VIP公認三大数学者「ユークリッド」「ゲーデル」 (18)

あとひとりは?(´・ω・`)

グロタン「そう・・旨いよ、ドリーニュ・・すごく・・・もうデーンひねりしそうだよ・・」
時間と共に激しさを増すドリーニュのタイヒミュラーに、グロタンは微分同相写像していた。
正直、いまだ子供のドリーニュでは充分満足できるエタールサイトは得られないと思っていたのだが、
ドリーニュの激しいタイヒミュラーは思った以上の概均質ベクトル空間をつくり出した。
ドリーニュ「お兄ちゃん、どう?トレース・フォーミュラ?」
グロタン「あぁ・・・すごく、スキームだよ・・」
グロタンの上で非アーベル化するドリーニュの微分構造を愛撫する。
グロタン「愛してるよ、ドリーニュ・・・こんなにエキゾチックになっちゃった以上、もうお前をホッジ分解したりしないから・・・・・・・」
ドリーニュ「うん・・・ぅ、ん・・ホッジ・・分解しないでっ・・私たち・・もうモチヴィッガロア理論なんだから・・・!」
グロタンはドリーニュの類体論を舌で分類し、ドリーニュは代数多様体を超高速で双有理変換する。
グロタン「ああ・・・お前は最高の遠アーベルな円分体だよ・・!」
ドリーニュ「私・・もう・・・ダメ・・・アイソトピー類・・・!」
ドリーニュのガウス核はもう多重ゼータ値だ。
ドリーニュ「あ、あぁ・・・ぁぁあああっ・・・っっっっ!」
ドリーニュのリーマン多様体が崩壊した・・・・・・。

ひろし「デカルト的パラダイムのモダニズム的出発点とは、ケイオスティックな人間存在における経験をテクネーへと、普遍へと、止揚することだ」

みさえ「エピステーメー的に論考すれば、リングイスティックターン以降の日常言語学派におけるアフォーダンスをシラバスにおいてエキュートすることがアカディメイアのタスクなのよ」

しんのすけ「ジュバナイル的感性はキッキュな不確定性原理のアノミーだゾ」

ひまわり「イデア」

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