憧「やりすぎんなよー、シズ｣ｼﾞｭｯ

玄「あづ、あづい…あぁあ…」

穏乃「あはは、あんたがそれ言うか」

憧「あ、やべ…もうこんな時間……いくよみんな」

穏乃「へいへい」

灼「うん」

憧「掃除しとけよ､ゴミ｣ﾎﾟｲｯ



玄「……」

玄「ふふ、あはは…あははははははっ！！」

玄「……」

玄「私は卒業できなくてもいい……」



玄「始めよう、復讐を」

玄「まずは、>>8がターゲットだね」

玄「ふふふ、なんでもしてあげるからね…楽しみにしててほしいなぁ」

あこ

玄「たしか、憧ちゃんって途中でみんなと別れるんだっけ…」

玄「尾行してやろう」

ﾏﾀﾈｰﾌﾀﾘﾄﾓｰ
ﾏﾀｱｼﾀｰ

玄「ふふっ…一人になった…」

玄「まずは>>15をしてあげないとね……」

レイプ及び監禁

玄「はぁ、私ってばほんと準備いい女の子…」

玄「通販で買ったスタンガンって、このためにあるようなものだよね」

玄「ふふっ…あ、そろそろ私の家の前だね」

玄「こんな夜道に一人だなんて、物騒ですよ、ビッチさん｣ﾊﾞﾁｨ

憧「！？」

ﾄﾞｻﾘ

玄「んー、ちょっと電圧が強すぎたなぁ…」

玄「ひとまず、お家の中にひきづりこんで…と」

玄「ビッチに似合うって言ったら、首輪だよね」ジャラッ

玄「あと手錠も…これでよしっと」

玄「ビッチにお似合いの格好だね」

憧「ん…うぐ…」

玄「あ、起きた？憧ちゃん、おはよう！」

憧「なっ…玄、なんで…」

憧「なによ、これ…変な真似はやめてよ！」

玄「んー？性欲に満ちた犬がなにか吠えてるなぁ…」

憧「なっ！？」

玄「うるせーんだよ｣ﾌﾞﾁｯ

憧「いぎっ！？」

玄「あ、おとなしくなった♪
足の親指の爪って、分厚い分威力も相当だね」

玄「さて、次はこれだよ」

玄「いくらビッチでも、犬なんて経験したことないでしょ？」

憧「ひっ…やだやだやだっ……やめて…許してっ！」

玄「許す…？」

玄「どの口が言ってるのか、なっ！？｣ﾄﾞｽｯ

憧「あぐっ！？」

玄「あ、じゃあ>>31で気持ちよくしてあげる♪」

支援２↓

玄「おちんちんで気持ち良くしてあげるね」

憧「う、うそ……私処女なのよ……！？」

玄「……援交、してるんじゃないの？」

憧「後ろの穴でね…！」

玄「そう、じゃあ私が始めてなんだ……あはっうれしいかも」

憧「へ…あんたにちんこなんか……」

玄「擬似おちんちんだけど、問題ないよね？」

憧「う…あぁ…｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ドラゴンが擬態したおちんちんとか考えたけどギャグにしかならなかった。

玄「ほら、これ特注ちんなんだよ？」

玄「これで処女膜破かれたら、どうなるんだろう……ゾクゾクしちゃう」

憧「あ…ぁ…」

玄「それとも、喪失はバター犬がいいのかな？｣ﾆｺｯ

憧「まって…あたしら、友達でしょ…？」

玄「うるさいなぁ」

玄「目隠ししたらすこしは静かになる？つけてみよう」

憧「……｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

玄「しゃべってもいいんだよ？｣ﾊﾟﾁﾝ

憧「ひっ｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

玄「まぁいいや、そろそろメインディッシュを頂かないと
よいしょっと…」

玄「いくよー｣ｽﾞﾝｯ

憧「んぐあっあああアアアア！！！」

玄「あ、お漏らししてる…まだ先っぽだよ？｣ｽﾞﾝｯ

憧「ひいっああ…あ…」

玄「あははっ、醜い泣き顔だよ…」

ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

憧「ぐぅっ…いだい！いだいいだいいだい！！」

玄「いたい？ならちょっと休憩」

憧「あ、っ…うう…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

玄「これが今まで受けてきた私の痛みなんだよ？｣ﾍﾟﾛｯ

玄「共有できて、嬉しい…」

ｽﾞﾁｭｯ

憧「いやあっ、もうやめて！ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ」

玄「大好きなおちんちんだよ？もっと喜んでよ！」

憧「あぐっ…んぐぅっ…やっだっ…あんっ」

玄「まだまだ終わらないよ…私の受けた痛みは、まだまだ残ってるんだから」

………

玄「気絶しちゃった…」

玄「反応ないと面白くないしなぁ…どうしようか」

>>50

起こす

玄「あ、スタンガンあったね♪」

玄「死なれたら困るから、電圧は最小で…目標はクリトリス！｣ﾊﾞﾁｨ

憧「いづッ！？いたいっいたいー！！」

玄「起きた？」

憧「はぁっはぁっ…」

玄「ひどいなー、人がせっかく愉しませてあげてるのに寝ちゃうなんて…」

憧「あそこ、焼けるように熱いよぉ…やだぁ…やだぁ…」

玄「ちっ…」

玄「もうちょっとかな…はぁ……」

玄「乳首にスタンガンっと｣ﾊﾞﾁｨ

憧「はぐっ…うう…」

玄「気がついた？」

憧「うぅ…まだ…やるの…？」

玄「当たり前だよ」

憧「たす…けて…」



今日は妄想の調子が悪いな

……

玄「同じようなのを二時間ほど続けてたけど……」

憧「いたい…いたい…いたいよぉ……いたいのやだよぉ…」

玄「さっきからずっとこれしか言わない…壊れちゃったのかな？」

玄「はぁ…耐久性ないってつまんないなぁ」

玄「さて、次は……>>60」


やばい……こういう系ってつまらない？

優しい言葉をかけて頭を撫でる
油断させたところで

玄「はぁ……」

玄「反省してるのかな…？」

憧「ごめんなさい…ごめんなさい……」

玄「うん、私もやりすぎたよ……もう、おしまいにしましょう｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

憧「お、わり…？」

玄「うん、おしまいだよ｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

憧「よかった…もうおわり……ッ！？」

玄「お尻をまだやってなかったからそれ終わったらね♪」

憧「やだっおしりっさけちゃ…あああ…」

玄「奥までいくよぉ～｣ｽﾞﾝｯ

憧「うぐっ！？」

………

玄「憧ちゃーん？｣ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

玄「あはは、完全に反応なしだね」

玄「さて、今夜中にもう一人潰しておきたいかな…」



玄「んー、>>70に>>80をしよう♪」

照

縛り上げて目の前で咲とレズセックス

玄「宮永照……あぁ、全国中継で私に恥をかかせた人が……」

玄「あの人は、個人的に嫌いな人だし、やっちゃおうかなぁ…」

照「嬉しいな、お前とこうして暮らせるなんて」

咲「私もうれしいよ…もう、ずっと無理だと思ってたもん」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

咲「ん、誰だろう…でてくるね｣ﾀﾀｯ

咲「はい、どちらさま｣ﾊﾞﾁｨ

咲「で、すか…｣ﾄﾞｻｯ


照「！？」

照「さ、咲！？」

玄「お久しぶりです、あの時はどうも…」

照「ッ…咲を離せっ！」

玄「それはちょっと無理ですね…」

照「くっ｣ﾀﾞｯ

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

照「うぐ…」

ﾄﾞｻｯ

玄「焦ってた分動きが直線的で助かったよ……ガス銃でも眉間と顎に当てればさすがにおちるか、さて」

玄「ロープロープ…あった」

玄「最後に、吊るし上げてっと……」


玄「ふわぁー、なかなか可愛らしい顔なんですねー」

玄「ぐちゃぐちゃに引き裂きたいけど、我慢、我慢…」


玄「寝てる間にいたずらしちゃおう>>100」

ユースト中継の用意

玄「そうだっ、全国中継で私に恥をかかせたんだか、同じようにしてあげないと！」

玄「マスクかぶって、全身タイツ、こっちはこれでよしっと…」

玄「うーん、宣伝もしとかないとだめだよね…あ、カメラあった」

玄「ふふふったのしみだなぁ」

玄「さきさーん、起きて下さ～い？」

咲「んん…？ひっ」

玄「あなたには、大切な役をしてもらいますので、お願いしますね？」

咲「なに…？ていうか、なんでお姉ちゃんも私も縛られてるの…？」

玄「ぐちぐち言ってると、眠らせますよ？進まないんですよね｣ﾊﾞﾁｨ

咲「は、はひぃ…」

玄「わたしが合図したら、こう言ったくださいね？」

咲「わか、りました…」

玄「照さんも、起きてください？」

玄「大切な妹さんが心配してますよ」

照「…ぐ、お前……」

玄「ふふふ、これからIH全国チャンプがこうやって全国中継で辱められるなんて、すごいと思いませんか？」

照「なにを、いって…」


玄「宥すとりーむっていう便利な配信サイトがあるのはご存知ですよね？」

照「！！」

照「わ、わたし…」

玄「？」

照「わたし…みられて感じるタイプなんだ…」

玄「あ…はい、そうですか……よかったですね」

玄「興醒めですけど、安価は絶対なのでやりますか…」

玄「じゃ、スタートするので咲さんお願いしますね？｣ｶﾁｯ

咲「みなさん、お待たせしました……。
今から全国中継をスタートします。
全国チャンプの照お姉ちゃんを、存分に視姦してあげてください」

照「さきぃ、いま、私は見られてるのか！？」

咲「ら、来場者2万人超えてるね…」

照「ほ、本当か…！」

照「あぁっ、見られてるとわかったら…抑えられないっ｣ﾌﾟｯｼｬｰ

咲「ちょ、お姉ちゃん！？」

玄「………」

玄(帰ろう)

玄「はぁ、とんだ無駄骨だったなぁ……」

玄「車はあるけど…どこかに寄り道しようかな」

>>120

孕村家

玄「そうだ、のどかちゃんのところへいこう」

てるるるる…てるる
咲「はい？」ひぃ～～またいっちゃうぅ

玄「調教したのどかちゃん連れていくからさっきの秘密にしてほしいんだけど」

咲「わかった交渉成立！」んんんーー！！

ﾌﾂｯ

玄「あ、あっさりいった…」

玄「さて、のどちゃんの家は…あったあった」

1、夜這い
2、夜這い
3、夜這い

>>125

2

玄「んふふ…夜這いなんてお姉ちゃんにしたの以来だよ…」

玄「まぁ、急いでるし媚薬で反応良くするのがいいかな？」

玄「あ、咲ちゃんにも変装しとこう」

玄「どこに塗る？>>130」

顔

玄「わっ…手が滑って…」

ﾍﾟﾁｮｯ

玄「うわぁぁ…顔にかかってる…」

玄「あれ…これ口だけじゃなくて目にも…」

玄「まずったかなぁ…」


和「目が…目が痒いです…」


玄「あ、ははー…」

玄「どうしよう？>>135」

デープキス

玄「うぅ…なんかかかった媚薬が精液みたいですごくえっち…」

玄「ご、ごめんねのどちゃん！｣ｶﾌﾟｯ

玄「んっ…んふ…じゅるっ…んっ…」

和「ん！？…あふっ…ん…じゅるっ」

玄「ちゅっ…じゅるじゅる…」

和「んちゅっ…んんんっ…」

玄「ぷはぁっ」

和「さ、き…さ…」

玄(あぁ、変装してたの忘れてた)

和「もっと…もっとやってください…」

玄｢>>140｣

お持ち帰り

玄「持ち帰っちゃおう…穏乃とか誘拐するのに便利そうだし」

じゃ、失礼しますよっと…

てるるるる…

咲「はい」

玄「あ、和ちゃん手に入れたんでよければ一緒にきませんか？」

咲「うん、いくよ！」

玄(あぁ、この人も単純なんだ…宮永は怖いところだよー)

みやなが さきをてにいれた！

はらむらのどかをてにいれた！▼

玄「さて、その和ちゃん好きにしていいので、ちょっと手伝ってくれませんか？」

咲「うん？わたしでよければ」

玄「>>150を犯すのを手伝って欲しいんです」

まさかこんな長引くとは…安価中が休憩時間やで…
下

池田ァ！

咲「池田を？」

玄「猫耳には興味があるので」

咲「あーそれが…既に調教済みっていうか…上下関係がはっきりしているというか…」


玄「そうですか、では猫耳だけがほしいから、目標だけでもはたしにいきたいな」


咲「あ、かなちゃん」

池田「にゃい！？」

咲「一緒に楽しまない？」

池田「な、なにをだし…」

咲「ふふっ」

玄「切り捨て御免！｣ｽﾞﾊﾞｧ

どっか吹っ飛んだよ…安価だからね…

池田「ぎにゃーー！！」

玄「わ、ほんとに猫耳ドロップした…」

玄「さて、みんな奈良へ帰るよ！」

玄(こんどこそ、邪魔されずに…)

玄「やっぱ車だと長旅だね」

玄(もう二日経ってる…)

咲「そうだね」

和「ぐったり」

さて、こんどこそ、やるよ！
1.穏乃
2.灼

>>160





ねむいな…

2

玄「それじゃちょっと憧ビッチのめんどうみててね」


和「アコォォォォ！！アコォォォォ！！！」


咲「なにしててもいいの？」


玄「いいよ！！」

玄「灼ちゃんは…今日は休日だからおうちかな？」

玄「人間ボウリングなんていうのも面白そう」

玄「でも灼ちゃんを投げるのは気が引けるなぁ」

玄「まぁ、いってから考えよう」

玄(あ、やっぱり店番してるね)

玄「どうしてやろうか？」

｢>>168｣

江戸時代の拷問を試す

玄「玄ペディアっと…ふんふん…」

玄「海老責めっていうのが面白そうだね！」

玄「さて…」

ｳｨｰﾝ
ｺﾛｯｺﾛｯ

灼「いらっしゃ…ぐうっ」

玄「真っ白な世界の中で、あなたは悪魔と出会います♪｣ｶﾁｬｶﾁｬ

灼「ーーッ」

玄「あ、そういえば耳栓とるの忘れてた…」

灼「なに、なんなの…？」

玄「目も耳も潰れてるや…」

玄「そのほうが好都合かな」

玄「自作閃光弾…威力がやばいよ…」

玄「さて、上の階へご招待♪」

灼「……？」

>>174
自作閃光弾て

玄｢>>175いやぁ、なんでもありですね…」


玄「って、あれ…わたしはなにを」

玄「とりあえず、囚衣を取り去り下穿きばかりにして、あぐらをかかせ後手に縛り上げ、両足首を結んだ縄を股をくぐらせて背から首の両側胸の前に掛け引いて絞り上げ縄尻を再び両足に連結して緊縛する。(wiki参照)か…」

玄「大変だけどあとは放置するだけ…よっと」

灼「やめて、くるしいよ…」

玄「そろそろ耳も戻るはずなんだけどなぁ」

玄「玄ちゃんですよーー！」

灼「！｣ﾋﾟｸｯ

玄「お、反応した」

玄「ふぅ、このまま放置も芸がないなぁ…」

灼「なんでっ…こんなことっ…」

玄「え？いままでのお返しだよ？」

灼「ッ…」

灼「私は、なにもやってない…」

玄「見殺しにしてたよね？」

灼「う…」

玄「だから、許せないなぁ……」

玄「>>185してあげる｣ﾆｺｯ

>>183

さすがのうちもこれは、

あ、書くけど…調理シーンはカットだね

玄「あ、お昼だね♪」

玄「灼ちゃんもお腹空くだろうから、お昼ご飯作ってきてあげるね？」

灼「……？」

灼「う…なんだろ…この匂い…」

玄「ほら、こんがり焼けたよ」

灼「お、ばあちゃ…？」

玄「すこし血抜きに手間取っちゃったけど、私が灼ちゃんのために作った料理(丸焼き)だから、残さず食べてほしいな？」

灼「や、やめ…そんなの……」

玄「自分のおばあちゃんのこと、そんなの扱いしちゃうんだ……悪い子だね、灼ちゃんは」

灼「うあ…ぁ…なにこれ、…なにこれなにこれ…やめろ私にそんなものを見せるな、どっかいってくれッ…やめろ、近寄るな…うわああああああ」

玄「じゃ、まずは腕からね」

食べさせるシーンみたい人は手をあげてーー！！！

玄「よっ…と…老人の骨は切りやすくていいね」

玄「ほら、これが灼ちゃんの大好きなおばあちゃんだったものだよ？」

灼「やめ…やめ…う、あ…あ…」

玄「うん、口を大きく広げられるんだね、偉い偉い」

灼「むぐっ！？」

玄「ほら、あとは噛むだけだよ」

灼「むー！むー！」

玄「噛めないなら…」

ｺﾞﾘｯ(骨をかじった音)

玄「顎動かして無理やり食わせるまでだよねェ！！」

灼「うっぐ……おえええ｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

玄「まだ残ってるんだから、残しちゃダメだよ…？」

灼「いや…いやだ…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

玄「はぁ、口答えするなら、殺すよ？」

灼「っ…｣ﾌﾙﾌﾙ

玄「ふふっ、いい子｣ﾆｺｯ

玄「はい、あーん｣ﾆｺﾆｺ

灼「んぐ…んぐ…」

玄「身内の肉食べるなんて、ほんとキチガイだねー灼ちゃん？」

灼「……」

玄「んー、飽きたししばらくはそのままでいてもらおうかな？一日ぐらい」

灼「し、死んじゃう！」

玄「あ、そう？」

玄「どうしようかなぁ？>>200」

いやぁ、文才なくてごめんなさい

アナル

玄「そうだ、その格好ってすごいいたそうだよね」

灼「…ほどいてくれるの……？」

玄「まさか」

灼「じゃあ、なに…っく、くるし…」

玄「ふふっ、お腹が伸び切ってるわけだから、そこでアナルいじったらどうなるのかなって、思って…」

灼「っ！？」

玄「いい声で鳴いてくれそう♪」

灼「や、やめっ！ｹﾞﾎｯ」

玄「ほら、すこしでも力いれるとそれなんだから、相当すごそうだよね？」

灼「ひっ、いや…やめて…」

実際はどうなんだろうね…？

玄「ふふっ…アナル、いっきまーす！」

ズブっ

灼「いぎっ！？やら…やめ…お腹…いらい……」

玄「うーん、なんか物足りない……」

灼「あ…ぐ、う…あ、あぁ…」

玄「こんなものかぁ」

玄「はぁ…きたないから、このおばあちゃんの腕突っ込むかあ」

灼「ひっ…」

玄「ほぐれてるし…なんとか…おっ」

灼「んぐ…うぐ…ひぎっ…」

玄「よーし、指二本はいったし、かんせー！」

玄「美術展に出展したらいい線いかないかな？これ」

玄「まぁ、たのしめたしこれくらいでいいかなー」

灼「……」

玄「あら、あまりのショックで気を失ってる……？まぁいいや」

玄「お次は穏乃ちゃんだね」

玄「穏乃ちゃんはどこかな？」


>>208

背後から衝撃が！！
後ろでしずがにやにや

玄「ふぅ…どうしようかな、次は…」

ゴッ

穏乃「へぇ、そんなことしてたんだ…」

穏乃「くくっ…戦犯のくせに生意気だなぁ」

玄「な、んで…」

穏乃「私、目と耳と元気の良さが売りじゃん？野生児とかよく言われるけど…これが役にたったってわけ｣ﾆﾔﾆﾔ

玄「へ、へぇ…｣ｺﾛｺﾛ

穏乃「！？」

カッ！！

穏乃「あぁ、やっぱり一つじゃなかったか」

玄「！？」

穏乃「いったじゃないか、耳はいいって」

玄「くそっ…詰みなの…っ！？」


玄「たすけてっ。>>215」

ｻｷｶﾞﾊｼﾞﾏﾙﾃﾞｰ

警察

警察「なにやってるんだ！君たち！！」

玄「！！」

穏乃「ちっ…」

玄「ゲームオーバー、か…」


おわり

どこからロードしますか？▼

照さんかっけー…

>>230

玄ちゃんの泣き顔にゾクゾクくるんだけど正常だよね
下

いじめか！の玄ちゃんverはいつ頃かなぁ

安価なら憧の直後

うわぁ…けっこうもどる…

玄「はぁ、耐久性ないってつまらないなぁ」

>>234

しょうがないからしずちゃんの前でもう一回憧ちゃんを調教しよう

玄「そうだ、穏乃ちゃんがこれみたら、どう思うかな？」

玄「んー、穏乃ちゃんは暴力的だったし、先に封じた方がいいよね…」

玄「とってり早く済むのが切断しちゃうことだけど、それじゃつまらないからなぁ」

玄「はぁ、あいつが一番だるそうだなぁ…」

玄「どうやって連れてこよう」

1.スタンガンを使う
2.手足を切ってしまおう
>>237

1

玄「よし、電圧は最大にして、と…」

玄「これ、大丈夫だよね……？」

玄「いろいろ持ったし、うん。大丈夫
さ、アサシンクロの独壇場っすよ」



穏乃｢輝いてーここ一番、自分の直感を信じてー♪」

玄「いたっ…」

玄(相変わらずの下手くそな歌…)

玄(よしっ)ｽｯ

バチィ

穏乃「……｣ﾊﾞﾀｯ

玄「やったか？｣ﾂﾝﾂﾝ

ガシッ

玄「へ？」

フワッ

ズダァンッ！

玄「かはっ！？」

穏乃「はぁ、バレバレだっての」

穏乃「で、いじめられっこのゴミムシ玄さんは、私を眠らせて、なにしようとしてたの？」

玄「う、詰みか…」

穏乃「私がタフだったのもあるけど、首をちょっとずらしてかわすだけでほぼノーダメージ
そして決まったように見えた玄さんは倒れた私に油断した……
ふふっ、さ、なにやろうとしてたか白状してもらおうか？｣ﾊﾞﾁﾁ

玄「憧を…調教したのを…あんたにも見せようと、思って…ね」

穏乃「へぇー、面白いことするんですね！
じゃあ、私が玄さんを調教してあげますよ」

穏乃「ゲームオーバーだ｣ﾊﾞﾁｯ