エレン「ここが海か・・・」(28)

二作目ですまだまだ初心者なのでよろしくお願いします。
前作 エレン「俺兵団やめて転職するわ」

エレン「ここが海か・・・」

アルミン「ここまで来る道のりは長かったよね・・・」

エレン「でも誰も死んでないって奇跡だよなww」

104期生「イェーイ!!」

設定

巨人は全員殺されました
巨人3人組は自首してなんやかんやで助かり巨人いっぱい殺して許してもらった。設定無理矢理すぎてゴメンナサイww

エレン「いや~まさかアニとライナーが巨人化できるなんてな~」

ライナー「その節はすまないと思っている・・」

アニ「本当にゴメン・・」

ベる(忘れられてる・・)

エレン「まあまあ、すぎたことは水に流そうぜ」

ミカサ「いまは楽しむべき」

アルミン「早速水着に着替えようここに内地の人達が支給してくれた水着がある」

ジャン「よくそんな高級な物支給してくれたな」

アルミン「うん、ちゃんと使ったら返すのを条件に貸してくれたんだよやっぱり僕達には感謝してる見たいだった」

サシャ「食べ物もこんなに!!」ダラダラ

ユミル「全部食べんなよ芋女」

エレン「よしっ、着替えようぜ」ヌギヌギ

ユミル「ちょっと待て私の天使の前で脱ぐんじゃねぇ、男どもはあっち行って着替えてこい」

コニー「えーーー、俺たちはきにしねぇぞ」

ユミル「私達は気にするんだよバカ」

ミカサ「エレン一緒に着替えよう」

エレン「え?いやだよ」

ジャン「」

木陰でヌギヌギ

ライナー「お前ら着替たか?」

コニー「おう!着替えたぜ、ってなんだその水着!」

レスリングユニフォーム

ライナー「どうした?俺は普通だと思うが」

コニー「か、かっこいいーー」

アルミン「泳ぎにくくない?」

コニー「あ、アルミン!おまえ・・」

スクール 海パンで検索

アルミン「あれおかしかったかな?」

コニー「なんつーかその、真面目だな」

エレン「アルミンは真面目だぞ?」

コニー「おーー、エレン・・とマルコとべるベルろ」

マルコ(何だこのついで感・・)

べるベルろ(僕なんか名前間違われてるし・・)

3人ともサーフパンツ

ジャーン

エレン「何だ今の声?」

マルコ「ジャンの叫び声だ!ジャーン大丈夫かー」

ジャン「な、なんだよこの水着」

エレン「wwww」

コニー「wwww」

ジャン「笑ってんじゃねーよていうかなんでこれしか残ってねえんだよ!」

マルコ「ジャンが選ぶのおそすぎたからだよ・・」

マンキニで検索

エレン「まあいいや、早く行こうぜ」

ジャン「よくねぇーーー」

ライナー レスリングのユニフォーム

エレン マルコ べ サーフパンツ

アルミン スクール海パン

コニー 小島よしおで検索

ジャン マンキニで検索

さっきの場所

ユミル「お前ら遅えぞ」

アニ「男のくせに着替えるのが遅い、ってップw」

ユミル「ジャンの水着なんだよwwwwww」

ジャン「・・・」

クリスタ「もうユミルわらっちゃだめだyップw」

ライナー「グハァッ!」パタン

コニー「ライナーが血を吐いて倒れたぞ!」

ライナー「我が一生に・・一片の悔いなし・・」(結婚しよ)

エレン「おおミカサも着替え終わったか」

ジャン「グハァッ!」

コニー「ジャンも血を吐いて倒れたぞ!」

ジャン「ミカサの水着ミカサの水着ミカサの水着ミカサの水着ミカサミカサミカサミカサミカサミカサ」ダラダラ

ミカサ「ジャン気持ち悪い」

ジャン「」

アルミン「確かに今のは気持ち悪い」

エレン「よしジャンはほっといて泳ぐぜ!」

ユミル サシャ ビキニ

クリスタミーナ ワンピース水着

アニ ビキニの上にパーカー

ミカサ レーザーレーサー



クリスタ「キャッ!冷たい」

エレン「泳ぎで競争しようぜ」

コニー「いいぜ!」

ミカサ「私も参加する」

エレン「よーいスタート!」バシャバシャ

コニー「とりゃ」バシャバシャ

ミカサ「フッ」スッ

ミカサ1位 マダール泳法
※聖☆お兄さん参照

エレン2位 クロール

コニー3位 平泳ぎ

エレン「ミカサ・・なんだよその泳ぎ方」

ミカサ「マダール泳法のこと?東洋に伝わる伝説の泳法・・」

コニー「勝てる気がしネェ」

ベルトルトの名前いじりってまだやってる人いるんだ

>>9はいネタがないので

ミーナ「アニは海に入らないの?」

アニ「疲れる・・」

ミーナ「せっかく水着着たのに~」

アルミン「おーいミーナとアニー一緒に釣り一緒にしない?」

ミーナ「アルミンだ!一緒に行こうよアニ」

アニ「やだ面dミーナ「早く行くよ」テヒッパリ

アニ「ちょ!」

ミーナ「レッツフィッシング!!」

アルミン「道具は用意してあるよ」

ミーナ「さっすがアルミン!!」

数分後

アルミン「あっ!掛かった」チャポン

ミーナ「頑張れアルミン!!あっ!私も掛かった!!」

アルミン「よしっ!釣れたぞー!!」

ミーナ「私も釣れたよー」

アニ「・・・」(全く釣れない・・)

アルミン「アニコツ教えてあげるよ」

アニ「べつにいミーナ「アーニーー?」

アニ「・・・お願いします」

数分後

アニ「・・・」チャポン

アニ「!」

アルミン「あっ!アニ掛かったよ!」

ミーナ「頑張ってアニ!」

アニ「つ、釣れた!」パァー

アルミン「良かったねアニ」

アニ「///」

ミーナ「照れてるアニかわいっ!」

アニ「・・・」ケリッ

ミーナ「痛いよアニーー」

アニ「あんたが悪いんだよ」

アルミン「みんなの分も釣って帰ろう」

ミーナ「うん!!頑張ろうねアニ」

アニ「・・うん」

ライナー「クリスターー何してるんだ?」

クリスタ「あ!ライナー、砂でお城を作ってるんだよ」

ユミル「邪魔するんじゃねーよクリスタとの時間を」

ライナー「ユミルも砂遊びなんかするんだなー」

ユミル「うるせぇ埋めるぞ?」

ライナー「」ニヤニヤ

ユミル「」イラッ

ライナー「ん?うっ!?」

ユミル「そいっ」ツカミ

ライナーin穴

ライナー「な、何をするだぁー」

ユミル「いや、

間違えました


ユミル「いや、ちょっとイラついたから」

ライナー「俺をうめるなー、ん?」

クリスタ「もーユミル、ライナーがかわいそうだよ」

ユミル「くそ~クリスタは天使だな~しょうがねークリスタに感謝しろよ」

ライナー「いやちょっと待て」

ユミル「ん?なんだよ」

ライナー「下から見るクリスタもいいな」(いや・・ちょっとな)

クリスタ「」

ライナー「・・・ハッ!」

ユミル「このエロゴリラ!一生埋まってろ」

ライナー「待ってくれー冗談だよーーー」

ベルトルト「・・海に浮いてるのっていいね・・」プカプカ

マルコ「・・そうだね・・」プカプカ

マルコ「・・何かこう海と一体化している感じがいいんだろうね」プカプカ

ベルトルト「なんで僕達は影が薄いんだろうね・・」プカプカ

マルコ「僕はジャン、ベルトルトはライナーとセットになってるんだよね・・」プカプカ

ベルトルト「みんなのキャラが濃すぎるんだよ、今だに僕の名前を覚えてくれてるのは教官とマルコぐらいだよアニとライナーでさえ僕の名前間違えるんだよ・・」プカプカ

マルコ「それは君の名前が長いからだよ・・」プカプカ

ベルトルト「そうか・・」プカプカ

マルコ「そうだよ・・」プカプカ

ベルトルト「・・・」プカプカ

マルコ「・・・」プカプカ



エレン「よしそろそろ飯にすっか」

コニー「みんなのこと呼んでくるぜ」

全員集合!!

アルミン「じゃあお弁当を配るよ!」

サシャ「待ってました!」

コニー「サシャ今まで何してたんだ?」

サシャ「魚を取ってました」

アルミン「サシャちょっとその魚見せて・・・うん食べられるね」

コニー「なんでわかるんだ?」

アルミン「おじいちゃんの本でねでも良く捕まえたね何で捕まえたの?」

サシャ「これです」

アルミン「もりか~よく作れたね」

サシャ「石を削って頑張りました」ドヤァ

アルミン「僕達も魚獲ったんだよ」

サシャ「大漁ですね」

アルミン「アニとミーナと一緒にがんばったんだよ」

ミーナ「えへへ」

アニ「・・・」

エレン「ミカサなんだよそれ・・」

ミカサ「エレンのために獲ってきた」

クリスタ「大っきい・・」

アルミン「これは、ホホジロザメだ・・サメの中でもとくに危険な種類だ・・」

エレン「すげーなミカサ」

ミカサ「えへへ///」

ユミル「サメ担ぎながら照れてんじゃねぇーよ」

ジャン「ミカサー俺も釣ってきたぞーー」

アルミン「あ!ジャンだ見ないと思ったら魚をってぷっww」

エレン「wwwいつ見てもおもしれーーなそのかっこう」

ジャン「うるせぇーな」

アルミン「ジャンその魚見せて」

ジャン「ん?べつにいいが」

アルミン「これはツムギハゼと言って猛毒を持つ魚だよ」

ジャン「え?マジかよ」

アルミン「あとこれもギンガメアジと言って毒を持ってるから食べられないよ」

ジャン「マジか・・」

アルミン「あとこれもこれもダメだ」

ジャン「」

エレン「結局全部毒持ってんじゃねえか」

コニー「俺達のことを殺す気かよ」

アルミン「よし早速調理するよえっと・・ミカサのは置いといてまずサシャの魚と僕達が釣った魚を調理しよう

調理は書くのが面倒いので
キングクリムゾン!!

アルミン「できたよ焼き魚とお刺身!!」

ミーナ「おさしみ?」

アルミン「おじいちゃんの本で読んだことがあるんだよ」

ミーナ「え?生で食べるの?」

アルミン「新鮮なら問題ないよ、たしか東洋の料理だったような」

クリスタ「じゃあミカサは食べたことあるの?

ミカサ「いや食べたことは無いでも昔お母さんから聞いたことがある醤油につけて食べると美味しいらしい」

クリスタ「しょうゆ?」

アルミン「醤油というのはまず蒸した大豆と炒って砕いた小麦を混ぜ合わせて大豆と小麦の成分をユミル「そんなのいいから早く食おうぜ」

アルミン「ああごめん、あとホホジロザメもお刺身にして見た」

ユミル「裁くの大変だったろ」

アルミン「ミカサが手伝ってくれたからすぐ終わったよ」

ミカサ「肉を削ぐのは得意」

一方ライナーは

ライナー「動けないよー腹減ったよーー助けてよーーー」

ベルトルト「ライナーなにやってるの?」

ライナー「おおベルトルトとマルコーー助けてくれーー」

マルコ「なんで埋まってるの・・」

ライナー「ふ~~助かったぜあ~腹減った~~」

ベルトルト「焼き魚あるけど食べる?」

ライナー「おーーありがてぇーー」

ライナー「ていうかなんでお前ら二人だけでいるんだよ」

マルコ「・・・」

ベルトルト「・・・」

ライナー「・・・なんかすまん」

ベルトルト「別にいいよ僕達が影薄いのが悪いんだ」

マルコ「そうだよ全部自分のせいなんだ・・・」

ベルトルト「・・・」

マルコ「・・・」

ライナー「・・・すまない」

エレン「いただきまーす」

コニー「ん!うめぇー!」

アルミン「サシャ、ホホジロザメのお刺身どう?」

サシャ「濃厚な味!!口の中でとろけてるようだ!!」ガツガツ

アルミン「プロ並みの食レポありがとうございます」

ミーナ「焼いた魚も美味しいけどお刺身も美味しいね」

アニ「・・・」モグモグ

ジャン「・・・」ハァハァ

アルミン「・・どうしたのジャン?」

ジャン「これは食えるか?」

アルミン「これはシーラカンス・・まあ毒はないけど・・」

ジャン「じゃあ食えるんだな」

アルミン「いや本には食べると下痢になるから食用には向いていないってかいてあ・・もういない・・・」

エレン「飯食ったら帰るぞ!」

コニー「えーーマジかよー」

アルミン「そろそろ帰らないと壁に着くのが夜になっちゃうからね」

エレン「そういうことみんなー帰る準備するぞーー」

104期生「はーい」

エレン「あ!ライナーとマルコ」

ライナー「ベルトルトもいるぞ」

エレン「あ!ベルトルト居たんだ」

ベルトルト「この野郎ーーー」

エレン「や、やめろよ水着が破れちゃうだろ!」

ベルトルト「うるせぇー!水着なんてどうでもいい!!いいか!僕の名前はべ!」ドッスチーン

ミカサ「エレンを傷つけようとしたので・・」

マルコ「ベルトルトーー」ゴウキュウ

ライナー「うおーーおまえはよくやったぞーー」ゴウキュウ

ベルトルト「」シクシク

エレン「・・・なんかごめん」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年09月28日 (日) 13:51:15   ID: L7ibUV3T

なにこれおもろいwwww

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