ひとりえっちー

海未「ひとりえっちーでもしますか」

海未「おかずがないとできませんね……>>8をおかずにしましょう」

ありちか

海未「ありちかのこの写真をおかずにしましょう」

海未「ありさ！ありさ！ありさ！ありさぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ありさありさありさぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！絢瀬亜理沙たんのブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！ ！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
あぁあああああ！かわいい！ありさたん！かわいい！あっああぁああ！
ゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁあああああぞ！！！いやっほぉおおおおおおお！！！私にはありさちゃんがいる！！やったよ穂乃果！！ひとりでできるもん！！！
あ、ありさああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあ！私の想いよアリチカへ届け！！エリチカ宅のアリチカへ届け！ ｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾌﾟｯｼｬｱｱｱｱｱ!!!

海未「ふう……体があったまりました。>>12に出かけましょう」

北朝鮮

ー北朝鮮ー

海未「情勢が気になってきてしまいましたが……どうしましょうか」

>>15

猪木の事務所にお邪魔する

海未「現状打開には猪木さんの力が必要です。
ここは一つ、猪木さんに気合を入れに行きましょう」

ー猪木の事務所ー

海未「元気ですかー！｣ﾊﾞｰﾝ!

猪木「元気があればなんでもできるッ！｣ﾄﾞﾝｯ

海未「失礼しました｣ﾊﾞﾀﾝ



海未「あれなら大丈夫そうですね。次は>>20に行きましょうか」

異世界　

海未「異世界に行ってみましょう！」

ースピリチュアルな場所ー

希「準備はいいん？一人で大丈夫？」

海未「そうですね……」

>>23
連れてくor連れてかない

連れてくなら連れてく人の名前も、制限なし

赤屍蔵人

赤屍「私も行かせて頂きましょう。異世界がどのようなところか、些か興味がありますので」

海未「赤屍さん……」

希「準備はええか？行くで！」

>>27の世界へ



奪還屋読んだことないので口調とか設定が違かったら指摘お願いします

のび太の家

ーのび太の家ー

海未「……？ここは？」

赤屍「どこか見覚えがありますね」

のび太「ドラえもん！なんだか知らない人達がいるよ！」

ドラえもん「えー！もしかしてタイムマシンが暴走したの！？」

海未「あれは……なんでしたっけ？」

赤屍「ドラえもんですよ。ご存知ありませんか？」

海未「うーん……よくわかりませんが青いたぬきなんて珍しいですね」

ドラえもん「たぬきじゃなくてネコだよ！ネコ型ロボット！」

赤屍「それはそうとどうします？ここでは戦えそうにありませんが……」

海未「そうですね……>>30」

とりあえずこの青狸を殺しましょう

海未「とりあえずこの青狸を殺しましょう」

赤屍「わかりました♪｣ｽﾁｬ

のび太「あわわわわ」

ドラえもん「落ち着いてのび太くん。彼らの狙いはぼくだ！
のび太くんはどこでもドアで逃げるんだ！」

のび太「で、でも……」

ドラえもん「はやくっ！｣ﾄﾞﾝｯ

赤屍「逃がしちゃってよかったんですか？」

海未「見るからに貧弱そうなあの男に用はありません。行きますよ」

赤屍「はい♪｣ｼｬﾗﾝ

ドラえもん「来いッ！ひらりマントッ！｣ﾊﾞｻｯ
ー十分後ー
ドラえもん「のび…太…くん……｣ｶﾞｸｯ

赤屍「そこそこ楽しめましたね♪」

海未「そうですか？私は物足りませんでした」

赤屍「ではここも時間切れのようですし次の世界に行きましょうか」

次の世界>>35

↑

赤屍「おや？どうやらもう終わりのようですね」

海未「そうですか…残念です。……赤屍さん」

赤屍「なんです？」

海未「また…会えますか？」

赤屍「！？……そうですね、あなたがあなた方の世界で一番になったら、また会いに来ますよ。私の限界を知るためにね」

海未「赤屍さん……それじゃあ、また……」

赤屍「ええ、それでは…楽しみにしていますね……さよなら」
ーラブライブの世界ー
穂乃果「海未ちゃん！練習だよ！」

海未「ん……穂乃果？」

穂乃果「海未が居眠りなんて珍しいね。どうしたの？」

海未「いえ、なんでもありません。それより練習しましょう！」

穂乃果「いつもよりやる気いっぱいだね！いい夢見たの？」

海未「そうですね……とてもいい夢でした……。そして、それを現実にするために、今から練習するんです！」

穂乃果「！……そっか！穂乃果も頑張っちゃうよ！」

海未 (待っていてくださいね、赤屍さん。あなたの限界、私たちが必ず超えて見せます！)
終われ