恒一「…暇だね」鳴「…暇ね」(164)
恒一「どこか行く？」
鳴「暑いから嫌」
恒一「こんなクーラーきかせてたらどこでもそう思うよ。節電しなきゃ」ﾋﾟｯ
鳴「勝手に消さないでよ。リモコン貸して」ｸﾞｲｯ
恒一「だめ。少しは我慢しなって」
鳴「…いいから」ｸﾞｲｸﾞｲ
恒一「ちょっと、服引っ張らないでよ」
ああ、そういや今日は木曜日か(´・ω・｀)
恒一「…」ﾊｰﾊｰ
鳴「…」ｸﾃｰ
恒一「…暑いね」
鳴「榊原君のせいだよ」
恒一「…冷房、つけようか」
鳴「うん」
久々のほのぼのー
久々か？
鳴「…」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
恒一「…」ｼﾞｰ
鳴「？ 何？」
恒一「いや、パンツ見えてる」
鳴「！？」ﾊﾞｯ
恒一「隠すの遅いって」
鳴「えっち…」ｼﾞﾄｰ
恒一「わざとじゃないんだけど…」
いいね
鳴「榊原君だけ見るのはフェアじゃないよ」
恒一「僕の見たいの？」
鳴「…」
恒一「いや、否定してよ」
鳴「見せてくれるの？」
恒一「見せてあげようか。このズボンの下」ｽﾙｽﾙ
鳴「や、やっぱりいい」
最近キチガイSSが多いから
ほのぼの系は癒し
やはり取り合いだったりギスギスは要ら無いな
恒一「…」ﾍﾟﾗｯ
鳴「…」ｶｷｶｷ
恒一「…うーん」ﾍﾟﾗｯ
鳴「ちょっと、動いちゃ駄目」ｶｷｶｷ
恒一「へ？」
鳴「大人しくしててね」
恒一「はいはい」
ﾌﾜ(´ω｀)ｱｧ
恒一「…」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
鳴「…」ｶｷｶｷ
恒一「見崎、これの続きどこ？」
鳴「あっちの棚」
恒一「取って来てもいい？」
鳴「まだ駄目」
それだと鳴ちゃん1強やん うふふ
鳴「できた」
恒一（やっとか）ﾌｰ
鳴「お疲れ様」
恒一「モデルになるのって緊張するね」ｱﾊﾊ
鳴「見る？」ｽｯ
恒一「いいの？ どれどれ…」
ぐへへ
ほのぼのいいね
鳴「どう？」
恒一「…僕の手首と持ってた本しか書いてないんだけど」
鳴「誰も榊原君を書いてるなんて言ってないよ」ｼﾚｯ
恒一「…」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
鳴「あっ」
恒一「…そんな事言って、ちゃんと書いてるじゃない」
鳴「し、知らない」ﾌﾟｲｯ
かわいい
かわいい
かわいい
かわいい
恒一「…」ｼﾞｰ
鳴「何読んでるの？」
恒一「ジョン・ソールの…って、言っても分からないよね。ホラーだよ」ﾍﾟﾗｯ
鳴「好きだよね。面白い？」
恒一「見崎も読む？」
鳴「うん。よいしょ…」ﾀﾞｷｯ
恒一「…肩越しって見にくくない？」
鳴「いいからページ捲って」
恒一「もう…」ﾍﾟﾗｯ
鳴ちゃんあざとかわいい
懐じゃ、ないのか
ペロペロ
懐は小ぐ……
恒一「…」ﾍﾟﾗｯ
鳴「…っ」ｷﾞｭｳ
恒一「…」ﾍﾟﾗｯ
鳴「ひぅ…」ｷﾞｭｰ
恒一「あのさ、怖いなら無理しなくても…」
鳴「別に無理してないよ。早く次のページ」
恒一「もう…」
鳴「う…」ｷﾞｭｷﾞｭｰ
恒一（僕が色々と集中できないんだけどなー…）
有権者諸君！
夫婦か
かわいい
恒一「ちょっとお手洗い行ってくるね」
鳴「うん」
恒一「…服の裾放してよ」
鳴「…」
恒一「まさかまだ怖がって――」
鳴「ない。怖がってない」ｷﾞｭｰ
自分で呼んで怖がるとかこいつ…
かわいい
SSでキチ設定にされることが多いからこんな鳴ちゃんは和む
恒一（結局着いて来たよ…）
鳴「別に怖がってないから。分かってるよね？」
恒一「はいはいみさきはこわがってないよー」
鳴「」ｲﾗｯ
恒一「みさきめいはつよいこだよぉ」
鳴「今の千曳さんの真似？」
恒一「似てた？」
鳴「少し」
恒一「マジか…」ｶﾞｰﾝ
恒一「…」
鳴『榊原君、居る？』
恒一「いるよ」
鳴『そう…』
恒一「…」
鳴『榊原君、居るよね？』
恒一「いるってば」
一緒に入らなかったのか
こういうの好き
はがないを思い出した
鳴『うん』
恒一「…」ｳｰﾝ
鳴『榊原君、まだ？』
恒一「…見崎。ちょっと向こう行っててくれない？」
鳴『え？ なんで？』
恒一（出ないんだよ言わせんな恥ずかしい）
人がいると出ないよね
俺も公衆便所でしょんべんできないタイプ
鳴「…」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
恒一「…」
鳴「あ」ﾋﾟﾀｯ
恒一「ん？」
鳴「また下着見られるとこだった」ｶｸｼｶｸｼ
恒一「今更かよ。別に僕しかいないし、いいんじゃない？」
鳴「…それもそうか」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
恒一「いいの！？」
ｺﾞﾛｺﾞﾛ←腹下した音かと思った
トイレのシーンの後だったからお腹の調子でも悪くなったのかと思った
なぜかこれの上で体育座りを想像した
http://i.imgur.com/cSrmD.jpg
>>45
だよね
鳴「クッキー食べたい」
恒一「買いに行く？」
鳴「面倒くさい」
恒一「じゃあ我慢してよ」
鳴「榊原君、私クッキーが食べたい」
恒一「じゃあ買いに…」
鳴「クッキーが食べたいの」
恒一「…作ってくるよ」
鳴「やったー」
背景白だと違和感
鳴ちゃん、かわいいよね
トイレに首突っ込んで死んで欲しいぐらいかわいいよね
鳴「出来た？」ﾋｮｺ
恒一「まだ」ｺﾈｺﾈ
鳴「…」
恒一「えーっと…あ、チョコ有るし、これも入れて…」
鳴「まだ？」ｳｽﾞｳｽﾞ
恒一「まだだって」
わがままでもかわいい
ちょっとくらいのわがままはあったほうがかわいい
世話を焼きたくなる
鳴「おいひい」ﾓｷﾞｭﾓｷﾞｭ
恒一「そんな頬張らなくても一杯あるから」
鳴「うん」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
恒一「食べ滓付いてる」ﾌｷﾌｷ
鳴「んむ…」
恒一「子供じゃないんだから」
>>50
これ公式？
鳴「はい、あーんして」
恒一「あーん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
鳴「おいしい？」
恒一「まあまあかな。はい、口開けて」ｱｰﾝ
鳴「もぐもぐ…こんなに美味しいのに」ｺﾞｯｸﾝ
恒一「そう？」ｱｰﾝ
見崎鳴（体重８０Kg)
ナチュラルに食べさせっこする二人
ホント自然にやってるな 恥ずかしさの欠片もない
テレビ「猫特集です――」
鳴「猫」
恒一「猫だね」
鳴「榊原君は猫好き？」
恒一「うん。好きだよ」
鳴「へぇ…」
恋人飛ばしてすでに夫婦の域だわ
アニメでの二人ってなんか羞恥心なしでイチャついてるように見えた
中学生のくせに…
鳴「…にゃーん」ｽﾘｽﾘ
恒一「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
鳴「にゃー」
恒一「…」
鳴「…にゃにか言ってよ」
恒一「可愛いにゃー」ｸﾘｸﾘ
鳴「にゃふ…」
かわいい
たまらんな
可及的速やかにネコ鳴ちゃんうｐするんだ
>>68
かぁいい
>>68-69
ワロタ
ガラス避けるシーンとか恒一が助けて当たり前みたいな感じだったな
ごめん９時に戻ります
えっ
朝の…9時じゃないよな…？
おう
ほっ
ほしゅ
鳴「にゃー」ﾃｸﾃｸ
恒一「？」
鳴「…」ｶｷｶｷ
恒一「何してるの？」
鳴「…」ｺﾞｿｺﾞｿ
恒一（大きいダンボールに入ってる…）
保健所の人を呼びましょう
鳴「拾ってにゃー」
恒一「…とりあえず部屋に連れていこう」
鳴「♪」ｽﾘｽﾘ
恒一「満足した？」
鳴「まだにゃー」ｸﾝｸﾝ
？？「保健所から来た赤沢です｣ﾍﾟｺｯ
＞＞８１
撫でたくなる
>>81
手間がかかりすぎて捨てられたのかｗｗｗ
鳴「んー…あっ」
恒一「どうしたの？」
鳴「…」ｽﾀｽﾀ
恒一（出て行っちゃった…また何か思いついたのか？）
鳴（両目眼帯）「ただいま」
恒一「…」
デデーン
鳴（両目眼帯）「…」
恒一「…み、見崎？」
鳴「…ぐすっ」ｽﾀｽﾀ
恒一「何がしたかったんだよ…」
アニメ制作者の公式見解
・恒一と鳴は付き合わない
・鳴は恒一の知らない男と付き合う
・それを知って恒一はショックを受ける
拗ねた
まだそんな事言ってる奴いたのか
>>88
アニメ続編出すならだよな
そもそもそれソースあるの
>>91
PAワークスが出した美術資料の監督らの対談がソース
原作者のいない設定資料集の対談だろ
鳴「ただいま」
恒一（あ。戻った）
鳴「じゃあ罰ゲームです」
恒一「はぁ！？」
>>93
原作者は監督にオリジナルで2期を作って欲しいとか言ってたし
原作とアニメはもはや別物と捉えているんだろ
>>88
それ公式見解じゃなくて居酒屋妄想談義だろ
ていうか鳴アンチ邪魔だから帰れよ
2期は鳴ちゃんヒロインじゃなくなるんか…
赤沢さんのいない二期なんて…
鳴「榊原君には罰ゲームを受けてもらいます」
恒一「んな理不尽な…」
鳴「…」ｳﾙｳﾙ
恒一「お、おっけー」
鳴「それじゃこの箱から一つ取って」ｼﾚｯ
恒一「おい」
>>96
居酒屋の談義だからこそ、信ぴょう性があるんだろ
>>101
子供は黙ってろ
いないものの相手はよすか
>>1が可哀想だ
>>98
死者になれば解決
鳴「はよ」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
恒一「はぁ…もういいや」ｺﾞｿｺﾞｿ
鳴「決まった？」
恒一「んじゃコレ」
鳴「内容は…『1分間無抵抗の刑』です」ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
ご褒美じゃないか
刑じゃなくてご褒美すぎる
恒一「なにそれ」
鳴「榊原君は一分間、何をされても抵抗してはいけません」
恒一「…変な事は禁止ね」
鳴「じゃあ今から10秒後にスタートね」
恒一「はいはい」
おい恒一かわれ
10秒長いよ！
鳴「10秒で支度しなっ！」
鳴「スタート」ﾀﾞｷｯ
恒一「…」
鳴「榊原君、甘い匂いがする…」ｸﾝｸﾝ
恒一「さっきクッキー焼いてたからね」
鳴「違うよ。榊原君の匂い」ｽﾝｽﾝ
恒一「っ！？」ﾋﾞｸｯ
鳴「あ。首が弱点？」
恒一「…さ、さぁ？」
鳴「ふぅん…」ｼﾞｰ
恒一「…」
鳴「…」
恒一「…まだ一分経ってないよ？」
鳴「…うん」
はっさくーはっさくー
じょうがのはっさくー
鳴「…目、閉じて？」
恒一「…うん」ｽｯ
鳴「…」
恒一「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
鳴「…」
恒一「…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
何が問題かって抱きつかれたこと自体にはさして動じないこういっちゃんだよね
恒一「ね、ねぇみさ――」
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
鳴「はい。終わり」ｽｯ
恒一「…え？ えぇ！？」
鳴「言ったでしょ？ 罰ゲームだよ榊原君」ｸｽｯ
恒一「ぐぬぬ…」
ぐぬぬぬ
ぐぬぬ
ぐぬ
鳴ちゃんはどんなパンツはいてたんだ
鳴ちゃんは白に限る
恒一「履いてなかった」
鳴「ふふ…」
恒一「あれは卑怯だよ」ﾊｧｰ
鳴「榊原君が言ったんじゃない。変な事はするなって」
恒一「…そうでした」ｶﾞｯｸｼ
鳴「ま。ああいうのは次までお預けね」
恒一（悔しい…。完全に遊ばれた）
次はOKだと…
俺（しばらく保守してて欲しいなんて言えない）
平和っていいよね
こういうだらだらしてる二人の日常とかも見てみたかったな
>>126
(今度は何時なんだろう…？)
変にサービスして無理やり水着回なんかやる必要なかった
鳴ちゃんと恒一くんの二人っきりの時間をもう一話丸まる使ってやればよかったと本当に思う
>>130
あの回が無かったら中尾の存在意義が無くなる
あれは水着回じゃない、スライス回だ
１時ぐらいに戻ってきます
落ちてたら昼前ぐらいに別の鳴ちゃんスレ立てます
>>131
輝いてたもんな
あとで漫画のほう読んで、扱いの悪さに吹いたわ
水着回って最初は予定に無かったんだよな。角川のプロデューサーが強要したから入れたけど。
そのせいで最終話までの構成がやり直しに……
最初の構成はどんな感じだったんだろうか？
>>134
漫画の中尾はただのデブだったな
勅使河原は王子みたいな髪型しててこいつ誰だよって思ったわ
ほ
>>47
今度それ描こうかな…
し
>>135
あれじゃあもともとの構成もたかが知れてるでしょ 怜子さんのとか入れるきなかったんだろう
>>138
見てみたい
>>138
押してるこういっちゃんもヨロシク
恒一って特徴薄いんだよな…
>>138
一瞬どんなSSだよと言いそうになったが、絵の話か…
終盤の恒一っちゃんて、最初に出てきた病弱設定がどこに消えたのかと言いたいくらい無双してるよな
>>145
別に気胸は病弱な人がなるわけじゃないから
ほす
こういっちゃんは運動神経悪くないべ
序盤が入院明けで体育を見学してたからそういうイメージを持つ人もいるのかもね
中尾助けに泳ぐくらいは動けるよな
てっしーがいる所為で相対的に根暗っぽく見える
よくSSでもててるけどそんなもてるキャラではないと思う
なんでてっしーがもてないのか不思議なレベル
基本スペックは高いけど興味が無いものには結構冷めてるからなぁ
アニメ特有でみんないろんな髪の色してるけど、
田舎の学校で茶髪の男がモテモテはあり得ない
しかも受験の年なんだから、明らかな問題児に自分から関わる馬鹿いない
どっかで見たけど、てっしーって上に美人姉妹がいるんでしょ？
爆発してないのがおかしいくらい
勅使河原姉はポリリズムかわいい
服装ダサイのとか別に可愛いから良いけど テープぐしゃぐしゃにしてどうすんだよ！とか風見突き落としちゃうか
アホだな～って思う
恒一と望月は社会人になった後も相談し合ったりして連絡取りあってそう てっしーはわからん
てっしーはある種ヘタレだしな
ほ
ギターとか弾いてるかすぐ挫折したか
てっしーペロペロ
ほ
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