美希「フェアリーでお昼に行くの!」 (49)

書き溜めぽちぽち投下していきます

フェアリーしかありませんが、希望があれば他のユニットでも書きたいっと思います。
その場合即興になりますがご容赦ください。



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美希「お仕事も終わったしお昼を食べに行くの!」

貴音「それではらぁめんを・・・」

美希「それはダメなの、この前もその前もラーメンだったから美希あきちゃったな!」

響「そうだぞ貴音、さすがの自分も今日はラーメン以外がいいぞ!」

貴音「そうですか・・・私は三食らぁめんでも良いのですが仕方ありません、今回は諦めるとしましょう(ションボリ」

響「じゃあ今回は美希の行きたいところに行こう!」

美希「それは実にナイスアイディアなの!美希的にはファミレスが良いって思うな!」

貴音「ふぁみれす、それはどんな物でも有るれすとらん!まこと胸が躍りますね!もしやらぁめんも・・・」

響「もう貴音、いいかげんラーメンから離れるさー!」

フェアリーinファミレス

貴音「なんと!見てみなさい響、こんなにたくさんのめにゅうが有るのですよ!」

響「そんなの自分だって知ってるぞ!貴音は自分を甘く見すぎさー」

美希「もう二人とも落ち着くの、美希はもうお腹ペコペコだから早く注文を決めるの!」
ピンポーン

響「うわぁ!注文早すぎるぞ!自分まだ決まってないのに・・・貴音だって」

貴音「いえ、響私はもう決まりましたよ。」

店員「ご注文はお決まりでしょうか?」

美希「美希はこの本日のランチをお願いしますなの!」

貴音「私は、はんばーぐとそれからおむらいす、それとぴざを2枚お願いいたします。」

響「ちょ、ちょっと食べ過ぎじゃないか貴音!」

貴音「私めにゅうが沢山ありすぎて少々迷ってしまったのですが、そこで気づいたのです
全て頼んでしまえば良いと!(ドヤァ 早く響も注文なさい。」

響「なんで貴音がそんなにどや顔なのかわからないぞ・・・
え、えっと自分は、えーっと、どうしよう、み、美希と同じ本日のランチで!」

店員「かしこまりました、もうしばらくお待ちくださいませ。」

美希「美希的にも貴音はちょっと頼みすぎだと思うな、店員さんもちょっと引いてたの・・・
あと響も美希と同じってなんかつまんないの!」

響「きょ、今日の美希はなんだか毒気がつよいぞ・・・」

美希「しょうがないの!だって最近ハニーが全然かまってくれないんだもん!」

貴音「美希、あまりその様なことを言うものではありませんよ、
あのお方も日々私たちのぷろでゅーす業で忙しいのですから。それにあなたのすきんしっぷは少々強すぎます。」

美希「それは貴音だって同じなの!美希、貴音がハニーとラーメン食べに行ったの知ってるんだからね!」

貴音「な、なぜそれを!?あのお方には皆には話さぬよう言っておきましたのに・・・そ、それを言うなら響もこの前あのお方とペットの散歩に行ったと聞きましたよ!」

響「えぇ!?なんで貴音がしってるんだよ!プロデューサーに内緒にしてってお願いしたのにー!」

美希「2人とも以外とすみにおけないの、でもハニーは美希のものなの!それだけは譲れないの!」

店員「お、お待たせいたしました。ご注文の料理でございます。」

響「美希はちょっと熱くなりすぎさー、ちょっと店員さん引いてたぞ・・・」

貴音「こうなってしまってはもうどうしようも有りませんね・・・」

ランチ終了

美希「うーん、沢山食べてお腹一杯なのー!」

貴音「私はまだ食べられますが(ドヤァ」

響「なんでさっきから貴音はどや顔なんだよ・・・今日はもう仕事もないから解散さー」

貴音「そうですね、それでは響、美希、また明日」

美希「2人ともバイバイなのー!」

各々帰宅中

美希(2人がなにをしようとハニーは美希のものなの・・・)

響(プ、プロデューサーは自分の大切な人だからゆくゆくは自分と沖縄で暮らしてもらうさー///)

貴音(あなた様、私があいどるの頂点に立ったあかつきには私と共に都に来ていただきますからね・・・)
FIN

短いですが以上です。
即興希望がありましたらよろしくお願いします。

めっちゃ速いな

竜宮小町

>>10
竜宮了解です。少々お待ちを!

亜美「ねぇねぇ、皆でお昼食べに行こうよ→」

あずさ「まぁ!それはいい考えね亜美ちゃん、伊織ちゃんもいいでしょ?」

伊織「伊織ちゃんが満足できるようなお店なんてこの辺に有るのかしら?」

亜美「いおりんもたまには庶民の味を知るってことも大事だと思うよ?ファミレスとか行ったこと有る?」

伊織「そんなの有るわけ無いじゃない!この水瀬伊織ちゃんがそんな庶民のお店に行くと思うわけ?!」

あずさ「なら良いんじゃないかしら?伊織ちゃんもきっと美味しいって言うと思うわ~」

亜美「なら決まりだね!早速行くっしょ~☆」

伊織「ちょ、ちょっと離しなさいよー!もー!!」

竜宮小町inファミレス

伊織「ちょっと亜美!ハンバーグが1000円以下ってどういうことよ!大丈夫なのこのお店?」

亜美「いおりんホントにファミレス初めてなんだね…ファミレスってこういうものだよ…」

あずさ「伊織ちゃん?きっと伊織ちゃんが思ってる以上に美味しいと思うわよ?食べたいものを注文しなさい?」

亜美「ちゃちゃっと注文しちゃおう!ウエイターさ→ん!!」

伊織「まだ全然決まってないわよ!ちょっと待ちなさいってば…」

「ご注文お伺い致します」

亜美「亜美はこのDXハンバーグセットお願いします☆」

あずさ「それじゃ~私は本日のパスタをお願いします~」

亜美「いおりん早く決めなよ→」

伊織「ちょ、ちょっと待ちなさいよ…えーと、えーと、あ、亜美と同じのでいいわ!!」

「かしこまりました、少々お待ちください」

「お待たせいたしました」

伊織「あら、見た目は悪くないじゃない」

亜美「食べたらもっと驚くよ!絶対いおりんも美味しいって言うよ→」

あずさ「冷めないうちにいただきましょう?」

「「いただきます!」」

亜美「やっぱりここのハンバーグは絶品だね→」

あずさ「このパスタもとっても美味しいわ~伊織ちゃんはどうかしら?」

亜美「い、いおりんのおでこが光ってるよ・・・」

伊織「お、美味しいんじゃない?悪く無いと思うわ…」

亜美「そんなにおでこ光らせて悪くないはないっしょ→」

あずさ「伊織ちゃんが満足してくれてよかったわ~庶民の味も捨てたもんじゃ無いでしょ?」

伊織「そ、そうね…たまには、ホントにたまには良いかもしれないわね!フンッ!」

亜美「はー美味しかった、いおりんも美味しかったっしょ→?」

伊織「まぁ水無瀬伊織を満足させる味ではあったことは認めるわ!」

あずさ「あらあら~伊織ちゃんももうちょっと素直になったらもっと可愛いのに勿体無いわ~」

伊織「ちょっとあずさ!伊織ちゃんは今のままで十分プリティーでしょ?!」

亜美「まぁまぁいおりん、これからまたお仕事だよ?早く行かないと鬼軍曹に怒られちゃうっしょ→」

伊織「そ、そうだわ!亜美、あずさ急ぐわよ!!」

Fin.

即興って疲れますね…

おつおつ
はるちは書いてくれてら嬉しいかなーって

>>17
期待しないで待ってて欲しいかなーって

とりあえずはるちは書きます!!

春香「千早ちゃん!お昼食べに行かない?今日はレッスンも終わりだよね?」

千早「ええ、特に予定も無いし行きましょうか。」

春香「そうこなくっちゃ!いっつも私の食べたい所に行ってるし今日は千早ちゃんの行きたい所に行こうよ!」

千早「そうね…これと言って無いけど、強いていえばイタリアンが食べたいわね。春香はそれでいいかしら?」

春香「うん!全然良いよ!あっ、ちょうどこの前貴音さんに教えてもらったパスタが美味しいお店が有るんだけどそこに行こうよ!」

千早「私は構わないは、じゃあ早速行きましょうか。」


春香「千早ちゃん!ここだよここ!きっと美味しいよ、雰囲気がもう美味しそうだもん!!」

千早「雰囲気は置いといて四条さんの紹介ならハズレは無いはずね。」

春香「もー千早ちゃんってば…」

千早「ほら、早く入るわよ、レッスンもハードだったから私お腹が空いてしまったわ。」

春香「なーんだ、千早ちゃんも結構期待してたりするんだ!」

千早「う、うるさいわね!そんなこと言ってると置いて行くわよ!」

はるちはinイタリアン
「いらっしゃいませ」

春香「ほら千早ちゃん!内装もとってもオシャレでいい感じでしょ?」

千早「春香?このお店は四条さんが見つけたんでしょ?自分が見つけたみたいに言わないの、それに私に内装がオシャレとか言ってもあまり分からないわ…」

春香「うー千早ちゃんの意地悪…気を取り直してメニューを決めよう!おー!」

千早「こういうお店ってもうちょっと静かにするものだと思うのだけれど…私はこの本日のおすすめにするわ。」

春香「じゃー店員さん呼ぶね!すいませーん!」

「お待たせいたしました」

春香「えーっと、この本日のおすすめ2つください!」

「かしこまりました、少々お待ちください。」

千早「私と同じのでよかったの?」

春香「うん!今日は千早ちゃんと同じのにするって決めてたんだ!」

千早「もう春香ったら…」

「お待たせいたしました。」

春香「美味しそー!ねぇねぇ千早ちゃん!早く食べようよ!」

千早「そうね、冷めないうちにいただきましょうか」

「「いただきます!」」

千早「うん、美味しわ。流石四条さんがオススメしただけは有るわね。どうしたの春香?そんなに私の顔なんか見て…」

春香「ううん、千早ちゃんとっても美味しそうに食べてるからつい見とれちゃったよ。」

千早「な、何言ってるのよまったく。春香も早く食べないと冷めてしまうわよ?」

春香「はーい!うんやっぱり美味しい!来てよかったね千早ちゃん!!」

千早「そうね、後で四条さんにもお礼を言わなくっちゃね。あと春香、今日は誘ってくれてありがとう。」

春香「いいよそんなこと、私も千早ちゃんと久しぶりにお昼ごはん食べたかったし!」

「有難うございました。」

千早「改めてお礼を言うわ、春香今日はありがとう。」

春香「や、やめてよ千早ちゃん、私はただ千早ちゃんと一緒にご飯食べたかっただけなんだから…」

千早「そうね、やっぱり誰かと一緒にご飯を食べるのって幸せね。」
   (それが春香と一緒ならなおさらだわ)

春香「ん?どうしたの千早ちゃん?」

千早「なんでもないわ。今日はうちに泊まっていったらどう?」

春香「いいの!?それじゃあお言葉に甘えて泊まっちゃおうかな!もちろん一緒の布団で寝ようね!」

千早「仕方なわね、今日だけは特別よ?」

Fin.

はるちは編終了です!!

あとのリクはどうしましょうか…

今日はこんなもんですかね
お付き合いいただき有難うございました!!

まだいるぜ!!
眠くなるまで頑張ってみますwwww

うそ、ごめん今日はおしまいで・・・

まだぼちぼちリクエストありますねwwww
今日はなんか書こうかな

id変わりましたが>>1でございます
ティンと来たのでりつことり書きたいと思います

小鳥「ふぅ~これで今日の仕事も終わりっと…律子さんはどうですかー?」

律子「はい、こっちも終わりです!今日は本当に疲れたわー…」

小鳥「律子さん折角ですしなにか食べてから帰りませんか?」

律子「ええ構いませんよ、ただし!!」

小鳥「た、ただし?」

律子「お酒を飲まないところならの話です!!」

小鳥「ピヨ!?今日ぐらいいいじゃないですか~」

律子「だーめーでーす!毎回毎回今日だけって言って翌日げっそりした顔して出社するじゃないですか…
   明日も仕事なんですし今日は私も疲れてるので小鳥さんの介抱なんて嫌ですよ」

小鳥「分かりました…じゃあ久々にラーメンでもどうです?」

律子「いいですねぇラーメン!久しぶりにガッツリ食べたい気分だったんですよ!」

小鳥「だったら居酒屋でも…」

律子「小鳥さんなにか言いましたかぁ?」

小鳥「い、いえ!なんでもございません!!」

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