P「少しは悪戯される側の気持ちを味わってもらう」 (33)

P(最近亜美、真美の悪戯が過激になっている…)

P(この間の雪歩の掘った穴を使った悪戯は走馬灯すら見えた)

P(叱っても不貞腐れたり、逆切れ…仕事に影響するからこちらが享受するしかない状況)

P(ダメだダメだ!このままではダメだ!)

P(一度悪戯される側を味わえば、少しは控えめになるのではないか?)

P(そう考えたものの俺では悪戯なんて全然浮かばない)

P(小鳥さんに相談したら、ここで聞いてみろって教えてもらった某大型掲示板サイト…)

P(ううむ…ちゃんと意見くれるだろうか…?)

P(ええい物は試しだ!あいつらにする悪戯を考えてもらおう)

>>5

誘拐

P「ゆ、誘拐って…悪戯の域を超えちゃってるだろ…」

P「えー…と、”本当に誘拐しないといけないんですか…?”っと」

P「そんなことしたら犯罪になっちゃうだろ全く」

P「…だがそんくらいした方があいつらも大人しくなるんだろうか…?」

>>11

誘拐→レイプ後にネタばらし

P「…誘拐してレイプした後にネタばらし…?」

P「どういうことだ…?ネタばらしてことは俺は刑務所行きってことなんだが」

P「他の奴らも同じようなこと言ってる…こいつらこええよ…」

P「”だから悪戯を考えてくれって言ってるだろ!”っと」

P「ちょっと強めに書いときゃちゃんと考えてくれるだろ」

>>25

目の前で小鳥さんにディープキス

P「小鳥さんにディープキス…?まあ彼女は未成年でもアイドルでもないし問題もない…が」

P「これがあいつらの悪戯抑制になるのか…?」

P「まあとりあえずこれくらいなら出来そうだからやってみるか」

――――――――――――――――――――――――

P「おはようございます」

小鳥「おはようございますプロデューサーさん」

真美「やっほー兄ちゃん!」

P「おお真美おはy」

亜美「真美が隙を作ってからの~亜美ターックル!!」ドーン

P「うわっ」ドンガラガッシャーン

真美「んっふっふ~!大成功だね亜美!」

亜美「だね!真美!」

小鳥「こら…二人とも!こんなことしたらダメって言ってるでしょ?」

真美「わ~!にっげろ→」

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