弟「姉さんが犬になったから安価で治す」(154)

家のリビングで弟の周りを走り回る姉

姉「ガフガフ」タッタッ

弟「割と本格的に犬になってしまった」

弟「何故こんなことになったのかわからないけど何とかしなければ」

どうする
>>4

期待

撫でる

>>2
5058

>>3
5676

弟「>>2 5058
  >>3 5676」

弟「なんだこれは・・・全くわからん」

弟「一体どうすればいいんだ」

姉「ペロペロ」

弟「おいおい足を舐めるんじゃないよ」

どうする
>>8

自分も犬になる

弟「そうだ 相手が犬なら僕も犬になればいい」

弟「やってみろよ 行けばわかるさ!」バッ

弟は姉に対峙した

弟「ガルルルル」

姉「バウッバウッ!」

どうする
>>14

ksk

戦いはkskしていった!

ガガガガッ

弟「ガウバウ!」

姉「ガガァ!」

弟と姉は血を迸らせ肉を削いで戦い続けた

そして・・・
どうなった
>>22

なおってせくろす

弟「うあっ・・・ちょっとマズいって!」

姉「なんでっ、よっ、こんな、やる気、まんまんっ、なのにっ!」ジュプジュプ

傷だらけの弟に跨り 獣のように腰を振る姉

弟「うあっ・・・マジ・・・イく・・・」コテッ

姉「あんっ!・・・えっ?弟くん!?」


弟は戦いの傷により出血多量で死んだ

BAD END



弟「うーん・・・ダメだ どんなに想像して犬になっても何の解決にならん」

弟「何か他に方法は・・・」

姉「へッヘッ」

どうする
>>30

ドラエモーン!

弟「ドラえもーん!」

ドラえもん「僕ドラえもん」

弟「ドラえもん 姉さんが犬になってしまったんだ
  何か治す方法はないかな」

ドラえもん「全くもう弟くんは仕方ないな~」

テレレテッテレー

ドラえもん「>>35~!」

犬にも処女膜は有るのか確認

ドラえもん「そんな時は処女膜を確認だ!」

弟「えっ」

ドラえもん「えっ」

姉「えっ」

弟「それは姉を治すことに必要なことなのかい?」

ドラえもん「もちろんだよ!」

弟「そっか それじゃ早速姉を・・・」

姉「ガルルルル」

弟「なんか凄い警戒してるよ」

どうする
>>42

ksk

警戒はkskした!

姉「ガルルフォピュガミョルーガフロ」

弟「なんか凄いことになってて近づきたくないよドラえもん」

ドラえもん「仕方ないな~そんな時は・・・」

テレレテッテレー

ドラえもん「>>50~!」

チンコ二バター

ドラえもん「チンコニバター!」

弟「・・・ドラえもん それはなんだい?」

ドラえもん「これはチンコニバター チンコにバターを塗る道具だよ」

弟「あぁ、そう・・・」

ドラえもん「ささ これで準備を」

弟「おぅふっ!?」ガタガタ

弟のフランスパンにはバターがたっぷりと塗られた

姉「oh...////」

弟「なんか警戒が和らいだみたいだ」

どうする
>>55

ドラえもんにしゃぶらせる

弟「とりあえずドラえもん舐めてみてよ」

姉「えっ」

ドラえもん「えっ」

弟「えっ」

ドラえもん「わかったよ・・・」

そう言うとドラえもんは少し頬を上気させて弟のフランスパンを優しく手で包んだ

弟はその指もない謎の手に包まれその感触に驚きを覚えた途端
ドラえもんの口内へと侵入していくのを感じた

冷たい・・・しかしどこか温かみを感じる舌をフランスパン全体で感じると弟のフランスパンはカリカリに焼け焦げてしまった

ドラえもん「全くこんなカリカリじゃ食べられないよ」

そう言いながらもどこか満足気な顔をするドラえもんはまるで何かに取りつかれたかのようにフランスパンを舐め回した

弟「あっ・・・ちょっドラえもん・・・ヤバイって・・・」

計算され尽くした舌技 精だけを求めて蠢く口内に耐えきれなくなるのにそう時間はかからなかった

姉「・・・」

いつの間にか直立していた姉に青く冷めた視線を浴びせられる
弟はその視線を感じると瞬く間にその熱した頭脳コンピューターに撃ち放った

ドラえもん「あっ・・・しまった・・・僕は精液をかけられると壊れてしまうんだ」

ドラえもんは二度と動かなくなり姉の目に以前のような温かみはなくなってしまった

BAD END

弟「なんだよこれ・・・というかドラえもんなんかいないよ・・・」

弟「変なこと考えてないで姉を治さなきゃ」

姉「あぉーん」

どうする
>>65

状況を整理する

弟「状況整理しよう・・・落ち着きも必要だよな」

今は春麗かな日曜日の昼
親は都合よく出掛けていて姉の惨状は未だ僕にしか見られていない
遅めの起床をすると姉は既にリビングで走り回っていた
何度呼び掛けようと わん としか反応しない まるで犬だった

弟「ん~ これぐらいしかわかったことはないと思うけどなぁ」

姉「くぅーん」

どうする
>>70

散歩につれてく

弟「とりあえず散歩につれていこうかな」

姉「!・・・バウバウ!」ガガッ

弟「ん?なんだ嫌がってるのか」

どうする
>>76

お菓子で釣ってつれてく(裸)

弟「仕方ない・・・」

弟「ほーら OLに大人気のブラックサンダーだよー」ホイホイ

姉「!?」ビクッ

姉「・・・わんわんっ!」タタタッ

弟「おっしゃゲットぉ!!!」ガバッ

姉「きゃいん!?」ガタッ

その後拘束した姉を裸にして首輪・リードを装備

姉「くぅーん・・・///」モジモジ

弟「うーん これぐらいすれば治ると思ったけどまだか」

弟「恥ずかしがってはいるみたいだけど・・・」

どこに行く
>>85

病院

弟「病院に行こっか」

姉「わんわんっ」ビクッ

弟「よしよし行こうね」グイグイッ

姉「あふっ・・・がう・・・」

日が照りつける中裸の姉がよく映える道

弟「うーん 羞恥心はあるみたいだけどまだダメか」

弟「さすがに誰かに見つかるとマズいんだけど」

>>95「うわっ!」

弟「えっ」

姉「」ビクビクッ

姉友

姉友「えっ!?なになに!?何してんの!」

姉「」ビクビクッ

姉友「まさか姉!?」

弟「(面倒だな・・・)」

どうする
>>105

殺れ

弟「仕方ない・・・」

すいません

姉友「えっ ちょっとn」

気付くと姉友の頭部は無造作に道路に転がり その肢体は静かに横たわっていた

姉「・・・」

姉はその光景に呆気をとられているようだ

弟「そろそろ治りそうかな それじゃ行こうか」

病院手前までやって来ました
どうする
>>115

Ksk

殺意の波動がkskする!



気付けばそこに「人」は存在しなかった
そこらじゅうに散らばる血に塗れた肉と骨、肉、骨、肉・・・
その中心に立つ弟に以前のような面立ちはなかった
阿修羅 その名が相応しい姿

そこに一人の男が近づいていった・・・

「俺より強いやつにやっと会えた・・・」

そう言った途端弟はその男に瞬獄殺をしかけた
相手は死んだ

BAD END

弟「なんだよこれ・・・いつの間にストリートファイターになってたんだよ・・・」

弟「いい加減なんとかしないと」

姉「・・・すぅーすぅー」

どうする
>>135

病院が来る

病院「どうもこんにちわ」

弟「あっどうも病院さんじゃないですか」

病院「なんか困ってそうだったんで」

弟「あのぅ姉が犬みたいになってしまいましてね」

病院「なるほどぉ」

姉「すぅーすぅー・・・」

弟「元に戻したいんですがどうすればいいのやらさっぱりで」

病院「とりあえず診てみましょう」

~~~~~~~

病院「う~んなるほど!」

弟「何かわかったんですか!?」

病院「これは>>145ですね!」

実は弟が病気でただの犬が姉に見えていた

病院「原因はあなた自身です」

弟「えっ?」

病院「あなたはもしや統合失調症ではないですか?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

男「なんだ虚構か」

TRUE END

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