まどか「ほむらちゃんをえっちに調教しちゃおう」(259)

そんな同人誌が欲しいです

スクリプトのくせに的確なレスをしやがって…っ!

まどか「ほむらちゃん今日うちに遊びに来ない?」

ほむら「今日…ですか」

まどか「うん、今日おうちに誰もいないの。だから一人だと寂しいなあと思って…」

まどか「も、もちろんほむらちゃんに用事がなかったら、なんだけど」アセアセ

ほむら「だ、大丈夫です! 特に用事もないので…遊びに行ってもいいですか?」

まどか「やったぁ、ありがとう! そしたらね、ほむらちゃんには最近私が見つけたマッサージを教えてあげる!」

ほむら「マッサージ?」

まどか「うん! すっごく気持ち良いんだー!」

――放課後――

さやか「まーどか! 今日はさ、駅前のミスドで…」

まどか「ごめんね、さやかちゃん。今日はちょっと用事があるの」

まどか「だから仁美ちゃんと帰ってて?」

さやか「? まあいーけどさ」



まどか「ほむらちゃん、一緒に帰ろ?」

ほむら「あれ鹿目さん…でも、美樹さん達は?」

まどか「てぃひひ、何か用事があるみたいで先に帰っちゃったみたい」

ほむら「そう、なんですか…」

まどか(これでほむらちゃん一人占め!)

まどか「それでマミさんったら必殺技の名前を決めるって聞かなくって」ティヒヒ

ほむら「ふふっ、でも巴さんらしいです」クスクス

まどか「…ねえほむらちゃん、私達友達なんだから、敬語は使わなくていいんだよ?」

ほむら「こ、これは癖で…」

まどか「てぃひひっ、じゃあ頑張って治していこ?」

ほむら「…頑張ります…じゃなかった、頑張るね」ニコッ

まどか(か、かわいい! そんな笑顔反則だよぉ…)ドキドキ

――まどかの家――

ほむら「お、おじゃまします…」

まどか「と言っても他に誰もいないんだけどね」ティヒヒ

まどか「私の部屋二階にあるの。付いてきて!」トトトト

ほむら「ふえっ!?」

ほむら(勢いよく階段を駆け上がるから鹿目さんの下着が見えちゃった…)ドキドキ

ほむら(かわいいピンクの下着…)ゴクリ

まどか「ほむらちゃん、早く早くー」

ほむら「い、今行くね!」トトトト

マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

まどか「ここが私の部屋!」

ほむら「お、おじゃまします」

まどか「ほむらちゃん、おじゃましますが二回目だよぉ」ティヒヒ

ほむら「えへへ、そうだったね…」テレテレ

ほむら(ぬいぐるみがいっぱいのお部屋…鹿目さんらしくてかわいいなぁ)キョロキョロ

まどか「? どうかしたの、ほむらちゃん?」

ほむら「あ、ううん。何でもないよ」ワタワタ

まどか「?」

ほむら「それで、今日は…」

まどか「あ、うん。気持ち良いマッサージだったね!」

まどか「でもそれをする前に…今ほむらちゃん、ちょっと緊張しちゃってるでしょ」

ほむら「う、うん。ごめんなさい…」

まどか「あはは、仕方ないよぉ。初めて来るおうちだもんね」

ほむら(ほんとは鹿目さんと二人きりだから、なんだけどな)

まどか「まずは先にリラックスしないとね!」

まどか「椅子を机と垂直にして、と…」ゴトゴト

ほむら「鹿目さん、何をしてるの?」

まどか「うぇひひー、ほむらちゃんがリラックスするための準備だよ!」

ほむら「?」

まどか「それじゃほむらちゃん、この椅子の背もたれに跨って?」

ほむら「こ、こんな感じ?」

まどか「そうそう。片足は曲げて、椅子の上で正座みたいにすれば楽だよ」

ほむら「うん…」ゴソゴソ

マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかが願いでマミ、QBを蘇生
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

まどか「それで机に手を付いてね、前に少し体重を掛けるの」

ほむら「えっと、これでいいの?」

まどか「うんうん、そしたら準備は終わり。あとはリラックスするだけだね!」

まどか「ほむらちゃん、ちょっとゆっくり腰を前後に動かしてみて?」

ほむら「ええっと…こうかな」スリスリ

まどか「んー、もう少し椅子に体重を掛ける感じかな」

ほむら「んっ…」スリスリ

まどか「てぃひひ、そしたら私ちょっとお菓子用意してくるから、その間準備運動続けててね!」バタン

ほむら「あっ…か、鹿目さん…」

まどか(と見せかけて! ちゃんとほむらちゃんの様子を見ておかないとね!)

まどか(ドアの隙間から覗いちゃおうっと)ジー

まどか(うぇひひひ、ほむらちゃん自分が何をしてるか分かっていないみたい。純粋なんだなぁ)

まどか(そんなほむらちゃんに色々教えてあげちゃうと思うと…)ドキドキ

まどか(…ふぅ、だめだめ。まだ落ち着いてないと台無しになっちゃう)

まどか(タイミングを見計らって戻らないとね!)

ほむら「…んっ」スリスリ

ほむら(ほ、ほんとにこれでいいのかな…?)

ほむら「んぅ…」ハアハア

ほむら(ど、どうしよう…何だか変な気分になってきちゃった)

ほむら(リラックスしなきゃいけなかったのに、余計にドキドキしちゃってるし…)

ほむら「んあぁっ…鹿目さん…」スリスリ

ほむら「ふぅっ…んっ…」ハアハア

ほむら「鹿目さぁん…まだぁ…」ハアハア

ほむら「あっ…あぁっ…! か、鹿目さ―――」



まどか「ほむらちゃん、私のこと呼んだ!?」ガチャッ

ほむら「!!」ビクッ

まどか(危ない危ない、つい見取れてて入りそびれるところだった…)

まどか「そしたら早速マッサージしよっか! ベッドの上、上がっちゃって!」ニコッ

ほむら「う、うん…」ギシッ

まどか「えっと、まずは…ってあれ?」

まどか「ほむらちゃん、どうしてこんなにパンツが濡れちゃってるの?」

ほむら「!! 嘘…」

まどか「嘘じゃないよ? だってほら…」

ほむら「か、鹿目さん…スカートの中に手を入れたらだめ――」

グニッ

ほむら「ひぅぅっ!」

まどか(ちょっと触っただけなのに…)クスッ

まどか「ほら、ね。このぬるぬる、全部ほむらちゃんのだよ?」ニチャア

36と38の間にこれ入れといてくれ



ほむら「だ、大丈夫だよ…」ハアハア

まどか「えへへ、ごめんね。お菓子探してたら時間掛かっちゃった」

まどか「でも下にお菓子なかったみたいで…」

ほむら「うん…」ハアハア

ほむら(何でだろう、何だか切ないような気持ちに…)

まどか「でもほむらちゃん、私がいない間に大分リラックスできたみたいだね!」

ほむら(そ、そうなのかな…?)

ほむら「ど、どうして…そんな…」ハアハア

まどか「もしかして、ほむらちゃん…おもらしでもしちゃったの?」

ほむら「ち、違うよ!」

まどか「でも…じゃあこれは?」ニチャニチャ

ほむら「う…ごめんなさい、分からないの…」

ほむら「いつの間にか濡れてたみたいで…」シュン

まどか(うなだれるほむらちゃんかわいい…じゃなくって、ほんとに知らないんだ…)

まどか「てぃひひ、ごめんね。意地悪なこと言っちゃって」ペロ

ほむら「そ、そんなっ、私ので汚れた指なんて舐めたら汚いよ…」

まどか「汚くなんてないよ? だってほむらちゃんのだもん」ペロペロ

まどか「このぬるぬるはね、えっちな気分になるとおまたから出てくるお水なんだよ?」

ほむら「え、えっち?」ドキッ

まどか「そう。ほむらちゃんはえっちな子だったんだね」ティヒヒ

ほむら「うぅ…違うもん…」カアアア

まどか「そんな顔しないで、ほむらちゃん。えっちなのは別に変なことじゃないんだよ?」

ほむら「そうなの…?」

まどか「だってほむらちゃん、さっきのは気持ち良かったんじゃないかな?」

まどか「えっちなことっていうのは、すっごく気持ち良いことなんだよ!」

ほむら「えっちなことは…気持ち良い…?」

まどか「うん。だからほむらちゃんがえっちな気分になってくれると、私も嬉しいなって」ニコッ

ほむら「…私、鹿目さんが喜んでくれるなら、それでもいいかな…」ニコッ

まどか(何だか焦ってすごいこと口走っちゃったけど、ほむらちゃんにはよく分からなかったみたい)ホッ

まどか「ところでほむらちゃん…それ、濡れたのを穿いたままだと風邪引いちゃうかもしれないから、パンツ脱いじゃおっか」

ほむら「えっ…でも、恥ずかしいよぉ…」

まどか「大丈夫だよぉ。この部屋には私とほむらちゃんしかいないもん。ね?」ニコッ

ほむら「う、うん…」

ほむら「ぃしょっ…と」ゴソゴソ

まどか(さっきのよりパンツを脱ぐ方が恥ずかしそうだなんて、何だか面白いな)ティヒヒ

まどか「ほむらちゃんは…さっきの準備運動で気持ち良くなっちゃったりしなかった?」

ほむら「ん…気持ち良いと言うか…」

ほむら「何か不思議な気持ちになっちゃって…切なかったり、ドキドキするみたいな…」

まどか「そっかぁ…じゃ、これは?」フトモモサワサワ

ほむら「っ…!」ビクッ

まどか「どんな気持ちか教えてほしいな」サワサワ

ほむら「んふっ…何かくすぐったい、けど…ドキドキする…ぅっ! み、みたいな…」ハアハア

まどか「てぃひひ、段々ほむらちゃんもえっちな気分になってきたね」

まどか「んー、じゃあ太ももの内側だったら…」

ほむら「ふぁ…っ!」ビクッ

まどか「どうかな、気持ち良い?」グリグリ

ほむら「あっ…何か来ちゃう…こ、怖いよぉ…鹿目さん…っ!」

まどか「大丈夫だよ。私にしがみついて」グリグリ

ほむら「か、鹿目さん…!」ガシッ

ほむら「あぁ…あっ、ひゃああああああん!」ビクゥ

まどか(ほむらちゃんを私の指でイかせちゃった…!)ドキドキ

ほむら「か、鹿目さぁん…」ギュゥ

まどか「だ、大丈夫? ほむらちゃん…あんまり気持ち良くなかった?」

ほむら「ううん! すごく、気持ち良かったよぉ…」ポフン

まどか「ほんと? 嬉しいなぁ」ナデナデ

まどか(ほむらちゃんが顔を押し付けて甘えてくれてる…幸せだぁ…)ティヒヒ

まどか「ねえ、ほむらちゃん。さっきえっちな気分になるとぬるぬるが出てきちゃうって言ったでしょ?」

ほむら「う、うん…」トロン

まどか「…だからね」

ピラッ

ほむら「わ…」

まどか「私も、ぬるぬる出てきちゃった」テレテレ

まどか「だから一緒に気持ち良いこと、しよ?」



終わり

道程じゃねえってのばかやろー
即興でいいなら書くか

――――――
―――

まどか「ほむらちゃんはどこが一番気持ち良い?」サワサワ

ほむら「えっと…」

まどか「ここかな? それともこっち?」ツンツン 

ほむら「んぁっ! そ、そこいいですぅ…っ!」ビクッ

まどか「そしたらね、私のも…触ってほしいなって」

ほむら「い、いいんですか…?」

まどか「お願い、ほむらちゃん」

ほむら「わ、分かりました…」ソー

まどか(ほ、ほむらちゃんの手が私のあそこに…!)ドキドキ

ほむら「こ、このあたりですか?」ピト

まどか「ひぅっ…ほ、ほむらちゃんの手、冷たくて気持ち良ぃ…」モニュ

ほむら「わ、鹿目さんっ…む、胸は、だめだよぉ…」

まどか「だめじゃないもん。それより、手が止まってるよほむらちゃん」モニュモニュ

まどか「ちゃんと一緒に気持ち良くなろ?」

ほむら「ぅっ…うん…」クリクリ

まどか「ね、ねえほむらちゃん…揉みづらいから、ボタン外しちゃうね?」プチプチ

ほむら「は、恥ずかしいです…」

まどか「てぃひひ、でも気持ちいいでしょ?」モニュモニュ

ほむら「っ…はぃぃ…」ビクビク

まどか(うぅぅ、ほむらちゃんがかわいすぎて我慢できないよっ!)

まどか「えいっ!」グイッ

ほむら「わわっ」コテン

まどか「ね、ねえほむらちゃん…」ハアハア

ほむら「なあに…鹿目さん…?」ハアハア

まどか「…ほむらちゃんのおっぱい、舐めてもいいかな…」グイッ

ほむら「えっ…?」

まどか「ね、お願い」

ほむら「…うん。か、鹿目さんなら、いいよ…」カアアア

まどか(!!)

まどか「ほむらちゃん! かわいすぎるよ!」ギュウ

風呂に入ります
一応トリも

戻りました、保守してくれた方ありがとうございます

まどか「んはっ…ふっ…」ペロペロ

まどか(ほむらちゃん、胸は全然ないんだね…でもそこがまたかわいいなぁ)

ほむら「うぅっ…」ハアハア

まどか「ほむらちゃん、私のでちゃんと気持ち良くなれてる?」ピチャピチャ

ほむら「うん…鹿目さんの舌、気持ちいいよ…」トロン

まどか「てぃひひ、ほむらちゃんよだれが垂れちゃってるよ?」ペロ

ほむら「わ、鹿目さん!?」

まどか「そんなにびっくりしなくても…」

ほむら「だ、だってぇ…急に顔を舐め…」ドキドキ

まどか「そんな子にはこうだー!」ジュルルル

ほむら「あっ! そん…先っぽばっかり、ぃやぁ…っ!」ビクッ

まどか(ほむらちゃん顔隠しちゃって。てぃひひっ、照れてるのかな?)

まどか(よぉし、反対側も…)

ほむら「んぁっ…かな、めさん…!」ビクビク

ほむら「ねえ…あの、鹿目さん…?」ハアハア

まどか「なあに、ほむらちゃん?」ペロペロ

ほむら「その…さっきから私ばっかり気持ち良くなってるから」

ほむら「鹿目さんにも一緒に、気持ち良くなれることしたいなって…」モジモジ

まどか(……)ゴクリ

まどか「分かった、じゃあそうしよっか。…とりあえず、私もワイシャツ脱ぐね?」ヌギヌギ

ほむら(か、鹿目さんの肌…すごく艶やかで綺麗…)

まどか「えいっ」ダキッ

ほむら「わふっ」

まどか「こうやってね、私の胸とほむらちゃんの胸をくっつけて動かすの」

まどか「私のよだれが汚くてちょっと嫌かもしれないけど…」

ほむら「鹿目さんのが汚いなんてことないよ!」

ほむら「鹿目さんは、すごく綺麗だもん…」カアアア

まどか「…てぃひひ、ほむらちゃんにそう言ってもらえると嬉しいな」グイッ

ほむら「ひやっ!? 先っぽがこすれて…!」

まどか「ど、どうかな…? 気持ち良い」ギシギシ

ほむら「気持ち良いよぉ…鹿目さぁん…」ギュウ

まどか「ほ、ほむらちゃん…そんな脚を絡めたらっ…」ハアハア

まどか(スカート越しだけどあそこ同士が当たっちゃってるよぉ…!)

ほむら「か、鹿目さん…私もうっ、だめぇ…!」ハアハア

まどか「ほむらちゃぁん、私…もっ…」ビクン

ほむら「っ…ぅぁあっ!」ビクビクッ

まどか「二人で一緒に、気持ち良くなれたね…」テレテレ

ほむら「うん…」テレテレ

まどか「えへへ、ほむらちゃん大好きぃ…」ギュウ

ほむら「わ、私も鹿目さんのこと大好きだよ!」ギュウ



ほむら「…ねえ、鹿目さん。キスしても、いいかな…」

まどか「えっ?」

まどか(ほ、ほむらちゃんからお願いしてくれるなんて…!)ドキドキ

ほむら「あ、えっとその…やっぱり私なんかじゃ…」

まどか「もぉ、私が好きなほむらちゃんを、『なんか』なんて言わないで?」

まどか「じゃ、じゃあ…するね」

ほむら「お、お願いします…」モジモジ

グイッ

ほむら(あ…鹿目さんの舌が入ってくる…)

ほむら(よだれもいっぱい…ちょっと飲んじゃった)コクン

ほむら(鹿目さんのよだれ、おいしい…)

ほむら(あ、歯茎も舐められてる…変な味してないといいな…)

ほむら(舌が絡み合って、もう訳分かんないや)トロン

まどか(ほむらちゃん、大好きだよぉ…)ジュルル

プハァ

ほむら「うぅ…」クテン

まどか「あれ…ほむらちゃん失神しちゃったのかな…」アセアセ

ほむら「んにゃ…」スゥスゥ

まどか「…大丈夫みたいだね」

まどか「せっかくベッドなんだし、私もほむらちゃんと一緒にお昼寝しちゃおっと」

まどか「…スカート脱いで、ほむらちゃんに抱きついてっと」ギュウ

ほむら「んぅ…鹿目さん…」ギュウ

まどか「おやすみ、ほむらちゃん」



終わる

まどか「これで終わりかと思った? 残念! さやk…こほん」

まどか「まだいちゃいちゃしただけで全然調教できてないよ!」



…ということなので寝るまでもうちょい書く
スレタイ詐欺は良くないよね!

――――――
―――

ピンポーン

まどか「ほむらちゃーん、迎えに来たよー」

ほむら「えっ…うん、ちょっと待ってね」

ガチャ

ほむら「どうしたの? こんな早くに。まだ集まる時間の20分も前だよ?」

まどか「てぃひひ、今日はほむらちゃんにお願いしたいことがあるんだー」

ほむら「?」

まどか「じゃじゃーん」バッ

ほむら「…? 鹿目さん、これは?」

まどか「えーっとね、ろーたーって言うんだけど…」

ほむら「ろーたー?」

まどか「説明するより実際に使った方が分かりやすいと思うから、ほむらちゃんに付けてみてもいい?」

まどか「まずはちょっと、ワイシャツのボタン外すね?」

ほむら「う、うん…」

ほむら(ま、まだエイトフォーしてないけど…変な匂いとかしないよね…?)

まどか「よいしょ…ほむらちゃんの下着、今日は水色なんだぁ」プチプチ

ほむら「か、鹿目さん! 恥ずかしいから言わないで!」カアアア

まどか「てぃひひー、ごめんね?」プチプチ

まどか「えっと、そしたらまずは…機械をパッドに埋め込んで、と」

まどか「ちょっとごめんねー」グイッ

ほむら「……」ドキドキ

まどか「もう片方も、パッドを下着の中に入れれば完成っと」

まどか「どうかな、違和感とか大丈夫?」

ほむら「うん…ちょっと圧迫感があるくらいかな…」

まどか「そしたら次なんだけど…ちょっとほむらちゃん、スカートたくし上げてもらってもいいかな」

ほむら「えっ?」

まどか「下にも付けないといけないから、ね?」

ほむら「うぅ…」カアアア

ほむら「こ、こんな感じ?」ピラ

まどか「おっけーだよー。てぃひひ、ほむらちゃん耳まで真っ赤になっちゃってるね」クスクス

ほむら「い、言わないでぇ…」カアアア

まどか「えーと、ここに合わせてテーピングのテープで固定して…と」グイグイ

ほむら「ぁふっ…」ハアハア

まどか「もぉ、ほむらちゃん、朝からそんなえっちになっちゃだめなんだよ?」ツンツン

ほむら「ぃっ…ごめっ、なさい…っ」

まどか「…はいでーきた! もうスカート下ろしていいよぉ」

ほむら「これで完成なの…?」

まどか「うん、今の所はねー」ニコッ

まどか(続きは学校に行ってからだよ? ほむらちゃん)

――――――
―――

さやか「お、来たね。あんたら二人で一緒に来るなんて珍しいねー」

ほむら「お、おはようございます、美樹さん、志筑さん」

まどか「えへへ、さっきそこで会ったから一緒に来たんだー」

仁美「うふふ、仲良しですわね」クスッ

さやか「まどかは転校生にお熱だからなぁ。うりうり」

ほむら「お熱だなんて、そんな…」テレテレ

さやか「おおう、予想外にまんざらでもない感じ…あんた、まさかっ!」ビシィ

まどか「こーら、さやかちゃん。ほむらちゃんをあんまりいじめないであげて?」

さやか「うえっ? や、やだなーまどか、そんなことするはずないじゃーん」

まどか(ほむらちゃんをいじめていいのは私だけだもん!)ティヒヒ

マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

さやか「そういや仁美ー、前回の化学のレポート終わらせた?」

仁美「ええ。今日が締切ですもの」

さやか「やっばー、あたしまだ手付けてないよー。仁美様、お願い!」チラッ

仁美「ふふっ、見せてあげたいのですけれど…もう提出してしまいましたわ」ニコッ

まどか「私ももう提出しちゃった…ごめんね、さやかちゃん」

さやか「がーん! かくなる上は…」チラッ

ほむら「あ、私今日提出しようと思ってたから…まだ持ってるよ?」

さやか「ほんとっ!? さっすが転校生、助かるよー!」

ほむら「えへへ…」

まどか(むぅ…)

まどか(あ、そういえば機械の試運転してなかったなー)

まどか(今ならさやかちゃんも仁美ちゃんも前向いてるし、少しだけ試してみよっと!)

まどか(…ほむらちゃんがいけないんだから)カチッ

ブブブ

ほむら「きゃっ!?」

まどか「だ、大丈夫? ほむらちゃん!」カチッ

ほむら(と、止まった…今のってやっぱり…)チラッ

まどか「?」ニコッ

仁美「ほむらさん、大丈夫でしたか?」

ほむら「あ、その…だ、大丈夫です。ちょっと躓いてしまっただけなので…」ドキドキ

まどか「怪我はしてないみたいだね。良かったぁ」

さやか「もー、ちゃんと足元見ないと危ないよー? 道には危険がいっぱい、ってうわわっ!」ドサッ

仁美「さやかさんは人の事言えませんわよ?」クスクス

さやか「いやー、今のは後ろ向いて歩いてたからだって! あはははっ」

ほむら「鹿目さん…今動いたのって…」ヒソヒソ

まどか「てぃひひ、ほむらちゃん、これは特訓なんだよ?」ヒソヒソ

ほむら「特訓…?」ヒソヒソ

まどか「だってほむらちゃん、私としててもすぐに疲れちゃうんだもん…私はもっとほむらちゃんといっぱい遊びたいのに」ヒソヒソ

ほむら「ご、ごめんなさい…」シュン

まどか「だから、今日はその機械に負けないように頑張ろう?」ヒソヒソ

ほむら「うん…私頑張る!」



さやか「お? 何を頑張るのさ、転校生?」

ほむら「あ、いえ、その…」

――――――
―――

まどか『授業中もたまに動かしたりするけど、声を出したりしたら皆にばれちゃうからね!』

まどか『特訓、頑張ろうね! ほむらちゃん!』

ほむら(って鹿目さんは言ってたけど…)

ほむら(声を抑える自信なんてないよぅ…)ドキドキ

ブブ…

ほむら「っ…!」バッ

まどか(とっさに口を押さえちゃって、かわいいなあ…)

まどか(うぇひひ、私の席が後ろの方にあるおかげで全部見えちゃうよ)

ほむら(も、もう少しでまた声を出しちゃう所だった…)ドキドキ

ほむら(授業中に声なんて上げちゃったら、変に思われちゃうもんね)

ほむら(でも…慣れてくればびっくりするくらいで、そんなに…)

ブブブ

ほむら(…うん、大丈夫かも。鹿目さん、私やったよ!)グッ

早乙女先生「…さん」

早乙女先生「暁美さん! 聞いているんですか?」

ほむら「ひ、ひゃい!」

ほむら(うぅ、関係ないのに変な声出ちゃった…!)カアアア

早乙女先生「駄目ですよ、ぼーっとしていては! 教科書の四十ページを音読して下さいと言ったのです!」

ほむら「は、はい、分かりました」ガタッ

早乙女先生「一行目から、お願いします!」

ほむら「はい…The emperor was crying alone. He lost…」

ほむら(多分少し慣れてきたし、音読中に来ちゃっても…ちゃんと覚悟してれば大丈夫だよね…?)



まどか(…なんてことを考えてるんだろうなぁ。ふふふ、甘いよほむらちゃん)

まどか(実は今までのは強さが弱だったんだ…でも…)

まどか(てぃひひっ、ごめんねほむらちゃん!)カチカチッ

ブブブブブブ

ほむら「…remembぅぁあっ!?」ガタッ

早乙女先生「あ、暁美さん…?」

ほむら「うぅぅぅっ!」グググ

早乙女先生「ど、どうしたの? お腹押さえてるってことは、お腹痛いの?」

ほむら「はぁ…はぁ…だ、だいじょ、ぶです…」ハアハア

早乙女先生(な、なんだかこの子…ちょっと卑猥だわ…)ゴクリ

まどか「せ、先生! 私保健室に連れて行きます!」

早乙女先生「そ、そうね。一応保健の先生に診てもらった方が良さそうね…暁美さん、立てる?」

ほむら「は、はいぃ…」ガタ

――――――
―――

ほむら「酷いよぉ、鹿目さん…」ハアハア

まどか「ごめんねほむらちゃん。でもよく頑張ったね」ナデナデ

ほむら「…えへへ、嬉しい」テレテレ

まどか「でも、声を出しちゃったし、もうちょっと頑張ってみよっか」ニコッ

ほむら「うん…」

疲れたので寝ます

マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

寝たのか

新・保守時間目安表 (休日用)  
  00:00-02:00 10分以内  
  02:00-04:00 20分以内  
  04:00-09:00 40分以内  
  09:00-16:00 15分以内  
  16:00-19:00 10分以内  
  19:00-00:00 5分以内  


  新・保守時間の目安 (平日用)  
  00:00-02:00 15分以内  
  02:00-04:00 25分以内  
  04:00-09:00 45分以内  
  09:00-16:00 25分以内  
  16:00-19:00 15分以内  
  19:00-00:00 5分以内

まどか「うん、ここでいいかな」

ほむら「トイレ…?」

まどか「うん。ここのトイレはね、周りが教材の準備室ばっかりだから人がほとんど来ないんだー」

まどか「だから、ほむらちゃんの特訓のお手伝いをここでしよっかなと思って」バタン

ほむら「えっ、えっ?」

まどか「とりあえずほむらちゃん、刺激に慣れる練習からしてみようね」カチッ

ブブブ

ほむら「っくぅ…」ハアハア

ほむら(我慢しなきゃ…鹿目さんにがっかりされちゃう…!)

まどか「てぃひひ、ちょっと強くするよー?」カチカチ

ブブブブブ

ほむら「んぁっ…!」バッ

ほむら「ぅぅっ…んぅぅ…」ハアハア

まどか(ふふふ、口を押さえても声が漏れちゃってるよ?)

まどか「うーん、我慢ばっかりも体に悪いし、一回気持ち良くなっちゃおっか」

ほむら「っ!?」

まどか「えいっ」カチカチカチッ

ブイーン

ほむら「んんんっ!!」ビクビクッ

プシャアアア

まどか「わわわ、ほ、ほむらちゃん!?」

まどか「危うくスカートまで濡らしちゃう所だったね」ティヒヒ

ほむら「ごめんなさい…」シュン

まどか「いいんだよぉ、一回開放しちゃわないと、後が大変だもん」

ほむら「あと?」

まどか「うん! …今から一時間くらいかな、ほむらちゃんはここで特訓してもらおうかなって」

まどか「段々強い刺激にも慣れてきたと思うから、次は長い時間やってみよ?」

ほむら「で、でも…」

まどか「ほむらちゃんならきっと出来るよ!」

ほむら「…鹿目さんがそう言うなら…私、頑張ってみるね」

まどか「てぃひひ、頑張ろうね!」

まどか「そしたらねー…ほむらちゃんちょっと手出して?」

ほむら「? こう?」

まどか「うん」ガチャ

ほむら「えっ?」

まどか「で、後ろに回して…」ガチャガチャ

ほむら「て、手錠っ?」

まどか「だって…こうでもしないとほむらちゃん、口を押さえちゃうでしょ?

まどか「ちゃんと練習するなら、手は使っちゃだめだよ?」

ほむら「はぁい…」

まどか(あぁ、素直なほむらちゃん、今すぐ抱きついて一緒に気持ち良くなっちゃいたい…!)

まどか(けど我慢しないと。私は我慢強い子だもん!)フンス

まどか「んー、ついでに目隠しもしちゃおっか。まず眼鏡を外して…」

ほむら「ふえっ?」

まどか「私の胸のリボンで…と」シュルシュル

ほむら(あ…鹿目さんの匂い…)スンスン

まどか「それじゃ、業間休みにまた来るね!」ガチャ

ほむら「えっ、待って鹿目さん!」

まどか「あんまり大きな声出すと、人が来ちゃうかもよ?」ティヒヒ

ほむら「!!」

まどか「良い子にしてたらご褒美あげるから、頑張ろうね」チュッ

ほむら(ど、どうしよう…)

ほむら(今の私の格好って…下半身はびしょびしょの下着一枚で)

ほむら(胸とおまたに変な機械を入れて、手錠と目隠しをしてるの…?)

ほむら(誰かに見つかったら…!)

ほむら「か、鹿目さん? …ほんとはいるんだよね?」

ほむら「意地悪しちゃやだよ…?」

シーン

ほむら(うぅ…)

ブブブ

ほむら「ぅあぁっ!?」

ほむら(そっか、これが動くってことを忘れてた…)

ほむら(今回はすぐ止まったけど…ちゃんと我慢できるかな…)

ほむら(ううん、我慢しないと。それで鹿目さんに褒めてもらうんだ!)ホムッ

ブイーン

ほむら「っ…!」ハアハア

――――――
―――

カキカキ エーコノメイシノイミハ…

まどか(てぃひひ、心配ないよほむらちゃん)

まどか(私がほむらちゃんの分まで、ちゃんとノート取っといてあげるから)カキカキ

まどか(だからその間、ほむらちゃんはいっぱいえっちになっててね!)ティヒヒ

まどか(ああ…早く休み時間にならないかなぁ)

――――――
―――

ほむら(うう、鹿目さん、まだかなぁ…)ハアハア

ほむら(…切ないよぉ)ジュン

…コツコツコツ

ほむら(!? 誰かトイレに来てる!?)

コツコツッ

ほむら(音が止まった…も、もしかしてドアの前にいるの…?)

ブイーン

ほむら「ぃっ…」グッ

ほむら(こ、こんな時に!)ハアハア

ブブイブイーン

ほむら(だめっ…誰かがいるのにっ…もう…!)

ほむら「~~っ!!」ビクビクッ



ほむら(気持ち良くなっちゃったけど…声は出さなかったよ、鹿目さん…)ハアハア

ほむら(私、頑張ったよね…)クテン

――――――
―――

「…ちゃん…」

「…らちゃん…」

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら「か、鹿目さん…?」

ほむら(あれ…気付いたら目隠しも手錠もないや…)

まどか「もう…起きないから心配したんだよお…!」グスグス

まどか「私、ほむらちゃんにとっても酷いことしちゃったんじゃないかと思って…」グスグス

ほむら「そ、そんなことないよ!」

ほむら「ちょっと怖かったけど…ちゃんと鹿目さん、戻って来てくれたんだもん」ギュウ

まどか「ほむらちゃぁん…」ブワッ

ほむら「私頑張ったんだよ…? ちゃんと声を出さないように我慢したの…」サスリサスリ

まどか「うん…うん…」グスグス

ほむら「これで鹿目さんともいっぱい気持ち良くなれるね!」ニコッ

まどか「そうだね…てぃひひ!」グスッ

――――――
―――

まどか「とりあえずほむらちゃんも疲れちゃったと思うし、少しここで休憩しよっか」ポフッ

ほむら「保健室なのに誰もいないんですね…」ポフッ

まどか「今日は保健の先生が出張なんだって」

ほむら「あ、そうだそれなら…鹿目さん」

まどか「なあに、ほむらちゃん?」

ほむら「あのっ、私…さっき、ちゃんと良い子にしてたから、そのっ…」モジモジ

ほむら「鹿目さんのご褒美、ほしいですっ…!」カアアア

まどか「えっ、えええっ!?」カアアア

ほむら「……」カアアア

まどか「……」カアアア

まどか「えと、じゃあ…ご褒美、あげるね?」

ほむら「うんっ!」パアッ

まどか「わ…ほむらちゃんのここ、もう真っ赤だね…」ペロッ

ほむら「か、鹿目さん! っ…そんな所、汚いから…だめっ、だよぉ…!」ハアハア

まどか「いいの! 前にも言ったけど、ほむらちゃんに汚い所なんてないんだよ?」

まどか「それにご褒美だもん、そんなこと気にしないで!」ジュルル

ほむら「きゅぅぅっ!」

まどか「てぃひひ、きゅうって…ほむらちゃんかーわいっ!」グニグニ

ほむら「はふぅっ…!」

ほむら(鹿目さんの舌が、中に…!)

まどか「ほむらちゃん…気持ちいい?」ピチャピチャ

ほむら「き…気持ちいいですっ…」

まどか「んく、ちゅ…ぷは」クチュクチュ

ほむら(あ…鹿目さん、私のを舐めながら自分でしてる…)

ほむら「ね、ねえ鹿目さん!」グイ

まどか「? どうしたの?」

ほむら「あの…私のお願い、聞いてくれる?」

まどか「てぃひひ、ほむらちゃんのお願いなら何でも聞いてあげるよ?」

ほむら「…ありがとう」

ほむら「私ね、鹿目さんが私にいっぱいしてくれた時…すごく嬉しくて、幸せだったの」

ほむら「だから私も、鹿目さんにしてあげたい…一緒に気持ち良くなりたいの」ズイッ

まどか「ほ、ほむらちゃん…でも…」

ほむら「お願い…」プルプル

まどか「じゃあ…お、お願いします…」カアアア

ほむら「鹿目さん!」ダキッ

まどか「きゃっ」コテン

まどか「てぃひひ、この前と逆になっちゃったね」カアアア

ほむら「そうだね」カアアア

まどか「…そしたらさ、今日は向きも逆にしてみよっか」クルリ

まどか「…これで二人で一緒に気持ち良くなれるね!」ペロッ

ほむら「んっ…わ、私も…」ペロペロペロ

まどか「ぃっ! い、いきなりそんなっ…!」

まどか「んふっ…」ピチャピチャ

ほむら「ん…ぁう…」ピチャピチャ

まどか「ほむらちゃんの…ん、すごく、おいし…」

ほむら「んん…鹿目さんのだって…」

まどか「ふぁっ…!」ハアハア

まどか「…ほむら、ちゃん…私のおまたに、小さい粒みたいなのがあるの…分かる?」ハアハア

ほむら「これ、だよね…?」ツンツン

まどか「ぁふっ…そ、それを…お口で吸うの…」

まどか「私も、いっしょにやるから…」

ほむら「う、うん…」ジュルル

まどか「ひぅぅっ…!」ジュルル

ほむら「あっあっ…か、鹿目しゃ…私、もう…!」

まどか「ぅっ…私もっ…! ほむらちゃぁぁんっ!!」ビクビクッ

ほむら「鹿目さんんんっ!!」ビクゥ

――――――
―――

まどか「はふぅ…気持ち良かったよぉ…」パタパタ

ほむら(ふふっ、鹿目さんの脚がぱたぱたしてる)

まどか「ちょっと疲れちゃったけど、すごく良かったね」

ほむら「うん。…えへへ、鹿目さんが喜んでくれてると私も嬉しいな」

まどか「てぃひひっ、私もほむらちゃんが喜んでくれると嬉しいー」

ほむら「鹿目さんっ!」ギュゥ

まどか「わっ、ほ、ほむらちゃん! 脚に抱きついたらくすぐったいよっ!」ジタバタ

ほむら「ねえ鹿目さん…」

まどか「ん?」

ほむら「また、いっぱい気持ち良いこと、しようね」ニコッ

まどか(か、かわいい!)ドキッ

まどか「も、もちろん!」ガバッ

ほむら「い、今じゃないよぉ!」ジタバタ

まどか「かわいすぎるほむらちゃんがいけないんだもんねー!」



終われ

二人を可愛く書こう書こうとしてたんだけど、よく分からなくなってきたのでこの辺で
お前ら煽るのもいいけど、俺はもう少しSSの内容に言及して欲しかったよ(´・ω・`)

お疲れ様

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