妹「兄さんと」男「妹と」 (5)

トントントントン

包丁のリズムが聞こえる、それに加えていい香りがする

男「おはよう」

妹「おはようございます…兄さん」

俺と妹は血はつながっていない…俺が高校3年生の夏に父親の再婚相手が連れて来たのが妹だ

ちなみに現在俺は25歳で妹は17歳な

どうも俺は妹に好かれていないようで…目が合うとすぐに逸らされる

男「今日は俺遅いから飯買ってさっさと寝るんだぞ」

妹「……」

その再婚した両親は俺が一人暮らしを始めた時に妹を俺に預け世界を飛びまわっている(仕事で)

男「これじゃ一人暮らしとは呼べないよな」

妹「兄さん弁当は机に朝食は台所にありますから」

男「あぁ」

妹は自室へと帰っていく…

男「本当に嫌われてんな俺」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383429213

妹自室
妹「……またやってしまった…どうしてもっとフレンドリーになれないのか……絶対嫌われた…今後会話してくれないかも……兄さん……」

私は兄さんと暮らしています
兄さんとは血はつながっていません、母さんが再婚した際の相手に子供がいてそれが兄さんでした…

私は素直になれなくて…いつも兄さんに冷たい態度をしてしまいます
それが気まずくて目もあわせる事が出来ません

そんな私に兄さんは毎朝ちゃんと声をかけてくれます

私と兄さんどうしたらいいのかな……

妹「はぁ…」

妹「はぁ…」

少女「おやおや今日もため息ですか?」

妹「おはようございます」

少女「友人のよしみで相談にのるよ?」

妹「少女さんってお兄さんいましたよね」

少女「うん?兄貴がどしたの?もしかして喧嘩しているとか?」

妹「喧嘩か……まともに会話した事もないな…」←遠い目

少女「うわぁ…会話すら成立していないとは……努力してる?」

妹「していますよ、朝に弁当と朝食を作って夜は晩御飯も用意して…」

少女「お母さんか!?」

しえん

期待

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