兄「はっ!?泊まり来んの!?いつ?」 妹「今日」 (181)

兄「マジかよ…なんでそんな急に!?」

妹「おかーさんが、お兄ちゃん絶対掃除してないから掃除してあげてって」

兄「…ああ、なるほど」

妹「じゃ、あと5分くらいで着くから」

兄「もうそんなとこまで来てんのかよ!?」

妹「…あっ、えっちなやつはちゃんと片付けといてよね」

兄「ば、ば、ば、馬鹿じゃねーの!!そ、そ、そ、そんなんねーしっ!!」

妹「ふーん…じゃ、切るね」

プツン ツー ツー

兄「この大量の使用済みオナホ、それに実家に帰るたびに拝借していた妹ぱんつ…」

兄「あと5分か…面白いッ!!やってやろうじゃねーかッ!!」

>>1「マジかよ…なんでそんな急に!?」

>>1「おかーさんが、お兄ちゃん絶対掃除してないから掃除してあげてって」

>>1「…ああ、なるほど」

>>1「じゃ、あと5分くらいで着くから」

>>1「もうそんなとこまで来てんのかよ!?」

>>1「…あっ、えっちなやつはちゃんと片付けといてよね」

>>1「ば、ば、ば、馬鹿じゃねーの!!そ、そ、そ、そんなんねーしっ!!」

>>1「ふーん…じゃ、切るね」

プツン ツー ツー

>>1「この大量の使用済みオナホ、それに実家に帰るたびに拝借していた妹ぱんつ…」

>>1「あと5分か…面白いッ!!やってやろうじゃねーかッ!!」

― 1分後

兄「懐かしいなこれー…よくこのエロマンガで抜いたなー」

ペラ

兄「やっぱ妹いるのに妹物で抜くっていう背徳感が…」

ペラ

兄「やべっ…勃って来ちゃった…」

兄「妹来るのに勃起してたらマズイよな…」チラ

兄「あと4分ある…シコれるな」

シコシコピュッ

兄「ふぅ…あ、やべぇっ!!こんなことしてる場合じゃなかった!!」

サササッ

カチカチカチ 妹来襲まで あと… 3分

妹「着いたよー」

兄「屁がとまらんwwwwwwwブボバボボボォォォブリュリュリュリュwwwwwwwミチミチwwwwwwwブッシャァアアブボボボボwwwwwwwwwwwwwwいやぁああああwwwwwww見ないでえぇぇwwwwwww」

妹「wwwwwww」

兄「さてと、とりあえずオナホは全部ゴミ袋に詰め込んだ」

ドッサリ

兄「汚ねー…精子どろっどろじゃん、何やってたんだ俺は…」

兄「しかし、こんな透明のゴミ袋でこんな真昼間にオナホを捨てに行くとか…」

兄「無理だな、押し入れに詰め込んでおくか」

ギュウギュウ

兄「よし、次だっ!!」

サササッ

兄「我ながら作業スピードにウットリだぜ、エロ本縛り完了―ッ!!」

兄「…どうしたら良いんや…」

兄「あ、布かけてテーブルっぽい感じにしとくか」

ファサッ

兄「よし!!」

カチカチカチ 妹来襲まで あと… 2分

兄「さて、問題はこの実家に帰るたびにパクって帰って来てた妹ぱんつだな」

兄「抜けるんだよなー…妹見た目は可愛いし」

兄「背徳感があって最高のオナニーグッズなんだよなー…」

兄「捨てたくねーなー…」

兄「はっ!!…履いてればバレない…?」

兄「よっしゃぁぁぁぁ!!これが天才の発想だぁぁぁぁぁっ!!」

ハキハキ

兄「…3枚が限界だな、これ以上はぱんつに負担がかかるし、最悪破れる」

兄「あと7枚…」

兄「はっ!!履けないならば…着れば良い…?」

兄「見たかぁぁぁぁ!!これが天才の発想だぁぁぁぁぁっ!!」

カチカチカチ 妹来襲まで あと… 1分

兄「両腕に3枚ずつ…見よ…これが神の姿だフハハハハ…」

兄「ラストワン…」

兄「どうする…もはや装備箇所は無いぞ…どうする?どうする…?」

兄「はっ!!そう言えば俺…風邪気味だったなぁケホケホ」

兄「超えたぁぁぁぁぁっ!!俺は妹ぱんちゅマスクによって神を超えたのだぁぁぁぁぁっ!!」

シャキーン

兄「さあ来い…妹、兄の元へ――ッ!!」

ピンポーン

兄「来たか…」ニヤリ

ガチャッ

妹「やっほ!来たよーん」

兄「ケホケホ、よ、よぅ」

妹「なっ、何よそれ!!あたしのぱんつじゃん!?」

兄「(ファァァァァァァァァク…何故バレたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?)」

妹「…そんで?なんでお兄ちゃんがあたしのぱんつ持ってたの!?」

兄「お、怒ってるぅ…」

バンッ!!

兄「あぁっ…そのテーブルあんま叩かないで…」

妹「いいから!!なんで持ってて、何でマスクみたいにしてたのっ!?」

兄「そ、それは…」

兄「(正直に言うとオナネタにするためにパクってて、誤魔化すためにマスクにしてたんだけど)」

兄「(言えないよぉぉぉぉぉっ!!)」

バンッ!!

妹「早く答えなさいっ、お兄ちゃん!!」

兄「ひぃぃ…あ、あの…前に実家帰った時に洗濯物間違って入ってたみたいで…」

妹「ふーん…間違ってねぇ…ま、いいや」

妹「じゃあ何でマスクみたいにしてたのっ!?」

兄「か、返しますんで許してよぉ…」

バンッ!!

妹「答えてっ!!」

兄「つ、つい出来心で…」

妹「あのねぇ…普通、出来心で妹のぱんつ口元に当てるぅー?」

兄「はい…すいません」

妹「今度やったら…ほんっとに怒るからね!!」

兄「もう怒ってんじゃ…」

バンッ!!

兄「ひっ…」

妹「はぁー…じゃ、そのぱんつ返してくれる?」

兄「あ、はい」

妹「うぇぇ…すっごい湿ってるんだけど」

兄「ご、ごめんなさい…口に咥える感じだったんで…」

妹「うー…もう良いっ、いらないっ」

兄「えっ?貰って良いの?」

妹「――っ///やっぱダメっ!!返してっ!!」

兄「ああっ…」

妹「…なに?も、もしかしてあたしのぱんつ欲しかったの?」

兄「えっ!?いやいやいやいやいやいや、んなわけね、ね、ねーじゃん」

妹「怪しい…動揺している…」

兄「ど、ど、ど、動揺なんてし、してねーし」

妹「じー…」

兄「…///」

妹「ま、いいや…とりあえずさっさと片付けよー」

兄「お、おう」

妹「晩御飯はあたしが作ってあげるから」

兄「ま、マジか、楽しみだなー」

妹「おかーさんが、お兄ちゃん絶対ろくなもん食べてないって言ってたしね」

兄「悪いな」

妹「よしっ!!やるぞーっ!!」

テキパキ

妹「お兄ちゃんこの辺のやつ要る物なの?」

兄「んー?あー…要る要る、押し入れにでも入れといてー」

妹「わかったー」

兄「ん…?押し入れ…しまっ」

ガラッ

ドサドサドサー

妹「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

妹「い、いてて…もー、お兄ちゃん押し入れに物詰めすぎでしょー…」

ヌルヌル

兄「あっ…ああっ…」

妹「ん?なにこれ…?」

ヌルヌル

妹「――っ///」

兄「ご、ごめ…」

妹「お兄ちゃんのへんたぁーいっ!!」

――



妹「ちゃんと取れてる?もうついてない!?」

兄「だ、大丈夫です」

妹「ホントにぃー?」ジトー

兄「ほ、本当です」

妹 (8歳) ジャイコ似
兄 (10歳) たけし似

妹「あ、あのねー…///」

兄「はい…」

妹「お兄ちゃんも…その、お、男の子だからさ…そういうことするのは…わかるけど…///」

兄「ついやっちゃうんですよねー///」

妹「調子に乗らない」

兄「す、すいません…」

妹「いくらなんでも…これは無いでしょ」

プニューン

兄「ああっ…(妹がオナホつまんでる…なんだこのシチュエーション)」

妹「こんなもんに一体いくら使ったのよ…」

兄「(やべぇ…また勃って来ちゃった…)」ムクムク

妹「ちょっと聞いてんのっ!?」グイッ

兄「ひぃぃっ!?」バタッ

モッコリ

妹「――っ///」

妹「な、な、なんで怒られてる時にそんなっ…///」プイッ

兄「これは違うんだ!!これはっ!!」

妹「い、良いから早くち、ちっちゃくしてよぉっ///」

兄「そんなこと言ったって…」

妹「早くっ///」

兄「えーい、どうなっても知らんぞ!?お前が言ったんだからなっ!?」

妹「ほぇっ!?」

兄「あ、あっち向いてろよ///すぐ抜くから///」

ブロンッ

妹「な、な、何してんのっ!?///」

兄「見たくないならあっち向いてろっ!!」

シコシコシコシコ

妹「うー…///お、お兄ちゃん?終わったぁー…?///」

兄「まだだ///」シコシコ

妹「お、お兄ちゃーん…?まだー?///」

兄「出そう…」

妹「うー…///」

兄「イっても良い…?はぁはぁ…」

妹「なっ、なんであたしに聞くのよぉっ///」

兄「ねぇ、妹、イっても良い?出しても良いっ?」

妹「わ、わかったからぁっ///早く出して終わってよぉっ///」

兄「うっ…ふぅ…」

妹「お、終わった…の?///そっち向いて大丈夫?」

兄「ああ、大丈夫」

妹「はぁー…まったくねぇ」クルッ

兄「うっそーwwww」ギンギン

妹「きゃぁぁぁぁぁっ///」プイッ

妹「な、なんで嘘つくのよぉっ!!次嘘ついたら怒るからねぇっ!!///」

兄「ふひひ…」シコシコ

――



妹「はぁ…お兄ちゃんのせいで買い物出るの遅くなったじゃんっ」

兄「ごめんごめん」

妹「つ、次からはあたしのいないとこでやってよねっ///」プイッ

兄「なぁ…妹?」

妹「な、何よ…?///」

兄「手、繋ごうか?」

妹「――っ///」

兄「ほい、手」

妹「…うん///」

ギュッ

兄「(馬鹿めっ!!)この手はさっき俺のチンコを扱き、我慢汁のついた手だぁぁぁぁっ!!」

妹「えっ…?」

兄「あ、やべ、声出ちゃってた…///」

――



兄「あのー…ごめんってー…」トボトボ

妹「変態っ!!」スタスタ

妹「(な、なによ…ちょっとだけ照れちゃったのが馬鹿みたいじゃんっ)」

兄「あんなんジョークだって、軽いジョーク」

妹「…反省してる?」

兄「してるしてる」

妹「もう変な事しない?」

兄「しないしない」

妹「…じゃ、許してあげるっ」プイッ

兄「ありがとぉぉぉぉぉっ!!最高だよ、妹ぉぉぉぉっ!!」ギュゥギュゥ

妹「うっ…///く、くっつくなーっ///」

兄「だってだってー///」スリスリ

妹「くふふっ…く、くしゅぐったぃっ…やめてってっ///」

ガチャッ

兄&妹「ただいまー」

兄「ふっ…」チラッ

妹「へへっ…///」チラッ

兄&妹「おかえりー///」

妹「さーて、じゃあご飯作るよーっ」

兄「おうっ」

妹「ハンバーグでーすっ」

兄「よっしゃぁぁぁぁっ!!」

――



兄&妹「ごちそうさまでした」

兄「すっげぇ美味かったよ!!」

妹「えーっ///そ、そう?///」

兄「うんうん、最高!!」

兄「ふー…」

妹「へへ…///」モジモジ

兄「…」

妹「…」

兄「風呂…入ろうか」

妹「――っ///」ドキドキ

兄「あっ…///い、一緒にとかじゃなくて!!」

妹「わ、わかってるよっ///当たり前じゃんっ///」

兄「先浴びて来いよ(一回言ってみたかったんだよなーこの台詞)」

妹「い、良いのっ?…それじゃ、入ってくるね///」

兄「おぅ」

妹「の、覗かないでよねっ!!///」

兄「出来るだけ頑張る」

妹「お兄ちゃーん…?」ジトー

兄「や、約束します…」

ジャァァァァー… キュッキュ

ガチャッ

妹「お兄ちゃーん…」

兄「ん?あがったかー?」

妹「ごめん…バッグに下着入ってるから…その…///」

兄「なんだよ、脱衣所に持って行くの忘れたのかー?」

妹「うー…///み、見ないでよねっ///」

兄「なに?ぱんつを?お前を?」

妹「どっちもっ!!///見ないで持ってきてっ!!」

兄「…んな無茶な」

ガサゴソ

兄「ぱんつぱんつ~…」

兄「無いぞ?あいつ忘れて来たんじゃねーか」

コンコン

兄「おーい、バッグの中ぱんつ無いぞー?」

妹「えーっ!?うっそぉ…忘れて来たのかなぁー…」

兄「そうなんじゃねーの?今日履いてたやつは?」

妹「えっ…?///あー…ちょ、ちょっと汚れてたからて、手洗いしちゃって///」

兄「ふーん…」

妹「うー…どうしよ」

妹「お兄ちゃん、女性物のぱんつとか持ってないよねー…?」

兄「お、おぅ…(左右の腕に3.枚ずつ、履いてるのが3枚ありますが)」

妹「わ、悪いんだけどコンビニとかで買って来てくんない?」

兄「ったく…しょうがねーな」

兄「(でも外寒いんだよなー…あ、今装備してるやつをバッグから見つかった風に渡せば良いじゃん!!)」

兄「(さすが俺、天才)」

妹「お、お兄ちゃーん…?大丈夫かなー?」

兄「あー、あったぞー、なんだーバッグの底にあったのかー(棒」

妹「な、なんだぁー…やっぱあったんじゃんっ」

妹「ごめーん、それ持ってきてー」

ガラッ ヒョイッ

妹「ありがとーっ…あれ?あたしこんなの持ってきてたっけ??」

兄「そ、それが入ってたぞー(棒」

妹「そっか…ぼーっとして入れてたのかなっ」

兄「ほっ…」

ガラガラ

妹「えへへっ…///ごめんねっ」

兄「おあがりー」

妹「お兄ちゃんも入ってどうぞー」

兄「おう」

バタンッ

兄「ふぅ…持ってて良かった妹ぱんつ」

ポイポイッ

ガララッ カポーン

兄「あー…ちんこだけは入念に洗っておこう…」ブクブクブク

テレビ「わいわいがやがや」

妹「…」

兄「…」

テレビ「わいわいがやがや」

チラッ

妹「…///」

兄「…」

チラッ

兄「…///」

妹「…///」モジモジ

テレビ「わいわいがやがや」

チョンッ

妹「――っ///」

兄「あっ、ご、ごめん…手が///」

妹「う、うん…///」ドキドキ

妹「ね、寝ようかな…///」

兄「お、おぅ…///」

妹「お兄ちゃんまだ起きてるの…?」

兄「いや、俺も寝るよ」

妹「と、ところでさぁ…」

兄「ん?」

妹「もしかして…布団って、一つだけ…?」

兄「うん///」

妹「うー…///い、一緒に寝るの…?///」

兄「ば、ばかお前、兄妹だし問題ねーだろっ///」

妹「で、でもさぁー…///」モジモジ

兄「俺を信じろよ」ガシッ

妹「お兄ちゃん…///」

モッコリ

妹「…け、けだものめ」

妹「うー…お兄ちゃんこの布団薄くない?」

兄「うむ…」

妹「寒いんだけどぉー…」

兄「くっつけば暖かいんだが…」

妹「やだっ!!…だってまだ…おっきくなってるんでしょっ…?///」

兄「バカだなぁ…寒いから縮こまってるに決まってるじゃねーか」

妹「ほ、ほんと…?」

兄「俺の目を見ろよ!!これが嘘ついてる奴の目か!?」

妹「電気消したんだから暗くて見えないもん…」

兄「…そーだね」

妹「うん」

兄「くっつこうか?」

妹「うー…///わかったぁ///」

ギュゥギュゥ ギンギン

妹「うっ、嘘つきーっ!!///離れろぉーっ!!///」ゲシゲシ

兄「ああ…妹の温もり…///」カクカク

妹「やぁっ!?ちょっとぉっ///お尻に変なの当たってるってばぁっ!!///」

兄「柔らかい…///」カクカク

妹「こっ…こらぁーっ!!///擦りつけるなぁっ!!///」

兄「違うから!!これは違うから!!」カクカクカク…

ビクンッ

妹「ふぁっ!?…お、お兄ちゃん…?」

兄「いつまでも馬鹿なことやってないで寝るぞ」

妹「えっ!?なにっ!?どーしたの急に!?」

兄「なんだよ寝ないのかよ?先に寝るぞ?」

妹「えぇっ!?…な、なによ今まで自分が変なもん擦りつけて…はっ!!」

妹「お兄ちゃーん…?ちょーっと良いかな?」ピキピキ

サワッ ヌルヌル

妹「うぅー…ぬるぬるしたのがあたしのお尻についてるんですけどぉー…?」ピキピキ

兄「先に謝ります、申し訳ございませんでしたァァァッッッ!!」

妹「ほらっ!!シャワー浴びるよっ!!」グイグイ

兄「えー…もう良いってー…」ズルズル

妹「このまま眠れるわけないでしょっ!!」ガチャッ

妹「あれっ?…これ、あたしのぱんつ…?」

兄「やべっ…もう風呂場に用は無いと思って適当に放置してたんだったっ!!」

妹「お兄ちゃー…ん?これはどういうことかなぁー…っ?」ピキピキ

兄「くっ…こうなってしまったら仕方ねぇっ!!」

兄「そうさっ!!俺は実家に帰るたびにお前のぱんつをいただいていたのさ――ッ!!」

妹「へっ…?」

兄「フヘヘヘヘ…」

妹「えっ!?えーっと…ええっ!?なんでっ!!?どういうこと!?」

兄「フヘヘ…ヘヘ…ヘ…」

妹「…お兄…ちゃん…?」

兄「…妹のことが好きだから…です」

妹「…お、お兄ちゃん…///」

兄「妹…もしかして…お前も…?」

妹「お兄ちゃん…///」

妹「ってなるかあほぉーっ!!」ゲシゲシッ

兄「ま、待ちたまえ!!そんなに蹴ったら死んでしまう!!」

――



妹「はぁ…はぁ…もう、ばかぁっ…」

兄「わ、悪かったって…」

妹「近づくなぁっ!!このけだものめっ!!」

兄「そ、そんな…」ガクッ

兄「俺は…本気で…」ウルウル

妹「も、もー騙されないもんねーっ」チラッ

兄「うぅ…はーとぶれいく…」ポロポロ

妹「なっ…なんかあたしが悪者みたいじゃん…っ」

妹「…うーっ、わかったよぉっ…もう泣かないで、ね?お兄ちゃん」ナデナデ

兄「やっぱ妹最高だよぉぉぉぉっ!!」ガバッ

妹「ちょっ…そんな大げさなっ」

兄「あーもう好き過ぎてヤバいっ!!もうぺろぺろしちゃうっ!!」

ギュゥギュゥ ペロペロペロ

妹「くふぅっ!?ちょぉっ…きゅふふっ…ぺろぺろするなぁっ…きゅぅっ」

ペロペロペロ

妹「くっ…くしゅぐったいって!!耳はっ…きゃふふふっ…」

兄「ああっ…もう押さえられないっ!!」

モッコリ

妹「きゃっ!?ま、またぁっ!?///」

カクカクカクカク

兄「ああっ…妹のお股すりすり」カクカク

妹「やだぁっ!!///ちょっとっ…そこはっ…擦りつけちゃっ…んっ」

ビクンッ ヘナヘナヘナァ

妹「うぅーっ…だからダメって言ったじゃんっ…んっ…」キュンキュン

妹「ほ、ほんとにするの…?///」ドキドキ

兄「するする!!」モッコリ

妹「うーっ///は、初めての相手…お兄ちゃんかぁっ…」

兄「嫌か?」

妹「どっちかと言うと嫌…」

兄「…」

妹「でも…」

兄「でも?」

妹「今はお兄ちゃんのおちんちん…入れて欲しぃ…///」プイッ

兄「よし来た!!それなら交尾だぁぁぁぁぁっ!!」

ズブッ

妹「うぅっ…お、おちんちん入れられるのってっ…変なっ…感じっ」トロトロ

兄「おまんまんに入れるのは何か…肉でちんこ圧迫されてる感じ」

妹「ばかぁっ…何よそれっ…動いて、良いよっ」

兄「レッツムーヴ!!」クチュンパチュンッ

妹「うぅっ…んっ…お兄ちゃんっ…」パチュンパチュンッ

兄「妹ぉっ…妹ぉっ!!」クチュンパチュンッ

妹「あっ…うぅっ…いくぅっ…いっちゃぅぅぅぅぅぅっ!!」

キュンキュンッ

兄「俺もっ!!出すぞっ!!中に出すぞぉぉぉっ!!」

妹「えっ…?ダメだよ!!」

兄「えっ…?ダメなの…?」

妹「当たり前じゃん!!ダメだよ!!」

兄「うっそ…」

妹「赤ちゃん出来ちゃうじゃん!!ダメだよ!!」

兄「…もしも、もしもだけど…」

兄「もう既に中で出ていたとしたら…?」

ドロォ…

妹「あほぉーーーーっ!!」

― 翌朝

妹「あっ…もぅっ…らめらってっ」パチュンパチュンッ

兄「一回中に出したんだっ…何回出したって同じだろっ!!」パチュンパチュンッ

妹「あっ…ちがっ…もぅっ…おまんこっ…壊れちゃうぅぅぅっ!!」

ビクンビクンッ

兄「うっ…」

ドピュドピュッ

ドロォッ

妹「あ、あひぃー…また子宮に精子入ってきてりゅよぉ…」アヘアヘ

兄「一晩中やって8発くらい出したからなー」

妹「しゅきぃ…お兄ちゃんのおちんぽしゅきになったのぉ…」ビクビクンッ

兄「そろそろ終わる?」

妹「やだぁっ…まだもっとぉっ…おまんこに精子びゅっびゅしてよぉ…」ゴポポ…

兄「フヒヒ…妹は最高だぜ…」

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

― 後日…

兄「はいはい」

プツン ツー ツー

ピンポーン

兄「はええよ」

妹「やっほぉ!来たよーっ」

妹友A「あっ、お久しぶりですぅー」

妹友B「こんにちわーっ」

妹友C「すいませんっ、急にお泊まり会なんて決めちゃって」

兄「良いの良いの、君達こそ大丈夫?男の家にって怒られなかった!?」

妹友達「妹ちゃんも一緒だし、お兄さんの家なので大丈夫ですーっ」

兄「そうかそうか」チラッ

妹「…」

兄「…今晩は4pにチャレンジだな」ニヤリ

妹「うん…凄く楽しみっ…///」ニヤリ                  
                                     ― fin

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