美少女「女子高生のお尻でしごかれてそんなに気持ちいいの?w」 (13)

美少女「すごいビクビク勃起してるwまだ挿入してないのにイっちゃいそうなの?」

お前ら「うう・・・出ちゃう・・・出ちゃうよお・・・」

美少女「しょうがないなあ・・・じゃあ、おまんこで食べてあげるね♪」

お前ら「だめ・・・やめてえ・・・誰か助けてえ・・・」

俺「そこまでだ!ショッカーの改造人間!」

お前ら「あ!俺さん!」

美少女「何!?」

俺「さあ、もう大丈夫だ!安全なところへ逃げるんだ!」

お前ら「ありがとう俺さん!」ダッ

俺「へん~しん!とぅぉ!」

改造人間俺は衣服を全て脱ぎ捨てることで中年ゼンラーに変身することができるのだ!

俺「さあ勝負だ!モモジリン!」

美少女「おのれ俺!またしても我らを邪魔しおって!かかれえ!」

JK1「ひぎぃっ!」シュタッ

JK2「ひぎぃっ!」シュタッ

俺「何!?この子たちは!?」

美少女「私が誘拐し、ショッカースクールで洗脳した者たちだ!さあお前たち!ゼンラーに尻コキをお見舞いしてやるのだ!」

JK3「ひぎぃっ!」スリスリ

JK4「ひぎぃっ!」スリスリ

俺「ぐわあああああああああああああああ!!」

俺(現役女子高生に集団で尻コキされてはいくらも耐えられん・・・!しかし彼女たちは操られているだけだ・・・一体どうすれば・・・)

俺「はっ!そうだ!」

俺「ゼンラースカシッぺ!」ッスプスッスーブジュルルルッブジュッ

JK達「「「「ひぎぃっ!!!!!!」」」」バターン

俺「さあ残るはお前だけだ!モモジリン!」

美少女「くっ、こうなれば私自らが相手をしてくれる!」

俺「とう!」シュイン

俺「ビール腹ボディアタック!」ボヨン

美少女「ばかめ!私の桃尻は全ての攻撃を跳ね返すのだ!

美少女「今度はこちらの番だ!はあ!」すりすり

俺「ぐぅ、尻コキ攻撃・・・すさまじい威力だ・・・」

俺「だが・・・私は負けるわけにはいかない!お前らくんの童貞のために!」

俺「とう!」シュイン

俺「ゼンラーマングリガエシ!」ドオン

美少女「ぐわあ!」

俺「今だ!とう!」

俺「ゼンラーダブルバイブ!」ヴヴヴヴヴヴウインウインウインウイン

美少女「ぐわあああああああああああああああああああ!!!」ビクビクビックンオマンコドガアアアアアン

俺「怪人モモジリン・・・恐ろしい相手だった・・・」

お前ら「あ、ゼンラー!今日もありがとう!」

俺「お前らくん!大丈夫だったかい?」

お前ら「うん!あれ~?俺さんはどこいっちゃったんだろう?」

俺「きっと先に帰ってお前らくんを待ってるんだよ」

お前ら「うん!じゃあぼく俺さんが好きなパイズリが多いエロゲ買って帰るね!」

俺「そうか、じゃあ気をつけて帰るんだよ」チリンチリーン

こうしてモモジリンの世界尻コキ作戦は潰えた

しかしこうしている間にもショッカーの新怪人がゼンラーを襲ってくる

負けるな!中年ゼンラー!

つづく

我らの中年ゼンラーを狙うショッカーが送った次なる使者は「半裸怪人ワキコック」

ショッカーヨーロッパ支部から届いた催淫ヴィールスと女子中学生の腋から作り出されたワキコック

それは腋から催淫ヴィールスをまきちらす恐ろしい怪人だった

東京と中年ゼンラーはどうなってしまうのか?

次回「怪人ワキコック 中年ゼンラー最期の日!」にご期待ください

ポポポンデドデドデド

わ~き~が~とと~も~に~やって~え~き~た~

誰だ!誰だ!あく~を蹴散らすはげてるお~と~こ~

ちゅうね~んゼンラー!む~すめのパンツ

しゃぶれ!かぶれ!ちんちんしごけ!ちんちん限界!サイコー!

い~かりをこめて~ぶ~ちあたれ~

ショッカーど~もをぶ~ちのめせ~

ゼンラ~ゼンラ~ちゅうね~んぜ~ん~ら~

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