優希「むむむ……来た、これこそデスティニー入り目だじぇ！ リィィィーーーチ！！」
和「通りません、高目です。タンピン三色ドラ、8000は8900」
優希「あわわわわ」
久「あらら、やっちゃったわねー」
咲「すごい……東場の優希ちゃんをそんなあっさりと……」
京太郎「……」
ガチャッ
まこ「おぃーっす」
久「遅かったじゃない。もう始めちゃってたわよ」
まこ「ああ、ちょっと担任に呼びとめられてな……あん？」
咲「あれ、どうかしましたか？」
まこ「……あー、どうもよくわからん状況が目の前で展開されてて、ちょっと面喰ったというか」
和「よく分からない、ですか？ 別にいつも通り、麻雀を打っているだけだと思いますけど」
まこ「……いや、これは明らかにおかしいじゃろ。
優希、お前いつから京太郎の膝に座って麻雀打つような関係になったんじゃ？」
優希「へ？」
支援
ふむ
きたい
支援でー
久「……自然すぎて流してたわ」
和「……道理で今日は、少し目線が高いなあと」
咲「えっ、みんな気付いてて流してたんじゃ……」
まこ「んで、なにがあったんじゃ？」
京太郎「呪いです」
優希「実は、この犬今日の貢物を忘れてきたらしくて～」
京太郎「呪いです」
優希「それで罰として座布団がわりに使ってやってたんだじぇ！！」
まこ「なんじゃそりゃ」
咲「えっと……優希ちゃん。その、あんまりそういうのはいい気がしないかなぁ……」
優希「いいのいいのー！ これは躾だじぇ！」
まこ「いいんかい？ 生徒代表の目の前でこんな悪行が行われてるっつーのに」
久「イジメに発展したら止めるわ。両者の合意の上で他人に迷惑をかけないようならいいんじゃない？」
京太郎（……やっぱり呪いのことは伝えられないのか……）
優希「へへん、仕方ない。このへんで許してやるか！」
絶妙な設定のスレ
続けて
タコスの尻が密着してるのに勃たない京太郎はホモ
支援
まこって誰かと思ったらあの糞ワカメか
――― 部活終了後
優希「京太郎ー！ 一緒にタコス買いに行こうじぇー！」
京太郎（くっ……来たか……だが！！）
京太郎「なーんで一緒に行かなきゃなんないんだよ！！」
優希「買い忘れたお前が悪い！ ほら、つべこべ言わずにしゅっぱーつ！！」
京太郎「それなら皆で一緒に帰った方が楽しいだろ！ そうしようぜ、な！？」
優希「んー？ そうかも……」
京太郎（アプローチ！ 『一緒に帰る』程度ならさすがに成功するはず……）
咲「あ、京ちゃん、私今日はちょっと用事があって……」 MISS
和「私もちょっと外せない用事が」 MISS
久「そうだ、まこ。この後暇？ 手伝ってほしい作業があるんだけど」 MISS
まこ「はぁ！？ またかい……仕方ないのう……」 MISS
優希「おやおや、これはこれは」
優希「今日は二人っきりみたいね、ア・ナ・タ♪」
京太郎（モロ裏目ったぁぁぁーー！！！）
久々の京タコ④
何というご褒美
良い雰囲気じゃないか
タコスは失恋してこそ輝くんだよ！
これは期待
うわぁ京太郎下手過ぎ
コミュスキル俺並み
優希「にゃっはっはー♪ 特選タコスみっつー♪」
京太郎「……」
優希「……京太郎、暗い！！」
京太郎「……なんだよいきなり」
優希「今朝から思ってたけど今日の京太郎は暗すぎ！！ スイッチ入ってるのかー！！」
京太郎「スイッチってなんだよ」
優希「むむむ、さてはお前、私によからぬ感情を……」
京太郎「ないない」
優希「なっ、即答だとー！ 犬のくせに生意気な奴だな！！」
京太郎「誰が犬か！！」
優希「んーじゃあ京太郎、ほい！」
京太郎「今度はなんだ？」
優希「理由はわかんないけど元気がない時は食べて忘れるのがイチバンだじぇ！！ ほら、タコス分けてやるからありがたくおもえ！」
京太郎「もともとは俺の金だろうが……って、た、食べかけかよ！？」
優希「……新しいのは二つとも私の！ 犬には食べかけで十分だ！ ほら、京太郎、口開けろー！」
京太郎裏山死刑
タコスかわいすぎワロス
タコスかわいすぎタコス
ワロスかわいすぎタコス
ワロスかわいすぎワロス
ワロスかわいすぎワロス
くっ…
ワコスかわいすぎタロス
タロスかわいすぎワコス
京太郎（間接キスイベント……駄目だ、確実にあがってきてる……）
京太郎（無意識だからまだ大丈夫……なのか？）
優希「んー？ もしかして、京太郎的には『あ～ん♪』の方がよかったか？」
京太郎「アホか。自分で食えるっつーの」
優希「はぁー、せっかく美少女が『あ～ん♪』してやるっていってるのに……
京太郎はモエーってものが分かってないから困るじぇ」
京太郎「シチュエーション自体は非情にそそるものがあるが、相手がなあ」
優希「やれやれ、手のかかる犬だじぇー」
京太郎「犬で結構。ほら、くれ」
優希「ん！」
カサッ ぴとっ
京太郎（……今、手が触ったけど、わざとか？）
優希「……ん？ どうした？ 食べないのか？ 竜田揚げ嫌いか？」
京太郎「……いや、冷めてるなぁって……」
優希「その代わり、美少女エキス満天！！ 食べるとキュンキュン～♪」
京太郎（考えすぎ、だよな……さすがに……）
おかしいなタコスが可愛いぞ
マウンテンバイクで轢き潰すタコスはどこに行ったんだ
なにもおかしくないだろ
,. -―‐-- ､
＿__ ／: : : : : : : : : : : :＼__
彡 ': : _:ミC' :／／: : : : : : : : : : : ヽ}-､
/: :／: : ｨ○/ / : : :!: : !: : :!: : : : : :.ﾊ : ＼
!イ: : ://: ::/: ,'ィ ⌒!ヽ!|: : :ｉ: ﾊ: :!: : :.!: : : |(⌒'⌒)
Ｗ//: : ,': : !:ﾘxそﾄ |／ﾚ⌒Ｖ: :!: |: :!: :! ＼／
/: : : !: : !〈 ﾄ!::ﾘ |/厶ﾊ/ V
V!: :八: :!xx｀¨ ⌒ヾ !: : :| これは見事なタコ京スレだじぇ！
Nﾊ:!ヽ|ゝ、 ｢ 7 xx人: : |
>‐:: ＞ n/7hr＜ﾚｲ|／
厶ヽ:::::::Ｙ /::::7
/! ＼>::.| /:::::/|
! / ｀¨ハ. ! .|
| ＼ /:::::! / |
あーんぐらいなら男同士でもやるしな
>>34
ファッ！？
えっ
ん？
優希「さーて、お互い腹ごしらえもすんだし～」
京太郎（そろそろ離れないと色々とヤバい……主に俺の未来がヤバい……
特に優希へのアプローチは成功しても失敗しても好感度があがるから、なんとかして避けたいのに）
優希「買い物だな！」
京太郎「……は！？」
優希「実はこの前、面白い参考書を見つけてな。京太郎もアレを読めば一発で強くなれるじょ！
いつまでもカースト最下位じゃあさすがに可哀想だもんなー。私優しいー」
京太郎「……そうか。じゃあ買ってきて明日見せてくれ」
優希「明日といわず今から見に行けばいいじゃん！ ほら、行くじぇー京太郎！！」
京太郎「ひとりで行け！ 俺は変える！」
優希「えー！！ 買い物ー！！ かーいーもーのー！！」
京太郎「ワガママ言うな！ 俺も用事があるんだよ！」
優希「嘘つけ！ 京太郎に限って用事があるなんてない！！」
京太郎「どこからくるんだよその自信は！！」
優希「知らん！！」
京太郎「威張るな！！」
福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい
本人邪険に扱っても好感度上がってくのはたしかに怖いな
タコ京しえん
し
どんな選択肢選んでも特定のキャラの好感度だけがぐんぐん上がって他のキャラのルートに入れないギャルゲーみたいな
――― 本屋
優希「ふんふんふーん♪」
京太郎（こうなりゃ徹底的に無関心で行く……それでシラけさせて今日はお開きだ！）
優希「見ろ京太郎！」
京太郎「あったかー？」
優希「セクシーグラビア！！」
京太郎「ぶっ！！」
優希「あははははー！！」
京太郎「待ぁてこのタコスチビ！！ いきなりなんてもんを持ってきてんだ！」
優希「……京太郎」
京太郎「ああ！？」
優希「私が何の考えもなくこのグラビア雑誌を持って来たと思うか？」
京太郎「……どういう意味だ」
優希「私の目に狂いがなければ……このひと、のどちゃんとだいたい同じくらいのプロポーションだじぇ！！」
京太郎「マジか！？ ちょっと貸せ！！ ……これが、原村の……身体……」
ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ♪ ﾒｰﾙｼﾀﾖｰ
しぇん
和では
うむ
京太郎「……何した」
優希「……記念撮影？」
京太郎「……誰に送った」
優希「……のどちゃんとー、咲ちゃん？」
京太郎「……」
優希「……えへ♪」
京太郎「お前はあああああああああ！！！」
優希「わわわ、な、い、いきなり怒るなんてカルシウム不足か！？」
京太郎「これが怒らずにいられるか！！ なんでお前はそう、面倒な方にばっかり！！」
優希「うっ……うるさーい！！ 犬のくせに主人に逆らう気か！」
京太郎「誰が主人だ！！ そうやってお前はいっつも勝手なことを！！」
優希「うるさいうるさいうるさーい！！ 私がなにしようと私の勝手だー！
まったく、京太郎のくせに今日はいつにもまして生意気だじぇ！」
京太郎「……もういい、もう知らん！！ 俺は帰る！！」
優希「へっ？ えっ……」
京太郎「じゃあな！」
中の人の別の人が乗り移ってるで
ほしゅ
これはよいものです
しえん
支援
マジでゆうきだけは好きになれん
早く死んで欲しい
京タコ京タコ！
くぎゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
優希「……帰っちゃった」
優希「……まったく、レディを一人残して帰るなんて、男としてなってないやつだじぇ！！
普通はエスコートするもんだって明日キチンと教えなきゃなー」
優希「……」
優希「……いっそのこと、本当に送っちゃおっかな……コレ」
優希「……」
優希「やーめた！！ 折角手に入れた弱みをばら撒くなんてしたら弱みの効果が薄れちゃうもんね。
これはしっかり保存して、いつかギャフンと言わせてやろう！」
―――
京太郎（ヤバい、ヤバい、マジヤバい……）
京太郎（あれはかなりのミスだ……あれがプラスに変わるなんて、考えたくもない……）
京太郎（あれでどこまで行く……？ どこまで高くなる……？）
京太郎「……とりあえずは、メールを送ったっていう誤解をとかないとな……」
京太郎「メールで謝るか、会って謝るか……」
京太郎「付き合ってるわけでもないのに会って謝るのは重い、か……？
今の距離感なら、アプローチとしては、メールで謝るのが正解……？」
京太郎「いや、メールだと後残る……明日さらっと謝った方が……」
（アカン）
ほしゅ
ほも
――― 翌日
優希「おーっす京太郎ー！！ 元気出たかー！！」
京太郎「……」
優希「ありゃ、死んだ犬の目……おーい、起きてるかー？」
―――
和「メール、ですか？」
咲「優希ちゃんから？」
京太郎「そう！ あれさ、信じてもらえないかもしれないけど実は誤解で」
和「私、昨日は優希からメールを貰ってませんけど」
咲「私も。昨日は何にもなかったなー」
京太郎「……へ？」
和「……メールが、どうかしたんですか？」 MISS
京太郎「い、いや、受け取ってないんならいいんだ！ うん！」
咲「……？」 MISS
―――
し
もう優希に腹パンするしかねぇな
ほす
優希「……」
京太郎「……はぁー……」
優希「……もしかして、昨日のことまだ気にしてる？」
京太郎「あー、そうだなー」
京太郎（自爆は痛い……この呪いだと、いかに現状維持するかも重要になってくるんだ……
そういえば、昨日からなんだかんだで働きかけると失敗してきた……）
優希「その……うー……そ、そんなにヘコむなんて京太郎らしくないじぇ！！
ほら、いつもみたいに『お前のせいだろうが馬鹿優希ー！』って！」
京太郎「あー、そうだなー」
京太郎（いっそ交友関係を全部断ってみるか？ でもそれじゃ今までの失敗分のフォローが出来ない……）
優希「……べ、別にいつものことなのにそこまで落ち込まなくてもいいじゃん……変だじょ、京太郎……」
京太郎「ほんとになー」
優希「……その、ごめん……な？」
京太郎「あーはいはいすごいなー」
京太郎（クソッ、呪いを解く方法さえ分かれば……）
優希「……」
し
支援
タコスがかわいそうになってきた
京x優最高
優希「……京太郎」
京太郎「……ん？」
優希「話、聞いてるか？」
京太郎「……」
京太郎（……テキトーに相槌打ってて話聞いてなかった。
まぁ、コイツの話なんてどうせタコスか麻雀の話だろ）
京太郎「アレだろ？ 確かにすごかったよな」
優希「……」
京太郎「あ、あれ？ あれ、だよな、えーっと……」
優希「……京太郎の、馬鹿」 MISS
てててっ
京太郎「……あ、あれっ……違った……？」
京太郎「おかしい、いつもならあれで乗り切れたはずなのに……」
京太郎「……まさか、好感度上昇で会話の内容が変わってきてる……？」
京太郎「もうそんなにあがっちまったってのかよ！？ クソッ、はやくなんとかしないと……」
京たこいいよね（京咲の方がもっと好きです）
優希の好感度が下がると他が上がるのか？
ほ
④
>>69
京太郎絡んでれば何でも好きです（ホモはNG）
京ちゃんは何が不満なんだ
>>70
>特に優希へのアプローチは成功しても失敗しても好感度があがるから
何しても上がるんですぜ（ゲス顔）
おもちだろ
>>70
ゆーきちゃんも女子なので、
ゆーきちゃんをどう扱っても、
ゆーきちゃんの好感度はだだ上がり
④
――― 部活
京太郎「……」
優希「……」
和「……」
咲「あ、それカン」
京太郎（き、気まずい……朝のことがある分余計動き辛い……）
咲「来ました、ツモです。リンシャン白ドラ赤、4000オール、ラス親トップでアガリヤメです」
優希「……」
和「優希、体調でも悪いの？」
優希「……ちょっとタコスぢからが足りなかっただけだじぇ」
和「……そうですか」
京太郎（和からの視線が痛い……いつもなら『和がこっち見てる、ラッキー！』って思うべき場面なのに……）
咲「あ、京ちゃんハコ？」
京太郎「親に不可思議な手あがられたせいでもう一本も残ってねえよ」
優希「……」
支援
し
京太郎（おかしい、今のは『まったく、成長しない犬だじぇ！』とか言う場面だろ！！
なんで黙ってる！？ なんでちょっと俯いたままなんだよ！？）
和「……」 MISS
京太郎（そしてなんでそこで下がる！？）
咲「そっか、ハコかぁ……じゃあ京ちゃん、買い出しお願いできる？」
京太郎「はぁ！？」
咲「負けたから買い出し！ ってことじゃ駄目？」
京太郎「なんだよそんなルール、聞いてないぞ！」
咲「あ、ごめん……そうだよね、これじゃちょっといきなりすぎるか。だったら」
京太郎（……あ、駄目だ。これは断ったら下がる展開だ……穏便に、穏便に……）
京太郎「……いや、でもそういうのも面白いかもな」
咲「もう一局打って……ホント！？」 GOOD
京太郎（初の好感触！ これなら、すぐに失った分も取り戻せ……）
―――
京太郎「で、お前と買い出しか」
優希「……ん」
し
支援
なんか優希ってやつかわいそうなんだが、男なの？つまるところホモスレ？
しえんぬ
寝るんじゃない！起きるんだ！！
マジかよ...
王者の保守
こんな所で寝るなよ・・・
本筋に関係ないけどこの会話の流れだとオールじゃなくて責任払いじゃね？
(タコスと付き合っちゃ)いかんのか？
ほ
カンによる責任払いは認めてない場合のほうが多いから、大会じゃ認めてても部室じゃ認めてないんじゃね？
知らんけど
寝るなら寝ると一声かけてくれ
ほ
す
ほ
た
なぜベストを尽くさないのか
ほ
ほ
も
ほ
も
せ
っ
く
す
ほ
ぞ
保守
京太郎はタコスの何が不満なんだよ
>>113
乳…かな？
男は狼なんだよ
うまそうな羊から寄ってきたらキョトンとしちゃうだろ？
俺は迷わず襲うけど
お前の場合はまずよってこないだろ
タコスはおもちはともかく
尻と背中は確実に良い
保守
男ならアプローチに失敗しても……
あ
っ
今回はハギヨシさんの出番はないな
ほ
ほ
あさー
続くのこれ
ほ
京太郎「……」
優希「……」
京太郎（結局、二人になっても気まずいのは変わらない、か……どうしたもんかな）
京太郎「タコスは買わなくていいのか？」
優希「……いい」
京太郎「……」
優希「……」
京太郎「あーもう！！」
優希「ッ！？」
京太郎「お前ここで待ってろ！！ 俺ちょっと買い物行ってくる」
優希「い、いきなりなにを！ っていうか、一人でどこに行くつもりだー！」
京太郎「買い忘れたもんがあるんだよ！ すぐ戻るからそこで大人しくしてろ！」
京太郎（とりあえず、このまま優希を連れて帰ったら和の好感度が下がり続ける、それだけは何とか避けたい。
ここは一旦こいつを元気にするのが最優先だ）
京太郎（そうと決まれば、やることは一つ！）
ダダダダダッ
お
④
＿＿＿ ／） ／)＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/ /／／＿roｪ-_ ::::/:::::: ヽﾉ
./ /. /／^):: ｰ ’￣ヽ/ .ｊ
i ＾ r ／"）､::＿ ノ i
l ^ 'γ'. ) ヽ ﾉ ヽ
ｒ ､ : j:::~’::: `
>;;:: . /`'_￣` ／
/:::: // ｌｌ //
―――
京太郎「よう、待たせたな」
優希「……なに買い忘れたんだ？」
京太郎「コレだよ。ほら、食え」
優希「……あ、特選タコス……」
京太郎「元気がない時は食べて忘れるのが一番なんだろ？
これで昨日の件と、今朝の件はお互いに忘れる。それでもうこの話は終わりだ！」
京太郎（力技な気もするけど……優希相手ならこれくらいでも大丈夫なはず……）
優希「……」
京太郎「駄目か？」
優希「……んー、京太郎がそこまで言うなら……」
京太郎「じゃあこの話はここで終了！ タコス食ってさっさと帰るぞ！！」
優希「うん！」
京太郎（よし成功！ これで和や咲の評価も下がらなくなる！！）
優希「……ふっふっふ、それにしても、お前もようやく主人に奉仕する心が芽生えてきたみたいだな！」
京太郎「はあ？」
流石イケメン
始まった
タコスエンドで頼むで
照れ隠しで調子乗って失敗するのがタコスというかくぎゅキャラの魅力
タコスもたまにはデレないと
拗ねる、調子に乗るの繰り返しじゃ可愛げのない女になってしまう
見た目が可愛いから俺は問題ないです
優希「いやぁー、まさか黙っててもタコスを持ってくるようになるとは、麻雀はへたっぴーなままなのに躾の成果はグングン出てるじぇー！」
京太郎「……お前はぁ！ いっつも一言余計なんだよ！！」
優希「名犬京太郎の働きに免じて今朝のことはトクベツに忘れてやるじぇ！！ ありがたく思え、犬！」
京太郎「……はぁー。はいはい、どうもありがとうございます」
優希「よぉーし！！ のどちゃんたちもきっと待ちくたびれてるじぇ！！ 帰るぞ京太郎！！」 PERFECT！！！
京太郎「……！？ い、今なんか、好感度が爆上がりした気が……」
優希「どうした京太郎！ おいてっちゃうぞー！！」
京太郎（優希の好感度が青天井で進んでってる……このままじゃホントに……）
優希「ったく、手のかかる犬だなー！ ほら！！」
ギュッ！ GOOD！
京太郎「へっ……なっ！？ お、お前、手っ……！ っつーか好感度！？」
優希「ほら、行くぞー！ ったく、今度から首輪と紐も用意しとかなきゃ！」
京太郎「わわわ、引っ張るな、引っ張るな！！ 自分で歩けるから！！」
優希「いーや！ どうせ京太郎のことだからへーんなこと考えて途中で立ち止まっちゃうに決まってる！
こうやって飼い主が引っ張っていって面倒みてやらないとなー！！」 GREAT！！
京太郎（逃げ場がない強制イベントで、会話の度に好感度上がってくとか、んなもんありかよぉぉぉ！！！！）
なにこのラッシュｗｗ
もうタコスでいいだろ京太郎
ハーレムルートという手もあるが
もうルート変更無理だろ
咲は
スーパータコスタイム
>>139
でもタコスにはおもちがないんだよなぁ……
おもちなんざ飾りです
エロい人にはそれが分からんのです
>>139
逆の立場になったら
可愛い美少女がイケメンの男に犬呼ばわりされて財布代わりになるんだぞ？
>>146
それは違う
別に逆の立場とか考えるまでもなく俺視点タコスほどの美少女相手なら犬呼ばわりも財布もご褒美なんで問題ないですはい
――― 部室
優希「たっだいまー！！ 買い出し、行ってきたじぇー！！」
まこ「おう、お帰りぃ。部長も来んで卓が割れとるから、物はその辺においてすぐ入ってくれー」
優希「はいはーい！ ほら、行くぞ京太郎！！」
京太郎「ん？ 俺が行ったら面子が余るだろ」
優希「お前は私の座布団！ ほら、こい！！」
京太郎「ちょっ、だから引っ張るなって！」
咲「……よし！」 GOOD
―――
優希「行くじぇ、ダブルリーチ！！」
和「……元気、出たみたいですね」 GOOD
京太郎（お……）
優希「タコスのおかげで元気も百倍！！ よし来たぁ！！ ダブリータンピン一発オモウラ赤、4000・8000！！」
まこ「ふむふむ、不調だと聞いとったんじゃが……結構調子もよさそうじゃないか」 GOOD
京太郎（優希の機嫌が直ったことで、見直されてる……のか？）
もしここで京太郎がブチ切れて俺はお前の犬じゃねえ！！とか言っても
タコスが改心してなんだかんだでくっつきそうだよな
タコスの好感度が3あがったら他の好感度が1あがるみたいなシステムじゃないのかこれ
タコスが好感度トップから陥落が不可能なんじゃないのこれ
みんなでタコスと京太郎をくっつけようとしている気配が…
タコスend以外ありえないなこれ
上のおもちが無くても下のおもちがあるじゃない
し
でも実際タコスみたいな女って重いぞ、愛が
愛の重さ＝体重－顔面偏差値
タコスなら空気より軽い
京太郎（……しかし、今さら少しくらい好感度があがったところで……）
優希「へっへーん！ どうだ、見てたか京太郎！」 GOOD
京太郎（こいつの独走状態を止めないことにはいくらあがっても結局焼け石に水だ……
なんとかして優希の好感度の変動なしに他のメンバーの……出来れば和の好感度をあげたい……！！）
―――
まこ「はっはっは、南入する前にハコ被るとは思わんかったわ。
実戦でもそれが出れば負けなしなんじゃがなぁ」
優希「今日はたまたま、調子が良かっただけだじぇー」
まこ「んー、しっかし部長は遅いのう……この様子じゃ今日はもう来んかな？」
咲「会長職の方が忙しいんですかね？」
まこ「さぁなー。ま、今日ももう遅いし、勝手に切り上げても怒られんじゃろ」
優希「終わりかー。いやー、勝った勝ったー！！」
和「本当に、今日は……特に買い出しから戻ってきてからは、まるで手がつけられなかったです」
優希「タコスパワー爆発の一日だったじぇ。さ、じゃあ帰ろう、京太郎」
京太郎「ってちょっと待てぃ！ なんでお前と一緒に帰ることになってんだ！！」
知らない間に婚姻届も出されてたりして
いや既に家も買ってある
呪いが解けても好感度が元に戻るとは限らない
それに人間一度そうだと思ったらそのまま突っ張るしな
わーい！あかり、タコ京大好き～
優希「へ？ 帰んないのか？」
京太郎「今日はちょっと用事がある。だから部室で適当に時間潰すんだよ」
優希「またまたー、嘘ばっかりー！」
京太郎「残念、今日は本当だ。ほら、さっさと帰った帰った」
優希「ぶー……つまんないじぇ！」
咲「そっかぁ……でも、残念だなぁ。せっかく皆で一緒に帰ろうって話になってたのに」
京太郎「えっ」
―――
咲「じゃあ京ちゃん、戸締りお願いね」
まこ「あと頼んだぞー」
和「お疲れ様でした」
京太郎（……どうしてこうなった……）
京太郎（いや、待てよ……逆に考えれば、これはチャンスじゃないか？
優希が居ない状況に加えて、もしかしたらまだ部活を続けてると思ってる部長が来るかもしれない！
好印象を与えるには……備品の整備でもしてればバッチリかな）
京太郎「そうと決まれば、よし、全力だ！！」
支援
よく考えたら贅沢な呪いだよな
呪いといえばワカメの好感度が勝手に上がるとかだろ
昔は別に池田もワカメもネタとして好き程度だったのに最近ガチで可愛く見えてきて困る
特に池田
池田は元から可愛いだろ！いい加減にしろ！！
まこかわいいよまこ
まこのまんこまこまこ
ワカメの味噌汁
ワカメ酒
ﾄﾞﾋｭｰﾝ
支援
タコスとタコスしたい
タコスよりワカメ、
ワカメより部長、
部長より咲ちゃん、
咲ちゃんより和
和より京太郎
京太郎よりタコス
まだ～
これは飯食いに行ってるな
タコスじゃ呪いが贅沢とか言ってる奴らいるけど、じゃあ誰なら呪いとして成立すんだよ
ドムさんあたりか
タコス可愛い
女子へのアプローチが失敗するとハギヨシの好感度が上がる呪い
はよ
女子へのアプローチが失敗するとワハハがいじめられる呪い
はよ
ワハハー・・・また上履きがないぞーフシギダナー
おまたせ！
睦月（蒲原先輩の上履きをまた盗ってきてしまった…）
睦月（美味しい…）
うむァ！
このままだと呪いのせいで
京太郎はタコスと結婚して、
そのうえハギヨシに狙われて、
なぜかワハハがいじめられてしまう！
>>190
やえ「お待たせ！鹿児島で巫女さんの修行をしてきたから呪いは任せて！」
このまま流局か
し
えー
落とさせはせんよ
ほ
し
い
せ
え
ん
しかし和や咲ならともかく部長の好感度なんて上げてどうすんの？
まだタコスの犬扱いは照れ隠しに見えるけど
部長は完全に舐めきってるだろ
自分を雑用係としか見てない女にすり寄ってこられてもなぁ
かわいいからいいんだよ
かわいいは正義だよ
>>202
好感度を上げて、雑用としか見られてない状態から脱却したいんだよ
タコスの犬扱いも照れ隠しには到底見えないが
いいんだよ、京ちゃんが幸せならそれで
部長はある程度まで好感度を上げてから突き落としてみたくなるキャラ
部長はロッカーの中から出てこなくて良いです
ふぅ
保守
――― 一時間後
京太郎「……おかしい、一向に部長が来る気配がない」
京太郎「まさか、直帰した？」
京太郎「……あり得るな。染谷先輩あたりがメールで部活が終わったって連絡したとかで。
ううむ、いい作戦だと思ったんだけどなー。時間の無駄だったか……」
京太郎「整備も一応一通り終わったし、これ以上待つのも面倒だな。今日は帰るか」
キィッ……
優希「お、京太郎！」
バタン
ガチャッ！
京太郎「……やばい、呪いのせいでかなり疲れてるみたいだ……
だいたい一時間くらい前に帰ったはずの奴がいるなんて、そんなはずは……」
どんどんどん！
「こらー！ 人の顔を見るなりドアを閉めるとはどーゆー了見だー！！
わっ、鍵まで締めるなんて酷いじぇー！！ おらー、あけろー、犬ー！！」
京太郎（なんなんだよぉ……なんでいるんだよぉ……）
京太郎（もうやだ、誰か助けて！）
きたか
気づかないうちにヤバいレベルまで上がってる高感度
軽いホラーやでこれは
きたか
なんで京ちゃんは嫌がってんだよ
本命でもいるのかよ
……はっ、もしかしてハｇ
>>215
そういうのいいから
おもちがなんだー！
京太郎「で、何しに来たんだ？」
優希「私、どうしてもアナタと帰りたくて……」
京太郎「理由重いわ！」
優希「なーんてな！ ウソウソ！ 実は忘れ物しちゃって、急いで取りに来たんだじぇ！
いやー、まさか部屋が空いてるとは思わなかったからさすがの私も思わずビビっちまったい！」
京太郎「忘れ物？」
優希「んーと……あったー！ 携帯ー！！」
京太郎「……なんで携帯なんか忘れて帰るんだよ」
優希「まったくー！ 制服はポケットが不便で困っちゃうよなー！ 気が付いたら落ちちゃってて！
……あれ、そう言えば京太郎もそろそろ帰るのか？」
京太郎「ああ、そのつもりだけど……」
優希「だったら……折角だし、一人おいてかれちゃった可哀想な京太郎のためにこの優希ちゃんが一緒に帰ってあげようではないか！」
京太郎（しまった、アプローチミスだ……！ 今のは『もう少し居る』って言って先に帰すべきだったな……）
優希「よし、じゃあ帰ろー！ ごーごー！！」
京太郎（……備品の整備をしてたから分かる。あんな場所に携帯は落ちてなかった……
まさかこいつ、わざわざ引き返して会いに来たのか……？）
京太郎（だとしたら……上がり過ぎてないか……コレ）
>>202
部長とパコパコ出来ればいいんじゃね？
一緒に帰りたいからずっと待ってたのか
めちゃ健気でイイ子じゃないか…
>>207
それ分かるわ
勘違いさせてその気にさせて告白してきたところを盛大にフッてやりたい
問題はどうやってその気にさせるかだよな
取り返しのつかないとこまで来てるのは確か
このレベルになるともうストーカーレベル
一発腹パン決めればよくね
だんだんとヒロイン可愛いから主人公ウザイになるハーレム作品現象が起こり始めた
腹パン決めてもなお好感度が上がったら絶望じゃないか
選択肢を残して希望を繋いでるんだよ…
京ちゃんどんだけタコス嫌いなんだよ
個人的にはこれくらい重い方が好み
よしんば腹パンでタコスの好感度をいくらか下げられたとしても
それ以上に他の女子からの好感度が大暴落するからどうしようもない
>>228
呪いの力でそれすら好感度上昇に繋がる恐れが
呪い＝愛！
優希「二人きりなんていつ以来かしらねぇ？ アナター♪」
京太郎「まだ一日もたってないだろ。だいたい三時間くらいか」
優希「むむ、空気の読めない奴め！」
京太郎「どう空気を読む流れだったんだよ、今の」
優希「それは京太郎が考えるべきことであって、私が考えることじゃあないな！
……そういえば、今日の京太郎の用事ってなんなんだ？」
京太郎「呪いの説明書がコンビニに届く」
優希「……ううむ、聞かれて黙ってるところを見ると……まさか、浮気！？
これは大変な事になってきたじぇ……とりあえず、名探偵を探して！！」
京太郎「なんで浮気になるんだよ。コンビニで荷物を受け取って帰ることになってたんだっての」
優希「ふーん。荷物か……家に届けてもらうんじゃダメだったのか？」
京太郎「コンビニで代金引換で受け取るタイプの商品だからしょうがないんだよ。
じゃあ俺はあっちのコンビニ行くから。気をつけて帰れよー」
優希「おーう！ また明日なー！」
・ ・ ・
京太郎「……今までに比べれば、やけにすんなり引き下がったな……」
京太郎「呪いのことが知られないようにするための効果が働いてるのか？」
呪いの説明書？
バイト行くからスレ落とすね
落ちると思ってんの？
おちませぬ
このスレが落ちるとかここのタコスの好感度が落ちる並みにあり得ないから
絶対にだ
もうタコスとセックスしちゃえよ
保守
一回抱いたら素直になりそう
二回抱いたらヤンデレに
抱いたら最後エンディングまで直行だな
ほ
むしろ抱いてないのに抱いたことになってそうな勢い
自分が納得する方……スレは落とさせない！
ほ
保守
なんで京太郎はこんなに優希を拒むのか意味が分からん
咲の中でもかなり可愛いほうだろ
和が本命なんだろ
好きなもの：おっぱいが公式設定
タコスが一番可愛いじぇ
>>248
可愛くても自分の好きな子じゃないなら付き合いたくないだろ
なにより好きでもないのに付き合ったら相手に悪い
だってタコスはおもちをお持ちでないですしおすし
>>252
＞なにより好きでもないのに付き合ったら相手に悪い
人間の鑑
でも京ちゃんみたいな奴って最終的に理想のタイプとは真逆の子とくっつくんだよね
そう、のび太みたいにね
保守
くっせースレ上げてんじゃねーよこっそりやっとけバカ
タコスはのどちゃんのおっぱい吸ってるから夏にはすごいことになってそう
アニメが始まった瞬間はロリで釘宮ってことで一番人気になるかと思われてたよな
本編が進んで百合で盛り上がるにつれて影が薄くなってったけど
保守
相手いないからな･･･
とはいえカバー裏で主人公してるし優遇はされてる
カバー裏なんて普通は気づかないよなあれ
トライガンのはすごい笑った記憶ある
保守せずにはいられないな
漫画買ったらとりあえずカバー外す
ヘルシングとか魔王とかハガレンとか本編とのギャップが凄い
保守
ヤンデレは咲ちゃんの領分だと思ってた
本編見てなかった頃はだじぇだじぇ言う子が咲だと思ってたわ
気弱な文学少女咲ちゃんを魔王とか言うのやめろよ！
>>252がかっこ良すぎる
保守
ツヨキスの蟹沢に似てる
あれは落ちたら子供が出来てもラブラブだった
付き合っていくうちに好きあってたってこともあるだろうに
へしゅ
ほ
タコスと付き合う内に本当に好き合う中になったけど
ある日京太郎がデートの待ち合わせに遅れたせいでタコスが交通事故に会ってしまう
意識不明で数年が過ぎた頃、突如目が覚めたタコスは事故から数年経っているということに（ｒｙ
ho
>>277
髪を切った和が引きこもった京太郎の世話をするんですか
ほ
まだー
>>252
２行目の発言は逆に卑怯だと思うの。結局振る理由を相手の責任にしてて誠意を感じない
相手が勇気出して告白しに来てんだから、振るなら責任持って自分の意志で振れよ
おまかせ……あれ……
保守
どうでもいいけどジョジョのコーイチ君並みに縮んだよね
保守っ
>>285
これ京ちゃんと部長ヤってるな
のどっちと部長は可愛くなったけど
他３人は圧倒的に可愛くなくなった
タコ守
タコスかわわ
>>285
和の影がシュール
一巻でスカートをたくし上げして見せるとかもう好感度振り切ってるんじゃねぇの
ttp://up4.viploader.net/ero2d/src/vlero2d092089.jpg
ほ
>>294
ここらへんまでは最高
>>294
続きはよ
パイパンテンションだ買え
ほしゅ
タコしゅ
>>285
全体的に一巻の頃のほうが僕は好きですはい
>>296
ぶっかけるで
全体的にロリになってきてるけど>>285の75話タコスはロリ過ぎてキモイですはい
タコスやちゃちゃのんやアコチャーの髪型って現実にやったら多分変だよね
ほ
>>296
カニじゃねえか
>>306
ニワカはセットできんよ！
ttp://up3.viploader.net/jiko/src/vljiko082230.jpg
>>308
俺に言われても……
そんなん考慮しとらんよ……
ほ
し
い
も
も
い
はよ、
ほ
すばらくないっ！
も
きょうたろー
ほ
た
る
の
墓
拳
ｍｄｋ
保守間隔短すぎじゃないか
埋まるぞ
タコスprpr
ほしゅ
ほ
ほ
/ / ./ ,ｨ ヽ ヽ＿
/ / ./ // /! |l! .lY'::::::::::)
; i くlﾊ //,ｨ / .| ﾘ! j l }::::::::::l!
|ｲl! ' _｀Vﾒ､ l / __.! ./_l/__ ﾉ l::::::i='ヽ
ゝゝ| ;´んｨ:!` =j/__ﾉノｲ /¨T ヽヽ
|| l 弋_丿 'んｨ:!.ヽ// ,' ! } }
|| ｌ ､､､ 弋_丿 // .,ﾍ .! j/ ／￣ ＼
|| l ' ､､､ // ./ｲ | | き |
|| ::ゝ. __ // ./. ! | | ま .!
|| | l ＞ ´‐-' _ｲ//∥| ｌ | ＜. し |
|l!. l_L:;ノ:.ト!¨ T¨ｪ:://.∥ll! ｌ | .| た !
l|-､ ヽ: : : :.l!￣` |:.:.// /l!ll| .! | .! ！ .!
/-､:::ヽ ヽ: : : l￣￣l:.// /: :ヽ! .! ! ＼＿_／
. / | ＞ヽ ヽ:.:.:l l;'///: :／＼ .| |
. / l . ／ヽ:ヽ ';.:ヽ /::://／/､ ＼ |
人.. V } :!:ヽV／'/l;;;_/ Y ..人 !
. / ヽｌ l ! [__] / .l i／ ヽ|
ぽ
>>294
詳細
えっまだ？
ほ
ほ
ぽぽぽ
ぼぼっぼっ
あきらめたーらおーわーりー
池田のテーマはやめよう(戒め)
ほ
保守
ほ
て
たしかに自分を犬呼ばわりしてた女の好感度なんざ
上がっても嬉しくないわな
タコス娘だから仕方ない
ほ
ほ
ほ
たこたこたこたこ
ほ
す
ほ
ほ
ほ
も
悲しみの向こうエンドはよ
ヤンデレは咲さんの専売特許
ヤンデレ咲ってそんな前からあったっけ？
タコスは結構前の某ＳＳで初っ端から病んでたけど
保守
京タコのよいss知らない？
ほ
>>363
URLはよ
>>363
咲「エッチまでしたのにふざけないでよ！！」ってSS
ヤンデレ咲ちゃんと軽い気持ちでHしたぐう畜京太郎は和に片思いで、
そんな京太郎にタコスも片思い・・・という
一見nice boat不可避のシチュエーションでありながら、なぜかハッピーエンドになるという快作
>>363
あとタコスが病んでる某SSについて詳しく
ほ
ほしゅ
ほ
ほ
ほ
ほ
>>369
京太郎！だーい好きだじぇ！
で、ググれ
ころたんイェイ～
ほ
ほ
も
せ
っ
もしかして制限？
と
部長って表ではワカメとイチャイチャして
裏ではキャプテンとイチャイチャして
ロッカーでは京太郎とヤってるってどんなビッチだよ
j
ほ
はーやーくーしーてーよー
はよ
あきらめたーらーおわーりー
はやくしてよもー
京太郎うぜえええええれええええええ
タコスがもったいない
ほ
ほ
私待つわ
は
アッカリーン
もうおとせよ
>>1傲慢すぎ
>>395
あみん乙
ほ
ほ
ほ
きもーちをー、りせっとしてー
こーわーいー
早い！終わるの早い！
あきらめたーらこーわーいー
ho
ほ
のどちゃんのどちんこでかいじぇ
ほ
も
そもそも>>1が落とせと言ってるスレをなぜ保守するのか
池
沼
産
業
諦めの悪いタコ京好きばっかりだじぇ
タコ京ssで完結したのあるのか
ho
>>417
タコス寝ろ
ほ
あ
あ
やはりタコ京こそ大正義
面識無いキャラと合わせるのとは安定感が違うぜ
ほ
し
まだ残ってたのかよ…
残ってた？違うな
残したのさ…皆で
もう流石に諦めたか
諦めんよ
ほ
し
い
保守だじぇ
ほ
途中で投げ出すとかないから
ほ
このスレまだあったのかよｗｗ
もう誰か書いたらいいだろ
京太郎が呪われた経緯とかは1が書くべきでは
あと何故タコス以外の好感度をあげるのに必死なのかも
おい起きたらまだ続きが書かれてないとかどういうことだよ
悪い夢だ
もう一回寝よう
せやな
だめだ眠れない
続きマダー？
ほ
ほ
まだ
タコス食べたい
（性的な意味で）
ほ
ほ
まだ残ってんのか、すごいな
ほ
ほ
ほ
お前らの執念にビックリした
せやな
まだバイト終わんないのかよ…
ほ
ほ
池
保守
永遠となったアルバイト
諦めんよ
バイトなげえええええええ
落とすねって言ったスレが残ってる呪い
これは続きが書かれる可能性がステルスモモぐらい存在する
はよ
きて
無理
>>466
つまり虫以下か
――― 翌朝
京太郎「ヤバい、マジヤバいぞコレは……どうしたもんか……」
だだだだだっ
優希「おーっす京太郎ー！！」
べしーん！
京太郎「痛っ！？ なっ、優希！？ なんでここに……」
優希「なーんか叩きたくなる背中があったからつい叩いちゃったけど、なんだ、京太郎だったのかー。
いやー、まーったく気付かなかったじぇー」
京太郎「いや、お前知っててやっただろ！！ しっかり名前呼んでただろうが！！」
優希「やれやれ、細かいことに縛られてちゃ大きくなれないじぇ？」
京太郎（いつもは会うはずなかった朝の通学路でまでエンカウント……確実にイベントが進んでる、ってことか？）
京太郎（ヤバいことになった……あの説明書の内容が本当なら……）
【ヤバいこと要約】
・呪いの対象を邪険に扱った場合、心象が下がりつつ好感度はあがます
つまり呪いの対象が『大好きだけど理解してくれない』『自分の愛が通じていない』状況になってしまいます
あまり邪険にし続けると、心象に比べて好感度が高くなりすぎて愛が重くなり、最悪刺されます
|/ / | ∨ﾍ. ﾄ､ ＼_
/ / / l: / l ∨i ､ | ￣
l│ / ｲ ,ｲ. l ﾄ､ヽ / | :l :| | l
┏┓ ┏━━┓ | | l_メ､」_,;./l Ｌ ｌ V ∧ / :|/ ﾊ. ト､ ┏┓┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃ | ﾄ. |.＿＿__ ヽ l´ヽ{ _⊥イ ｲ / / / l/⌒ヽ.. ┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━| | ヽ | ､i┘::::i ＼ | r┬┬‐┬ｧ V ,∧. ,'━´━━━━━┓┃┃┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃ ﾚ ヽ! ゝ- ' ＼ｌ ｉ,.┘:::::ｉﾉ / ,／〉│ :| { ┃┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━━━ 7/l/l/ ､ `'ｰ‐ ' ∠≠r'ﾉ:jﾉ :| | ━ ━━━━━┛┗┛┗┛┗┛
┃┃ ┏┛┃ λ ｀i`ｧｰ-- ､ /l/l/l ∧‐'.:|:::| ﾊ ', ┏┓┏┓┏┓
┗┛ ┗━┛. `､ ﾚ' ', ,/| ::| :|:::| ./ ヽ_＞ ┗┛┗┛┗┛
` = ､ '､ ﾉ ,.イ∧'|:ｌ.:/ｌ:::|´
｀＞-r =ﾆi´､.,_｀::: |:| { |:::l
きたか
ｷﾀﾜｧ.*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!☆
待ってたぜ
ついに来よったか…
バイトお疲れさん
どうあがいても優希√か
京太郎（昨日の夜といい、今朝といい、だんだん愛が重くなってきてるってのは分かる……）
京太郎（つまり、優希から意図的に離れようとしてるのがばれてるってことか？
もしこのまま昨日までみたいに邪険にしてたらいつか……）
―――
京太郎『わっ、馬鹿、やめろ優希！』
優希『もう……もう、こうするしかないんだじぇ……』
ザクゥゥッ！！
優希『……ふふふ、これでもう、ずーっと一緒だな。ずーっと、ずっと、私が面倒みてやるからな』
―――
京太郎「……」
京太郎（優希の好感度を上げればこのまま一生優希の犬……だけど優希の好感度をあげなきゃ刺される……）
京太郎（あれ……もしかしてこれ詰んでる？ 逃げ場がなくね！？）
京太郎（いや、まだ、まだなにか残ってるはずだ……輝かしい未来への道が……）
優希「ん？ どうした、顔が青いぞ。元気足りないのかー？」
京太郎「い、いや……まぁな」
優希「……うーん……だったら、元気注入が必要だな」
きたああああーーーー
きたか！しかしどうやったら呪いは解除できるんだ
タコスを調教すればいいと思うよ(提案)
きたか？
きたのか？
はよはよ
解く必要ないよね(真顔
ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
もう幸せなキスをして終了でいいんじゃなかな？（譲歩）
京太郎「ちょっ、なにする気だ！」
優希「ふっふっふ、痛いのは最初だけだ。ほら、優しくするから……」
じりじり……
優希「見えた、ここだ！！ 京太郎覚悟ー！」
京太郎（まさか、刺される！？）
がばっ！
京太郎「……へ？」
優希「んーしょっと、動くなよー」
もぞもぞ
京太郎「……えっと、なにしてんだ？」
優希「タコスに続く私の元気の源、セアミィアクセサリーだ！
今日は特別にこれを貸してやる！ ありがたく思えー！」
京太郎（思ったより……普通？）
優希「……うー、京太郎のお腹、太いから巻けないじょ……いつのまにこんなデブ犬になっちゃったんだ……」
京太郎「……男の腰と女の腰を比べるなよ。お前の腰が細すぎるんだろ」
優希「ふふん、そうかもな！ なんてったって私、ナイスバディだからな！！」
バイト終わるまで落ちませんように
GPS発信機付きだな
すばらっ
待ってました
どんな先読みよりも素敵な展開に正直驚愕してる
京太郎「……」
優希「ナイスバディだからなっ♪」
京太郎「……そうか、よかったな」
優希「むっ、今、なーんかよからぬことを考えたな！ いやーん、京太郎のえっち♪」
京太郎「お前の体のどこでよからぬことを考えろっていうんだよ。っていうか、お前、いつまで、その……」
優希「ぶー……腰は無理！！ 京太郎、首！」
京太郎「首……って、それ首につけて過ごせってのか！？」
優希「他に付けられそうな場所がないだろ。首なら細いし、服の上だし、飼い犬の証明にもなるしな１」
京太郎「……腕とか肩とかでもいいだろ別に」
優希「京太郎の脇汗で汚されちゃったらたまったもんじゃないじぇ。ほらー、くーびー！ くーびーかーせー！！」
じたばたじたばた！！
京太郎「分かった、首でいい！ 首でいいから暴れるな！！ その位置で暴れるのはヤバい！！」
優希「へ？ なにが？」
京太郎「いいから貸せ！ 自分でつける！ そして離れろ！ いい加減暑苦しいわ！」
京太郎（……当たり前のように腰に抱き付いてきたかと思えば、この反応……
これはどっちなんだ……計算尽くか？ それとも、本当に無意識で……）
公衆の面前自摸とは
公衆の面前清模和のほうがしっくりくるな
面前でチンがツモですって？
こんなに可愛いタコスとか考慮してない
続きが書かれているなんてとてもすばらですね
し
――― 昼休み
咲「それで、京ちゃんがセアミィをつけてたんだ」
京太郎「ホント、困ったもんだって。外してるの見つけると怒鳴ってくるし」
咲「優希ちゃんも京ちゃんのこと心配してるんだよ、たぶん」
京太郎「だからってこれはないだろ。流石に」
咲「えー、似合ってると思うけどなぁ」 GOOD
京太郎「首動かしにくいし、暑いし、人には変な目で見られるし、その上汚すなって釘刺されて踏んだり蹴ったりな気分だよ」
咲「でも、元気は出たんでしょ？」
京太郎「……だったら咲もコレ付けて一日過ごしてみるか？」
咲「……それは、遠慮しておこっかな」
京太郎「成程、咲はこの蛇猫を付けて過ごすのが恥ずかしいって言いたいわけか。
あとで優希の奴にチクっとくかなぁ～」
咲「へっ！？ いや、そんな意味じゃなくて！！」
京太郎「なんてな。でも、咲ならこういう可愛いのも結構似合うんじゃないか？ 俺と違ってさぁ」
咲「えっ……も、もう！ からかわないでよ！」 GREAT！
京太郎（すごい、すごいぞこのアクセサリー……アプローチがどんどん成功する……）
し
でもどうせつけてるだけタコスの好感度が上がり続ける祝いのアイテム何でしょう？
＜京ちゃんのこと心配してるんだよ
和「……」 MISS
＜似合ってると思うけどなぁ
和「……」 BAD！
＜からかわないでよぉ～！
和「……」 WORST！！
優希「んー？ のどちゃんどしたー？ 顔怖いじぇー」
和「いえ、さっきから視界の端に少し不愉快な物が」
優希「んー、どれどれー……おっ、咲ちゃんと京太郎だ！
おーい！ 咲ちゃーん！！」
和「あ、ゆーき……」
―――
咲「あっ、優希ちゃん！」
優希「二人も学食で食べてたのかー、いやー、気付かなかったじぇ！！」
京太郎「そういうお前は一人で学食か？」
優希「んーん、のどちゃんと一緒！ おーい、のどちゃーん！！」
±0だっただと
マイナスや
し
和「どうも咲さん。それに須賀君も」
京太郎（……あれ、和、なんか怒ってる……？）
優希「うむ、ちゃんと付けてるな！ 感心感心♪」 GOOD
京太郎（あ、そういえば、キチンと付けてると好感度あがるんだよな……
外しててもアプローチ失敗で優希の好感度上がるし、一長一短か……どうするかな……）
優希「あれ？ 京太郎、そんなに小食だったか？」
京太郎「首が圧迫されて喉を通らないんだよ。しかも汚すなって言われてるから余計気を遣うし」
咲「あー、だから今日はいつもみたいにランチ系じゃないんだ」
京太郎「そうそう、俺だって汚さないように結構考えてんだぞ。感謝しろ」
優希「借りた物を綺麗に使うのは人として当然のこと、出来て当然だ！」
京太郎「……お前は本当に、俺の気づかいを踏みにじるのが好きみたいだなぁ……」
和「……『いつもみたいに』？」 WORST！！
京太郎「ッ！？」
咲「……？ どうかした、京ちゃん？」
京太郎（……今、見たこともないような好感度の下がり方が見えたような気が……）
あの咲さんが±0にできないだと・・・！
咲の好感度を上げると和の好感度が下がる呪い
咲の好感度を上げる→和の好感度が下がりなんやかんやで優希の好感度が上がる
和の好感度を上げる→咲の好感度が下がりなんやかんやで優希の好感度が上がる
複雑に絡み合ってるが結局タコスルート一択なんだな
>>509
呪いではなくて必然だったか…
あちらを立てればこちらが立たず、そちらの人は勝手に上がる
やはり呪いの装備品だった
誠先輩を見習え
テンパイして手を高めようとしてフリテンするみたいな感じか
京太郎（優希を邪険にすれば周りの女子の好感度が下がる。
そして呪いが発動して、優希の好感度が上がる……）
京太郎（咲の好感度を上げている場面を見られるとなぜか和の好感度が下がる。
そして呪いが発動して、優希の好感度が上がる……）
京太郎（おそらく和の好感度を上げても、部長や染谷先輩の好感度を上げても……
結局優希の好感度が上がる気がする……）
京太郎（助けてくれ……この無間地獄から……！）
優希「はい、アナタ、あーん♪」
京太郎「……なんだよいきなり」
優希「ごはん抜いたら後がきついだろーなーって思って。
汚れるのが気になって食べられな言うから、仕方なく汚れないように食べさせてあげてるんだ」
京太郎「……だったら、コレ外させてくれよ」
優希「それは駄目～。外したら×２だじぇ！」
京太郎「……はぁ……」
・ ・ ・
咲「あの二人、仲いいねぇ。少し羨ましいなぁ」
和（……この雰囲気に咲さんの今の台詞……私も咲さんにあーんをするべき……？）
淫乱レズピンクは何言ってんだ
一巻の優希をイメージしないと園児のおままごとで刺される極悪理不尽に見えてしまう
八等身優希八等身優希八等身優希
――― 部室
京太郎「……」
優希「～～～♪ ～～～～～～♪」
京太郎「……和と咲は？」
優希「買い出し。京太郎が来る前に出てっちゃったじぇ」
京太郎（よりにもよって、このタイミングでかよぉ……）
京太郎（優希の犬で終わるわけにはいかない……なんとか、ここはアプローチを起こさずに……）
優希「……そうだ、京太郎！！」
京太郎「ってそっちから来んのかよ！！」
優希「へ？」
京太郎「い、いや、なんでもない……それで、なんだ？」
優希「セアミィ、そろそろ返せ！」
京太郎「……人にいきなり押し付けてきて、んで今度はいきなり返せかよ。
まぁ、こっちとしても首が楽になるからいいけど」
しゅるしゅる
京太郎「ほら、ありがとな」
し
もう優希の割れ目をこすって気持ちよくしてやるしかないと思う
優希「うむ、確かに！ ……ん？」
京太郎「どうした？」
優希「セアミィ……ちょっと湿ってる……京太郎汁が沁み込んじゃってる……」
京太郎「汁言うな！ 汗だろ、汗！
それに首に巻いたら汗が付くに決まってんだろ！ 普通に考えて分かるだろ！」
優希「うぅ……汚されちゃったじぇ……ごめんね、セアミィ……
ちゃんと京太郎に責任とってもらおうな……」
京太郎「さらっと恐ろしいことを口走るな」
優希「責任とってタコス買ってこーい！！」
京太郎「結局それかよ！ ……ん？ 待てよ……」
京太郎（タコスを買いに行く→部室から離れる→優希から離れてアプローチを行うチャンス！）
京太郎「ったく、まぁ、汚した俺も悪いしな。学食のでいいのか？」
優希「……今日はやけに聞きわけがいいな……もしや、何か企んでるのか！？」
京太郎「へーへー、お前からすれば俺の好意は全部悪巧みなんだな。
で、何個買ってくりゃいいんだ？ 特別に奢ってやるよ」
優希「ん？ 別に買いに行かなくて大丈夫だじぇ？ 断られると思って今日は自分で買ってきたからなー」
京太郎「……なんだと……」
セアニー来るか
タコスきゃわわ
優希「にゃははー♪ タコスウマー！」
京太郎（いや、いい方に考えよう……買いに行けばたぶん優希の好感度があがってた……
他の女子の好感度はあがってないが、優希の好感度もあがってない、±０なんだ……）
優希「京太郎もタコス食べるか？」
京太郎「……くれるのか？」
優希「あげない！」
京太郎「……じゃあ最初から聞くなよ」
優希「ふっふっふ、優越感に浸りながら食べるタコスもまた美味……
今宵のタコスは一味違うじぇ……」
京太郎「あーはいはい、よかったなー」
京太郎（出来れば、このまま和と咲が帰って来てくれればいいんだが……
どこまで買い出しに行ってるんだ？ あの二人……）
優希「……」
優希「……なぁ、京太郎」
京太郎「ん？」
優希「……その……京太郎の膝、座ってもいいか？」
京太郎「 」
いいよ
し
ふんふむ
し
タコスがかわいすぎて生きてるのがつらい
「ええよ」
支援
呪いってもしかして…のどっちの仕わz
「呪い」 って 「まじない」 とも読むんだよね
まあどうでもいいけどね
>>532
そんなオカルトありえません
咲「和ちゃんの好感度が上がる呪い……」
し
まじないは祝いに変わるか…？
なんというボーナスゲーム
ほ
エンドが見えない
し
hoshu
ほほ
はよ
これはこのスレで終わらない可能性が衣のハイテイツモレベルで存在する
京ちゃんのソーセージ入りタコス
保守は計画的にな！
終わるはずのない保守が途絶えた
寝落ちして逝くように
違うきっと違う
心が叫んでる
一人では生きて行けなくてまた
釣りスレを愛している
心悲しくて
保守レス出来ない
うるせーよ
はい
ほ
ほ
ほ
咆哮
ほ
もちの論外
かわいい
ほ
淫乱レズピンクのおかげで空回りしてるな
ほ
かくのがむずかしいならふくじさんにうえのさんのこうかんどがあがるのろいをかけてさいかいするといいとおもいます
うえのさんあがるのぼくさんせいです
申し訳ないがレズはNG
そんな呪いに変更したら
優希がノーパンで京太郎の膝に座る日が来なくなるだろ！
もちろんスカートは穿いている
京ちゃんは何で勃たないんだよ
ホモネタ以外で
いや挿入ってんだろ？
京太郎って麻雀弱くて雑用係やん？
だから衣の近くに居る執事さんに弟子入りしてみんなのサポートに特化するSS
誰かかいてくれないのか？
>>568
探せよ
ほ
ほ
そういうのは大抵途中からホモネタに変わるからなー
ﾎﾓｫ…
ほ
ほ
ほ
しかし京タコにここまで需要があるとは
タコスと京太郎はなんかにあってるわ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
タコスと京太郎がイチャつくのがあんまりなくて悲しい
もしかしてまたバイトか？
そのバイト行く必要なし！
ほ
ほ
なんもかんも政治が悪い
ほ
羊さんイェーイ♪
ほ
ほ
このままだと役満テンパイで流局だぞ
ほ
ほ
流石に……ほぼ投下無しで保守二日目突入は難しいか
寝る前ほ
京太郎「あれ…こいつ可愛くね？」
完(ハッピーエンド)
追いついたほ
朝に保守したが、まだ残ってるとは
ほ
もう>>602でいいんじゃないかな・・・
ほ
ほ
ほ
ほ
色々とすごいスレだ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい
ho
もっと間隔空けても大丈夫だな
ho
ほ
ほ
ほ
永遠となったアルバイトってなんか本のタイトルみたいだな
ほ
おやすみー
まだ終わらせない
咒って呪いって読めんるんだな
知らなかった
ｺﾈ━━━━━('A`)━━━━━!!
眠い…
保守はよ
ほ
も
ほ
保守
うっ.....ふう
保守
まだか
このスレ長持ちしすぎだろ
個人的に京太郎絡みのSSは大抵楽しめないんだが
タコ京だけは大好きなんだよ
ほ
落とさせないよ
保守じぇ
ほ
ほ
まだあんのかよ
ほ
ほ
ほ
ほ
>>1が悪いんじゃない
なんもかんも政治が悪いんだ
なんでまだあんだよ
ほ
結構期待してたんだが
ほ
わふー
ho
ほ
これはもう>>1が戻らず流局の可能性が咲のリンシャンツモレベルで存在するわ
せやな
>>660
そのリンシャン取る必要なし
ほ
みんな>>1をまってるのか
俺もそうだ
ほ
ほ
ほ
何故モモが今までレイプされてないか分からない
あとは頼んだ
ほ
むり
ほ
し
い
み
もはや執念
京太郎一派も一枚岩ではないからな
まだ諦めない
ほ
ほ
ほ
どう見ても一枚岩
ほ
ほ
ほ
ほ
ho
ほ
ho
ヌッ！
ほ
そろそろ誰かがロン牌振り込んだり代打ちすることを考えるべきじゃないだろうか
む
ほ
ほ
まだあったんすかこのスレ
ｷﾃ――――(･∀･)――――！！
このまま三日目突入か？
代打ちでもいいだれかきてくれ
このまま>>1000いくのもいい気がしてきた
vipって何時間スレ保つんだっけ？
びびる
キツイ時は10分持たない
深夜は2時間とかかな
ほ
>>703
あーいくら書き込んでてもスレが自動でDAT落ちするまでの時間のこと
72だか96時間じゃなかったっけ？
5日か1週間だった希ガス
あー3日っぽいな
現存するＤａｔ落ちしてない最古のスレが3日前の9時だったし
ここ2番目に古いのか
3日ルールなくなったんじゃなかったっけ
てことは書き手いないとこのまま落ち？
それはやだな
まだ>>1が戻ってきて続行の可能性が咲のリンシャンツモレベルで存在するわ
せやな
微レ存
くそう八時半まで待ってやる
お前らは本当に何故このスレだけこんなに延命させるのか
京太郎一派も(ry
せやな
待てないから代打ち準備完了させた
だから早くきてくれ>>1
（アカン）
くそう９時まで待ってやる
保守
京太郎「 」
優希「聞いてるか？ 京太郎」
京太郎「 」
優希「おーい、京太郎ー！ 起きろー！！」
京太郎「……ああ、悪い。お前が誰かに対して許可を求めるなんてちょっと予想外すぎて」
優希「予想外とは失礼な奴だな！ 私だって京太郎以外にはきちんと許可を求めてるじぇ！！」
京太郎「あーもう、分かった分かった！！ ……それより、なんでいつもみたいに勝手に座らないんだ？」
京太郎（……ないきなりしおらしくなるなんて逆に怖い展開だな……予想外すぎて、どう動くべきか……）
優希「へ？ 別に意味なんてないじぇ？ 今日は聞いてから座りたい気分だったんだ！」
京太郎「って言われても……改めて聞かれるとなぁ……調子狂うっていうか」
優希「お前の調子なんか知ったものかー！ うりうり、答えろー！
座らせたいか？ 座ってほしいだろ？ 座ってくださいって言えー！！」
京太郎「って駄目に決まってんだろ！ お前はもう少しつつしみってもんを持て！！」
優希「……駄目？」
京太郎「ったく、いつもいつも座布団扱いしやがって。俺が好きでやられてるとでも思ってたのかよ」
優希「……そっか。ちぇー、京太郎はケチだじぇ」 MISS
きたぁぁぁぁぁ
戻ってきたらｷﾃﾀｰ
し
ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
待て！
これは本当に>>1なのか？
（アカン、もう時間が）
落ち着けお前ら
し
優希「はぁー、座布団としても使えないなんて、こんな駄犬拾うんじゃなかったじぇー」
京太郎「普通は断るに決まってるだろ。つーか最近のお前は意味もなくベタベタくっつき過ぎだ」
優希「……くっつくの駄目か？ 一緒の方が楽しいじぇ？」
京太郎「お前にとってはそうかもしれないけどな、それでももう少し距離を取れ。そうしないと、色々とヤバいから」
優希「そんなもんか？」
京太郎「そんなもんだ」
優希「そっかー。ところで京太郎」
優希「……京太郎の膝、座ってもいいか？」
京太郎「……」
京太郎「えっ」
優希「……駄目？」
京太郎（嘘だろ、パターン入った！？）
―――
優希「えへへ～♪ 京太郎椅子～♪」 PERFECT！！！
京太郎（卑怯だろ……それは卑怯だろ……）
なんだかんだで満更でもないんじゃねーかコノヤロウ
ここで装備していくかい？
百合の良さがさっぱり分からん俺には京タコは咲読む上での清涼剤
あぁ夜勤前に続き見れてよかった
これで三十分だけ寝れる
{次スレの話題を>>1以外が出すのはマズい
理想は｢また○○にでも立てますね｣(時間指定)とか言って終わるのがベスト
このスレで終わればパーフェクト}
優希「～～～♪ ～～～♪」
京太郎（強制イベントまで発生するようになっちまったのか……こりゃとうとう……）
優希「……」
京太郎（……もういっそ、このまま優希ルートに入るか……？ そうすりゃもう何も考えなくて済むし……
いや、でも、これも可愛くないわけじゃないけど、半分以上呪いでこうなってるんだしなぁ……なにより質量が物足りない）
優希「……なぁ、京太郎」
京太郎「……どうした」
優希「こうやって、くっついてるとさ、色々とわかっちゃうな」
京太郎「……色々ってなんだよ」
くるっ
優希「ふっふっふ、知りたいか？」
京太郎「お、おい、こっち向くな！ この格好はホントにまずい！！」
優希「いーじゃんいーじゃん、別に減るもんじゃなし！」
優希「よいしょっ！」
ぺたっ
京太郎「その向きで座るな！！ ヤバいから！！ 本当に！ 他のメンバーの好感度的にヤバいから！！」
し
つ④
ほ
支援
京太郎「……」
優希「それでだな、分かったことっていうのは他でもない……」
京太郎「……」
優希「……京太郎！！」
京太郎「……な、なんだ」
優希「人が話をしてる時は人の顔を見ろ！ ったく、だから礼儀のなってない駄目犬って言われちゃうんだぞー。
ほら、顔こーっち！！」
ぐいっ ぐいっ
京太郎「わっ！？ 馬鹿、やめろ！ 顔が、顔が近い！！」
優希「べつに今さら顔の距離なんて気にするほどのことじゃないじぇ！
それよりもな……こうやってぴたっとくっついて座ってると、普通じゃ分からないこともわかるってことに気付いたんだ」
京太郎「……た、例えば……なんだよ……」
優希「……例えばな……」
京太郎「……」
優希「……京太郎が湿ってるのは首元だけじゃなくて、全体的に湿ってるってこととか」
京太郎「……は？」
濡れてるじぇ
④
し
え
ん
しまえ
支援
しえん
適度にし
優希「お前、全体的にじっとりしてるじぇ！ なんていうか、こう……」
京太郎「うるせぇ！！ この暑い中ベタベタくっついてきてるお前が悪いんだろうが！」
優希「むっ、事実を指摘されて怒るなんて勝手な奴だ！」
京太郎「事実だとしても伝えていいことと悪いことがあるだろ！！」
優希「伝えなきゃいけないことならまだまだあるけどなー、他にはー」
京太郎「まだあんのか……っつってもどーせ、臭いとか、座り心地が悪いとかそんなんだろ？」
優希「それは聞いてのお楽しみって奴だ。京太郎、目ぇ瞑れ！」
京太郎「目？ 目って……」
京太郎（……待て、これ、なんかフラグ臭くないか……？ 言いだすのも唐突だし、普通に考えれば目を瞑る必要なんてない……
ここで目を瞑るのはなんかヤバい気がする、ここは好感度下がるのも覚悟の上で、逆を行くしかない！）
京太郎「バーカ、そんな手に騙されるかよ。どうせ目を瞑ったら最後、顔にラクガキでもしてくるんだろ？」
優希「そ、そんなことしないじょ！ いいから目を！！」
京太郎「やだね！ この前でさんざんこりたんだ。もうお前の好きにはさせるか！」
優希「……もういい！！ 頭貸せ！！」
京太郎「あっ、痛っ、掴むな！ お前、何を……」
ガバッ！！ ぎゅぅぅ……
もう観念して京タコルートに入るべき
タコスはキモいから死ね
>>755
コークスクリュー
京タコわかる
あきらめたーらおーわーりー
呪いじゃなくてもこうなる気がする
もうタコス貰っちまえよ
sien
優希「……ほ、ほら……わかるか！？」
京太郎「な、なにが……？」
優希「……すっごいドキドキいってるだろ……私の胸……」
京太郎（ヤバい、この展開は、ルートが確定しようとしてる……逃げ切れるか！？
仕方ない……一時的に雰囲気をブチ壊すために、ここはあえて……）
京太郎「あ、ああ、そっちか！ なんだ、俺はてっきり起伏がわかるかって聞かれたのかと……」
優希「最近な、なんかおかしいんだ……こう、もやもやするっていうか」
京太郎（聞いてねぇーーー！！！）
優希「それもこれも、全部お前のせいだじぇ！！」
京太郎「えっ、俺！？」
優希「……京太郎の、せいだからな……一緒に居ると苦しいのも、楽しいのも、全部」
京太郎「んなこと言われたって……」
優希「うっさい！ お前のせいだったらお前のせいなんだ！！ 責任取れ！」
京太郎（いきなり責任って、愛重すぎるだろ！！ どうする、どうやって……）
ガチャッ
咲「優希ちゃんお待たせー！」
（アカン）
これは……ヤバイ……ｗ
ハーレムへの分かれ道
こりゃタコスに振り込んじまったな
リンシャンされてまう
し
咲「……」
優希「……」 ← 涙目で丁度胸の位置で京太郎の頭に抱き付いている
京太郎「……」 ← 抱きつかれてる
咲「そ、その……」
京太郎（なんでこのタイミングで帰ってくるんだよぉぉおおお！！
い、いや、逆にこのタイミングは神がかってる……これなら、さっきの告白もうやむやにできる！！）
咲「お、お邪魔ｓ」
京太郎「やめろ優希、それ以上肋骨に押し付けるな！ 硬いし痛いしむなしくなる！！」
優希「な、なんだと！？ 肋骨言うな！ 胸と言え、胸とー！！」
京太郎「お前の薄っぺらい肉が胸なら、世界は希望で溢れかえってるわ！！ それよりさっさと！」
優希「犬のくせに生意気な奴め、たーっぷりお仕置きしてやるじぇ！！ とうっ！」
ガバァッ！
咲「……あれ、意外といつも通り……？」
和「咲さん？ どうかしましたか？」
咲「う、ううん……なんでもない、かな」
咲（な、なんかすごく踏み込んじゃいけない空気だった気がするけど……気のせい？）
④
なんだ、咲ちゃんだと思ったら、咲さん、カンちゃんの方だったか……。
明日の朝に確認するからお前ら保守と支援は任せたぞ
ほ
し
きてたか
200レスくらい空いてるのに続くもんだな
カンちゃんだったらこんなシーン見たら怒りに震えてるだろ
この咲ちゃんほわほわしすぎやで・・・・
もっとグログロしていいんやで？(提案)
し
ここでやめたら次>>980からじゃないですかーやだー
――― 帰り道
京太郎（なんとか一時的にルート確定は免れたけど……どうしたもんかな……）
京太郎（このまま優希の告白から逃げ続ければ間違いなく好感度上がり過ぎて包丁エンドだし……
もういっそのこと優希と……？）
京太郎（いや、それはさすがに早計過ぎるか）
京太郎「はぁ～……せめて、呪いが解ければなぁ」
優希「なにか言ったか？ 京太郎」
京太郎「呪いの解き方が分かんないかなって言ったんだよ」
優希「黙ってちゃ分かんないじぇ。もしかして、なにか悩みごとか？」
京太郎「……」
優希「ん？ どしたー？」
京太郎「……いや、なんで当たり前のように隣に居るんだ？」
優希「なんでって言われても、京太郎が魂抜けたみたいな顔で歩いてるから事故らないか見守ってただけだじぇ」
京太郎（おかしい……今日はちゃんと見つかってないと居ないことを確認してから部室を出たのに……）
優希「あんまりぼーっとしてるようなら、また背中叩いちゃおっかなー、なんてな！」
京太郎（ストーカー性能が上がってる……もしかして、さっきの告白先延ばしが駄目だったのか……？）
眼の光りを確認したほうがいい
転校しよう（提案）
なんか呪いとかそんな小細工なしに単純にタコスと京ちゃんのイチャイチャ書きたい
誰か書いて
oi
>>784
まずは目の前のSSを書き上げろください
もう適当に呪いに屈させてタコスの良さに気付いていくって体で
もうどっちでもいい
京タコが見れればそれでいい
し
今追いついた
何だこの嘗てないほど期待沸き立つスレタイは
がんばれ
呪いとか言い出しそうな咲キャラといえば
あとはわかるな
呪いとか思い込みだったってことでいいじゃん
書きたいようにイチャイチャ書いてよ
抑えろお前ら
むしろなんでタコスルートに移行しないのか
ノーパンで椅子にされて麻雀中にムクムク
優希「……それよりもな、京太郎。部室の話の続きなんだけど……」
京太郎「……」
京太郎（断れば明らかなアプローチミス、たぶんかつてないほどに好感度が下がる……いや、上がる、か？
下手に刺激して、刺される可能性を高めるくらいならもういっそのこと……）
京太郎（もういっそ、逃げるのはやめて、優希の好感度はあげっぱなしにする。
そうすれば、呪いを解くことに専念できる……）
京太郎（アプローチを成功させ続ければ、刺される心配もないしな。よし、これで行こう）
京太郎「優希」
優希「な、なんだ！？ どうした？」
京太郎「今日は手、繋がないのか？」
優希「……し、仕方ないな！！ お前がどーしてもっていうんなら繋いでやらない事もないじぇ！！」 GOOD
京太郎「はいはい、お願いします」
優希「えへへ、ちゃんと自分からご主人様にお手ができるようになるなんて成長したな、京太郎！」
京太郎「犬扱いはやめろよ」
優希「ゼータク言うな！ まったく、一回甘やかしたらすぐ調子に乗る！
やっぱり私が、きちんとしつけてやらなきゃな～」
京太郎（……しおらしい方が可愛かったかも……）
かわいい
かわいい
おもちゃ
KAWAII
si
あい
きりがいいからこの辺で終わりにしよう
>>803
あ？
ハ _
＿＿_ ∥ヾ ハ
/ ヽ ∥::::|l ∥:||.
/ 聞 え | ||:::::::|| ||:::||
| こ ？ | |{:::::∥. . .||:::||
| え | _｣ゝ/'--―- ､|{::ﾉ!
| な 何 | ／ __ `'〈
| い ？ ! /´ /´ ● __ ヽ
ヽ / / ゝ....ノ /´● i
｀ ー―＜ { ゝ- ′ |
厶-― r l＞ |
∠ヽ ゝ-― `r-ﾄ､_,) |
ﾚ^ヾ ヽ>'￣ LL/ 、 /
.l ヾ:ヽ ` ､_ ＼＼ '
l ヾ:ヽ ト`ｰ-r-;;y‐T^
| ヾ ｀ニﾆ｢〈〉ﾌ /∥. j
> 京太郎（……しおらしい方が可愛かったかも……）
あーこれタコスのこと可愛いって思っちゃってますねー
ｳ"ｿﾞﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ
18分で落ちるの？
せめて次ス……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
お前の個人的な予定を聞かせ
落ちるうううううううう
助けてくれええええええええええええええ
3日ルールなんて無かった
はよ
完結させてください、お願いします
何でもしますから！
はじ
はよせい
続きを期待してるなら埋めるなよ
はよ書けぃ
あとは観念して砂糖ゲロ吐くほどイチャつかせるだけだろうが
おい
ほ
優希「犬の子を妊娠したじぇ」ﾊﾗﾎﾞﾃ
京太郎「タコスの食いすぎだ、バカ」
優希「えっ？」
京太郎「・・・・・・・・・えっ!!？」
ってＳＳだれか書いてくれませんかねぇ
濃厚な獣姦モノ
ho
はよ
ここまで絶妙に面白いSSは久しぶりなんだ
あと一声
補遺
ああくそ休憩終わった
あと頼む
保守しないと落ちるがそろそろ埋まるのも怖くなってきた
難しいね
バランス
ほ
よし
福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい
ほ
30分空いても落ちない
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
アイドルマスターブレイク高木裕太郎
この時間帯でも30分はちょっと不安
ほ
も
せ
く
ろ
最近他にも保守だけで三日以上持ったssスレあったよな
何てスレだっけ？
なんだったかな
ほ
アマガミの絢辻さんSSかな
なんでこのクソ野郎はさっさと書かないの
早く終わらせて欲しいんだが
あ
か
ほ
り
ほ
ｈ
ほほ
歩
く
ほす
ほし
ほっし
ん
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
星
補
☆
ほ
し
すげえなこのスレ
すばらです
ほ
ほす
ほっす
まだ落ちてないとかお前らの執念すげぇ
ほし
ほ
ほほ
数秒で保守とかまったく意味ないだろ
ほ
ほす
ほほ
ほっす
A2w+Ae4Z0「みっつずつ、みっつずつ…」
ここにきて自動保守機能付きスレ化かよ
落とさない
ほほ
ほすす
保守間隔短いと逆に埋まるからひとつずつにしたほうがいい
ほ
ほすｓ
まかせろー
だからもうスレの残り少ないんだから保守するのはいいが3つずつやるのマジやめろ
もう素直に埋めたいだけですって言っとけよカス
まーだこのクソスレあったのか
ほ
ほす
ほｓっし
残り100レス近くあるのに朝から一人で埋めようとしてるのかよ
仕事しろよ
ほ
落とさないぞ
ネバーギブアップ
伸びてるから来たかと思ったらキチガイが来てたでござる
ほ
ほす
まだまだ
まぁどうせもう書く気ないんだろうし埋まっても構わんさ
あきらめない
ほすすす
ほほ
ｈ
このスレも終了か
歩
補
終わらせない
信じたい
ほ
ほ
ほす
ほｓっそ
ho
保守感覚短すぎバカじゃねえの
京太郎ってもっとモテるはずなんだけどなあ
身長あるし面倒見いいし
これだけは言わせろ
基地外死ね
まあどうせ残しても>>1来ないだろうけどね
ほ
ほほ
ほほほ
このスレはもう落としてもいいけど>>1はタコ京のイチャラブでスレ立てれ
ほす
あきらめない
ほ
なんか変なの湧いてるみたいなんで出直しますね
まあとりあえず>>1000行くか
う
>>929
はよ
新しく建ててくれ
新しく立てる場合は今までの貼りなおすの？
正直そんなにレス数多くないから貼り直していいだろ
補
ほほ
歩
>>929
二度と書くなカス
てるてるぺろぺろ
てるてるぺろぺろ
てるてるぺろぺろ
てるてるぺろぺろ
てるてるぺろぺろ
てるてるぺろぺろ
ほす
ほしゅ
ほほほ
てるてるぺろぺろ
ほ
ほほ
ほっ
てるてるぺろぺろ
ほすす
ほすすす
ほすすすす
てるてるぺろぺろ
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。
＼∧＿ﾍ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
,,､,､,,, / ＼〇ノゝ∩ ＜ 1000取り合戦、いくぞｺﾞﾙｧ！！ ,,､,､,,,
/三√ ﾟДﾟ) / ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ,,､,､,,,
/三/| ﾟＵﾟ|＼ ,,､,､,,, ,,､,､,,,
,,､,､,,, Ｕ （:::::::::::） ,,､,､,,, ＼オーーーーーーーッ！！／
//三/|三|＼ ∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
∪ ∪ （ ） （ ） （ ） ）
,,､,､,,, ,,､,､,,, ∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
てるてるぺろぺろ
ほ
ほほ
ほほほ
てるてるぺろぺろ
てるてるぺろぺろ
てるてるぺろぺろ
てるてるぺろぺろ
ほ
ほほ
ほほほ
てるてるぺろぺろ
ほ
ほほ
ほほほ
てるてるぺろぺろ
ほ
ほほ
ほほほ
てるてるぺろぺろ
ほ
ほほ
ほほほ
てるてるぺろぺろ
ほ
ほほ
ほほほ
死ねキチガイ
てるてるぺろぺろ
ほ
ほほ
ほほほ
てるてるぺろぺろ
ほ
ほほほ
ほほほほほ
>>1000ならタコ京はイチャラブエンド
てるてるぺろぺろ
ほ
>>1000なら深夜VIPで立て直し
ほほ
>>1000ならぬるぽ
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