レッド「なに言ってるんだよ・・・博士」

グリーン「・・・だいたいじいちゃんはバッジ持ってないだろ・・・」

オーキド「ｗｗｗｗ持ってるぞいｗｗｗｗ」

レッド「な！！なんで・・・」

グリーン「うそだろ・・・」

オーキド「まぁバトルに勝ってちゃんともらってるぞい」

レッド「普通だよ・・」

グリーン「でもじいちゃんバトル弱かったじゃん・・・」

オーキド「そうじゃな・・・でも満身創痍の「ブルー」を倒すのは楽じゃったわい」

レッド「誰？その人？」

ｸﾞﾘｰﾝ「・・・俺ら以外の・・・図鑑集めしてるトレーナー？」

オーキド「ほう流石我が孫ｗｗ察しがいいのぅ・・そうじゃ・・余ったポケモンゼニガメを連れ旅に出た娘じゃ」

オーキド「レッドがリザードン・・・グリーンがフシギバナ・・・ブルーがカメックスｗｗｗ」

レッド「でも・・ブルーって子とバッジになんの関係が？」

オーキド「じゃから・・・わしはバトル（レイプ）して勝ってバッジを得たのじゃ」

グリーン「狂ってる・・・どうしたんだよ・・じいちゃん」

オーキド「このことを知ってるのはワシとお前らだけ・・・」

レッド「ブルーは？」

オーキド「ワシに犯された後・・・すぐさま死におったわｗｗｗｗｗ死体はようかいえきで溶かしたｗｗ」

グリーン「なんてことを・・・」

オーキド「さてはよバトルじゃレッド」

グリーン「俺・・・ジャンサーさんを・・・いやその前に四天王のみんなで・・」

オーキド「・・・奴らならもうおらんよ・・・どこにもな」

グリーン「ならなおさらジュンサーさんに」

オーキド「うるさいのう・・・警官フェチは・・・死ね」つ刃物

グリーン「おいぼれが追いつけるかｗｗｗ」

レッド「グリーン違う危ない」

グリーン「え？」

オーキド「バリアード・・・ひかりのかべ・・・」

グリーン「なんだよ・・でれねーだけじゃ・・あんなおいぼれ刃物あったって楽勝」

レッド「博士やめろおおおおおおおおおおお」

グリーン「平気だってっ大丈夫俺カラテやってからｗｗ」

オーキド「そのままサイコキネシスで動きを止めろ・・」

グリーン「な・・・・・まさか・・・そんな・・・ははｗ俺の人生もここまでかよ・・そりゃねーぜｗｗ」

オーキド「ご苦労じゃったな」つ刃物

グサ

レッド「ぐりいいいいいいいいいいいいいいいいん」

オーキド「こわくて立ってるだけのしょんべん小僧・・・だまってな」

バリアード「ばりばり」
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グリーン「」

レッド「そんな・・・グリーン・・・」ジョボボボ

オーキド「安心しな・・すぐ迎えは来る・・それより勝負じゃ・・・」

レッド　　　　　じじい
リザードン　　　バリアード

レッド「・・・行けリザードン」

リザードン「どん」

オーキド「行け・・・バリアード」

バリアード「ばりばり」

レッド「かえんほうしゃ」

リザードン「どーん」もうか

バリアード「ばりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

ﾎﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ

オーキド「君のリザードンはもう満身創痍もいいとこ・・・レベルは７０」

レッド「・・・でももうかで威力はあがる・・僕の勝ちだ」

オーキド「じゃがわしのバリちゃんは５０レべ・・・確かにきつい・・・じゃが・・」

バリアード「ばり」

レッドリザー「なに？」

オーキド「ひかりのかべを張ってあるままじゃｗｗｗｗｗｗそのままサイコキネシス」

レッド「リザードン・・・」

バリアード「ばーり！！」

リザードン「ｄ・・・ん」

リザードン戦闘不能

チャンピオンオーキド

レッド「・・負けた・・・ごめん・・ごめんよぉ・・・みんな」

オーキド「さよならじゃ・・・」つ刃物

ぐさ

レッド「あが・・ふふ・・でもちゃん・・になったかっらてお前の悪事は・・・ばれるだろ・・・」

オーキド「知っとるかの？ジムリーダーは誰にバッジを渡したか記録はしないのじゃ」

オーキド「現に名前は君たちしか乗ってない・・・なら他のものは？あんなのはすぐ捨てられるのじゃ」

オーキド「ｗｗｗ誰がジム戦かったかなどｗｗそんなのはｗｗｗ誰も覚えトランセルｗｗｗｗ」

レッド「あ・・ぐ・・・でもここの死体はどう説明・・・する」

オーキド「ほれ・・・ここに見慣れない死体があるじゃろ」ﾆﾔﾘ

レッド「黒い服・・・Ｒの文字・・まさか・・」

オーキド「こやつらのせいにすればいい・・・解散したからと言って犯罪集団にはかわらん」

サカキ「」

ムサシ　コジロウ「」

下っ端「」

オーキド「そしてこのままここをロケット団御用達の爆弾で爆破・・・チャンピオンになったワシだけが・・」

レッド「バリアードの・・リフレクターとかで生き残る・・か」

オーキド「うるさいのう」ガシ

レッド「」

オーキド「死んじゃったｗｗｗ」

オーキド「レッド・・君は図鑑も全部集めてくれたみたいじゃのぅ・・・」

オーキド「最高じゃわいｗｗｗｗｗ完璧な図鑑ｗｗｗチャンピオンの地位ｗｗサイコーじゃ」

オーキドはその後計画道理にことを進めた

世間は悲劇のチャンピオンとして語った


が


警察の調べで爆破の時刻やその他さまざまなとこでの時間のおかしさ
みんな死んでる中でチャンピオンの記録をつけたことなどのおかしさが浮上し

オーキドの悪事はばれ・・・オーキドは死刑になった













バリアード（ふふふ・・・計画道理に行き過ぎてこわいよ・・・・ねぇ・・ママ）

サトシママ「ふふ・・・私がポケモンマスターよ・・・」

ママ「私がサトシにわざと負けてサトシをポケマスにしたら・・・帰ってきてくれる・・・ふふふ」

これは一人の母親の・・息子への思いが生んだ物語であった

おわり

その後

サトシ「はぁはぁ・・セレナ・・・ふふふふふふふはははははは」

サトシ「あぁぶっちゃけもうポケモンとかｗｗｗｗみたいなｗｗｗｗ俺はヒモマスターになればそれでいいや」

その後サトシの女たちはサトシママに殺されたのは言うまでもない

サトシは母親のもとで一生を面倒を見てもらうことを約束してもらい暮らしている

サトシ「ｗｗｗｗママのとこが一番いいぜｗｗｗｗｗ」


ここまで読んでくれてありがとう

これからもサトシの暮らしを応援してくれ