美希「お鍋の美味しい季節になってきたの!」(107)

代行
ID:CTHywiVr0D

美希「響もそう思うでしょ?」
響「……うん。そうだね。自分も鍋は好きさー」
響「…でも、それより…」
美希「?なに?」
響「…どうして、自分の部屋にいるんだ?」
美希「………」
響「………」

レベルうんぬんで代行しまひたあしからず。

美希「響もそう思うでしょ?」

響「……うん。そうだね。自分も鍋は好きさー」

響「…でも、それより…」

美希「?なに?」

響「…どうして、自分の部屋にいるんだ?」

美希「………」

響「………」

響「確かに、鍵は基本閉めてないことが多いから中に入れなくはないだろうけど…」

響「…自分、美希に家の場所、教えてたっけ?」

美希「………」

響「………」

美希「…女の子には、色々あるの」

響「色々って何だ?!」

美希「まぁまぁ…細かいこと気にしてると、また皺が増えちゃうよ?」

響「なっ!自分、初めっから皺なんて無いぞ!」

美希「あはっ、冗談だよー。響は可愛いの♪」

響「……。はぁ…もういいや。それで?何しにここまで」

美希「お鍋なの!」

響「………」

響「へ?」

美希「だから、さっきも言ったでしょ?お鍋の美味しい季節になってきたね、って」

響「うん、言ってたけど…」

美希「ほら」どやぁ

響「…い、いやいや、全然わかんないぞ…」

響「…大体、鍋がしたいんなら美希の家でやればいいじゃないか」

美希「だってお母さんがまだ駄目ー、って言うんだもん」

響「そんなん知らないさー…」

美希「別に良いじゃん。どうせ今日暇なんでしょ?」

響「暇じゃなくてお休みね!仕事が無いみたいな言い方しないでよね!」

響「……もぅ、わかったよ。それじゃ、何鍋にする?」

美希「んー…」ちらっ

ブタ太「?」

美希「……ちゃんこ的な?」

響「何で今ブタ太の方を見ながら言ったの?!」

響「いいよそれじゃあちゃんこにするさ…」

美希「わーい、ちゃんちゃんこ、ちゃんちゃんこなのー♪」

響「それじゃ、材料買いに行かないとね」

美希「行ってらっしゃいなのー」

響「………」

美希「…?」

響「…美希も行くの」

美希「えぇーっ!何でー!」

響「それはこっちの台詞だぞ!何で美希だけ待ってるつもりなの?!」

響「大体、言い出しっぺが行かなくてどうするんさ!ほら、早く行くぞ!…みんな、ちょっと待っててねー!」

美希「うぅ…ひびきの意地悪ぅー!」

響「…夜になるともうかなり寒いね…」

美希「そだねー」

響「すぐ戻るからと思って半袖短パンで出たけど…失敗だったかなぁ」

響「…うぅっ、夜風が肌に染みるぞ…」ぶるっ

美希「………」じーっ

美希「…それじゃー」

響「え?」

ぎゅーっ

響「…う、うえぇっ?//み、美希、きゅ、急に何…//」

美希「ほらっ、こうすればあったかいの…!」ぎゅぅ

響「ぇ、あ、あぅ…//」カァァァ

美希「ねっ?」

響「……う、ぅん…////」

美希「着いたのー!」ぱっ

響「あっ…」

美希「ん?」

響「あ、いや…」

美希「で?何から買うの?」

響「…そ、そうだね。とりあえず、野菜から…」

美希「えー、やさいー?」

響「当然。鍋は野菜が命さー」ふんす

響「鍋に入れる野菜も、その鍋によって使い分けないとそれだけで味が全然違うからね!」

美希「あっ、おにぎり!」

響「…って聞いてないし…」

美希「ねえ、具はどれにする?美希的には、響は昆布が良い、って思うな」

響「いや、買わないからね…」

美希「ぶーっ」

響「ワガママ言わないの。えーっと…あ!あったあった、ゴーヤだ!良かった、丁度切らしてたんだよねーっ!」

美希「えっ」

響「ここのスーパー、あったり無かったりするからなー。今日はツイてるぞー、自分」

美希「………」

響「…?美希、どうかした?」

美希「…それ、お鍋に入れるの?」

響「え?うん、もちろん」

美希「…………美希、苦いの、ヤ」

響「えっ、でも美味し」

美希「ヤ!」

響「む、むむぅ」

響「…で、でも、いくら美希でもこればっかりは自分も譲れないさー…」

美希「んー…それじゃ、じゃんけんで決めよっ」

響「じゃんけん?…オーケーさー。よーし、それじゃあいくぞー!」

美希「じゃん!」

響「けぇん!」

響「ぽん!」ばっ

美希「なの!」ばっ

響「えっ?!ずるいぞ、今の後出…!」

美希「やったー!はい、美希の勝ちーっ」

響「なっ…!今のはノーカンだぞ!」

美希「…響、言い訳はみっともないの」

響「うがーっ!言い訳じゃないぞーっ!」

響「あ、そうだ、味付けは味噌でいい?」

美希「うん。美希、美味しかったら何でもいいよ?」

響「それなら大丈夫!安心していいぞ!」

美希「えー?まだ作ってもないのにー」

響「う、うるさいな…今にぎゃふんと言わせてやるから覚悟しててよね!」

美希「えへへ…うん、それじゃ、楽しみにしてるね」にぱっ

響「…う、うん…//」

響「バラ肉と肉団子も買ったし…後必要なのは何かな」

響「味噌もみりんもまだ家にあったはずだし…無理に買う必要もないよね」

響「…あ、そうだ。もやしも入れようかな。食感が良くなるし」

響「えーっともやしもやし…」

響「あ、あったぞ」

がしっ

響「うわっ?!ご、ごめんなさ…」

やよい「………」

響「………」

響「はいさーい!やよいも来てたんだね!」

やよい「はい!最近色んな所でセールをやってて、もうほんと大助かりですーっ!!」

響「お?ということは、この店、今日はセールなのか?」

やよい「えっ!何も知らずに来てたんですか?!」衝撃

響「…え、いや、ただ単に自分の家の近所だから…」

やよい「へー!そうなんですかぁー!私なんて、ここに来るのに…」

響「…来るのに?」

やよい「………いえ、何でもないんです」

響「……;」

響(……な、何だか急にやよいの元気がなくたったぞ…一体何があったんだ……)

やよい「うっうー…」

響「…そ、そうだ!今日、美希と二人で鍋するんだけど、やよいも一緒にどうさー?きっと楽しいよ!」

やよい「……でも、お家で長介たちが待ってるから……」

響「そ、そっか…そうだよね。やよいには兄妹がたくさんいるもんね」

やよい「はい…うぅ、せっかく誘ってもらったのにごめんなさい…」

響「いっ、いいんさいいんさー!こっちこそごめんね!また、絶対やろうね!」

やよい「はい!やりましょー!」

響「またやよいの家にも遊びに行くさー!」

やよい「うっうー!はい!ぜひ来てください!みんなも喜びますーっ!!」

響「うん!約束さ!」

やよい「それじゃあ約束の…」

響「えっ?……あっ!」

やよい響「「ハイ、ターッチ!!」」

やよい「いぇい!」

やよい「えへへ…それじゃ、私そろそろ帰りますね」

響「うん、それじゃあねー!」

美希「……ここより、コンビニの方が色んなおにぎりがあるの……」

美希「…ん?あれ、今のってもしかして…」

美希「ひびきーっ」

響「お、美希。どこ行ってたんだ?今丁度、やよいと別れたとこだったんだぞ」

美希「あっ、やっぱりそうだったんだー」

響「うん。夕飯の買い出しだって。偉いよねー」

美希「………」

響「……さて、それじゃあ自分たちもレジに行くs」

美希「…ひびきひびき」

響「ん?」

美希「…ハイ、ターッ…!」

響「………」

美希「………」

響「…え、な、何?」

美希「………」むーっ

響「えっ、えっ?」

美希「…響、ノリが悪いの」

響「そっ、そんなこと言われても…」

美希「…やよいとならやるくせに、美希とはしてくれないんだ」つーん

響「別にそういうわけじゃ…」

美希「ふーん、なの」ぷいっ

響「もう、拗ねないでよー…」

美希「……こないだの仕事の時、下にパンツ履いて無かったことハニーに言っちゃおっかなー」

響「んなっ?!//アっ、アレは言わない約束でしょ?!////」

響「大体あの日はちょっと寝ぼけてて、うっかり履き忘れたまま来ちゃっただけだぞ!//別にわざとじゃないもん!//」

美希「えー、でもなー。どーしよっかなー」

響「そっ、そんなぁ…!」

響「……あのことが皆に知れたら自分、その日から765プロの笑い者決定さー……」

響「うわーっ!それだけは嫌だ!絶対嫌だぁー!!」

響「うぅ、お願い美希、言わないで…」

美希「………」

響「……み、美希?」

美希「…ぷっ、あははは!」

響「へっ?」

美希「あははっ…冗談だよ、冗談!響ってば何でもかんでも本気にしすぎなの」

響「……も、もぅ……勘弁してよね……」へなっ

美希「…でも、実はもう言っちゃってたりして」

響「えぇーっ!!??」

美希「うっそぴょ~ん♪なの」

響「……み、美希ぃ…」くたぁ

美希「~♪」くすくす

美希「結構いっぱい買ったね」

響「うん…あっ、そうだ、エコバッグ持ってくるの忘れたぞ…くぅ…しまったさー…」

美希「?別にいーじゃん」

響「良くない!…けどまぁ、今回はしょうがないさ…はい、美希はお肉とか入れてね」ガサガサ

美希「はーい」なの

響「飲み物も買えば良かったかなー…」ガサガサ

美希「……」ガサガサ

美希「……!」ピタッ


響「…?美希?」

美希「……響」

美希「…これ、なに」

つゴーヤ

響「あっ…!」

美希「……ひびきーっ…」じとーっ

響「うっ、べ、別に買うぐらいは良いでしょ」

美希「……お鍋には絶対入れないでね」

響「わ、わかってるよ…」

美希「うー…袋おもーい」

響「それくらい我慢だぞ、我慢…!」

響「…あ、あの人ちょっとプロデューサーに似てる」

美希「えっ、ハニー?!どこどこ?!」

響「ほら、あの茶色い帽子の…」

美希「どれどれ…?」

美希「………」

美希「……全然似てないの」

響「嘘っ?!絶対似てるって!ほら、あの目元の感じとか…」

美希「えー?ハニーの方がもっとかっこいいよ」

響「…そ、それには自分も同意だけど…」

コンドハタカネモヨンデフェアリーデナベスルノ!

オッ、イイネソレ、サンセイダゾー!

ーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーー
ーー

響「みんなただいまーっ!」

バタバタバターッ

響「ちゃんと良い子にしてたー?」

美希「してたーっ!」

響「何で美希が返事するんさ…」

響「…先に、みんなにご飯あげちゃうからちょっと待っててね」

美希「はーい」

~そして調理後~


響「…よし、それじゃまず、ハム蔵だぞ」

ハム蔵「ちゅうっ♪」

響「次はいぬ美」

いぬ美「ばう♪」

響「そんで…こっちはへび香」

へび香「シーッ♪」

~中略~

響「…はい、ワニ子」

ワニ子「ガーッ♪」

響「……よし。これでみんなか」

美希「ナノッ♪」

響「な…」

美希「ナノナノッ♪」

響「………」

美希「ナノーッ♪」

響「………」じゃらじゃら

つドッグフード ことっ

美希「ナ…」

響「よーし、鍋作るぞー!」

響「それじゃ、まずは鍋の出汁を作るぞ!」

美希「おー!」

響「昆布で出汁を取って沸騰したら味噌いれてみりんいれて醤油いれて…」

~以下略~

響「うんっ!それじゃー、次は具をいれていくさー!」

美希「………」

響「…?どうしたの?」

美希「……響、本当に料理出来るんだね。ちょっとだけ見直したの」

響「えへへ…そ、そう?」

響(……あれ?でもちょっとだけって……)

美希「ほらっ、早くいれよーよ!」

響「そ、そうだね」

響(……ま、いっか)

響「これで後は煮えるのを待つのみさー」

美希「美希、もう待ちきれないの…」ぐぅぅ

美希「……先におにぎり食べちゃお」ガサガサ

響「あっ!あれだけ買わないって言ってたのに!」

美希「自分のお金で買ったんだからいーでしょ響のケチ!」

響「んなっ…!誰がケチさ誰がーっ!」

響「もぅ、美希はホントに全く…」

美希「…はい」

響「?これは?」

美希「響の分のおにぎりだよ?」

響「え、あ…買っててくれたんだ」

美希「もひろん!」もぐもぐ

響「…あ、ありがとう」

美希「おいひー、の♪」

響「………」

響(……昆布だ…)

響「さぁ完成だぞ!自分特製、沖縄風味噌ちゃんこ鍋さー!」

カパッ

美希「わぁーっ、良い匂いなのーっ♪」

響「ふふんっ…♪ちょっぴり柚子の皮をいれてあるからねっ!香り付けはバッチリさー!」

美希「早く食べよーよ!」うずうず

響「そうだねっ!それじゃ最初はよそってあげる!」

美希「お願いしますなの!」

美希「………」ずずっ

美希「…はぁ、お出汁も美味しーの」

響「でしょ?自分、鍋をする時は基本味噌味、って決めてるんだー。鮭にもよく合うし」

美希「こんなに美味しい鍋が食べれて美希、幸せなの…ん?」

美希「………」

美希「……響」

響「あっ、き、気付いた?」

美希「気付いた?じゃないっ!これっ!ゴーヤ!」

美希「ゴーヤ!ヤ!」

響「ご、ごめん…謝るけど、その前に一度食べてみてほしいさ…!」

美希「ヤ!」

響「お願い!絶対美味しいから!」

美希「……ホント?」

響「ホントホント!」

美希「……じゃ、美味しくなかったらノーパンのこと皆に言うからね」

響「えっ!そ、それはちょっとまっ、あっ…!」

美希「………」ぱくっ

響「………」

美希「………」

響「……ど、どう?」

美希「……しい」

響「え?」

美希「美味しいの!響凄いね!このゴーヤ、あんまり苦くないの!」

響「!でっ…でしょでしょ?自分、鍋に入れる前にちょっと下準備しといたからね!」

美希「美味しーい…なんだか不思議なの…」もきゅもきゅ

響「やわらかーくなるまでしっかり煮込んであるし、これで美味しくならないわけがないさ!」えっへん!

美希「うん…でも」

響「でも?」

美希「一つ食べたらもう充分かな」

響「そ、そう…」

美希「ふぅ…美味しかったの…」

響「そうだねー」

響(…さて、シメはどうしよっかな)

響(普通にご飯をいれてもいいけど…)

響「………」うーん

美希「?」

響「…!そうだ!美希、さっきのおにぎり、まだ残ってる?」

美希「おにぎり?あるけど…どうするの?」

響「これをこうして…」バラバラ

美希「あーっ!美希のおにぎりーっ!」

響「おにぎりをほぐして鍋にいれて…卵を加えてもう一煮立ち、っと」

響「うん!これできっと良いシメになるぞ!」

美希「………」

響「…美希?」

美希「……美希の、美希のおにぎり……」

響「……;」

美希「もぐもぐ」

響「………」

美希「もぐもぐ」

響「………」

響「……ど、どう?」

美希「…美味しい」

響「そ、そっか。良かったぞ」

美希「……美希のおにぎり…美味しく生まれ変われて、良かったね」ぐすん

響「あ、あはは…」

美希「今日はありがとうなの響!ごちそうさま!」

響「お粗末さまだぞ!」

美希「また来るね!」

響「うん、待ってるぞ!」

美希「じゃねーっ!」

バタンッ

響「………」

響(…急に鍋をやるって言い出した時はどうなることかと思ったけど…)

響(やっぱり、何だかんだで楽しかったなぁ…)

響「…たまには、こういうのも良いかもねっ!」

「……って、感じになるはずだったんだけどな……」


美希「…zzZ」むにゃ

響「…もう、美希!いつまで寝てるのー!?」

美希「んー?んふ…」むにゃ

響「自分、朝から仕事だからもう行くよ?!」

美希「…えぇ~…待って、待ってなの~…美希も行くぅ」

響「それじゃあ早くしてよね!遅刻しちゃうじゃないかー!」

美希「だって…ワンちゃんが、まだ美希と寝てたいって…」あふぅ

いぬ美「バ、バウ?」

響「いぬ美のせいにしないで!ほら、早く行くぞ!」

美希「……じゃぁ…」

美希「んっ」

響「…何?手を突き出して」

美希「美希、一人じゃ起きられないから起こして~」パタパタ

響「………」

美希「んーっ」ワタワタ

響「…いぃからさっさと起きるさぁーっ!!」ガバァッ

美希「いやぁ~んっ!響のエッチ~!なの!」

美希「昼間は暑いね~」

響「うん、この気温差は正直辛いぞ…」

響「………」

響「…今日は、流石に帰ってよね」

美希「えぇ~っ!何で~?」

響「何で~?じゃないぞ!あれから一体何日自分の家にいると思ってるのさ!」

美希「だって居心地良いんだもん」

響「居心地って…」

美希「大丈夫だよー。着替えならあるし、お母さんにはちゃんと言ってあるから」

響「そういう問題じゃなくって…!」

響「…もぅ…全く」

美希「……響は」

響「え?」

美希「私と一緒にいるの……ヤ?」

響「…っ!////」

美希「迷惑…かな」

響「…ゃ…では…けど…////」

美希「え?」

響「べ、別に…嫌、では…無い、けど…////」

美希「…!」ぱぁぁ

美希「それじゃ、もっと一緒にいても良いってことだよね!」

響「へっ?//い、いや、でもそれとこれとは話が」

美希「美希も響のこと、だぁーい好きなのっ!」ぎゅううっ

響「ーーッ!!////」

美希「……でも、美希もちょっと大人になるよ。響を困らせたくはないもん」

響「えっ?そ、それじゃあ…」

美希「うん!美希ね、今日のご飯はお鍋じゃなくてもいいよ!」

響「………」

美希「………」どやっ!

響「……そ…」

美希「…そ?」

響「…そういう問題じゃなぁーいっ!!!」

美希「なのーっ!!!」


おわり

?「鍋が合う季節…たまにはすぅぱぁに行ってみるのも…」

?「!?煮込みらぁめん!?」

?「これなら鍋に当てはまるしらぁめんも頂けます」

前にちはたかで書いたもんです。

やっぱりフェアリーは素敵だと思うの。ちゃんこは幅が広くて良いよね。ゴーヤが本当に合うかどうかはやったこと無いんでわかりません、ごめんね。

お付き合いどうもでした。ではノシ

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