSを書いたのですが、難しかったです…

レスしてくださった方々、読んでくださった方々、ありがとうございました。

つまり、品詞に気を付けながら読めば、この文は、バッファローの地に暮らすバッファローたちの社会的階級に見られる上下関係を描写したものとして解釈することができる。
{{Indent|
[Those] (Buffalo buffalo) [whom] (Buffalo buffalo buffalo) buffalo (Buffalo buffalo).<br />
{{small|(バッファローのバッファローがおびえさせるバッファローのバッファローは、バッファローのバッファローをおびえさせる)}}<br />
[Those] buffalo(es) from Buffalo [that are intimidated by] buffalo(es) from Buffalo intimidate buffalo(es) from Buffalo.<br />
{{small|(バッファロー出身のバッファローは、バッファロー出身のバッファローにおびえているが、バッファロー出身のバッファローをおびえさせている)}}<br />
Bison from Buffalo, New York, who are intimidated by other bison in their community also happen to intimidate other bison in their community.<br />
{{small|(ニューヨーク州バッファロー出身のアメリカバイソンは、同じコミュニティー出身のほかのアメリカバイソンにおびえているが、同時に同じコミュニティー出身のほかのアメリカバイソンをおびえさせてしまっている)}}
}}
動物のバッファローを「人間」に置き換え、動詞の "buffalo" を "intimidate" に置き換えれば、この文の理解はより容易になるであろう。
{{Indent|
"Buffalo people [whom] Buffalo people intimidate [also happen to] intimidate Buffalo people."<br />
{{small|(バッファローの人々におびえるバッファローの人々は、同時にバッファローの人々をおびえさせている)}}
}}
文の意味を変えないように、動物の "buffalo" の代わりに "bison" を、動詞の "buffalo" の代わりに "bully" を用い、市名の "Buffalo" をそのまま残せば、次のようになる。
{{Indent|
'Buffalo bison Buffalo bison bully bully Buffalo bison'<br />
{{small|(バッファローのバイソンがいじめるバッファローのバイソンはバッファローのバイソンをいじめる)}}<br />
'Buffalo bison whom other Buffalo bison bully themselves bully Buffalo bison'. <br />
{{small|(他のバッファローのバイソンがいじめるバッファローのバイソンは彼ら自身、バッファローのバイソンをいじめている)}}
}}
この文の構造をさらに理解するためには、"Buffalo buffalo" を何でもいいから他の名詞句に置き換えてみればよい。他の "Buffalo buffalo" をおびえさせる "Buffalo buffalo" を指す代わりに、"Alley cats"(野良猫)、"Junkyard dogs"(猛犬)、"Sewer rats"(ドブネズミ)を使ってみよう。するとこの文は次のようになる。
{{Indent|
"Alley cats Junkyard dogs intimidate intimidate Sewer rats." <br />
{{small|(猛犬がおびえさせる野良猫はドブネズミをおびえさせている)}}
}}
上の文が、'Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo buffalo Buffalo buffalo' と同じ文構造、意味を持っているのである。

同音異字によるわかりにくさのほか、この文は以下の理由により、語法を理解するのが難しくなっている。
# 動詞の "buffalo" があまり一般的でない上に、この語自体が複数の意味を含んでいる。
# 名詞の "buffalo" の複数形に "buffaloes" を用いず、単複同形として動詞の "buffalo" や地名の "buffalo" と同じ形を取っている。
# "buffalo" の複数形は "buffaloes" でも良いのにも関わらず、あえて動詞と同じ形を持つ "buffalo" を含んでいる。
# 文中に冠詞や明確な複数形など、構文上重要な手掛かりが存在しない。
# カンマを打たないことで、文の流れがつかみにくくなっている。
# 結果的に袋小路文、つまり文を読み返さずに、さっと読んだだけでは意味を捉えることができなくなっている。
# この文では、ある集合についての[[全称記号|全称的]]な叙述を行なっているが、そこからさらに第2の集合(おびえさせられたバッファローによっておびえさせられているバッファロー)を導き出している。この第2の集合は、当初の集合と同じものとも違うものとも解釈可能である。
# 大文字を無視すると意味の判別が曖昧になる。形容詞の "buffalo" には "cunning"(悪賢い)という意味もあり、この用法によって文を解読すると次のようになる。'Buffalo bison [that] bison bully, [also happen to] bully cunning Buffalo bison'{{small|(バイソンがいじめるバッファロー出身のバイソンは、悪賢いバッファロー出身のバイソンをいじめる)}}
# 関係詞節が中央に埋め込まれており、理解しにくくなっている。

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