シンジ「これが父の仕事ですか…」
ミサト「世界中からおっぱいの大きな女性を選んで集めてるの」
シンジ「最低だ、父さんって」
ミサト「そんなこと言いながら、なぜ私から目を逸らすの?」
シンジ「……別に」
ミサト「逃げちゃダメよ。性欲から、なによりもおっぱいから」
ミサト「私が送った写真を見てどう思った? もっと見たいと思ったでしょ?
谷間に鼻を突っ込んでスンスンしてみたいって思ったんでしょ?」
シンジ「思うわけないじゃないですか!そんなことっ」
ミサト「嘘ね」
シンジ「う、嘘じゃありませんよ」
ゲンドウ「久しぶりだなシンジ」
シンジ「父さん!!」
ゲンドウ「……パイズリ」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません