男「友…友…!」パンパン 友「おとこぉ…!」ハァハァ (15)

男「気持ちっいっかっ!!?」パンパン

友「気持ちいい!あっあっ!すげぇ!」ハァハァ

男「ほら友、見てみろよ!俺のメロスがお前のセリヌンティウスに挿いってるぞ!」パンパン

友「すげぇすげぇ!男のメロス気持ちいい!ああっイク!エクスタスゥイーーー!!」プッパギャンッッッ

男「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!」ボギュグアァァアアンッッッッ


俺が絶頂を迎えたとき、大親友で恋人の男が同時に爆発した。

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俺のせいで男が死んだ。
俺が「男のポカリを、俺のアクエリに挿れて」なんて言ったから……。

俺は心がぽっかりと空いた。ポカリだけに。

そんな時だった。

「友…大丈夫か?」

そう声をかけてくれたのは同じクラスのイケメンだった。

友「イケメン…俺…ダメみたいだ…。男がいねぇと、俺…」

イケメン「友…。…俺が、俺が男のことを忘れさせてやる!」グゥアヴァヴァ

友「い、イケメン!?」シュッッッパァア

一瞬の隙に俺は赤ん坊のように素っ裸にされた。

イケメン「友…友…」チュッチュッチュッパリン

友「イケメェン…ツケメェン…ボクツァイツェン…」ハァハァ

イケメン「友…俺のほとばしるパトスを挿れていいか…?」ハァハァ

友「挿れてぇ!俺のルフランにパトスを挿れて、S2機関を注入してぇ!」

イケメン「いらっしゃああぁああい!!!」ズッパァッッッン

友「ひっぎぃいいい!!ぽぉ」ジュンジューン

イケメンのパトスは、男のメロスに負けないくらい立派なものだった。
俺のルフランが気持ちいいと悲鳴をあげている。

ア○ル「てぃもてぃぃぃいいいいい!!!!!」ガクガク

イケメンは腰を振ることをやめず、ガンガン突いてくる。

イケメン「うぉおおおお!!!」パンパンペッタンッ

友「あぁああん!!!」パンパンモチペッタン

イケメン「と、友!イクぞ!S2機関注入しちまう!」パシュンパシュンパシュン

友「きてぇえ!」シュゴイシュゴイシュゴイ

イケメン「あああああああああ!」I know,I know I've let you down...

友「いぎいいい」ボンンンンボオボオ

くぅ~疲れましたw これにて未完です!
実は、ホモです。
本当はホモではなかったのですが←
ホモを無駄にするわけには行かないので流行りのホモで挑んでみた所存ですw
以下、ホモ達のみんなへのメッセジをどぞ

男「みんな、見てくれてありがとう
ちょっとメロスなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

友「いやーありがと!
俺のホモさは二十分に伝わったかな?」

イケメン「唐突にイケメンが始まって焦ったぜ!」

ブサメン「見てくれありがとな!
正直、作中でイケメンに言った俺の気持ちは本当だぜ!」

ツンデレショタ略してツンショタ「・・・ありがと」ポロロン

では、

男、友、イケメン、ブサメン、ツンショタ、俺「皆さんありがとうございました!」



男、友、イケメン、ブサメン、ツンショタ「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

ネタ帳が行方不明になってしまったので唐突に終わります。
ファンの皆!ホモの皆!ごめんね!
俺さんの次回作をお楽しみに!

次回予告

男「俺、友の事が…!!」

ーーーそれは、禁じられた合♂体ーーー。

友「俺、幸せだぜ?」

ーーー禁じられた♂愛ーーー。

イケメン「俺は、お前しかいねーんだよ!」

ーーー愛、故に争いが♂起こるーーー。

ブサメン「イケメン…もっと…」

ーーー愛があれば、何でも♂できるーーー。

ツンショタ「あ、あんたのこと好きじゃないけど、ボ、ボクのこと、めちゃめちゃにしていいよ…」

ーーーショタ♂フィーバーーーー。

次回 「男たちの闘い」

次回もぉホーモスホーモスゥ!

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