エレン「今から女子寮に潜入する」 {安価}(109)

エレン「さて、まず誰のところへ行こう」

>>2

ミカサ

エレン「>>2 恨むぞ・・・お前」

エレン「まあ、行くか。 侵入経路は把握してるからな」

エレン「こんなの朝飯前だぜ」

ミカサの部屋の前 {一人一人に部屋があるとい設定で}

エレン「さて、いくか」

エレン「」カチャカチャ・・・ガチャ

エレン「・・・・予想通りすぎて・・・」

エレン「俺の絵とか・・・まあ洗面所行くか」

エレン「なんで歯ブラシが2個あるんだよ!」

エレン「しかも、小さくエレンって書いてるしよ・・・なんなんだよ」

エレン「まあ寝顔を拝んでやるか」

エレン「・・・・寝てるな」

エレン「」ガンッ

エレン「!?・・・・やべえ!」サッ

エレン「なんだよ、この瓶」

エレン「・・・これは」

エレン「俺の食べかすだと?・・・・」

エレン「あの野郎・・・・しかも腐ってるしよ」

エレン「・・・さて寝顔はと」

エレン「なかなか、可愛い寝顔じゃねえか・・・」

ミカサ「」スヤスヤ

エレン「でも、あれを見たあとじゃな」

ミカサ「」ギンッ!

エレン「うわっ!」

ミカサ「なにしてるの?」

エレン「い、いや。ちょっとミカサの顔が見たくなって」

ミカサ「そう・・・」

エレン「け、決していやらしい気持ちで来てねえぜ? ただ、普通に」

ミカサ「私なにも言ってないけど・・・」

エレン「あはは! じゃあな! おやすみ!」

ミカサ「待ってエレン・・・その手に持ってるのはなに?」

エレン「あ!」{しまった、さっきの瓶置いておくの忘れてた}

ミカサ「見たのね・・・」

エレン「ああ・・・すまねえ」

ミカサ「エレンだからいい・・・」

ミカサ「その変わり、お詫びにキスをして」

エレン「はっ!?・・・まあ仕方ないか」

エレン「いくぞ・・・」  チュッ

ミカサ「・・・なんでほっぺた?」

エレン「べ、別に指定はねえだろ?  」

ミカサ「・・・」

エレン「じゃ、じゃあな!」

エレン「ふーっ 危なかったぜ」

エレン「さて次は誰のところに侵入しようか」

>>11  あと何をするか{えろ限定}

ハンナ フランツの前で中出しSEX

ミカサ

保守

エレン「>>11 わかったやろう  >>12 勘弁してくれ >>13 保守サンキュー」

エレン「さて、行くか」

エレン「今回も余裕で付いたな」

ハンナの部屋の前

エレン「さて、はいるぜ」

エレン「これが、女の匂いか・・・ 香水とかがすごいな」

エレン「ミカサとは大違いだぜ」ボソッ

エレン「さて、ハンナハンナ~と」

エレン「気持ちよさそうにフランツと2人で寝てやがるぜ」

エレン「教官にチクって営倉送りでもいいんだけどな。 それだと俺が入ったことばれるからな」

エレン「おい、フランツ、フランツ起きろ!」コソコソ

フランツ「ん?・・・エレン!なんでここに?」

エレン「静かにしろ! 教官にばれたら営倉送りだぞ」

フランツ「あぁ! ごめん」

エレン「これはどういうことだ?」

フランツ「いや・・・これはその」

エレン「てめえふざけてんのか?」

フランツ「えっ!?」

エレン「みんなは女とこういう機会はなくてな! みんなは本と妄想で抜いてるんだぞ」

エレン「それなのに・・・お前は・・・」

フランツ「・・・・」

エレン「黙っといてやるよ」

フランツ「え」

エレン「教官や、みんなにこのことは黙っといてやるよ」

エレン「その変わり、ちょっとおとなしくしといてもらおうか」

フランツ「な、なにをするつもりだ!」

フランツ「離せ! やめろ!」 ジタバタ

エレン「暴れるんじゃねえよ」

エレン「よし、手は縛ったし、口はふさいだ」

エレン「よーく見とけよ。」

エレン「ハンナ! ハンナ!起きろ!」

ハンナ「え・・・ フランツどうかしたの?」

フランツ「んーんー!」

ハンナ「だ、誰がこんなことを」

エレン「俺だよ・・・」

ハンナ「エレン! なんでフランツにこんなことを」

エレン「こいつはやってはいけないことをしたんだよ」

エレン「仲間を裏切るという重大な罪だ・・・」

エレン「今からフランツに罰を与える」

ハンナ「なにをするつもりなの?」

エレン「脱げ」

ハンナ「え」

エレン「脱げっていったんだ。わからなかったか?」

ハンナ「い、いや・・・」

エレン「脱げねえんなら無理やり脱がしてやるよ!」ビリッ

ハンナ「や、やめて!!」

フランツ「んーんー!!!!」

エレン「ほら、見ろよフランツ。 ハンナのきれいな乳首だぜ」

ハンナ「や・・・」

エレン「いただきまーす」ジュルルルウウウウウウウウウウウ

ハンナ「あ・・・んっ!」

エレン「ふう・・・なかなか良い感じだぜ」

エレン「おいおい乳首弄られたくらいで、もう濡れてんじゃねえか。なさけねえ」クチョ

エレン「こんくらいなら、もうヤれそうだな」ボロン

ハンナ「ややめて! エレン。それだけは」

エレン「悪いなハンナ。 安価は」

エレン「絶対なんだ」ズボオオオオ

エレン「おら! もっと腰振れ」パンパン

ハンナ「あ・・・!! だめ」

エレン「中に出すぞ!!!!」パンパン

ハンナ「お願いそれだけh」ドピュウウウウウウウウウウウウ

エレン「ふう、なかなかいい締まり具合だ」

エレン「邪魔して悪かったな。 あとは2人で楽しみな」

エレン「なかなかいい 締まりだったぜ」

エレン「さて次だ」

>>24 {えろ限定}

サシャ

保守

>>1
もしかして前にミカサを遠回しに傷つけるって安価スレたててなかったか?

保守

>>1です  おそらく機械の都合上IDが変わってると思われるので

報告しときます。のっとりではございません

>>28 >>30 保守ありがとうございます  >>29 たててませんよ

エレン「安価把握。 サシャの乳首調教ね。 了解」

エレン「ここまで来ると達人技だよな」

サシャの部屋の前

エレン「巨乳説とか出ているが、実際はどうかな? 」

エレン「胸板だったりしてな  まあそれもそそるが」ガチャ

エレン「おっいたいた・・・・ブッ!!!」

エレン「パンツ一枚だと・・・・!」

エレン「そのパンツの下を見たいが、今回は乳首だ。仕方がない」

エレン「このときのためにもっといたパン!」

サシャ「パアン!!!」ガバッ

エレン「うおっ! あぶねえ」

エレン「おい、サシャこのパンをお前にやる」

サシャ「あ、あなたは神ですか!」

エレン「でも言うことを聞いてもらうぞ」

エレン「まず、その椅子に座れ」

サシャ「はい!」チョコン

エレン「そして俺が紐で手を縛る・・・と」

エレン「てか、サシャお前さ。 パンツ一枚で恥ずかしくねえのか?」

サシャ「は!・・・////」

エレン「今更かよ、ったくとんだ淫乱娘だな」

エレン「サシャ、今から俺が気持ちいいことしてやる」

エレン「俺の気が済むまでやったら、このパンと昼食のパンをやる」

エレン「いいな?」

サシャ「」コクコク

エレン{やっぱ、サシャの胸でけえな・・・}

エレン「じゃあ触るぞ・・・」コリコリ

サシャ「んっ///  や・・・」

エレン「」コリコリコリ

エレン「」コリコリコリ

サシャ「ひゃっ!・・・・」

エレン「」コリコリ

エレン「」コリコリ

エレン{サシャのあそこ濡れてきてるな・・・触りてえけど}コリコリ

エレン{我慢だ}コリコリ

エレン「おい、サシャ。なんでこんなに乳首がたってるのか説明してもらおうか?」

サシャ「そ、それはエレンが乳首をいじいじしてくるからです///」

エレン「わからんな、 なぜ乳首がたつのだ」コリコリ

サシャ「それは・・・ッ///」

エレン「お前が淫乱娘だからだ」コリコリ

サシャ「ひゃい// 私は淫乱娘です」

エレン「そうだ、それでいい」コリコリコリ クリッ

サシャ「」ビクッ

エレン「あーもう飽きたな・・・」

サシャ「えっ?」

エレン「なんだ、もっと弄ってほしかったか?」

サシャ「///」

エレン「そうなんだな?」

サシャ「」コクッ

エレン「じゃあ弄らしてもらおうか」コリコリコリコリ

エレン「」コリコリコリコリ

エレン「」コリコリコリコリ

エレン「」コリコリコリコリ

サシャ「あの・・・下も弄ってください」

エレン「下? 下ってどこだ?」

サシャ「その・・・マ●コ を」

エレン「聞こえないなあ・・・」

サシャ「マ●コを弄ってください・・・///」

エレン「仕方ねえな・・・・」クイッ

サシャ「」ビクッ

エレン「やっぱやーめた  このまま乳首責め続行」コリコリコリコリ

サシャ「エレンは、意地悪です///」

エレン「」コリコリコリコリ

エレン「」チュパ

サシャ「// ひゃっ!! エレン、赤ちゃんみたいです」

エレン「」チュパチュパ

エレン「」チュパチュパ

エレン「ふぅーおいしかったぜ・・・」

エレン「じゃ! 俺は帰るわ!」

サシャ「この紐といてください!」

エレン「あーそうだったな」シュルシュル

サシャ「あの、エレン」

エレン「なんだ?」

サシャ「ま、また弄ってください///」

エレン「いいぜ」{可愛い}

サシャ「パンちゃんとくださいよ!」

エレン「おう」

エレン「なかなか楽しかったなあ」

次安価>>46 {えろ限定}

ミカサに中出し

今日はここまで

保守してくれた人ありがとう

では、続き書きます

エレン「ミカサに中出しねえ・・・まあ悪くねえか」



エレン「なんで、裸で土下座してんだよ」

ミカサ「何かあるような気がした」

エレン「・・・ミカサ、抱かせろ」

ミカサ「御意」

エレン「足、開けよ」

ミカサ「」モジモジ

エレン「何をいまさら緊張してんだよ、裸で土下座してたやつがすることじゃねえぞ」

ミカサ「うう・・・」アシヒラク

エレン「ふうん、お前なかなか綺麗だな・・・」ジーッ

ミカサ「エレン、そんなに・・・見ないで」

エレン「わりい・・・じゃあさっそく」

エレン「」ペロッ

ミカサ「ひゃ!!!」ビクッ

エレン「どうした? ちょっと舐めただけだろ」

ミカサ「な、なんでもない」

エレン「」ペロペロ

ミカサ「んっ!!///」

エレン「よし、だいぶ濡れてきたな」クチョオ

エレン「ミカサ、いれるぞ・・・」

ミカサ「うん」

エレン「」ズブッ

ミカサ「いたっ!」

エレン「お、お前処女だったのか!?」

ミカサ「初めては、エレンって決めてるから」

エレン「ミカサ・・・」

ミカサ「早く、いれて」

エレン「いくぞおおおおおおおおおおおお!!!ミカサああああああああ」パンパン

エレン「」パンパン

エレン「」パンパン

エレン「」パンパン

エレン「」パンパン

エレン「」パンパン

エレン「」パンパン

エレン「」パンパン

エレン「」パンパン

エレン「」パンパン

エレン「」パンパン

エレン「」パンパン

エレン「ミカサ、出すぞ」

ミカサ「来てぇ!!!エレンんん!」

エレン「」ドピュルウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!

ミカサ「」ガクガク

エレン「ふう、じゃあな、ミカサまた今度頼むぞ」


エレン「さあ、次だ」

>>59

ミカサの前でハンナに中出し

エレン「把握。 また、ミカサか、まあいいや」

ミカサ「え、えれん。  もっと私と」

エレン「もちろんそのつもりだ。でも、ちょっと移動してくれ」

ミカサ「? わかった」

ハンナ「エレン、何の用?」

エレン「ハンナ、よーく見とけ」

エレン「おい、ミカサ。けつだせ」

ミカサ「え、でも  ハンナが見てる」

エレン「できないならいいや」

ミカサ「や、やる!  やるから」ヌギヌギ

エレン「おいおい、ミカサ。 もう、こんなに濡れてるじゃねえか」クチョクチョ

エレン「ハンナに見られるってわかって興奮したか?」

ミカサ「ち、違う!」

エレン「じゃあ、いれるぞ」ズブッ

エレン「」パンパン

エレン「」パンパン

エレン「」パンパン

エレン「」パンパン

ハンナ{なんで、私はミカサがパンパンされてるのを見てる訳?}

エレン「出すぞ! ミカサああああああああああああああああ!!」ドピュウウウウウウウウウウウ

ミカサ「」ガクガク

エレン「おし、じゃあな! ハンナ!」

エレン「よし!次」

>>68

サシャに中出し

ごめん、じゃあ、やり直すわ

エレン「わりいな、ハンナ。 」ガシッ

ミカサ「なにをしているの?」

エレン「」ズブッ

ハンナ「あっ///」

ミカサ「エレン! すぐにその汚い穴から出しなさい!」

エレン「」パンパン

エレン「でも、ハンナの締まりがよくてさ、離れねえよ」パンパン

ミカサ「や、やめて」

エレン「」パンパン

ハンナ「だめ、エレン ミカサが見てる」

ミカサ「」ギリギリ

エレン{歯ぎしりすげえな、このままじゃハンナが殺されかねねえな}パンパン

エレン「ミカサ、あとでお前とたっぷりしてやるから・・・な?」パンパン

ミカサ「わかった、まとう」チョコン

エレン「ハンナ、出すぞ」コソコソ

ハンナ「やっ! だめ」

エレン「」ドピュウウウウウウウウウウ

ハンナ「」ガクガク

エレン「ふう・・・・さて、逃げるか」

エレン「これで目的は果たしたな・・・・」

>>78

ユミル姉さんを雌奴隷にしよう!

保守してくれた人ありがとう

サシャのやつとユミルのやつ書いてこのss終わりにしますわ

エレン「さて、残すことあと2人か」

エレン「まずはサシャだよな」

サシャ「」アヘアヘ

エレン{なんだよこの状況は、なんでサシャは全裸で自分の乳首を弄ってアへってるんだ}

エレン「お、おいサシャ 「弄ってください! エレンんんんん!」

エレン「サシャ、落ち着け・・・今日は別のことをしにきたんだ」

サシャ「べ、別のことですか?」

エレン「そうだ、サシャ。 寝転がってくれ」

サシャ「」ゴローン

エレン「そのまま脚を開け」

サシャ「さ、さすがにそれは嫌ですよ///」

エレン{今まで全裸で自分の乳首弄ってアへってたやつがなに言ってんだ}

エレン「できたら、好きなだけ乳首弄ってやる」

サシャ「ほ、ほんとですか」

エレン「ああ・・・だから開くんだ」

サシャ「はい// 開きましたよ」

エレン「おとなしくしてろよ」ペロペロ

サシャ「ひゃ! エレン、そんなところ汚いですよ」

エレン「大丈夫だって」ペロペロ{やっぱ、濡れてんな}

エレン「よし、そろそろいれるぞ」ボロン

サシャ「・・・エレン。 それは」

エレン「みりゃわかるだろ、チ●コだ」

サシャ「それはわかりますよお/// 」

サシャ「それをどうするつもりですか?」

エレン「いれるんだよ」

サシャ「どこにですか」

エレン「お前のマ●コにだろ」

サシャ「子供産まれるんじゃないですか?」

エレン「大丈夫。大丈夫。  任せとけ」

エレン「じゃ、いれるぞ」ズブ

サシャ「痛い!!!です」

エレン「ふーんサシャは処女か」ズブウ

サシャ「エレン、抜いてください!」

エレン「ごめん、もう無理。 じゃあ腰振るぞ」パコパコ

エレン「」パコパコ

エレン「」パコパコ

エレン「サシャ出すぞ!!」パコパコ

サシャ「え、ちょ」

エレン「」ドピュウウウウウウウウウウウウウウ

サシャ「」ビクガクビクガク

エレン「痙攣してる・・・まあいいか」

エレン「次はユミルか・・・・」

エレン「最後くらいはクリスタが良かったんだけどな」

エレン「安価は絶対だし、もう行くか」

エレン「ここがユミルの部屋だな」

エレン「いたいた、ぬいぐるみみたいなのを抱いて寝てやがる」

エレン「その、ぬいぐるみはクリスタ・・・か?」

エレン「ぷ・・・全然似てねえ」

ユミル「だれだ今クリスタを笑ったやつは・・・・」

エレン「・・・・なんだよ、寝言かよ」

エレン「さて、そろそろ下着をずらすか」ソロッ
ガシッ

エレン「なに!」

ユミル「夜這いとは感心しねえなあ、エレン」

エレン{こいつ女の癖にもう体位を変えやがった。}

エレン「どけよ」

ユミル「どうしようかなあ」

エレン{手足は抑えられてるな・・・くそっ}

ユミル{・・・・あのエレンが苦しんでる顔・・・疼くぜ}ニヤニヤ

エレン「なに、にやにやしてんだ! 」

ユミル「エレン坊ちゃんこういうのはしたことあるか」チュッ

エレン「んんっ!」{馬鹿め、俺の舌技術を知らねえな}チュルルウウウウウウ

ユミル{こ、こいつ! ・・・うまい とろけそうだ}

エレン{あともう少しで力が緩むな・・・}チュルルルウウウウウウウウ

ユミル{く、くそ}

エレン「よし、緩んだ!」グルリ

ユミル{こうもあっさり体位を変えられるとは}

エレン「へへっ・・・手足は縛らしてもらうぜ」ギュッ

ユミル「乱暴するのは辞めてくれよ」

エレン「乱暴はしねえよ」

エレン「さて、下のほうを拝見」

ユミル「み、見るなあ」

エレン「あれ? 毛が生えてないじゃねえか。 サシャでも生えてんのによ」

エレン「ユミルって意外に成長遅いんだな!」ニコッ

ユミル「ッ!///」

エレン「臭いはまあまあだな。 中もきれいなピンク色」クパア

エレン「」ペロッ

ユミル「あ///」

エレン「感度も良好と・・・」

エレン「俺さユミル手まんってんのをしたことがねえんだ」

エレン「だから、それの実験台になってくれ!」

ユミル「ふざけるな、そんな下手くその愛撫なんて」

エレン「」クチュクチュ

ユミル「んっ!」{なんだよ、こいつ相当うまいじゃねえか}

エレン「」クチュクチュ

エレン「」クチュクチュ

エレン「」クチュクチュ

ユミル「くっ、こんなやつにイカされてしまう」

エレン「」ピタ

ユミル「?」

エレン「今、イキそうだっただろ?」ニヤ

ユミル「んなわけねえだろ!」

エレン「ふーんそうか」クチョクチョ

エレン「」クチョクチョ

エレン「」クチョクチョ

ユミル{くそ、またイカされちまう!}

エレン「」ピタッ

エレン「イキそうだったろ?」ニヤッ

ユミル{こいつわかってるな!}

しばらくこれが2時間続いた

ユミル{くそ、イキたいのに、イケない、なんて屈辱なんだ}

エレン「ユミル、イキたいならイキたいですっていえ」

エレン「そうすれば、すぐにイカしてやる」

ユミル「んなこと言うわけねえだろ!」

エレン「そうか、残念だ」クチョクチョ

そこからまた1時間の調教が始まった。

イキそうになっても寸止め、これが連続するのだ

ユミル「はは・・・」{も、もういいや。}

ユミル「イカしてください」

エレン「ん?なんだってえ?」

ユミル「エレン様、私をイカしてください」

エレン「よろしい」ニヤッ

エレン「」クチョクチョ

エレン「」クチョクチョ

ユミル{ああ、今度こそ、イケる}

エレン「」クチョクチョ

エレン「」ピタッ

ユミル「はあ! おい約束と違うだろうが」

エレン「約束なんてしたっけなあ?」トボケ

エレン「まあ、今回はこれで解放してやる」

エレン「でもまあ、このままだとオ●ニーして勝手にイキそうだからな」

エレン「これを付けさせてもらうぞ」ガチャ

エレン「これを外すのは一週間後だ」

エレン「もし、その間にチクるなどの行為に至ったら」

エレン「一生このままだ」ニコッ

エレン「じゃあな! ユミル」

ユミル{く、くそ! あいつ、想像以上のドSだ。 仕方ない・・・我慢するか}

エレン「ふー終わった終わった」

エレン「さて。疲れたし寝るか」


終わりです   お疲れさまでした

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