簡雍「安価で乱世を生き残る」(225)
184年幽州
劉備「よぉ~憲和~!」
簡雍「ん?どうした玄徳?」
劉備「ごめん。俺さぁ旗揚げして天下取ることにした」
簡雍「は?マジかよ」
劉備「でさぁお前はどうする?」
簡雍「俺は…いいや。そういうのめんどくせぇし」
劉備「…そっか。分かった。じゃなあ憲和」
簡雍「あぁ。達者で…」
簡雍「さて…どうするかな」
簡雍の行動>>4
スポンサー探し
>>2
すまんサクユウと間違えた
簡雍「スポンサーでも探すかな。でも何でスポンサー探すんだろうか?」
何のスポンサーか
>>12
>>6
なんて微妙な人物…
THE 仏教徒
ラーメン
簡雍「ラーメン屋でも建てるか。さぁスポンサーを探そう」
>>17「私がスポンサーになろう!」
簡雍「!お前は…!」
武安国
武安国「わたしが金を出そう」
簡雍「お前が…本当に金を持っているのか?」
武安国「もちろんだ」ジャラジャラ
簡雍「おぉっ!これだけあれば大きなラーメン屋が建てれる!」
武安国「場所は>>21がいいんじゃね?」
きょしょう
武安国「許昌なら人も沢山いるし」
簡雍「そうか。では許昌に建てよう」
三ヶ月後許昌
簡雍「おぉっ!ナカナカ立派な建物じゃないか!」
武安国「だな。次は店員だ。二人くらい募集中しよう」
店員
>>26
>>28
ゴトツコツ
kskst
厳白虎
π突骨、厳白虎「よろしくお願いします」
簡雍「なんかむさいな…」
武安国「気にすんなよ。じゃあ営業の準備を…」
ガラガラッ
町民「おい!お前ら逃げろ!黄巾党が来るぞ!」
簡雍「糞!玄徳達が倒してるんじゃねえのか!」
武安国「困ったな…」
どうする?
>>33
ラーメンを食わせて見る
黄巾兵A「おい!金目の物を出せ!」
黄巾兵B「早く出せ!死にてぇか!」
簡雍「まぁこのラーメンでも食べて落ち着け」
黄巾兵A「ハァ?なんでだよ」
簡雍「さぁ食えって」
黄巾兵B「…しゃねぇな食ってやる」ズルズルッ
黄巾兵B「このラーメンを作ったのは誰だぁ!」
簡雍「俺だが」
黄巾兵B「お前の地公将軍に食べさせる!ついて来い!」
張梁軍本陣
張宝「うむ!旨い!絶品だ!」
簡雍「光栄だ」
張宝「お主には褒美を取らせる。何が欲しい?」
褒美
>>39
二号てんたてるための材木と人員
張宝「うむ。その味を天下に広めてくれ」
簡雍「はい。では俺は帰り…」
張宝「まて。お主の後ろにいる二人は誰だ」
簡雍「π突骨と厳白虎です」
張宝「ふむ…なんとも屈強な男よ…」
張宝「決めた!お主達に頼みがある!共に討伐軍を討ち果たしてくれ!成功した暁には三号店も建てさせよう」
簡雍「いっきに三号店か…」
張宝に協力する?>>45
コンマ00~49で協力
コンマ50~99で断る
てぃっ
簡雍「お断りします」
張宝「そうか…ならば仕方ない。誰か!この者たちに材木と金を渡して許昌まで送ってやれ!」
>>50「分かりました」
劉ヘキ
劉辟「では簡雍どの。此方へ」
簡雍「おう」
山道
簡雍「へぇ~成る程。それで黄巾に」
劉辟「えぇ。今はとても充実した日々を送っています」
黄巾兵「り、劉辟どの!」
劉辟「?どうした。そんなに急いで」
黄巾兵「天公将軍が…お亡くなりになられました!」
劉辟「なッ!」
簡雍「こりゃ一波乱ありそうだな…」
黄巾兵「そしてそれに乗じ討伐軍が押し寄せて来ています!」
劉辟「すみません。簡雍どの。私は戻らせていただきます」
簡雍「しょうがねぇよ。じゃあな達者で」
劉辟「えぇ。またいつか…ハァッ!」
パカラパカラ…
簡雍「さて俺たちも帰るか」
>>57「待て!お前も黄巾の一味だな!死ねッ!」
皇甫嵩
皇甫嵩「ハァッ!」パシュンッ
簡雍「うわっ!弓矢かよ!」
皇甫嵩「チッ…外したか…」
曹操「ハハハハ!皇甫嵩どのは弓が御下手ですからな!」
皇甫嵩「ぬぅ~…曹操~」
簡雍「…皇甫嵩か…討伐軍じゃ結構上の立場だったな…」
皇甫嵩「そうだ。そして今、黄巾党のお前達を殺すためにここにいる」
簡雍「(めんどくせぇな…)実はかくかくしかじかで…」
説得は成功?失敗?
>>62
成功しないと終わりやん
成功
皇甫嵩「成る程…」
簡雍「(ふぅ…話のわかる人で良かった…)」
曹操「ふむ。では、その黄巾党に誘われる程の武力。是非我らに貸して欲しい」
簡雍「またですか…。帰ってラーメン作りたいんですけど」
曹操「そのラーメン屋も黄巾党に潰されては困るだろう?」
簡雍「……」
簡雍はどうする?
>>66
ラーメン振興を約束した上で多少手伝う
簡雍「分かりました…その代わりウチのラーメン屋振興が条件です」
曹操「そのくらい余裕のよっちゃんだ。では早速来てもらおう」
簡雍「え?どこへ?」
曹操「そりゃあ>>70に決まっておる」
洛陽
曹操「洛陽へ向かう」
簡雍「え?黄巾じゃなくて?」
曹操「黄巾は殲滅した。あとは散らばっている残党だけだ」
簡雍「じゃあなんで…」
曹操「十常寺を討つ」
簡雍「!!じ、十常寺を…本気か?」
曹操「うむ。幼馴染の本初が提案した」
簡雍「…しかし、あのような宦官共。俺たちがいなくても…」
曹操「実はな…十常寺は身辺警護に>>77という猛将をつけているのだ」
丁原
実情は呂布によるもの
曹操「丁原という猛将らしい」
武安国「…楽しみだ」
洛陽 後宮 正門前
袁紹「では。今から宦官共を抹殺する。全軍突撃!」
オオー!
??「フンッ!」
ギャアアア!
袁紹「兵が…一瞬に…!」
武安国「あれが…丁原!喰らえッ!」
??「失せろッ!」
武安国はどうなった?>>87
モロに喰らい昏倒
刃に辛うじて当たらず近衛に守られ撤退
武安国「グハッ!」
簡雍「まずい…誰か!」
近衛「武安国どのを運べ!」
ウンショコラショ
袁紹「待て!奴は丁原では無い!」
曹操「?ではなんだ?」
袁紹「あれは……」
呂布「我が名は呂奉先!此処から先へは一歩も通さん!」
簡雍「呂布って…天下無双と謳われる猛将だったけか?…おいおいどうしろっつうんだよ…」
簡雍はどうする?
>>94
ラーメンを食わせる
簡雍「!そうか!ラーメンだ!」
ーー調理中ーー
簡雍「へい!お待ち!」
呂布「ラーメン?」
簡雍「まぁ食べてみろって」
呂布「……」ズルズルッ
呂布「!うーーまーーいーー!」
簡雍「だろ?」
袁紹「今だ!全軍突撃!」
ワァー!
数刻後
兵「張譲と帝、陳留王様もいません!」
袁紹「何?探せッ!」
>>100「その必要は無い。帝と陳留王は我が軍が救出した」
馬騰「帝。もう安心ですよ?」
袁紹「お主か!うむ助かった。礼を言う」
簡雍「(帝を保護したか…これで天下は奴に傾くか…)」
馬騰「(これで帝を保護したという名誉が貰える…)」
>>110
馬騰の本心は?
年老いてるし所領の安堵でよくねー的な
馬騰「(これで涼州に遷都すれば我が涼州は安泰だ…)」
曹操「……」
こうして…
馬騰は涼州に遷都。
領土の安泰に成功する。
許昌
簡雍「はぁ~最近暇だ …」
厳白虎「二号店はπ突骨が経営してるし、武安国は病院だもんな…」
民「うーすっ!」
簡雍「あ、らっしゃ~い!」
民「なぁ雍さん聞いたかい?」
簡雍「?何かあったんかい?」
民「あぁしらねぇのか。実はな黄巾討伐で活躍した劉備玄徳がな>>119になったらしいぜ?」
校尉
民「校尉になったらしいぜ?」
簡雍「そうか…」
民「それでな?今は>>126にいるらしい」
長安
民「長安にいるらしいぜ?」
簡雍「随分出世したもんだな…」
民「でもよ…実はそれは涼州の監視の為だって言われてるんだ」
簡雍「監視?」
民「あぁ。どうやら諸国の太守は馬騰を信用していない」
簡雍「まぁ…遷都も半ば無理矢理だったしな」
民「それで、いざとなったら劉備を先陣として馬騰と闘わせるって目的らしい」
簡雍「……(つまり玄徳は捨て石って訳か…)」
その日の夜
厳白虎「おい。簡雍。おまえに会いたいって奴がいるぞ?」
簡雍「こんな時間に…だれだ?」
厳白虎「あぁ>>136って名乗ってたぞ?」
劉禅
厳白虎「劉禅って名乗ってたぞ?」
簡雍「(劉禅?劉辟の知り合いか?とりあえず玄徳の親類では無いな…)」
簡雍「はいはい。今開けますね」
ガチャ
劉禅「こんばんは。夜分遅くに申し訳ありません」
簡雍「お、おう(目元が玄徳にそっくりだ…)お前。何者だ?」
劉禅「はい。劉禅と申します"別の世界"から来ました」
簡雍「は?」
簡雍「(池沼か…ここは適当に流して…)」
劉禅「貴方の親友が危険です」
簡雍「…親友?」
劉禅「劉備玄徳はこの次元では国も興せず討ち死します」
簡雍「は?お前何言って…」
劉禅「あぁキチンと私の自己紹介をしないと分かりませんよね。
私は劉禅。劉備の息子。蜀漢の二代皇帝です」
簡雍「玄徳の息子ぉ?」
簡雍はどうする?
>>152
ラーメンをおごる
簡雍「まぁ…ラーメンでも食いながら事情を聞こう」
劉禅「はい!ありがとうございます憲和さん!」
ラーメン屋
簡雍「で?どこから聞こうか…そうだな。まずはその別の次元から来たって所だ」
劉禅「はい。私、劉禅は西暦207年。劉備の息子として産まれました。その次元の劉備は各地を放浪したあと益州で皇帝になり、天下三分の世の一つになり死にました」
劉禅「私はその後を継いで皇帝になりましたが…愚帝な為、国を滅してしまいました…。そしてその後私は天寿を全うして死ぬのですが、死後、私は天帝に命じられ、自分の父親の天下を取らせ、親孝行をしようとしてきました。」
ごめん
ちょびっと休憩
簡雍「…で、この次元?にも玄徳の天下をとらせる為に来たのか」
劉禅「はい。理解が早くて助かります」
簡雍「だがよ…天寿を全うして死んだ割りには若くねぇか?」
劉禅「はい。これは天帝の趣味で元服前の子供の容姿になっているのです」
簡雍「マジかよ…」
劉禅「改めてお願いします。父を、劉備玄徳の天下を手伝って下さい!」
簡雍「>>162」
全国チェーン展開でどうだ
簡雍「いいぜ。全国チェーン展開と引き換えだ」
劉禅「全国…チェーン…ふふ」
簡雍「んだよ?商売人の鏡だろ?」
劉禅「ふふっ。ですね。天帝に頼んでみます」
簡雍「で?玄徳を助けるっていってもどうすんだよ。
俺は玄徳とは別の道を行くって感じに宣言しちゃったし」
劉禅「まずは父の死亡フラグを取り除きましょう。
数ヶ月後、反馬騰連合軍が結成されます。
その時に>>168をしましょう」
劉禅「皆にラーメンを配りましょう」
簡雍「え?ラーメンを?」
劉禅「憲和さんもお気づきでしょう?
黄巾党とあの呂布も、皆、貴方のラーメンに心を奪われたのです」
簡雍「!」
劉禅「つまり!ラーメンを配ることによって、諸侯を憲和さんのラーメンの虜にできるのです!」
簡雍「分かった…それで行こう」
数ヶ月後
袁紹「私が名門袁家の袁紹である!この連合の指揮をとらせてもらう!」
董卓「な~にが指揮をとるだよ!名門なだけだろ!取り柄は!」
袁紹「なんだとぅ!」
ワーワーギャーギャー
曹操「また始まった…で、玄徳。先陣の準備はできたか?」
劉備「あぁ!バッチリだぜ!孟徳!」
袁術「馬騰軍の先陣>>176が来たぞ?」
縛られた馬騰
袁術「縛られた馬騰のようだ」
曹操「え?」
袁術「なんでも亀甲縛りで荷車に乗せられているらしい」
劉備「oh…」
曹操「ま、まぁ行って殲滅してこい」
劉備「お、おう」
潼関付近
馬騰「むぐぅーー!」
程銀「まったく…韓遂どのも酷いな…」
ガラガラガラ
簡雍「ラーメン屋台憲和で~す!
ラーメンはいりませんか?」
程銀「いいね。俺ラーメン好きだよ」
劉禅「そちらの縛られている方は?」
程銀「あー…そういうプレイ中らしいから
食べなくても大丈夫だよ?」
簡雍「(わけわからん)毎度お待ちどう」
程銀「おっ!いただきます!」ズルズル
程銀「!こ、これは…涼州には無い味だ…」
簡雍「この感動。
連合軍とも分け合おうと思わないかい?」
程銀「>>183」
そうさせていただきたい
程銀「そうさせていただきたい」
簡雍「うっしゃ!で?連合の先陣は?」
程銀「劉備です」
簡雍「マジかよ…」
劉備隊
劉備「なぁ雲長。
俺達って天下取れるかな?」
関羽「今は雌伏の時だ」
劉備「ふ~ん…」
劉禅「こんにちは。
ラーメン屋台憲和です」
張飛「ラーメン屋台だとよ!
食ってこうぜ!」
劉備「ラーメン屋台憲和…どっかで聞いた気が…」
張飛「なぁ!この餓鬼兄貴にそっくりだぜ!」
関羽「兄者…もしや隠し子…」
劉備「えっ!いいいいいいな
関羽「何を焦ってる?」
劉備「う、うるせえ!食うぞ」
簡雍「ぉまぢどぉざまぁ」
劉備「ん?オヤジ風邪か?」
簡雍「ぢがぃまずょ」
劉備「ふ~ん」
簡雍「(クソ…屋台のなまえで気づけよ)」
劉備「…>>191」
ってんな訳ねーだろ?憲和
劉備「ってんな訳ねーだろ?憲和」
簡雍「……………」チッ
劉備「舌打ちすんなよ!
それよりなんでお前がここにいるんだよ」
簡雍「え?そ、それは……」
張飛「うんめーー!!焼豚美味ぇ!」
劉備「うるせぇ!益徳!」
張飛「おい!オヤジ!ウチの軍の本陣に来いよ!」
簡雍「あぁ!行こう!」
連合軍本陣
劉備「てなわけで…俺の親友」
簡雍「簡雍です。今からラーメン作ります」
董卓「ラーメンか…俺は好きだぞ?」
袁術「馬騰軍が帝を連れて投降してきたぞ!」
韓遂「我が軍にもラーメンを食べされてくれ」
孫堅「!このスープ!一体だれが作ったのだ!」
簡雍「あぁ。よく気づきましたね。
このラーメンは>>198が作ったんですよ」
敵襲だ!
簡雍「スープは…」
兵「敵襲だ!匈奴が攻めてきたぞ!」
簡雍「なに…」
袁紹「ふははははは!」
董卓「匈奴も馬鹿だのう」
袁術「今やこの国はラーメンで一つになった!」
劉備「この国の力!魅せてやる!」
一同「オーーー!!!」
匈奴軍師「漢は分裂している」
匈奴将軍「そこをつけば漢は我等のモノ」
匈奴王「全軍突撃!」
匈奴兵「オーーー!!!」
シルクロード付近
匈奴将軍「?あそこに軍隊が…」
匈奴王「旗は…“麺”!?」
匈奴軍師「数が…我が軍の二十倍はいます……!」
袁術「左翼!攻撃開始!包囲せよ!」
董卓「右翼!攻撃開始!包囲せよ!」
袁紹「中央!大将攻撃!首を獲れぇ!!」
オーーーーーーーー!!!
匈奴将軍「く、退け!」
厳白虎「そうはいくかよ!」
匈奴将軍「グハァッ!」
匈奴王「糞!こんな所で死ぬか!」
呂布「ラーメンで一つになった天に貴様らは不要だ!」
匈奴王「カハッ!」
数刻後
曹操「匈奴は全滅。主要な将も全員死んだ」
袁紹「しかし…この後どうすれば…」
劉備「あの…提案があるんスけど>>206なんかどうでしょう?」
「麺」 建国
劉備「“麺”ていう国を作ればいいんですよ」
袁紹「ほぅ…」
董卓「いい考えだ」
袁術「しかし…だれがその国の皇帝になるのだ?」
劉備「え?そりゃあ…>>210でしょう」
ksk
俺
ごめん
俺って
劉備?
>>210?
劉備「俺がいいと思います」
袁紹「なんで?」
劉備「なんでって…。
ではあんたらは誰を推薦するんスか?」
三人「……」
劉備「じゃあ決まり。
俺が“麺”の皇帝だ!」
董卓「で、でもよ…俺達を一つにしたのは
簡雍のラーメンなんだぜ?
なら簡雍がなるのが普通じゃね?」
袁術「確かに…どうなんだ?簡雍」
簡雍「おれは……>>216」
直接、おれの作ったラーメンを食べてる人の笑顔が見たいんです
簡雍「俺のラーメン食べてる人の笑顔を見たいんです。
だから…玄徳に“麺”を任せたい」
袁紹「フッ…分かった」
董卓「劉備。お前が俺達の君主だ。
しっかりしろよ」
袁術「うむうむ」
劉備「あぁ!ありがとう!憲和!
…ってあれ?憲和がいねぇぞ?」
長安郊外
簡雍「さーて!天下も定まったし…俺は只のラーメン屋に戻るか!」
劉禅「良かったんですか?父上に一言言わないで」
簡雍「あぁ……それより、お前はどうするんだ?」
劉禅「私は>>220」
天に帰ります
劉禅「私は天に戻ります。
もう目的は達成できたので」
簡雍「そうか……」
劉禅「……私は本当に憲和さんに感謝してます」
簡雍「……」
劉禅「さようなら…憲和さん…」
簡雍「……あぁ…達者で」
スゥ
簡雍「まったく…何が『さようならだ…憲和さん』だよ…ホントに玄徳の息子か?ハハハ…」
簡雍「……で?なんでお前がここにいるんだ?」
呂布「……食わせろ」
簡雍「は?」
呂布「ラーメン食わせろ」
おしまい
いろいろめちゃくちゃで申し訳ありませんでした…
そんで安価を踏んで下さった方ありがとうございました!
南蛮煎じとか言われるかも知れないってビクビクしてたけど良かったと思う
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