食蜂「私の全部、当麻にあげるわ」上条「操祈っ!」 (10)

食蜂「ンギモッヂイイイィィイィッッ!!!!!」

上条「んんんんんっ!!操祈の肛門がぎちぎちっっと俺を締め付けるううううっ」パンパンパンパンッ

食蜂「んごごごごごごごおおおっっ!!! 当麻ぶっといちんぽがワシの糞穴を拡張しおるううううっ!!」

上条「くおおおおおっ!! 操祈がいつもぶっとくてくっさいうんこをぶりぶりひり出すように俺のチンポを押し出そうとしてるうっっ!!」パンパンパンパンッ

食蜂「んふふふふふっ!!! ワシのうんこはこんなものではないけえのう」ニヤニヤ

上条「何っ!?」

食蜂「ワシは今腹に一週間分の糞を溜め込んでおる、それが何かわかるよのう?」

上条「ぶっけるつもりだろ?」

食蜂「流石当麻、ようわかっとるのう」ニヤリ

上条「あぁ楽しみだ、操祈の糞にまみれるなんて幸せすぎるぜぇ」ウットリ

食蜂「おう、たっぷりとぶちまけたるけえのう、覚悟しいや?」グリグリ

上条「おおおおおっ!!操祈いいいいっ!!操祈の糞尻が締まるううううっ!!!」パンパンパンッ

食蜂「んごおおおおおおっ!!! ワシの糞が爆発寸前じゃああああっ!!! はようっ!! はよう射精せいやああぁっ!!!」

上条「イくぞっ!!イくぞ操祈っ!!俺のチンポでイきながら糞ぶりゅぶりゅぶっかけろおぉっ!!」パンパンパンッ

食蜂「おごごごごごごっ!!!! んごごごおおおおおおおおおおっ!!!!」ビクンビクン

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom