凛「凛の安価ss内での扱いが酷い!」 (183)
凛「なんなの!?いつもいつも!」プンプン
凛「セリフが殆どないのはいつものことだしその大体がガヤだし!
そして便意系では平然と野糞するキャラにされてるし!
語尾が全部にゃーだったりするし!」プンプン
凛「凛だってμ'sのメンバーだし女の子なんだからもっと丁重に扱ってよ!」
凛「このイメージを払拭するために>>5をやるよ!」
ソロデビュー
凛「もう凛ソロデビューするから!」つ退部届バンッ
花陽「タイブシチャウノォ⁉︎」
穂乃果「やめないで凛ちゃん!凛ちゃんがやめたら誰とマメフェス2歌えばいいの!?」
海未「リリホワだって困ります!」
凛「ほら!みんなだって結局そういう扱いじゃん!
誰も凛がμ'sを抜けることについては言ってないじゃん!」
ことり「あっ…………」
絵里「ち、違うのよ凛!これは……」
凛「言い訳なんて聞きたくないよ!」ダッ
真姫「凛!」
希「行ってもーた……」
にこ「凛…………」
凛「さて、ソロデビューの準備をしなきゃ。どうすればいいんだろう?」
>>15
凛ちゃん大好きだよ
キングレコードの社長と寝る
凛「やっぱり角川より講◯社にゃ!キ◯グレコードに行こう!」
ーキングレ◯ード 社長室ー
凛「邪魔するよ!」パリン
社長「ッ!?何奴ッ!」バッ
凛「凛の名前は星空凛!……16歳。まっ、このマラカスは気にしないで欲しいにゃー」
社長「星空凛……!まさか角川のμ'sの!?」
凛「残念ながらそれは元にゃ!ここに来た理由は他でもない!ソロデビューのためだよ!」
社長「ウチからソロデビュー……?それで、ウチからデビューして、我々にとっての利点は?」
凛「社長と寝てあげるよ?」
社長「!?」
凛「さあ、どうするにゃ?社長」
社長「>>25」
貧乳はちょっと……
社長「貧乳はちょっと……」
凛「やっぱり扱いひどいにゃー!」パリーン
凛「キンレコはダメだったにゃ……なら次は>>30!」
>>28
こいつと寝る
>>30
絶許
いやでもいいかも
用事につきペース落ちます
凛「はあ……もう凛を受け入れてくれる場所なんてないのがしれない……これからどうしよ」
14 (あれは……凛ちゃん!?ななななぜこんなところに!?)
凛「はあ……もう死のうかな……」
14 (あのいつも元気な凛ちゃんが落ち込んでる!?
しかも自殺まで考えて…ここは、いや、でも俺みたいな奴が話しかけていいのか……?)
凛「さよなら……かよちん……」ユラッ
14 (ッ!ここで行かなきゃ……男じゃねええええええ!!!!!)
14「待ってくれ!凛ちゃん!」ダッ
凛「えっ?」
14「自殺なんてしちゃダメだ!」
凛「で、でも…凛なんて人気ないし……万年八位だし……」
14「人気がないわけないだろう!もし人気がなかったら万年九位になってるはずだ!」
凛「そ、それもそうだけど……人気は下の方だし……」
14「たとえそうだったとしても、俺は!俺達は凛ちゃんを応援し続ける!
凛ちゃんは!俺達の太陽なんだ!」
凛「っ!……じゃ、じゃあさ……凛のどこが好きなの?」
14「>>(※)」
14&28&36に答えて頂きますが、このレスから五分内にレスが無かった場合は>>40です
正直俺が聞きたい
名前
14「名前」
凛「もう誰も信じられないにゃー!」ダッ
凛「ぐすっ……もういいにゃ……他の凛ちゃんは主人公の幼馴染だったり
ソシャゲのメインキャラだったりするのに凛はこの程度……もういやだ……」ボロボロ
凛「死ぬ前に>>50をしよう……」
花陽の眼鏡を奪って踏み潰す
ー音乃木坂学院 μ'sの部室ー
バタンッ!
凛「かよちいいいいいいいいいいん!!!」バッ
花陽「り、凛ちゃん!?今までどこに……ってそれ私のカバン!」
ゴソゴソ
凛「あった!ふんっ!」バキィ
花陽「ああっ!凛ちゃんなにしてるの!?」
凛「あーっはっはっはっ!かよちんの眼鏡を踏み潰してやったにゃ!」
花陽「ううっ……ひくっ……酷いよ凛ちゃん……どうしてこんなことを?」
凛「>>57」
残虐の神に操られているんだにゃ
凛「残虐の神に操られているんだにゃ」
花陽「そ、そんな嘘……」ウルウル
凛「嘘?嘘じゃないよ……こんなこともできるんだからね!」バシッ
花陽「ひゃあ!痛いよ……やめて凛ちゃん……」
残虐神「凛ちゃん~?そんな奴はもういねえよ!
あまりの心労に心が死んじまったのさ!お前らのせいでな!」
花陽「わたしたちの……せい?」
残虐神「そうさ!奴は恨みだけ残して死んでいった……その恨みがこの俺を呼び覚ましたのさ!
だからそいつの恨みを晴らしてやる!こんな風にな!」バキィ
花陽「うぐっ!……うぅ、や、やめて……」
残虐神「いーやーだーねえええええええええ!!!!
あひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!」バキィメキィ
花陽「ごふっ!かはっ!……げほっ!げほっ!や、やめ……」
>>65「凛!何やってるの!」
凛の中の眠っていた
天使
凛 (や、やめて……かよちんに乱暴したいで……)
残虐神「ッ!?ッチィッ!まだしぶとくいきてやがったかぁッ!」
花陽「凛ちゃん!?まだ、生きてるの!?」
凛 (かよちーん!かよちーん!)
残虐神「無駄無駄ァ!お前の声など聞こえはしない!
今貴様の体を支配しているのはこの俺なんだからなァ!こんなことだってできるぜ!無駄ァ!」ドゴッ
花陽「うぐぅがはぁっ!……げほっげほっ!」チビチャア
凛 (もうやめてよ!このままじゃかよちんが死んじゃうよ!)
残虐神「なああああにいいいい!?きこえんなあ~!うわははははははは!!!」
花陽 (凛ちゃんはまだ生きてる……凛ちゃんを心で感じることができる……。
でもこのままじゃ私も凛ちゃんも死んじゃう……どうすれば……?)
>>73
さらにペースダウンせざるを得なくなりました
乱暴したいで←したいのか
告白する
>>71
すいません
×したいで
○しないで
花陽 (もうダメかもしれない…だから最後に、凛ちゃんにこの気持ちを伝えたい!)
花陽「げほっごほっ……聞こえる!?げほっ……凛ちゃん!!がはっ……」
凛 (聞こえる……聞こえるよかよちん!!)
花陽「花陽ね……げほっ!……実はずっと前から!」
残虐神「ッ!言わせねえッ!」ドゴォッ
花陽「かっ……はっ……」メキメキビチャッ
凛 (か、かよちん!かよちいいいいいいん!!!)
花陽 (言わなきゃ……この気持ちを……伝えなきゃ……。
ここで言えなかったら……死んでも死に切れない!)
花陽「げほっ!げほっ!おええええええ………。
り、凛ちゃん……ずっと前から……そしてこれからも……」
残虐神「その言葉を口にするなあああああああああああああああ!!!!!!!」
「好きだよ」
凛 (かよちん……かよちんがこんなにも凛のことを思ってくれてる……。
凛を必要としてくれている人がいる!助けなきゃ!かよちんを!)
凛 (うおおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああ!!!!」
残虐神「ぐあああああああ!!!こ、この俺を追い出すとは…………殺してやるッ!」
凛「死ぬのは……」
残虐神「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
無駄無駄無駄無駄無駄ァアアアアアアア!!!!」
凛「お前だッ!」
凛「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!!」ドゴベキメキャボゴドギャゴガドゴバッキャーン
残虐神「うおおおおおおあああああああああああああ!!!!!!
か、体が……心が……消滅する……。
この私がこんな世界から必要とされない小娘ごときにいいいいいい!!!!」サアアアアア
凛「……たとえ世界から必要とされなくても、
世界から嫌われて見向きもされなくてもいい。
凛には……ただかよちんが居れば、それでいいにゃ」
まだ終わってないです
申し訳ありませんがしばらく保守をお願いしたいです
花陽「凛……ちゃん……やったん……だね……」
凛「喋っちゃダメにゃ!かよちん!今真姫ちゃん呼んでくるからね!」
花陽「うん……ありがと……。
でも……グスッ本当に……っ!本当に……っ!よかった……っ!凛ちゃん……っ!」ボロボロ
凛「か、かよちん……」ボロボロ
りんぱな「「うえええええええええええええええん!!!よかったぁ~!!」」ボロボロボロボロ
すいません、引き続き保守お願いします
ー西木野総合病院ー
真姫「全治二ヶ月……なにがあったのよ一体……」
花陽「えへへへ……転んじゃって……」
凛「すぅ……すぅ……」
真姫「……まあ、いいわよ。凛が関係してるんでしょ?」
花陽「っ!……そ、そんなことないよ!」
真姫「そんな声出さなくたって別に言いふらしたりしないわよ」
花陽「真姫ちゃん……ありがとう」ホッ
真姫「マッタクー!さ、早く寝て治す!花陽が戻ってくるまでμ'sは活動休止なんだから!
ゆっくり休むこと!いいわね!」
花陽「うん、わかった。じゃあね……」
真姫「……お大事に」パタン
本当すいません……アクシデントが発生しておりました
花陽「凛ちゃん!凛ちゃん!」ユサユサ
凛「ん……むにゃ……あっ、寝ちゃってたにゃ」ゴシゴシ
花陽「ううん、色々あって疲れてたんだもんね。おいで」ポンポン
凛「えっ……でもかよちん怪我してるし……」
花陽「気にしなくてもいいよ。それに……凛ちゃんと寝た方が早く治りそうだしね」
凛「そ、それじゃあ……お邪魔します……」ゴソゴソ
花陽「あはは……いらっしゃい」
SS速報でやったら?
凛「そういえば……」
花陽「なに?」
凛「あの時の返事、まだしてなかったね」
花陽「え?……あっ///」ボンッ
凛「凛ね、あの時かよちんに好きだって言ってもらって嬉しかったよ。
μ'sのみんなにも、キンレコの社長にも、>>14にも必要とされてない凛は、
生きる希望を失っちゃったんだ……。そこをあの残虐神に付け込まれたの。
そこから救ってくれたのは……かよちんのあの告白だったの」
花陽「……………………」
>>142
すいません、次からは空けないようにします
凛「だからね……かよちん……」
花陽「うん……」ギュッ
凛「ふ、ふつつかものですがっ!よっ、よろしくおねがいしますっ!」
花陽「!凛ちゃん……っく…ひぐっ」エグエグ
凛「えっ!?り、凛なんか変なこと言った!?」アワアワ
花陽「違うの…ヒグッ…嬉しくて…グスッ…嬉しくて…ヒグッグスッ…幸せすぎて…グスッ…泣いちゃうの……」ボロボロ
凛「か、かよちん………」ボロボロ
花陽「グスッ……こ、こちらこそ…よろしくね…!」
凛「う…」ゴシゴシ
凛「うんっ!よろしくね!かよちん!」
真姫「グスッ…よかった……本当に……よかったわ……凛……花陽……っ!」
なんだこれ
凛「さて、最後の安価にゃ……」
>>160
1.μ'sに復帰する
2.影からかよちんを支える
3.その他
1
ー部室ー
絵里「さて、これから凛の処遇について話し合います」
凛「…………」グッ
穂乃果「凛ちゃんはどうしたいの?」
凛「凛は……凛はμ'sに戻りたいです」
ことり「」ホッ
凛「凛、気付いたんだ。別にみんなから必要とされなくてもいい、ただかよちんのために頑張りたい!」
真姫「よく言ったわ、凛」
凛「真姫ちゃん……」
海未「花陽が帰ってくるまでの二ヶ月、目一杯反省してください」
希「そんなこといってー。真っ先にキンレコさんに謝りに行ったのは海未ちゃんやん」
海未「そ、それはμ'sの一人として当然のことです!」
にこ「ま、確かにそうね」
穂乃果「にこちゃんはソロデビュー打診して断られてたよね」
絵里「『貧乳はちょっと……』って!」
にこ「ちょ、それは言わない約束でしょ!」
凛「にこちゃんらしいにゃー!」
あはははははははははは!!!!
ことり「やっと笑ったね♪」
凛「!……うんっ!みんなっ!改めてよろしくにゃー!」
ー二ヶ月後ー
穂乃果「今日はμ'sの再始動記念ライブに来てくれてありがとー!」
ワアアアアアアアアアアア!!!!
海未「改めてよろしくお願いします!さて、まず一曲目はーー」
このSSまとめへのコメント
キンレコ社長巨乳フェチキャラ確立