女「あァッ!!あの人トマト持ってるぅゥゥゥ!!」(247)

女2「トマトぉ!!トマトくださァァい!!」

女3「私にちょうだァい!!なんでもしますゥ!!」

俺「なんでも?・・・本当になんでもするんだな?」

トマト全盛の時代。
トマトがあれば永遠の美しさが手に入ると信じた女たちはトマトを追い求め
トマトこそが男のステータスとなっていた。

なんでこんなジョジョ風のノリなんだよ

オリーブオイル卿

トマト・ケチャップ

家の婆ちゃんまでトマトジュース買ってきやがった

ん?今何でもするって言ったよね?

ヒャッハー!トマトだァー!!

続きはよ

「メタボに効く」なんて報道されててビビった

>>1はトマト農家

俺「じゃあそこのかわいこちゃんとデカパイ!お前らにやるよ」

かわい子「やったァ!!トマトやったァ!!!」

デカパイ「ワァァァァイ!!トマトワァァァァイ!!!」

ブス1「ゲエぇぇぇッ!!なんであんな女にィィ!?」

ブス2「差別よォ!!私たちにもよこしなさァァァい!!!」

ブスげろいw

>>8

ステマト

ワロタ

喰らえッ女共ッ
半径20mトマトスプラッシュをーッ

トォォォマトちゃァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!11

俺「うるせぇブス、帰った帰った!」グイッ

ブス1「あッ、今オッパイ触ったあァァ!


ブス2「セクハラ!セクハラ!」

ブス1「訴えられたくなかったらトマトよこしなァァ!!!」

ブス2「そーだそーだァ!!」

俺トマト嫌いなんだけど

トマトのうまさは異常

何だこのスレは…

>>19
騙されたと思って鼻から食ってみろ

あだ名がトマトだった俺の時代がきた

なんだこれ・・・

>>22 トマト好きな人って下品ですね(-_-)

トマトはスパゲティにして食べる

久々にスレタイでワロタwww

ジョジョで再生される

俺「チッ」

ブス1「あんだその舌打ちはよォォォ!!」

ブス2「トマト持ってるからッてスカしてんじゃネェぞこの馬面ァァ!!」

俺「・・・わかったよ。裏の畑にトマトがあるからさ。ただちょっt」

ブス1「トマトォォォ!!」ダダッ

ブス2「トマトマトマトォ!!」シュビビッ

俺「行っちまった・・・」

>>4
日本語で書けよ屑

こいつスタンド使いだろ

こいつぁ・・・

これは久々にぶっ飛んでるな

ちょっとトマト買ってくる

納豆
バナナ
トマト

ほかになにがあったっけ

なるほど
京大はこのSSを導くためにトマト研究を発表したのか

>>35
ココア

俺「ま、しょうがねぇか・・・さぁて、かわい子ちゃんとデカパイちゃんは・・・!?」

かわい子「トマトんまぁァァい!!トマうまァァァ!!」シャグシャグ

デカパイ「や、やめなよぉ、俺さんがくれるまで待ってようよ」

俺「・・・」

デカパイ「お、俺さん!!わ、私止めたんだけど」

かわい子「トバトォ!!トバトおいひぃのぉォォ!!」シュグシュグ

ブス2のシュビビッ で噴いた

河合湖がキチガイ

なんかエロい

このスレは伸びろ

                  ,;;;;
                  iii
           _,、 -‐''''""~|||~""''''‐-、_

             ,,-====ニニ;;;;;;   ;;;;;;彡ミミニ=、
        ,/    ,;;;゙゙゙''''''ミ''''''ミミニニ=、  `'、
       ,;´    ,r'"`  ミ''         .`i、

       /   ,,'´      ミ''              .`i,
      .|   ."                   . ゙l
      |         `‐、    ,i´            |
      .|             ′         ,,l゙
       ゙l,                      ,ノ
       \                    ,;'´

        `'i、                    ,,‐'´
          `''-,,_            _,,,‐'´
            `゙''ー-,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー'"

トメィトゥ

その昔トマトは媚薬と言われたいたそうな

ポティドゥ

俺「あーあ、かわい子ちゃんが台無しだぜ、おい」

かわい子「触るんじゃあねェこの馬面ァァ!!」バッ

俺「やれやれ。本性見たり、か」

かわい子「うるせぇ!!お前なんかトマトがなかったら誰が相手にするかよォォ!!」

デカパイ「か、かわい子ちゃん!そんな言い方って・・・」

俺「ふぅ・・・かわい子ちゃん、すまないが帰ってくれないか」

スレタイワロタwww支援

久々に狂気を感じた

もっとやって

トマト持ってるだけで何この余裕www

ちょっとトマト買ってくる

ジョジョ風味ワロタwwww

片桐さんはリッチだからな・・・

あれ?
ついに実家がトマト農家の俺の時代が来たのか!!

どうすればこんなものが思いつくんだ

俺の股間の完熟トマト

裏庭でちょっと作ってるでけでこんなんなら
トマト農家はヤバイんだろうな

下克上か

新手のスタンド使いか

1月もすれば冷めて作付け増やしたところが大損するんだろ

俺の名はペイジ

95割の確率で>>60みたいなことになるだろうな マジ情弱国家

ジョーンズ

         __      __   _      __
    /::ヽ.   「::::l /}  /:::/ /´::::/     /´::::> ,.-.、_        __,,..、
    〈:::::::ハ  |:::::j '´   |:::::/ /:::::::/./!   /:::::/ /:::::/      /::::::::j__
     ';:::::::l l/ _    l::::i /:::::::://:::/  /:::::/ /::::://::7   ,:'::::::::/::::::〉    __
     V:::::l /::::}.   l:::::!ヽ一' l/   /::::::< └-' 〈_:/  /::::://:::::::/,.ヘ.  /:::::/
     V::: レ::::::::r'  .l:::::l       /:::;へ::::\      /:::::<  ー-'<:://::::::://:ヽ
       .';:::::::::/   ;:::::└‐:::ァ    ∨  丶;::::>.    ,'::::;ヘ::丶、  ´ /::::::::/':::::::/
       .';::::〈     !::::;_:::::::/          `     レ'   `¨   /:::::::< ヽ;;/::::>
       ヽ::::〉    |::/  ̄                        /::::;::::::::\ ヽ'
          .V     U                             〈:::/ \/

農家一人勝ちだな

痩せる効果がある(ただし個人差があります)って言っとけばなんでも売れるんじゃね

かわい子「あん?そんなこと言っていいのかなァ?ここでアンタにひどいことをされたって言いふらしてもいいんだよォ?」

俺「やれやれ・・・」

ブス1「ギャアァァァ!!」

ブス2「いだあァァい!!」

かわい子「・・・!?」

デカパイ「な、何っ!?」

俺「あーあ、裏の畑には"罠"が仕掛けられてるって注意を聞かないんだもんなぁ」

トマト買いあさってる人って何がしたいのかね

俺さんマジかっけえ

遠隔操作型スタンドだとッ!

>>66
痩せる効果があるってのは本当じゃないのか?
ただ一定量を長期間摂取した場合に限るだろうけど

この世界のトマト投げ祭りは・・・

!?

何故この>>1はトマトを選択した

>>74
ニート発見~

>>74
おっとここに会話の成り立たないアホが一人登場ォ~

デカパイ「は、早く助けにいかなくちゃァ・・・」ダッ

俺「そうだな、あの罠はちょいと刺激が強すぎる」タタッ

かわい子「チッ、ブスなんかほっときゃいいのによォ~」

ブス1「たしけてェェェ~!!」シュワ

ブス2「もうしましぇェェェん!!」シュワリ

俺「あーあ、ずいぶんと"こいつら"を怒らせちまったようだな」

デカパイ「こ、これは!?」

トマトを食い足した分太る奴続出する気もする

シュワシュワリ

何故ジョジョ

俺「この植物は獲物を捕らえると酸でじわじわと表面を溶かしていくんだ」

かわい子「さ、酸ですってェ!?」

俺「この植物の酸は即効性はないがじわじわと体表から染み込んでいく。

そして数日後、開放された時には皮がデロデロになっているのさ。そう、まるで茹でトマトのようにね」

デカパイ「そ、そんな!俺さん助けてあげて!!」

俺「ふぅ、しょうがないな。ここの茎を少し刺激してやると・・・」

植物「ピィー」グァバァァ グチャッ

何かエロい

エロくてもブス二人という悲しい現実

>>16


>>33

ブス1「おごえぇェェ!!」

ブス2「オボロロロォ」

かわい子「うわ臭っせェ」

デカパイ「よかった・・・無事でよかった」

俺「やれやれ。ブス共、トマトやるから帰れ」ポイポイ

ブス1「ウヒョォォォォ!!」

ブス2「トマトマトだぁァァ!!」

俺「デカパイに免じて今日は許してやる。二度と来るなよ」

ブス1「はァァァい!!」ダダッ

ブス2「しゅみましぇんでェす!!」シュタタタ

面白い支援

トマト1つで解決か

きが くるっとる

ピコチン

    ∩ _rヘ       / ヽ∩
  . /_ノυ___ιヽ_ \

  / /  /⌒  ⌒\   ヽ \
  (  く  /( ●)  (●)\   > )  >>1の頭は
  \ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /

    ヽ|     |r┬-|     |/
      \      `ー'´     /


 (( (ヽ三/)        (ヽ三/) ))

  .  (((i )   ___   ( i)))
  / /  /_ノ   ヽ_\   ヽ \
  (  く  /( ●)  (●)\   > )  くるくる
  \ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /

    ヽ|        ̄      |/
      \              /



        / ̄ ̄\
      / ⌒::::::::⌒\
      |::::::<●><●> |   / ̄ ̄ ̄ \

     . |:::::::::::(__人__)|  /  ⌒:::::::⌒  \
       |::::::::::::::` ⌒´ |/   <●>::::<●>   \   天才のそれに近いな
     .  |::::::::::::::    } |     (__人__)    | 
     .  ヽ::::::::::::::    } \    ` ⌒´   _/
        ヽ::::::::::  ノ   |           \
        /ヽ三\´    | |         |  |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――

俺「さぁ、俺たちは戻ろう。トマト鍋でも食べようじゃあないか」

デカパイ「は、はい!」

かわい子「おじゃましましたァ~」タタッ

デカパイ「かわい子ちゃん!・・・行っちゃった」

俺「ほっとけ、家に入ろうデカパイちゃん」

デカパイ「かわい子ちゃん、何だか胸のあたりが膨らんでたような・・・トマト持って帰ったのかな」

俺「ああ、どうやらあれも持って行っちまったみたいだな」

デカパイ「あれって?」

俺「まぁ人体に直接影響はないさ。さぁ、トマト料理を作ろう」

お、面白い・・・

ミートソーススパゲティ作ろうぜ

どうやらこの>>1、伏線を張れるほどの長編をやるようだ

期待せざるを得ない

かわい子「大漁大漁ォ!ざまみやがれぇぇ!!」

かわい子「これだけあればあのイケメンも・・・グヘヘヘ」

かわい子「あッ!このトマト一つだけすごくウマそーッ!!食べちゃお!!」

トマト「キシャアァアア」クワッ

かわい子「な、トマトがッ!私の服をッ!!」

トマト「キシャアア」バリバリ

かわい子「いやっ!私の服食べないでェェ!!」

【サラダ・キングダム】
真っ赤に熟れたトマトに擬態する新種の植物。
人体に害はないが衣服の繊維を好んで食すため、不用意に近づくと服を剥ぎ取られる。

狂気で押し切るには勢いが足りない

ゴールドエクスペリエンス!!
生まれろ……トマトよ…

で、出たァーッ!!
脱がすためだけの“ご都合モンスター”だァーーッッ!!!

トニオさんやめるんだァーッ!

>>32


>>59

外車で帰るぜ!

トマト紹介がかっこいい

王国の名を冠する化け物め・・・

よいぞよいぞ

かわい子「いやぁァ!!私のスカート!!え!ブラもォ!?」

かわい子「アーン!ひどいひどい!パンツまで取られたァー!」

通行人「おっ、あの子裸だぜ!」

通行人2「うひょー!かぁわいい!」

かわい子「な、何よ!こっちこないで!いやァァァ!!」

かわい子
公衆の面前で全裸を晒して再起不能

死んだのか

社会的に

                  ,;;;;
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            `゙''ー-,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー'"


┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

一方その頃

俺「いやぁ、デカパイちゃんって料理上手なんだね」

デカパイ「エヘヘ、俺さんに褒められたくて張り切っちゃった」

俺「あぁ、お腹パンパンだよ」

デカパイ「ふふっ、膨らんだのはお腹だけじゃないみたい」

俺「ま、参ったなぁ」

デカパイ「ベッド、行きます?」ムニュッ

俺「・・・!!」ゴクリ

デカパイやめろwww

>>84
雲の中では無駄骨です手は打ちますどうせ奴らは遠くへは逃げません航海はきわめて順調ですよ
素晴らしい古文書にあった通りだこの光こそ聖なる光だ
終点が玉座の間とは上出来じゃないかここへ来い

パンツ消し飛んだ

パンツとトマトのサラダ作った

何だこのスレwwwwwww

なんかポストにパンツ入ってたんだが

トマトのお陰で童貞卒業しました!

俺もトマトさえあれば今日がしあわせだったかもしれないのに…

トマト履いた

デカパイ「そ~れそれ♪」ニュチュッ

俺「あァッ!包まれてるゥ!!包み込まれてるゥゥゥ!!」

デカパイ「とりゃあ!」ムチュ

俺「ふぅあああ!動いちゃらめぇ!!」

デカパイ「ほれほれ~♪」ギュチュゥゥゥゥ

俺「で、出ましゅうゥゥゥ!!」バルルルル

数分後

俺「ふぅ、すごく良かったよ」

デカパイ「ふふっ、私もすっごく気持ちよかったです」

俺「あのさ、デカパイちゃん」

デカパイ「何ですか?」

俺「俺と、真剣にお付き合いしてもらえないかな?」

デカパイ「えっ?」

せっかく今までクールだったのに

キチガイっぷりはまさに女そのものだな

一気に駄作臭

バルルルってなに出てんだwwww

デカパイは裏があるに違いない

俺「デカパイちゃんが好きなんだ。俺、トマト育てるしか能がないけど・・・」

デカパイ「そんなことない!俺さんはいろんな植物を操れるじゃないですか!」

俺「ははっ、大したことじゃないよ。ちょっとやつらの習性を知っていれば誰でも出来るさ」

デカパイ「習性?」

俺「うん。例えば昼間見た酸で体を溶かす植物は電子音に弱いんだ。

携帯の着メロでも流してれば大人しいもんさ」

デカパイ「ふぅーん。他にはどんな罠が仕掛けてあるの?」

盗みフラグたったった

ついに本性がでるぞ…

デカパイにトマト畑が・・・

過去にビニールハウスでトマト栽培の仕事して
今は八百屋で毎日トマト触ってる俺はどうなります?

俺「あとはネズミ捕りくらいだな。そんなに仕掛けたらトマトの世話が大変だろう?」

デカパイ「ふーん。じゃあ携帯を鳴らしてれば大丈夫なのね?」

俺「あぁ。なんでそんなこと聞くの?」

デカパイ「こ、これから俺さんのお手伝いができたらいいなって思って」

俺「手伝い?」

デカパイ「うん、"彼女"としてあなたのお手伝いをしたいな!」

俺「そ、それって!!うぉぉ、デカパイィィ!!」

デカパイ「もう、鼻息荒いよぉ」クスクス

正にハニートラップ

これは・・・

……俺が裏の裏を書いていた……っていう展開?

翌日

俺「じゃあ、行ってくるよ」

デカパイ「うん!お留守番してるね~」

俺「頼んだよ。畑は危ないから近づかないように」

デカパイ「はァーい!いってらっしゃい!」

俺「いってきま~す」ガチャッ

デカパイ「・・・行ったかな?さァ準備準備♪」タッタッ

抹茶トマトケチャップ

デカパイだけは信じてたのに

貴様………トマト使いかッッッッ!

トマトォォォ

数時間後

俺「ふぅ、やっと我が家が見えてきた・・・ムッ、裏庭の様子が!?」

ザザザザ

俺「何かが変だぞ?植物達がざわついているッ・・・」

ピ・・・ピピ・・・

俺「それに・・・わずかではあるが聞こえる電子音!これは携帯の着メロ!!」

俺「信じたくはないが、デカパイ・・・まさかッ!」

俺「お、落ち着け!デカパイにももう一つの"罠"については秘密にしておいた!畑は無事なはずだ!」

俺「大丈夫だ、あの"罠"なら侵入者を確実に捉えられるはずッ!とにかく畑へ急ごう!」

トメイトゥ

これはトマト協会によるステマ

一体どんな人生を歩めばこんなのが思いつくんだ

>>139
それにしてもこの俺フラグまみれである

俺「あァッ!!あの女トマトになってるぅゥゥゥ!!」

>>140
タメイゴゥ

キャアアアアッ!!

俺「・・・あの声はッ!!」

かわい子「いやぁァァァ!!なんなのこの触手ゥ!?」

俺「やはりお前か。昨日で懲りていれば良かったのにな」

かわい子「なんとかしてェ!この触手が離れないのォ!!」

俺「やれやれ、この植物は日没になったら活動を停止する。それまで待つんだな」

かわい子「そんなァ!!」

【触手草】
正式な名前はない。
太陽光によって活発に動き回る植物。
人間の陰部へと触手が侵入し、少しずつ分泌液を吸い取るが、ごく微量であるため人体にただちに影響はない。
なお、優れた品種は人間の分泌液がより出やすくなる方法を熟知しているため
股間だけでなく、その他の性感帯も触手で刺激してくるのが特徴である。

スレタイでもう耐えられなかった

触手だ

パワーA精密Aの触手か

ワロタ

その触手をがなりさんとこに就職させてやれ

近所のスーパー普通にトマト売ってるんだけど

おとりか

デカパイ策士だな

男はどうやって触手草トラップを回避しているんだ……
男が触手に云々されても誰得だから反応しないのか

> ただちに影響はない。
枝野かよwwww

俺「普段世話をする時は特殊なフェロモンを出す装置を置いておけば避けられるんだが

獲物を捕らえた後では効果がないからな」

かわい子「た、助けなさいよこの馬面ァァ!!」

俺「やれやれ、そんな姿になってもまだそんな生意気な口をきくかね」

かわい子「ふ、ふざけるなよォォ!このヘンタ・・・あァんっ!」

俺「ハハハ、かわいい声が出てきたじゃないか」

かわい子「くそォ・・んッ!こんなやつに・・・んんッ!!」ビクン

かまわん続けろください

                            , -‐ "  ̄ ̄ `' 、
                          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,

                          r':::::::::::::::::::::::::,,_,,、;;;;_,-、::::::::',
 __                      、l ̄"~´/i/^´      |::::::::::l     ____
     \ :'´⌒ヽ               {:|          _ |:::::::::::i   /
      |i   " )_,,, _            {,---‐ッ ゞヒニ二二-`i:/⌒i|   |
      |i         ヽ          | i  ̄t i!    ´__てj"' |:lr'` l  | ホ 目 お
 や 全 |i      / ・ i          '、',  ̄|       ̄  冫'/  | モ  を い
 っ  員 |i          t         ヽ!   、 ,、        イ:i   | だ 離 お
 ち     |i         〃 ●         '!   ゙'     ij   ,' i::l  < ら  し い
 ま    |i   r一 ヽ      )         '、   '.==-‐   /  ':i   |  け た ち
 お    |i   |   i   ∀"          ヽ  ""´   ∠i   '、  |  だ 隙  ょ
 う     |i   |    i   ノi            ノ:i\    /   l    `|  ぜ に  っ
 ぜ    |i ニ|   |二二◎        __,..'| /   ̄     /   ::::|       と
 !    |i  i    i   ヽ      __,,:'´   t/       /    :: |
       li           }    ,_:'´     {    ,,___ /     ,,/i \____
       |i           |  /j\    _:ヘ:ニヽ,,,/_,,    , /:::j      j
  __ /          / ⌒`)⌒) i:::::ヽ::`r‐'___ `   ヽ ,,:_,,_,,/:::::ノ"ノシ    〃
      ,ノ フr フ   メ   / ノ  ゝ:::::: ゝ- 、 ヽ     |::::::::::::::::::::ソ /     ./

誤爆した

ステルストマト
ステマか

デカパイ「俺さん帰ってたの?二人のお付き合い記念パーティの準備できた・・・キャア!」

俺「で、デカパイ!来るんじゃあない!」

かわい子「うぅ・・・あんっ!助けてよぉ・・・んふぅっ!」

デカパイ「大変!早く助けなくちゃァ!!」ガサッ

俺「だめだッ!まだもう"一体"そいつは生えているんだッ!!」

触手「ショォォォォッ」ヌチャリヌチャリ

デカパイ「えっ、いやぁァァァ!!」

俺「デカパイィィィ!!」

いやむしろトマトに対するアンチテーゼ

馬面って…
こいつはファンニステルローイか伊藤英明だとでもいうのか

最近の草って鳴くんだ

デカパイはいい奴だったのか・・・

ショォォォwwww

デカパイいいやつだった

ゴゴゴゴゴ……

ショォォォォッ

プチトマトはどれぐらいの価値なんだよ…

デカパイ「いやぁァァ!!助けてェ!!ヌメヌメしたのが入ってくるぅ!!」

俺「な、なんてことだ、デカパイまでッ!!」

かわい子「あ、ああんっ!!やめてよこのォ!」バシッ

俺「だめだ!暴れるんじゃない!!」

デカパイ「いやあぁァァァ!そこダメェ!!」ジタバタ

俺「あまり暴れるとそいつは特殊な粘液を出すッ!!それには強力な媚薬効果があるんだッ!!」

触手「ジョオォォォ!」ドピュッ

かわい子「ひんっ!あ・・・あ・・・しゅ、しゅごいいい!!」

俺「遅かったかッ・・・!」

ジョォォォォ

脱いだからはやく

おもしろい

はよ

トマトに発狂するくだりまでは良かったけど
触手でただのエロマンガに成り下がったな…

追いついた
面白い

はよはよ

デカパイ「かわい子ちゃん!?いやぁぁぁ!!」ジタバタ

俺「パニックを起こしちゃあいけない!落ち着くんだ!」

デカパイ「だ、だってぇ!」バタバタ

触手「ジョジョジョォォォォ!」ドプドプッ

デカパイ「ひぃゃぁァァァ!!くゥゥるぅゥゥゥ!!」ガクガク

かわい子「おひょおぉォォ!!しゅごいしゅごいィィ!!」

俺「くそッ、最悪の事態になってしまったッ!俺にできるのは見守ることと動画を撮影することだけなのかっ!?」

撮影してんじゃねーよ

トマトは一体どこへ

撮影すんなwwwww

これでデカパイが職種の虜になってしまうんですね。わかります

何で撮影してるんだよwww

>>177
おい…あんた…このスレのことなんつった?
今、確かに『エロマンガ』って言ったよな?

かわい子がアヘってる

>>186
俺はエロアニメだと思ってる

>>186
小説読むと頭の中に映像が浮かばないか?
触手はさすがに画像というかマンガっぽいからマンガと書いた

マジチキ一つ下さい

このスレがエロマンガみてェーだとォ?

はよトマト漫画はよ

俺「いや、それだけじゃあないぞ!あの方法だッ!あの方法なら二人を救えるっ!!」

かわい子「んぬほほぉぉぉォォ!!」

デカパイ「ぴぃゃぁあァァァ!!」

俺「しかし・・・ええいッ!迷っている暇はないッ!!」ブチッ

デカパイ「俺ざぁァァァんんん!!」

俺「トマトに含まれる成分なら触手の粘液を中和できるはずだ!

日没まで、この畑のトマトを食わせ続けて媚薬の効果を和らげるッ!」

かわい子「んびゃぁァァァ!!んびゃァァァ!!」ガクンガクン

俺「おい!このトマトを食べるんだ!!」

デカパイ「んごぉぉォォ!でもっ、それは俺さんの大事なトマドォォォ!」

俺「いいんだ!トマトなんか!君の命には変えられないッ!!」

デカパイ「お、俺ざああああんッ!!」シャグシャグ

俺「ほら、かわい子も食べるんだ!」

かわい子「うわぁぁぁ!!トマトうまぁぁぁ!!」

俺「食べるんだ!日没まで食べ続けろッ!」

マジキチほす

かゆそう

ハァハァ

シャグシャグってその止まった明らかに緑色だろ

シャグシャグってそのトマト明らかに緑色だろ

>>177
お前それトマト畑の前でも同じこと言えんの?

男が触手に捕まったこともありそうだな....

>>200
アーッ!

>>1が荒木だったら笑う

擬音がいいな

数時間後・・・

俺「やれやれ・・・ようやく日が沈む」

触手「シュシュシュンシュン」シューン

デカパイ「あァァァん・・・んんあっ!」ドサッ

かわい子「ふぐぅゥゥゥんッ!」ズシャッ

俺「開放されたか。触手が眠りについたんだ」

かわい子「んんっ・・・お、終わったの?」

俺「あぁ」

デカパイ「でも、俺さんの畑・・・トマトが全部なくなっちゃった・・・」

俺「いいんだ。君さえ無事でいてくれたら」

デカパイ「私はイヤ」

俺「えっ?」

お?デカパイちゃんどうした

やっぱトマトか…
時はトマト成り

デカパイ…

デカパイ「私は安定的にトマトが食べられると思って俺さんと付き合ったの!

トマトのないあなたにはなんの魅力もないわッ!」

俺「なっ・・・!!」

デカパイ「さようなら。最後に言っとくけどあんたみたいな馬面、トマトがなかったら誰も相手にしないから!」

俺「じ、じゃあ昨日言ったことも嘘だったのか?」

デカパイ「嘘に決まってるでしょ。このバーカッ!」スタスタ

俺「うっ・・・うっ・・・」

かわい子「あははッ!フラれてやんの~!」

え~…

おいデパカイ

くっ、一瞬でもダカパイを信じた俺がバカだった・・・

デカパイェ・・・

あんだけ媚薬でヤられたのに回復の早い女どもだ

>>212
ダカパイについてkwsk

>>214
トマト食ったから

でかぱいいいいいいいいいいいいいいい

デカパイ信じてたのに…

デカパイの乱

下手な仏心出すから・…・

あらら

デカパイ無情すぐる

続きまだー?

日光を遮れば(ry

俺「なんだよ、お前もさっさと行けよ」

かわい子「あ、そういうこと言う?せっかくこれからあんたの手伝いしてあげようと思ったのにィ」

俺「えっ?」

かわい子「トマト、また育てるんでしょ?」

俺「あ、あぁ・・・」

かわい子「私も手伝うわ!その代わり、トマトがなったら一番に私に食べさせなさいよ!」

俺「わ、わかった」

かわい子「約束よ!来年も!再来年のトマトもだからね!」

俺「えっ?」

え?


その後トマトの品種改良に成功し、大農場のオーナーとなる。
享年72歳。

かわい子
もともと植物に興味を持っていた彼女のトマト栽培の素質が開花。
公私共に俺のパートナーとなり、三人の子を設ける。
享年86歳。

デカパイ
トマトを求めて再婚を繰り返し、最後は俺の農場の従業員のもとに落ち着く。
享年84歳。


全裸にされて嫁の貰い手が無くなって改心したか

>>228

かわい子…なんというツンデレ!


でも…ええぇ…

なんという終わり方

急展開すぎワロタァ
さては>>1諦めたな

よしっ
トマト買ってこよう!











ってならねーあたりステマ効果はなかった

トマト情報に踊らされるデブ共…。
俺の大好きなトマトを買うな。運動しろデブ共

つか今の時期のトマトは高くてうまくないだろ

>>1が馬面なことだけはよくわかった

トマト食うのは大変だからピザにしとこう

とりあえず>>1

ふかくにもかわい子に萌えた

プティトゥメイター花京院が最強になるな

ワロタ

触手対策にトマトを消費しなければどうなっていたのか

ファーストコンタクト最悪だったけど自分の仕事に理解を示して協力してくれるかわい子ちゃん
おっぱい大きいデレデレだと思ったら本性はおっぱい大きいゼニゲバな清純派かつエロいおっぱい大きいデカパイちゃん






デカパイちゃんだな

今トマトブームだからな…
痩せるって発表されちゃったから

>>245
無理がある

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