SS三大コピペ「くぅ疲」「スゥ(消滅)」 (68)

あとは

396 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) :2011/10/07(金) 02:15:48.07 ID:P/bO3VYOo
新章は近々始めますが、それにあたって作者からお願いがあります。
といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。
連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。

ここでもmixiのコミュニティでも再三言ってることですが、私はSSの作者として、
「SSとは読者とのインタラクションの中で作っていくものである」というポリシーを持っています。
つまり、読者からの声がなく、作者が淡々と書いて投下しているだけという状況では、全く意味がないということです。
それなら「書かない方がマシ」といっても大袈裟ではありません。

特にこの都道府県SSは、本来3年前に終わっている作品を、需要があると言われて新たに書き続けているものです。
投下しても1件2件しかコメントが付かないのでは、その「需要」があるのか否かさえ曖昧になります。

全ての読者にレスを求めるのは酷な事だと思いますが、出来る限り「ROM専」というのはやめて下さい。
少なくとも、一夜投下する度に10~20件くらいのレスは付いてほしいです。
この数字は、私の考える、SSが正常に連載の体裁を保てる最低限度のレス数です。

連載を続けるにあたり、そのことだけは、皆さんにお願いします。

397 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) :2011/10/08(土) 11:45:51.88 ID:zR80sq/vo
で、無視……と。
このスレで連載する必要はもうなさそうですね。
以後はmixiとサイトだけでやっていきます。

明けない夜は、ないってな!

450 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[sage] 投稿日:2011/10/13(木) 09:49:46.83 ID:1m4shOczo [3/3]
>mixiでお願いされたから仕方なく再開したなんて事情は何を勘違いしてるのか知らんが、続けろと言ってきたのはVIPとここの住人だ。
「SS速報でやってくれ」と言われたからわざわざここにスレを持ってきたの。mixiで作品紹介するのはそれよりずっと後。
このスレで連載している途中も、コメントが無いから何度も「需要はあるのか?」と尋ねただろ。
その度に「需要はあるから続けろ」つったのはここの住人だろうが。

>「書いてあげてる」「読ませてやる」のような思い上がった言動
思い上がりではなくただの事実。何度も言うがとっくに完結してた作品だ。
俺が書きたいから書いてるんじゃない。読んで欲しいから読ませてるんじゃない。
お前らが「書け」「読みたい」つったからわざわざ書いてやってんの。
だから、そっちが「なくなっても構わない」と言うなら連載をやめるだけだ、つってんだろ。
勘違いも思い上がりもそっちの話だわ。
わざわざここで言う事でもないが、こちとらアクションから明治文学まで書いて商業誌にも文章載せてるいっぱしの物書き屋なの。
「他のSS作者は」とか「同じSS書きとして」とかそういう書き込みがいくつかあるが、勝手にお前らと俺と同列扱いすんな。
胸糞悪いわ。

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

作者「おはつおめにかかります」

作者「このたびFate/zeroのSSを書かせていただこうと思いスレを立てた作者です」

セイバー「このスレタイだけではではStaynightかZeroか判断できませんね」

作者「はい。それを説明したかったのがご挨拶の本当の目的だったり…」

パァン

作者「はうっ!?」バタッ

切嗣「目標の殲滅に成功…」

セイバー「いったい何が!?まさかアサシンのサーヴァント!?」

作者「いや…魔術師の戦いに銃なんて…切嗣かな…」

作者「でも切嗣に殺されるなら本望かも(´∀`*)」

セイバー「何を言っているんですか…」

作者「だって好きなんだもん!!」

作者「う、それはそうと…次のレスからSSが始まります…どうかお楽しみいただければ幸いです…」パタリ

セイバー「マスター!!」スゥ(消滅)

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