豊音「2ちゃんねるってところに来たよー」(430)

豊音「東京に来た記念としてネット喫茶に来たよー」

豊音「店員さんにオススメのインターネットありますかって聞いんだけど、」

豊音「そしたら2ちゃんねるって掲示板を紹介されちゃった!!」

豊音「うん、まずは>>5をするよー」

豊音「ところでこの>>ってなんだろ?」

殺人予告

豊音「殺人予告?こ、これっていけないことなんじゃ……」

豊音「あ、あんかはぜったい?あんかってなんだろ?」

豊音「さっきの>>が安価っていうんだ……」

豊音「でも、これは流石に……」

豊音(でもでも、ちょっぴり不良ぽくってカッコいいよー)

豊音「……」ドキドキ




「明日○○で>>10をコロしちゃうよー」

姉帯さん逮捕されてしまうん?

豊音「わわ、安価が近かったよー……」

豊音「どうしよう、やり直したほうがいいのかな?」

豊音「でも安価は絶対らしいし……」

豊音「え?>>20さんがID:dn922OgZOさんが誰か教えてくれるの?」

豊音「し、知り合いだったらどうしようっ!!」

豊音「って、知り合いじゃなくてもダメだよね……」

園城寺怜

怜「アカン、スレの流れ確認してなかったから安価とってもうたわ」

怜「しかも良く見たら殺人予告されとるし……りゅーかぁ!!ウチもー死んでまうわ……」

竜華「!!どないしたん怜!!もしかしてまた体調が……!!」

怜「ちゃうちゃう、ほらここな……殺人予告されてて……ウチ、死ぬの嫌や……」

竜華「さ、殺人予告!?さては、千里山の優勝させんようにって輩の仕業やな!!」

竜華「さっそく>>28にも連絡せな!!」

怜(あれ、これ、なんかえらいことになってしまうん?)

クロチャー

竜華「えっと、くろちゃんの番号は……っと」

怜「ちょっと待ち、竜華…………なんで阿知賀の先鋒の子の番号知ってるん?」

竜華「え、あ、こ、これはちょっと個人的にな……?」

怜「竜華って……ウチよりその娘の方が大事なんやな……ショックで死にそうや……」

竜華「そ、そんなことない!!怜が一番大事や!!」

怜「りゅーかぁ!!」

竜華「ときぃ!!」


玄(どうしよう、無言電話がかかってきちゃった……)

玄(誰かに相談したほうがいいのかな……)

玄「よし、ここは>>35>>38って相談するのです!!」

>>38には何を入れればいいんだ
安価下

>>35
相談する内容を入れてほしいかなー安価下

玄「おねーちゃん……相談したいことがあるの……」

宥「なにかな、玄ちゃん……なんでもお姉ちゃんに話して?」

玄「実は、無言電話がかかってきて……その原因が地球寒冷化作戦らしいのです!!」

宥「!!そ、そんな……ことって……」

玄(ふふふ、震えてるおねーちゃん、かわいいなぁ……)

玄「それで、私はどうすればいいのかなって聞こうと思って……」

宥「寒いの……いや……いや……」ガクガクブルブル

玄「おねーちゃん、私は何をすればいいかな?」

宥「く、玄ちゃんは、>>46をして……わ、私は>>50をするから……」

ハグ

体が火照って脱衣

玄「ハグ?おねーちゃんにすればいいの?」

宥「うん、そ、そうすれば……地球が寒くなっても、あったかいから……」

玄「うん、役得なのです!!」

宥「や、役得……?」

玄「えへへ、おねーちゃんにハグできて幸せだなーって」

宥「玄ちゃん……///」ジュン

玄「お、おねーちゃんが服を脱いでる!?そんなことして大丈夫なの!?」

宥「ううん……寒いの、いや、だから……ねぇ、玄ちゃん……///」

玄「?」

宥「もっとあったかくしてほしいの……だから、>>55して?///」

キス

玄「キス?きす?KISS?」

玄「え、えええええええ!!??お、おねーちゃん、私達、し、姉妹だよ……!?」

宥「うん、でも……このままだと、私、寒くて、死んじゃうかも……///」

宥「だから、お願い……玄ちゃん///」

玄「お、おねーちゃん……///」

玄(キ、キスしないとおねーちゃん死んじゃうんだもんね、しょうがないよね///)


チュ


玄(うわ、うわわ///お、おねーちゃんとキスしちゃったよ~///)

宥「玄ちゃん……わ、私ね……///」

宥「か、体もね、寒いの……ね、玄ちゃん……///」


この後の二人の展開>>64

>>62

玄「うん、おねーちゃん……そこのベッドで一緒にあったかくなろっか///」

宥「玄ちゃん……も、脱いで……?」

玄「え?え///は、恥ずかしいよ、おねーちゃん///」

宥「で、でも……人肌のほうが、あったかいから……ダメ?」

玄(お、おねーちゃんが可愛くてたまらないよう!!)

玄「ダ、ダメじゃないよ!!私、おねーちゃんになら、いいから……///」

宥「玄ちゃん///……ありがとう、大好きだよ///」

玄「おねーちゃん///」

宥「わぁ……裸の玄ちゃん、可愛い……///」

玄「///おねーちゃん、一緒にベッドであったかいこと、しよ///」

宥「……はい///」


憧「えーコホンコホン!!二人は控室で何盛ってるのかなーっ!?」

穏乃「……//////」

春絵「どうしようどうしよう、こんなことが大会関係者にばれたら……」オロオロ

>>70「失礼しまーす」コンコン

荒川憩

>>66訂正

×春絵

○晴絵



憩「失礼しまーす……ってうわぁ///また偉いこと///」

晴絵「ち、違うんですこれは違うんです、ちょっと宮永照にボコボコにされた影響で脳がちょっとボコボコにあのその」

憧「ちょっとハルエ、流石にこれは言い訳できないんじゃ……」

穏乃「あわ、あわわ、あわわわわ///」


玄「あっあっあっ、おねーちゃ、ぁん///み、みんなに、見ら、見られちゃってるよぅ///」

宥「ふふふ、でも玄ちゃんの中、締まってきてる///あったか~い///」


憩「これは、運営に報告したら失格やろな~///」

晴絵「!!そ、それだけはやめてくださいお願いしますなんでもしますからそれだけは!!!!」

憩「ん?今なんでもするって言いはったんーぅ?……ほな>>76してもらおか///」

私に浣腸

晴絵「か、浣腸ですか!?解りました……」チラッ

晴絵(灼、私が浣腸している間にコイツを羽交い絞めにするんだ!!)

灼(え、でもハルちゃんにそんなことさせられない!!)

晴絵(そこまでしたら後は私が何とかするから…・・・灼にしか頼めないんだ!!)

灼(!!わかった、私、やるよ!!)

憩「早くやってほしいわ、流石におしり丸出しは恥かしいですしーぅ///」

晴絵「分かりました……!!」



灼(よし、ハルちゃんのために、>>80>>84する!!)



玄「今度は私から行くね、おねーちゃん///……えっと、あれ、は、はいらなっ……」

宥「ほら、ここ……玄ちゃん、落ち着いて……?わ、私は、ずっと玄ちゃんと一緒だから///」

玄「おねーちゃん///い、今いれるね……くぅ///」

宥「はぅ///い、いいよ、玄ちゃん///そのまま、ゆ、ゆっくり、ね……///」

自分の貞操を捧げる

灼「憩さんに……自らの貞操を捧げる!!」

灼「って嫌だよ、そんなの!!私はハルちゃんが……!!」

晴絵「な、灼!?何言ってるんだ!?」

憩「あれ?灼ちゃん処女なん?」

灼「え、あ、はい……そう、ですけど……///」

憩「うんうん、じゃあそれで良しとしましょうかーぅ、ふふふ」

晴絵「灼、私がコイツに浣腸するから、灼は何も……!!」

憩「……そうや、せっかくやし灼ちゃんに浣腸しよか」

晴絵「へ?私が、灼に?///」

憩「そそ、ほんでうちが灼ちゃんに愛撫して、我慢できへんかったら処女貰いますーぅ」

憩「それでええよね?……じゃあ早速、灼ちゃんに浣腸してな」

晴絵「ごめんな、灼……巻き込んでしまって……」

灼「大丈夫、ハルちゃんの為だし……それに、きっと我慢してみせるから///」

晴絵「灼……」


レジェンドが灼に浣腸した量→>>88のコンマ(00で最小99で最大)

ksk

憩「あれーぅ?ちょびっとしかしてないやん?」

晴絵「ぜ、全部いれろとは言ってなかっただろう!?」

灼(ハルちゃん……私を守ろうとしてくれたんだ///)

憩「ふぅーん……まぁええか、ほな灼ちゃん、いっぱい可愛がったげるわーぅ///」

灼「可愛がってもらうわけじゃ……ひゃうん!!な、なにその、……くりーむ?///」

憩「気持ーちよくなれるローションですーぅ、これがなかなかクセになるでー///」

灼「!?そ、そんなのぉ、つかううなんてぇ、ひ、ひきょう///」

憩「そうかな?うちも道具とか使わんっていってないしな~」ニヤニヤ

憩「それにもう効いてきた見たいやね、灼ちゃんはほんまえっちやわ~」

灼「き、きいて、な、なんかぁ……///」

憩「ふふふ、クリちゃん大っきくなってるで?いつも弄ってるんやろうな~///」

灼「ひゃ///ほ、ほこはぁ///ひ、ひうぅっ///」

憩「まだ指で弄ってるだけなのにもうイキそうなん?淫乱やな~///」

灼「は、はるひゃんのらめに……イかないもん///」


灼はイクorイかないの2択>>94

イカなイカ

灼(ハルちゃんのため……絶対にイかない!!)

灼(だから、見守っててハルちゃん……)チラッ

灼(……って、あれ?ハルちゃん……物凄くえっちな顔してる?///)

灼(もしかして、ハルちゃん、私を見て興奮してるのかな……///)

灼(ハルちゃん、私でえっちなこと考えてるんだ……///)

灼(ハルちゃん……私も、ハルちゃんでえっちなこと考えてるの……///)

灼(ハルちゃん、ハルちゃん、ハルちゃん、ハルちゃん、ハルちゃん、ハルちゃん、好き!!)

灼「はるひゃぁん、すきぃいい!!!!」ビクン

灼「らいすき、らいすきらのぉおお!!!!」ビクビクン

憩「あらら、堕ちるの早くて肩透しですーぅ……じゃあ、灼ちゃん医務室まで連れて行きますんで」ニッコリ

晴絵「灼……ごめん、ごめんな……」

灼「はるひゃん……すきぃ……」

晴絵「灼…………って憧としずがいない!?」


憧が何処にいるか>>98

穏乃は何処にいるか>>100

エベレスト

ホテル


穏乃「やーったー!!月面基地に一番乗り!!」

憧「あーもう、シズのサイコロ運良過ぎー!!」

穏乃「へっへーん、憧はまーだエベレストにいるの?早くこっち来なよ!!」

憧「……シズ、エベレストはアメリカにはないわよ……?」

穏乃「うっそだーっ!!いかにもアメリカって感じの名前だよっ!?」

憧「はいはい、じゃあ私は……次の目的地ロスだし、ベガスに行こうかな」

穏乃「ちょ、すこしは待ってよー」

憧(しかしホテルで二人っきりとはいえ、二人でやる桃鉄はちょっとつまらないわね……)



>>108「あ、あのー、阿知賀のみなさんいらっしゃいますかー?」


豊音

憧「はいそうですけど……でかっ」

穏乃「こんにちわ!!すごいおっきーですね!!」

憧「あ、すみません、失礼ですよね……」

豊音「あはは、よく言われるから大丈夫だよー」

憧「よかった……それで、どういったご用件ですか?」

豊音「は、はい、実はかくかくしかじかで大変なことになっちゃって……」

豊音説明中…………

穏乃「さ、殺人予告!?」

憧「それって普通に犯罪じゃないですか!!」

豊音「そ、そうなんだけどー……」ポロポロ

憧「それなら宮守の中だけで何とかしてくださいよ、うちらまで巻き込まないで下さい」

豊音「ご、ごめんなさい……でも、阿知賀の人にも迷惑がかかってるみたいだったから……」

豊音「私の仏滅の能力が、インターネットや電話を介して広がっちゃったらしくて……」

穏乃「仏滅の能力?」

豊音「うん、具体的には>>116な能力なんだけどー……」

宮永咲をぶっ殺す

穏乃「宮永咲って……清澄の大将!?」

豊音「うん、つまりは麻雀で倒せない相手を物理的に倒すって能力でー……」

憧「物騒ってレベルを凌駕してるわね……」

豊音「それで、インターネットとかを通じて、倒すってところが、その……///」

豊音「お、押し倒すって変換されちゃったみたいで……///」

憧「押し倒すって……///」

穏乃「さ、さっきの玄さんと宥さんみたいな感じかな?///」

憧「!?なるほど、そういえば玄は直前まで誰かと電話してたわね」

豊音「きっとそれ、私がが原因だよー……!!今すぐ何とかしないと!!」

憧(うーん、でも玄は宥姉とくっついてくれたほうが私としては……)


憧「よし、まずは>>126をしましょう!!」

淡を押し倒す

憧「よし!!淡を押し倒すわ!!実は前から気になってたのよね///」

豊音「あれ、も、もしかして憧さんにも能力が!?」

穏乃「憧?ちょっとどこ行くのさ!?」

憧「ごめんねシズ、シズより好きな人ができちゃったの……」

穏乃「えええ!?憧、私のことが好きだったの!?」

憧「そう、でももう違うわ……それじゃあ私、行くから」

豊音「ど、どうしよう……このままだとどんどん仏滅が広がっちゃうよー……」

穏乃「豊音さん、ここは>>134に頼みましょう、きっと>>138してくれるはずです!!」

のどっち

レズプレイ

穏乃「和なら何とかしてくれる……レズプレイと引き換えにすれば、きっと!!」

豊音「れ、れずぷれい?」

豊音(れずぷれいってなんだろう?飛行機の名前かな?)

穏乃「じゃあ二人で和に会いに行きましょう!!」

豊音「ちょ、ちょっと……穏乃さん、足ちょーはやいよー」


憧「あ、あの……大星淡さんですよね?」

淡「?そうだよー、もしかして私のファンかなー?サインとかねだられちゃったり!!」

憧「は、はい!!ずっと前から好きで……///」

淡「え?あれれ?ホントにファンの人?」

憧「そうです……あの、良かったら、サイン頂けませんか……?///」

淡「なるほどね、さすが私!!……あれ、色紙とペン持ってないみたいだけど?」

憧「その……サ、サインは、口で、私の体にして欲しいんです///」

淡(この人頭おかしいのかな?)

淡「えーっとね、>>144

それじゃーお尻こっちに向けて

淡「それじゃーお尻こっちに向けて」

憧「は、はい……///」

淡「可愛いお尻だね……ねぇ、そういえば名前聞いてなかったね」

憧「あ、阿知賀女子一年の、新子憧、です///」

淡「ふーん、同い年だったんだ……じゃあアコ、今から憧のお尻にキスしてあげるね」

憧「お、お尻にですか!?す、少し恥ずかしい、です……」

淡「……ねぇアコ、敬語はやめない?タメ口で話したほうが、仲良くなれるよ!!」

憧「仲良く……///うん、わかった///」

淡「今うんって、言ったよね?じゃあお尻に……」チュッ

憧「そ、そういう意味で言ったんじゃ……あっ///」

憧(凄い……///好きな人にキスしてもらうのが、こんなに気持ちいいなんて……///)

淡「アコ、かわいい♪……じゃあ次は>>154しよっか」

69

憧「シックスナイン、ですか///」

淡「この前テルたちがやってて、ちょっと興味があるかなーなんて///あ、あとタメ口!!」

憧「うん……///じゃあ、私が上になるね///」

淡「えー!!私、上がいい!!」

憧「……じゃあ横になる感じで///」

淡「おーう、アコあったまいー!!」

憧「そ、そうかな///じゃあ横になろ?」

淡「うん!!服はどうする?」

憧「き、着たままの方が、好き……かな?」

淡「じゃあそれで!!……わ、アコちゃんとお手入れしてるんだね、かわいい♪」

憧「そんなマジマジ見ないで……///って淡もちゃんと剃ってるじゃない///」

淡「ふふふ、実は生えてないだけなんだよね~驚いた?///」

憧「は、生えてない……?(あれ、今一瞬誰かの顔が思い浮かんだような……?)」ズキン


憧はこの後どうするか>>158

結局シズのもとへ

憧「…………」

淡「……どうしたのアコ、ジーット見られると流石に恥ずかしいって言うか///」

憧「いえ、なんでもないですよ……とりあえず、舐めますね」

淡「ちょっとまた敬語って、ひゃうん///ちょっと、そこ吸ったり、しない、あぁんっ///」

憧「ふふっ、喘いでる淡……かわいい///」

淡「ちょっと///!!わ、わたしが、り、リードしたい、あ、あ、そこ、ふ、ひゅよすぎ///」

憧「もっと虐めてあげるね、淡……///」

憧(でも何でだろう……やっぱりシズの事が忘れられないよ……)

淡「そ、それいひょう、あ、あ、かまらいで///ひぃ、い、いっちゃううう!!」

淡「ほ、ほんろにっ、も、もうらまんれきないい、ひぐううううう!!!!」ビクッビクン

憧「……淡、ありがとう……そしてごめん、私、行かなくちゃ……!!」

淡「ひぁ……ひもち、よ、よかったぁ……あこぉ///」

憧「ますはシズに電話するか……って誰よ!?それシズのケータイでしょ!?」


穏乃のケータイに出た人物>>164

はっちゃん

初美「そういうあなたは誰ですかー?まずは自分から名乗るべきだと思いますー」

憧「携帯に出るときに分かるでしょ!!それで、アンタは誰なのよ!!」

初美「穏乃さんと違って頭の回転がはやいですねー、私は薄墨初美ですよー」

憧「薄墨って……永水の?アンタ、一体シズに何したのよ!?」

初美「そうですよー、穏乃さんは今永水の控室にいますよー」

憧「なっ……!!!シズに変な事したら、許さないから!!!」

初美「手遅れ、とだけ言っておきますよー、それでは……」

憧「!!と、途中で電話切るなっ、このっ!!」

憧「……永水の控室に行かないと!!」


永水の控室に到着した憧が見たもの>>172

露出狂のうたげ

憧「な、なな、なんで、みんな、裸なの……?」

霞「あらあら、また1名様ご案内ね」

憧「ちょ、一体何を……って、一瞬で服を脱がされた!?」

穏乃「あ、憧///憧も全裸ポールダンスをネットで生中継するの!?」

憧「シズ!?どこでポールダンスなんか覚えたのよ……それに生中継って」

巴「そうなんですけど、実は深い事情がありまして……」

春「……姫様があっさりと負けたから、一族で罰を与えることになった」

霞「それで私達を社会的に抹殺するとかで……ほら、今は小蒔ちゃんが自慰してるわよ」

小蒔「うぅ……恥ずかしいよぅ……///これじゃ、も、もうお嫁にいけません……///」クチュクチュ

初美「きっとネットでは大騒ぎですよー……ほらあなたもどうぞー」

憧「そ、そんな……こんなのおかしいわ!!今すぐ止めさせないと……!!」


憧は何をするか>>178

犯される

憧「シズ、この人たちおかしい!!はやく逃げるわよ!!」

穏乃「……」

憧「シズ?ほら、早く――きゃ、な、何するのよ!?」

穏乃「憧……私とさ、レズプレイしない?私は……したいな///」

憧「え?え?何言ってるの!!これって全国中継されてるんでしょ?そんな事したら……」

霞「ふふふ、さらに注目されて、私達の人生も終わるわね~」

初美「でも仕方ないですよー、運が悪かったと思って諦めてくださいねー」

小蒔「あっ///な、なんか、へっ変な、か、感じですっ///き、き、来ますぅ///」ビクビクン

憧「そ、そんなの、嫌だよ……ねぇ、シズ、正気に戻って……?」

穏乃「あこぉ、あこぉ///」

憧「>>190、助けてよぉ……」

咲さん

憧「咲さん……助けて!!!!」

霞・初美・春・巴「!!!!!!!!」

穏乃「?なんで宮永咲の名前が???」

霞「えっと……もしかして宮永咲さんのお知り合いですか?」ガクガクブルブル

憧「えっ?あ、は、はい、咲とは格好仲良くやってますけど……」

憧(この反応……うん、知り合いのフリをしておこう)

初美「ど、どうするんですかー、宮永咲の身内の友達のヌードを全国中継しちゃうとかー」ガクガクブルブル

巴「でも、もう中継しちゃってるし…・・・・どうしようも……」ガクガクブルブル

春「最低でも……私刑……」ガクガクブルブル

憧(え、何?宮永咲ってそんなにヤバイの?)

霞「これは誠に申し訳ありませんでした……私共の力で、私達の動画を見たものは全員抹殺……」ガクガクブルブル

霞「データも完全に処分致します……この度は本当にご迷惑をおかけしました……」ガクガクブルブル

憧「わ、わかったなら構わないわよ……?」

憧(宮永咲ってどんだけなのよ!!……でも助かったみたいだし、この後はシズと>>200へ向かおう)

ラブホ照

憧「それじゃあラブホに行こっか、シズ///」

穏乃「え、ラブホって///憧、私とするの嫌だったんじゃないの?」

憧「……誰とも知れない輩に、私とシズの初体験を見られたくなかっただけよ///」

穏乃「憧……!!私、嬉しい!!」

憧「ちょっと、往来で抱きつかないでよ……///」

憧「あれ、向こうから来てるのは……豊音!?」

豊音「二人とも、ちょー、探したよー……あ、汗びっしょりだよー……」

穏乃「あ、豊音さん……すっかり忘れてた……!!」

豊音「ひ、ひどいよー……そ、それで、能力の件なんだけどー……」

憧(正直、今来られても邪魔だし……うん)

憧「>>208が解決できるかもって言ってたわね……それじゃ、うちらはこの辺で」

豊音「ホントっ!?感謝してもしきれないよー、ありがとう憧さん!!」

初瀬

憧(初瀬でいいか、どうせ会場に来てないだろうし)

豊音「じゃあ行ってくるねっ!!」

憧「じゃあシズ、私達はラブホでイチャイチャしよ///」

穏乃「うん……///」

憧「ちなみにお金は永水の人が迷惑料でくれたお金があるからね」

穏乃(憧は誰に向かって話してるんだ?)


憧「それじゃあいきなりでなんだけど……しちゃおっか、シズ///」

穏乃「うん、でも……シャワー浴びてからでいいかな?///さっきいっぱい動いたから、汗が……///」

憧「シズの汗の匂い、私は好きなんだけど……ダメかな?///」

穏乃「う、う~ん///じゃ、じゃあ>>212してくれたら、いいよ……?///」

ペロペロ

憧「ペロペロ!?」

憧「しようとは思ってたけど……まさかシズからお願いされるとは///」

穏乃「実はね、さっき、ポールダンスしてたとき、永水の人たちにも色々触られちゃって……」

穏乃「だから、憧に綺麗にして欲しくって……ダメかな?///」

穏乃「私……汚い女の子かな……?」ポロポロ

憧(あっ、さっきシズがシャワーに行きたがってたのは…………)

憧「ごめんね、シズ……そんな事、わざわざ言いたくなかったよね……?」

穏乃「憧……」

憧「で、でも!!!私はどんなシズでもイケるから!!!どこだってペロペロできる!!!」

穏乃「憧……・ごめんね、ありがとう……ごめんね……」ポロポロ

憧「だから……まずは>>220をペロペロするわ!!!」

穏乃「あ、憧……///」

控えめでかわいい胸

憧「まずはその控えめでかわいい胸からペロペロするわ!!!」

穏乃「ひ、控えめって……た、確かに大きくないけどさ///」

憧「でも本当にシズって昔のまんまよね……ほいっ、ジャージ脱がせっと」

穏乃「うぅ……い、いきなり、なの……///」

憧「いきなりじゃないわよ?……私が、いつからシズの事好きだったか知らないでしょ?」

穏乃「い、いつから……?///」

憧「へぇ~、知りたいんだ、シズ///私が、いつからシズの事好きだったか知りたいんだ?///」

穏乃「そ、そんな繰り返さないでよ……///」

憧「でもね、絶対に教えてあげない」

憧「だってほら……その方が、いっぱいかわいいシズが見れるから」ペロッ

穏乃「そ、そんなぁ……あ、あこ!?い、いきなり、ち、くびは///」

穏乃「はぁう!!あ、あこぉ、ひ、か、かまな、ひゃうん!?///」ビクン

憧(あー、シズってなんでこんなにかわいいんだろ……そうだ、備え付けの>>226も使ってみよう)

ローター

憧「あとはこのローターを……」

穏乃「ひゃ、あ、あああ、む、むね、むねが、ひ、ひ、ひい!?///」ビクン

憧「ふふふ、シズってこんなにえっちだったんだ……///」

憧「もしかして、いっつも裸ジャージで私のこと誘ってたんじゃないの~?」

穏乃「は、はいぃ///わ、わたし、い、つも、あ、あこにぃ///ひゃうん////み、みられて、こ、こうふんしてまひたぁ///」

穏乃「あ、あこにぃ、おおしたお、された、くて、あっあっあっ、く、くるぅ!?な、なにかきひゃううううう!!??」ビクッビクン

憧(シズ……いつも私のことそんな風に思ってたんだ///)

憧「えっちなシズ……胸だけでイッちゃうなんて///……でもそんなシズも、かわいい///」

穏乃(///あっ、憧のキス……気持ちいいな……///)

穏乃「あこぉ///つ、次は、>>232、してほしい///」

愛があるマゾプレイ

穏乃「ま、マゾプレイ、してほしいな///」

憧「マゾプレイって……シズ、Mだったの!?」

穏乃「うん、そ、そうみたい……///憧に虐められると思うと、それだけで……///」

憧(うーん、シズを痛くするのは正直なぁ……)

憧「じゃあ、するけど……痛すぎたりしたら、すぐに言ってね?」

穏乃「うん!!じゃあ、お、お願いします……///」

憧「じゃあまずは……キスしよっか、ディープで」

穏乃「うん……///」

穏乃(憧……キス好きなのかな……って痛っ!!!あ、あぁ……憧に舌、噛まれちゃってる///)

憧「ほあ、ほんなのがすきはんれしょ~?ほんろ、シズってはへんらいよね~///」

穏乃(憧が、憧の歯が、私の舌を千切ろうとしてるんだ///私の血、憧の口の中に///)

憧(あれ?これってマゾプレイでいいんだよね?……次は>>240ね、これは間違いなくシズも喜びそうだし///)

のどか

憧「じゃあさ、次は和に見てもらおうか?」

穏乃「え、の、和に……?///」

憧「そう、恥ずかしいでしょ……きっと気持ちいいと思うなぁ……///」

穏乃「わ、私が、え、えっちな女の子って///和にばれちゃうんだ///」

憧(……私から言ったとはいえ、他の女の名前を呼びながらそんな表情しないでよ)

憧(まぁ、その分可愛がればいいかな……ふふふ///)

憧「じゃあ和の所まで行こう?首輪をつけてっと……似合ってるわよ、シズ///」

穏乃「す、すごい……あ、憧のペットになったみたい……!!」ゾクゾク

憧「でもコレだけじゃ物足りないわね……そうだ、じゃあ服は>>246にしようか」

穏乃「憧……///」ジュン

ヤクルトレディ

穏乃「や、ヤクルトレディって……憧、こういうのが趣味なの?///」

憧「シズ……その考えはミル○ルより甘いわね」

穏乃「ミル○ルってなんでなくなっちゃったんだろうね……ってこの服、む、胸とあそこの所だけ、布がないんだ……///」

憧「それだけじゃないわよ……えいっ」

穏乃「ひゃう///冷たいよ、憧……この白いの何?」

憧「今ぶっかけたのははピュ○ラよ……白くて、ねっとりしてて、…………こんなの体につけてたら、どう思われるかしら///」

穏乃「…………///」

憧「それじゃあ行こっか……ほら、穏乃外に出るわよ///」

穏乃(誰にも見られたくないけど……心のどこかで見てほしいとも思ってる……///)

穏乃「あ、向こうから誰か来る///あ、あれは……>>254さん!?」

蒲原

智美「ワハハ、と、とんでもない所を見てしまったぞ……」ワハハ

智美「でもあの二人は何となくゆみちんとモモの雰囲気と同じだったからなー」ワハハ

智美「おっと邪魔をしてはいけないな……そうだ、ゆみちんたちにも連絡しておこう」ワハハ

智美「これでゆみちんたちがあの二人にあっても邪魔をすることはないな……あ」ワハハ

智美「……ま、間違えて知り合い全員に一斉送信してしまったぞ……ワハハ」ワハハ


憧「…………ねぇ、シズ……今の、聞いてた?」ガクガク

穏乃「だ、大丈夫だよ!!きっと、最悪でも長野の人たちに知られるだけ……」ガクガク


智美「あれ?ワハハ、間違えて2ちゃんにレスしてしまったぞ……あ、まだ画像生きてる」ワハハ


穏乃「あ、あわ、あわわわわわわわ」ガクガク

憧(え、ちょ、ちょっとここから一体どうすれば……!!)


憧と穏乃の次の行動>>260

無視

憧「き、気にするだけ無駄だし……このまま和の所まで行こう///」

穏乃「うん、そ、そうだね///そ、それに何か興奮してきた……///」

憧「シズったら、本当に変態よねー///」

穏乃「う、うん……憧の前でだけだけどね///」

穏乃(憧の前で、憧じゃない人に、こんな恥ずかしい格好、見られちゃう///)

穏乃(服は着てるのに、大事な所だけ見えてるなんて……///裸よりえっちかも///)ジュン

穏乃(あ、ま、またあそこが、へ、変な感じに……///ち、乳首も、大きくなってるし///)

穏乃(あ、ああ……なんか……き、気持ちいい……///)ボーッ

憧「シズ、着いたよ……どうしたの?ぼーっとしちゃって……そんなに良かった?」ニヤニヤ

穏乃「え、も、もう着いたの……///全然気がつかなかった///」

憧「そんなに見られるのに夢中だったんだ……じゃあ、今度は和にも見てもらおう?」

穏乃「うん///」


清澄の控室では何が起こっていたか>>264

>>263

和「久しぶりですね……二人とも」パンパンパンパン

咲「あ……・あぅ……もう、いやぁ……」

和「さっき送られてきたメールはこういうことだったんですね……納得です、うぅっ」パンパンドピュ

穏乃「あ、あれ、和、だよね……?な、なんで、男の人のが……///」

和「ああこれですか、これはiPS細胞で生やしたんです」ポロン

憧「ちょ、ちょっと、いきなりそんなの見せないでよ!!///」

和「?女同士、一体何を恥ずかしがってるんですか?……理解できません」

和「ほら咲さん、162回戦目、行きますよ」パンパンパンパン

咲「ひぃ……た、たすけて……ださないでぇ……」

和「はい、ちゃんと外じゃなくて中に出してあげます……うぅっ」パンパンドピュ

憧(和、皮被って小さいうえに速いのね……)


他の清澄面子は何をしているのか>>268

咲和を見てオナニー

憧「ってか他の人たちは……って、みんななんか生えてる!?」

まこ「はぁ、はぁ、はぁ……うっ」シコシコワカメドピュ

穏乃(わ、この人すっごい陰毛濃いしちぢれてる……)

久「ふーっ、ふーっ、ふーっ……ひゃうん!?」シコシコドビュッドビュッ

憧(わ、わわわ///この人、すっごいズル剥けで大きい……///)

優希「のどちゃん、のどちゃん!!!……ふぅ」シコシコシコシコ……ピュ

穏乃(なんかこの子は昔の憧そっくりだな……)

和「みんな、私と咲さんを祝福してくれているんですよ……」パンパンパンパン

和「副作用で、性欲が増幅されているらしいですけどね……うぅっ」パンパンドピュ

和「それで、用件は何ですか?私の見込み違いでなければ……」


憧「>>274

私も食べて

和「正直予想が外れました……それに憧のパートナーは穏乃じゃないんですか?」パンパンパンパン

憧「それなら大丈夫……あのね、シズはMなのよ」ニヤニヤ

和「……なるほど、そういうことですか……うぅっ」パンパンドピュ

穏乃「え?え?ど、どういうこと憧?」

憧「ねぇ、シズ……シズは私のことが好きで、私もシズの事が好きなのに、」

憧「シズは私の処女を奪えないばかりか……目の前で幼馴染の和が私の処女を奪うの」

憧「これって、すっごく興奮するんじゃない?だって……シズは変態ドMの露出狂だもんね」ニヤニヤ

穏乃「え、そ、そんなこと……ないよ、だって、私、憧の事が好きだし……」アセアセ

憧「本当にそうかしら?好きな気持ちと、興奮するってのは、また別の所にあるんじゃない?」ニヤニヤ

穏乃「そ、そんなぁ、あこぉ……」グスン


この次の展開>>278

玄が乱入

玄「話は聞かせてもらいました!!!ここは玄ちゃんにお任せあれ!!!」

和「玄さんまで……それで、お任せあれとは一体……うぅっ」パンパンドピュ

玄「それは……憧ちゃんと和ちゃんがえっちなことをしている間、私としずちゃんもえっちなことをするのです!!!」ドヤァ

憧「んなっ……そ、それはちょっと……」

玄「そうすれば、しずちゃんも憧ちゃんもお互いに処女を捧げられないし、フェアじゃないかな~」

憧「ちょ、そ、そうだ!!玄には宥姉がいるでしょ!!」

玄「?たしかにおねーちゃんともえっちなことしたけど……なにかおかしいかな?」

憧「だってだって、その、パートナーがいるのに、他の人とえっちだなんて……あ」

玄「その通り、憧ちゃんがしようとしたことと同じことをしようとしているだけなのです!!!」ビシィ

憧(くっ、玄に完全に論破された……ど、どうしよう、このままじゃシズの処女が……)

穏乃「……決めた。玄さん、和、憧……私、>>284がいいと思う」

ksk

※このスレではID:dn922OgZO=怜

穏乃「私、憧の事好きだけど……和も玄さんも大事だけど……」

穏乃「そ、そんな風に自分の体を軽く見るなんてできない!!」

穏乃「あこのばかーーー!!!うわあああああんっ!!!」タッタッタッタ

憧「あ、し、シズ……」

玄「?どうしてしずちゃんは逃げちゃったのでしょうかっ」

和「穏乃はまだまだ子供ですね……うぅっ」パンパンドピュ


穏乃「勢いのままに逃げてきちゃったけど……恥ずかしいカッコのままだったよ……///」

穏乃「あ、あそこにいるのは……怜さん!?ちょっと服、借りようかな……」

穏乃「あのーす、すみません怜さん」

怜「あ、確か公園で会うた阿知賀の……」

穏乃「はい、それで、ちょっとお願いがあるんですけど……>>290

そこに落ちてる学ラン貸してください

穏乃「あの……そ、そこに落ちてる学ラン、確か怜さんの友達のでしたよね……貸してもらえませんか?」

怜「いやいや、服着とるやん……って、よく見たらえろえろな服やな……///」

穏乃「は、はい……だ、だめですか?///」

怜(竜華とも最近マンネリやし……どないしょ)

怜(それに、この子かわいいなぁ……)

怜(……きっとプレイ中に喧嘩したんやろなぁ)

穏乃「……///」モジモジ

怜(…………)

怜「じゃあな……>>294してくれたら、その学ラン貸してもええよ」

セクロス

穏乃「セ、セクロスってなんですか……?」

怜「セクロスはな……」

怜(いや、ここはうやむやにして連れ込んだほう良さそうや)

怜「大丈夫や、きっと地方によって名前がちゃうだけで、きっと知っとると思うわ……えっと」

穏乃「あ、私は高鴨、高鴨穏乃って言います!!」

怜「そっか、ほな行こか穏乃ちゃん……ウチの部屋でセクロスの説明するから、案内するわ」

穏乃「はい!!ありがとうございます」

怜「ほら、学ランで隠さな……ほいっ」

穏乃(あ……怜さんって、や、優しいな///)

怜(部屋に行ったらまず何しよ……>>300辺りでええやろ、うん)

おまんこを舐めまわす

怜(穏乃ちゃんパイパンやったし剛毛で臭い竜華の見たやから癒されるわ……)

怜(これはもうなんとしてでも舐めんとあかんやろ)

怜「ここがうちの部屋や……って竜華!?なんでうちの部屋におるん!?」

竜華「いやいやいや、いつも勝手に入っとるやん……ってその子は確か……」

穏乃「はい!!た、高鴨穏乃っていいます!!えっと、えっと……」

竜華「阿知賀の子、か……怜、もしかしてさっきの当てつけってこと?」

怜(……竜華はほんっまに重いから疲れるわ)

怜「ちゃうちゃう、ほら穏乃ちゃんの服見てみ?」ボソボソ

竜華「!?///だ、大事なとこが丸見えやん……何のための服やねん///」ボソボソ

怜「きっとプレイ中に喧嘩したんやと思うで……だから服でも貸したろと思ってな」ボソボソ

竜華「怜……疑ってごめんな」ポロポロ

怜「ええんやで?(このまま部屋に居座りそうやな……竜華には>>306でもして出てって貰おか)」

穏乃をレズレイプ

怜「竜華、だから穏乃ちゃんに気持ちいいことしたってや」

竜華「は?怜一体何を……?」

怜「あのな、竜華のテクニック凄いやん?せやから竜華なら穏乃ちゃんに嫌な気持ち忘れらさせられると……」

怜(まあ竜華はちっともえっち上手くないけどな)

竜華「……怜は私のこと、そんな風に見てたん?誰とでもそういうことすると思ってるん?」

怜「そ、そういうわけじゃ……」

怜(よし、このまま行けば竜華は出てくやろ)

竜華「怜のばか!!!もう知らん、私、帰る!!!」バタン、タッタッタッタ

穏乃「あ、あの……りゅ、りゅーかさん出て行っちゃいましたけど……」

怜「まぁいつもの事やし……じゃあ穏乃ちゃん、セクロスってのはな……」


二人の次の展開>>310

安価下

怜「セクロスってのは……えっちのことや!!!」

穏乃「え?///え、えっちですか……そ、それは流石に……///」

怜「は?もう学ランは貸したやん、いまさら何言ってるん?」

穏乃「た、確かに借りちゃいましたけど……///」

怜「それに、大方プレイ中に喧嘩でもしたんやろ?まだムラムラしてるんちゃうん?」

穏乃「そ、それは……その……///」

怜「まぁええわ、とりあえずおめこ舐めさせてもらうわ」

穏乃「ひゃうん、あ、そ、そこは……ひぅん!!///」ビクビクン

怜「穏乃ちゃんはえっちやな……もドロドロや///」

穏乃「わ、私って、そ、そんなにえっちですか……?」

怜「間違いなくえっちや……まだまだいくで」

穏乃「ひゃ、ひゃ、そこ、か、かんじゃ、い、いやああ///」ビクンビクン

穏乃(どうしよう私、気持ちよすぎて、憧の事……どうでもよくなっちゃう……)


穏乃は憧を好きなままでいられるか否か>>316

好き

穏乃(ううん、どんなことがあっても、憧が好きって気持ちは……あきらめるわけがない!!!)

穏乃(でも、悔しいから……ちょっとだけ許してね///)

穏乃「怜さんの舌、とっても気持ちいいです……///」

怜「せやろ?もっと気持ちよく……」

穏乃「でも、次は私の番です!!!」ジュボ

怜「ちょ、し、穏乃ちゃん!?あっ、ひゃん!?///そ、そこ、強すぎや、ひ、ひぐん!?///も、もっと優しく///」ビクン

穏乃「嫌です!!このまま最後までいきます!!!」ジュボッジュボ

怜「あ、あぁ……///も、もっろ、ふ、ふかいとこぉ///ええの、りゅーかだと、とどかへんとこっ///ええのぉ///」ビクビクン

穏乃「まだまだーっ!!!」ジュボジュボジュボジュボ

怜「あ、あっあっあっ、しぬぅ///ひもちよくて、しんでまううううう!!??///」ビクビクビクン

――1時間後

怜「穏乃ちゃん……大好きや、愛してるで///」スリスリ

穏乃「や、やりすぎちゃったかな……ふ、服も借りたし、>>320に行こう!!」

豊音の所

穏乃「そういえば豊音さんの能力の件ってどうなってるんだろ……」

穏乃「確かめに行かなきゃだよね……とりあえず駅に向かうかな」


穏乃「なんだかんだで駅に着いた」

穏乃「豊音さん、もう奈良に着いちゃってるかな……って、まだいた!?」

豊音「し、穏乃さん、よ、良かったよー」ポロポロ

豊音「じ、じつは、駅までタクシーで来たんだけど、初瀬さんが何処にいるのかわからなくて……」ポロポロ

豊音「タクシーでお金使い切っちゃったから、会場まで戻ることもできなくて……」ポロポロ

豊音「穏乃さんに会えて、ちょー助かったよー……」ポロポロ

穏乃(そういえばいきなり初瀬さんの名前出すとか憧も適当なこと言ってたもんね……)

>>326「」


人物と台詞でお願いします

竜華「……見つけたで」

竜華「……見つけたで」

穏乃「あ、えっと……りゅーかさん?」

豊音「あっ、せ、千里山の清水谷竜華さんだー!!」

竜華「……怜の次はこのデカ女か、ようやるわ」

穏乃「え、え?そ、その手に持ってるのって……?」ガクガク

豊音「え?え?い、いったい何が……」プルプル

竜華「自分、声大きいなぁ……おかげで、目え覚めてもうたわ」

穏乃「そ、そそ、そのの、のこぎり、なな、なんで、ち、血が……」ガクガクガクガク

竜華「デカ女に用はないから逃げてもええで……用があるのは穏乃ちゃんや」

豊音「ち、ちょーこわいよー……」プルプルプシャアジョロジョロ

竜華「覚悟はええか?怜もきっと待ってるで?」


この三人はどうなるか>>330

奇跡が起きてトキがよみがえる

怜「やめて、りゅうかぁ!!!」

竜華「怜、なんで……?さっき、確かにこの手で……?」

怜「そんなんわからんわ……ただな、すっごく後悔してん」

怜「考えてみれば、うち、竜華から貰えるものばっかで、なんも竜華に伝えてなかった」

怜「せやから、不満溜まるのも当然やった……うちのせいなのにな」

怜「でもな、うちも、竜華に文句言ったら、竜華が、愛想尽かしてしまうんやないかって……怖かったんや」

怜「竜華は、こんなにうちのこと好きでいてくれてるのに……おかしな話やな」

怜「竜華、うち、竜華の事好きやから、大好きやから、愛してるから、色々言わせて貰うで」

怜「まず……竜華はえっちが下手っぴや!!少しはうちのことも気持ちよくしてほしいわ!!」

怜「次に……竜華は重すぎるねん!!もっと軽いというか、付き合いやすい距離感考えようや!!」

怜「そして、最後なんやけど……浮気してすみませんでした!!もう絶対浮気なんかせえへん!!」

怜「それで、虫がいいこと言うけどな……うちのこと好きやったら、また付き合って下さい!!お願いします!!」

竜華「怜……>>338

今度は二人で気持ち良くなろか

竜華「怜……今度は二人で気持ちよくなろか」

怜「竜華、それって……///」

竜華「私も、自分のこと押し付けてばっかりやったな……ごめんな、怜……」

怜「竜華!!愛してる!!!!///」

竜華「私もや!!もう絶対離さへんで、怜///」


穏乃「えっと……と、豊音さん、なんだか分からないけど、巻き込まれないうちに逃げよう!!」

豊音「うぅ、す、スカートがびしょびしょで……」

穏乃「き、着替えるにしても、とりあえず戻らないと!!」

豊音「そ、そうなんだけどー……」


会場に戻った二人を待っていた人物(複数可)>>344

ksk

穏乃「ふう……結局私達、脇役でしたねー……って遅くにいるのは、小鍛治プロと……赤土さん?」

豊音「え、赤土さんって……小鍛治プロが座ってる、あの人のこと?」

穏乃「うん、目隠ししてるけど、多分ね……」

健夜「あ、あの……高鴨穏乃ちゃんと、姉帯豊音ちゃん、だよね……?」

晴絵「…………」

豊音「は、はい、あ、姉帯豊音です!!なんで鞭なんか持ってるんですかっ」キラキラ

穏乃「は、はい……あの、な、なんで赤土さんはそんな格好……」

健夜「何を言ってるのかな?赤土晴絵なんて人物はいない……そうでしょ?」ビシィン

晴絵「!!…………」

豊音「あ、あれ、小鍛治プロって、会ってみるとなんかテレビと全然違うよー……」ヒソヒソ

穏乃「う、う~ん……これも、豊音さんの能力のせいじゃないかな」ヒソヒソ

豊音「うぅ……そ、そうなのかな……で、でも、それなら小鍛治プロの方が、押し倒されてるんじゃ///」ヒソヒソ

健夜「内緒話はその辺にして貰いたいんだけど……実は二人には>>350して貰いたいんだよね」

発情

穏乃「は、発情ですか!?な、なんでまた……///」

豊音「は、発情って……///」

健夜「うん、それなんだけど……実は、熊倉さん頼まれてね……」

赤土「…………」

豊音「ト、トシさんが!?ど、どういうこと……ですか?」

穏乃「熊倉さんって、赤土さんをプロに誘った……」

ビシィン!!

健夜「赤土晴絵って誰の事?そんな人はいない……そうでしょ?」

晴絵「!!…………」

穏乃「は、はいいません……って、それで、なんで私達が発情しなきゃならないんですか?」

健夜「それは……>>354だから」

若さが欲しい

健夜「若さが欲しいから」

健夜「実はね、熊倉さんは、そこの豊音ちゃんの能力を使って……みんなを発情させていたの」

健夜「そうやって精気を集めて……全盛期の力を取り戻そうとしている」

晴絵「…………」

豊音「ト、トシさんがそんな糊塗するわけないよー!!」

穏乃「そ、そうですよ、それに、それならなんで私達も発情しなくちゃならないんですか!?」

健夜「それは、簡単なことだよ……私も、若くなりたいだけなんだ」

健夜「二人とも、私が気持ちよくしてあげるから……ね、来てくれないかな?」ニッコリ


豊音「トシさん、嘘だよね、そんな……」

穏乃「そんな、私どうすれば……」


二人はどうなるのか>>358

突如現れた牌のお姉さんの誘惑に負けて一緒に気持ち良くなっちゃう

はやり「ここで颯爽と☆牌のお姉さんが登場です☆」

はやり「女の子の若さを狙う☆悪のア・ラ・フォー魔人をやっつけに来ました☆はやりん♪」

はやり「二人とも☆そこのKOJIWAが目立つア・ラ・フィフ婆から一緒に逃げるよ♪」

健夜「あ、アラフィフ……!?ば、ババア……!?」ピキピキピキビシィン

晴絵「!!…………」

はやり「更年期☆障害って怖いですね♪ほらほら☆二人とも♪にっげるよー♪」

豊音「ぱ、牌のお姉さんが助けに来てくれたよー感激だよー///」キュン

穏乃「牌のお姉さん……カッコいい……!!」キュン

はやり(ふふふ☆無敵のHERO作戦♪大☆成☆功♪あとは精気を貰うダケね!!はやりん♪)


牌のお姉さんは一体何をするか(もしくはできないか)>>364

穏乃をはや☆りんがレズレイプ
咲さんが豊音をレズレイプ

アラカン同士でセクロス

>>364
(アラカンって何だろう)

(トシ×すこって解釈でいいのかなー?)

はやり「はい☆ここまできたら安☆全ですよ♪はやりん☆」

穏乃「は、はい、ありがとうございます///」

はやり「あとあと☆TOYONE☆changはちょっとこの奥の部屋でお願いネ☆」

豊音「はい、お、お邪魔するよー///」


はやり「穏乃ちゃん///二人っきりだネ☆」

穏乃「は、はい、そ、そうですね///」ドキドキ

はやり「えいっ♪はやりん☆亀甲縛り☆」

穏乃「え?え?こ、これって一体……!?」

はやり「穏乃ちゃん♪///はやりん☆って実は☆28歳なの☆」

穏乃「はい、そ、それは知ってますけど……?」

はやり「だから♪はやりん☆の若さのために……今から>>374しちゃうゾ☆」

ディープキス

はやり「はやりん☆のディープ☆kissえいっ///はやりん☆」

穏乃(そういえば、私、今日、キスしてばっかりだ……///)

穏乃(憧や、怜さん……き、気持ちよかったなぁ……///)

はやり「あれれ///穏乃ちゃん☆もう濡れちゃってるNE♪可愛いゾ☆」

はやり「今日はちゃんと♪はやりん☆のマジカル点棒で穏乃ちゃんを女にしてあげるから☆ズッキュン♪」

穏乃「は、はい……お、お願いします……///」

穏乃(気持ちよすぎて……抵抗なんかできないや///)

はやり「それじゃあ☆☆☆マジカル♪点棒☆インサート♪♪♪」ジュポ

穏乃「はうぅ……は、はれ……い、いたく、ない……?ひゃうん///」ビクン

はやり「キスしたときに☆はやりん☆が特製オクスリ☆飲ませてあげたからだよ☆」

はやり「穏乃ちゃんは☆もう×2はやりん☆の虜だぞ♪///」


穏乃は憧の事を忘れるか否か>>380

忘れない

穏乃「はやりさん……ひもちいいれすぅ……///」ジョポッジュポ

はやり「オクスリの効き目はBUTSUGUNNね☆気持ちよくなってくれて嬉しい♪はやりん☆」ジョポジュポ

はやり「MOTTO激しくするから♪♪♪イッちゃえ☆☆☆」ジュポジュポジュポジュポ

穏乃(あれ、き、きもちいいのに……こ、これいじょうきもちよくなれない……?)

穏乃(なんでだろ……あ、な、なみだもでてきちゃった……)

はやり「あれ?あれあれ?もっっと強くするNE☆えい×2」

穏乃(はじめてはいたいはずなのが、きもちいいぐらいきもちいいのに……あ、あれ?)

穏乃(あはは、そういえば、わたし、あこに、はじめて、あ、あげら、られ)ポロポロ

穏乃「あ、あこぉ、ごめんなさい……ごめんなさい」ポロポロ

はやり「え?え?これって一体どういうこと?え?ちょっと穏乃ちゃん!?」

はやり(そっか……きっと穏乃ちゃん、好きな子がいたのね……)

はやり「ごめんね、穏乃ちゃん……お詫びにもならないけど、穏乃ちゃんのために>>386させてほしいな」

>>385

穏乃「魔法……?」

はやり「そうよ、この魔法をかけるとね……穏乃ちゃんは、好きな人への気持ちが溢れちゃうの」

はやり「女の子ならみんなかけられる魔法……穏乃ちゃん、実はもうかけちゃったのよ?」

はやり「好きな人への気持ち……どう?穏乃ちゃん、感じるでしょう?」

穏乃「は、はやりさん……わ、私、行ってきます!!」

はやり「うふふ…………♪♪♪体だけ若くなっても☆意味無いのかもね♪はやりん☆☆☆」



豊音「お、お邪魔するよー///って宮永さん?どうしてここに……!?」

咲「それはねぇ……えいっえいっ」ニコニコ

豊音「あ、あれ?な、なんでロープで縛るの……?」ウルウル

咲「それはもちろん……姉帯さんをレズレイプする為だよ」ニッコリ

咲(そうだなぁ……まずは>>390をしようかな)

首・肩・脇をしゃぶりつくす

豊音「レ、レイプ?そ、そんなのいやだよー」ガクガクガクガク

咲「まずは首を舐めるね」ニッコリ

豊音「ひゃ、ひゃう///き、気持ち悪い…・・・いやだよー……」ガクガクガクガク

咲「姉帯さん、私、今首を舐めてるんだけど……」ペロペロ

咲「姉帯さんが誰かにキスされる度に、私にレイプされたことを思い出せるよう、全身にキスしてあげるね」ニッコリ

豊音「そんな……いやだ……いやだようぅ……」ビクン

咲「首はもういいかな……次は肩……胸……脇……腕……ちゃんと全身にしてあげるね」ニコニコ

豊音「思い出したくない、こんなの忘れたいよー……」ポロポロ

咲「もちろん口もね……あは、舌入れちゃった」ペロン

豊音「おえ、おうぇ、はあっ、はぁ……た、たすけて……」ポロポロ

咲(うーんもっと酷い事もしたいけどどうしよう……>>394あたりでいいかな)

クンニからの潮吹き

咲「姉帯さん……ううん、豊音」ニコニコ

豊音「?な、何かなー……」プルプル

咲「これから、豊音って呼んであげるからね……ふふ、じゃあ豊音の女の子の所舐めるよ」ニッコリ

咲「豊音のお○んこ、すっごく綺麗だね……可愛い」クチュクチュ

豊音「あ、や、やめっ///な、なんか、く、くすぐったい///」

咲「そう?なら……」ガリッ

豊音「あ、あああああ///あっあっあっあ、ひ、ひ、ひぃ!!??///」ビクッビクンプシャー

咲「クリちゃん噛まれただけで潮吹いちゃうなんて……豊音、可愛いね」ニコニコ

豊音「ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……」ポロポロ

咲(あれ?現実逃避に入っちゃったか……じゃあ次は>>398かな)

ぎゅっと密着して優しく愛撫

咲「豊音、大好きだよ、愛してるよ……豊音」ギュ

豊音「ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……」ポロポロ

咲「大丈夫……豊音は悪くないよ……汚くないよ……悪くないよ……汚くないよ……」ナデナデ

豊音「…………そ、そう…………かな?」

咲「うんうん、豊音、大好きだよ……だから、気持ち良い事、してあげるね」クチュクチュ

豊音「あっ///う、うぅ……///」ビクン

咲「豊音……愛してるよ……」チュッ

豊音(き、きもちいいよ……さっきまではあんなに嫌だったのに、なんでかな?)

豊音(むずかしいことはよくわからないから、べつにいいかな……このままでも……)

豊音「あ、あの……も、もっと、強く///……ダメ?///」

咲「もっと激しいのが良いんだね……じゃあ次は>>402しよっか」ニッコリ

ねっとりと69

豊音「し、しっくすないんってなにかな……」

咲「豊音は横になってて後は私が……」

豊音(わわ///からだがみっちゃくして、ちょーきもちいいよ……)ガリッ

豊音「あ、あ、ああそ、そこな、なんで、また!!??///」ビクビクン

咲「そこじゃないよ……ク○トリスって言うんだよ?」ガリッ

豊音「///!!、ひゃひゃめ!!く、くり、とりす、ち、ちぎっれ、あああああん///」ビクビクビクン

咲「今度はラ○アを噛むよ……!!」ガリッブチッ

豊音「!!!???ひ、ひいま、ら、らび、あ、!?ち、ちぎれ!?あ、あ、あ///」ビクッビク

咲「うん、少し切れちゃったね♪……豊音、私のお○んこも舐めてほしいな///」

豊音「え、これ、なめるの……?」

咲「うん、舐められるよね?」ニッコリ


豊音は咲の陰部を舐めるか否か>>406

なめちゃう

豊音(なんかいやらしいきぶんかもしれないよ……)

豊音「はっ、はっ……どうかな……」

咲「いい感じだよ……///じゃあ私はっと」

豊音「!?!?!?そ、そこは///あ、あかちゃんがうまれる……ひうぅ///」ビクビクン

咲「赤ちゃんを作る所って言うのは知ってるみたいだね……///じゃあ」

豊音「う、うん……///」

咲「そこを使おっか……ちょっと待ってね……っとはい」

豊音「え?さっきまでなにもなかったのに……?お、おとこのひとのがはえてる?」

咲「iPS細胞って凄いよね……じゃあ豊音、今から豊音を犯すね?」ニッコリ

咲(よし、>>410な感じで犯そう……ちょっとやり過ぎかな?)

理性のない犬の節操無い交尾

咲「正直、私ももう限界なんだよね……はっはっはっはっ」

豊音「え?え?ど、どういうこと……?」

豊音「きゃっ……よ、よつんばい……い、いたっい、いいたいいたいいたいさ、さけるぅ!!??」ガクガク

咲「はっはっはっはっはっはっはっは」パンパンパンパンパンパンパンパン

豊音「いいいたいいたいいたいいたあ、あっあっあ、で、でてる、あ、あ、あいたいいたいいたいようおおおお!!??」ガクガク

豊音「あ、また、でてる、ああかちゃいひぃいいい!!??いたいいたいいたいいたいいたいぬいでえええ!!??」ガクガク

豊音「ひぐぅ!!??も、もうやら……あっあっあっあ、さ、ざけ、い、いたいいいいいいいいあああああああ!!??」ガクガク

豊音「っや、やらやらやらあああ!!??いたい板いたいいたいさけるさけるさげるざげるううぅうぅうううう!!??」ガクガク


――12時間後


咲(どうしよう、やりすぎちゃった……うわ、お○んこ、すっごい裂けてるし、あ、私お尻も犯しちゃったんだ……)

咲(お尻、めくれちゃってるよ……あ、首のとこ、噛み切った痕がある……これはもうダメかな……?)


姉帯さんは肉体・精神的に無事かどうか>>414

病院に運ばれて何とか助かるが、記憶が……

豊音「あは、あは、あはは、あ、あは、は」

咲「これはダメっぽいなぁ……病院に連れて行こうか。正直関わると面倒だし、宮守の人たちを呼べばいいよね」


塞「シロ、胡桃、エイスリン!!豊音が見つかったって!!」

白望「……!!すぐ行く」

エイ「トヨネ、ダイジョウブ?」

胡桃(嫌な予感……!!)

塞「あのね、落ち着いて聞いてほしいんだけど……豊音、れ、レイプされたらしくて……今ひどい状況みたい」

白望エイ胡桃「!!!!!!」

塞「反応も微弱で、記憶も飛んじゃってるらしくて……」

塞「それで、正直、面会しないほうがいいだろうって言われちゃって……どうすればいいんだろ?」ポロポロ


豊音のお見舞いに行くor行かない>>416

はじめは行かないつもりだったけど……



しかし、俺しかいない予感……!

塞「正直、私は……怖い。豊音のぼろぼろの姿なんて、見たくない……」

胡桃(そうだよね……そう、仕方ないよ、うん)

エイ「トヨネ……」

エイ胡桃塞「…………」

白望「…………」

白望「私は、行くよ……どんなになっても……それは豊音だし」

白望「それにみんなの暗い顔、見るのダルいし……」

塞「びょ、病院にいくのはダルくないの?」

白望「???友達に会いに行くのって、ダルいかなぁ……?」

エイ「カキカキカキ」(笑顔のマーク)

胡桃「じゃあ行こうか、私たちも不安だけど、きっとトヨネも不安だよねっ」


豊音の様態の酷さ→酷いorかなり酷い>>418




見た目にはそんなに酷そうには見えないけど傷跡があちらこちらに

胡桃「失礼しますー……と、トヨネ、大丈夫?」

豊音「うん、だいじょーぶだよー、かいだんからおちちゃうなんてわたし、ほんとどんくさいよねー」

エイ「トヨネ、ケガ、アンマリシテナイ!!」

豊音「うん!!くびがちょっとひどいのと、こつばんがおれちゃったみたいでー」

塞「こ、骨盤って、重傷じゃない!?」

豊音「うん、でもしばらくしたらあるけるらしいし、きっとだいじょうぶだよー」

白望(肩の所……強く爪で握られたみたいに皮が剥けてる)

白望(首筋もチラッと見えたけど……噛み切られたのかも)

白望(爪も何枚も剥がれてる……唇もボロボロだし……ひどい……)

白望(きっと見えてない所は……いや、考えるのはよそう……)

豊音「でも、あかちゃんはうめないかもっていわれたのが、いちばんつらかったかなー」

豊音「あは、あはは、あは、は、あははははははは」

>>388穏乃視点から

穏乃(私、憧が好き……憧が好きなんだ!!!)

穏乃(意見がぶつかることはあっても……逃げちゃいけなかったんだ!!)

穏乃(それに気付けてたら、は、初めては憧に……)

穏乃(って過ぎたことはしょうがない、とにかく今は憧の元へ!!)

穏乃「こっちから憧の匂い……憧、見つけた!!えっと……」

憧「シズ!?し、心配してたのよ、急に行っちゃうから……で、その……」

憧穏乃「ごめんなさい!!!!」

憧「へ?な、なんでシズが謝るの……?」

穏乃「えっと……私、どんなことがあっても、憧と話し合うべきだったと思うんだ」

穏乃「だって逃げたら、もう何も話せなくなっちゃうからさ……うん」

穏乃「それで、憧こそ、なんで……」

憧「……まぁ簡単に言うと、す、す……」

憧「好き同士でも、やっぱり嫌な事とかあるってこと、考えてなかったから……///」

穏乃「あ……うん」

憧「よく考えたらそうよね、私だって、シズが望むんだとしても、シズが他の人とえっちなことするの、嫌だもん///」

憧「だから、本当にごめんね、シズ……私、そういうところ、直すから!!」

穏乃「…………」ダラダラダラダラ

穏乃(ど、どうしよう!?わ、私もう処女じゃなくなっちゃたよー!?)

憧「シズ……どうしたの?やっぱり許してくれない?」

穏乃「あ、あ、ああのさ、あこ、とーってもいいにくいんだけど……」

憧「うん、何?何でも言って?///」

穏乃「じ、実は私……も、モウショジョジャナインデス……」

憧「は?え?何、何ですか?え?シズ、処女じゃないの?え?な、何で?」

穏乃「じ、実は……れ、レイプされちゃってさ……はは」

憧「はは……じゃないわよ!!何でそんなに軽く言えるのよ!!ばか!!ばかしず!!」

穏乃「いや、なんかさ……確かに悔しかったんだけど、その」

穏乃「憧の事好きって気持ちが全く変わらなくて……だから、平気なのかも、あ、あはは……」

憧「……よ」

穏乃「?今何て言ったの、憧?」

憧「シズが平気でも私の方は全然平気じゃないわよ!!!わ、わたしのシズの処女が……ポロポロ」

穏乃「ちょ、ちょっと何もそこまで泣かなくても……」オロオロ

憧「乙女なら乙女心くらい察しなさいよ、ばか!!……や、やっぱり、私も和に処女捧げてやるーーっ!!!」ポロポロ



カン

読んでくれた人ありがとう

>>364
質問までしたのに安価消化できなくてごめん


それではお目汚し失礼しました、お休みなさいノシ

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