勇者「安価で行動する」 (42)

勇者「俺が勇者…ですか?」

女神「はい。世界に魔王の脅威が襲い掛かっています」

勇者「そのために俺を勇者に選んだ…と?」

女神「その通りです。さあ、勇者よ! 魔王を倒して世界を救うのです!」


勇者の行動
1女神にいきなり喧嘩を売る
2魔王に寝返る計画をする
3最初は女神に従っているふりをして、その後、自由気ままな旅をする
4素直に女神に従う


>>2

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勇者(魔王に寝返って悪の限りを尽くすか…!)

女神「…どうしたのですか?」

勇者「あ、はい。いいですよ」

女神「そうですか! 勇者の力を与えたあなたを、魔王の脅威が襲い掛かっている世界へとご案内します!」

勇者「はい」キィィィィン!!!

勇者「…」

勇者「…」

勇者「…」ニヤリ

勇者「さてここが最初の町か」

勇者「随分とのどかだけど、女神にバレないように魔王に取り入ってもらおう」

勇者「さて、どうするか…。よし、>>6の方法でやるぞ!

魔王の配下に取り入る

勇者「魔王の配下に取り入ってもらおう」

勇者「にしてもどの場所に魔王の配下がいるのか問題だよな」

勇者「それに女神の監視もありそうだし…」

勇者「魔王の配下なら、>>8に行けば会えそうだけど、女神の監視は>>9という方法があれば、なんとかなるよな」

勇者「よし、決まったならさっそく行こう」

魔王城

プライバシーの保護

勇者「プライバシーの保護という方法か…。どうすればいいんだろうな」

勇者「この序盤の町じゃ対した道具も手に入らないしな」

勇者「ここは>>11に行って手がかりを探してみるか」

王都

勇者「王都はこの道を辿ればいける場所だよな」

勇者「装備は普通だけどさっそく行ってみよっか」



勇者「おりゃあ!」ズバッ

スライムA「ギュピー!」

勇者「スライムなんて楽勝!」

スライムB「ギュピー!!!」ドゴォォン

勇者「ぐぼへっ! っこの!」スパン

スライムB「ギュピィィ…」

勇者「スライムに油断かよ…。けど、実力を上げないと女神を打っ倒せないしな」

勇者「このまま王都へレッツゴーだ!」

勇者「よし、王都に着いたぞ!」

勇者「さて、これからどうしようかな…」

勇者「ここは情報を集めてみよう」


一般女性A「プライバシーの保護ってのがあるんだけど何なんだろう?」

一般女性B「プライバシー? 知らないわね…」

一般男性A「たぶん、それは国王様じゃないと知らんかもな…」


勇者「プライバシーの保護という単語に国民は見覚えねーよな…。ようし、国王に聞いてみよう」

兵士A「何者だ!」

勇者「ああ、勇者ですけど、国王様に用があって…」

兵士A「なるほど、勇者として選ばれたのだな、とりあえず入りたまえ」



兵士A「国王様。勇者と名乗る方が王に用があると」

国王「勇者…? まあ、よかろう通せ」

スタスタ

勇者「はじめまして国王様。勇者です」

国王「ふむ…。この魔翌力の感じ確かに勇者殿だ。ようこそ、イオリエル王国へ。ところで勇者殿、用とは何じゃ?」

勇者「はい。プライバシーの保護という言葉に聞き覚えはないかと…」

国王「聞いたことあるぞ。魔王に監視されていることもあるから必要になってくるだろう。国の極秘なのだがその方法を行えば、あらゆる監視の魔法や能力から免れられる。ただし、それを行うには>>16という物が必要じゃ」

議席

すみませんがこの国は絶対王政という考え方で動いていますので議会はないです。すみません。というわけで再安価 >>18

隠密の指輪

勇者「隠密の指輪…ですか?」

国王「これじゃ。キラリッ」

勇者「これをどうするんですか?」

国王「これをはめればあらゆる監視の魔法や能力を受け付けないというものだ。勇者にやろう」

勇者「え、いいんですか!」

国王「魔王に勇者が監視でもされると厄介だろう。受け取るがいい」

勇者「あっ、ありがとうございます!」

勇者「…」ニヤリ

姫「お父様! 勇者様が舞い降りられたのですか?」

国王「うむ、その通りだ」

姫「きっと、勇者様はこの世界を救ってくださいますよね」

勇者「もちろんですとも、この勇者様がこの世界を救ってあげますよ」

姫「ほんとうですか! ぜひ、この世界を平和にしてください!」


勇者の行動

1誘拐する
2誘拐しない

>>22

2

勇者(このまま姫を誘拐しても大騒ぎになるし、やめよっか。でも姫はすごい美少女で優しいし、巨乳だ。いつか誘拐しよう)

姫「どうかしたのですか、勇者様?」

勇者「なんでもありません」

姫「本当は一緒に旅をしてもよかったのですが、兵士たちが過保護過ぎて…」

勇者「では姫の代わりにこの私が姫を救って上げましょう。それでいいですか?」

姫「ほ、本当ですか!」

勇者「だから信じてください」

姫「わかりました、あなたを信じて見ます!」

勇者「その通りです、姫様」

勇者「…」ニヤリ

勇者「さてと、隠密の指輪をはめたことだし、女神の監視から逃れられるよな、さっさと魔王の城へ行くか」

勇者「ここから魔王の城へ行くにはここから遠くて険しい所にあるよな。じゃ、>>25という方法で一気に魔王城に行くぞ!」

白旗振りつつゆっくり歩いて

勇者「魔王城の行き方は白旗を振りつつゆっくり歩くか。よしやってみよ」

勇者「…ゆっくりと」…サッ…サッ

勇者(魔王城に行ってくれよ…)

キィィィィィイイイイン!!!

勇者「ん? 一気に魔王城に来たぞ!」

勇者(魔王もすごい美少女で巨乳だ!!)

魔王「な、何だ! お前は!」

勇者「お前が、魔王か!」

魔王「この魔翌力の感じ…、なるほどお前が勇者なのだな」

勇者「そうだ、女神は勇者を魔王を倒すための道具としか見てねえ。というわけで女神の監視を逃れた俺は女神を裏切り、お前に尽くすことにしたぜ」

魔王「何!?」

魔王「ほぅ、威勢がいいな」

勇者「何、女神をぶっ飛ばせるなら」

魔王「いいだろう、お前を配下にしてやろう。私の加護をお前に与えてやればすごく強くなるぞ」

勇者「御託はいい、さっさと始めろよ」

魔王「よかろう」

ブロロロオオオオオオオオン!!

勇者「…ふふふ、あっはっははははははははははははははははははははははははははははははは!!! あははははははははははははは!!!」

勇者「勇者としての力があり、強力な魔族としての力も手に入れた。これで女神をぶっ飛ばせるぜ…!!!」

魔王「私も力を貸すぞ…!」


勇者の行動

1ハーレム作って、世界を統べる魔神となることを企てる
2そのまま魔王に従う

>>28

1

勇者(よし、ハーレム作ってやろうぜ、そして世界を統べる魔神となるのだ…!!)

勇者(俺の魔族の力には誰でも俺の従属にできる能力があるようだなぁ)クククッ

勇者(これでどんな女も俺に従う配下にすれば…!!)

勇者(やべぇ、俺、最強だぁ…! そうと決まったら…!)

勇者「まずは魔物をバンバン量産できる方法ねえか?」

魔王「それなら、魔族の力のひとつに魔翌力を消費して様々な魔物を召喚できるのがあるぞ?」

勇者「よぉし、いでよ、魔剣士たちよ!」

魔剣士たち「うおおおおおおおおおおおおっっっ!!!!」

魔王「なっ、1体召喚するのにかなりの魔翌力を消費するというのに強力な魔剣士をこんなに召喚とはとんでもないやつだな…」

勇者「勇者の力と魔族の力が合わさってすごい魔翌力を手に入れたんだぜ、この程度楽勝さ」

勇者「さあ、魔力によって召喚した魔剣士たちよ! 王都に攻め込め!」

魔剣士たち「ははあっ!!!」

魔王「いきなり王都に攻め込むか」

勇者「どうする? 付いていくか?」

魔王「いや、水晶玉で様子見してやろう」

勇者「だったら、とことん見せてやろう」

勇者「じゃあな、ルーラ!」バヒューン!

勇者「さてまずは姫をさらうぞ!!!」

魔剣士たち「ははっ!!!」

勇者「お前らは適当に暴れろ!」

魔剣士たち「うおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっ!!!」ダダダダダッッ!!

勇者(姫をさらった後は姫を配下にし、その後で女神を配下、次に自身を信頼しきって油断しきっている魔王を配下にしてその後、さまざまな奴を配下にするのだっっっ!!!)

市民「な、なんだなんだ!?」「魔王の軍勢が攻めてきたぞーーー!!」「きゃあー!」

勇者「やれやれーー! 魔剣士軍団!!」

兵士「ここは通さんーーー!」「何としても国を守り抜くのだ!」

勇者「さてと、姫の部屋とルーラ!」バヒューン!

姫「ゆ、勇者様!? いったいどうしたのですか!?」

勇者「…さあ姫。一緒に来てもらおう」

姫「く、来てっていったいどこへ…? それに城にまた魔族が攻めてきているんです! この国に平和を――」

勇者「ラリホーマ!」

姫「…」zzz

勇者「容易いなぁ、さて胸の感触は…」

モミモミ

勇者「やわらか~い! おっと、堪能してる場合じゃないな。さっさと従属にする能力を――」

団長「待て!」

勇者「お、国の騎士団、団長じゃないか…。どうしてここに?」

団長「姫様を放せ!!」ジャキ

勇者(団長は貧乳だが顔はいけてる。よし俺の僕にしてしまおっと)

団長「勇者の癖に、姫を眠らせてさらおうとするなどどうするつもりだ!!」

勇者「とんだ言いがかりだなぁ。ただ勇者が魔王を倒すと言う常識に囚われすぎなんだよ」

団長「何ぃ…!」

勇者「俺は今、勇者の力に魔族の力が合わさって強力な力を得た。この意味が分かるよな」

団長「意味だと…!?」

勇者「お前を配下にするってことだよ!」

団長「ふざけやがって!」

勇者「ギガデイン!!」バリバリバリィ

団長「ああああああっ!!!」

勇者「弱いなあっ」

団長「姫様…っ、私は姫様を…助け出す!!」

勇者「往生際が悪いと言わない?」

団長「うるさい! かえん斬り!」

勇者「おっとっと、さて毒蛾のナイフでっと、えい」シャッ

団長「ぐっ、しまっ、た…。麻痺…っ!」バタッ

勇者「麻痺ったね。さてと胸の感触はーと」

ペタペタ

勇者「うん、ツルペタだ」

団長「くっ…! どこ、触ってる、んだ…!! スケベな、勇者め…!」///

勇者「ん? 麻痺ってるのをいいことにおっぱいを触っているんだよ? さてと、2人共、俺の僕になれ!」ヴォオオオンンンン!!!

姫「…」zzz

団長「ああああああっっっ!!!」

勇者「さてと、これで2人の美少女を俺の能力で僕にしたぜ。これでいつでも2人の体を堪能し放題だ」

姫「ゆ、勇者様ぁ~」テヘー

団長「勇者様ぁ~、これからどうするつもりでぇー?」テヘー

勇者「団長が見事なまでにキャラ崩壊してるけど、いい感じに僕になってるな」

勇者「よし、この王都を占領するぞーー!!」

姫「おおおー!」

団長「了解でーす!!」


勇者が姫と団長を配下にしたことにより、一気に国の制圧は進んで国は滅んだ。勇者はこの国を自分の領地にしたのだった

姫「勇者様~」///

勇者「ん~っ、やっぱり姫はおっぱい大きくてすっごくスタイル抜群だなぁ~、裸がすごくいいよ~」モミモミ

姫「勇者様にほめられるなんて、すごく、うれしいです~」///

勇者「このおっぱい、いいよな~」モミモミ

勇者(…さて、次はどうするかな)


1魔王を配下にするために魔王城を攻め込む
2女神を配下にするために女神の所へ向かう


>>39

1
女神は最後

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