キース「な、何だ貴様は…」[安価](202)
ライナー
ライナー「教官がしっかり施錠をしていなかったもんで気になって」
キース「それは済まなかったな」
キース「だが服を着ている理由にはならんぞ」
ライナー「だ、誰かがキース教官の服を盗んで良からぬ事をしていないか心配で」
キース「心配しなくていい。誰もしない」
ライナー「何言ってるんですか!!俺が来た後に2人くらい教官の服を狙ってましたよ!!!」
キース「嘘を言うな」
ライナー「嘘じゃないです!!」クワッ
フランツ
エレン
ライナー「フランツとエレンです」
キース「何だと…」
ライナー「フランツは部屋まで入ってきていきなり服を寄越せと言ってきました」
キース「ありえんだろ、奴には確か彼女がいたはずだ」
ライナー「あれはカモフラージュです」
キース「…」
ライナー「ああやっていれば教官が嫉妬してくれるだろうと考えての行動らしいです」
キース「わからんな…」
ライナー「それでフランツは俺が打ち負かして帰って行ったんですが」
ライナー「エレンには負けてしまい…」
キース「…」
ライナー「エレンに教官のパンツを盗まれてしまいました…」
ライナー「すみません…俺は…俺は…」ガクリ
キース「…」
キース「とりあえず2人に事実確認をして来る」
キース「お前はその服を脱げ」
ライナー「えっ…この場で脱げ…!?全裸?」
キース「自分の服に着替えろと言っているんだ死ね!!」
キース「フランツはいるか?」
フランツ「はい」
キース「ブラウン訓練兵から聞いたのだが」
キース「お前…今日私の部屋に来て服を盗もうとしたと言うのは本当か?」
フランツ「>>15」
はてさて、なんのことやら
私には心当たりがありませんな、教官どの
フランツ「はてさて、なんのことやら。私には心当たりがありませんな、教官どの」
キース「…」
フランツ「…」
キース「わからんな…」スタスタ
キース「ブラウン訓練兵、話が違うj…」ガチャ
全裸イナー「!」
キース「貴様…何故服を着ていない」
全裸イナー「誘惑しようと思って」
キース「死ね!!!」バタン
キース「まだ事実確認があやふやのままだな」スタスタ
キース「先にイェーガー訓練兵の所に行くか」
キース「イェーガー訓練兵いるか?」
エレン「どうしました教官!!」タタタ
キース「ブラウン訓練兵から聞いたのだが」
キース「お前…私のパンツ盗んだらしいな?」
エレン「>>22」
俺が?教官のパンツを?
ご冗談でしょう、なんでそんなことしなきゃならんのです
ミカサのパンツなら色々使い道はありますが教官のパンツなんざ焚き火の火種にするぐらいしか使い道がないでしょうに
エレン「俺が?教官のパンツを?」
キース「」コク
エレン「ご冗談でしょう、なんでそんなことしなきゃならんのです」
キース「そ、そうだよな、ならいい…」
エレン「ミカサのパンツなら色々使い道はありますが教官のパンツなんざ焚き火の火種にするぐらいしか使い道がないでしょうに」
エレン「例えばこの昨日使っていたミカサのパンツがありますね」
エレン「」スチャ
エレン「最高ですね」
ミカサ「エレン、やめなさい(涙声)」
キース「…」
キース「邪魔したな」スタスタ
ミカサ「教官!!!待って!!」
キース「やはりブラウン訓練兵の嘘だったか…」ガチャ
キース「おいブラウン訓練兵…」
キース「いない…」
キース「それに私の服も無くなっている」
キース「あやつめ!!」ダッ
キース「ブラウン訓練兵は何処だ?」キョロキョロ
キース「おい、貴様」
>>25「はい」
キース「ブラウン訓練兵が何処にいるか知らんか?」
>>25「多分>>27です」
104期兵と訓練所内で
サシャ
多分南館3階の男子トイレの奥から2番目の個室です
あそこは……その……男子のそういう場所として使われてるらしいので……
サシャ「多分南館3階の男子トイレの奥から2番目の個室です」
キース「そうか、邪魔したな」
サシャ「本当に行くんですか…?」
サシャ「あそこは……その……男子のそういう場所として使われてるらしいので……」
キース「…?」スタスタ
キース「着いたな」
キース「何だかここのトイレの付近だけやけに人がいないな」
>>33「あれ?教官」
↑
キース「カロライナ訓練兵か」
ミーナ「教官が何でこんな所に…ハッ」
ミーナ「あはーん、そういう事ですね」ニヤニヤ
キース「…」
ミーナ「も、もしかして!トイレに?」
キース「ちょっと人を探しにな」
ミーナ「うひょおおお!!」ガリガリガリ
キース「貴様、何をメモしている?」
ミーナ「あへっ?いや、何も…」コソコソ
キース「怪しい奴、ちょっと見せてみろ」ガシ
ミーナ「あっ……」
キース「何何?ホモリスト?」
ミーナ「……」フイッ
キース「私の名前が書いてあって他には…>>36や>>38の名前も…」
ミーナ「……」ダッ
キース「あ、こらカロライナ訓練兵!!」
ブラウン訓練兵
エレン
キース「ブラウン訓練兵はまだ分かる」
キース「いや、本当は信じたくないが」
キース「ただ、イェーガー訓練兵は確かアッカーマン訓練兵のパンツを…」
ミーナ*|ω・)ジー
キース「おい、カロライナ訓練兵」クイクイ
ミーナ「何でしょうか」
キース「このリストはどうやって調べたんだ?」
ミーナ「え、えっとですね…」
ミーナ「教官はこのトイレで人探しって聞いたので記入して…」
ミーナ「ライナーは>>42だったので記入して」
ミーナ「エレンは>>44だったので」
男子の尻を触っていた
倉庫でアルミンをレイプしているのをこの目に焼き付けた
ミーナ「ライナーは男子の尻を触っていたので」
キース「み、見間違いではないのか?」
ミーナ「触りながら耳元で『お前はいいケツしてるぜ…』と言って立ち去るのを何度もみたんで」
キース「うわあ」
ミーナ「これは確定かと」
キース(わしの尻も危うい…!!)
ミーナ「エレンは倉庫でアルミンをレイプしているのをこの目に焼き付けたんで間違いないです」
キース「レイプだと…」
ミーナ「詳しく説明しましょうか?」
キース「いらん!それより何故アルレルト訓練兵を助けなかったんだ!」
ミーナ「ええ?だってエレアルですよ?最高じゃないですか」
キース「駄目だこいつ何とかしないと…」
キース「とりあえずこのメモ帳は没収」
ミーナ「そんな殺生な!!」
キース「日が暮れるまで走っていろ!!そしたら返してやる」
ミーナ「ううう…」タタタ
キース「さて、行くか」
トイレに居たのは?>>52
エレンとアルミン
アルミン「嫌だああああああああああ!!」バタバタ
エレン「じっとしてろ!!暴れると脱がせねえだろ!」
アルミン「何で脱がせようとしてんだよ!このホモ野郎!死んじまええええ!!」ジタバタ
エレン「ふへへへへへ」ヌガシヌガシ
キース「おい…貴様…」
エレン「!?」
キース「ここで何をしている」
アルミン「か、神様…」
アルミンがかわいいのが悪い
ふむ、ならば仕方ないな。明日の訓練に響かない程度にしておけよ
エレン「アルミンが可愛いのが悪いんです」
エレン「そこらの女子より可愛い子が俺の隣にずっといるんですよ」
エレン「風呂もトイレも寝る時も…」
エレン「こっちはムラムラする一方じゃないですか!!我慢できますかこんな生活!!」
キース「…」
キース「ふむ、ならば仕方ないな。明日の訓練に響かない程度にしておけよ」
エレン「ハッ!!」
アルミン「きょおかあああああああああああああああああんん!!」
アニ
エレンに恋を
アニ「…」
アニ「ああ、エレン…」
アニ「ああああ!!!」
キース「」ビクッ
アニ「ああああああああエレンああああ!!格闘訓練の時にちょっと汗臭いエレン!!うはああいい匂いだったなあああああああああ!!」バタバタ
キース「」ビクッ
アニ「…い、いやっ、でも、私は戦士…」
キース「…」
アニ「はー、辛い、エレン好きすぎて辛い」
アニ「あ!ラブソング作っちゃおうかなー…っは」
キース「…」
アニ「」
エレアニ読んだ事ないのでわかりませんこうですか
アニ「…」
キース「…」
アニ「…」
キース「…あ、あのブラウン訓練兵を見ていないか?」
アニ「>>67」
ライナーなら図書館にいましたよ
はぁ…エレン・ワイミョイン…かっこいいなあ
アニ「ライナーなら図書館にいましたよ」
キース「そうか、邪魔したな」
アニ「いえ…」
キース「」スタスタ
アニ「…」
アニ「はぁ…エレン・ワイミョイン…かっこいいなあ」
身長185cmのエレン
穏やかな紳士
・太陽の光に弱い
・にんにくに弱い
・川を渡れない
・招待されないと他人の家に入れない
ドラキュラwwww
キース「さて、図書館に着いたがいるのか?」キョロキョロ
そこにいたのは?>>76
ワイミョイン
名前表記はエレワで進行します
キース「何だ?図書館が暗いな…」
キース「誰だカーテンをしめたのは」シャッ
エレワ「ぎゃあああああああああ!!」
キース「!?ワイミョイン訓練兵!?」
エレワ「は、早く…カーテンを閉じて…」ガクガク
キース「す、すまん」シャッ
エレワ「ふう、助かった」
キース「済まなかったな、そういえばお前は太陽の光に弱かったな」
エレワ「ええ」ニコッ
キース(何でこいつ訓練兵志願したんだ)
エレワ「ところでキース教官、どうしてこちらに?」
キース「ああ、ブラウン訓練兵を探してるんだがここにいると聞いてな」
エレワ「ここには私以外いませんね」
キース「そのようだな」
エレワ「もし、こちらにライナー君が来たらお伝えしますよ」ニコ
キース「ああ、頼む」
キース「あ、そういえばワイミョイン訓練兵」
エレワ「はい?」
キース「お前の事をレオンハート訓練兵が気になっているらしいぞ」
キース(お節介かもしれんがキース頑張っちゃう!)
エレワ「…>>83」
ねる
それは多分イェーガー君の方じゃないですか?
何しろ私がライナー君のお尻にしか興味がないことは訓練兵の中でも有名ですからね
エレワ「それは多分イェーガー君の方じゃないですか?」
キース「む、そうか?」
エレワ「何しろ私がライナー君のお尻にしか興味がないことは訓練兵の中でも有名ですからね」
キース「…」
キース(こいつもホモか)
エレワ「ライナー君の引き締まったお尻…撫で回したいなあ…」ハァ
キース「…そうか、じゃあな」スタスタ
ジャン
犬の生活を熱唱
ジャン「怪しいやつが近づいても僕がワンワンワン吠えてあげる♪」
ジャン「僕は恋人になれないから♪」
ジャン「あなたのそばでワンワンワーン!!!」
キース「相変わらずいい声だなキルシュタイン訓練兵」
ジャン「ハッ!!」バッ
キース「今度みかんのうたも歌ってくれ」
ジャン「ハッ!!」
キース「それよりブラウン訓練兵を見ていないか?」
ジャン「>>91」
↑+教官もライナーに抱かれる予定なんですか?
ジャン「さっきまで倉庫でヤッてたんですがね、次の予定があるからってどっかいっちゃいましたよ」
キース「…貴様もホモか!!!」
ジャン「教官もライナーに抱かれる予定なんですか?」
キース「そんな予定など無い!!」
ジャン「じゃあどうして…あ、もしかして片思い!?」
キース「そんな訳あるか!!」
ジャン「隠さなくってもいいですよ。ライナーって男子から人気高いですし」
ジャン「教官が恋してもおかしくないですよ」
キース「無いと言っているだろう!キルシュタイン訓練兵は死ぬまで走っていろ!!」
ジャン「ハッ!!」タッタッタ
ジャン
上
ジャン「俺はホモじゃない俺はホモじゃない俺はホモじゃない」ブツブツ
キース「…」
キース「どういうことだ?先程ヤッたとか言っていたのに…」
ジャン「」ブツブツ
キース「キルシュタイン訓練兵」
ジャン「はい」
キース「先程の話なんだが…再確認したい事があってな…」
キース「貴様はホモじゃないのか?」
ジャン「俺は…」
1…ジャン「ホモじゃない」ヤッた→殺った説
2…ジャン「ホモですよ?」構ってちゃん説
3…ジャン「俺何か言いました?」多重人格説
>>100の選択肢で進めます
3
ジャン「俺何か言いました?」
キース「えっ」
ジャン「あ、もしかして俺の中のもう一人が出てきたのか?困ったな」
キース「もう一人…?」
ジャン「そうなんです。俺って他に何人もの人格がいるんです」
ジャン「俺の中に」
キース(あ、これ関わらない方がいい奴だ)
ホモ
ゲイ
ガチホモ
ジャン「後の3人はホモとゲイとガチホモです。」
キース「大体同じじゃないか!!」
ジャン「失礼な!違いますよ…うっ…あ、頭が…」
キース「どうした?」
ジャン「に、逃げて下さい!俺の人格以外はノンケでも喰っちゃう奴です…」フラフラ
ジャン「早く…逃げて…」フラフラ
キース「分からんが逃げる!」タタタタタタ
キース「全く、恐ろしい訓練兵ばかりだ…」
キース「む?そこにいるのは>>111と>112か」
リヴァイ
うんころすっぴょんぴょーん
ナイルの腸内清掃に決まってるだろうが
ナイル「うんころすっぴょんぴょーん」
キース(あ、こいつもヤバイ奴だ)
リヴァイ「最近おかしくなってな」
キース「そ、そうか。それでリヴァイはどうしてここに?」
リヴァイ「あ?ナイルの腸内清掃に決まってるだろうが」
キース「…」
ナイル「う、うんころ…」ガクガク
キース「決まってる…て私はその当たり前知らんぞ」
キース「流行りか?」
リヴァイ「俺の中のマイブームだ。毎日やってる」
ナイル「う、うう…」ガクガク
キース「…」
ナイル「た、助けて…」
キース「すまん!」ダッ
ナイル「ううう!!」
リヴァイ「水場はどこだ」キョロキョロ
キース「恐ろしいものを見た…あいつらが未来の上司になるとは訓練兵達も可愛そうだ」
キース「…」
キース「どっちもどっちか」
>>122「教官?」
訓練兵でお願いします
アニ
アニ「あれ、ライナーいませんでしたか?」
キース「あ、う、うむ居なかった…」
アニ「そうですか」
キース「…」
キース(申し訳なくて会話が続かない…)
アニ「そ、そういえはワイミョイン君を知りませんか?」
キース「奴か?奴なら図書館だ」
キース「…あの、お節介だろうがワイミョイン訓練兵は辞めたほうがいいぞ」
キース「奴はライナーのケツしか興味ないらしいぞ」
アニ「>>126」
ライナーを潰す
アニ「…」
キース「ショックだが…気にするな…他に男はいるぞ」
キース「例えばそうだなフーb」
アニ「ライナーを潰す」
キース「どうしてそうなる」
アニ「ワイミョイン君はそんなんじゃ無かった…ノーマルだった…」
アニ「全てはライナーのせいだ」ガタッ
アニ「教官、ライナーは何処ですか」
キース「私も探しているんだ」
アニ「ご一緒しましょう」
キース「あ、ああ…(拒否権無いのか)」
アニが仲間になった!_▼
キース「…」テクテク
アニ「…」テクテク
キース「おい、レオンハート訓練兵」
アニ「何か?」
キース「私の前に立つな」
アニ「何故ですか」
キース「心当たりがあって先頭に立ってるならいい」
キース「しかし、どう考えても何も考えてないだろ。ここ通るの3回目だ」
アニ「…う、嘘だあ…」
キース「嘘じゃない。なら何処に行くつもりだったんだ?」
アニ「>>133です」
食堂でやけ食い
アニ「食堂でやけ食いです」
キース「…」
アニ「…」
キース「あのな、レオンハート訓練兵」
キース「訓練兵になってもう何年だ?」
アニ「2年…ですね」
キース「食堂は逆方向だ」クルッテクテク
アニ「…」
アニ「えっ…知ってたし…知ってたし」ブツブツ
エレン
リコ
ごめん、連投は最安価にするよ
↓1と↓2
アニ「サナダムシをありったけ下さい!」
キース「あるわけ無いだろ」
オルオ「あいよ!」ドン
キース「あるのか!?」
オルオ「あるぞ!」
キース「誰が食うんだ!!」
オルオ「主にこの少女だな」
アニ「…」
サナダムシ「」ビチャ
アニ「すべての食材に感謝をこめて」
アニ「いただきます」パチン
キース「…」フイッ
オルオ「おええええええええ」
キース「食い終わったら来てくれ。私は先に食堂を出る」
アニ「ひゃい」ズルズル
キース「うっぷ」タタタタタタ
キース「レオンハート訓練兵はたくましいな」
キース「おや、茂みに誰かいるな」
>>145「>>147」
キッツ
にゃんにゃんにゃんにゃんにーはおにゃん
ゴージャスデリシャスデカルチャー!
キッツ「にゃんにゃんにゃんにゃんにーはおにゃん
ゴージャスデリシャスデカルチャー!」
キース「…oh...ヤックデカルチャー…」
キッツ「!き、貴様何者だ!!」
キース「貴様こそ何者だ!」
キッツ「人か!?人間か!?」
キース「人だ、この馬鹿者!!あっちいけ!!」
キッツ「」タッ
キース「全く、訓練所に変な奴がうろついてるな」
アニ「食べ終わりました」ゲフ
キース「…」
キース「口元に付いてるぞ」
アニ「えっ//や、やだ///恥ずかしい」アセアセ
キース「二度と口元に付けるなよ」ウプ
キース「それと、お前が引きずってるそいつは何者だ」
アニ「>>150です」
かつてアルミンだった肉塊
アニ「かつてアルミンだった肉塊です」
キース「き、貴様!人殺し!!」
アニ「ま、待って下さい、これには事情が…」
キース「何だと言うんだ!」
選択肢による分岐
1…アルミンは私が来た時にはもう…殺人事件ルート
2…私が殺りました…アニ自供ルート
3…また復活しますよ。そう、アルミンならね…不死身アルミンルート
4…ホモは駆逐してやる!! この世から、一匹残らず!!…ホモ嫌いなアニルート
>>154の選択肢で進行します
2+ワイミョイン訓練兵と仲の良かったアルミン・マイヴェス訓練兵に八つ当たりしてしまいました
エレン・イェーガー訓練兵とアルミン・アルレルト訓練兵もそういう仲みたいだし偶然って怖いですよね、まあイェーガーの方には興味ないしどうでもいいですが
アニ「私が…私が殺りました…」
ルールー
アニ「中々ライナーが見つからなくて…」
ルルルルー
アニ「ワイミョイン訓練兵と仲の良かったアルミン・マイヴェス訓練兵に八つ当たりしてしまいました…」
キース「あ、ああ、マイヴェスの方か…てっきりアルレルト訓練兵かと…いや、それも問題だが」
アニ「アルレルト…?ああ、そういえばエレン・イェーガーとアルミン・アルレルトもそういう仲みたいだし偶然って怖いですよね」
アニ「まあイェーガーの方には興味ないしどうでもいいですが」
ルルルルー
キース「……そうか」
キース「じゃあとりあえず…お前は憲兵団に引き渡す」
アニ「…くそ、ライナーが…ライナーが全部悪いのに…!!」ボロボロ
キース「そういえば確か憲兵団のナイルがいたな」
キース「なんとか洗浄って言っていたから…水呑場か?」テクテク
アニ「…」ズルズル
キース「水呑場に着いたぞ。>>160が居るな」
蘇りし>>159
マイヴェスさんはアルマイ表記で進行します
キース「な、何故だ…!?マイヴェス訓練兵がいるぞ!?」
アニ「馬鹿な…確実に仕留めたはず…」
アルマイ「…」ニヤ
アニ「」ガクブル
キース「」ガクブル
処女の生き血
ベルトルトっぽい
背の高いリヴァイ
アルマイ「ふふ…」ギラリ
キース「包丁…!?こっちに向けるな!」
アニ「ひい!」
アルマイ「血が足りねえ…」
アルマイ「生き血よこせえええええ!!!」
アニ「逃げる」ダッ
キース「二手に別れよう」ダッ
アルマイが追いかけたのは?>>170
アニ
キース
他のキャラ
アニ
アニ「はぁ…はぁ…」ゼエゼエ
アニ「くっ…ここどこ…?」キョロキョロ
アルマイ「ふふ、追い詰めたよアニ…」
アニ「!」
アルマイ「」ギラリ
アニ(くっ…しょうがないけどここで巨人化するしか…)スウ
お尻しか使ったことはない……けど……
ならばよし!
アニ「ば、何でそんな事…!」
アルマイ「あー結構ウブなんだねアニって」ニコニコ
アニ「ちが、違うし!!…いや、お尻しか使ったことはない……けど……」
アニ(つい言ってしまった…恥ずかしい……)
アルマイ「ならばよし!」グサ
アニ「ーー痛っ!」
アルマイ「ぐへへ!生き血だ!!」ペロ
アニ「ちょ、何処舐めてんのよ」ジタバタ
アルマイ「血の一滴二滴減るもんじゃないだろ?」
アニ「減るわ!」シュウウウ
アルマイ「…ん?」
アニ(やばい…自己再生し始めた)
アルマイ「何これ」
アニ「…」シュウウウ
アルマイ「…」
アニ「見たな?」
アルマイ「」
カッーーー
キース「レオンハート訓練兵が逃げた方角が騒がしいな」タッタッタ
キース「大丈夫だろうかレオ…」ドンッ
>>181「アイタっ!」ドテ
ベルトルト
ベルトルト「あれ、教官?どうしたんです急いで」
キース「フーバー訓練兵か」
キース「ちょっとマイヴェス訓練兵に追われていてな」
ベルトルト「ああ、あの人ちょっとおかしいですよね…処女の血飲みたいとか何とか」
キース「えっ、何それ怖い」
ベルトルト「まあ、教官は女性じゃないんでそこまで身構えなくても」ハハ
キース「…」アッ
キース「…」
ベルトルト「どうしました?」
キース「レオンハート訓練兵も一緒だったんだが」
キース「」クルッ
シーン
キース「…」
ベルトルト「>>186」
前は処女で後ろが非処女の場合って、マイヴェスくん的にはアリだと思います?
ベルトルト「前は処女で後ろが非処女の場合って、マイヴェスくん的にはアリだと思います?」
キース「…?」
キース「わからんな…」
ベルトルト「グレーゾーンですよねえ」
キース「…」
キース「えっ、つまり、えっ、まさか…!?キャー///!!」
ベルトルト「ご自由にお考え下さい」ニコリ
キース(何だこいつの大人な対応は)
キース「…さて、どうしたものか」
キース「レオンハート訓練兵を殺人容疑で逮捕しようとしたらそいつが生きていた…つまり」
キース「そうだ、ライナー探しに戻ろう」
ベルトルト「アニ無事かな」ソワソワ
キース「フーバー訓練兵、ブラウン訓練兵を見ていないか?」
ベルトルト「>>192」
ねる
え、誰?
ベルトルト「え、誰?」
キース「聞こえんかったか、ブラウン訓練兵だ。ライナーブラウン」
ベルトルト「…誰ですか?」
キース「馬鹿な…フーバー訓練兵は仲が良かっただろう?」
キース「金髪のガタイのいいゴリラみたいな奴だ」
ベルトルト「>>195」
ヤツは…死んだよ…
ベルトルト「ああ…覚えてないんですか?教官」
キース「む?何だ?」
ベルトルト「ヤツは…死んだよ…」
キース「!?」
ベルトルト「訓練中に仲間をかばって…落ちてきた岩にケツを破壊されて死んだ…」
キース「…」
ベルトルト「嫌な…事件だったね…」
キース「そうか、そうだったな…」
ベルトルト「ええ、じゃあ僕はこれで。アニを探しに行ってきます」
キース「ああ…」
キース「全く、しんみりしたではないかブラウン訓練兵め」
キース「」テクテク
キース「ん?待てよ…じゃあ私の部屋にいたあいつは…?」ガチャ
全裸イナー「あ!おかえりなさい!!」
キース「」
キース「…」ガクブル
キース「な、何だ貴様は…」
終
マジキチってうまく書けないな
安価参加ありがとうございました
もっと見たい
>>201
ありがとう
今度また安価スレ立てると思うんで良ければ
多分ポケモンかTRPG
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