P「事務所のトイレに隠しカメラを設置した」(416)

小鳥「これ何かしら?」

P()

春香「ふぅ。今日も疲れたなぁ」

P(お、まずは春香か…白にピンクのリボンつきパンツか)

春香「明日は久しぶりのオフだし、おかしでも作ろうかなぁ」

P(薄毛か。割れ目もくっきり。カメラ感度良好)

春香「んっ…クッキー焼いてもってきたら…プロデューサーさん、喜んでくれるかな」

P(俺はクッキーよりも、今出してるものの方がいいよ)

春香「よっと。さてと。今日のレッスンの復習して、帰ろうっと」

P(よし。なかなかいい感じだ。さすが俺。目の付け所が違うな)

雪歩「はぁ」

P(雪歩か。そういや、なんだか落ち込んでたな)

雪歩「新しいダンスレッスンの先生いやだなぁ…男の人なんて」

P(あぁ。そういえば…なんとかしてやらないとな)

雪歩「はぁ…」

P(雪歩は純白か。しかも、レースつき…雪歩らしいなぁ)

雪歩「ううん。ため息ばかりじゃダメだよね。頑張らないと」

P(雪歩…俺も協力するぞ。ただ今は…よし、新たにつけたカメラも感度良好だな。真っ白なお尻もよく見える)

雪歩「はぁ」シャァ

P(意外と勢いよく出すな)

雪歩「そういえば、プロデューサーさん…なんだか今朝は嬉しそうだったな。何かあったのかな」

P(眼福眼福)

雪歩「ふぅ。お茶でも飲んで頑張ろう」

P(雪歩茶…のみてー)

響「わわわわわ。セーフ」

P(ん?慌てて駆け込んで来たの…響か)

響「はぁ。間に合ったぞ」シャー

P(健康的な日焼け跡…え?なんで、パンツの下まで日焼けしてるんだ。こいつ)

響「おっと、ハム蔵。どうした?」

P(やばい!?ハム蔵が外のカメラに気づいたか?)

響「こらこら、暴れるなー。ほら、トイレに居る間くらいは、ここでおとなしくしてろー」

P(ほっ…それにしても日焼けだが…次の撮影のために、日サロに向かわせたが。まさか)

響「あ、今日はまたあの変なところで日焼けかぁ」

P(そういえば、そうだったな。今日は俺もついていってみるかな)

響「よっし。今日も頑張っていくぞー」

P(…あずささんがトイレに立って5分。なんで事務所からトイレに行くだけなのに迷うんだ?)

あずさ「あらあら。ここがトイレかしら~?やった、あたった」

P(まずい。あずささんの方向音痴レベルが上がってる!?)

あずさ「よいっしょっと」

P(うぉぉ!?あずささんが黒のレース…だと…意外すぎる…が、まさか、これはいつ何があってもいいようってことか?)

あずさ「は~」

P(毛は、手入れしてるのか。綺麗に揃えられてるな…ん~、ビラビラが少し他の子よりも…」

あずさ「ふぅ」クパァ

P(なん…だと!?自分で開いただと」

あずさ「はぁ」シャー

P(すげぇ。おしっこってあそこから出るのか)

あずさ「また少し、ココが伸びてきてしまいましたわ」

P(あ、広げないとおしっこがそこにかかって飛び散るのか)

あずさ「んっ、んんっ。ふぅ。さてと。今日こそ運命の人に会えるかしら~」

P(ごちそうさまでした!)

やよい「そういえば、今日は卵が特売です~」

P(やよいか。なんだか、これは見ちゃいけない気がする)

やよい「今日は久しぶりに卵ともやしの炒め物です」

P(3枚1000円くらいの木綿のか。カエルさんパンツとは。わかってるな)

やよい「けど、お一人様1パックだから、プロデューサーさん…一緒にきてくれないかなぁ」

P(いくらでもついてくぞー…パイパン縦筋…ロリコン歓喜)

やよい「はふぅ」シャー

P(幸せそうな顔だなぁ)

やよい「んっ」

P(…いきみ始めた…ま、まさか)

やよい「んんっ。うぅ、かた…いです」

P(便秘気味…だと)

やよい「ふぅ、っっっっ…ん、はぁ」ポトン

P(まるでうさぎさんみたいだな。これなら、うん。セーフ)

やよい「よいっしょっと。今日も一日がんばるぞー」

貴音「…」

P(貴音か…っ!?)

貴音「ふぅ」

P(洋式便座の上に…和式座り…だと)

貴音「あたらしい事務所には、和式便器を作っていただきたいものです」プシャー

P(しまった。これでは便器内のカメラがやくにたたん…が)

貴音「んっ」

P(貴音の真っ白なお尻が堪能できるから、よしとするか)

貴音「…」

P(貴音のおしっこシーンが真正面から見える位置にカメラを仕掛けられるか?むむむ)

貴音「あなた様」

P(!?)

貴音「なんでもありません」

P(ま、まさか…ばれてる?)

美希「んっ、んんっ、ハニィ」

P(ん?あぁ、美希がトイレに入った…!?)

美希「ふぁ、っ、ん、ハニィ、そこ、触っちゃダメ…なの」

P(トイレで…オナニー…だと)

美希「ぁ、ぁ、そこ、もっと、んんっ、強く、してっ」

P(必死な顔でクリトリスをいじる美希。いぃ…って、そうじゃなくて)

美希「ふぁ、だめ、だめっ。っ、ぁ、いくっ、んっ、っぁぁっ」

P(いくら今日は事務所に俺と美希だけとは言え)ゴクリ

美希「ぁ、ぁ、ハニィ、いくっ、いくのっっっ」

P(今、女子トイレに突撃したら…美希、どんな顔するかな)

美希「はぁ…はぁ…」

P(いや…それよりも、これ…美希にみせてぇぇぇぇ!)

小鳥「ふんふふ~ん。あら?何かしら、このDVD」

春香「小鳥さん。クッキーを持ってきましたよ」

小鳥「あら、ありがとう」

雪歩「お茶を淹れますね」

春香「うん…あれ?小鳥さん、それ」

小鳥「あぁ、プロデューサーさんの机の下に落ちてたの。無地だから何かわからないのよ」

春香「へぇ。なんでしょうね?あ、ひょっとして、エッチなDVDじゃ」

雪歩「えぇぇぇぇぇ!?ぷ、プロデューサー、そんなの見るんですか?」

小鳥「まぁ、彼も男の人だからねぇ。ただ、事務所に持ってきてるとは思えないけど」

春香「ねぇねぇ、再生してみませんか?」

小鳥「誰かのレッスンビデオかしらねぇ」

雪歩「はい。お茶です」

小鳥「ありがとう」

美希「おはようございますなの~…あれ?みんなでテレビの前に集まってどうしたの?」

『ハニィ、ハニィのおちんちん、おっきぃのぉ、美希の、おまんこ壊れちゃうのぉ』

美希「~~っ!?」

『はぁ、んっ、だめ、膣内に出しちゃだめなのっ、ぁ、ぁ、っ、ん、いっ、くぅっ』

美希「なに、これ…え?」

春香「あ…美希。あの、これ」

『ふわぁぁぁぁっ……ふぅ…んっ、はぁ、今日もなかなかすごかったの』

美希「ち、違うの、これは、違うのっ!!」

律子「美希!!待ちなさい、美希っ!」

小鳥「…見つけてきました。トイレのいたるところに…10個も」

律子「小鳥さん」

春香「そんな…プロデューサーさんが…嘘…ですよね」

P「おはよう」

伊織「…サイテー」

P「え?」

小鳥「プロデューサーさん。これ」

P「あっ!?」

小鳥「どういうことか、説明してください」

亜美「にーちゃん…亜美、さすがにこれはひくよ」

真美「ぐすっ…にーちゃんのヘンタイ」

P「っ」

やよい「あ、逃げました!」

真「逃がさないよ!!!」

響「プロデューサーのばかぁぁぁぁぁ!!!」


BadEnd

ネタ尽きた&疲れた

P「ふぅ。なんだか嫌な夢を見たからDVDは全部家に持ちかえったけど…正解だったみたいだな」

春香「おはよーございます。プロデューサーさん」

P「あぁ。おはよう。春香。今日は随分早いな」

春香「えへへ。ほら、今日から」

P「あぁ、シャワールームか」

春香「はい!いち早く見てみたいな~って」

P「これで、暑い日に汗をかいても、いつでもさっぱりできるぞ」

春香「はいっ!」

P(ふっ。いたるところにカメラが設置されているともしらずにな)

春香「プロデューサーさん?」

P「ん?」

春香「さっそく使ってもいいですか?」

P「もちろんだよ」

春香「えへへ。いっちばんのり~」

P(…やっぱり春香の下着は可愛い系か…ちょっと意外だな)

春香「あ、シャンプーとかちゃんとみんなの希望通りの用意してくれたんだ」

P(う~ん。春香の場合、年相応というか、普通過ぎてあんまりそそられないな)

春香「ふぁっ!」

P(!?)

春香「ふぇっ、水だけだしちゃった…えっと、こっちで温度調整か」

P(おぉ。じっとり濡れた肌がなかなか)

春香「ふぅ。よし、温度はこれくらいでいいかな」

P(なるほど、春香は腕から洗うタイプか)

春香「ふん、ふふ~ん、ふん、ふん♪」

P(はぁ、はぁ、トイレほどの力はないと思ったが。これはこれで…全裸のアイドル…最高)

春香「ふぅ。さっぱりしました」

P「そうか。それはよかった」

春香「どうしたんですか?私の顔、何か付いてます?」

P「いや。そんなことはないぞ…いつもの可愛い顔だ」

春香「へ?…あ、あの、っ…なにか変ですよ。プロデューサーさん」

P「え?あ、あははは」

春香「変なプロデューサーさん。ふふ。さてと、それじゃあ、天海春香。レッスン行ってきます」

P「おう。気をつけて」


P「ニヤニヤ」

千早「…きもっ」

P「うわぁっ。ち、千早か」

千早「おはようございます」

P「お前、今、きもいとか言わなかったか?」

千早「気のせいじゃないですか?」

千早「そういえば、シャワールーム」

P「?」

千早「使えるんでしたっけ?」

P「あ、あぁ。さっき春香が使ったし」

千早「…そうですか」

P「あれ。最初じゃなくてちょっと残念?」

千早「そんなわけありません!じゃあ、ちょっと行ってきます」

P「了解」

千早「…むぅ」

P(…千早…水着の時にも思ったが。やっぱり…まな板か)

千早「…はぁ」ペタペタ

P(やっぱり、気にしてるんだな)

千早「…くっ」

P(胸を気にしながら、体を洗う千早…いいな)

千早「…ふん、ふふん」

P(お?千早も…鼻歌とか歌うのか)

千早「蒼い~…とり~」

P(シャワーをマイク風に握って…あぁ、いるよなぁ、こういうの)

千早「あ~、あぁぁ~っ、んあ~」

P(!?)

千早「はっ…ここは家じゃなかった…」

P(き、気のせいか)

P「どうだった?」

千早「まぁ、これからレッスンの後なんかに、使えるかもしれませんね」

P「そうか。それはよかった」(こっちもなかなか使えると思います)

千早「はい。では、レッスンに行ってきます」

P「おう。いってら~」



亜美「に~ちゃん」

真美「おっはよ~」

P「おう。おはよう」

亜美「ねぇねぇ。大浴場できたんだよね~?」

P「いやいや。シャワールームだから」

真美「大浴場は2からだよ。亜美」

亜美「そっか。まずはシャワールームからだよねぇ」

真美「それじゃあ、シャワー浴びてくるけど」

亜美「からだがふらふらと引き寄せられたらだめだよ~♪」

亜美「んふふふ~、うっわぁ、すごい」

真美「ほんとだ~」

亜美「真美隊員。みんなのシャンプー発見であります!」

真美「ほほう。どれどれ」

P(…子供すぎる。さすがに、これは)

亜美「きゃぁっ」

真美「亜美!?」

亜美「あう。何コレぇ。亜美の顔にシャンプーかかったぁ」

P(誰かのシャンプーが暴発したのか…ずいぶんと真っ白な…)ゴクリ

真美「んふふふ~、エロエロですなぁ」

亜美「むぅ。真美、シャワー出して」

真美「はいは~い」

亜美「ふぅ」

真美「亜美~、背中洗って」

亜美「うん。あれ?ボディソープはあるけど、スポンジないよ~?」

真美「そっか」

亜美「じゃあ、えい」

真美「うひゃぁっ」

P(亜美がじぶんの胸にボディーソープをつけて真美に!)キマシタワー

亜美「それそれ」

真美「ちょ、ちょっと、亜美っ、んっ、抱きつかないでよ~」

亜美「んっふふ~、気持ちいいっしょ?」

真美「なら、真美だって」

亜美「んぁっ、真美っ、前は自分で洗えるから」

真美「よいではないか、よいではないか~」

P(泡まみれで抱き合う双子の少女。なんて、レアな。こいつら、家でもこうなのか?)

亜美「ふぁ、さっぱりした~」

真美「に~ちゃん、シャワールーム広くていいね」

P「そっか。よかったよかった」

亜美「今日は何の仕事だっけ?」

P「えっと、今日は二人とも握手会だな。もう少ししたら律子が来るから、一緒に行ってくれ」

真美「りょうかいしたよ~」



響「はぁ~。疲れたぞ~」

P「お、おかえり。今日はたしかMVの撮影だったよな。どうだった?」

響「えへへ。ばっちりだぞ」

P「そうか」

響「あ、プロデューサー、シャワー使えるようになったのか?」

P「あぁ」

響「汗をかいたから、浴びたいのさー」

P「おう。行っていいぞ。なかなか評判もいいしぞ」

響「へぇ。なかなか広いシャワールームだぞ」

P(ぶはっ。す、すげぇ。小麦色に焼けた肌…大きな胸、くびれた腰、引き締まったお尻…最高だ)

響「あ、ハム蔵!シャワーから逃げるなっ、こら、おい、っ、っと、う、うわぁぁ」

P(響、シャワールームであばれると…あっちこっちが丸見えだ)

響「ふぅ。まったく…んっ」

P(なんだ?)

響「だ、誰も見てないよな」シャー

P(ま、まさか。おしっこか?)

響「ふぅ。シャワーとかお風呂とかでおしっこしたくなる癖、早くは直さないといけないぞ」

P(まったくだ。が、響ならなんか許せるのはなんでだろう)

響「んしょ」

P(おしっこの跡を綺麗に掃除する響。なんか、可愛いな)

響「さっぱりしたぞー」

P「…ふぅ」

響「プロデューサー?」

P「うわぁっ、あ、あぁ。どうした?」

響「いや、シャワー、さっぱりしたぞ?」

P「俺もさっぱりした」

響「へ?」

P「い、いや。なんでもない。なんでも」

響「じゃあ、今日はもう上がりだから、帰るぞ」

P「あぁ。じゃあ、また明日な」

響「おつかれさまー」

ちょっとQK

盗撮ものはバレるシーンが一番好きなんだけどなー

P「トイレ盗撮もシャワー盗撮も増えてきたな。これが自分で使う意外に用途が無いのが残念だ」

P「とはいえ、外に出すわけにもいかないし」

P「これが、企画物AVとかなら、これを使って脅迫して…な~んて、できるかー」

美希「ハニィ」ダキッ

P「うわっ、美希?どうした?」

美希「ん~、ハニィニウム補充なの」

P「なんだその不思議物質は」

美希「ねぇ、ハニィ」

P「ん~?」

美希「…美希のおしっこ見ながらオナニーしてくれた?」

P「…え?」

美希「ねぇ。ハニィ」

P「な、なんのことだ?」

美希「美希。知ってるんだよ?」

P「な、何を」

美希「ハニィがしてること」

P「…」

美希「いいんだよ。美希ね。ハニィなら」

P「…美希」

美希「な~んちゃって。ねぇねぇ。どう?美希の演技」

P「あ、あぁ。演技か、悪くなか」

ピッ

『ふぅ。あやうくもらすところだったの』

美希「え?」

『はぁ。んっ…3日ぶりに…でそう』

美希「ハニィ」

P「う、うわぁぁぁぁ」

美希「…貴音が言ってたこと…本当だったの」

P「ち、ちがう、これは」

美希「カマかけただけだったのに…まさか…ホントに」

P「美希」

美希「近づかないで!」

P「っ」

美希「…近づかないで欲しいの…ハニィ」

P「…美希」

美希「いや…いやっ」

P「美希。黙らないと」

美希「ひゃっ」

P「この映像…ネットに流すぞ」

美希「!?」

P「ほら、ソファーに座って」

美希「な、何をするの?」

P「美希。ダメだろ。トイレでオナニーなんてしちゃ」

美希「っ!?」

P「なぁ。美希」

『んっ、ハニィ。そこ、もっと、触ってほしいの』

P「これは何だ?」

美希「これは、その」

P「しかもハニィって…俺とのことを想像してたのか?」

美希「ち、違うの、これは、えっと、だって…嘘っ…」

P「さて。美希…これ、ネットに流出したらどうなるかなぁ」

美希「い、いや」

P「ファンが増えるかもしれないぞ」

美希「っ…けど、ハニィだって」

P「まぁ、765プロもしばらくは大変かもしれないけど…まぁ、プロダクションとしてはいい話題づくりになるさ」

美希「そんな」

P「ただ、美希はアイドルを続けられないだろうなぁ」

美希「いやっ」

P「なら、どうする?」

美希「だ、誰にも言わないの。だから」

P「ふぅん」

P「なら、ここで…俺の前にオナニーしてくれたらいいぞ」

美希「え!?」

P「もちろん。このカメラの前でな」

美希「む、無理…なの」

P「無理とか出来ないじゃないんだ…やるしかないんだよ。わかるだろ」

美希「うぅ」

P「恥ずかしいなら俺は外に出てるから…まぁ、後でじっくりと録画したのを見せてもらうけど」

美希「…ぐすっ」

P「1時間ほど出てくるから。今日はもう事務所には誰もこないはずだし。いいのを頼むぞ」

美希「…ハニィ」

P「じゃあ。また1時間後に」

美希「ハニィ。今から…のはハニィ以外には絶対に見せないで欲しいの」

美希「お願い…だよ」

美希「っ…ほら、ハニィ…おっぱい…ハニィに命令されると、乳首が固くなっちゃうの」

美希「ねぇ。ハニィ。ハニィは美希のこと好き?」

美希「美希は大好きなの。大好きなハニィのことを考えると、んっ、ここ、こんなに」

美希「ふぁっ、んっ、ハニィに美希の色々なところを見られてたって考えるだけで、美希、もう、いっちゃいそう…なの」

美希「んぁぁっ、ぁ、はぁっ、はっ、んっ、ぁ、ぁっ…見て、ハニィ、美希のいくところ、全部っ…んぁぁっ」



P(…美希のやつ。意外とノリノリだな。実はあいつMっ気あるのか?)

P(まさかアイツも実はリアルタイムで見られてるとは思うまい)

P(さて)

ピリリリリリリリリ

美希「!?」

美希「で、電話…ハニィから?」

美希「は、はい」

P『美希。どうだ?』

美希「え」

P『いや、冷静に考えると酷いこと言ったなと思って。だから、別にしなくてもいいぞ』

美希「あ、あの」

P『あ、ひょっとしてすでにしてたか?』

美希「し、してないの!ハニィは極悪非道だから、怒ってそんなのする気にならなかったの」

P『そっか。それはそれで残念だ』

美希「そうなの。残念でした。もう、絶対に美希の裸は見せないの」

ガチャ

P「へぇ。じゃあ、今の全裸姿が見納めか」

美希「ハニィ!?」

P「美希。なんで嘘をつくんだ?」

美希「あ、あっ」

P「可愛かったぞ。美希がイク姿は」

美希「っ、まさか」

P「もちろん。全部見てたよ」

美希「ぁ…っ…く」

P「まさか、美希が命令されただけで、オナニーしちゃうような、女の子なんてなぁ」

美希「ちが」

P「違わないさ…美希」

美希「あの」

P「正直に認めるんだ…そうしたら、俺が気持ちよくしてあげるよ」

美希「ハニィが」

P「そう。俺が」

P「ほら、一人でしてる時は…こんなに素直だろ」

『ハニィ。ん、大好き、もっと、もっとして欲しいの。もっと、ハニィのおちんちん、欲しいのっ』

美希「っ」

P「素直になるんだ」

美希「素直に…素直になったら、気持ちいいこと」

P「あぁ。いっぱい…毎日してやるよ」

美希「本当に?」

P「あぁ」

美希「…ハニィ…美希は…エッチな女の子なの…ハニィに命令されたら…なんでもしちゃう…女の子なの」

P「よくできました」

美希「ハニィ」

P「こっちおいで」

美希「うん」

美希「ハニィ」ギュッ

P「美希」

美希「大好きなの」

P(一人目ゲット)

美希「ハニィ…ハニィにしてほしいことがあるの」

P「今日はダメだ。また今度な」

美希「え?……うん…わかったの」

P「さ、今日はもう仕事ないだろ。帰っていいぞ」

美希「うん…バイバイ」



P「さてと。美希の口ぶりだと。貴音が気づいてそうだな」

P「どうするかな。あいつは脅迫でどうこうなる玉じゃないしなぁ」

P「ま、美希も手に入ったし。じっくり考えるか」

ちょっと出かけるのでここまです

誰か続き書いてくれないかなぁ(チラ

ただいま…誰も書いてくれない

P「う~ん…とりあえず、貴音は美希に任せるか…いいな。美希。ちゃんと情報収集するんだぞ?」

美希「んっ、ちゅっ、はむっ。はぁ、わかったの…ハニーのためにミキ頑張るの」

P「よしよし。ちゃんと情報収集できたら、最後までしてやるな」

美希「ホント!?うん、頑張る」

P「…なら、その間は…」

春香「今日はこれであがります。お疲れ様でしたー」

小鳥「あ、春香ちゃん。これ、ファンからの贈り物みたいよ」

春香「ありがとうございます」

    ・
    ・
    ・

春香「ん~、勉強終わり…そういえば、これ。なんだろう」

春香「手紙と…DVD?」

春香「なんだろう」

『ふぅ。トイレは落ち着くなぁ』

春香「…え?」

春香「なに、これ…え?私?」

春香「て、手紙は」

拝啓 天海春香様

僕はいつも貴方を見つめています。
同封のDVDを見ていただければ、よくわかると思います。
ちなみに、誰かにこのことを話した場合、このDVDよりもっと過激なものを
ネットに流します

では。また


春香「…う、うそでしょ?」

春香「そ、そんな、は、ははは、あ、ありえない…よね」

春香「だって、え?あ、あれ?」

P「おはよう」

春香「あ、プロデューサーさん…おはよう…ございます」

P「どうした?元気ないな。何かあったか?」

春香「え!?あ、いや、な、なんでも無いです」

P「そうか?」

春香「は、はい」

P(動揺してる動揺してる)

春香「あ、あの、プロデューサーさん」

P「ん?あぁ、今日はダンスレッスンだったな。今日は先生と話があるから、俺も一緒に行くよ」

春香「え?あ、は、はい」

P(春香に見せたのはダンスレッスンスタジオのトイレで撮ったもの。この様子だと、場所もわかってるようだな)

春香「はぁ、はぁ、っ、はぁ」

先生「ん~、天海さん。今日はレッスンに集中できてませんね」

春香「すみません」

先生「では、30分ほど休憩にします。トイレもすませておいてね」

春香「は、はい…トイレ…かぁ」ボソ

P(くくく。気にしてる気にしてる。盗撮場所がここのトイレだとわかってるなら、行きにくいだろうなぁ)

春香「はぁ」

P「どうした?」

春香「あ、プロデューサーさん…いえ、ちょっと調子が悪いだけです」

P「そうか。無理するなよ」

春香「はい…ありがとうございます」

P「はい、律子特性のスポーツドリンク」

春香「ありがとうございます」

春香(トイレ…大丈夫かなぁ…うん…あと1時間だし、大丈夫だよね)

先生「では、再会します」

春香「はい」

   ・
   ・
   ・

春香(っ…あれ、おしっこしたくなって)

先生「はい、ターン」

春香「はい」(うぁっ)

P(我慢してる我慢してる。利尿剤が効いてきたか)

春香(ダメ、我慢でき…っ)

先生「どうしました?」

春香「すみません。トイレに」

先生「まったく。はい、どうぞ」

春香「うぅ…この芳香剤とか…ぜったいアレに映ってたの…ここだよ」

春香「くぅ。我慢…できないっ」

春香「はぁ…」シャー

春香「もう、カメラ…ない…よね」

春香「あのアングルだと…ここら辺に」

春香「~~っ!?あ、あった…うそ」

春香「また、これ、絶対に、全部、見られて」ポロポロ

春香「えっぐ、うっぐ、んん、は、あ、うぅ」

春香「どう、し、ようっ」ポロポロ

P「春香、遅いな」(ここのカメラはリアルタイムで見れないのが辛いよな。ノートPCで見てもいいけど。ばれると困るし)

先生「ちょっと見てきますね」

P「はい」

春香「すみませんでした~」

先生「あら、大丈夫?」

春香「はい。それじゃあ、つづきをお願いします」

P(なんでもなかったように振舞ってるけど、目が真っ赤だぞ。カメラでも見つけたか)

P(さて、春香がレッスンしてる間に、レコーダーを回収しないと)

P「カメラを見つけて、真っ青になり、涙を流す春香。いいなぁ、新鮮だ」

P「お?事務所のトイレに…あぁ、伊織か」

P「伊織は特に特筆するとこもなく、面白みにかけるんだよなぁ。いつも普通におしっこだけだし」

『ふぅ…あら?』

P「え?」

『なにかしらコレ…え?』

P「ま、まずい。カメラ、見つかった」

『これ、まさか。カメラ?』

伊織「まさか、盗撮!?事務所のトイレに誰が…早く、誰かに知らせないと」

バタン

P「おっと」

伊織「あ、ちょうどいい所に」

P「どうした、伊織?」

伊織「あの…ん…会議室に来て」

P「わかった」

    ・
    ・
    ・

伊織「これを見て」

P「これは?」

伊織「その、と、とい、トイレに仕掛けられてたのよ」

P「な、なんだって!?」

      _人人人人人人人人人人人人人人人_

        >      な、なんだってー!!    <
        ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
   ∩___∩              ∩____∩
   | ノ     u ヽ            / u     u └|  ∩____∩
  / # ●   ● |           | ●   ● # .ヽ/  u    └|
  | u   ( _●_)  ミ          彡   (_●_ ) u  |●   ● # ヽ
 彡、   |∪|  、`\        /     |∪|    彡  (_●_) u   |
/ __  ヽノ /´>  )       (  く   ヽ ノ   / u   |∪|    ミ
(___)   / (_/        \_ )      (  く   ヽ ノ     ヽ

P「本当か?」

伊織「嘘をついてもしょうがないじゃない」

P「伊織」

伊織「何よ」

P「ちょっと、他にも無いか調べてくる。だから、トイレの前で誰も入れないように見張っててくれないか?」

伊織「はぁ!?あんた!女子トイレに入るつもり?」

P「けど。他に誰に頼むんだ?律子や小鳥さんに言うのも…それに、これはみんなのために必要なことなんだ」

伊織「そうだけど…はぁ、仕方ないわね」

P「頼む。なるべく急いで調べてくるから」

伊織「わかった。わかったから…いい!絶対に匂いを嗅いだりしたらだめだからね!!…私が使ったばっかりなんだから」

P「あぁ」

P「さて。どうするかな。他のカメラはかなりわかりにくいから、もう見つからないだろうし」

P「調べたけど見つからなかったことにして」

P「…あ、いいこと思いついた…このレコーダーを使って」

    ・
    ・
    ・

伊織「ど、どうだった?」

P「他には見つからなかったよ」

伊織「そ、そう」

P「ただ、小型レコーダーがあったから、はずしてきた」

伊織「ホント!?へぇ、こんな小さなものに録画されてるのね」

P「あぁ」

伊織「壊しちゃってよ」

P「まぁ、まて。一応、確認してみないと」

伊織「か、確認!?あ、あんたバカじゃないの?そんなのダメに決まってるじゃない」

P「え?」

伊織「だって、そんなの、アレがう、映ってるし」

P「あぁ。まぁ、そう…だけど、一応確認しないと」

伊織「え?だって。嘘…でしょ?」

P「俺一人で見るのがあれなら、伊織も一緒に確認してくれ」

伊織「そ、それなら…い、いいわよ」

P「ノートパソコン持ってくるから、少しまってくれ」

伊織「う、うん…え?あ、ちょ、ちょっと待って…なんで、こんなことに」

P「…映ってるな」

伊織「う、うん」

P「けど、このアングルなら、大事な部分は移ってないな」

伊織「そ、そうね…パンツは映っちゃったけど」

P「それくらいなら、不幸中の幸いだろ」

伊織「そう…かもしれないけど」

P「音も無いし、顔も暗くてよく見えないな」

伊織「け、けど。やっぱり、最悪の映像だったでしょ!は、早く消してよ」

P「あぁ、わかった」

伊織「ほっ」

P「にしても。誰がこんな物を」

伊織「…まさか、あんたじゃないわよね」

P「そんなわけないだろ。大事なアイドルたちに」

伊織「そ、そうよね」

P「事務所にはいろんな人が来るからなぁ」

伊織「うぅ。サイテー…もう」

P「伊織」

伊織「はぁ」

P「大丈夫だ。お前は俺が守るから」

伊織「え?」

P「しばらくは、朝早く着て、トイレのチェックも行うから」

伊織「プロデューサー」

P「よしよし」

伊織「ありがとう」

P「アイドルを守るのもプロデューサーの仕事だからな」

伊織「うん…えへへ。それじゃあ、仕事に行くわね」

P「あぁ。今日は気持ちが乗らないかもしれないが…頑張ってくれ」

伊織「うん!…アンタも、その…頑張ってね」

バタン

P「…はぁ…マジ危なかったぁ…伊織がマジちょろりんで助かったよ」

P「一度全部はずして様子を見るとするか」

P「トイレとシャワー以外で、何か他にいたずら出来ないかなぁ」

P「さてと」

QKします

P「更衣室か…ただ、着替えだけだと、もう反応しないよなぁ」

P「カメラを仕掛けつつ…そうだ。ちょっと…うん。そうだ」

P「こうしよう」

小鳥さんが被害者が見たい

小鳥「ふぅ。今日も疲れたわ~」

P(まさか今日はアイドル全員が直帰とは。まぁ、小鳥さんなら、いい反応してくれるだろう。いろんな意味で)

小鳥「さてと。私も着替えて帰ろうっと…あら?」

小鳥「……」チラ

小鳥「…これは」

P(ひっかかった!俺の秘蔵のエロ本!…さすが小鳥さん。椅子に座ってじっくり読み始めたよ)

小鳥「ほぉ。ぉぉ、ふぇっ、こ、こんなこと…すごっ」

P(お?脚をモジモジさせはじめたぞ)

小鳥「…」

ガチャ

小鳥「これでよし」

P(鍵をかけるなんて。俺ももう帰ったことになってて、小鳥さんしか居ないのに、なんという)

小鳥「はぁ、はぁ」

P(おぉ。小鳥さんの生脚!綺麗だ)

>>190
GJ

小鳥「んっ、んんっ、はぁ、っ、ぁ」

P(小鳥さんはいきなり下を触る派か。おっぱいをいじりまわしてた美希とは逆かぁ)

小鳥「はぁ、ぁ、こんな場所で、ダメですっ」

P(お?)

小鳥「は、はい。わ、私は貴方の…ん、性奴隷で、肉便器で、んんっ、いつでも使える、オナホールですっ」

P(オナニーしながら朗読はじめちゃったよ…いいものが撮れそうだ)

小鳥「ふぁっ、ん、ぁ、ぁ、おし、おしりも、つかって、っ、ください、おねがい、しますぅ」

P(小鳥さん。そっちもいけるんだ)ゴクリ

小鳥「ふぁ、は、はい、こ、これで、見えますか?」

P(四つん這いで、両方の穴を大きく広げる…綺麗だ…小鳥さん)

小鳥「んっ、ふぁっ、そこ、触らないでっ、あんっ」

P(腰をあんなに動かして…バックでされているのを想像しているんですね)

小鳥「んっ、ぁ、はい、いいです、ぷ、プロデューサーさん」

P(え?)

小鳥「く、ください、プロデューサーさんの、子種、私に、いっぱい、んんっ、私の子宮にいっぱい、注いでください」

P(え?え?あ、あれ。あの漫画のって、確か…相手は会社の社長だったよな)

小鳥「っぁぁっ、き、きてるっ、プロデューサーさんの、濃いのがっ、あぁぁっ、んっっ、いっくぅっっ」

P(小鳥さん)

小鳥「はぁ…はぁ…はぁ」

コンコン

小鳥「ふぇ?」

P『小鳥さん?ここに居ます?』

小鳥「ふ、ふぁ、ぷ、ぷろでゅーさー、さん?」

P『あれ?居ないのかなか…鍵かかってるけど』

カチャ

小鳥「ふぇ…あ…え?」

P「こ、小鳥…さん?」

小鳥「はっ、あ、きゃ、きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

小鳥「うぅ」

P「すみません。まさか、えっと、その」

小鳥「鍵かけてあったはずですけど」

P「いや、マスタキー持ってますし」

小鳥「うぅ。けどなんで更衣室に入ってくるんですか?ありえませんよ」

P「いえ、事務所の鍵は開いてるし、電気もついてるけど、小鳥さんがどこにも見えなくて。倒れてたりしたらやだなと」

小鳥「心配してくれたのは嬉しいですけど」

P「まさか、小鳥さんが更衣室でオナニーしてるなんて思ってもみなかったので」

小鳥「し、してません!」

P「え?でも」

小鳥「ち、ちがいます。あれは、その、着替えてる時にバランスを崩して倒れただけです!」

P「へぇ」

P「あ、そうだ。ちょっと失礼します」

小鳥「はい?」

P「あぁ、あったあった」

小鳥「え?」

P「いやぁ。実はとある匿名の投書があったんですよ。更衣室でいじめが発生していると」

小鳥「え?え?え?」

P「だから、こうして、カメラをセットしておいたんですけど。今日はみんな直帰だったから意味なかったですね」

小鳥「かめ・・・ら?」

P「はい」

小鳥「いつから?」

P「ずっと」

小鳥「ずっと?」

P「はい」

小鳥「っ!そ、それ、録画してたんですか!?」

P「えぇ。俺のノートPCに」

小鳥「…」

P「どこに行くんですか?」

小鳥「え、えっと」

P「小鳥さん…一緒に見ますか?」

小鳥「ピヨッ!?」

P「小鳥さんが乱れているところを」ギュッ

小鳥「んんっ」

P「小鳥さん…今日の消したほうがいいですか?」

小鳥「で、出来れば…そうしていただけると」

P「俺は何も見ていません…まぁ、小鳥さんがそう言うなら」

小鳥さん「ホント?」

P「おやぁ。こんなところに、エロ本が…ねぇ、小鳥さん…こういうの…好きですよね」

小鳥「んっ、っぁ、ん、そこ、だめっ」

P「そこ?そこってどこですか?ホラ、この本のヒロインになりきって」

小鳥「うぅ…わ、私のおまんこ…は、ぁ、敏感になってて…触られると」

P「どうなるんですか?」

小鳥「ふぁぁっ」

P「小鳥さん」

小鳥「はい」

P「さっきみたく…エッチな言葉いっぱい使ってくださいよ」

小鳥「っ!?…や、やっぱり、見てたんですか?」

P「えぇ」

小鳥「そ、そんな」///

P「ほら、お願いします」

小鳥「んっ…ぇ、い、いきなり…ここ、ですか?」

P「だって、小鳥さん、もう、十分に出来上がってるじゃないですか」

小鳥「け、けど、その、は、はじめては、もっと、ムードとか」

P「なら、動画は俺の秘蔵ムービーとして」

小鳥「うぅ…こ、小鳥の、おまんこに…プロデューサーさんの、お、おちんちんを入れてください」クパァ

P「仕方ないですね。そこまで言われたら断る理由はありません」

小鳥「っ!…お、おっきぃ」

P「さて」

小鳥「んっ、はぁはぁ…っ」

P「いきますよ」

小鳥「は、はい…ぁ…は、はいってっ…というか、これっ、ぁぁっ、はぁ…ぁ、いたっ、んんんっ」

P「きつっ」

パンツが崩壊した

小鳥「ぷ、プロデューサーさんっ」

P「はぁっ、すごっ、小鳥さんの」

小鳥「はぁ、あ、んっ、そこっ」

P「はぁはぁ」

小鳥「だめっ、さっき、いった、ばかりだからっ、ん、ぁっ、は、ぁ、ぁ、ぁ」

P「小鳥さん、しめつけ、ないで」

小鳥「もう、いっくぅっ」

P「俺も。小鳥さん、中に出しますよ!」

小鳥「来て下さい!!お願いしますっ!!」

P「ぅぁっ」ドピュッ

小鳥「は、はぁ、はぁっ、んっ、熱いっ」

P「小鳥さん」

小鳥「プロデューサーさん」ギュッ

   ・
   ・
   ・

小鳥「うぅ…私、な、なんてことを」

P「可愛かったですよ」

小鳥「ピヨッ!?」

P「小鳥さん」

小鳥「はい」

P「あそこみてください」

小鳥「え?…あ…あれ。カメラ?」

P「えぇ、もう一つ仕掛けてたのを思い出しました」

小鳥「う、うそっ」

P「あぁ、安心してください。俺の顔は絶対に映らないようにしてましたから…安心してくださいね」

ごめん。またちょっと出かけます

こんどこそ誰かが他のメンバーを書いてくれると信じて

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

書いてみる>>217のすぐ後だと思ってください

P「ふぅ、美希に小鳥さんなかなか良い感じだな」

ガサッ

P「ん?」

P「・・・」

雪歩(逃げなきゃ・・・・私もプロデューサさんに!!にげ。。逃げないと!)

P「・・・そこだな」

雪歩「ひゃぅ!」

P「雪歩じゃないか、こんなところで何してるんだ?」

雪歩「そのぉ・・・あのぉ・・・事務所に忘れ物をしてぇ・・・」

P「そうか、で探し物は見つかったのか?」

雪歩「は、はいぃ」

P「他に何も見てないよな?」

雪歩「ひっ!?み、見てないですぅ」

P「そうか、じゃあもう帰れ、お父さんも心配するだろ?」

雪歩「まさかプロデューサーさんが音無さんと・・・うぅ・・・」

雪歩(・・・でも、音無さん気持ちよさそうだったなぁ・・・)

雪歩「と、とりあえず今日は帰ろう!」
=====
===
=====
P「まずいな・・・雪歩にカメラのデータを見られたかもしれないな・・・」

P「どうする・・・雪歩は男を警戒してるから下手に脅すと危ないな・・・」

P「そうか・・・脅す必要はないな・・・」

雪歩が小鳥さんの名前呼ぶときって音無さんだっけ?小鳥さんだっけ?

小鳥さん
あとプロデューサーにはさん付けしない

>>227

>>228,>>230
ありがと

翌日
雪歩「ぅう・・・昨日はあの事を思い出して一睡も出来なかった・・・」

P「よう雪歩、今日は元気がないな?」

雪歩「あわわわわ、ぷ、プロデューサー!?」

P「どうした?」

雪歩「な、何でも無いですぅ」

雪歩(も、もしかして昨日見たのは見間違いなのかな?じゃなきゃ話かけてきたりなんかしないよね・・・?)

P「なぁ雪歩・・・相談があるんだ」

雪歩「プロデューサーが私にですか?」

P「あぁ、ちょっと恥ずかしい話なんだがな」

雪歩「わ、私が力になれるなら頑張りますぅ!!」

P「そうか、じゃあちょっと奥に行こう・・・ここじゃちょっとな・・」

雪歩「は、はいぃ」

P「実はな雪歩・・・俺は事務所を辞めるかも知れない」

雪歩「えっ!そんな!どういう事なんですぅ!?」

P「あのな・・・俺はプロデューサーとして最悪かも知れない・・・」

雪歩「ど、どういう事ですか?」

P「事務所のアイドル達に恋愛感情を抱いてしまってるんだ」

雪歩「れ、れれ、恋愛感情ですか」

P(まぁ、辞める気なんてさらさらないんだけど)

P「それで・・・良く小鳥さんには・・・その俺の欲求を解消してもらっていたんだ・・・」

雪歩「いっ、言ってる意味が分からないですぅ・・・」

P「なぁ、雪歩昨日見たんだろ?(データを)」

雪歩「!?・・・・その見ました・・・(行為を)」

P「はは、こりゃ立派な退職の理由になるな」

雪歩「そ、そんな私見無かった事にしますから大丈夫ですっ!!」

P「でも、それじゃあダメなんだ・・・・」

P「今すぐにでも俺は雪歩とキスしたい」

雪歩「キっ、きすですか!?////」ボッ

P「あぁ、雪歩キス・・・したいんだ」

雪歩「・・・その・・・プロデューサーがそれで退職しないって約束してくれるなら・・・」

P(雪歩もちょろすぎんよー)

P「あぁ、もちろんだ約束しよう・・・」

雪歩「べ、別に誰にでもキスするわけじゃないんですよ、プロデューサーだかr、んっ」

雪歩(プ、プロデューサーとキスしてる・・・)

雪歩「んっ、ちゅ、っ....ん...」

P「雪歩・・・これもお願いしていいか?」ボロン

雪歩「!?」

P「雪歩とキスしてたらこんなになっちゃったんだ・・・」

雪歩「そ、そのぉどうすればいいのか私には分かりません・・・」

P「そうだな・・・ただ触ってくれればいいんだ」

雪歩「そ、そうなんですかぁ?・・・」チョン

雪歩「ひゃっ・・・・とっても熱い・・・」

P(雪歩の指つめてー逆に気持ちいい!!)

雪歩「っ、あ・・・あのこれどうすれば・・・」ニギニギ

P「うっ、そのまま上下に動かしてくれ」

雪歩「え、上下にですか!?プロデューサー辛そうな顔してますぅ・・・!」

P「い、いやこれは気持ちいいんだ」

雪歩「んっ・・・な、なんかネバネバしてきました・・・」

雪歩「ひゃっ、なんか水っぽいものが、お、おしっこですか!?」

雪歩「で、でもおしっこの臭いはしないし・・・・」

P(セルフ実況とはやるな雪歩)

P「りょ、両手でやってくれないか?」

雪歩「は、はい!」

雪歩「ん、んしょ・・・ッなんか段々変な気分になってきましたぁ・・・」

雪歩「ンッ・・・ッ」シュコシュコ

P「くっ、出る!」

雪歩「えっ?」ビュルッ

雪歩「ひゃっ、な、なんかでましたぁ!?」

P「ッ・・・精液だな・・・習わなかったか?」

雪歩「これが・・・・セーエキ・・・・」ポーッ

P「うん、雪歩は良くがんばってくれた・・・ありがとう」

雪歩「そ、そんな!私はその・・・プロデューサーの・・・その・・・」

P「小鳥さん撮れましたか?」

雪歩「えっ」

小鳥「えぇ、バッチリこれは最高傑作ですね」

雪歩「な、プロデューサーどういう事ですか!?」

P「昨日、雪歩にパソコンのデータを見られてしまったからな、いうなれば脅迫行為だ」

雪歩「ぱ、パソコン?何をいってるんですかぁ?」

P「何だ、見てなかったのか、それは失敗したな」

P「でもこれで雪歩のご奉仕動画も取れたし一件落着だな」

雪歩「ひ、ひどいですぅ!」

P「コレを公開されたら分かるな?雪歩」

雪歩「・・・・はぃ・・・」

P(雪歩ゲットだぜ)

ちょっとプロデューサーになってくる

でも、雪歩には手コキして欲しいです、本番いらないから手が足がいいです。
次誰か期待してます

はよ

>>280でいいよ

任せろ

>>280
期待ほす

>>280
かかないのー?

もうあんまりネタないんだけど…

愛「きゃぁぁぁぁ!!ママ、ママ!!窓にカメラが!!!」

舞「うちの娘の風呂を覗いたのは誰だ!」

P「発展途上…70点」



絵理「あの下の隙間から覗いてるの…?カメラ?」シャー

絵理「となりの個室に…誰かいる?」

ガチャ

P「ルックスはいいけど、反応がいまいち。82点」



涼「ぎゃおぉぉぉぉん。ちょ、これ、カメラ!?」

P「876更衣室でなかなかいいものが撮れた…まさか、生えてるとはね…98点」



P「このバスト105の娘のサウナ盗撮とか、こっちのちびっ子の露天風呂盗撮は殿堂入りだな」

P「あまとうたちのは…削除と。よしよし、充実してきたなぁ」

P「さて。次は誰をターゲットにしようかな」

P「あれ?あそこにいるの。真か?」

P「珍しいな。スカートなんて…まさか、デートとかか?」

P「ってそんなわけないか」

P「この時間にこの路線の電車ってことは、帰宅か…」ニヤリ

真「うぅ。今日は随分混んでるなぁ…どこかで何かイベントでもあったかなぁ」

P(真の真後ろ到着っと…気づいてないな…よしよし)

真「それにしても。雪歩から借りたこの服…えへへ、私服でスカートなんて久しぶりだなぁ」

P(まずは、この照明つきの小型カメラで…にしても随分短いスカートだな)

真「はぁ…今日も疲れたなぁ」

P(ドアにもたれ掛かって…しばらくこっちのドアは開かないし…さて、ではパンツでも見せてもらおうか)

真「…なんか後ろの人息が荒いなぁ…痴漢じゃなきゃいいけど」ボソ

P(こんなこともあろうかと、カメラの映像を俺の携帯で見れるようにしておいて正解だったぜ…おぉ…白か)

真「なんだろ。後ろの人…まさか、本当に痴漢?けど、別に触られてないし」

P(あんまり色気は無いが、これはこれで)

真「なんか、脚元に嫌な気配を感じるんだけど…気のせいだよね」

P(さてと…第1次接触…開始)ピタッ

真「ひゃっ…え?え?…あ、カーブで動いたから…か」

P(ちょっと触れるくらいなら、大丈夫そうだな…少し大胆に行くか)ナデナデ

真「う、うわぁっ…こ、これ、本当に、え?ち、痴漢?」

P(張りがあってなかなかいいお尻だ)モミモミ

真「う、うそっ、これ。ボク、痴漢なんて、初めてだけど…これ、ち、痴漢なんだよね」

P(いいねぇ)モミモミ

真「あ、あの…その…や、やめてください」

P(おや?最初に手が出てくるかと思ったけど)

真「え、駅員に突き出しますよ」

P「そうなると困るのは君じゃないのかい?トップアイドルの…菊池真さん」ナデナデ

真「えっ!?」

P「痴漢騒ぎになったら、事務所の人やファンはどんな反応するかねぇ」

真「そ、それは。え?えっと、だって、悪いのは貴方で。ボクは」

P「なら、大声出してみればいいじゃないか」

真「くっ…っぁ、スカートの中に、手、入れないで…あんっ」

P「可愛い反応も出来るんじゃないか」

真「可愛い!?」

P「?」

真「…ボク…可愛い…ですか?」

P(えぇぇぇぇ…そこに反応するのか?)

P「あぁ、君は可愛い女の子だよ」

真「そ、そんな」テレテレ

P(やばい。これは、ちょろいとかそういうレベルじゃねぇ)

真「あ、けど。その、出来れば、こういうことは止めてもらえると」

P「本当に止めていいのか?期待してたんじゃないのか?実は」

真「ち、ちが」

P「ここはどうだ?」

真「んんっ、そこ、直に触られると…っぁ」

P「へぇ、クリトリス…敏感なんだ」

真「ちがっ…う…んぁぁっ」

P「これ、なーんだ」

真「え?…か、カメラ?」

P「はい。この携帯見ててね」

真「え?」

P「どう?これが、君のオマンコだよ…綺麗だな」

真「ちょ、ちょっと待って、え?これ、え?」

P「ちなみに。これ、リアルタイムで保存してるし、ついでに…このまま決定を押すと…ライブ動画サイトに繋がるんだ」

真「…は?」

P「タイトルは…超人気アイドル菊池真の女の子の部分大公開…とか」

真「だ、ダメです。それは絶対に」

P「なら、わかるよね」

真「ぅぅ」

P「大丈夫。ちょっとお尻とおっぱいを触らせてもらったりするだけだから」

真「…ひっく…ぅぅ…プロデューサー」ボソボソ

P「…へ?」

真「たすけて…プロデューサー」

P(父親でも誰でもなく、俺に助けを求める…って、俺。何やってんだ)

P(これ…犯罪じゃねぇか)

P(…事務所のトイレを盗撮をきっかけに…さすがにこれ以上はダメだよな)

スッ

真「え?」

P(じゃあ、真。また明日な)

    ・
    ・
    ・

P「はぁ。さすがにやりすぎたか…仕方ない。明日は少し早めに事務所に言って、もう一回女子トイレにカメラ仕掛けよう」

晩御飯だよー!

★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!

                /ヽ
                /  s i
          /    .|/\――ァ      _ / ̄/ ̄:::''‐、.       ら

.    r―――くS    /   |―― ァ     ./::/ /::::::::::::::::::::::\.   お.  あ
     \__r――― '――― ァ_ノ    /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ.   か  め
.    r、{ ̄∽  \∽   ∽∽ ノ―ァ ア    ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  わ.  ん
  r、! \   r――――― '‐―ァ/}.     ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  り
 !\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ      /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  r――――.\______ ,ノ―ァ     (   (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
.  \∽   { ̄∽   ∽∽  ,フ /       .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
.   \: : : : :\: : : : : : : : : : : :/: :/        /:::::::::::く::::::::::::___\_______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::::\:::::::::::/ __  _  /
                        ,r'―――.//_,,..-‐"::::::/ /  / /// /
                        ,`‐η‐-' く::::::\:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,__/)λ" ):/ / / / / / /――――

                                 ヽ ) (/ / "/ / / /

   食事代行では現在スタッフを募集していません

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パン     パンパンパンパンパンパンパンパン
パン( `・ω・) パンパンパンパンパンパンパン
  (( ( つ つ
     ),ィ⌒(  ・`д'・)
   (_(__人__,つ 、つ


        ; '     ;         
         \,,(' ⌒`;;)        
   ( ´・ω:;( (;; (´・:;⌒)/

   ( つ  (;. (´⌒` ,;) ) ’
    | ,ィ⌒((´:,(’ ,; ;'),`
   (_(__人__,つ 、つ

ご飯食べながらネタを考えてたけど全然思いつかない
盗撮とか痴漢とか嫌いだからさー

誰か書いてくれないかなー(チラ

なげぇメシだな

P「だめだ。ただ、盗撮するだけじゃ、すでに満足が出来ない」

P「しかし、全員が小鳥さんや雪歩のように黙らせることは出来ないし」

P「困った。俺は盗撮して女の子の秘密を見るよりも、女の子の顔が青ざめて行く姿が見たいんだ!」

P「むむむ」

P「いや、ここは一度初心に返ろう…そして、次で最後にしよう」

P「では、ターゲット…誰にしようか」


ターゲット
>>330

貴音

P「そうだ…俺の秘密をしってかもしれない貴音…アイツを最後のターゲットにしよう」

P「そうと決まれば」

P「さっそく準備だ」

    ・
    ・
    ・

貴音「おはようございます」

P「おはよう」

貴音「本日は事務所にて打ち合わせがあるとか」

P「あぁ。次のテレビ出演の歌についてちょっとな」

貴音「そうでしたか」

P「けど、すまん。せっかく朝から来てもらったんだけど、実は、テレビ局の関係者が夕方にならないとこれないみたいなんだ」

貴音「そうですか」

P「連絡来たのがついさっきでさ。どうする?一回帰るか?」

貴音「…いえ。でしたら、このままここでのんびりさせていただきます」

P「そうか。了解」(よし)

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
  /  /

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

貴音「そういえば、とう」

P(いきなり仕掛けてきた!?)

貴音「きょうすかいつりー…もうすぐ、中を観覧できるようになりますね」

P「あ、あぁ。スカイツリーか。けど、数ヶ月の予約待ちだろ。そのうち行ければいいよ」

貴音「そうですね…そういえば、とうさ」

P(時間差か!?)

貴音「ん…してしまいましたね。テニスのプリンス」

P「あぁ、テニス関係商品のな…言っておくが、テニプリとは関係ないぞ?」

貴音「そうでしたか」

P(…貴音も俺と二人っきりになったときに、何かアクションを起こすかと思ってたんだが…考えすぎか)

貴音「あぁ、そうそう。とう」

P(いよいよか!)

貴音「まん…この前の北海道ロケで食べましたが。なかなか美味でした」

P「あ、あぁ。あれな。うん。確かに美味しかったな」

貴音「そういえば、あなた様」

P「ん?」

貴音「わたくしたちの、トイレとシャワーと更衣室の盗撮はもうしないのですか?」

P「あぁ、アレか。えっとな…え?」

貴音「はぁ。お茶が美味しい」

P(くっ、ここで!?いきなりか)

貴音「おや、このお饅頭。なかなか」

P「え、えっと。なんのことだ?」

貴音「わたくしたちの、小水なぞを撮ってどうするおつもりです?」

P「…意味がわからないな」

貴音「そうですか」ズズズ

P(くっ…しまった。設置しなおした241台のカメラで、あますところなく貴音の排泄シーンを撮って脅そうと思ったが)

貴音「…あなた様にはそういうご趣味があるのですか?」

貴音の排泄シーン割と本気で見たい

P「え?」

貴音「言ってくだされば、直にお見せしましょうか?あなた様の気がそれですむのであれば」

P「い、いや、貴音」

貴音「どうしますか?」

P「…貴音の生排泄…くっ」

貴音「お時間はまだあります。存分にお考えください」



P「俺は…いや、それを見たいわけじゃない…そう、そうだよ…俺が見たいのは、恐怖におびえる顔であって」

P「しかし、こんなこと今後ある可能性は少ない…だろう…むむむ」



P「貴音…お前は…恥ずかしくないのか?」

貴音「何を異な事を…殿方にそのような姿を見られるなど、恥辱の極み…あなた様の頼みでなければ…わたくしは」

P「そ、そうか」

貴音「それで、どう、いたしますか?」

P「…見せてくれ」

貴音「わかりました」

P「どこに行くんだ」

貴音「…厠ですが」

P「いや、シャワールームにしよう」

貴音「畏まりました」

    ・
    ・
    ・

貴音「あの…服を脱ぐ理由があったのでしょうか」

P「転んで汚れたりしたら困るだろう」

貴音「はぁ」

P「ほら、入ってこいよ」

貴音「い、いえ、あの、その」

P「今更恥ずかしがるなよ。俺も全裸なんだから」

貴音「いえ…ですので、躊躇してしまうというか」

P「ったく。ほら、こっちにこい!」

貴音「きゃっ」

P「おぉ…貴音、水着のときにも思ってたが…いい身体してるな」

貴音「あ、あまり見ないでくださいまし」

P「ほら、手をどけて…手は、横に」

貴音「うぅ」

P「おっぱいもいいが、やはり、貴音のお尻は最高だな」

貴音「あなた様!?な、何を」

P「いやいや。気にしないでくれ…じゃあ、そうだな。どんな体位でしてもらおうか」

貴音「普通に、便座に座る形ではいけないのですか?」

P「それでもいいんだが。う~ん…どうするかな」


>>356
1.普通にしてもらう
2.Pの顔にまたがるようにして、口の中にしてもらう
3.ブリッジしながらしてもらう
4.たちしょん
5.その他

2

>>356
やるじゃん

5 中々出ないので入り口を刺激して出させる ポーズは直立不動のままお漏らし

P「貴音。ちょっと待て」

貴音「はぁ」

P「よいしょっと…よし、貴音。俺の口を便器に見たたてて、しゃがめ」

貴音「…は?」

P「だから、俺が寝ているだけで、あとはいつもしているようにすればいいんだ」

貴音「え…えっと」

P「ただし、おしっこは俺の口めがけるように」

貴音「…はい」

P「よし。大体よさそうな位置だな。丁度俺の目の前に貴音の秘密の穴が前も後ろも見える」

貴音「あなた様…そういうことは、わかってても言わない方がよろしいかと」

P「こい!」

貴音「うぅっ…いきます」

貴音「んっ」プッシャー

P「んっ、ちょっと、勢いが。ん」ゴクゴク

貴音「はぁ、はぁ、あなた様…わたくしの、お小水を…本当に、飲んで」

P「んぐ、んぐ、んぐぐぐぐ…ごほっ」

貴音「んっ…んっ」

P「ごく…っ…はぁ、終わったか」

貴音「はい」

P「そのまま動くなよ」

貴音「あの。ひゃんっ」

P「綺麗に舐めとってやるよ」ペロ

貴音「んっ、ぁっ、そこ、んんっ、だめ、です、あなた、さまっ、ふぁぁっ、すっては、あん、いけません」

P「ふぅ」

貴音「はぁ、はぁ、こんなの…初めて…です」

P「貴音」

貴音「はい」

P「出来れば。貴音のその完璧なお尻で、俺の顔を踏んでくれ」

貴音「…はい」ムニュ

P(ぉぉぉっ…こ、これが、貴音の…夢にまでみた桃尻…最高だ。そして、この匂いも)

貴音「ふぁっ、あ、あなた様、し、舌を、そこに入れられては…わたくし、っ、ぁっ」

P(お母さん…天国はここにありました)

貴音「あなた様!?手、手をお尻から離してくださいっ、んぁぁつ、そ、そんなに、激しくっ、され、ひゃんっ」

P(まさに桃源郷!)

貴音「ふぁ、ぁ、も、もう、そこ、ら、らめっ、で、ぁ、っ、ぅぅぅ」

貴音「…はぁ…はぁ…あなた様」

P「なんだい?」

貴音「もう、盗撮なぞ…おやめください」

P「え?」

貴音「わたくしになら、何をしても構いません…今日のようなことも…許可いたします…だから」

P「何をしても?」

貴音「はい」

P「たとえば、裸エプロンとか、足こきとか」

貴音「はい。あなた様が望むなら」

P「野外にコート一枚で出かけるとか、全裸サイクリングとか」

貴音「…え?………はい」

P「よし。やめる。もう盗撮なんてしないさ」

貴音「そうですか…よかった」

P「ってわけで、さっそくエプロンを買いに、デパートへ行こう。あ、服は着ていいけど、下着禁止ね。黒タイツは可」

貴音「…え?」

P「おいおい。ノーパン黒タイツは基本だよ」

貴音「は…はぁ」

P「あと、首輪に猫耳にしっぽも買うか」

貴音「あ、あの?」

P「よっしゃー!ほら、貴音、早く着替えて。あ、このパンツとブラは俺が貰うからね。くはぁ、いい匂いだ」



こうして、俺は盗撮から足を洗った

それもこれも、俺の隣で俺を支えてくれてる、貴音のお陰だと思う

こんな犯罪者スレスレだった俺を立派に支えてくれている貴音…本当にありがとう

心から感謝しているよ



貴音「は、ぁ、っ、は、は、っ、んっ、あなた様、この、バイブっ、と、とめてくだ、さいまし」

P「ダメ。今日は一日、バイブとローターをつけてすごす約束だろ…おっと、ほら、今日は生放送だから行くぞ」

貴音「ふぁ、あ、はいぃぃぃっっっ」

END

どうしてこうなった?
まぁ、いっか

おひめちんは上半身より下半身の方がエロいと思う。異論は…まぁ認める

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年11月18日 (水) 08:32:38   ID: ocHQ-xVM

投げやりな終わり方ホントきらい


異論なんか認めるなよ!ばか!

2 :  SS好きの774さん   2016年02月23日 (火) 12:23:43   ID: 7biJ9RvW

何言ってんだコイツ

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