綾野「こういっちゃんと子作りしないと死ぬ病気にかかった」(355)

お願いします!

えっ

えっ?

早く書いてくれよ

まさか書けって言ってんのかこの>>1

おいマジで頼む ホントマジで頼む 赤沢さんの奴風に頼む

はよ

おいマジで頼む ホントマジで頼む 綾野ちゃんに幸せを

綾野さんスレって立て逃げ多過ぎだろ…
ちゃんと書けよ>>1

病気は難しくないか?医者の言葉があるし…
現象でいいだろ

お前が書くんだよ>>1さんよ

はよ

絶対落とさない

早く書けよ

綾野「こういっちゃんと子作りしないと死ぬ病気にかかった」

恒一「変な冗談を言ってないで急いで、遅刻するよ」

綾野「少しは本気にして欲しいなぁ」

見崎「いつも変な冗談を言っているからよ」


いつもと変らない平和な日常がそこにあった
ご愛読ありがとうございました

小椋「えっ?」

綾野「どうしよう……」

小椋「いやいやいや……えっ?」

綾野「このままじゃ私死んじゃうよぉ……」

小椋「いやいやいやいやちょっと待って」

綾野「なに?」

小椋「彩、あんた今なんて言ったの?」

綾野「だからこういっちゃんと子作りしないと死んじゃうって……」

小椋「ごめん意味がわからない」

>>16
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

>>16
続けて

小椋「彩、あんた頭大丈夫?」

綾野「どういう意味?」

小椋「いやだって……ねえ? そんな子作りしないと死ぬ病気なんてあるわけないでしょ」

綾野「でもお医者さんがそう言ったんだもん」

小椋「それ多分やぶ医者よ」

綾野「稀によく見る奇病だって言ってた」

小椋「稀によく見るってどういう表現よ……」

綾野「どーしよぉ! ねえ! 私まだ死にたくない!」

小椋「とりあえず落ち着け!!」

良いよ良いよおおおお

綾野「こういっちゃんと子作りして死ぬかと思った」

に見えた

小椋「と言うかなんでそんな話を私にするのよ」

綾野「こんなこと相談できるの、由美しかいないし……」

小椋「えー……私はあんたの中でどういうポジションなのよ」

綾野「えっ? 一番の親友だけど……」

小椋「えっ」

綾野「へ?」

小椋「…………そ、そうっすか」

綾野「? どうしたの由美、顔赤いけど」

小椋「何でもないからほっとけ」

ほほう

小椋さんの一人称はあたしじゃなかったけ?

支援

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

小椋「えーっと……それでなんだっけ、榊原くんと……こ、子作りしないと死ぬ病気だっけ?」

綾野「うん」

小椋「俄かには信じられないけど……仮にそれが本当だったとして」

綾野「うん」

小椋「それであんたはどうすんのよ?」

綾野「うん?」

小椋「榊原くんにそのこと伝えるの?」

綾野「えっ……ええええええ!? むむむムリムリムリ!! 絶対ムリ!!」

小椋「でもそうしないとあんた死んじゃうんでしょ?」

綾野「そっそうだけど!! こんなことこういっちゃんに言えないよ!!」

>>24
ミスったごめん

>>27
んなこたぁーいいから、続け給へ

小椋「じゃああんた死ぬしかないじゃない」

綾野「うっ……そ、それもヤダぁ……」

小椋「なら榊原くんに事情を伝えて、なんとか頼み込むしかないんじゃないの?」

綾野「うぅううぅ……でもぉ」

小椋「……」

綾野「そ、そもそもこういっちゃんが私なんかと子作りしてくれるかわかんないし……」

小椋「……」

綾野「それに仮に子作りしてもこういっちゃんに迷惑かかっちゃうし……」

小椋「……」

綾野「やっぱり無理だよ……私はもう死ぬしか道が――」

小椋「あーもううじうじうじうじ面倒くさいなあ!!」

やはり小椋ちゃん綾野ちゃんコンビ最高
>>22とかたまらん

小椋「あんたそんなキャラじゃなかったでしょ!? いつもの鬱陶しい程の元気っぷりはどこにいったのよ!」

綾野「うぅ……うぇえん」

小椋「泣くなよ!」

綾野「うぅ……でもぉ……」

小椋「あーもう面倒くさいなあ……わかったわよ!」

綾野「ふぇ?」

小椋「あたしが何とかしてあげるわ!」

綾野「なんとかするって?」

小椋「どうにかして榊原くんと……あ、アレ、ができるように手伝ってやるって言ってんのよ!」

綾野「え……えええええ!?」

支援
綾野さんは立っても完結しない事が多いから頑張ってくれ

綾野「ゆ、由美が!? どうやって?」

小椋「……まあ、それは今から考えるけど」

綾野「ええー……」

小椋「なによその顔! あんたがしっかりしないからあたしがでしゃばる羽目になってんでしょうが!」

綾野「そ、それは……」

小椋「それに……親友が困ってんだから、助けないわけにはいかないでしょ!」

綾野「えっ」

小椋「あっ……」

綾野「……ゆ、由美……」

小椋「……」

綾野「ゆみぃいいいいいい!!」ダキッ

小椋「わああっ!? 抱き着くな暑苦しい!!」

綾野「うぇえええええん!! ありがどうゆみぃいいいい!!」

小椋「だから泣くなってば!!」

綾野小椋可愛い支援
http://i.imgur.com/FcxE0.jpg

いいよいいよー

小椋「制服が涙と鼻水だらけに……」

綾野「ご、ごめん。つい嬉しくって」

小椋「はあ……いいわよ、気にしなくて」

綾野「うん……ありがとね、由美」

小椋「はいはいどーいたしまして。……それじゃ、早速何か方法を考えましょ」

綾野「方法?」

小椋「あんた自分のことなのに何で忘れてんのよ……榊原くんと子作りする方法よ」

綾野「あっ……そ、そうだった」

小椋「こいつ……」

子作りするっていうのは、セックススレがOKなのか、子供を孕めばいいのか、子供を産まないといけないのか
考えてみると曖昧だな

小椋「一番手っ取り早い方法があんたから病気の話を伝えることなんだけど」

綾野「うっ……そ、それはちょっと」

小椋「はあ……あんたって、いざとなると急にヘタレになるわよね」

綾野「うぅ……面目ない」

小椋「しょうがないわね。あんた、榊原くんの携帯か家の番号しってる?」

綾野「? 知ってるけど、何で?」

小椋「あたしから話伝えてあげるわよ。彩の病気のこと」

綾野「え……うええええええ!? だだだダメダメダメ! 絶対ダメ!」

小椋「はあ?」

小椋さんマジ良い娘

綾野ちゃんマジきゃわわ

綾野「恥ずかしいからダメ! 絶対にダメ!」

小椋「恥ずかしいって……自分の命掛かってんでしょ?」

綾野「そ、そうだけど、でもぉ……!」

小椋「このまま何もせずに死ぬのと、榊原くんとセックスして助かるのとどっちがいいのよ?」

綾野「そりゃ勿論後者だよ!!」

小椋「うわ、即答かよ……」

綾野「あっ……」

小椋「まあそれなら話が早いわね。ほーらさっさと腹括れ、番号教えろ」

綾野「ううぅ……」

小椋「は・や・く」

綾野「わかったよー! もー! このメモ帳に番号乗ってるよ!」ブンッ

小椋「わっと……ちょっと投げてよこさないでよ」

綾野「うええええええん! 由美のバカー!」

小椋「はいはいバカで悪かったわね。えーと、この近くに公衆電話あったかしら……」

――三十分後

小椋「取りあえず電話で彩の家まで来るよう呼び出したけど……」

綾野「うぅ……」

小椋「いい加減覚悟決めなさいって」

綾野「でもぉ……」

小椋「大丈夫大丈夫、榊原くんは人がいいから頼みごと断ったりしないわよ」

綾野「そういう問題じゃないの!」

小椋「どういう問題よ――ん?」


ピンポーン


綾野「!!」ビクッ

小椋「あ、来たみたいね」

ガチャッ

恒一「あっ……どうも、こんにちは」

小椋「いらっしゃい。悪いわね、急に呼び出したりして」

恒一「別に気にしてないよ。小椋さんたちに呼ばれるなんて珍しいとは思ったけどね」

小椋「ごめんね、ちょっと話がね……」

恒一「話?」

小椋「まあそれについては後にしましょう。彩も部屋でまってるから」

恒一「? うん、わかった」

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYrO6iBgw.jpg

ガチャッ

恒一「お邪魔しまーす」

綾野「っ!! う、うわあああっ!!」

恒一「えっ!? なに!?」

綾野「ほ、ホントにきちゃったあああ! ホントにこういっちゃん来ちゃったよぉおお!」

恒一「え? ど、どういうこと綾野さん?」

綾野「うわぁああん! 無理だって! 絶対無理だって!」

恒一「あ、綾野さん? 大丈夫?」

綾野「無理無理無理――あだっ!?」バシッ

小椋「少し落ち着け」

綾野「いったぁああい……」

小椋「ごめんね榊原くん。ちょっと彩のやつ、いま色々といっぱいいっぱいで」

恒一「? う、うん……大丈夫、気にしてないよ」

小椋「ありがと。それじゃ適当に座ってくれる?」

恒一「うん」

綾野「うー……」

小椋「ほら彩、あんたもうずくまってないで体起こしなさい」グイッ

綾野「あうっ」

小椋「ったく……それじゃ榊原くん、早速で悪いけど本題に入るわね」

恒一「うん、いいよ」

小椋「えっと……実は、彩が――」

綾野「ゆ、由美ぃ! やっぱりよそうよぉ!」

小椋「あーもういいから! あんたは私に任せて大人しくしてなさい!」

綾野「うぅううぅ……」

小椋「ごめんね。それで……今からする話、笑ったり引いたりしないで聞いてくれる?」

恒一「……? わ、わかった」

小椋「実はね……」

恒一「うん」

小椋「実は……」

恒一「……うん」ゴクリ

小椋「彩が榊原くんと子作りしないと死ぬ病気に掛かっちゃったの」

恒一「………………うん?」

綾野「あうぅうう……」

乗っ取りでこれとか天才かよ…

さぁーそろそろパンツを脱ぐ時間が参りました!

恒一「……ご、ごめん、ちょっと今うまく聞き取れなかったかも。もう一度言ってくれる?」

小椋「だから、彩が榊原くんと子作りしないと死ぬ病気にかかったのよ」

恒一「……え、ええと? なに、子作り? 綾野さんが僕と?」

小椋「そうよ」

恒一「こ、子作りってあれだよね……こ、こうおしべとめしべがアレするやつだよね?」

小椋「その通りよ。ね、彩?」

綾野「は、はい……その通りでございます……」

恒一「……」

うんこ

トイレ代行はよ

いいところで

>>34
なにこれ可愛いペロペロ

小椋「そういうわけで榊原くん。申し訳ないんだけど、彩のこと助けてくれない?」

恒一「えっ……」

小椋「このままじゃこの子死んじゃうらしいから……ほら彩、あんたからもお願いしなさい」

綾野「う、うん……こういっちゃん」

恒一「……な、なに?」

綾野「私、死にたくないの……」

恒一「えっ」

綾野「うぅ……お、お願いこういっちゃん! 私と、こっ、こ、こっ……!」

恒一「えっ、ちょ、ちょっと待って!」

綾野「子作りしてっ!!」

恒一「待ってってば!」

綾野「い、言えたよ由美ぃ! 私ちゃんとお願いできた!」

小椋「はいはいよくやったわね、偉い偉い」

綾野「やったー! やったよー!」

恒一「だからちょっと待ってってば!」

綾野「やったー……えっ? な、なに?」

恒一「いや、あのさ……」

綾野「?」

恒一「……じ、冗談だよね?」

綾野「冗談?」

恒一「いや、だから……僕と子作りしないと死ぬって、冗談だよね?」

綾野「えっ」

さるよけ

>>31
11167
12358
2843

俺は小椋ちゃんと子作り

恒一「ま、全くもう……冗談きついよ二人とも」

綾野「えっ、えっ」

恒一「二人してこんなバレバレの嘘ついて」

綾野「えっ……」

恒一「もしかして話ってこれのことだったの? 酷いなあ、流石に僕もこんな嘘には引っかからないって」

綾野「うっ……嘘じゃないよ!? ホントの話だよ!」

恒一「いや、だから騙されないってば」

綾野「だから騙してないのー!!」

まあこれはこういっちゃんからかわれて思いますねww

綾野「ゆ、由美ぃ! どうしよう!」

小椋「あー……まあそりゃそうなるわよね」

綾野「ええ!?」

小椋「正直私だって未だに半信半疑だし」

綾野「えええええ!? そうだったの!?」

小椋「あんたの話じゃなかったら、きっと一蹴してたわよ」

綾野「そ、そんなぁ……」

恒一「えーと……それじゃ僕、もう帰ってもいいかな?」

綾野「ええ!?」

恒一「もうそろそろ夕方だしさ、今日うちおばあちゃんがいないから僕がご飯作らないと……」

綾野「ままま待って! もう少し待って!」

恒一「えっ?」

綾野「あと十分だけ! ちょっと作戦会議するから!」

恒一「作戦会議?」

綾野「待っててね! 一生のお願いだから!!」

恒一「? う、うん、わかった」

綾野「絶対だからね! ……由美ー!!」

処方箋出せばおk

綾野「どうしよう! これどうすればいいの!?」

小椋「いや、ここからはもうあたしの出る幕じゃ……」

綾野「待ってよぉ! 一緒にどうすればいいのか考えてよ!」

小椋「うーん……」

綾野「ねえねえ! どうすればいいの!? どうしたら信じて貰えるの!?」

小椋「あー……そうねえ、何か証拠みたいの見せればいいんじゃない?」

綾野「し、証拠って言っても……」

小椋「ええと……そうだ、診断書とかないの?」

綾野「診断書?」

綾野「ええっと……」

小椋「病院で何かそういうの貰わなかったの?」

綾野「うーん……」

小椋「まあ、こんな嘘臭い病気に診断書つくとは思えないけど――」

綾野「……あ! 思い出した!」

小椋「えっ?」

綾野「貰った! 貰ったよ診断書!」

小椋「えっ」

綾野「確か机に閉まってた筈……ちょ、ちょっと待ってて!」

小椋「えっ……マジ?」

綾野ちゃん可愛い

ごはん

食事代行はよ

インスピレーションわいてきたわ。
続き書いて良い?
ちょっとは名のしれた競馬ファンなんだけど。

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
8. アイドルマスターブレイク高木裕太郎
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

この二人最高だわ

:: .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト。
:: .::::::::::::::::::::::::::::::爪::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ|
::.:::::::::::::::::::::::::ト、:|‐‐\|ト、V::::::::::::::::;:::::::::::::::::::′ !    モグ _______

::::::::::::::::::::::::::::|_,ィf云芯ミ、`}::l!::::::::::/!:;イ::::::::::::|   |   /  モグ
::::::::::::::::::::::::::::|ヽ ,_):::rリ ヾ }ハ::i:::/.ノ'/:::::::::::: |   |  |
::::::::::::::::::::::::::圦 ゞ--'      lル'.: /イ::::::::::: |   | <  おかわりまだ?
:::::::::::::::::::::::::::ト。\___,..===、/ :_  /::::::::::::::|   |  |
:::::::::::::::::::::::::::|¨\__ ̄    ` ヽ-≠:::::::::::::::::i   |   \          モグ
:::::::::::::::::::::::::::| 、  ο ノ、__   'イ::::::::::::::::::}  |     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄モグ  ̄ ̄
::::::::::::::i::::::::::::|. \        .ノ:::::::::::::::::: ′ |     モグ
::::::l、:::::|\:::::::i   > __...-‐≦:;:::::::::::::::::: /    |
\:| \{  \:::{\__/ミ::::::ノ!::::::/乂:::::::::::: /    j!
_,...\´.ヾ.  \! /─\ノ'\{   〉:::イ/    〃

★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の食べ物を無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!

ほす

はよ

親友に見守ってくれていないとセックスできないエロ漫画思い出した

どうはん!

はい

綾野「あったー! ほらこれ診断書だよ!」

小椋「ま、マジであったんだ……ちょっと読ませて」

綾野「うん、どうぞ!」

小椋「えーっと……なに? 突発性セックス中毒症(仮称)? 一番好きな人と性交渉を行わないと精神に負担がって……」

綾野「ね! ホントだったでしょ?」

小椋「うわー、マジだ……実は彩が榊原くんとヤりたくて嘘言い出したんだと思ってたんだけど」

綾野「ええ!? なにそれ!? 私そんなエッチな子じゃないよ!!」

小椋「いや、それは知ってたけどさー……」

小椋「まあ、とりあえずこれを見せれば信じて貰えるんじゃない?」

綾野「ホントに!?」

小椋「うん、ホントホント」

綾野「わかった! それじゃこういっちゃんにこれ見せてくるね!」

小椋「ええ、そうしなさ……ん? あれ、ちょっと待って。これ隅の方に小さく何か書いて――」

綾野「こういっちゃーん! ちょっとこれ見て!」パシッ

小椋「あっ!? ち、ちょっと待ちなさい!」

>一番好きな人と性交渉を行わないと

ほう……

綾野「ほらこういっちゃん、これ!」

恒一「え? なにこれ?」

綾野「診断書! 病院でもらったの!」

恒一「えっ……診断書?」

綾野「うん!」

恒一「ち、ちょっと貸してくれる?」

綾野「いいよー! はいどーぞ」

恒一「ありがとう。えーっと……」

綾野「……」

恒一「……え、ええー……? これ、本当に……?」

恒一「偽物の診断書……には見えないけど」

綾野「だから本当だって言ってるじゃん!」

恒一「本当にこんな病気が……って、あれ? ちょっと待って?」

綾野「へ?」

恒一「いや、ここ……病気の概要のとこにさ」

綾野「ん?」

恒一「一番好きな人とってあるんだけど」

綾野「うん」

恒一「え、あの……あ、綾野さんの一番好きな人って……」

綾野「……うん?」

恒一「……ぼ、僕、なの?」

綾野「……………………あっ」

あーインスピレーション湧いてきた
恒一×赤沢SS書いていい?
結構有名な対策係なんだけど

かわいすぎる

綾野「わああああ! 待って! 待って! 今の無し!」

恒一「えっ、ちょっ」

綾野「ち、違うの! いや違わないんだけど! これはちょっと抜けてたと言うかなんというかそのー!」

恒一「あ、あの……」

綾野「うっうわああああああ! 私のバカー! これ完全にバレバレじゃん! バレてんじゃん! いやー!!」

恒一「あの」

綾野「わー! わー! わー――いたいっ!!」バキッ

小椋「落ち着け」

ヤバイこれはヤバイ 素晴らしい

こんなにかわいい綾野ちゃんに恥をかかせたら許さん

Another スレは燃えるな

すばらしいので早くお願いします

綾野「ま、またぶったぁ……」

小椋「ごめんね榊原くん。ちょっとその診断書、もう一回見せてくれる?」

恒一「う、うん。どうぞ」

小椋「ありがと……」

綾野「うぅ……痛い……」

小椋「……やっぱり。ちょっと彩、こっち」チョイチョイ

綾野「いたいよぉ……ふえ? どうしたの由美?」

小椋「ちょっとここ見てみなさい」

綾野「へ? なに、診断書の隅に何か……」

小椋「……」

綾野「……え?」

またなにか条件でもあるのか

『尚わかっているとは思うけど、この診断書の内容は嘘です。そんな病気は存在しません by彩の伯母』


綾野「……ふえ?」

小椋「そういえばあんたの伯母さんって夕見ヶ丘病院に勤めてたわね……」

綾野「……え? え?」

小椋「そういえば昔からあの人ってイタズラ好きだったわよね」

綾野「えっ、えっ、ちょっと待って」

小椋「まあこんなのに騙される方も騙される方だけど」

綾野「えっ、待って。待ってちょっと待って」

小椋「ご愁傷様ね、彩」

綾野「ええええええええ!? ちょっと待ってぇええええええええ!!!!!」

ワロタwww

なんだ天才か

おい、やらないのかよ

嘘とかどうでもいいから3Pはよ

姪っ子に性的な内容のイタズラをしかけるなwww

これは振られたら親子関係にヒビが入るレベル

読む前ほ

綾野「伯母さあああああん!? ちょっとどういうことおおおっ!!」

小椋「そういえばこれ診断日丁度4月1日ね……なるほどそういうことか」

綾野「うわあああん!! バカー!! 伯母さんのバカー!!」

小椋「っつーか今6月じゃん。何であんたこんな話二か月も溜めてたのよ」

綾野「だってええええええ!! 誰にも言えなかったしぃいいいい!!」

小椋「せめて親にぐらいは言いなさいよ……あーだから誰もネタバレしなかったのね」

綾野「うぇえええええん!!」

それでも・・・ッ!!こういっつぁんなら・・・ッ!!

かわいいなぁ!!

続くのか

だがこういっちゃんはもう覚悟を決めていた・・・

綾野ちゃんは可愛いなあ!

好きってバレちゃったね

素晴らしい

恒一「あ、あのー……」

綾野「うぇえええ……バカぁ……伯母さんのバカー……」

恒一「ね、ねえ。綾野さんどうしたの? 何かあったの?」

小椋「まあ何というか、この子が抜けてたと言うか……」

恒一「抜けてた?」

小椋「あー……実はね――いやちょっと待って」

恒一「え?」

小椋「……」

恒一「小椋さん? どうしたの?」

小椋「……榊原くん。さっき診断書見て、彩の病気のこと信じてくれた?」

恒一「え? う、うん……それはまあ」

小椋「ふーん……そっかそっか。隅のアレは読んでなかったのね」

恒一「隅のアレ?」

小椋「いやいやこっちの話だから気にしないで」

恒一「?」

小椋「……うん、よしこれで行こう」

恒一「え?」

小椋「榊原くんよく聞いてね。実は彩が――」

うんこっつーか下痢

そういえば小椋っちも演劇部だったな

がんばれ

これはくるか

小椋さん有能すぎわろた

ほっ

お腹痛いよかーちゃん…

>>123
産まれそうなのか?

正露丸飲んでおきなさい

あれ?
もしかして、小椋さんって凄く有能な対策係りなんじゃね?
小椋さんが対策係りのifってハッピーエンドじゃね?

正露丸飲め正露丸

正露丸探してくるからちょい待って

さすが俺の小椋さん

百草丸だろjk

>>126
誰か書けよ

>>126
小椋「ちょっと!私が対策係!?ムリムリそんなの無理だよー」

綾野「ううー……どうしよぉ……こういっちゃんになんて言い訳すれば……」

小椋「おーい、彩ー」

綾野「あっ、由美ぃ! お願い、一緒にこういっちゃんに謝って――」

小椋「それじゃあたしもう帰るから」

綾野「へっ?」

小椋「ちゃんと言っといてあげたから、後は自分でうまくやりなさいよ」

綾野「えっ、え? 由美?」

小椋「それじゃ上手く言ったら電話頂戴ねー」

綾野「ええええええ!? どういうこと由美ぃいいいい!?」

まってました

17269
23413
12146

小椋「じゃーねー」

綾野「待っ――」


ガチャッ バタン


綾野「て…………う、うそぉ……本当に行っちゃった」

恒一「……」

綾野「うう……ゆ、由美のバカぁ! 人でなしー!」

恒一「あのー……」

綾野「ペチャパイ! 貧乳! 由美なんて一生Aカップのままになればいいんだー!!」

恒一「ちょっと、綾野さん!」

綾野「ひゃいっ!?」

密室wkwk

久保寺「来ましたね」

さすがanotherの三大天使綾野さん
なんという可愛さだ

他の二翼は誰だ?

綾野「あっ……こ、こういっちゃん」

恒一「えーっと……」

綾野「え、えーっと……」

恒一「……綾野さん、さっき小椋さんから聞いたよ」

綾野「っ!!」

恒一「綾野さんの病気のことなんだけどさ」

綾野「あっ……う、うう……ご、ごめんなさい。実は病気は……」

恒一「余命が明日までなんだよね?」

綾野「嘘――って、えっ?」

恒一「明日の朝までがタイムリミットなんでしょ?」

綾野「えっ?」

あとの二人は誰だい?

水野さんと怜子さん

>>140
赤沢さんと多々良さん

綾野さんが大根役者だったらどうしよう…

>>142
江藤さん、小椋さんだろう

小椋さんと多々良さんだろ

鳴ちゃんと小椋さんだろ

>>131
俺、それを書くためだけの為にこの世に生を受けた気がするんだ
書き溜めてスレ立てるわ

赤沢、有田、綾野

「あ」から始まる人はみんな可愛い

恒一「だから今日中にその……こ、子作りしないと死んじゃうんだよね?」

綾野「えっ……え?」

恒一「だ、だからさ! 綾野さんが好きな人が僕だって言うなら、その」

綾野「ち、ちょっと待って!」

恒一「あっ綾野さんを助けるためなら、僕……」

綾野「まっ待ってよこういっちゃん! その話由美から聞いたの!?」

恒一「? う、うん。そうだけど」

綾野「え、ええー……どういうこと? 由美ったらどういうつも――」


ピピピピピ!

綾野さんばかわいい!

綾野「あれ? 電話? リビングの方……」


ピピピピピ!


綾野「こんな時に誰から……ご、ごめんこういっちゃん! ちょっと待ってて、電話出てくるから!」

恒一「う、うん。わかった」

綾野「ごめんね! すぐ終わらしてくるから!」


ガチャッ バタン

ガチャッ

綾野「もしもし?」

『あ、もしもし彩?』

綾野「お母さん? どうしたの、まだ仕事中じゃ……」

『聞いたわよ彩!』

綾野「え?」

『今家に彼氏さんが来てるんでしょ?』

綾野「……へ?」

『さっき由美ちゃんから私の携帯に連絡があってね』

綾野「え? え?」

親も協力的とかもう結婚するしかない

有能すぎんたろww

小椋さんマジ有能

『私は今日は会社の方に泊まりこんでいくから』

綾野「え? え? え?」

『お父さんの方にもうまく言い訳して明日まで帰らせないでおくから』

綾野「ち、ちょっと待って? お母さん?」

『それともしもの時はアレ、お父さんの書斎の引き出しに入ってるから使いなさい』

綾野「アレってなに? お母さん何言ってるの?」

『それじゃ彩! しっかりやるのよ!』

綾野「ちょっと待ってえええ!!?」


ブツッ ツー ツー ツー

ガチャッ


恒一「あ、おかえりなさい」

綾野「……」

恒一「何の電話だったの?」

綾野「っ! な、何でもない! 何でもないから!」

恒一「?」

綾野「う、うぅうう……」

三大天使は
小椋ちゃん、綾野ちゃん、水野さん

なんて理解のある親なんだ

恒一さんなら主人公補正で一晩で数十回はできそう

綾野(由美、どういうつもりなの……? こういっちゃんやお母さんに嘘吐いて)

綾野(……)

綾野(…………も、もしかして)

綾野(もしかして、あの嘘の病気の通りに私とこういっちゃんをこ……こ、こ、子作りをさせるために、こんなことを?)

綾野「……うぅううう……」

綾野(ゆ、由美のバカ……!! すごい余計なお世話だよ!!)

綾野「うぅうう~……!!」ジタバタ

恒一「綾野さん? どうしたの大丈夫?」

綾野「大丈夫ぅ~……」ジタバタ

恒一「とてもそうは見えないんだけど……」

やばいよ 早くやらないと

発作だ!はやく子作りしなきゃ!

沼田BBA、恒一祖母、久保寺母の間違いでしょ

まさか病状と勘ちg

恒一「も……もしかして病気の発作か何か?」

綾野「ふえ?」

恒一「綾野さん、今苦しいの?」

綾野「えっ……ま、まあ苦しい状況と言えばそうだけど」

恒一「っ! な、なら早くしないと!!」

綾野「ふえっ!?」

恒一「え、えっと、その……あっ綾野さん!」

綾野「えっ、ま、待って」

恒一「時間がないんでしょ? な、なら……」

綾野「え、あ、いやあの」

恒一「僕、こういうの初めてだからうまくできないかもだけど……」

綾野「えっ……ま、待って、ちょっと――」

恒一「――綾野さん!」

綾野「はいっ!?」

恒一「……よ」

綾野「よ?」

恒一「……よ、よろしくお願いします」

綾野「……こ、こちらこそ、お願いします……?」

濡れ場入る前に風呂で体を清めてくる

今日は望月が多いなぁ

子作り描写は濃厚に頼む

風呂代行はよ

小椋さんが実は覗いてる展開で頼む

なんだこのスレ・・・
最高じゃないか・・・

はよォォォォ!

まだ?

はよ

おい

子作り=セクロスじゃないよな
ゴムしてたらそれは子作りとは言わないんじゃ

はよ

よかった、こういっちゃんがバカで

――三十分後


ガチャッ


綾野「……し、シャワー浴びてきたよ」

恒一「う、うん」

綾野「……」

恒一「……」

綾野「……」

恒一「……え、えっと、じゃあベッドの方に……」

綾野「っ! う、うんっ……」

きたああああああああ

いいぞ

綾野(どうしよう……結局流れでこんなことに……)

綾野(こ、こういっちゃんとって言うのはそりゃ嬉しいけど……こんな騙すような真似……)

恒一「……綾野さん?」

綾野「!!」ビクッ

恒一「大丈夫? 少し顔色悪いけど」

綾野「っ……な、なんでもないよ! 気にしないで!」

恒一「……」

綾野(うぅ……やっぱ顔にも出てたみたい……)

恒一(綾野さん……やっぱり病気のせいで……)

支援

綾野ちゃんには幸せになってもらいたい

こういっちゃんのテクに期待

支援

恒一(早く綾野さんを楽にしてあげないと……)

綾野「うぅ……」

恒一「そ、それじゃ綾野さん! 早速始めよっか」

綾野「っ! ……う、うん」

恒一「えっと、それじゃあ……」

綾野「……」

恒一「……」

綾野「……」

恒一「……ど、どうすればいいんだろう?」

綾野「えっ?」

oh…
支援

童貞だもんな
処女だもんな
しょうがないよな

童貞力を高めるんだ!!!!!!11111111111111111111111111111111111

きっと部屋に本かDVDがあるはす

恒一「いや、さっきも言ったように僕こういうこと初めてだから、勝手がわからないと言うか……」

綾野「え、えっと……」

綾野(ええええ……!? わ、私だってわからないよ! 処女だもん!)

恒一「うーん……」

綾野(ど、どうしよう……こんなことなら雑誌とか読んで勉強しておけばよかった……)

恒一「えっと……ま、まずは服を脱がせばいいのかな?」

綾野「!? ぬっ脱がす!?」

恒一「いや、服を着たままじゃできないかと思って……」

綾野「あっ……う、うん、そうだね! はっ裸じゃないとダメだよね!」

恒一「そ、それじゃ脱がすね?」

綾野「うん……ど、どーぞ」

恒一「……」スッ

綾野「っ……!」ピクッ

恒一「……ブラウスのボタン、外すよ」プチ

綾野「う、うん……」

恒一「……」プチプチ

綾野「……」

恒一「……」プチッ プチ

綾野(……こ、こういっちゃんが……私の服を……)

恒一「……」プチッ…

綾野(あっ……し、下着、見えちゃう……)

やだどきどきする///

小椋(●REC)

恒一「っ……!」

綾野「あ、あう……」

恒一「……え、えっと……」

綾野「うぅ……」

恒一「か、可愛い下着、だね?」

綾野「っ!! ……あ、ありが、とう」カァアアア

恒一「……う、ううん。どういたしまして」

綾野「うん……」

綾野(し、下着……褒められちゃった……さっき取り換えておいてよかったぁ)

パサッ…


恒一「……!」

綾野「はうぅ……」

綾野(私、今こういっちゃんの前で下着だけに……)

恒一「……」

綾野(な、なんか凄く見られてる気が……)

恒一「……」ゴクッ

綾野(うぅ……は、恥ずかしいぃ……)

初めて同士フェチの俺は今日のために生まれてきたんだろうな

恒一「……それじゃ、綾野さん」

綾野「っ!!」ビクッ

恒一「……い、いいかな? 始めても」

綾野「へ? は、始める?」

恒一「その……か、身体とか、触ってもいい?」

綾野「えっ……あ、う、うん! い、い、いいよ!」

恒一「それじゃ……」

綾野「っ……! あ、ま、待って!」

恒一「え?」

綾野「そっその前に……一つ、お願いが……」

恒一「お願い?」

いいよー

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

やべえ、なんかこっちも緊張してきたたたた

この恒一はSっ気がありそうだな

綾野「その……」

恒一「……?」

綾野「…………き、キス」ボソッ

恒一「え? 今なんて……」

綾野「っ……き、キス!!」

恒一「!?」ビクッ

綾野「き、キス……してくれると嬉しい、かも……」

恒一「えっ……き、キス……?」

綾野「う、うん……」

恒一「綾野さん、キスって――」

綾野「っ……! こ、こういっちゃんが嫌なら別にいい、けど……」

恒一「えっ? いや、そんな嫌な訳ないよ!」

綾野「っ!!」ビクッ

恒一「あっ……」

綾野「……ほ、ホントに?」

恒一「……う、うん」

綾野「じゃあ……」

恒一「……うん」

綾野「……」

恒一「……綾野さん、目瞑ってくれる?」

綾野「っ……う、うんっ!」

綾野「……!」ドキドキドキ

恒一「……」

綾野「……!!」ドキドキドキドキドキ

恒一「……」スッ

綾野「んっ……!」


――チュッ


綾野「ふあっ……!?」ビクッ

ふぅ……

クラスメイトと初々しいセックスしてーなー
ふぅ…死にたい

綾野(な、なに今の……? 今、唇が触れた途端……)

綾野(あっ、頭がふわって……眩暈みたいのが……)

恒一「……綾野さん、大丈夫?」

綾野「っ……う、うん、へいき」

恒一「そう……ならよかった」

綾野「……ね、ねえこういっちゃん」

恒一「ん? なあに?」

綾野「も、もう一回」

恒一「え?」

綾野「もう一回、キス、欲しい」

キス魔、綾野彩の誕生である

かわいいいい

キュンキュンする

恒一「もう一回?」

綾野「だ、ダメ……?」

恒一「いや……うん、いいよ」

綾野「! あ、ありがとっ」

恒一「ううん。それじゃ、もう一回するね?」

綾野「う、うん……」

恒一「綾野さん、少し顔上げて?」

綾野「うん……」スッ

恒一「……んっ」

綾野「っ! んんっ……!」

恒一「ちゅ……ちゅ」

綾野「んっ、あっ……」

綾野(すご……な、なにこれ? 唇が触れ合う度に、頭がぽわーって……)

恒一「ちゅっ……」

綾野「んっ……!」

綾野(や、やだ、これ……私、こんなの……)

恒一「ちゅぱっ……ね、ねえ綾野さん」

綾野「ふえ?」

恒一「少し、口開けてくれる?」

綾野「口? ……こう?」

恒一「うん……じゃあ、ちょっとごめんね」

綾野「んっ……んぐっ!?」

いいねえ

綾野ちゃん可愛いよぉ

綾野(な、なに!? 口の中に何か温かいのが……!)

恒一「んっ……れろっ」

綾野(こ、こういっちゃんの、舌……? こういっちゃんの舌が、私の口の中に……)

恒一「れろ……ちゅ、ちゅぱっ……れろっ」

綾野「んっ、んあっ、やっ……!」

綾野(し、舌が歯をなぞって……くすぐったい……)

恒一「ちゅ……んっ、れろ……じゅるっ」

綾野「んああっ……んあ、らっ、らめっ」

綾野(つ、つば……こういっちゃんが私のつば、飲んじゃってるよぉ……)

中学生なのにサボりまくってるビッチが処女のわけがない
アナザー三大仙人…桜木杉浦、怜子
アナザー四聖…小椋、有田、多々良、松井
アナザー十天君…赤沢、見崎、金本、中島、水野、望月、佐藤、江藤、未咲、柿谷

すっげえ胸がときめくんだけどどうしよう

恒一「れろっ……ちゅ、ぷはっ。ね、ねえ綾野さん」

綾野「んあ……な、なに?」

恒一「綾野さんも舌、絡めてみてくれる?」

綾野「わ……わたしも?」

恒一「うん、僕がやってるみたいに」

綾野「……わ、わかった。やってみる」

恒一「うん。それじゃ、もう一回するね?」

綾野「う、うん」

恒一「んっ……」

綾野「あっ、や……」

恒一「じゅる……れろ、ちゅ」

綾野「あっ、んあっ……!!」

>>225
じゃあ見崎はどうなんだ?

>>225
名前覚えてから書け

>>228
広いんだからな その上に君臨する女神だろう

初キスがこんなうまい奴いるのかよ 恒一どうせ怜子さんに鍛えられたんだろ

小椋の兄=アニキ=金本というボケだろ

恒一「はぁ……れろっ、ちゅ、れろ」

綾野「んっ、んぐっ……んんっ、んあっ、れろ」

恒一「んむっ……そ、そうそう、その調子」

綾野「う、うんっ……れろ、ちゅ」

綾野(……す、すごい)

恒一「んっ……れろ、ちゅ、ぺろ」

綾野(私とこういっちゃんの舌が絡まって、涎がだらだら垂れて)

綾野「あっ、んあっ、はあっ……れろ、じゅる、ちゅっ」

綾野(なんか……すごくエロい、かも)

綾野(頭、ぼーっとする……)

パンツなくなった

>>225
松井さんと金木さんは処女じゃないと思うんだが

恒一「――ぷはっ……はぁ、はぁ……」

綾野「はっ、はぁっ……はぁっ……」

恒一「……あ、綾野さん? 大丈夫?」

綾野「う、うん……らいじょーぶ……」

恒一「……ホントに?」

綾野「うんっ……へ、へーき、だから……続けて」

恒一「……う、うん。わかった、続けるね」

綾野「うん……」

パンツ山口で爆発に巻き込まれた

綾野ちゃんが可愛すぎて濡れる

恒一「それじゃ……ブラジャー、とってもいい?」

綾野「っ……! う、うん、いいよ」

恒一「じゃあ……」スッ

綾野「んっ……」

恒一「えっと……こ、こうかな?」グイ

綾野「っ!」ビクッ

恒一「ご、ごめん! えっと……こ、こう?」グイグイ

綾野「あっ……だ、ダメだよ無理に引っ張っちゃ!」

恒一「あっ、ご、ごめん!」

綾野「えっとね……ここを、こういう風にして外すの」

恒一「ええと……こう?」プチッ

綾野「そうそう」

パンツ桜島のてっぺんで燃やしてきた

パンツなんて履いてなかった

ポロンッ


綾野「あっ……」

恒一「……こ、これが綾野さんの……」

綾野「あっ、ちょ、ちょっと……」

恒一「……」ジー

綾野「こういっちゃん?」

恒一「……」ジーーー

綾野「ね、ねえ、こういっちゃん」

恒一「……えっ? な、なに?」

綾野「余りまじまじと見られると、その……恥ずかしいと言うか、何というか……」

恒一「あっ……ご、ごめん!」

とても良い

綾野さんのおっぱいはふつーなんだろうな
だがそれがいい

恒一「ごめんね。その、女の人の胸を見るのって初めてだったからさ、つい……」

綾野「う、ううん! 大丈夫だよ、怒ってないから!」

恒一「あ……ありがとう、綾野さん」

綾野「べっ、別にお礼言われることじゃ……」

恒一「ええと……それじゃ、下の方も脱がしていい?」

綾野「へっ?」

恒一「いや、その……ぱ、パンツの方も……」

綾野「へ……あ、う、うんっ! そうだよね! そりゃブラジャーの次はパンツだよね!」

恒一「? う、うん、そうだね?」

綾野「それじゃーどうぞ! し、下の方も……ぬ、脱がして、い、いいよ」

wktk

巨乳でもなく貧乳でもない美乳の綾野ちゃんマジ天使

おっぱい

綾野さんだけひん剥くという

女の子だけ脱がせるのってどうなの恒一さん

フェアじゃないよね

スルッ…


綾野「んっ……!」

恒一「……」スルスル

綾野「っ……!」

綾野(や、やだ……こういっちゃんの指が太ももに当たって、くすぐった――)

綾野「ひゃんっ!?」

恒一「あっ……ご、ごめん。大丈夫?」

綾野「……だ、大丈夫だよ!」

恒一「そう……」

綾野(うぅう……変な声でたぁ……)

そう言えば恒一お母さんいなかったんだな 

綾野さんはいいお母さんになるはず

パサッ…


綾野「あっ……」

恒一「っ……こ、これが……」

綾野「やっ、ちょっ……」

綾野(わ、私いま真っ裸だよぉ……こういっちゃんの前で……)

綾野(恥ずかしい……は、恥ずかし過ぎて頭沸騰しそう……)

恒一「……」ジー

綾野(な、なんかまたマジマジと見てるし――って、あれ?)

恒一「……」ギンギン

綾野(あ、あれ? こういっちゃんのズボン、あれ、大きくなってるのって……)

これが本当に書き貯めなしなのか?
天才ってレベルじゃねぇぞ

綾野「……こ、こういっちゃん?」

恒一「っ!! な、なに?」

綾野「あの……そ、それ」

恒一「え?」

綾野「その……ず、ズボンの中」

恒一「え……あっ! ち、ちがっ! これはそのっ!」

綾野「こういっちゃん?」

恒一「あの、これは……」

綾野「こういっちゃん、もしかして……わ、私の裸で、興奮してる?」

恒一「っ……!」

焦らしてくれますなぁ

興奮するに決まってんだろ!!!1

興奮しなかったら失礼だ!

恒一「……う、うん。ごめん、綾野さんの裸見てたら僕……」

綾野「そ、そーなんだ……」

綾野(こういっちゃんが、私なんかの裸で)

綾野(お、おっ、おち……あ、アレをあんなに大きくして……)

綾野(……)

綾野「……ね、ねえ、それ苦しそうだよね?」

恒一「えっ?」

綾野「こういっちゃんも……服、ぬ、脱いだ方がいいと思うんだけど」

恒一「えっ……」

綾野「ほ、ほら! 私だって全部脱いだんだし、今度は私が脱がしてあげる!」

恒一「えっ、ち、ちょっと待って!」

綾野「さっ先にシャツの方脱がしちゃうね!」プチプツ

恒一「あっ、ちょ……あ、綾野さん」

綾野「だいじょーぶ! 私がやってあげるから……こ、こういっちゃんはじっとしてて?」

恒一「っ……!」

綾野「ね?」

恒一「……う、うん」

綾野「うんっ! それじゃ、すぐに脱がしてあげるね」プチプチ

恒一「あっ……」

綾野「……」プチプチ

恒一「……」

俺はとっくに全裸なんだが

個人的に綾野さんとするなら着たままを想像したほうが興奮する
他の女子は全部剥いてもいいかなと思えるのに

謙虚だけど卑屈ではなくて明るく積極的で…なんだこの天使は

俺のも大きくなった

パサッ…


綾野「わー……こういっちゃん、細いと思ってたけど結構筋肉あるんだね」

恒一「そ、そうかな?」

綾野「うん。私、こういう逞しいの、結構好きだったり……」

恒一「えっ?」

綾野「あっいや、な、なんでもないよ! そ、それじゃ、ズボンの方もするね」

恒一「え!? い、いや待って、ズボンは自分で――」

綾野「い、いーから! 私も自分がして貰ったみたいにしてあげたいの!」

恒一「え、ええー……」

綾野「ほら、じっとしててね」カチャカチャ

ふう……



クソスレ乙

まだキスしただけだというのに・・・

カチャカチャ…ズルッ


綾野「っ! わ、わー……す、すごっ」

恒一「あ、あの……」

綾野(トランクスがテント張ったみたいになっちゃってる……)

綾野(お、男の人のってこんな大きくなっちゃうものなの?)

恒一「あ、綾野さんっ……」

綾野「っ! ご、ごめん! 今下着も脱がしちゃうね!」

恒一「えっ? い、いや、そんなつもりで呼んだんじゃ――」

綾野「よ、よいしょっ、と!」グイッ

恒一「あっ、ちょっと!」

今寝て明日起きて見たら落ちてるんだろうな

綾野さんはかわいいなぁ!

ボロンッ


綾野「きゃっ!?」

恒一「っ!」ビクッ

綾野「…………わ、わあー……」

綾野「こ、これが男の人の……」ジー…

綾野(な、なんか思ったよりも大きい……)

綾野(形とか色とかすごいグロいけど……ち、ちょっと可愛い、かも?)

綾野(こういうのグロ可愛いって言うのかな……)

恒一「あ、あの、綾野さん?」

綾野「ふえ? な、なに?」

恒一「み、見過ぎ……見過ぎだって」

綾野「あっ……そ、そうだね。ごめんごめん」

眠いのに寝れないじゃないか!
綾野ちゃん、かわいいいいいいいい

気づいたら手に持ってた缶が潰れてた

綾野「……」

恒一「……」

綾野「……え、えっとさ」

恒一「? どうしたの?」

綾野「……あの、こ、これがさ」

恒一「これ?」

綾野「これ……このおっきいのが、わ、私の中に入るんだよね?」

恒一「えっ? お、おっきいって……」

綾野「この……こ、こういっちゃんの……アレ」

恒一「っ……う、うん。そうだね」

綾野「そ、そっかー……そ、そうだよね、そうなんだよね……」

しっかり濡らさないとな!!

綾野(こういっちゃんのが、わ、私の中に……)

綾野(私がこういっちゃんと……)

恒一「……そ、それじゃ、そろそろやろうか」

綾野「へっ?」

恒一「もう結構時間も経ってるし、病気の方もやばいかもしれないでしょ?」

綾野「病気? ……あっ」

恒一「だからほら、少し急いだ方が……」

綾野「っ……そ、そうだね」

恒一「えっと、それじゃ横になって……」

綾野「……」

恒一「? 綾野さん?」

>>3
21735
14059
10921

>>142,198
4283
7007
14436

素晴らしい

綾野「……ご、ごめん、こういっちゃん」

恒一「え?」

綾野「や、やっぱりダメだよこんなの!」

恒一「ダメ? ダメってなにが……」

綾野「私、こ、こんなこういっちゃんを騙すような真似して、こんなの……!」

恒一「……? 騙すような真似ってどういうこと?」

綾野「っ……!」

綾野「っ……ごめんなさい、こういっちゃん」

恒一「……? あ、綾野さん……?」

綾野「ごめっ……ごめんなさっ……うっ、うぇええ」

恒一「!?」

綾野「ごめんなさいぃ……や、やっぱり私、こんなの、こんな風にこういっちゃんと繋がるの……うぇえええん!」

恒一「あ、綾野さん!? どうしたの突然泣き出して!」

綾野「うぇええええええええん!! ごめんなざいぃいいいい!!」

恒一「ち、ちょっと! 綾野さん落ち着いて!」

綾野「うぇええええええん!!」

恒一「綾野さんー!?」

おい

いい子すぎたんや

なんていい娘なんだ






恒一「え、えっとつまり……」

綾野「グスッ……」

恒一「綾野さんの病気の話は、伯母さんの嘘だったってこと?」

綾野「ヒック……うん、そう」

恒一「しかも小椋さんがそれに便乗して僕に余命一日も無いって嘘を教えて」

綾野「……グスッ」

恒一「そして流されるまま綾野さんも……と」

綾野「その通りですぅ……うぅ」

だめでしょ早くおセックスしないと

まぁ病気の事で本気で心配してくれてると思ったらなぁ 罪悪感あるし心の綺麗な子ならこうなるよね

逆にそのまま既成事実作りそうなのは誰だろうか‥‥

赤沢さんだろ

恒一の優しさが試されるな

鳴ちゃん

赤沢さんだな

赤沢さんだな

なんで誰も佐藤さんのSSを書かない
トップクラスにかわいいだろうよ

綾野「ごめっ、ごめんねこういっちゃん……私が最初に言えればよかったのに……」

恒一「いや、その……」

綾野「私最低だよ……こんな嘘吐いてまで、こういっちゃんと……」

恒一「……」

綾野「ごめ……うっ、うぇえ……ごめんなさ……」グスグス

恒一「……」

綾野「ごめんなさい……ごめんなさ――」

恒一「……綾野さん」

綾野さん「……ふえっ?」

恒一「顔、少しこっちに向けてくれる?」

綾野「え? か、顔? なんで――」


――チュッ

恒一さんイケメン過ぎるやろぉ……

恒一△

えんだぁぁぁー

濡れた

綾野「……」

恒一「……」

綾野「……えっ?」

恒一「……綾野さん」

綾野「えっ? えっ? こ、こういっちゃん? いま、い、今、私に……」

恒一「綾野さんっ!」

綾野「はいっ!」ビクッ

恒一「えっと……」

綾野「……」

恒一「……あ、綾野さん、僕はさ」

綾野「な、なに?」

恒一「僕は……す、好きじゃない女の子とキスしたりなんてしないよ?」

綾野「……ふえ?」

なんだ、恒一って俺のことか

恒一さん抱いて

パンツがいないものになった

イケメンすぎて惚れた

恒一「あのニセの診断書……一番好きな人って書いてあったよね?」

綾野「うっ、うん……」

恒一「それを見たときさ、実は嬉しかったんだ」

綾野「!? う、嬉し……?」

恒一「綾野さんが僕のことを好きなんだって分かった時……すごい嬉しかった」

綾野「っ……こ、こういっちゃん、それって……」

恒一「……」

綾野「それって、も、もしかして……」

恒一「……」

綾野「……」

恒一「…………僕も」

綾野「……うん」

恒一「僕も綾野さんのこと……す、好きだよ」

よう言うた、それでこそ男や

いやあああえんだああああ

ヒューヒュー

綾野ちゃんルートとは珍しい

きたあああああああ

寝たいのにねれねぇええええええええええええええ!!!

ここは任せて皆寝ろ!

綾野「っ……! ほ、本当に?」

恒一「うん」

綾野「ほ、本当に私のこと……好き、なの?」

恒一「うん、好きだよ」

綾野「……ほ、本当の本当に?」

恒一「うん、本当の本当に」

綾野「ほ、本当の本当の本当に?」

恒一「本当の本当の本当に」

綾野「ほっ、本当、に……」

恒一「……」

綾野「ホントに……わ、私のこと……」ポロポロ

恒一「……うん」ギュッ

綾野「ほ、本当に……私のこと……す、すきっ……」ポロポロ

恒一「うん……本当に、好きだよ。綾野さんのことが」

そんなことよりお前ら月曜だぞ

・・・・・・すまん、涙が

>>313
毎日がエブリディだから関係ない

綾野ちゃんの可愛さと恒一のかっこ良さが神レベルな件

綾野「う、うえっ……ご、ごめ……」

恒一「うん」

綾野「私、私いま、すっごい嬉しいのに……な、涙がぁ……」

恒一「うん……そうだね」

綾野「グスッ……ごめ、ごめんね、こういっちゃん」

恒一「大丈夫だよ」

綾野「……あり、がとう……私も」

恒一「うん」

綾野「私も――こういっちゃんのこと、大好き」

ちょっとまた腹痛くなったのでタイム

腹痛代行はよこい

代行屋も敷居広げすぎて大変だな

どのみち今更嘘でしたー!とか言われても、下がもう治まらないよな

――小椋宅


プルルルル……ガチャッ


小椋「もしもし?」

『あ、由美!?』

小椋「その声……彩? どうしたのよこんな夜中に」

『どうしたじゃないよ! 電話しろって言ったのは自分のくせに!』

小椋「あー……そういえばそんなことも言ったわね」

『ひっどーい! 自分で行ったくせに忘れるとか!』

小椋「はいはいごめんなさい」

まさか、省略…?

夜はこれからだ!

小椋「それで、どうだったの?」

『え? どうって?』

小椋「電話してきたってことは、上手いこと行ったってことでしょ?」

『あっ……え、えーとそれはですね』

小椋「あー良いわよ要点だけで。生々しい表現とか聞きたくないし」

『な、生々しい表現ってなに!? 私別にそんなこと――』

小椋「……そんなこと?」

『……そ、そんなこと……』

小椋「だから、そんなこと、なんなのよ?」

『…………ま、まあ、そんなこと、あったけど』

小椋「おおー……マジか」

ちょっ

生々しい表現はよ

『あーもう恥ずかしいなあ! なんてこと言わせるの!!』

小椋「勝手に言ったのはそっちじゃない」

『うるさいうるさい! 由美のバカ! ひんぬー!』

小椋「………………ああん?」

『ひっ!? ご、ごめんなさい! 由美様は素晴らしいお胸の持ち主です!!』

小椋「それはそれでバカにされてる気がするんだけど……?」

『あうぅ……ご、ごめん』

小椋「ったく……」

由美ちゃんの胸は素晴らしいよ!

小椋「それじゃ、いい報告も聞けたことだしそろそろ切るわね」

『あっ、うん。ごめんねこんな時間に』

小椋「いいわよ。それじゃまた学校で、ね?」

『うん! また学校で!』

小椋「……あ、そうだそれと」

『ん?』

小椋「……おめでとう、彩」

『……!! うんっ!』


『――――ありがとう、由美!』





おわれ

由美様の素晴らしいお胸画像はよ

は?

俺が代わりにおわっといてやるからお前は続けろよ

小椋ちゃんめちゃめちゃ馬鹿にされてるな…
まぁ確かに素晴らしいお胸を持ってるね

エロなくても綾野さんかわいいでお腹いっぱいになれた乙!

やっぱり中学生がセックスはおかしい。俺は童貞なのに

え?

学校編はよ

乙!
イチャイチャ素晴らしい!

おっぱいおっぱい

童貞なら仕方ないな(´・ω・`)
おつっちゃん

なぜベストを尽くさないのか

後日談!後日談!

乗っ取りでよくやった
恒一のイケメンっぷりと小椋さんの親友っぷりがヤバイ

正直に告白すると単に綾野ちゃんと小椋さんがイチャイチャするのを書きたかっただけなんだ、すまんな

久保寺「この歳で童貞です。何か問題でも?」

>>149はそろそろ書けたのかね?

>>42
さっきからそればっかりだけど頭大丈夫?
自演とか恥ずかしすぎてこっちがしぬレベル
NGIDに追加しときました

>>350
大長編になりそうな悪寒 

>>352
期待してるぞ

やっぱあやおぐコンビは最高だな
災厄のない2人の友情物も読みたい

期待してる

そして>>1(じゃないけど)乙

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