シンジ「父さんの仕事がセクサロイド作製だったなんて」 (3)

ゲンドウ「これがその完成体零号機。『綾波レイ』だ」

レイ「…」

シンジ(わ。め、めちゃくちゃ可愛い……けど)

シンジ「最低だよ、父さん……」

ゲンドウ「お前にやろう」

シンジ「え」

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