咲「…お姉ちゃん。そのオンナ・・・だァれェ?」(212)

立ったら書く

照「さ、咲!なんでここに・・・」

菫「…照?」

咲「質問してるのはこっちなんだよ、お姉ちゃん」ニコッ

咲「そのオンナはなんだっつてんだよ」

照「ひっ!」ブルブル

菫「わたしか?わたしは」

咲「あなたに聞いてません」

菫「なっ!」

咲「でしゃばるなよ泥棒猫」ニコッ

菫「おい、仮にも目上の人間に対して―――」

照「やめて、菫!」

菫「……照?」

照「おねがい、やめて。これ以上、咲を刺激しないで…」

咲「あれぇ?どうしたんです、泥棒猫。何か言いかけませんでした?」ニタァ

菫「っ!」ゾクリ

咲「ねぇ、お姉ちゃん。なんで勝手に出て行ったの?」ニコニコ

照「ご、ごめん…なさい」

菫「おい、照!さっきからどうしたんだ」

照「ごめんなさい……ごめんなさい…
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい―――」

菫「……照

菫「おい…」

咲「なんですか?」

菫「おまえ…照に何をした…」ギロリ

咲「ふふ・・・知りたい?」

菫「答えろ…」イラッ

咲「いいよ・・・教えてあげるよ。
わたしのしたことを・・・そのカラダにね」ガバッ

菫「きゃっ!」ドサッ

咲「ふふ・・・」

菫「おい、これはなんのつもりだ…

咲「ホントはお姉ちゃんとやるつもりだったんだけどね・・・」チラッ

照「―――ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ポロポロ

咲「今はあの様だから」

菫(……照)

咲「分かってるよね、菫セ・ン・パ・イ♪」

菫「………」ギューー

菫(こわい、こわいけど、我慢だ)

咲「それでい――」

「あれテルにスミレー!こんなとこでなにし……」

咲「チッ…」

菫「……淡」

淡「えーっと、なにしてるの?」

咲「見て分かんないかな?私たちは今お楽しみ中なんだよ」

淡「あはははは、相変わらずサキは嘘が下手だねぇ。
レイプ犯の犯行現場にしか見えないよ♪」

咲「あ?」ギロリ

淡「あ?」ギラッ

菫(えーっと…これはつまり…どういうことなの?)

咲「はぁ、いい加減にしないと叩き潰すよ、淡ちゃん」ゴッ

淡「あはっ♪決着はすでについてんじゃん。相変わらずサキは頭が悪いなぁ」ギュイイン

菫「て、照」

照「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめん――」

菫「照!」ダキッ

照「ごめ………す…みれ?」

照「こ…こは?あ、そうだ!さ、咲が」がたがた

菫「大丈夫だ、照。お前は私が守ってあげるから」ギュウウウ

照「すみれ……」

菫「てる…」

照「くるしい…はなして」ばんばん

菫「あ、す、すまん!」パッ

照「ぷはぁ…」はぁはぁ

照「はぁはぁ…それで?咲は…」

菫「…あそこ」

咲「はぁ、相変わらず馬鹿なんだね淡ちゃん。この間の勝負は39勝38敗でやられたくせにまだ挑んでくるんだぁ」ゴゴゴゴゴ

淡「あはははは♪それはこっちの台詞だよぉ!前回の勝負でズタボロにされたの忘れちゃったのかな?」

ちょっと飯つくってくる
できれば保守を頼む

ふぅ…

咲「淡ちゃん・・・あんまり私を怒らせないほうがいいよォ」ゴッ!バチバチ

淡「あはっ♪口だけは達者だねぇ!」ゴッ!ギラリ

咲「・・・・・」ゴゴゴゴゴ

淡「…………」ゴゴゴゴゴ


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ―――

菫「ふ、二人の姿が互いのオーラに包まれて見えなくなっていくー」

照「……菫」ギュ

菫「て、てる、どうした」ドキッ

照「解説乙」ニコッ

菫「………」

すこやん「若いっていいね・・・」

レジェンド「」ガクガク

菫「でもこのままじゃまずいな」

照「………」コクッ

照「咲の暴走を止められるのは今じゃ世界に四人しかいない」

菫「四人?」

照「一人は何を隠そうこの私、宮永照。お姉ちゃんだから」ドヤッ

菫「そう…」

菫(さっきまで虚ろな目で謝罪を繰り返してたくせに…)

照「二人目は誠子。誠子は他とは違って物理的に咲の暴走を止められる」

菫(…流石誠子)

照「さ、三人目は永水の…か、かかか、霞様。か、彼女のことは…思い出したくない」ガクガク

菫「そ、そんなにすごいのか」

菫(永水……神代のところだよな?神代に加え、そんな化け物みたいなやつもいるのか…これは要チェックだな)

照「そして、最後の四人目は―――」

「あ、照ちゃん。こんなところで何してるの」

照「小鍛治プロ…」

小鍛治「久しぶりだね。何か身に覚えのあるオーラを感じたからきてみたよ」

照「それは加齢臭なんじゃ」

小鍛治「まだ加齢臭なんてでてないよ!」

やべぇ!小鍛治プロの口調がわっかんねぇ!マジわっかんねー

小鍛治「それはそうとあの二人また喧嘩してるの?」

照「はい」

菫「…お、おい、照!ホントにこの人があの二人を止められるのか?」コソコソ

照「大丈夫。あの人、アラフォーだけど強いよ」コソコソ

小鍛治「アラサーだよ!」

照「あ、聞こえてたんだ」

菫「それで、小鍛治プロ。本当にあれを止められるんですか」

小鍛治「もちろん止められるよ」

菫「え?」

小鍛治「余裕かな。私―照『アラフォー』―でもプロなんだよ、って照ちゃん!
私の言葉に被せないで!それにアラフォーじゃないよ!!アラサーだよ!!」

照「ごめんなさい」

小鍛治「次やったらぶつからね」

菫「それでどうするんですか?あの花が咲き乱れる宇宙空間にどう入るつもりですか」

小鍛治「まさにコスモスだね」

菫「……それで?あのオーラの中には――」

小鍛治(スルーされた)

小鍛治「はぁ、まぁ見ててよ」カツカツ

菫「あ、小鍛治プロ!そんなに近付いたら危ないですよ」

照「菫、大丈夫。小鍛治プロにあの程度のオーラの膜は意味をなさないの」キリッ

菫「………」

菫(照、かわいいなぁ)

―数分後―

小鍛治「まったく能力全開のバトルはダメって言ったよね?」

咲「………ごめんなさい」ボロボロ

淡「………ごめんね、すこやん」ボロボロ

照「流石、すこやん。私たちにできないことを平然とやってのける」

すこやん「次はないからね」

咲「うるさいなぁ、アラフォー」ニコッ

咲(本当にごめんなさい、小鍛治プロ)

淡「私たちに説教くれる前にはやく結婚相手探しなよ、生き遅れ」ニコッ

淡(ごめんなさぁい。あわあわマジおバカさん!てへっ♪)

菫「おい、お前ら、本音と建前が逆になってるぞ」

小鍛治「―――」ぷるぷる

小鍛治「―――」ぷるぷる

ゴッ!ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ――パリーン―ズドドドドドン―ピシァ―ゴロゴロ――

咲「あ、ひぃっ!」ガクガク

淡「あ、あわわわ…」ブルブル

小鍛治「ねぇ…」

――――――
―――――
――――

照「咲と淡、連れてかれちゃったね」

菫「ああ」

照「菫」

菫「なんだ?」

照「………その」もじもじ

菫「?」

照「さっきはありがと…////」カァアア


―カンッ!―

かなりグダグダになったな
すまん。初めてのssなんだ。
とりあえず日常ほのぼの照菫か小鍛治による小鍛治のための咲淡折檻のどちらかを書こうと思う

暇だから今から書く


チュンチュン

菫「んっ…もう朝か…たしか…昨日は…」

菫「……っ///」ボフッ

菫「うぅ…てるぅ…うぅ…」ゴロゴロ

照「呼んだ?」

菫「」

菫「て、照!な、なんで私の部屋に」ドサァ

照「慌ててベッドから落ちるって相変わらず古典的だね、菫」

菫「うぅ…」ウツムキ

照「………」なでなで

菫「な、いきなり何を!」

照「菫、寝癖ひどいよ?」

菫「………っ!み、見るなバカ!」バサァモグリモグリモゾモゾ

照「菫、布団を被りながら髪型セットしても無駄だと思う」

菫「う、うるさい」モゾモゾ

照「………」

菫「………」モゾモゾ

照「ねぇ、菫」チョンチョン

菫「……」モゾモゾ

照「私が髪の毛セットしてあげる」

菫「断る」モゾモゾ

照「なんで?」

菫「お前に頼むと変な髪型にされる」モゾモゾ

照「変な髪型?」

菫「三つ編みとかツインテールとか…私には似合わないんだよ」モゾモゾ

照「そう?かわいいと思うけど」

菫「……かわいくない///」モゾモゾ

菫「よしっ、できた!」バサッ

照「………菫」

菫「なんだ?もう寝癖はないだろ、ふふん」ドヤァ

照「その…布団の中でモゾモゾしてたせいだと思うんだけど、
パジャマのボタンが所々はずれてて…何かエロい…////」

菫「…………え?」

照「いきなり撃つなんて酷い」ひりひり

菫「す、すまん!あまりの恥ずかしさについ弓が…」あたふた

照「ねぇ、菫」

菫「な、なんだ?」

照「着替えを…手伝ってあげようか?」

菫「……もう一発喰らいたいようだな」

菫「はぁ、まぁいい。とりあえず着替えるから出てけ」

照「なんで?」

菫「は?」

照「女の子同士。恥ずかしがることはない」

菫「恥ずかしいものは恥ずかしいんだ。いいから出てけ」

―照を部屋の外に追い出し―

菫「まったく…」ドキドキ

菫「人がどんな気持ちで」ドキドキ

菫「いるかも知らないで…」ドキドキ

菫「………」

菫「やっぱり照にとっての私は普通の友達……なんだよな」ズキッ

菫「……照」

―その頃、部屋の外では―

照(菫の髪、やわらかかった)ドキドキ

照(あの布団にこもってモゾモゾしてたのも可愛かった)ドキドキ

照(とくに菫のはだけたパジャマ…)ドキドキ

照(すばらだな)ニヤニヤ

ガチャリ

菫「お待たせ」

照「別に待ってない」

菫「………」

照「………」

菫(さっきまであんなこと考えてたせいで照の顔を直視できない////)カァアア

照(さっきまであんなこと考えてせいで罪悪感が…)ドヨーン

―通学路―

菫「…照」カッカッ

照「なに?」テクテク

菫「照は…」カッカッ

菫(好きな人…いるのか…)

菫「いや、なんでもない」カッカッ

照「?」

菫(…こんなこと聞いてどうするつもりだったんだ、私は)

「ねェ、そこを道歩くお二人さん」ニタァ

菫「え?」

照「あッ、あッ―――咲」ガクガク

咲「ゴホッ、ゲホッ、くっ、あのアラフォー女め、フー、フー、次は必ずぶっ倒す!」ボロボロ

咲「だ、け、ど、その前にィ♪お姉ちゃあん、またきたよぉ」ニタァ

照「ひぃっ!!」ガタガタ

菫「照、下がってろ…」

咲「今はオマエの相手してる暇はねぇんだよ女狐」ボワッ

菫「…………」キッ

咲「なに、その目。あなた如きが私に勝てると思ってるの?」ボワァア

照「す、菫!だめっ!やめて!おねがい!」ギュウウウ

菫「照…」

照「さ、咲も!お願い!菫には手を出さないで」

咲「それはお姉ちゃんの返答次第だなぁ」ニタァ

照「返…答?」

咲「長野に帰ってきて」

菫「!?」

照「そ、それで本当に菫に手を出さないでくれるの?」

咲「うん♪約束は守るよ」ニタァ


照「わ、わかっ」

菫「ダメだ、照!」

咲「チッ、しつこいなぁ」

照「でも、そうしないと菫が」

菫「いや、そいつの狙いはそもそも私じゃない。照、お前なんだよ」

照「それでも、私といたら菫たちにも」

菫「私は大丈夫だ」

照「…菫」

菫「私だけじゃない!淡や誠子、尭深も大丈夫だ」

照「……うん」

菫「それに…」

菫「今の宮永咲は弱い」

照「え?」

咲「は?何を馬鹿げたことを」

菫「自覚がないようだな、宮永咲。
お前、さっきの炎の迫力が昨日のと比べると桁外れに弱々しくなってるぞ?」

咲「!?」

菫「どうやら昨日の淡との勝負でかなり力を削がれ―――」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ――

菫「!?」

咲「確かに今の私の力は昨日に比べると落ちているかもしれないね
だけどそれがどうしたの?」ビリビリッ

菫「な、に」

咲「ねぇ、菫さん。あなたは私を過小評価しすぎてるんですよ」ゴゴゴゴゴ

菫「っ!」ゾク

咲「私は強いんじゃない。ただ単に勝っちゃうだけ」ゴゴゴゴゴ

照「………」キッ

菫「勝つ、だけ?」

咲「そう、これを皆は主人公補正とよんでるみたいなんだけどそんな些細なことはどうでもいい」ゴゴゴゴゴ

菫「そんな…」じわぁ

菫(勝てない…)ギュッ

照「咲、いい加減にしなさい」キッ

咲「お姉ちゃんこそいい加減にしてよ。いつまで私に手間取らせる気」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

照「咲、お願い。私を本気にさせないで」

咲「ふふふ、今さら何を強がってるの?私から逃げたくせに」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ―――

照「……菫」

菫「て…る?」

照「私は菫が好き」

菫「…え?」

照「菫を守るためなら全てを投げ出しても構わない」

菫「なにを言って…」

照「さよなら…」ギュイイイン

菫「ちょっと待っ――どう―い―う―」バタリ

咲「うわぁ、お姉ちゃん。自分の好きな女の子に対して躊躇なくコークスクリューするなんて流石だねぇ」

照「御託は良い。とっとと終わらせる」ギュイイイン

咲「お姉ちゃん、本気なの?本気で私に勝てると思ってるの?」ボワァ

照「もちろん」

――――――
―――――
―――

―夜―

菫「んっ、こ、こは、どこ…痛っ」

「あ、スミレ。起きたんだね」

菫「淡、か。私は何して―――」ハッ

菫「そうだ!照は!照はどこだ!」

淡「テル?テルならさっき―――」

菫「私のせいだ、私が弱いばっかりに、どうしよう、どうしよう、どうしよう」ブツブツ

淡「それでね―――ってスミレ聞いてる?」

菫「どうしよう、私のせいだ、照、どこ、いやだ、離れたくない、いやだ、照―――」ブツブツ

淡「はぁ……」

淡「仕方ないなぁ」パタパタ

菫「―――――」ブツブツ

―数分後―

菫「―――――」ブツブツブツブツ

「菫」

菫「っ!」ビクッ

菫「………」ブワァ

菫「てるっ!」ガバッ

照「……菫、痛い」ドサッ

菫「……照ぅ」ギュウウウ

―その頃―

咲「ふ…ふふ…まさかこの私が敗衄すると…我が姉ながら何たる化け物。
まさに大魔王の名を冠すに相応しい…」ボロボロ

「ふぅ、ようやく見付けたよ。こんなところまで逃げてるだなんて…」

咲「あ、あはは、こ、小鍛治プロ、どうしてここに」サァア

小鍛治「照ちゃんに教えてもらったの」

咲「お、お姉ちゃあん…かわいい妹を悪魔に売り渡すなんて酷いよぉ」しくしく

小鍛治「さてと咲ちゃん、今からウチに―――」ゾクリ

「ねェ…すこやん。その女の子・・・だァれェ?」

―もいっこ―

何なんだ、これは
俺はただ…照菫が書きたかっただけなのに

【お風呂】

菫「照、お風呂に入るぞ」

照「え、一緒に?」

菫「もちろんだ」

照(どうしてこうなった)

【プリン】

照「菫、プリン一口ちょうだ―――」

菫「はい、あーん」

照「………あーん」

菫「どうだ?」

照「おいしい」


―壁越しに―

咲「ぐぬぬ」

【お怒りこーこちゃん】

すこやん「ね、ねぇ、なんか怒ってる?」

こーこ「やだなー怒ってるわけないじゃないすかー!もー小鍛治プロったらー」

すこやん(絶対怒ってる)

【デート】

菫「照、次はどこ行くんだ?」

照「わからない」

菫「わからないってお前なぁ」

照「だって私は菫といれるだけで十分楽しいもん」



―電柱越し―

咲「ぐぬぬ」

淡「帰るよサキー」

【挨拶】

菫「娘さんを私にください!」

宮永父「照の決めた相手なら」

宮永母「照、きちんと幸せになりなさいよ」

咲「反対!」

父母「「咲は黙ってろ(なさい)」」

咲「ぐぬぬ」

淡「はぁ…」

【初めての夜】

ドサッ

照「菫…」

菫「照…」

チュ


―壁越し―

咲「ぐぬぬ」

淡「サキ、今から遊びに行くよ」

咲「え?ちょっ、待っ―――」

【初めての夜明け】

チュンチュン

照「うぅ、腰が痛い。……立てない。菫、激しすぎ」ズキズキ

菫「そ、それを言うなら照だって…」ズキズキ

―ドア越し―

咲「ぐぬぬ」

アンアンアン

淡「………////」

淡(朝っぱらから…)

【結婚】

神父『―――を愛することを誓うか』

菫「誓います」

神父『――――を愛することを誓うか』

照「誓います」

神父『それでは指輪の交換と誓いのキスを―――』

菫「照…」クイッ

照「菫…」

菫「私は幸せだ」

照「私もだよ」

チュ

咲「ぐぬぬ」パチパチパチ

咲「お姉ちゃーん!こっちにブーケよろしくねぇ」

淡「むっ!テルー、スミレー、こっちによろしく!」

照「ふふ、それじゃあ行くよ」

菫「やれやれ、まったく」

照&菫「そぉーれぇ!!!」

―カン―

読んでくれてた人は長い間付き合ってくれてありがとう
次はもっと構成を練って書くよ
それじゃあおやすみなさい

ちなみに次は照尭か照咲のどちらかを書こうと思ってる

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