れんげ「楓お姉ちゃ~ん」楓「な、なんだよそれ///」 (9)

楓「普段は駄菓子屋って呼ぶくせに…急にどうしたんだよ」

れんげ「やっぱりちゃんと名前で呼ばないとって思ったん。ダメなん…?」

楓「い、いや…全然ダメじゃねーけどさ///」

楓「お、おほん…それで、なんて呼ぶことにしたんだって?私の事…」

れんげ「楓お姉ちゃん、なのん♪」

楓「くっはぁ///」

れんげ「楓お姉ちゃ~~ん♪ウチお腹すいたの~~ん♪」スリスリ

楓「あ~?しょぉ~がねぇな~///500円分までなら好きなの選んでいいぞぉ~///」デレ~

れんげ(ふふふ…なっつんの教えてくれた通りなん…呼び方変えただけで銭ゲバの駄菓子屋がこの太っ腹…)

楓「ったくぅ~///もう小1なんだからいつまでも甘えんぼしてちゃダメなんだからなぁ~///」デレデレ~

れんげ(ちょろいん!)キュピン

続けろ

れんげ「DDT!!」

楓「かはっ!!!!げぼっ!!!」

マジかよ夏海最低だな

ねんまつ

なっつんてカツオポジションだよな

Win-Winの関係である

いくらなんでもにチョロすぎる

駄菓子500円って結構あるよな

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