真尋「クー子って尻を叩いてやると喜ぶんだな」 ニャル子「…え?」(210)

真尋「あ……ごめん、何でもないから気にしないでくれニャル子」

ニャル子「いやいや真尋さん、明らかに
クー子のお尻を叩いた事があるような言い方でしたよね⁉」

真尋「えっ? いや、これは…その…」

ニャル子「私という許嫁がいながら
クー子と浮気していていただなんて…
私…遊ばれてたんですね…」ズーン

真尋「いや、だからちg」

クー子「そう。私と少年はできている」

的なね。

真尋「ちょ、おいクーk」

ニャル子「ちょおおおおおおい!
どういう事ですか⁉真尋さぁぁぁん!
クー子とできてるって…まさか一夜を
共に過ごしたんじゃ…」

真尋「落ち着けニャル子。一夜を共になんか過ごs」

クー子「少年、昨日は激しかった」ポッ

真尋「お、おい!クー子!
ありもしない事実を捏造するな!」

ニャル子「」

ハス太「ただいまー。あれ?真尋くん達
集まって何してるの?」

真尋「丁度いい、ハス太!助けてくれ!」

ハス太「ど、どうしたんだい?真尋くん。
あれ、ニャル子ちゃんが固まってる…」

ニャル子「ま、真尋さんの…真尋さんの
初めては私のと決めていたのに…」パクパク

ハス太「え。ま、真尋の初めてって…」

真尋「違うぞハス太!あれだ、初めてっていうのはだな、僕g」

クー子「少年、気持ち良さそうだった」ポッ

ハス太「」


明日テストなんで、乗っとっちゃってくらさい

今回欠点取ったら夏に出校しなきゃ
いけないんです><

真尋「あーーもう!クー子!
昨日のは事故だ!」

ニャル子「えっ?事故?」パッ

真尋「あぁ、事故だよ事故!
あれは昨日学校から帰ってきた時…」



真尋「ただいまー…ってニャル子達は用事で遅くなるそうだから夜まで1人か…」

真尋「…ま、でも久々だなー。
家で1人きりになったのは…」

真尋「ニャル子達が来るまでは全て1人で
切り盛りしてたからな…」

真尋「よし、早めに風呂にでも入るか」

真尋「今日は体育で汗もかいたし、
ゆっくり入ろうかな…」

ガラガラ

クー子「フンフンフ~♪」ジャー

真尋「な…」

クー子「フンフ…!! し、少年!」

真尋「いや、こ、これはその、あの…」

クー子「ニャル子にも見られた事ないのに…」ウルウル

真尋「(う、何だこの破壊力抜群の眼差しは…)」

真尋「ご、ごごごめん!直ぐに出るk」ツルッ

真尋「うわぁ!」

パシーーン!



真尋「…いててて」

クー子「し、少年…」

真尋「うわ!ご、ごめん。クー子!
大丈夫か⁉」

クー子「その…少年…手が…」

真尋「え?」

クー子「お尻に…」

真尋「うわばばばばばば!
す、直ぐにどかすよ!」サッ

クー子「でも… ちょっと気持ち良かった」

真尋「な… って、いつまでもこの格好じゃ色々とまずい。ぼ、僕は見てないからな!」バタン!

クー子「…少年の平手打ち」ポッ

iPod touchなんだ 遅くてすまん



真尋「…という訳だ
これはあくまで事故だからな!クー子!」

ニャル子「で、でも真尋さんはクー子の
裸を見たわけですよね…?」

真尋「そ、それは…(絶対見てないとは言えない…)」

ハス太「ま、まさか真尋くん…見たの?」

ニャル子「私より、先にクー子の裸を見るなんて…私なんて眼中に無いんですかね」ハハハ

真尋「うぅ…(実は少し胸が…何て死んでも言えん)」

クー子「少年は私の裸を見ていない。」

上の風呂場での出来事はニャル子達に言ってないと思ってくれ


真尋「!だ、だよな! ほら、クー子も
証言してくれたんだし…」

クー子「でも」

ニャル子「でも?」

ハス太「で、でも?」

クー子「少年は私のお尻を叩いた」

真尋「」

ニャル子「な…な…なななななんですとーー!!」

ハス太「真尋くん…見損なったよ…
僕よりクー子ちゃんのお尻が良いだなんて…」

真尋「お、落ち着けお前ら!
こ、これはだな…その…あの…」

ニャル子「真尋さん!」

真尋「うわ!ビックリさせるな!
…な、何だよ」

ニャル子「事実ですか?」

真尋「…え?」

ニャル子「事実なのですか?それは」

真尋「あーいやー…その~」

真尋(ヤバイぞ…ここで、事実だ!
だなんて言うと話がややこしくなる)

真尋(ここは皆の力を借りよう)

安価>>25

1.ニャル子達に事実を伝える
2.事実を伝えずに、はぶらかす
3.お前のSS糞だわ。消えろkz
4.ニャル子を襲う

4

真尋「ニャル子」キリッ

ニャル子「な、何ですか…真さん」ドキッ

真尋「ニャル子!ニャル子!ニャル子!ニャルラトホテプんんんんううぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ニャル子ぅううぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ニャルたんの銀色フサフサの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
アニメのニャルたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ化されて良かったねニャルたん!あぁあああああ!かわいい!ニャルたん!かわいい!あっああぁああ!
ニャル子ちゃん嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!エイリアンなんて現実じゃない!!!!あ…戦闘力もよく考えたら…
ニャル子は人間じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ニャルラトホテプぅおぉぉぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?這いよる混沌ニャル子ちゃんが僕を見てる?
いつもニコニコのニャル子ちゃんが僕を見てるぞ!ニャル子ちゃんが僕を見てるぞ!混沌のニャル子ちゃんが僕を見てるぞ!!
美少女エイリアンのニャル子ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはニャル子ちゃんがいる!!やったよ母さん!!ひとりでできるもん!!!
あ、萌えホテプのニャル子ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ余市ぃぁあ!!キ、キキぃいい!!クー子ぉぁああああああ!!!ハス太あぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよニャル子へ届け!!萌えホテプのニャル子に届け!」

ハス太「」

クー子「」

ニャル子「ちょ、ま、真尋さん//
恥ずかしいですよぉ そんな大胆な事…//」

ハス太「ま、真尋くん…凄い」

クー子「少年…」

真尋「はっ。 僕は一体何を…」

ニャル子「何をって…その…
私に対する思いを爆発的に表現して…//」

ニャル子「あんな事やそんな事やこんな事まで…」

パスタ「いや、そんなにして…るか」

真尋(うっ…何だか逆効果だった気が
喜んでるのニャル子だけだし…クー子は引いている)

真尋(あーもう!何をしたらいいんだ!)

>>40

ニャル子の目の前でクー子とハス太と3P見せつけ

真尋(さ、3P⁉ で、でも安価は絶対…
明日テストがあるというのにこの人達は僕を寝かしてくれないのか…?)

ハス太「な、何か真尋くん、ブツブツ言ってる…」

クー子「ニャル子は自分の世界に入ってる」

ニャル子「 萌えホテプだなんて~
真尋さんネーミングセンスありますね~もし2人に子供ができたら真尋さんに
名付けてもらいましょう」ニヤニヤ

真尋「男、八坂真尋!腹をくくる!」

ニャル子「ふぇ?ちょ、真尋さん!
どうして縛るんですか!」

真尋「ごめんな、ニャル子、安価は…
絶対なんだ…」

ニャル子「ちょ、意味が分かりませんよぉーーー!解いて下さいーー!」

ハス太「ま、真尋くん…何を?」

クー子「縛られたニャル子も新鮮…」ギラギラ

真尋「クー子!」

クー子「な、何…?少n」

チュッ

ハス太「」

ニャル子「」

んほほほほほほほほほほほほほほおほほほおおおおおおおおおおおおお

クー子「ん…ちゅ…む……ぷはぁ」ポー

真尋「(二回目とはいえ、慣れないな…)」

ニャル子「ま、ま、ままままま真尋さん⁉ いいいいい今クー子と何を…!」

真尋「何って…キス…だけど?//」

ニャル子「」

ハス太「真尋くん…ニャル子ちゃんだけでなく、クー子ちゃんの唇を奪うなんて…」

真尋「なんだ、ハス太もして欲しいのか?」

ハス太「いや、してほしいっていうか…
まぁ、少しはs」

チュッ

ハス太「むぅぅ!む…ん…んくっ…
ぷはぁ。ま、真尋くん…!//」ポー

ニャル子「うわぁぁぁぁぁあ!?」
ま、ま、真尋さぁぁぁぁん!私には⁉
私にはキスは無いんですか⁉」

真尋「ごめんな、ニャル子、安価なんだ」

ニャル子「だから、安価ってなんですか⁉」

真尋「さて、そろそろ本番といこうか…」

真尋「まずは、2人の服を脱がして…と」

ヌギヌギ

真尋「…クー子って、胸が小s」

クー子「それ以上言うと命の保証は無い」

真尋「うっ。ごめん…(コンプレックスなのかな…?)」

真尋「そういえば、ハス太って男だったよな。女の子だと思ってたよ」ヌガセヌガセ

ハス太「真尋くん…それって…//」ポッ

真尋(さて、2人の服も脱がしたし、
何をしようかな?)

>>60

クー子ペロペロ
ハス太放置

真尋(ハス太を放置で、クー子をねぇ…)

真尋(どこをペロペロしようか?)


>>67

へそ

真尋(へそか…随分マニアックだな…)

真尋「では、クー子のへそをペロペロさせてもらいましょう」

クー子「少年…何を言って…」

ペロッ

クー子「ひん!」ビクッ

真尋「あれ?もしかしてクー子ってへそが性感帯?」ペロペロ

クー子「何…それ…く…はぁん!」ビクビクン

ハス太(ま、真尋がクー子ちゃんのへそを
ペロペロしてる…気持ち良さそう…)

ハス太(あれ?でも真尋くん、クー子ちゃんばっかり攻めてる…僕は?)ポツン

ニャル子「うぅ…真尋さん…
真尋さんはクー子に気持ちが行ってしまったんですね…」グスッ

真尋(ヤバイな…舐め続けてるとクー子の
表情が…こう…グッとくる)ペロペロペロペロ

クー子「くっ…ふ…あん!…し、少年…!
も、もう…やめ…ひゃあ!」ビクン


真尋(ふぅ、ペロペロしまくったし
次は何をしようかな)

クー子「」ハァハァ

>>75

スパンキングスレだと思ったのに安価スレだった
ガッカリだよ

ディープキス

>>73
代わりにしてくれる?テスト死ぬかも俺

真尋(お次はディープキスか…)

真尋「クー子!」くわっ!

クー子「な、何?」ハァハァ

真尋「せい!」ガバア

クー子「むぅ!ん…ふぅ…くちゅ」

真尋「ん…む…ぷは」

クー子「し、少年、がっつきs…むぅ!」

真尋(以外と…ディープキスって…気持ち良いな…) チュッ レロォ チュパ

クー子「しょ…む…ん…はぁ、少年
もうやm…クチュ…」

真尋「…ぷぁ」ツー

ハス太(す、凄い…糸引いてるよぉ…//)

クー子「少年…」ポー

ニャル子(うぅ…悔しいのにあの2人を見てると何だか変な気持ちです…)

真尋(今までキスした中で最長時間だな)

真尋(さて、そろそろ準備も出来ただろ
お次はっと…)

>>92

挿入

真尋(挿入か…僕の童貞はクー子か…)

真尋「んじゃ、クー子。挿れるぞ」ピトッ

クー子「!ま、待って少年!」

真尋「?どうした?」

クー子「その…私初めてだから…その…
痛くないようにって…」

真尋「何だ、そんな事か。てっきり
私の初めてはニャル子に!…って言うのかと思ってたよ」

真尋「安心しろ。なるべく痛くないようにするから」ニコッ

クー子「少年…」キュン

ニャル子「うわぁぁぁぁあ!
待って下さい真尋ざぁぁぁん!
真尋ざんのばじめではわだじにぃぃ!」

真尋「…怖いぞニャル子。
まぁ、安価は絶対だから仕方n

ニャル子「だから何ですかその安価って
やつはぁぁぁあ!」

ニャル子「真尋さーん!真尋さーーん!
まぁぁひいぃろぉおさぁぁあん!」ジタバタ

真尋「むむむ…」ピクピク

ニャル子「やだやだやだぁぁあ!
真尋さんは私の者なのにいぃ!」ポロポロ

ニャル子「よりによって…クー子に
奪われるだなんて…」ヒック

真尋(こんなに僕を思っているのか…
流石に可哀想だが… どうしようか?)

>>110
1.先にニャル子に挿入
2.パスタにニャル子の相手をしてもらう
3.無視してクー子に挿入
4.>>1よ、明日はテストだろ?
今日は勉強して、明日の昼に続きを書きな

3

真尋(うーん皆>>1を助けようと思わないのかなぁ…)

真尋「んじゃ、クー子。挿れるぞ」ピトッ

クー子「分かった…きて…少年」

ニャル子「えんだぁぁぁぁあ!…
って、これじゃあ祝福してるじゃないですか!私のバカ!うわぁーん真尋さーん!」

真尋(ごめんよ ニャル子…安価は((ry)

真尋「少し…キツイかな…」ズププ

クー子「少年…ん…」

真尋「クー子…大丈夫か?」ズプッ ヌプッ

クー子「大丈夫…もっと動いて…んっ」

真尋「わ、分かった」ズリュ ズッ ヌプッ

クー子「ん!はぁっ ああぁ!」ズプッ ズプッ

真尋「くっ…突くたびに…クー子のが…
締め付けてくる!」ズプッ ヌプッ

クー子「すご…!ゲームや…ん、自分でするのと…全然違う…!」ヌプッ ズリュッ

真尋「やばい…そろそろイきそう…」パンパンパンパン

クー子「いいよ…少年の…私の中に」ギュッ

真尋「あああああ!クー子ぉ!」パンパンパン

ドプッ ビュルルルドクドク ビュクッ
ーーーーーーーーーーー


真尋「」ハァハァ

クー子「」ハァハァ

真尋「はぁ、はぁ、宇宙人とはいえ、
クー子、中出ししても良かったのか?」

クー子「それは…うん」

真尋「何だその微妙な反応は!」

真尋「どーするんだ⁉もし妊娠とか
してたら…」
ーーーーーーーーー
クー子「少年…あなたの子よ…」サスリサスリ

真尋「ははは 2人で大切に育てよう」ニカッ
ーーーーーーーーー
真尋「てな具合に…!」

クー子「心配ない…」

真尋「え?」

クー子「あなたの命はそう長くない」

真尋「まさか…」クルッ

ニャル子「真尋さぁ~ん」ニコッ

真尋「に、ニャル子!どうやって…」

パスタ「僕が外したんだよ」

真尋「ハス太!」

ハス太「だって…真尋くんが僕を脱がしたきり放置するし…目の前でクー子ちゃんとチュッチュするし…」

ニャル子「それで真尋さん達が愛し合っている時に解いて貰ったんですよ」ニコニコ

真尋「へ、へぇ~そりゃ凄いなぁ~」サー

真尋「あ、そうだ!そろそろ晩ご飯の
支度をしやきゃ…」

ニャル子「逃がしませんよ?」ガシッ

真尋「あれー?」

ニャル子「真尋さんの童貞はクー子に
取られましたが、まだ私の初めては奪われていませんからね」ニコッ

真尋「それって…つまり…」

ニャル子「おおっと!こんなところに
宇宙CQCがあるぞ!しかも部外者が入れない結界じゃないですか!(2人用)」

真尋「お、おい!ニャル子!まさか…」

ニャル子「おっと!手が滑ってしまいましたぁあ!」ボン!

真尋「うわぁ!クー子!助けてくれ!」

クー子「私は少年にへそを責められ過ぎて立てない」

真尋「あれからだいぶ経つだろ!」

真尋「ハス太!助けてくれ!」

ハス太「えーっと…今のニャル子ちゃんは誰にも止められないから…頑張っt

シュウウウウウ

真尋「は、ハス太まで…って結界⁉」

ニャル子「あらら。結界がもう出来上がってしまいました。確かこの結界は
24時間経たないと消えない特殊なやつ。
だったような…」

真尋「ま、まさか…ニャル子…」

ニャル子「これで2人きりになれましたねぇ 真尋さぁん」ニタァ

真尋「おい、その笑顔やめてくれ」ゾクッ

ニャル子「仕方ありませんから、
2人で愛の時間を共有してましょうか!
ここにはフォークもCQCジャマーもありませんし、出る術はありませんよ?」

真尋「あはは…はは…
ほ、ほら!探せば他に出る方法とか
あるんじゃないか?お前、パワーあるし
こんな結界一撃…で…ニャル子?」

ニャル子「真尋さん…見て下さい」ファサ

真尋「わ、わわわバカ!何脱いでるんだよ!」

ニャル子「真尋さんが私に構ってくれないからここがこんなに濡れてしまいましたよ…」

真尋「う、ニャル子…」ゴクッ

真尋(す、凄い濡れてる…そんなに
お預け効果があったのか…?)

ニャル子「目の前であんな事やこんな事、さらにはそんな事やどんな事まで!」

真尋「最後、疑問系になってるぞ」

ニャル子「と、とにかく!
私のアソコは濡れに濡れてるんです!
責任とって下さい!」

真尋「ぐっ…」
(はっきり言って、今のニャル子は
凄く可愛い。何と言うか…the 女の子
という感じだ…)

ニャル子「やっぱり…私なんかに
魅力ありませんよね… 私なんかより
クー子のが良いんですよね。」

真尋「!」

ニャル子「やっぱり、しつこい女の子って男の子は嫌なんですね。私…真尋さんに
振り向いてもらおうと思って気を引く事
ばかり考えてて…正直、うざったいですよね…こんな私…嫌われて当然ですよね。」

真尋「…!」

ニャル子「ごめんなさい。真尋さん。
私のわがままでこんな事してしまって
すぐにここからd」

チュッ

ニャル子「! ちょ、ま、真尋さん!」

真尋「誰がお前事を嫌いになんてなるか!」

ニャル子「!」ドキッ

真尋「お前はいっつも僕に甘えたり、
抱きつこうとしたり、キスしようとしたり、、」

真尋「たまに意味不明な事を言ったり!
僕の為に体を張って守ってくれたり!
料理を作ってくれたり!」

真尋「時には凄くイラっとした事もあったよ!でも…でも…口では言えなかったけど…凄く感謝してたんだ!」

ニャル子「ま、真尋さぁん」ウルウル

真尋「だから僕がニャル子を嫌いになるなんて絶対にない!」くわっ!

ニャル子「ま、まひろざぁぁあん!」ダキッ

真尋「ニャル子…やっと分かったよ…
僕の気持ちが…」ナデナデ

ニャル子「真尋…さん?」

真尋「僕はニャル子が…」

ニャル子「私が…?」

真尋「す…」

ニャル子「す?」

真尋「すk」

ドガァァァァァァアン

真尋 ニャル子「⁉」

クー子「助けに来た、マイダーリン」

パスタ「大丈夫⁉真尋くん!」

真尋「クー子!ハス太!」

ニャル子「あー!もう!タイミング悪すぎですよ 2人とも!もう少しで真尋さんの
気持ちが分かったのに…
てか、何ですかクー子!マイダーリンって」

クー子「少年は私の中に出((ry」

真尋「あれはお前が出していいって…」

ハス太「言い訳になってないよ真尋くん…」

クー子「とにかく、少年は私の夫となる」

ニャル子「訳のわかんないこと言ってんじゃねーですよ!」

真尋「お、おい!ニャル子!」

クー子「面白い、少年を巡って争うの?」

ニャル子「いいえ、そんなランボーな事はしませんよ」

クー子「? じゃあ、どうするの?」

ニャル子「決まってるじゃありませんか」

ニャル子「この場で真尋さんに誰が
相応しいのか決めてもらうんです!」

ハス太「!」

クー子「つまり、少年が決めた人が妻と」

ニャル子「そうです!」フフン

真尋「いや、威張って言う事じゃないぞ」

ニャル子「さぁ、真尋さん!決めちゃって下さい!」ワクワク

真尋(うーん…困ったなぁ三人ともこっち
ギラギラ見てくるし…よし!
最後の締めとして安価で…って、
駄目だダメ!将来の妻を安価で決めるだなんて軽率にも程があるぞ!八坂真尋!
僕の思いは…あいつに伝えるんだ!)

真尋「僕が選ぶのは…」

クー子「」ゴクッ

パスタ「」(僕は無いだろうな~)シュン

ニャル子「」ドキドキ

真尋「僕が選ぶのは…




ニャル子。おみゃえだ」ガリッ

クー子(噛んだ)

パスタ(真尋くん…//)

ニャル子「真尋さん…噛みまし…ってえ?」

真尋(死にたい)

ニャル子「真尋さん…今何と…?」

真尋「だぁぁあ!何回も言わすな!
ニャル子!お前が好きだ!」

ニャル子「…」ボン!

ニャル子「わ、わ、わわわ私でですか⁉
ほほほほほ本当に⁉私なんですか?」

真尋「お、落ち着けニャル…む!」

ブッチューーーー

クー子「」

ハス太(真尋くん、今日で何回目かなぁ)

ニャル子「…ぷは。」

真尋「…お、おい!ニャル子!
急にキスする…な…?」

ニャル子「うっ うっ ひくっ」ポロポロ

真尋「お、おい。どうしたんだ
ニャル子…?」

ニャル子「いえ、真尋さんの口から
やっと…好きって言葉が聞けて…
凄く嬉しいんです」ポロポロ

真尋「ニャル子…」ナデナデ


ハス太「あの2人認めてあげたら?」ボソッ

クー子「…最初からそのつもりだった」

ハス太「え?でもさっき、マイダーリンって…」

クー子「あれは演技。ニャル子に感情を高ぶらせる作戦。」

ハス太「ほぇ~ 流石クー子ちゃん!」

クー子「昔プレイしたゲームの攻略法」

ハス太(色んなジャンルのゲームしてるんだね…クー子ちゃん)

ニャル子「本当に…本当に私で良いんですか?」

真尋「あぁ、男に二言はないさ」

ニャル子「ふふっ 真尋さぁん」デレデレ

真尋「こらこら急に甘えるな」


ハス太「何だかんだでお似合いだけどね」

クー子「ニャル子…」ダー

ハス太(そういえば、クー子ちゃんて
ニャル子ちゃんの事が好きだったんだよね…忘れてたよ)

真尋「それじゃあ、そろそろご飯にするか」

ニャル子「今日は私が張り切って作りますよ!結婚して2人暮らしする為に特訓しなきゃいけませんからね!」

真尋「ちゃんと地球産の食材を使えよ」

ニャル子「え~ このタコガーなんて
美味しいのに…」ブー

真尋「その得体の知れない物を使うなと
言ってるんだ!」

ニャル子「ま、私にかかればどんな食材もスーパーウルトラデラックスハイパー…」

真尋「はいはい、分かった分かった」

真尋「じゃあ、2人で作るか。」

ニャル子「はい!真尋さん!」

真尋「今日は何を作るか?」

ニャル子「そうですねぇ…昨日はあれだったから、今日は…」

真尋「そうだな。それに…」



THE END

睡魔とiPod touchの誤変換と戦い、
明日はテストという中、乗っ取りという
形で即席で書かせてもらいました。

最後の方は雑になってしまいましたが、
ちゃんと真尋×ニャル子で終わらせれたので…勘弁してつかぁさい。
テスト終わったらiPhoneでSS投下するんでどこかで会えるでしょう


さぁ!今からテスト勉強だ!
ベクトルが全然わかんねーぜ!
では皆様またいつか…

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