男「やめてくれ…今は疲れてるんだ」女「でもアソコは元気じゃない」(129)

代行 ID:/J9J+Mk60

男「さぁ、寝よう。明日も仕事だ」

女「…こんなに元気なのに?」

男「お前が触ってるからだろう…」

女「ねぇ…」チュッ

男「んむっ」

女「もう一回しよ…」

男「(ああ…またこうなった)」

女「ほら…入った」

男「おい、乗るなって…」

女「男が疲れないようにだから…んっ…」

男「ふお…」

女「あぁっ…あっ…あん…」

>>1
10565

>>2,3
7665
6122

翌日

男「はぁ…」

女「じゃあね、いってらっしゃい」

男「(なぜこんなに元気なんだ…)」

女「はいっ、いってらっしゃいのチューは?」

男「はい」

ムチュ

女「…えへ」

男「じゃあな」

女「もう一回っ」

男「なぁにゃ」

>>1代行サンクス

 ̄ ̄|                        ┌‐┐
__|_                    _l__|_ ┌‐┐
 ^ω^)                       (^ω^) _l__|_
7 ⌒い           |ヽ∧       /   ヽ (^ω^)
    | l     やめなよ ゝ __\        l  /   ヽ
 \ \          ||´・ω・`| >        l    |
   \ /っ      /⌒ヽ/ , , ヽ二
    │        (^ω^ )⌒(,/ )三
___)        と(。(。と,ノ、(,/_つ

│ | │
┤ ト-ヘ

転載禁止を

会社

男「おはよーございます」

上司「やぁ、おはよう…ひどい顔だな」

男「えっ…いや、ちょっと眠れなかっただけですよ」

上司「まあ、今日は金曜日だ。頑張れ」

男「はい!」

男「(彼女が求めてくるからなんて…言えない)」

後輩「先輩、おはようございます」

男「あ、おはよう」

ふむ

後輩「先輩、お疲れみたいです。眠そうですし」

男「まぁ、ちょっと眠いかな…」

後輩「そんな時はコーヒーですね」

男「気が利くね、ありがとう」

後輩「いえいえ」

男「さぁて…やるか!」

仕事終わり

男「あぁ…終わった」

上司「よーし、飲みに行くか、男!」

男「は…はい」

上司「疲れた時は飲むに限る!元気出せ」

男「わかりました、じゃあいつもの所ですね」

上司「おう」



男「(付き合いも大事だしな…仕方ない)」

後輩「先輩お疲れ様です」

男「お疲れさん、あ…後輩もどう?飲みに行くんだけど」

後輩「いいんですか?じゃあ…お邪魔しますね」

居酒屋

上司「はーはっはっはっ」

男「はははっ、上司、もう一杯」

上司「男ぁ!お前も飲め!」


男「はぁい!」

後輩「(二人とも楽しそうね、よかった)」

男「ふぅ…ちょっと一服してきます」

男「おっとと…」

上司「危ないな、後輩君、肩貸してあげて」

後輩「えっ…///」

すまないホモ以外は↓

喫煙所

男「はぁ…悪いね、後輩」

後輩「いえ…大丈夫ですよ」


男「ふぃー…いやぁ、飲んだ飲んだ…」

後輩「ふふっ、そうですね」


男「家に帰れるかな」

後輩「大丈夫でしょう」

男「(家に帰ったら…)」

女「男、お帰りー」

女「今日も…しましょう、ね?」



男「ぬあああぁっ」

後輩「えっ!?」

男「疲れちゃったんだよー!」

後輩「声が大きいですよっ…先輩」

>>14
上司も後輩も男ですかそうですか












いいじゃないか

男「帰りたくない…」

後輩「え」ドキ

男「後輩、一泊だけさせてくれないか…?」

後輩「え…えぇ、別に構いませんけど…」

男「わっふふふふーい」

後輩「(家に帰りたくない理由でもあるのかしら…)」

後輩の家

男「お邪魔します…」

後輩「くれぐれも静かにお願いしますよ」

男「ああ…」

男「(勢いであんなこと言ったけど…まさかOKもらえるとは)」

後輩「先輩、コート預かります」

男「ありがとうね、いや久しぶりだ、女の子の部屋なんて…」

後輩「ふふっ、そうですか?」

>>17
いきろ

男「ふぁぁ…」

後輩「眠いですか?」

男「ちょっと…」

後輩「先輩…やっぱり疲労が溜まってませんか?」

男「…」

後輩「体調崩したら大変です」

男「うん、崩すだろうね」

後輩「えっ…」

部屋に入れたらオッケーサインなんだよ

彼女持ちなら女の子の部屋に泊まるなよとかそういうことを言いたい

男「いや、けど今日はゆっくり休めそうだよ」

後輩「先輩…」

男「大丈夫、大丈夫」

後輩「…」

後輩「…こんなに心配してるのに」

男「なぬ」

後輩「私でよければ…」

男「(え…やめろ!セックスは…)」

後輩「膝枕ぐらいしますよ…」

男「ホッ」

男「うむ、なかなか」

後輩「ふふっ…」

男「何がおかしいの」

後輩「いや、仕事の時と違うなぁ…て思って」

男「まあ…」

後輩「甘えん坊さんなんですね、ふふっ」

男「後輩から言ってきたんだろう」

後輩「そうでした」

イイヨー

後輩「さ、ゆっくり休んでください」

男「うん、そうさせてもらう…」

男「(久しぶりに安心して眠れる…)」

男「…」スピースピー

後輩「もう寝ちゃった…」

後輩「(ちょっぴりショック…なんてね)」

後輩は女か。ええのう

やべぇ…
後輩が脳内では男で……
イカンイカン

試演

後輩「なでなで…」

男「…」グー

後輩「(憧れの先輩に膝枕できるなんて…飲み会行ってよかった)」

後輩「先輩…」

ピト

後輩「触っちゃった…唇」

後輩「プルプル…」

男「…ん」

後輩「あ、起きちゃいました?」

男「後輩は寝ないのか?」

>>29
たしかに後輩っていえば男ってイメージある。先入観とは恐ろしい…

>>29
おれの脳内では>>31でスライムになった

先輩がホイミスライムで上司がキングスライムだな

>>34 なんかわろた

ホイミスライムのふともも…

後輩「私は平気です」

男「後輩も疲れてるだろう」


後輩「先輩ほど疲れてませんよ」

男「はは…」

後輩「さぁさ、いいですよ、私の膝の感触を…ふふっ」


男「酔ってるなぁ」

後輩「少しですけどねー」

男「(なんか…すごい安らぐなぁ)」

女「絶対に許さない」

絶対ニダ

女「んん…帰ってこないな」


女「飲みにいくとは言ってたけど…もう電車ないじゃない」

女「男、電話にでんわ」

女「寂しいよ…」



男「(明日はどやされるだろうな)」

男「(しかし今は後輩の膝枕で安らぎの一時を…)」


後輩「(緊張して寝れないよ…)」キュンキュン

女かわいい
俺の彼女みたい(ツ)

翌日

後輩「先輩…、起きてください」

男「あぁ、おはよう」

後輩「ふふっ、おはようございます」

男「(そうか…昨日は後輩の家に泊まったんだった)」


後輩「朝食できてますから、召し上がってくださいね」

男「おお、ありがとう」

スレタイ同じで内容も似たようなスレがあるのは何故?

後輩「どうでしょう?」

男「ああ、すごく美味しいよ」

後輩「ふふっ、よかったぁ」


男「膝枕疲れただろう」

後輩「いえ、足痺れましたけど…」

男「はははっ」

後輩「うふふっ」

男「(いい…!なんかいいぞ!)」

かわいい もっとやれ

>>43
最初の>>1が消えて続き書いてた人が二人いたからスレが分裂した

男「よし、じゃあ帰るわ。本当にありがとう」

後輩「いえ、気をつけて」

男「ああ、んじゃ」

後輩「先輩っ…」

男「うん」

後輩「またよかったら来てください…いつでもいいんですから」

男「あ、ああ…」

後輩「プルプル…///」

ぼくは悪い後輩じゃないよ

プルプルはどうゆうことなの?
ホイミスライムなの?

会いたくて震えてるんだろ

>>33
俺の脳内の責任とれww



男「着いてしまった…」

男「よしっ…ただいま」

女「男…」

男「あっ…ああ、昨日は悪かったよ」

女「なんで帰ってきてくれなかったの…」

男「電車が無くなったからさ、マンガ喫茶にいたんだよ」

女「寂しかったんだからぁ…」ムギュギュ

男「おうおう…」

男「(罪悪感…)」

スライムワロタ



女「えへ…ほらカチカチですよー…」

男「ぬふっ…」

男「(やっぱりするのな…)」

男「(そりゃ疲れるわ!)」

女「んっ…ふぅ…よし、準備完了」

男「…」ギンギン

女「いいよ…」

男「…」

男「なぁ、女」

女「何…」

男「今日は…このまま寝ようよ」

女「…なんで?こんなに濡れちゃったのに…」クチュクチュ

男「…疲れたんだよ」

女「アソコは元気じゃない…」


男「お前が無理矢理大きくさせたんだろ」

ループの予感

女「いやよ…ねぇ、しよ…?」

男「ぬ」

女「男、愛してる…」

男「(耐えろ、耐えるんだ…)」


男「疲れたんだよ、お前の相手は(夜の)」

女「え…」

男「仕事なのに、平日も疲れが溜まって溜まって…」

女「ごめんねっ…怒らないで?」

男「いや怒ってないぞ」

女「あたしのこと…嫌いになったの」

男「違うそうじゃない」

女「鈴木雅之…?」

男「いや違うってば」

女「…」

女「わかった…」

男「なぬ」

支援

女「今日、エッチはしないね」

男「…ああ」

女「嫌われてるわけじゃないから…ちょっと安心」

女「けど、おやすみのチューはしてね…」

男「うん」

チュッ

女「…ありがと」

男「(ちょっと言い過ぎたかな…)」

翌日もエッチはしなかった。そして月曜日…

男「じゃ、いってきます」

女「いってらっしゃい、気をつけてね」

男「ああ」

ガチャ

男「(そういや、チューしなかったな…)」


女「うっ…ぐすん…」

女「何、泣いてんだろ…あたし…」

ほし

会社

上司「おぉ、今日は顔色がいいじゃないか」

男「先週の飲みが効いたんですかね」

上司「はっはっは」


男「あ、後輩…」

後輩「お…おはようございます///」

男「先週はどうも…」

後輩「こちらこそ…」

男「(なんだかよそよそしいな)」


後輩「(普通に話してるつもりなのにな…緊張しちゃう///)」

仕事終わり

男「よしっ、帰るかな」

後輩「お疲れ様でした、先輩」

男「おう、お疲れ…。ああ、後輩、また今度行こうな」


後輩「はい、構いませんけど…」

後輩「(ふふっ…やったぁ)」

なんか男が二股してるみたいになっちゃった

支援

まだ二股ではないから大丈夫

>>68まだ…な

男「ただいまー」

女「あ、お帰りー」

男「いや、寒かった」

女「そう、お疲れ様。もうすぐご飯できるからね」


男「…」

男「(なんか違和感…)」

女「男ー、お帰りのチュー」

女「あたしにする?あたしにする?それとも…あ・た・し?」

男「むむ…この前まではこんな感じだったのだが」

支援

しゅ

一ヶ月後


男「(あれからエッチしてないな…)」

男「(さすがに…溜まってきた)」

女「じゃあ、いってらっしゃい」

男「ああ…じゃな」


男「(キスすらしてくれなくなった)」

会社

男「ふぅ…」カタカタ

後輩「先輩、お茶です」

男「ああ、サンキュ」

後輩「…あと、これ」

男「ん、メモ?」


今晩、飲みにいきましょう

男「ふむ、なるほど」

後輩「…大丈夫ですか?」

男「オッケーだよ」

後輩「ふふっ」

続けたまえ

プルプル…

ぼくはわるい後輩じゃないよ!

後輩の家

男「まさか、宅飲みとはね」


後輩「安くあがりますからね」

男「うん、こんなに沢山作ってくれたんだ」

後輩「はいっ」

男「よし、じゃあ乾杯」

後輩「乾杯♪」


男「おお、美味いな」

後輩「でしょう、料理には自信ありますから」

男「それでさ、上司がさ…」


後輩「ふふっ…そうだったんですね」

男「おっと、もうそろそろ帰りが危ないな」

後輩「そう…ですか」

男「ありがとうね、後輩にはお世話になりっぱなしだ」

男「今度は俺が奢ろう」

後輩「いえ…そんな」



後輩「…帰っちゃうんですか?」

男「ぽ?」

女と後輩どっちが若いのかな

ぽ?

後輩「……///」

男「え…後輩」

後輩「泊まってもいいですから…」

男「(なぜなんず)」

後輩「また膝枕してあげますから、先輩…」

後輩「…泊まっていいですよ」


男「(積極的ー!!!)」

ぽ?

男「(結局、膝枕の誘惑に…)」

後輩「よしよし…」ナデナデ

男「ああ、いいな。後輩の膝枕は」

後輩「ふふっ…そうですか?」

ピト

後輩「あ…プルプル…」

男「何、唇触ってるんだ」

後輩「この前も触りましたけど…先輩が寝てる間に」
後輩「ふふっ…プルプルですね」

これ最高(笑)

どちらも似たような展開じゃなねえか

男「(なんだか…唇を触られただけで…こんなにも)」


男「よっ…よーし、俺も触っちゃおうかなー」

ピト

後輩「…」

男「(なぜ…なぜ抵抗しない)」

後輩「あむ…」チュパ

男「あ…」

俺の脳内では後輩が完全に七咲になってしまった

おれはこの男は認めんぞ

>>92
羨ましいな
俺は未だにスライムだ

後輩「ふふっ…そんな顔しなくても」

男「いや…」

後輩「先輩も舐めてください…私の指」

ピト

男「あ」

後輩「はい…」

男「むむっ…」ペロ

オレは容姿だけだと神のみの長瀬みたいな感じ

ようやく人化してきたよかったww

>>95
指をくわえたせいで脳内スライムが崩壊した

  ∧ ∧    
  ( ´・ω・) < 俺はこいつのまま
  ( ∪ ∪  
  と__)__)

後輩「(先輩が…私の指を…)」

後輩「(舐めてるっ…)」

男「はぁ…舐めたぞ」

後輩「よくできました…」
男「…」

後輩「…」

男「(なんだこの沈黙は)」

後輩「先輩」

男「なに」

後輩「交代しましょう…膝枕」

男「ああ、構わんが…」

ぽ?

後輩「ふふっ…」

男「んむっ」

チュピチュパァ…

後輩「ふふっ、キスしちゃいました…」

男「後輩、お前…」

後輩「嫌でしたか?」

男「そんなことないが…」

後輩「じゃあ…もっとしましょう」

はよはよはよ

男「ん…っ」

後輩「は…はぁ…先輩…」
二人はお互いの舌を絡めると、唾液の音がチュピチュパァ…


後輩「あっ…」

男「…脱がしていいか」

後輩「…はい」

スル…パサァ…


男「(黒のブラジャー…!)」

後輩「…///」

おい、なんかリアルだな

チュピチュパァで何故か爆笑した

まあ男がこんなんじゃあ女は今頃寝取られてるなwwwwww

後輩「先輩も…脱いで」

男「(ボタンを外しよった)」

後輩「私だけじゃずるいですよ…」

男「そうだな」

男「(もう後戻りはできない…)」


後輩「あっ…いやあ…」ピクッ

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン  ハヨハヨ     バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

        ; '     ;
         \,,(' ⌒`;;)
         (;; (´・:;⌒)/

        (;. (´⌒` ,;) ) ’
  (  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
  ( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__

      \/___/

唾液の音が…







チュピチュパァwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

チュピチュパァやめいwwww
紫煙

男は無我夢中で食す
双丘のてっぺんにある果実を…


後輩「はぁ…あぅ…」ピクッ

男「(感度良好!)」

後輩「先輩…先輩っ…」


もみくちゃになってたら、気付けば衣類は剥ぎ取られていた(下も)


後輩「先輩のオチンチン…ペロペロしてあげますね…」

男「おう…」

男「(よっしゃきた)」

どーも男と後輩の容姿が想像出来んな
頑張っても島耕作みたいになる

後輩「んっ…ん…ん…」

後輩は、チュパ…チュパ…と淫靡な音を立てながらストロークさせる
男のアレを……!!


男「おお…」

男「(激しいよぉ…)」


後輩「先輩の…すっごいおっきくなってますよ…」ペロペロ

これが浮気か

女はエッチが好きでビッチと思いきや一途なのかなぁ

支援

後輩「……」チュパッチュパッ

男「(この吸い付き…会社とは別人じゃないか…)」


後輩「ふぅ…顎が疲れますね…おっきいから」

男「まぁな」

後輩「ふふっ、得意げな顔ですね…」


男「後輩、そろそろ…」

後輩「…はい」

男「うむっ…あれ」

後輩「あ…今日、紐なんです…ここを…」


男「!!!!!」

ほう

wktk

会社で吸われたのか…

俺の脳内イメージはショートカットでベージュ色のワンピースの着た女の子

おい…誰に仕込まれたんだよ…

エロ漫画でパンパンされてた女の子が未だに頭から離れないんだよ

おい頑張れよ

どうした

続きはまだか

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