阿笠「光彦君を高木守道にするスイッチじゃ」 (10)

コナン「誰だよそれ」
阿笠「知らんのか。新一くんはサッカーしかみない童貞さんだからな」
コナン「バーローwどーていじゃねーよ」
阿笠「なんじゃと!わしが50年以上も苦しんで…」
灰原「」

コナン「それよりそいつのことを教えてくれよ」
阿笠「プロ野球の中日の元監督のおちんぽジョイナスじゃよ」
コナン「おちんぽジョイナスか!それならしってるぞ!サンキュー博士!」
阿笠「くれぐれも…」
コナン「わーってるよwwバーローwww」
灰原「」

~通学路~
光彦「おはようございます。コナンくん」
コナン(相変わらずキメェなぁwwww)
元太「UNAJU」
コナン(最近お前の方がうざいぞ)
歩美「コナンくぅぅぅぅん」
コナン(やべぇロリコンの血が騒ぐぅぅw)

~授業中~
小林先生「重箱の中に飯を入れ鰻の蒲焼を載せ、上から蒲焼のタレをかけた日本料理はなんですか?」
元太「UNAJU」
小林先生「すごい元太くん!4日連続の正解よ!」
コナン(つまんねぇな押すか)ポチッ

光彦「おおうっ!?やるな元太!見直したぞぉぉぉぉぉ!!!さぁ行くぞ、ジョイナスポッポ、ジョイナスポッポ!!ジョイナスポッポ!おちんぽポッポ!鳩ポッポ!!」
歩美「きゃあーーー」
小林先生「光彦くん!あとで教員室に来なさい!保護者と三者面談です!」
光彦「 黙れ素人が!…うっ…急にちんぽジョイナス不足で意識が…歩美…灰原ちんぽジョイナスしてくれ…」
歩美「は、キモッ氏ねや」
灰原「」

コナン(光彦おもしれぇwwwwwwもっと押すか)ポチッポチッポチッ
灰原「円谷君にはまだ早い!ぼ、私が行きます!あち…あちちちち!だ、ダブルコーチンちんちんジョイナアアアアアス!!」ぶぼぼぼぼぼぼ・・・「キャーー!!コナンきゅんが大開脚で夜空のお星様になったわ♪」「なんて幻想的な光景なの…今日は学校に来て良かった♪」
コナン「なぜだっっ」
小林先生「灰原さんまでどうしたんですか!あなたも放課後残りなさい三者面談よ」
コナン(原因は博士なんだけどなぁ)

~放課後~
小林先生「…というわけです。」
阿笠「おじいちゃんはうれしい!新しくジョイナスできるルーキーがこんなに入ってくれて」
小林先生「あなたはまさか!!!高木守道!?」

守道「そうじゃ!ジョイナァァァス!!!!博士なんていなかった、まだ残ってますよ…私にジョイナスちんぽミルクをかけるという仕事が!その為にあなたを監督にしました(ガッツポ」

コナン「ついに本性を表したな博士!いや高木守道さんいや、黒幕よぉ」
守道「黙れ素人が!!!青山先生が黒幕は違うと言っただろ(ガッツポ」
コナン「あぁ言ったさ!阿笠ではないとね。しかしお前は高木守道だ!アガサではない!!!」
守道「ジョイナスオールちんぽラル!!ジョイナスオールちんぽラル!!こうなったら黒の組織をジョイナスするボタンを押してやる」

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