エレン(なぜ女子寮に?)(23)

エレ×サシャです
初投稿なので変でも許してください

エレン(なぜ女子寮に)
エレン(とにかくここにいたらまずいよな)コソコソ
ミカサ「サシャこんな朝早くどうしたの?」
エレン(えっ!?)
クリスタ「サシャが早起きなんて珍しいね」
ユミル「本当だよないつもなら朝食ギリギリに起きて食堂にダッシュだもんな」

エレン(えっぇぇーー!?)

そのころ男子寮では・・・

サシャ(あれ私何故男子寮にいるんでしょうか?)

サシャ(まぁ~良いです寝ましょう)

・・・・・・・

サシャ(えぇーー!?何故男子寮にいるんですか!?とにかくここからでましょう)アセアセ

アルミン「あれぇ~エレンどうしたの?」ファ~
 
サシャ(えっ!?)

ライナー「あれいつもならすでに朝の特訓してるのに今日はどうした?」

サシャ(エレンなんて居ませんよ?)キョロキョロ

ジャン「なにキョロキョロしてんだよ
死に急ぎ野郎」

サシャ(私の事ですか!?)

アルミン「そんな事よりもう食堂へ行こう」

・・・・・そんな時

エレン(なんだかんだで食堂か・・)

サシャ(パァンをだべて落ち着きますか)

食堂前

エレン(あれはサシャ!)

エレン「おーいサシy・・エレン」

サシャ「エレn・・サシャどうしたんですか?」

エレン「少し用があってね」

サシャ「奇遇ですね私もです」

エレン「ちょっとこい皆はちょっと行っていてくれ」

サシャ エレン以外一同(なんかサシャとエレン話し方違う気が・・)

ジャン(おっしっかり効いたかww)

エレン サシャ「俺 私とお前 貴方が入れ替わった!

壁の影では・・・

ジャン「実験成功だ」

エレン「何が成功だって?」ゴゴゴゴゴ

ジャン「・・・・・・・・・」

エレン「ことによっちゃーテメェーゆるさねぇーぞ!」

???「ちょっとまってくれ

エレン「貴方はハンジ分隊長!」バッ

ハンジ「あっ敬礼はいいよ」

エレン「わかりました」

ハンジ「今回の事件は私のせいなんだ」

エレン「どういう事なんですか?」

ジャン「ここからは俺が説明してやろう」

ーーーーー回想ーーーーーーーーーー

ジャン「 クソ相変わらずミカサと一緒にうやがって羨ましいんだよクソ」

ハンジ「やぁ ちょっとそこの君」

ジャン「調査兵団のハンジ分隊長!」バッ

ハンジ「敬礼はいいよ」

ジャン「はい」

ハンジ「ところで君」

ジャン「はい?」

ハンジ「君は嫉妬人がいるようだね」

ジャン「はい居ます」

ハンジ「そいつと君の好きな人を離してあげようか?」

ジャン「そんな事が可能なんですか?」

ハンジ「可能だ」

ハンジ「この薬を使うんだ」

ジャン「なんですかこれ?」

ハンジ「これは人の中身を入れ替えることのできる薬なんだ」

ジャン「体に悪影響は無いんですか?」

ハンジ「それはまだ試作品だからわからないだから君の仲間で実験してくれ」

ーーーー回想終了ーーーーーーーー

エレン「理由は分かりました」

エレン「しかしジャンはいつ薬を俺達に飲ませたんだ?」

ジャン「今から説明する」

ーーーーー回想ーーーーーーーーー

エレン「サシャ俺と早食い勝負しようぜ!」

サシャ「フッフッフいいでしょう」

エレン「よーい スタート」

5分後

エレン「くそぉー負けた!」

サシャ「フンどうですか」

ジャン「お疲れほら水だ」

エレン「ジャンにしては気が利くなサンキュー」

ーーーー回想終了ーーーーーーーーー

エレン「あぁあの時か」

サシャ「ところでいつ効き目がきれるんですか?」

ハンジ「あと1ヵ月かな」

ハンジ「あとこの事は他言無用でまぁ~1人ぐらいは良いよ」

エレン「じゃばれんように演技しろよサシャパァーンとか叫んだり食べ物ねだるなよ!」

サシャ「できるがぎり努力します」

エレン「ところでサシャ誰にこの事言うか決めたか?」

サシャ「私はクリスタえ教えますよ」

エレン「俺はアルミンに言うかな~」

ハンジ「では皆私はここで失礼するよ」

もう眠いので寝ます
出来たら誰でもいいので感想アドバイスください

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