モバP「桃華って何プレゼントしたら喜んでくれるのかな」 (49)

安価SSだよ、展開次第で直ぐに終わるかも


P「大抵の物なら既に持ってそうだからなあ」

P「ただいい子だし、何あげても喜んではくれるだろうけど」

P「それでもアイツが心が喜んでくれる物がいいよな」

P「うーん何がいいか」

P「そうだ>>4はどうだろう」

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婚姻届

P「そうだ、婚姻届はどうだろう!」

P「……………」

P「……………」

P「……………」

P「……………」

P「は?」

P「いやいやいやいや無いだろ」

P「そりゃ事務所の机に俺の印鑑以外記入済みの婚姻届が仕込まれてたりはあるけどさ」

P「あれはアイドルなりのジョークだから大人な俺はさらっと流すさ」

P「でもそれを俺がやったら犯罪だよ」



P「…本当にプレゼントする?」

>>10
イエス? ノー?

櫻井家一同の目の前で渡す

P「よし俺も男だ、腹をくくろう」

P「そうだ、渡すときは豪快に桃華の親族の前で渡しちゃおう!」

P「こういう時は派手にした方がきっといい」

P「さてそれじゃ都合良く山に積もってるこの婚姻届に記入しようか」

P「おまけにお手本はその辺にある事だしな………」

カキカキカキカキ


P「………あ、名前欄まで同じにまゆって書いちゃった、やり直し」


カキカキカキカキ


P「………あ、今度は和久井さんにしちゃった」


カキカキカキカキ


P「………あ、今度は智恵理の名前に」


………
……

P「…出来た!後は桃華の記入と印鑑だけ!」

P「さて、それじゃ桃華に会いに行こう」

P「えーと今日の桃華は何処で何してるんだっけ?」


>>16

事務所でレッスン中

P「事務所でレッスン中だったな」

………
……



P「到着」

P「さて桃華は…ってそういや他に誰か一緒にレッスンしてたっけな」


>>19
誰かいる?いるのなら適当なアイドル
いないなら桃華だけ

わくわくさんとままゆとちえりんと幸子

ワイワイガヤガヤ

P「結構いた…とはいえここで引き返すのも間抜けだし入るか」

ガチャコ
P「失礼します」

智絵里「え…えっ?!」

留美「…プロデューサーさん?ここに来る珍しいわね」

まゆ「ですね……あ、という事はひょっとしてまゆ達の誰かに用事ですかぁ?」

P「ああ、そんな所で」

幸子「という事はまず間違いなくこのボクに会いに来たという事ですね!」

P「…………」

幸子「全く仕方の無い人ですね、我慢が足りないですよ?」

P「いや俺がここに来たのは(だ」

幸子「それとも…ボクのレッスン着を見たかったんですか?ふふふ…」

幸子「このボクはジャージ姿でもカワイイですからね!!!見たければ存分に」

智絵里「チョ…チョップ…です」

ドスッ

幸子「はうっ!?」

幸子「な、何をするんですか!このカワイイボクにチョップ……」

智絵里「……………」
ゴゴゴゴゴ

幸子「あ…の」

まゆ「…静かにしましょうね幸子ちゃん?」
ゴゴゴゴゴ

留美「…プロデューサーさんが困ってるでしょ?」
ゴゴゴゴゴ

智絵里「…人の話は聞かないと駄目だよ?…聞けない悪い子は」
チャキッ

P「(今どっから効果音出たんだろ)」

智絵里「カラミティエン…」

幸子「」

幸子「ひっ!?」

智絵里「………………」

P「(智絵里の手からオーラが……っていかん、智絵里を止めないと)」

P「智絵─」


桃華「そのくらいにしたらどうですの?」

P「あ」

智絵里「桃華…ちゃん」

………
……



桃華「そうですか、つまりわざわざ私に会いに来てくれたんですか、ふふふ」

あの後事情を説明して桃華と二人にして貰った
流石にあの面前で話のは気が引ける

P「おうよ…ってそんなに笑う事か?」

桃華「…………」

P「なんだよその見下した視線は(ちょっと興奮する)」

桃華「…相変わらずPちゃまはレディーの気持ちを全然解ってませんわね」

P「そうか?これでもアイドルのプロデューサーとして女性の気持ちには敏感なつもりだが」

桃華「…………」
チラリ


物陰

まゆ「……………」

留美「……………」

智絵里「……………」

幸子「」

桃華「正直背筋が寒いですわ…」

P「?」

桃華「Pちゃま、そういう訳ですからできれば手短にお願いします」

桃華「私に何の用ですの?」

P「それは…」

>>30
ここで渡してしまう?
渡さない場合は適当な台詞を

P「ここでは話せないな」
ヒョイッ

桃華「きゃあっ!?」

智絵里「あ…?」

留美「え…?」

まゆ「…ギリッ」

幸子「」

桃華「…っ!ちょっとPちゃま!おふざけにもほどがありますわよ!一体何をなさるのです!」

P「お前の家で話してやろう!」
ダダダダダダダ

桃華「あ、あのお話を…それと服を着替えさせ…きゃああああああ……」

智絵里「……………場所、解ります?」

まゆ「…………プロデューサーさんの居場所なら、まゆは何時でも何処でも解りますよぉ?」

留美「…………車は私が出すわ」

まゆ「…それじゃ、行きましょうかぁ」

留美「…ええ、あ、そういえば今日はお家でパーティーまでやってるみたいよ」

智絵里「…へえ…流石桃華ちゃんのお家…凄いです」

カツカツカツカツ

………
……



幸子「っは!」
ガバッ

幸子「ふう、びっくりしました、智絵里さんが手からオーラを放ってるなんて悪い夢ですよね!」

シーン


幸子「…あれ?皆…何処?」

幸子「……………」

幸子「お、置いていかれたんじゃありませんよ!」

幸子「寝てるボクを起こすのを気遣って放置してくれたんでしょう!全く皆そんなに気を回さなくたって………」

幸子「…………グスッ」

………
……



桃華家、パーティー会場

P「…………」

ウフフ… オホホ…

P「(ドラマの舞台だなまるで)」

P「(一応正装はしたけど、場違い感が半端ないようような)」

桃華「…Pちゃま?」

P「あ、ああ、どうした?」

桃華「もっと堂々としてれば良いのです」

P「…しかしどうもこういのは慣れてなくて」

桃華「あら、先ほど私を攫った姿は幻でしたの?」

P「ぐっ…」

桃華「でも、ああいうPちゃまも素敵でしたわ…ふふ、家の者達へのいい挨拶になりましたわね」

P「…そうだな」

P「(改めて考えるととんでもない事してしまった)」

P「(ジャージ姿の桃華を抱えて家に飛び込んだんだから)」

P「(桃華が着替えてる間のSPさん達の視線は忘れられない…)」

桃華「それでPちゃま、いい加減教えてくれません事?」

P「うん?」

桃華「─私への用事ですわ」

P「………………」

桃華「…今日という日に私の家に来る、それが意味する事は解っているつもりですわ」

P「ああ」

桃華「それとも、こうしてパーティーに参加する事が用事でしたの?」

P「あ、それはだな」

桃華「…それでも私は十分すぎるほど嬉しいですけどね」

P「…?」

桃華「こうして誕生日を大切な人と一緒にいられる…ふふ、桃華はそれだけで幸せですわ」

P「そ、そうか、ありがとう」

桃華「今まではパーティー何て退屈なだけでしたから」

P「親御さんが悲しむぞ?せっかくこんな大掛かりなパーティーなのに」

桃華「…私じゃなくてお父様やお母様の繋がりで来る人達しかいませんもの」

P「……………」

桃華「私の事を心から祝ってくれる人なんていませんわ」

P「いや、それはどうかな?」

桃華「…Pちゃま?何を仰って」


バーン

まゆ「うふ…ハッピーバースデー」

留美「トゥー」

智絵里「ゆー…です」

桃華「な…」

まゆ「…今日は桃華ちゃんの誕生日だったんですねぇ」

智絵里「プロデューサーさんの行動はこういう事だったんですか、勘違いしちゃいました」

留美「全く水臭いわよ?どうして教えてくれなかったの」

桃華「え…えっと」

ドドドドドドド

「おめでとう桃華ちゃん!」
「おめでとうだにぃ☆」
「おめでとうございます!!!!わー凄い!!!広いなあ桃華ちゃんの家!!!!走りたくなっちゃう!!!」
「おめでとー…あ、あの飴細工食べていい?」
「おめでとうでやがります桃華おねーさん」

ザワザワザワザワザワ

桃華「コレは…一体?」

まゆ「あの後追いかけてる最中色々調べて解ったのよ?」

留美「初めからパーティーの内容を知ってたらもっと準備できたのに」

智絵里「本当です、とにかくこの事だけでも皆に伝えたんです…そしたら」


ザワザワザワザワ
ニョワー☆フェイフェイダヨーメガネドウゾー
ドーナツナイノ?ジャアツクッテチキンプリーズダニャアフィッシュハノーダニャア
フフフオクレマシタケドカワイイボクサンジョウ…ッテヒトオオスギデウワアアアア!?

桃華「………………」

P「な?」

桃華「…ええ、そうですわね」

P「そうそう桃華にはこんだけ仲間がいるんだからな、あんまそういう考えはするなよ?」

桃華「…もう二度と」

P「おう」


………
……



桃華「…ありがとうございますPちゃま」

P「ん?」

桃華「これがPちゃまの誕生日プレゼントでしたんですね」

P「違うぞ」

桃華「ええ、私こんな素敵な誕生日プレゼントは初めて…え?」

P「…どうぞ」
ピラッ

つ婚姻届


アイドル一同『』

親族一同『』


桃華「……あ……あ……」

P「必死に考えたけどコレしか思いつかなくてさ」

桃華「…Pちゃま…ご自分のなさってる意味…解ってらっしゃいますの?」

P「お前が一番喜んでくれる物がコレだと思ったんだ」

桃華「………………」

P「違ったかな?」

桃華「………馬鹿、ですわ」

P「……………」

桃華「Pちゃまは、大馬鹿者です」

P「やっぱり駄目───」

桃華「違う訳が……ありません!!!」
ギュウッ

P「……桃華」

桃華「………Pちゃま」





二人は(衆人環視の中)幸せなキスをして終了

おしまい、付き合ってくれてありがとうございました
12歳だから結婚できないとかは愛の力で何とかって事で

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