まどか「やまないキス」 ほむら「繰り返す、何度でも」(100)


- 放課後 病院 -

ほむら「ありがとうございました」

ほむら(いけない。少し時間がかかりすぎてしまったわね)


いつもの定期診察を終え、病院を出たところで時計を見る。

ほむら(始まる時間までは……)

ほむら(!?)

ほむら(急がないと……)


- 鹿目家前 -

ほむら「はぁ……はぁ……」

ほむら(なんとか間に合ったかしら……)

息を整え、身だしなみを手鏡でチェックする。

ほむら(よし、大丈夫……)


ピンポーン


まどか『あ、ほむらちゃん。鍵あいてるから入って入って』

ほむら「ええ」

ガチャ

ほむら「お邪魔します」

まどか「いらっしゃい、ほむらちゃん」


ほむら「おまたせ、まどか。はぁ……間に合ってよかった」

まどか「もしかして病院から走ってきたの?」

ほむら「ええ、間に合わないと思ったから」

まどか「少しくらい遅れても大丈夫なのに……患者さんが無理したらいけないんだよ」

ほむら「最初からまどかと一緒に見たかったんだもの。でも、次から気をつけるわ」

まどか「もう……」

ほむら「あ、はい、これ。これで機嫌をなおして?」

まどか「わっ、アイス? いつもごめんね」

ほむら「気にしないで、私が食べたかっただけよ」

まどか「えと、いつも通りだと抹茶がほむらちゃんで、ストロベリーがわたしだね」

ほむら「どのみち、どちらも食べるでしょう?」

まどか「えへへ」


- 鹿目家 居間 -


ほむら「あら、そういえば、おうちの方は?」

まどか「パパとたっくんは夜まで買い物で、ママはいつもどおり、かな」

ほむら「そう」

まどか「さ、座って座って。もう少しで始まるみたい」

ソファの空いている手前に座ろうとすると、
まどかがぽんぽんと自分の隣を叩き、ぷくっと頬を膨らませた。

まどか「うー、だーめ、ほむらちゃん。こっちこっち」

ほむら「で、でも……今はちょっと」

まどか「大丈夫、そんなの気にしないから」

ほむら(うぅ……気にするのは私の方なのに……)

しぶしぶ、まどかの隣へと座る。
ほっとしたのも束の間、まどかがぴたっと寄り添ってきた。


まどか「もう、ほむらちゃんは気にしすぎだよ」

ほむら「好きな人の前なんだもの、少しは気を使ってもいいじゃない」

私の肩に頬をすり寄せてきたまどかの頭を、優しく撫でた。

まどか「それも一理あるけど。でも、やっぱり一緒にいて落ち着くのが一番いいなぁ……って、くすぐったいよぉ」

ほむら「ふふっ、嫌?」

まどか「ううん……わたし、ほむらちゃんに撫でられるの大好き……」

ほむら「私も、まどかを撫でるの大好きよ。……だって、こうしてる時のまどか、可愛いもの」

まどか「もう……褒めたって何も出ないよ?」

ほむら「ふふっ。それに、笑ってるまどかも、怒ってるまどかも、まどかなら何でも可愛い」

まどかの顔がみるみる赤くなっていく。

まどかの髪ってやっぱりさくらもちみたいな匂いすんのかな
ピンクだし


まどか「ほむらちゃん……」

まどかが突然、私の肩から離れ、身を乗り出してきた。
そして、軽く微笑んだかと思うと、すっと顔を近づけてくる。

ほむら「まど……んっ……」

驚きの声をあげようにも、口が塞がれていては出せるはずもなく、ただただ、身を任せる。
その間、まどかのやわらかい唇の感触が伝わり、胸の高鳴りが止まらなかった。

まどか「……えへへ、赤くなったほむらちゃんも可愛い~」

ほむら「もう、まどかったら……」

こつんと指でおでこをはじいてやると、ぺろっと舌を出して
はにかむまどかに私も自然と笑みがこぼれる。
そうやって二人で笑いあってるうちに、ちょうど聞きなれた音楽が耳に入ってきた。

まどか「あ、始まるみたいだね」

毎週、夕方にやっているちょっと昔のドラマの再放送である。
それを一緒に見るのが最近の私たちの楽しみになっていた。


『君は、私に生きる希望与えてくれた。君に出会えて生まれ変わることができたんだ』

『そんな……わたしは……』

『これからずっと君と共に歩んでいきたい、そして、君を一生守ってゆく。ダメかい?』

『でも……わたしに、あなたと結ばれる権利なんてない……』

『……君は、私のことが嫌いか?』

『そんなこと! わたしがあなたのこと嫌いなはず……ない』

『人を愛する権利はね、誰にだってあるんだ。私にも、君にも。
 そして、誰もそれを邪魔することはできない』

『いいの……? 本当にわたしなんかで』

『あぁ、君じゃなきゃダメなんだ』

『ありがとう……そしてわたしも……わたしもあなたのこと』

『……愛しています』

『私もだ』

マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」


画面の中の二人が抱き合う。
そして、自然と顔が近づき、口付けを交わした。
それは私が知っているのとはまるで違う、情熱的なキスだった。

ほむら(すごい……舌が……)

あんなにお互いを求め合うようなキスがあることに驚きを隠せず、ごくりと生唾を飲む。
それと同時にずっと繋いだままだったまどかの手が、ぴくりと反応した。

ほむら(……まどかも、意識してるのかな)

胸のどきどきが止まらない。
まどかとあんなキスをしたら、私はどうなっちゃうんだろうか。
そんなことを考えている間に、すでに画面の中では無事に二人が結ばれエンディングに入っていた。

まどか「二人……結ばれてよかったね」

しばらく無言だったまどかが口を開く。


ほむら「え、ええ。先週までの展開だと、どうなるかと思ってたけど」

少し不自然だったかもしれない。まどかは何も答えなかった。
ただ、じっと、濡れた瞳で私を見つめていた。

まどか「……わたしたちも……してみない?」

ほむら「……」

まどか「……だめ?」

ほむら「……私もしてみたい」

そう答えると、まどかが嬉しそうに微笑んだ。
ゆっくりと目を閉じるまどかの腕に、そっと手を添え、身体を引き寄せる。
そして、その瑞々しい唇に吸い込まれるよう、口付けをした。

まどか「……んっ」

私がその唇を求めるのと同時に、まどかも舌を私の唇をなぞらせてくる。
それを受け入れるように、口を少し開き、おそるおそる舌をのばした。


まどか「……ん……むっ」

二つの舌がちょこんと触れ合う。
その感触が、まどかのものだと思うだけで頭がどうにかなりそうだった。

ほむら(……もっと、まどかを感じたい)

そんな私の思いは、触れ合うだけだった動きを大胆にさせ、まどかの口内に舌を絡ませる。
そこから感じるまどかの味は、甘くて、とても甘くて、私の思考能力は急速に奪われていった。

まどか「ふ……あ……」

やがて、一度唇を離し、私の背中に腕をまわすまどか。
お互いの体がさらに密着し、再び口を塞いだかと思うと、舌と舌を悩ましげに絡みあわせた。

まどか「ん……んっ……」

ほむら「……っ」

しだいに口元からは、二人の唾液が混ざり合い、ぴちゃぴちゃと淫靡な音が立ち始める。
自分の体が自分のものじゃないくらい痺れ、朦朧とする頭の中は、
ただ、まどかと深く繋がりたいことだけしかなくなっていた。

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   \       /
     \( ^o^)/   うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!
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      │  │    ~○~○~○~○~○~○~○
      │  │  ~○~○~○~○~○~○~○~○~○
      (  ω⊃~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
      /  \ ~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
     /    \   ~○~○~○~○~○~○~○~○
    /      \
   /        \


息継ぎをするために再度、微かに唇を離し目を開けると、
薄い唾液の糸がつぅっと伝わっている。
まどかの顔をのぞくと、瞳は焦点が定まらず、頬はこれ以上ないくらい紅潮していた。

まどか「だめ……ほむらちゃん……もっとぉ」

ほむら「うん……まどか、もっと……」

おねだりをしてくるまどかに我慢できず、そっとソファに押し倒し二人で横たわる。
そして互いの身体に腕をまわし限界まで密着させた。

ほむら(もっと深く繋がりたい……)

そこには、先ほどのためらいなど微塵も感じられなかった。

まどか「あは……んむっ、んっ……ん」

ほむら「ん……ぅ……」

二人で貪欲に唇と舌を求め合い、唾液を交換する。
もう、目の前の少女だけが愛しくて仕方がなかった。

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」


その時だった。
後ろの方から人の気配がし、誰かが居間に入ってくる。

ほむら(まずいっ……)

咄嗟にまどかから離れ、振り返る。
そこには、まどかのおじさまが立っていた。

まどか「えっ」

ほむら「あっ……」


知久「……すまないが、たっくんを見なかったかい?」

>>25
は産む機械作者様ですか?
QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」

┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。

       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl  
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄

  /   | .|           | .| ,U(ニ 、)ヽ
 /    | .|           | .|人(_(ニ、ノノ

>>25
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって


まどか「えと……その……」

私たちがいるのは、まどかの家の居間。軽率だった。

ほむら「……」

私とまどかがこうやって、互いを好き合って、
友情以上の想いが芽生えている事はまだ誰にも言っていない。

いや、言っていないというより、言えなかったという方が正しいだろうか。
その理由はただ一つ。

ほむら(怖い……今のまどかとの関係が壊れてしまうのが)

私たちがどれだけ想い合っていても、世間一般では、同性同士の恋は普通ではないとされている。
それを知られてしまったら、まだまだ社会的立場が弱い私たちでは、
最悪、引き離されてしまうかもしれない。

それだけはなんとしても避けたかった。避けたかったのに。
今になって、自分はなんて浅はかだったのだろうとひどく後悔し、涙をこらえる。


ほむら「おじさま……あのっ」

知久「……」

私とまどかが離れ離れになってしまう。

ほむら(嫌……嫌よ、そんなこと……絶対、嫌……)

頭の中で思い浮かべようとするだけで、これ以上ないくらい胸がしめつけられ
ついには、我慢していたものがこぼれ落ちてしまった。

ほむら「……お願いです……お願い……します、どうかこの事は……この事だけは」

頬を伝う雫をぬぐい、何とか声を搾りだして、哀願する。

まどか「……パパ。わたしからも……お願い……します」

横を見ると、いつの間にかまどかも起き上がり、おじさまを真剣な眼差しで見つめていた。
長くて重い無言の時が過ぎていく。

そして、おじさまがため息と共にその口を開いた。

>>37
QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって


知久「……僕は、別に何も見ていないし、たっくんを探しにきただけだよ」

ほむら「……えっ?」

その予想もしなかったおじさまの返答に、私は驚きを隠せずにいた。
隣を見ても、私と同様に目を丸くし、まどかが驚いている。

知久「……だが、どうやらいないみたいだね」

そう言うと、おじさまがきびすを返そうとする。

ほむら「あのっ! おじさま!」

知久「なんだい?」

ちょっとだけ不器用なその優しさに、涙が再び流れ出した。

ほむら「ぐすっ、ありがとう……ございます」

まどか「パパ、ありがとう……」

そして、二人で精一杯、頭を下げた。


知久「な、泣かれてしまうと……その……困ってしまうな」

そんな私たちを見て、おじさまが気まずそうに頭を掻いている。

ほむら「大丈夫です……嬉し泣きですから……」

涙を拭いて、感謝の気持ちを胸に、今できる最高の笑顔で向き合う。
それで安心してくれたのかわからないが、おじさまも少し微笑んでくれたような気がした。

知久「まあ、その、なんだ。……ゆっくりしていきなさい」

そう言い、おじさまが居間を去っていくと
また、二人だけの空間になる。
気が抜けたのか、まどかが私にもたれ掛かってきた。

まどか「まどマギのSS書いてる人、読んでる人集まれ!」
まどか「皆、どんなSSが読みたいの?」
QB「魔法少女は産む機械」
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」 まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
トレイン「魔法少女?」
ブリジット「魔法少女?」
ブリジット「学園都市……?」
マミ「獣姦って気持ち悪い」 QB「顔殴るぞ!」
ブリジット「魔法少女?」
ゲンドウ「魔法少女?」

で誰かスレ建てて下さい…


まどか「パパ……嘘つくの下手だったね」

ほむら「ええ……でも、嬉しかった」

まどかの背中に手をまわし、その肩を抱く。

まどか「優しい、わたしの自慢のパパだから」

ほむら「そっか……」

まどか「……うん」

ほむら「いつか必ずちゃんと報告しよう、私とまどかの事」

まどか「……わたし、このままほむらちゃんの事、好きでいて良いんだよね?」


弱気になっているまどかは、本当に儚げで、守ってあげたくなる。
まどかの両肩に手を乗せると同時に、こちらへ向かせ、そっと微笑みかけた。

ほむら「人を愛する権利はね、誰にだってあるんだ。私にも、まどかにも。
     そして、誰もそれを邪魔することはできない」

まどか「あ……それって」

まどかもすぐわかったようで、一緒にクスクスと笑い合う。

まどか「えと、いいの……? 本当にわたしなんかで」

ほむら「あぁ、まどかじゃなきゃダメなんだ」

まどか「ありがとう……そして、わたしも……わたしもほむらちゃんのこと」

私の胸に飛び込んでくるまどかを、しっかりと受け止める。


まどか「……あ、愛しています」


ほむら「うん。私も……まどかのこと、誰よりも愛してるから」

胸の中にいる、言葉どおりの女の子をぎゅっと抱きしめた。

まどか「ほ、ほむらちゃん、セリフが……」

ほむら「ふふっ、なんのことかしら」

そのまま唇を塞ごうとすると、まどかが私の口を指で押さえつけてくる。

まどか「だーめ」

ほむら「ま、まどか?」

すっとまどかが立ち上がると、私の手を引っ張り歩き出した。

慌てて私も立ち上がるが、まどかの勢いは止まらない。
その行動の意図が全然読めないのと、キスを拒まれたことに軽くショックを覚える。


まどか「いこう? ほむらちゃん」

ほむら「まどか、ど、どこに?」


そんな私に、まどかがにこっと微笑み、こう答えた。


「えへへ……わたしの部屋!」




                                      ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                       d⌒) ./| _ノ  __ノ
                                      ---------------
                                      制作・著作 HMHM


>>57
QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって


知久「……」

QB「どうしたんだい、知久」

知久「……男が介入してしまった。一番やってはいけないことをやってしまった」

QB「わけがわからないよ」

知久「心が痛むよ、止まないキス中だっただけにね」

QB「山ないキスだったけどね」ドヤッ

知久「うまくないね」

QB「……」


知久「でも、仕方なかったんだ。詢子さんに知られるには、まだ早いからね……」

QB「計画的だね」

知久「これに懲りて、居間でいちゃいちゃは今後自重してくれるといいけど……」

QB「歪んでるけど、親心を感じるよ。二人のことをほんとに想ってるんだね」

知久「……さて。まどかの部屋にセットしたビデオカメラをチェックしないと」

QB「安定の知久で安心したよ。ドン引きだね」

知久「……見てみるかい」

QB「見ます」


ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm17077431




まどか『ほむらちゃん……』

ほむら『まどか……』



ほむら『まどか……まどか……』

まどか『大好き……』

ほむら『好きよ……まどか』



プツン

知久「うん、よく撮れてたみたいだ」

QB「実の娘を盗撮とか外道だね」


QB「まだこんなこと続けるのかい」

知久「当たり前だよ、そこに百合がある限り、僕は戦い続ける」

QB「……わけがわかるよ」

知久「いろいろ頼りにしてるよ、QB」

QB「////」



知久「いやぁ、百合少女ってほんっと」

QB「いいもんですね~」


                                      ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                       d⌒) ./| _ノ  __ノ
                                      ---------------
                                      制作・著作 TMHS


>>80
QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって


この動画>>1が作ったのか?

みんな読んでくれてありがとう!

>>88
モデル素材は製作者様のを借りて、動きだけ作っているよ

ふむ
もしかして百合少女はいいものだ…の>>1だったりするんだろうか

>>90
あれってもう1年近く前のSSなのに何で知ってる・・・

え、マジであのSSの作者なのか?
馴れ合いきめえのを承知で言わせてくれwwwwwwwww大ファンですwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>93
ありがとうございます
続きかけなくてごめんなさい
少年漫画の打ち切りのような終わり方だったということで・・・

みんなありがとうありがとう
ゲームから妄想ネタを受信できますように・・・

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