越谷夏海「あそこのペッパーランチで食べてきてもいい?」 (121)

夏海「ここも都会だけあって駅前にステーキハウスが出来てるなんてすごいよなぁ」

れんげ「値段が張る割にあんまりおいしくないのん…」もにゅもにゅ

小鞠「蛍はこのお店知ってるんでしょ?」

蛍「はい。東京にいた頃に何度か…でも確か大阪の方の店舗で何か事件があったって何年か前ニュースになっていたような…」

夏海「うげっ 食中毒とか?」

蛍「いえ、そういうんじゃなかったと思いますけど、その頃は私も小さかったのであまりよく…」


店員「……」ガラガラ ガラガラガラ


夏海「なんだよぅ 店閉める準備しちゃって感じ悪いなぁ。うちらがまだ食べてんのにさぁ」

れんげ「子供がまだくってる途中でしょうが!なのんー」

蛍「え…まだ8時過ぎですよ?いくらなんでも早すぎませんか…」

小鞠「あぁ、都会に比べたらこっちのお店はどこもこんなものよ。先生待たせてるし早く食べちゃお」

店員「……」ガラガラ ガラガラガラ

夏海「おいおい、入口までシャッター下ろされちゃったら外出れねーじゃん!ちょっと店員さーん」すたすた

小鞠「夏海!後ろっ!」

夏海「へっ?」

バチバチィ!!

夏海「あ…が……」ビクンビクン

店員「ひやーはあーっ!!店長!やっぱ50万Vのスタンガンの威力はダンチっすわ!」

店長「おいおい、脅しの為だけに使え言うたやないかい。つかいもんにならんくなったらどないすんねん」

蛍「な…夏海先輩…」ガタガタ

れんげ「なっつん!起きるのん!」

小鞠「あ、あんた達…どどど、どーゆうつもりよ!」

店員「あは♪君ちっちゃーて可愛いねえ」

小鞠「ち…ちっちゃいゆーな!」

店長「おいチビちゃん、あんま騒ぐとこいつと同じ目に遭ってもらうけど。そっちの二人にもや」

小鞠「はぐうっ…」

蛍「はわわわ…れんげちゃん…あの人たち恐いよ…」

れんげ「み、身の危険を肌で感じるのん…」

夏海(ダーメだこれ…しばらく指一本動かせそうにねーわ…)

店長「とりあえずお前ら三人これ飲んどけや」

小鞠「な、なによこれ…薬?」

店員「はいお冷三つお待たせしゃーしたーwww」ことっ

小鞠「あ、あんた達から渡されたわけわかんない薬なんて、はいそうですかって飲めるわけないじゃん!」

店長「心配あらへん。ちょっと眠ってて貰うだけや」

小鞠「眠るって…」

店長「まぁ薬が飲めんゆーならこっちで大人しして貰うことになるけど」バチバチ

小鞠 ビクッ

蛍「あ…あのっ先輩…どうしたらいいんでしょうか…」

小鞠「ごめん…蛍…れんげ…ここはこいつらの言う通りにするしかないみたい…」

れんげ「……これ飲んだらみんなの事イジメないって約束するのん?」

店長「はぁ?」

れんげ「約束するのん!?」

店長「なんやこのガキ…自分の立場わかっとんのかいな」

店員「まぁまぁ店長。ええやないですか可愛らしい。きみ、お名前はなんて言うたかな?」

れんげ「悪人に名乗る名など持ち合わせてないのん!」ぷいっ

蛍「れ、れんげちゃん!この人たち怒らせちゃダメ!」

店員「ああ、そうやれんげちゃんやった。可愛い名前やねえ」

れんげ「ほたるん!」

蛍「あ、ご…ごめんね」

店員「ええよ。約束したる。せやからお薬飲もな?」

れんげ「…ゆびきり」

店員「へ?」

れんげ「約束のしるしにうちとゆびきりしてもらうん」

店員「あ、ああ ええよ。ゆーびきーりげーんまーん…あはは。ちいそーて可愛いおててや」

店員「うーそついたらはりせーんぼん…」

れんげ「それじゃダメなのん」

店員「へ?」

れんげ「ハリセンボンは安いやつでも熱帯魚やさんで二千円くらいするから、うちみたいな子供には痛い出費なのです」

店員「は、はは…そうなんや」

れんげ「だからうちと指切りするときは…」

れんげ「うーそつーいたら うちのしーしー飲ーます!」

店員「!?」

小鞠「!?」

蛍「!?」

れんげ「ゆ~びきったん!」

れんげ「わかったん!?うちとの約束やぶったら本当にしーしー飲んでもらうかんね!心しておくのん!」

店員「あ、ああ…わかったよ…゚+.(*´∀`).。o」

蛍「れ、れんげちゃん…女の子があまりはしたないこと///」

れんげ「ほたるん、コップとって!」

蛍「あ…はい」

れんげ「はむっ…ごきゅごきゅ…」

店員「はーい,一応お口のなか見せてなぁ」

れんげ「あーっ…」


蛍(こ、恐いけど私も飲んでおかないと…)ごくんっ

蛍 ちらっ

小鞠「うう…」ぷるぷる

店長「ほら、口の中見せえ」

店長「……お前ええ加減にせえよ!さっきから水だけ飲んで薬そのままなっとるやんけ!」

小鞠「うえぇ…らってぇ…」

夏海(たはは…姉ちゃんいまだに錠剤うまく飲めないかんなぁ)

店長「しゃーない、噛んで飲め噛んで」

小鞠「にぎゃいからむりぃ…」

蛍(せ、先輩ったら可愛すぎです///)

店長「お前な!……せや、ええ事考えたわ。そっちのねーちゃん、こいや」

蛍「は、はいっ なんでしょう」ビクビク

店長「キミ、この子らの保護者やろ。責任もって飲ましたりーな」

小鞠「ちょ!蛍は私の後輩だし!」

店長「はいはい、この状況で冗談言える度胸は大したもんやけど全然おもろないわ。大阪人は笑いに厳しいねん」

蛍「それで…私はどうすれば…」

店長「そりゃおかんが小さい子に飲ませるみたいにしたらええのんちゃうか。…口移しでな」

蛍「く…」

蛍「くちうつしっ///」


れんげ「すーぴー」

小鞠「は、はあっ!?わ…私もう子供じゃないし!自分で…飲めるもん…」

蛍「先輩///」

小鞠「わあっ ちょ…蛍!?」

蛍「私が…私がしてあげますから///」

小鞠「いいいいい…いいって///自分で飲めるんだから!」

蛍「でも…あまりもたついてると、あの人達を怒らせてしまうかも…」

小鞠「そ、そうだけど…てかあんた、顔かなり赤いよ?」

蛍「そう…ですかぁ…そういえば頭がとろぉーんとしてきて…薬が効いてきたのかも///」

小鞠「わ、わかったからいったん離れよっ!ねっ?」

蛍「せ~んぱぁ~い///」ぎゅ~っ

小鞠「ちょ…この子…力強すぎ…」

蛍「えへへ…お姉ちゃんがちゃ~んと飲ませてあげますからねぇ///」

小鞠「蛍!あんたまで何言ってんの!しっかりしなよ!」

蛍「はむっ…ほらぁ…お口あ~んしないとだめですよぉ…」

小鞠「まままま…待って待って!その、私…まだだからっ///」

蛍「まだって何がですかぁ?」

小鞠「えっ…その…ふぁ、ふぁーすと…きす…がよ///」ボソッ

蛍「えへえ~っ♪そんなの私だってまだですよぉ。それに女の子同士でなに意識してるんですか。おかしなこまちゃん先輩♪」

小鞠「こ、こまちゃんゆーな…むぐぅ!?」

蛍「ん…ちゅ…こまちゃん先輩可愛い…好き…」

小鞠(ななななな///)

小鞠「ぷはあっ!」ぽとっ

蛍「…ああもう、薬が落ちちゃったじゃないですか。お行儀の悪い子…はむっ」

蛍「うふふ…こまちゃん先輩の味///」うっとり

小鞠「ほ、ほ、蛍…?いっかい落ち着こう?ね、顔が…恐いから…」

蛍「いけません。ちゃんと飲めるまで許しませんよ♪」

蛍「んっ…ちゅう…れろれろ///」

小鞠「ううっ…蛍のあほぉ…」


店員「うおっ 面白そうなことさせてはりますねえ」

店長「ああ、百合はええもんやろ」

店員「姉ロリゆーんですかねえ。お姉さんとちびっこの対比ってのが微笑ましくもあり、卑猥でもあり…」

店長「てかお前、はよ車とってっこんかい」

蛍「んちゅ…んっ…もう!どうして顔を背けるんですかっ」

小鞠「ら、らってぇ…蛍…舌とかほっぺの裏までなめてきて…イヤラシイんだもん…」

蛍「こまちゃん先輩が一人でお薬も飲めない赤ちゃんだから私が飲ませてあげてるのに…それをいやらしいだなんてあんまりじゃないですか!」

小鞠「そう言われても…」

蛍「もういいです!そんな事いう悪い子にはもう優しくしてあげない///」がばっ

小鞠「ちょ!蛍!?」

蛍「はぁ…はぁ…どうですか?床に両腕押さえつけられて…こまちゃん先輩の力じゃあ…身動きとれませんよね?」

小鞠「やめてよ…痛い…っ」

蛍「はぁぁん!そんな脅えた顔されちゃったらますますイケナイ気分になっちゃうじゃないですかっ///」

蛍「私、ずっと我慢してたのに!ちっちゃくて非力なこまちゃん先輩を押さえつけて自分の好きにしちゃいたいの、ずっとずっと我慢してたのにいっ!!」

小鞠「わあああっ!ストップ!蛍!あんたいま色々ヤバイから!」

蛍「……」

小鞠「あり?」

蛍「すー…すー…」

店長「…薬が効いたみたいやな」

小鞠「へ?」

店長「なんや、途中やめで欲求不満かいな」

小鞠「だ、誰がよっ///」

店長「これで眠っとるもんが二人、気ぃ失っとるもんが一人…」

店長「まぁチビ助一人くらい縛って連れてきゃええこっちゃ」

小鞠「つ、連れてくってどこによ…」

店長「わしらのやり部屋や」

小鞠「やりべ…な、なによそれ」

店長「ついて来れば嫌でもわかるわ。分かってると思うけど、大人しゅうしとらんかったら知らんでぇ(ゲス顔)」

ブーン…

小鞠(うぅ…今どのあたり走ってるんだろう…目隠しされててわかんない…)

店員「やっぱハイエースは最高ですねぇ。ほんまボクらみたいな犯罪者の為に作られた車としか思えませんわ」

小鞠(やだ…恐い…恐いよ…まさか殺されたりしないよね…?)ガタガタ

店長「しっかし北山と三宅はほんにアホやで。ちゃんと女縛っとかんからや。まんまと捕まりよって」

店員「ほんまですねえ。十年も豚箱とか考えられんすわー」

小鞠(何…?なんの話してるの…?)ガタガタ

店長「ようやく獲物がかかりよった。こんな糞田舎で地道に店やってた甲斐があったってもんやで。へへ…お前、どの子や?」

店員「そりゃあボクはやっぱれんげちゃんですよ」

店長「お前も好きやなぁ。しょんべん臭いガキと遊んでなにが楽しいねん。わしはやっぱ黒髪のええ身体したねーちゃんやな」



店員「まぁ趣味が被らんいうのはこの場合ええ事ですよ。ボクはやっぱ小さい子がええっすわ」

小鞠(……!?)

店員「聞こえてるー?キミもやでー」

小鞠 びくっ!

店員「向こう着いたらおじちゃんらと気持ちええ事しよなー。楽しみにしといてやーw」

小鞠(やだ…そんなのやだよ…こいつら頭おかしい…みんな…みんな起きてよ…!!)

蛍「─────うう、ん…」むくっ

蛍「あれ…私…」

夏海「や、おはよ」

蛍「夏海先輩……?どうしてみんな縛られて……そうだ…私たち…!」

蛍「いっ…いやああああっ!」

夏海「落ち着きなよ…っても無理な話か。とりあえず今はあいつらいないみたいだからさ」

蛍「ここ…どこなんですか?さっきのお店ではないようですけど…」おどおど

小鞠「なんか…車でだいぶ移動してたよ。とりあえずここはガレージかなにかだと思うけど」

蛍「先輩!ああよかった無事で…あの人たちに何か酷いことされませんでした?」

小鞠「う、うん…あいつらには今のところなにもされてない、かな…」

蛍「よかったぁ…!私、薬を飲んだ後の事は頭がぼうっとしちゃってあまり覚えていないんです」

小鞠「そ、そう…まぁ無理に思い出すこともないんじゃないかな…はは…」ポリポリ

蛍「だけど…私たち、いったいどうなっちゃうんでしょう…」

夏海「……」

小鞠「……」

夏海「だ、だーいじょうぶだって。この夏海ちゃんがついてるんだから。もうあんな奴らに遅れはとらないよ」にかっ

蛍「だけど…」うるうる

夏海「もーっ心配性だなぁほたるんは。ほら、こっちに来れる?うちの隣においで」

蛍「は、はい。失礼します、夏海先輩」ずりっ…ずりっ…ぴとっ

蛍「あ///なんだか少し、ほっとします///」

夏海「はっはっは!苦しゅうない、近こう寄れ~」

小鞠(なによ蛍ってば…さっきはあれほど私のこと…)

小鞠(べ、別にいいんだけどさっ///)

夏海「姉ちゃんも心細かったらおいでよ。こっち側がまだ空いておりますよー」

小鞠「いいわよそんなの!私ぜんっぜん平気だし!」

夏海「素直じゃないなー、姉ちゃんは」

小鞠「…れんげはまだ寝てるの?」

夏海「うん。ずっと膝枕してるからちょっと足が痛い」

蛍「起こしてあげた方がよくないですか?」

夏海「うんにゃ、寝かせといてあげようよ」

夏海「……今のうちくらい、楽しい夢見させてあげたいじゃん」

小鞠「……」

蛍「……」

小鞠「なんで…なんで…そういうこと言うかなぁ…ひっく…ひっく…」

蛍「うううっ……」ポロポロ

夏海「…ごめん」

小鞠「うああああん!夏海のあほぉ!びええええ!!」

蛍「夏海先輩…やっぱり私恐いです…!なんとかしてここから抜け出せないんですか!?」

夏海「散々試したけどどれもダメだった。出口に体当たりかましても大声出しても無駄で打つ手なし…」

蛍「そんな…」

蛍「そもそもあの人たちは何のためにこんな事を…」

小鞠「ひっく…ひっく…だいたいわかるでしょ…蛍の家はまぁ別として、私たちレベルの家の子を誘拐してお金になるとは思えないし」

小鞠「他にあいつらが得しそうなことって言ったらさ…」

蛍「い、いや…そんな汚らわしいこと…私…」

夏海「あ、安心しなよ。うちが…なんとかしてみせるからさ…」

蛍「なんとかするって!こんな場所に閉じ込められていったいどうしようっていうんですか!?」

夏海「そ、それは……」

蛍「もういやぁ…お家に帰りたい…うわあああ…!」

小鞠「びええええん!!」

夏海「二人とも…少し静かにしてよ。れんちょんが起きちゃう」

れんげ「…じつはだいぶ前から目が覚めてましたのん」むくり

夏海「うおっ!?」

れんげ「うちが思うにほたるんもこまちゃんも、なっつんに頼りすぎだと思いますが」

蛍「それは……」

小鞠「ぐす…そんなこと……」

小鞠「ある、かも……」

れんげ「心細いのはなっつんだって一緒のはずなのん」

夏海「…」

れんげ「なっつん…うちみたいなピカピカの一年生じゃあ大した役には立てないかもしれんけど、もう少しあてにしてほしいのん」

夏海「そりゃあ…うちだってさ…こんな目にあって…すげえ不安だよ…」じわっ

れんげ「うんうん」

蛍「……」

小鞠「……」

夏海「だけど…こんな時みんなを守れるのはうちしかいないって…みんなまで不安にさせちゃいけないって…」ポロポロ

れんげ「よしよし。うちのむねでお泣き」

れんげ「ほたるん!この中じゃ一番背がおっきいんだからしっかりするのん!」びしっ

蛍「…は、はい!」

れんげ「こまちゃん!この中じゃ一番お姉さんなんだからしっかりするのん!」びしっ

小鞠「えへへ…そだね。ごめんねれんげ、夏海!」


れんげ「みんな、まだ希望はあるのん!きっと今頃ねーねーがうちらのこと探してくれてるはずなのん!」

小鞠「ああ、そっか…そーいや先生のこと忘れてた」

蛍「それだけじゃありません!いつの間にかいなくなってたけど卓さんだって!」

その頃の一穂「ぐごー…ぐごー…」

卓「……」

一穂「ぐごー…んんっ…あれ、まだ電車来てないの…?」

卓「……」

一穂「来たら起こしてねー…ぐごー…ぐごー…」


卓「……」すくっ すたすたすた…

れんげ「なっつん、そんなわけでねーねー達が来てくれるまで、すこしの辛抱なのん」

れんげ「我慢できるんな?」

夏海「ぐす…へへ…れんちょんの前で泣いちゃうとか…かっこ悪いなー、うち…」

れんげ「うちらの間で強がる必要なんてないのん」

夏海「そっか。ありがとね、れんちょん」

れんげ「うちら四人ならば、どんな辛い事だって乗り越えられるはずなのん!」

蛍「私たち四人なら…そう、きっとそうですよね!」

小鞠「そっかなぁ。ちょっと言い過ぎじゃない?」

夏海「いや、れんちょんがそう言うならそうなんだろうさ」

れんげ「はふうっ」ぶるるっ

夏海「…どしたの、れんちょん」

れんげ「べ、別に…我ながら身震いするほどいい台詞だったなぁと…」もじもじ

夏海「いや…おしっこ行きたくなっちゃったんじゃないの?」

れんげ「///」

蛍「ふふっ…」

小鞠「もーっ!オチまでつけなくていいよ、れんげったら」

店長「おーおーなんや聞いとって恥ずかしなるわ。女どうしの友情とか吐き気するで」

四人 びくっ!

店員「あかんわぁ…歳のせいかなボク、こういうん見てまうと弱いんですわぁ…」

店員「心優しい天使さんをこれから男の欲望で汚すんや思うと、どうしようもなく勃ってまうんですよねぇ」にやっ

れんげ「はうっ!?」

店長「まぁええわ。おい、とりあえずお前立てや」ぐいっ

蛍「いたっ…」

店長「ほら、縄解いたるわ」するっ

蛍「あ…あのっ…」

店長「へへへ…この太もも…細いけどええ肉ついとるわ。仕事で肉扱っとるんや。わしにはよう分かる」さわさわ

蛍「やだっ…触ら…ないで…」

店長「ねーちゃん、歳なんぼや?女子高生やったらおっちゃん嬉しなってまうんやけどなぁ」さわさわ

店員「言うときますけど店長かて世間的にみれば充分ロリコンですからね」

夏海「おい!気色悪いことしてんなよ!その子まだ小学生なんだぞ!」

店長「はぁ?またそれか。お前らの間で流行っとんのかいなその冗談。全然おもんない、0点や」

店長「成績の悪い子はお仕置きでーす」ぎゅむううっ

蛍「いやああ!」

店長「ははは!見ろやこれ!このたぷんたぷんの乳!」

蛍「痛いっ…!爪…立てないでください…」

店長「こんな立派な乳しとる小学生おってたまるかい!ほら、ガキどもに見せたり!」びりいいいっ

蛍「いやああああああ!」ぷるんぷるん

夏海「お前!それ以上ほたるんに酷い事……」

小鞠(うわー…蛍やっぱり大きい…それに大人っぽいブラ…)

小鞠(いいなぁ…)

店長「なぁ…このお乳、何センチあるのん?カップは?」もみもみ

蛍「し、知らないっ…」

店長「恥ずかしがらんでええやん。なんや照れた顔、えらい色っぽいわぁ」れろれろ

蛍「やあっ…気持ち悪い…」

店長「ああ…もう辛抱たまらんわ…ケツ、こっち付き出さんかい」ぐいっ

店長「なぁ…スケベしようや…」

蛍「ひいっ…!」

店長「ええやろ別に!お前くらいの歳やったら四人や五人とっくに咥えこんどるやろ!」

蛍「や…やだっ!やだやだやだっ!」ジタバタ

夏海「おい!やめてあげてってば!その子…ほたるんをいじめないでよ…」

店長「なんやお前!さっきからきゃんきゃんやかましのぉ!」

夏海「お願いだから…離してやってよ…うちでよければ…そりゃ、ほたるんみたいに美人じゃないけど…かわりになるからさ…」

れんげ「なっつん!また一人で背負いこもうとしてるん!」

夏海「…ごめん、れんちょん。うちバカだから、やっぱこーいうやり方しかできないわ」

店長「ふーん…よぉ見たらなかなか可愛い顔しとる。身体の方もまぁ、順調に発育しよる途中って感じで悪ぅない」

夏海「あ、あんまりやらしい目で見んなよなっ///」

店長「なんでや。男なんてみーんな女のこと厭らしい目で見てんのに」さわっ

夏海「あっ…」

店長「学校でも、男子の思春期特有のねばっこい視線とか感じるやろ?」さわさわ

夏海「うちの学校…男子ってにーちゃん一人だし…男とか…女とか…あんま意識したことないからわかんない…」

店長「そんならわしが教えたる…はぁはぁ…この身体に直接教えたるからな…」さわさわ

れんげ「なっつん!おっちゃん達…みんなに酷い事しないってうちと約束したの忘れたん!?」

店長「約束なんてわしは知らんで。そっちの奴に言えや」

れんげ「ぐぬぬ…」

れんげ「おっちゃん!うちとの約束守ってもらうん!あいつのこと止めるん!」びしっ

店員「へ?ああ…そやったね。でもごめんなぁ、従業員が雇用主に楯突くのって、日本の社会やったらありえん話なんよ」

れんげ「う…うちとの約束破るん…?」

店員「とっても心苦しい事やけど…ごめんなぁ、ボクが至らんばっかりに」

れんげ「指切したのに…うそつき…」じわっ

店員(ああ…あんな口約束真に受けちゃって…やっぱちびっ子は可愛いわぁ…)

店員「そや、れんげちゃんの言う通りおっちゃんは嘘つきや…だからせめて、甘んじて罰は受け入れるよ…」

れんげ「な、なんで仰向けになるん?」

店員「指切りで言うてたやろ。嘘ついたら…れんげちゃんの…」

れんげ「はうっ///」

店員「ええで…飲ませてよ…」

れんげ「あ、あれは…ものの例えというか…」もじもじ

店員「ほら、遠慮はいらん!悪いおっちゃんを罰してくれ!そやないとおっちゃんも気がすまへん!」

れんげ「い、いま出そうにないん…」

店員「さっきお友達と話してるの聞いてたよ。おしっこしたいんやろ。我慢はようない」

れんげ「う、うちみたいな都会派れでぃは…そんな田舎者まるだしのはしたない真似しないのん…」

店員「約束破ったおっちゃんが憎くないんか!?れんげちゃんの友達への思いはその程度やったんか!?」

れんげ「う…ううっ…な、なっつんの恨みん!」するっ↓

店員「うっひょーっ!!!」

店員「はあっ…はあっ…れんげちゃんのスジ…ぴっちり閉じて可愛い…」

れんげ「か、覚悟するん!」しゃがみっ

店員「ああああ…目の前に…」

れんげ「ん…んんんっ…」チョロロ…プシャァァァァ

店員「んほおおおお!おごご…ごくっ…ごくっ…」

れんげ「どうなん!反省したん!?」シャァァァァァァァ

店員「んぐぐぐ…しやわへ…しやわへぇ…!」

れんげ「ううっ///これ…うちもすごく恥ずかしいのん…」シャァァ…

店員「んぐっ…ごくっ…ごくっ…ぷはあっ!最っ…高!いっぱい出たねえ、れんげちゃん」

れんげ「はぅ///」

店員「はぁ…はぁ…ウォシュレットがわりや…ボクが舐めてキレイにしたげる」れろっ

れんげ「にゃあ!そ、そんな事までしなくていいのん…」

店員「あかんて…女の子はキレイキレイしとかな」れろれろ

れんげ「んんっ…こそばいん…」ふるふる

店員「はぁ…はぁ…幼女のちっちゃいクリちゃん…」れろれろ

れんげ「やああっ…もうやめるん…!なんかむずむずするん…」

店員(あぁ…ちっちゃい子がボクの舌技で感じ始めてる…)れろれろれろ

れんげ「はぁ…はぁ…うち、変になるん…恐いん…」ぞくぞく

店員「れろっ…ずりゅ…じゅりゅりゅりゅりゅ!」

れんげ「はぁ…はぁ…なんか…なんかくるん…」

れんげ「にゃあああああああああぃ!」ビクンビクン

店員(あぁ…ロリっ娘イかせたった…)

れんげ「はぁ…はぁ…」ビクビクン

店員「は…はは…派手にイったねれんげちゃん…感じやすいんや…」

れんげ「はふぅ…」

店員「身体ふわふわして動かれへんやろ…すこし休んどき…」

店員「ボクはこっちの子に相手してもらっとくから」

小鞠「ふにゃっ!?」

小鞠「ちょ…やだっ!離してよぉ!」

店員「はぁ…はぁ…君はれんげちゃんよりは少しお姉さんかな…?おっちゃんのここ…触ってごらん」

小鞠「うわああっ!手ぇ離せ!そんなの触りたくないってば!」

店員「ほらぁ…ズボンのここ…盛り上がってカチカチなってるやろ…これ、なにか分かるよねえ」

小鞠「ううっ…変に温かくて気持ち悪い…」

店員「はぁはぁ…こうやって…さすってや…」

小鞠「やあっ…こんな事したくないし…」

店員「ああっ…ちっちゃいおてて…可愛い…」

小鞠「ち、ちっちゃいゆーな!」

店員「この抱きしめたら折れてまいそうな細い体も…ちいそーて可愛らしい…」ぎゅううう

小鞠「ちっちゃいってゆーなー!」ジタバタ

店員「はぁ…はあっ…次は…お洋服…ぬぎぬぎしよな…」

小鞠「ふえっ///だだだ、ダメダメ!絶対ダメえええ!」

店員「ははは…はだかんぼさんになるんはそら恥ずかしいよな。でも平気や。ボクも裸なるから…」

小鞠「そうじゃなくて!いや、それもあるけどとにかく今はダメっ!」ジタバタ

店員「往生しーや、脱がしにくいやろ!大人しせんとボクかて怒るねんで!」

ずるっ↓

店員「……」

小鞠「ううっ///」

店員「ス…ス…スクール水着!?」

店員「ちょ…ええっ!?おほっwこれ…これなんキミ…」

小鞠「うっ…ううう///」

店員「服の下にこんなん着とったら…ボクめっちゃ嬉しなってまうやん!」

小鞠「ふえっ…?」

店員「はぁ…はぁ…ゼッケン…五年生なんや…」さわさわ

小鞠「ちーがーう!二年生だあーっ!」

店員「ああそっか。れんげちゃんが一年生、キミが二年生か。この水着はお姉ちゃんのお下がり?」さわさわ

小鞠「そうじゃなあーいっ!」

店員「はぁ…はぁ…可愛ええ…可愛ええよ…」さわさわ

小鞠「や、やだ…へんな触り方…しないでよ…」

店員「はぁ…はぁ…少女の肌のぬくもりとスク水の手触り…」さわさわ

蛍「紺の布地に包まれた華奢な身体の奥底で芽生えはじめた快楽の、その耽美なる誘惑…」さわさわ

店員「なにしとんキミ」

蛍「あ…ちがうんです私…ただ先輩のことが心配で…」さわさわ

小鞠「…当たり前のようにお尻触りながら言うのやめてくれるかな」

蛍「あ…ごめんなさい!その水着があんまり先輩に似合ってて…可愛かったものですからつい///」

小鞠「くそーっ!どいつもこいつも私のこと子供扱いしてーっ!」

店員「はぁはぁ…そっか…キミは大人になりたかったんやね…ええよ…ボクが…大人の女にしたるから…」ぶるんっ

小鞠「わあっ!な、なに出してるのよ!」

店員「はぁはぁ…ボクのこれを…キミのここに根本まで挿れてまうからね…」すりすり

小鞠「そ、そんなの…入るわけ…やだっ…押し付けないでよ…」

店員「あああっ…亀頭で味わうスク水越しのぷにまんの感触…」ぐりぐり

小鞠「無理だってそんな…!痛っ…!私裂けちゃう!」

店員「大丈夫やて…ゆっくり…ちょっとずつ…挿れてくから…」

小鞠「いいい…いだい!いだい!いだい!ほ、蛍…助けて…!」ミチミチ…

蛍「えっと…私…その…」

店員「はぁはぁ…もう少しや…」

小鞠「ひぎいっ…!」ミチミチ…

蛍「私…先輩の初めての場面に立ち会えるなんてとっても幸せですっ///」

小鞠「蛍のあほ───っ!!!」ぶちん!

店員「ああっ…キツキツで…たまらんわ!」ズコバコ

小鞠「うぁぁ…いだぃ…いだぃよぉ…!」

蛍「だ、大丈夫ですか先輩!そうだ…!両手を、両手をこんな風にしてピースを二つ作ってみてください!」

小鞠「ふえぇ…こ…こぉ?」

蛍「ぶほぉ///」

小鞠「しょ、しょれで…?」

蛍「い、いえ…ただそれだけですけど…」

小鞠「ひぎいいいい!」

店員「はぁはぁ…今ボクはスク水姿のロリっ娘を犯してるんや…」ズコバコ

小鞠「おほおおおお!」

蛍「そ…そうだ…私が手を握っててあげますから!」ぎゅ

店員「はぁ…!はあっ…!」ズコバコ

小鞠「やあぁ…!蛍ぅ…お腹…苦しいよぉ…!」

蛍「大丈夫です先輩!蛍がついています!私にあわせて呼吸してみましょう!はい、ひっ・ひっ・ふーっ」

店員「…キミら、レイプ中に笑かしてくるの辞めてくれるか?」

夏海「は…んんっ…んむっ…れろっ…れろれろ…」

店長「おぅ、まどろっこしいのぉ。もっとやらしそうに舌這わせろや」

夏海「そんなこと言われたってうち…こんなの舐めたことないし…」

店長「言い訳せんと舌使えや」

夏海「ふうんっ…れろ…ぴちゃ…うえぇ…てかなんだよこの臭い…ちゃんと洗ってるの…?」

店長「それやったらお前が舌でキレイにしてくれるか」

夏海(うぅ…肺の中までこの臭いが入ってきて…気持ちわりぃ…吐きそう…)じゅぼじゅぼ

店長「あぁ…よぉなってきたで…」

夏海(男の人って…こんなのが気持いいんだ…バカじゃん…)ぺろぺろ

店長「あぁ…ええよ…お前才能あるかもな…」

夏海「う、うれひぃくれーし…」

店長「あああっ…!咥えたまま喋んなて…」ビクン

夏海(うわっ、なに感じてんだよ…)

夏海「んむっ…ぺろっ…れろっ…ちゅ…」

夏海(やばい…この変な臭い嗅いでると…頭ぼーってしてくる…)

店長「あ…ああっ…うううっ…」

夏海(へへ…いい大人があんあん言っちゃって…なんかおもしれーかも…)

店長「なんやこいつ…妙に積極的に…ああっ…」

夏海(この辺とか舐めちゃうと…どうなんだろ…)

店長「ああっ!」

夏海(おいおい感じすぎだろwこっちとか…こっちだとどうなんだろ…)

店長「……」

夏海「あむっ…れろっ…んんっ…れろれろっ…」

店長「……」

夏海「ぺろっ…んちゅ…はぁ…んむっ…ふふっ///」

夏海「…はっ!?」

店長「…随分うまそうにしゃぶっとったでぇ」にやり

夏海「な、なんだよ…ちがうからねっ///」

店長「こういうの、実は興味あったんちゃうか」

夏海「そ、そんなわけないし!悪い大人に脅されて…仕方なくだし…」

店長「…そか。まぁわしも積極的にされるんはあんま好きやない。やっぱ無理矢理やないと興奮せんやろ!」ぐいっ

夏海「わっ!乱暴にすんなよっ!」

店長「おらっ!股開け!」がばっ

夏海「やめっ///」

店長「…なんやこれ。こんなにパンツにシミ作って」

夏海「し、しらねーし///」

店長「舐めさせられて濡らしとったんか」さわさわ

夏海「しらねーつーの!」

店長「脱がして確認してみよか?」するっ

夏海「うわあっ!ちょっ…待って!」

店長「待てるわけないやろ!手ぇどけろ!」

夏海「いいから…!いったんストップ!自分で…自分で脱ぐからあっ!」

店長「……なんやねんいったい」

夏海「うぅ…絶対笑わないでよ…」するっ

店長「……」

店長「ぷっw」

夏海「わ…笑うなって言ったじゃん///」

店長「だってお前…なに剃っとんねん」

夏海「べ、別にいつも剃ってるわけじゃないけどさ…今日うちら、海行ってたから…」

店長「ツレに見られるん、恥ずかしかったんか」

夏海「///」

店長「別に気にするほどでもないやろ。上の方にちょこっと生えとるだけやんけ」しょりしょり

夏海「だってうちまだ中一なのに…」

店長「それくらいが普通やろ…わしなんか小五くらいから生えとったで」しょりしょり

小鞠「ああっ!夏海あんた!姉の私を差し置いて…!いつの間にそんなの生やしたのよっ!」

店員「はぁはぁ…可愛ええ…可愛ええよ…」パンパンパン

小鞠「やああああっ!」


夏海「ね、姉ちゃん…今そんなこと言ってる場合じゃ…」

小鞠「うう…最近一緒にお風呂入らなくなったと思ったらぁ…」

店員「はぁはぁ…大丈夫…つるつるが好きな男の人…いっぱいいてるから」パンパンパン

小鞠「やーだあぁーっ!私も欲しいーっ!」ジタバタ

夏海「姉ちゃん…」

店長「ほら、そこ寝そべれや」

夏海「ほ、ほんとにやんの…?」

店長「あたり前やろ。犯すために拉致っとるんやぞ」

夏海「そうだけど…そっちはその…うちなんかでちゃんと興奮できんの…?」

店長「はぁ?」

夏海「だってうち…男の子みたいで…毎日走り回ってあちこち傷作ってるし…スカートでも平気で胡坐かいたりしてよく母ちゃんに怒られてるし…」

店長「はは…お前おもろいなぁ。犯されるって時にそんな心配するか普通?安心せえ。興奮せんかったらこない硬くならんやろ」ビンビン

夏海「う、うわぁ///」

店長「おら、お前は黙ってわしに犯されりゃええんじゃ」

夏海「ああっ!ちょっと待って!あともうひとつ!」

店長「なんや!お前調子乗っ取るんちゃうか?自分の立場思い出させたろか!」

夏海「待ってよ…うち…もう、その…きてるから…」

店長「……ほぅ」

夏海「だ、だから…どうしてもするって言うなら…赤ちゃん、出来ちゃわないようにしてよ…」

店長「…ええやろ。ゴムは付たるわ」

店長(…売りもんに傷つけると向こうがやかましいしな)

小鞠「そんな…姉の威厳にかけてそれだけは先に迎えなきゃって思ってたのに…思ってたのにぃ…」ポロポロ

小鞠「びええええん!夏海の裏切りものぉーっ!!」

蛍「せ、先輩…まだだったんですか…?」

小鞠「ふぇ…じゃあ蛍も…」うるっ

蛍「///」こくん

小鞠「びええええん!!!」

蛍(可愛い///)

小鞠「ううっ…いつよ!いつからよ!答えなさい夏海ぃ!」

夏海「そ、そんなん姉ちゃんに関係ねーじゃん…」

小鞠「わかった!この間の晩ご飯がお赤飯だったときだなっ!」

夏海「///」

夏海「あーそうですよっ!うちすっごい恥ずかしかったのに母ちゃんがはりきっちゃってさ!」

小鞠「ううっ…思えばあの日の夏海は珍しく食欲がなかった…あんたの分まで貰ってはしゃいでた自分が恨めしい…」

店長「おい、漫才はじめんなや」

店長「おら、挿れるで」ぐいっ

夏海「くうっ…も…もっと…優しく出来ないの…?」

店長「なんや、恋人同士みたいにしてほしいってかいな」

夏海「そ、そんな事言ってないじゃん!おっさんが己惚れんなよな!」

店長「ほんにやかましガキやのぉ。お前がなんぼ痛かろうがわしが知るかい」ぐいっ ぐいっ

夏海「いぎっ…」ミチミチ…

店長「よぉ濡らしとるから楽に入りそうやで…やっぱお前、まんざらでもないんちゃうか」ぐいいっ

夏海「痛っ…!そんなわけないじゃん…うち…初めてなんだよ…?それを知らない大人に無理矢理なんて…本当はすげー悲しい…」

夏海「だけど…だけど…初めてだから…少しでもいい思い出にしたいんじゃんかぁ…」ポロポロ

店長「……」

夏海「えぐっ…えぐっ…」ポロポロ

店長(あかんわ…この子…ちょっとマジになってまいそうやわ…)ぞくぞく

店長「ほら、見てみぃ。全部入りよったで…」

夏海(ほんとに繋がってる…すごく…えっちぃ…)

店長「はぁはぁ…腰…動かすからな…」

夏海「そんな!まだ無理だってば…まだすごく痛いのに…」

店長「あかん!我慢できへん!」パンパンパン

夏海「んああああっ!」

小鞠「あんまりだ…妹に先越されるなんて立ち直れないよ…」

蛍「あの…そっちの方がショックなんですか?どちらかといえばこの状況のほうが辛いんじゃ…」

店員「あぁ…もうすぐ…もうすぐいくよ…!」ズコバコ

小鞠「ううっ…ショックなことが立て続けに起こったからもうわけわかんないよ…」

店員「はぁ…はぁ…!それやったら…妊娠の心配のないキミにしか味わえん中出しセックスの気持ちよさ…教えたる!」パンパンパン

小鞠「ひいいいっ!いきなり激ししゅぎりゅぅぅ!」

店員「あああああっ!いくっ!出るっ!出る出る!おっちゃんの汚い精子、この小さな体で受け止めてな!」びゅる…びゅるるるっ!

小鞠「ひゃああああ!あちゅいっ!あちゅいよぉ!」ビクンビクン

店員「はぁ…はぁ…まだ出てる…止まれへん…」

蛍「あぁ…先輩が…男の人の…中に出されて…すっごく可愛い顔してる…」

小鞠「う…うあぁ…」がくがく

店員「ねえ…わかる?熱いのぴゅっ、ぴゅって奥に当たってるの…感じるやろ…」

蛍「熱いの注がれて…気持ちよくなっちゃったのかな?いけない子ですね…」よしよし

店員「なんで会話に混ざろうとすんねん」

店長「わしも…もういきそうや…」パンパン

夏海「はぁ…はぁ…くうっ…」

店長「…まだ痛いんか」

夏海「あ…あたり前でしょ!な、なんだよ今更…うちが痛いとか関係ないんだろ?」

店長「もうすぐ…もうすぐ終わりやから…」パンパンパン

夏海「くうううっ…!は、早くすませちゃってよ…!」

店長「ああっ…もう出るっ!顔に…顔にかけるからな…!」びゅっ!びゅびゅ!びゅるっ!

夏海「え…ちょ!熱っ!ふ…ふざけんなよ変態っ!」

店長「ああ…あああ…」びゅくびゅく

夏海「やだぁ…かけないで…かけないでよぉ…」ドロッ…

店長「あぁ…ええ…久しぶりや…こない良かったの…」

夏海「うえぇ…なんだよこれ…気持ちわりぃ…」

店長「お前、嘘抜きでけっこう可愛い思うで。言葉遣いとか態度とかもう少し変えてみたらどうや?」

夏海「か…可愛くねーしっ…!こんな汚いの人にかけといて変なこと言わないでよ!バカ///」

店長「ちょっと休むわ…あとやっといてや」

店員「もうええんですか?店長の狙ってた姉ちゃんがまだ残ってますよ」


蛍「先輩、まだ痛みますか…?綺麗な一本スジから紅い鮮血と白い精液が流れ出てくるのがとっても卑猥ですけど…」ハァハァ

小鞠「うぅ…あんまり心配してるように聞こえないんだけど…」


店員「…まぁちょっとおかしな子やったみたいですけど」

店長「ええわ、なんや気分やのうなった」

店員「…そうですか」


蛍「あ、あのっ…」

店員「ん?」

夏海(うわぁ…こんなにネバネバなんだ…それに…この臭い…)ドロォ…

れんげ「なっつん…」

夏海「あ、れんちょん…」

れんげ「あのおっちゃんがまたイジワルしたん?」

夏海「う、うん…でももう平気だからさ…」

れんげ「でも、顔にばっちぃのかけられてるん」

夏海「あ///な、なんでもないよ…このくらい…」ごしごし

れんげ「うちがキレイにしたげるん」ぺろっ

夏海「わっ…ちょっとれんちょん…」

れんげ「ちゅ…ぺろ…うち、手が縛られてて使えないから舐めてキレイにするん」

夏海「そんな…やめなって…お腹壊しちゃうよ…」

店員「…ごめん。言うてる意味がわかれへん」

蛍「ですから、先輩の純潔を貫いたあなたのそれで、私も同じようにして貰いたいんです!」

店員「いや、あのなキミ…」

蛍「さっきの小鞠先輩を見ていて思ったんです。人によっては、純潔よりも優先するべき事がある…」

蛍「だから、私も自分の純潔を守る事に囚われず、愛する人と同じ痛みを共有する道を選ぼうと!」

店員(頭大丈夫やろかこの子)

店員「でもまぁ、そういう事ならあっちのおっちゃんに頼みや。悪いけどキミ、ボクのタイプちゃうねん」

蛍「ダメです!同じ人のじゃないと…まだ先輩の色んな液体で濡れたままのそれじゃないと…ふふ…うふふ…」

店員「ちょ…店長なんとかしてくださいよ!」

店長「わしもパスや。なんやもうそんな気になれんねん。本人がしてほしい言うてるんやからお前がしたりーな」

店員「う~ん…弱ったなぁ…ボク、キミ相手やったらたぶん勃たん思うねん」

夏海「れんちょん、もういいってば…くすぐったいよぉ」

れんげ「んっ…全部…取れたん…」ぺろっ

れんげ「うぇ…変な味するのん…おえ~、なのん」べ~っ

夏海「あっ!勿体ない…」ぶちゅう

れんげ「んんっ…!?んむっ…」じたばた

夏海「ん…ぴちゅ…ごくっ…ごくっ…あはっ…///」

れんげ「ぷはあっ!はぁ…はぁ…いきなりちゅーするなんてどうしたん…?」

夏海「あ、いや…れんちょんが変な味って言うから…うちが代わりにって…」

れんげ「うち、床にぺってしようと思ったのに…なんでわざわざ飲むん?」

夏海「あっ…その…つい、はずみで…」

夏海(へへ…飲んじゃった///)

れんげ「あっ!こんどはほたるんいじめてるん!」

れんげ「なっつんは少し休んどくん!」


れんげ「こらあーっ!まだこりてないん!」

店員「あ…れんげちゃん。ちゃうねん、困ってるのはこっち…」

店員「そや!」


店員「なぁ、キミ…」ひそひそ

蛍「…ふんふん、いいでしょう」

店員「ごめんなぁれんげちゃん。おっちゃんまだ悪い心が捨てきれてないねん。せっかくれんげちゃんがありがたい罰を与えてくれたいうのになぁ」

れんげ「はうっ///」

店員「せやけど、れんげちゃんにも責任はある思うねん。おっちゃんが反省しきれてないってことは、れんげちゃんの罰しかたが甘かったから違うか」

れんげ「そ、そんなことないのん…」

店員「いや、わかるよ。れんげちゃんは優しいから手加減してくれたんやろ」

れんげ「う、うちは自分の持てるすべてを出し切ったん///」

店員「そうか?だったらもっかいおっちゃんに飲ませてくれ。もう一度、れんげちゃんのおしっこでおっちゃんを内側から清めてくれや」

れんげ「こ、今度は本当にもう…しーしー出ないのん///」

店員「大丈夫…手伝ってあげるから…」ぺろぺろ

れんげ「にゃあっ!?」

店員「べろっ…べろべろ…じゅる…はぁ…はあっ…」

れんげ「そ…そんなんしたって出ないものは出ないのん…」

店員「そうでもないで…こうやって尿道口を刺激したれば…れろれろ…」

れんげ「んんっ…また…身体がむずむずして…変になっちゃう…うち恐いん…」もじもじ

店員「はぁ…はぁ…れんげちゃん…れんげちゃん…べろべろ…」ギンギン

蛍(あは♪大きくなった!)

蛍「これが…先輩のなかに入ったのと同じ太さ…同じかたち…」むずっ

蛍「これで…先輩とおそろいになれる…!」ミチッ…

員「はぁはぁ…れんげちゃんのツルマン…うぅ!おおお…!?」ズブブ…

蛍「んはあああっ!すごいっ!入っちゃった…さっきまで先輩のなかに入ってたのが…今度は私のなかにっ!」

店員「おほおおっ!けっこうキツイ…」

蛍「はあん…!これが…先輩と同じ…痛みぃ…♪」パンパンパン

店員「な、なんや…この子…自分から…」


れんげ「お…おっちゃん…」

店員「あ、ああ…なんや?」

れんげ「うち…きゅんきゅんして…切ないん///」

店員「むっはーっ!」

店員「ずりゅ…べろ…べろべろべろ…ずりゅりゅ…ずりゅりゅ…!」

れんげ「にゃあっ…そんな強くすすったら…」

店員(はぁはぁ…尿道口だけやなくてちっちゃいおまんこ穴の方もひくひくして…溢れてきとる…こんなちっちゃいのに…)

蛍「ああん!先輩と…先輩と同じかたちに拡張されていくぅ…!嬉しい…!」ズンズン

店員(あぁ…チンコも締め付けられて…まるでれんげちゃんのちっちゃい穴に入れてるみたいで…めちゃ興奮する…!)


店員「はむっ…じゅりゅ…ぺちゃ…べろ…れろれろ…」

れんげ「あ…ああぅ///」ひくひく


蛍「先輩!見てますか?私…先輩とたくさんおそろいになっちゃいました!」たゆん↑たゆん↓

小鞠「……」

小鞠「…はぅ」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年03月03日 (月) 21:17:34   ID: 1hsOujCP

流石クレイジーサイコレズ
こいつスタンガン相手でも圧勝できるんじゃね

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom