P「やよい、チューの時間だぞ」やよい「うっうー忘れてましたー」(188)

P「じゃあ今日はやよいの方からチューして」

やよい「えー私からですかー」

P「この前、俺からだったしさ」

やよい「うぅ……わかりましたー」

P「さあ来い」

やよい「い、行きますよー……」


チュッ

P「よーっし、これで午前中頑張れるわ」

やよい「うっうー、Pが元気になってくれて私も嬉しいですー」


春香「えっ?なんですか今の?」

P「?……いや、普通にキスだろ」

春香「いや、それくらい私にも分かりますって」

春香「なんでPさんがやよいとキスしてるかって事を聞いてるんですよ!!」

P「いや、春香も知ってると思うけど……」

春香「はい……」

P「俺って可愛い子とチューすると、その日は絶好調じゃん?」

春香「は?」

P「だから、やよいにお願いしてチューしてもらってる」

春香「うわぁあぁっぁぁあぁぁ、ロリコンだあぁぁぁぁ」

P「俺はロリコンじゃないよ。だって、仕事の為にやってる事だし」

春香「ぐあぁぁぁぁああぁ、それはない!!それはないぞ!!」

P「やよいも、お仕事として割り切ってるもんな?


やよい「うっうー、これもお仕事ですー」

P「そういえば、普通のチューも飽きてこないかやよい?」

やよい「えぇー、私に飽きちゃったんですかー」

P「安心しろやよい。やよいに飽きたんじゃなくて、普通のチューに飽きてきたんだ」

やよい「良かったー……けど、どうするんですかー?」

P「そうだなー、じゃあ今度は長めにチューして見るか?」

やよい「長めにチューですかー……」

P「やっぱりやよいには早かったかなー」

やよい「……やります、私Pと長くチューしますー」

P「それでこそやよい。やよいはカワイイなー」

やよい「えへへー」




春香「もしもし伊織、ちょっと事務所に来て貰えない?」

つまり多人数にチューしてもらえば神にもなれるんだな

伊織「何よ春香、いきなり呼び出したりして」

春香「遅いよ伊織! やよいとプロデューサーさんが変なんだよー」

伊織「変って何よ……」

伊織「ってアンタたち!何やってんのよ!」

春香「ね? さっきからずっとこんな調子で」

伊織「昼は私の番って決めてたでしょ! やよい、そこ代わりなさい!」

春香「のワの」

的な展開を早く

>>44
エクセレント

P「おぉ伊織遅かったな」

伊織「遅かったじゃないわよ!ちゃ、ちゃんと守りなさいよね……」

やよい「ごめんね伊織ちゃん……私プロデューサーと長いチューしてみようって思ってて……」

伊織「あぁそういうこと。……いいわ」

春香「え、ちょ、伊織!?」

伊織「ただし………終わった後はその……私にも長く……」

P「ん?なんだ?」

伊織「だ、だから!やよいの後私にも長くしてくれたらやよいとしてもいいっていってるの!」

P「あぁそういうことか。わかった待っててくれ」

春香「これは警察を呼ぶべきなのかな」

千早「う、歌のためですから!どうでもいいですけど」

千早「おはようございます」

P「やよい……」

やよい「ぷろりゅーさー……んっ……」

千早「すみません間違えました」ガチャッ

春香「待って千早ちゃん!」

千早「……これは一体」

春香「私も聞きたいんだけど……」

やよい「んっ……ぷはぁ……」

P「ふぅ……これでもっと元気でた」

やよい「私もです!またお願いしますねプロデューサー!」

千早「ちょっとプロデュ……」

伊織「遅いわよ!まったくいつまで見せつけてるの!」

P「悪い悪い。でも、そうやってちゃんと待っててくれた伊織可愛いぞ」

伊織「か、かわっ!?……それならやよいより長くしてよね……」

千早「ねぇ春香。あれって犯罪でいいのよね?」

伊織「ふわぁ………んっ……ちゅっ……」

春香(あ、あんな………)

千早「やよい………いつもあんな感じなの?」

やよい「はい!今日は長めですけど伊織ちゃんもちゅー大好きですから!」

千早「……」スッ

伊織「んっ……はぁはぁ……」

P「結構辛いだろ?」

伊織「べ、別に……次はもっと長くてもいいわ……」

千早「……!」グッ

春香「えっ?ち、千早ちゃん暴力は……!」

千早「プロデューサー。私にも、お願いします」

春香「ダメ……!……え?」

P「そうか。今日はみんな積極的だな」

千早「ぜひ」

春香「ちょ、な、何やってるの千早ちゃん!今さっき犯罪うんぬんいってたじゃん!」

出遅れる春香かわいい

ダメだ浮かばない手が進まない
誰か任せた

お前なら出来るよ!諦めんなよ!

書いてもいいけど今から出かけるから夜になる
それまで誰か書くんだ

P「ちなみに千早。今まで誰かとキスしたことはあるのか?」

千早「いえ、家族以外としたことなんてありません」

P「そうか。やっぱりそうだろうなあ」

千早「な!どういう意味ですか!?私が一度も恋愛したこともない寂しい女だとでも?」

P「いや、そうじゃなくてな。今でこそ変わったが、お前は歌一筋だったろう」

千早「そ、それは……。ああもう昔のことはいいじゃないですか!」

P「はは、すまんすまん。じゃあキスするか」

千早「は、はい」ドキドキ

P「…ん」チュッ

千早「んんっ、プロデューサー…」

やよい「わあっ千早さんとっても幸せそうな顔してますー!」

伊織「そうね。その気持ち私もよくわかるわ」

春香「ち、千早ちゃんまで……」

P「千早のファーストキス貰っちゃったな」

千早「プロデューサー。私、プロデューサーとのキス、何だかとても安心します」

P「ありがとう。俺も千早とできて嬉しいよ」

春香(なんなのこれは……何か私だけ仲間はずれみたい……)

ガチャ

美希「ねぇKiss Kiss Kiss 何十回も」

響「息ができなくていい 死んでもいい」

貴音「だからKiss Kiss Kiss 何百回も」

春香「美希!響ちゃん!貴音さん!」

響「ん?どうしたんだ」

貴音「なにやら千早の顔が少々赤い気が」

春香「プロデューサーさんが……プロデューサーさんがやよいたちとキスしたの」

美希「ハニー!美希以外の子とはあんまりしないでって言ったのに!」

春香「……えっ?」

響「やよいや伊織ともするなんてプロデューサーはやっぱり変態だな!自分がもっとしてあげるから我慢するんだぞ!」

貴音「美希、響。あの方もやはり殿方なのです。私たちに平等にしていただければよいではありませんか」

響「それもそうだな。ってことでプロデューサー!自分とチューするぞ!」

P「わかったわかった。美希と貴音もか?」

美希「もちろんなの!」

貴音「はい、私ともきすをしていただけますか?」

P「ああ。順番に待ってるんだぞ」

P「じゃあ響。今日はアレやるか」

響「ううっ……みんなが見てる前ではさすがに恥ずかしいぞ」

P「じゃあやめるか」

響「や、やる!やるから!」

響「わんっわんっ!くぅ~ん」ペロペロ

P「はは、くすぐったいぞ響。そんなに唇舐めるなって」

響「」ペロペロ

春香「」

伊織「なっ何よあれ!変態じゃない!」

やよい「うっうー!響さん犬みたいです!」

貴音「あの方と響は……いつもあのようなきすをしていたのですね」

美希「何だか悔しいってカンジ。美希もしてみたいの!」

千早「我那覇さん……。プロデューサーもアレだけど犬になりきってる我那覇さんも相当なものね」

春香「おかしいですよプロデューサーさん!響も!そんなことやめよ?」

響「何言ってるんだ春香。自分はこれするととっても元気がでるんだぞ!」ペロペロ

P「よ~しよし。響。そろそろ交代だ」ナデナデ

響「わかったぞ。……つ、次するときは普通のチューしてもいいか?」

P「ああ、また今度な。次は……美希~!」

素晴らしい

美希「はいなの!美希、ハニーと濃厚なのしたいな」

P「俺がいいって言わなくても毎回そうなっちゃうじゃないか」

美希「そっ、それはハニーとのキスが気持ちよすぎるのがいけないの!」

P「まあいいや。ほら…目閉じて」チュッ…

美希「ふぅん…ハニー……」チュッ…チュク…

やよい「ふわあ……なんだかオトナです……」

美希「ハニー……ハニーッ!」

P「ちょ、、美希、やよいも見てるからほどほどに」

伊織「あれじゃ美希痴女じゃない……」

美希「っぷはっ!まだちょっと物足りないの」ペロリ

P「何だ美希も響みたいなことして」

美希「」ペロペロ

P「っぷっ、ちょ、顔中舐めるな!」

P「ああもうよだれでベトベトになっちゃったじゃないか」

千早「プロデューサー、これ。ハンカチぬらしておきました」

P「ああ、ありがとな千早。美希、満足したか?」フキフキ

美希「ん~いつもよりコーフンしちゃったの!あはっ!」

P「それなら良かったよ。千早、ハンカチ洗って返すから待っててな」

千早「いえ、お気になさらずに」

P「そうか?じゃあお言葉に甘えて」

千早「はい。(プロデューサーが使ってくれたハンカチ……ハァハァ)」クンクン

千早(……唾液のにおいがするわ)


P「今度は貴音か」

貴音「はい、よろしくお願いしますあなた様」

うらやましいな…
貴音はきすってより接吻の方がしっくりくるな

それ美希の唾液じゃね…?

(千早の唾液で)濡らしたハンカチじゃないのか

>>86
ななななに言ってるんだ!
接吻は恋人関係になってからだろ!

>>89
oh…

P「貴音……」

貴音「あなた様……」


響「ふたりともずっと見つめ合ってるぞ…」

美希「映画のワンシーンみたいなの……」


P「ふーっ、ふーっ……」

春香「プロデューサーさん…息が荒くなって変態みたい……」

貴音「んん…んふぅ…」

やよい「今度はプロデューサーが貴音さんを襲ってますー!」

貴音「んふぅ…ん、ん、あなた様、」ンチュルルッ…ヌチュッ…

社長「キミィ…音無くんがディラックの海と化してるじゃないか…」

P「(や、ヤバイ、貴音とのキス気持ちいい)」ムクムク

貴音「んむっ…んふーっ、…んぱっ…はあっ…はあ…」

貴音「……あなた様、その……なにやら硬いものがあたっております///」

P「っ貴音っすまない!興奮しすぎた」

貴音「いえ。私とのきすにそのように夢中になってくださるあなた様を愛しく感じます」クスクス

やよい「うっうー!プロデューサーのズボンが膨らんでますー!?」

伊織「や、やよいは見ちゃダメよ!」メカクシ

ごめん続き思いつかん飯食ってくる

うっうー!1upキノコですー!

貴音「ふふっ、可愛い貴方様……」スッ

P「なっ!た、貴音そこは……」

貴音「苦しそうですから、私が収めてさしあげましょうか?」

P「……」

春香「そ、それなら私……」

美希「だ、ダメなの!いくら貴音でもこれ以上ハニーを誘惑するのは許さないの!」

貴音「……そうですね。少々出過ぎたようです」

P「……」

貴音「……そんな顔をなさらなくても、またの機会にじっくりといたしましょう?貴方様」ボソッ

P「っ!…わ、わかった……」

春香「……」

伊織「ひ、人の前ってことを自覚しなさいよね全く……」

真「ただいま帰りました!」

雪歩「おはようございますぅ」

ヒロイン来てしまったか…マッコリーン

P「お、真に雪歩おはよ……おっと」

真「おはようございます!……どうして後ろ向くんですかプロデューサー?」

P「あ、いやこれといった意味はないんだけどな。……よしもう大丈夫だ」

真「みんな集まってるし……何か面白い事でもしてました?」

やよい「今プロデューサーと順番にちゅーしてたんですよ!」

真「なっ!……プロデューサーそれ本当なんですか?」

P「……あぁ。昨日はお前にもしたらか平等だろ?」

真「ふ~ん、それじゃあ昨日のように、今ここで、やってもらえます?」

P「あれは……」

真「できないんですか?平等なのに」

P「……わかった。こい」

真「……お願いします」

P「……よっと」

千早「真を抱き上げて……あれは、まさかお姫様抱っこ!?」

響「み、見つめ合っちゃってるぞ……」

なんと天晴れな

P「真……」

真「プロデューサー……んっ……」

やよい「素敵です……本当のお姫様と王子様みたい……」

真「……ぷはぁ……プロデューサー、僕の…王子様…」

P「これでいいか、お姫様?」

真「はい……流石にみんなの前だと、恥ずかしいですね」

P「お前がやれといったんだろう」

真「え、へへ……」

美希「いいなぁ……真君。ミキもお姫様抱っこしてもらいたいの」

P「それじゃあ降ろすぞ」

真「あ、待って」

P「ん?……んっ」

真「……んむっ……。……黙って他の人とキスした僕からの罰です!」

貴音「ふふっ……やりますね、真」

P「さてと、雪歩」

雪歩「は、はいぃ!」

P「お前も、するだろ?」

雪歩「え、あ、その……」

P「まあみんなの前で恥ずかしいっていうならいいんだけどな」

雪歩「……ます」

P「ん?」

雪歩「や、やります!キス、してくださいプロデューサー!」

春香「うそ……雪歩が、そんなこというなんて……」

千早「プロデューサー……一体どんなトリックを…」

雪歩「そ、それじゃあ……」

P「おう」

雪歩「んっ……」

やよい「雪歩さんはホントに綺麗ですね……キスが似合います~」

雪歩「んむっ……ちゅっ…んんっ……んっ!」

伊織「……長いわね」

真「というか、雪歩苦しそう?さ、酸欠なんじゃ?」

雪歩「ん~!んん!………ぷはっ!はぁはぁ……」

P「ふぅ……どうだ?」

雪歩「い、いつもより長いですよプロデューサー……く、苦しかった…」

P「それが、好きなんだろ?」

雪歩「うぅ……は、はい……」

P「っと休んでる暇はない。来てからキスの話になって、すぐ逃げたお仕置きだ」

雪歩「そ、そんな私は……んっ……んむっ……」

響「まさかだぞ……雪歩がそんな……」

貴音「なかなかの上級者。私たちも負けてはいられませんね」

雪歩「んっ!!はぁはぁ……も、もうだめですぅ……」バタッ

P「あーちょっとやりすぎちゃったか」

春香「……」ゾクゾク

亜美真美は兄ちゃんに目隠しをしてキス→どっちか当てるゲームをおながいします

また離れる なんでそんな忙しいのに書くんだっていうね
さっきも人いたみたいだしすまんが任せる

期待してるよチミィ

黒井「なるほど…コミュニケーションと活力の補充の一石二鳥作戦か…冬馬!」
冬馬「んだよおっ」チュ


黒井「…ふむ」

P「ごめんな~雪歩。ソファにちゃんと寝かさないと」

P「春香。悪いけど雪歩の様子見ててくれないか。俺が見ときたいんだけどちょっと書類の整理しないと」

千早「春香……?様子が少しおかしいけどどうかしたのかしら?」

春香「うう……千早ちゃん。プロデューサーさん!わっ、私も…私も…」


亜美「ヤッホ→みんな!亜美だYO!」

真美「真美だYO!」

P「おはよう二人とも。今日も元気だな」

真美「んっふっふ~!あれあれ~?ゆきぴょんどうしたの?」

P「ん…ああ、ちょっとな」

亜美「なになに~?亜美たちに隠し事はナシっしょ~!」

春香「亜美、真美。落ち着いて、驚かないで聞いて欲しいんだけど、」

真美「うんうん」

春香「プロデューサーさんがね、事務所のみんなとキスしてるみたいなの。今日だけじゃないみたい」

亜美「え~!!兄ちゃん!!それホント!?」

春香(さ、さすがにこの二人とはいくらプロデューサーさんでもしてないみたい)

>事務所のみんなとキスしてるみたいなの。

ピヨッ!?

P「あ、ああ。でもお前らもゲームとか言ってしてくるじゃないか」

春香「ゲ、ゲーム!?亜美と真美もしてるの!?そんな遊びでキスなんかダメだよ!」

亜美「遊びじゃないYO!亜美も真美も本気のチューだYO!兄ちゃんも喜んでくれるしね」

伊織「亜美と真美も!?やっぱりとんでもない変態ね!」

やよい「えへへ!みんなお揃いです!」キャッキャッ

千早「高槻さんの純粋さが眩しいわ」

貴音「まこと、やよいは可愛いですね」ナデナデ

響「じ、自分はさっきはみんな平等にってことで納得したけどやっぱりモヤモヤするぞ」

真「それでプロデューサー!ゲームってどういうことですか!」


亜美「んっふっふ~!まこちん、それはね→」

真美「兄ちゃんに目隠しして……っと」

P「おっ、おい」

真美「クイズ!どっちのCHUでSHOW~!」

亜美「イエ→!」

帰ってきてまだやってたと思ったら止まってたと思ったら始まってた

支援

亜美真美「いっくよ~」

亜美「」チュッ

真美「」チュッ

真美「」チュッ

真美「」チュッ

亜美「」チュッ

亜美「」チュッ

亜美真美「兄ちゃん!答えをどうぞ!」

P「え~っとな。亜美、真美、真美、真美、亜美、亜美。だな。」

真美「正解!兄ちゃんさっすが~!」

えっ

支援

貴音「面妖な……あの方は何故わかるのでしょうか」

美希「ハニー?なにか二人に違いでもあるの?」

亜美「それがさ→ミキミキ聞いてよ!亜美たち聞いてもいっつも教えてくれないんだYO!」

真美「兄ちゃん兄ちゃん!そろそろ教えてくれてもいいっしょ~!」

P「ふっふっふ。知りたいか?」

伊織「いいから勿体振らずに教えなさいよ!」

P「わかったわかった」

P「まず亜美はな、キスすることに抵抗がないのかためらわずに唇を押しつけてくるんだ」

P「でも真美は、まだ恥ずかしがってるのか遠慮がちで、少しだけ震えてるんだ」

真美「に、兄ちゃん///なんか真美もっと恥ずかしくなってきたYO!」

>>172
そういうの寒いだけだっていい加減わかれks

>>173
むしろ気にしたら負け
亜美の魅力がわからないなんてかわいそう

支援

書くとしても亜美真美終わってからかなーと思ってたんだが
戻ってこないなら書くけど個人的には待ちたいな

風呂入ってきたバトンタッチお願いできますか

>>181
亜美真美書いちゃいなYO→!

2人ともがんばれ

支援

美希「そこに気がつくとはやはり天才か。なの」

亜美「んっふっふ~真美はまだまだおこちゃまだね→」

真美「真美たち双子じゃん!ふ~んだ、次からは真美だって押しつけちゃうもんね!」


雪歩「……あれっ……私?」

春香「あっ雪歩気がついたのね」

雪歩「……。そっか、私プロデューサーとのキスで」

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