怜「はまってもうた」 (163)

ID:XGf7nM1l0の代理

怜「…嘘やろ…」

怜「こないだ竜華がはまったばっかやん…」

怜「まさかうちまでこないな……」

怜「しかも田んぼならまだ事故性あるけど」

怜「体育倉庫の掃除中に簀巻きマットん中にはまるなんか…」

怜「どんなミラクルやねん」

怜「まあ頭上なだけましか。頭からはまって死んだ人もいるらしいからな」

怜「……どないしよ」

>>7

ID変わったけど>>1です

怜ちゃんを出す

怜「うーん……」

怜「誰かこーへんかなぁ」

怜「寒いなぁ」

怜「…竜華ぁ」グスン

ポンッ

怜「!?」

とき「竜華呼びたいんか?」

怜「うちがもう一人…てかちっちゃ!」

とき「ツッコミできるだけまだましやな」

怜「この際どうでもええわ。あんたになにができんねん?」

とき「>>14

蒲原も反対側にはまる

とき「蒲原を反対側にはめることならできるで」ドヤァ

怜「蒲原て誰やねん」

とき「まあまあよう考えてみいや。この簀巻きん穴にもう一人入れるスペースあると思うか?」

怜「んなもんあるわけ……まさか!?」

とき「蒲原をぶちこんだらその反対におるあんたは脱出できる。めでたしめでたしやろ?」

怜「……いや、やっぱあかんわ」

とき「?」キョトン

怜「知らん人犠牲にしてまで脱出なんかできひん。竜華が知ったら怒るやろうしな」

怜「他はなんかないん?」

とき「うーん…>>20

大量の照が追いかけてくる

とき「大量の照に追いかけさせることはできるで」

怜「」

とき「その恐怖のあまりあんたは火事場の馬鹿力を発揮して穴から脱出!てわけやー」フフン

怜「」

とき「なあ、なんかリアクションとりーな」ペチペチ

怜「」

とき(あ、これあかんやつや)

とき(どないしよ)

>>26

もう怜ちゃんとレズってればいいんじゃないかな?

とき(そういえば、怜とうちっておんなじ感覚持ってんやろか…)

とき「おーい」ツンツン

とき「ひゃっ!」ビクッ

とき「……これは…」

とき「…ちょいと失敬」ゴソゴソ

怜「…はっ!あれ?消えた」

ツツー

怜「ひゃあっ!」ビクン

怜「なに??なになに何か脚に??」

とき「まー落ち着きいや」

怜「まだおったんかい」

ツン

怜「やんっ!」ビクン

とき「」ドキドキ

とき「…ほぉ…うちの#@&ってこんななんや…きれいやん」

怜「ちょ!?見んな!見んなあ!!」

とき「ちょいと失敬~」ススス

怜「ちょ、ほ、ほんまに…やめっ…!」ゾクゾク

ガラガラ

とき「!?」

>>37「誰かいる?」

洋榎

洋榎「誰かいる?」

とき「…ちっ」フッ

怜「ひ、洋榎!助けて!」ジタバタ

洋榎「え?園城寺かいな。なに掃除さぼって遊んどんねん」

怜「遊んでるように見えるか?」

洋榎「ああ。めっちゃ楽しそうやんけ」

怜「代わったろか?」

洋榎「そんな怖い目すんなや。冗談や冗談。アメリカンジョークやん」

怜「あんたいつからアメリカンになってん」

洋榎「え?うちのオトンアメリカンやで?」

怜「え…ガチかいな」

洋榎「んなわけないやろタコ」

洋榎「…いったぁ…動けるやんけ自分…」

怜「頭突きくらいしかでけへんけどな」

洋榎「まあお前がほんまに出れへんちゅうのはわかったわ。でもそれマットやろ?転がったらほどけるんちゃうの」

怜「あっ」

洋榎「ん?」

怜「……」

洋榎「……お前まさかアh

怜「しっししし知っとったわ!!暇やったから遊んでただけやし!!」

洋榎「ええからはよ転げーや」ゲシッ

怜「うおっ!?」ドサッ

ゴロゴロゴロ…ピタ

洋榎「……」

怜「……抜けへんやんけ」

洋榎「こら予想外やわ」

怜「とりあえずはよ助けて。喉渇いてしゃーないねん」

洋榎「水ならあんでー」

怜「ちょっとわけてや」

洋榎「しゃーなしやで。わけたるわ」キュポッ

怜「おおきn

洋榎「口移しで」

怜「」

洋榎「そんな強張んなやー、メキシカンジョークやって」

怜「>>53

風呂入りますんません

口移しでもなんでもええから頂戴……!

怜「口移しでもなんでもええから頂戴…!」

洋榎「はいはいいまやるからちょっと待っ……は?」

怜「あ?」

洋榎「え、いや…え?」

怜「はよしてや。喉渇いて死にそうやねんこっちは」

洋榎「いやでも口移しって…つつつまりはキ…キ…」

怜「はよせんかい!!」

洋榎「は、はいっ!!」ゴクゴク

洋榎「……おらっ!」

チュッ

チューッ

洋榎「ふむむぅ!」キュン

洋榎(そんな勢いよう吸うなや!!あほたれ!)

チューッチューッチューッ

怜「…んくっ…んくっ…んくっ…」ゴクゴク

洋榎「ふむっ…んんぅ…!」

洋榎(なんか…頭が…ふぁ…)ボーッ

怜「…んっ…んっ……ぷはぁ」

怜「ふふっ…ごちそーさん」ペロッ

洋榎「!!」ドキッ

洋榎「あ…あぅ…」オドオド

怜「?なんやな。らしくないでそんなオドオドして」

洋榎「う、うん…」モジモジ

怜「…てかそろそろこっから出してーや」

洋榎「あ、あー。そそそやな、どどないしよか」アセアセ

怜(大丈夫かいな)

>>78

竜華「ときー?どこにおるんー?」

竜華「怜ー?どこにおるんー?」

洋榎「!?」ビクッ

怜「あ、竜華や!竜華ーー!!竜華ーー!!」

竜華「怜!こんなとこに…ってどないしたん!?」

怜「それがな…」カクカクシカジカ

竜華「…前から思ってたけど、まさかここまでアh

怜「言わせへんで」

竜華「冗談やて冗談。アメリカンジョー

怜「それも言わせへんで」

竜華「」ブー

竜華「ところでなんで愛宕さんがここに?」

洋榎「…っ!」ビクッ

洋榎「あ…あの……>>86

好きや!つきあってくれ

洋榎「あ…あの…好きや!つきあってくれ!」

竜華「え?」

怜「は?」

洋榎「…あっ!いや、あの」

竜華「なんでうち?そんな話したことないけど…」

洋榎「えっ?」

怜「一目惚れってやつか?洋榎はチャラいなー」

洋榎「いや、あの、うちはその」

竜華「せっかくやけどごめんな。うちには怜がおるから」

洋榎「あ、はい。大丈夫です」

怜(なんやこの茶番)

洋榎「そ、それより!怜助けてたってや!」

竜華「あ、そうやった。怜いま行くで」タッ

クン

竜華「ん?」クンクン

竜華「……愛宕さん?」

洋榎「は、はいっ」

竜華「…気のせいやろか、あんたから怜の匂いするんやけど」

竜華「……心当たりない?」

洋榎「」ドクドクドク

洋榎「……いえ、ないです」

竜華「そっかぁ。あ、口元濡れてるで?」

洋榎「え!?あっ!いやこれは…!」

竜華「嘘。濡れてへんよ」

洋榎「いやこれ…え?」

竜華「…怜?」

怜「な、なに竜華?」

竜華「うちは怜を信じてるで」

怜「え?お、おおきに…」

竜華「なぁ、怜?」

竜華「うちらってキスしたことあるっけ」

怜「え?いや、ないなぁ」

竜華「そっか。そういうことなんや」

竜華「怜」



竜華「ひどいわ」


ザクッ

怜「りゅ……か……?」

洋榎「ちょ…!!」

竜華「これも怜のためやねんで?ほんまはこんなことしたくなかったけど」ザクッザクッ

怜「りゅ…うか…待っ……」

洋榎「おい清水谷!!!」

竜華「怜を救うしかこれしかないんよ。あんたもこの子助けて言うてたやん。あれは嘘なん?」

洋榎「こんなやり方あるか!!お前何してるかわかってんのか!!!」

竜華「何って、怜助けてるんやん。それにはもうこうするしかないんよ」

怜「竜華…やめ…て…」

洋榎「こんなん……あんまりや………」

竜華「待っててなぁ怜。もうすぐで助けてやれるから…」ザクッザクッグチグチ

怜「あ……」

竜華「ふぅ……やっと終わった」

洋榎「あぁ……ああぁ……」ガクガク

竜華「怜ぃ。やっと出て来れたなぁ。よかったぁ」

洋榎「お前…こんなことして……ただで済むと思ってんのか!!」

竜華「別にただで済むとは思ってへんで?でも怜のためやからうちはどんな罰でも受けられる。うちは怜を愛しとるからな」

洋榎「せやからってなぁ……!せやからって……」

洋榎「マットずたずたにしたら先公に怒られるやろがぁ!!!」

竜華「それくらいどうとでもなる。それよりも怜を助けることが優先や」

怜「ほんま…うちのこととなると見境なくなるその癖、治した方がええで」

竜華「えー?怜もまんざらやないくせにー。こんなにうちに想われて幸せなんやろー?」グリグリ

怜「うっさいなぁもう…///」

洋榎「はぁ…うちは巻き添え食らうん御免やからな。帰らせてもらうわ」

ガシッ

洋榎「え」

竜華「愛宕さんにはちょっと残ってもらうでー?色々聞きたいことあるし。色々、な」

洋榎「」


終わり

支援保守アザシタ

洋榎ちゃんのおしおき
>>131

姫松メンバーの前で公開オナニー

洋榎「…どこ連れてくつもりや」

竜華「えーそんな気になる?まあ目隠しされてたらなんもわからんし不安やろけど」

洋榎「…同情するなら

竜華「お金はあげへんよー」

洋榎「目隠しとれ」

竜華「はい、着いたでー」バサッ

洋榎「うっ…まぶっ…って、え?」

絹恵「いよっ!待ってました大統領!」

由子「待ちくたびれたのよー」

洋榎「は?なんであんたらがここに??てかここどこ??」

漫「音楽室ですよ」

恭子「なんかおもろいことやってくれるんやろ?清水谷さんから聞いてるで」

洋榎「ちょ、どういう…」

竜華「はいはーい、みなさんお静かにー」

竜華「これから愛宕さん、えーと洋榎さんにはすごいことしてもらいまーす」

洋榎「は??なんやそれ??」

絹恵「もぉーお姉ちゃん。知らんぷりしてもバレバレやで?」

由子「これも仕込みなのよー」

洋榎「は???いやいやうちはなんも

竜華「はーいちょっと黙ってねー」プチプチ

洋榎「ちょ!?」

漫「わ、わ、先輩の下着がぁ…///」

恭子「…今日はピンクブラか」

絹恵「あ、それ私が買ってあげたやつやん!つけてくれてるんやねー」

竜華「てなわけで、洋榎さんはこれから面白いこと言います。おもしろなかったら服脱いでお詫びしていきます」

洋榎「はぁ!?」

洋榎「そんなん聞いてへん!!」

ジーッ シュルシュル パサッ

洋榎「んな!?」

由子「あわわ///」

恭子「…下もピンクか」

絹恵「あーそれも!お姉ちゃん子供っぽいって文句言うてたのに着てるやーん」

洋榎「お、おい!清水谷!!ええ加減にせえよ!てか手足の縄ほどけ!!」

カチッ パサッ

洋榎「ーーーっ!!?」

竜華「もー、洋榎さんそんなに脱がしてひしいん?このままやとあっという間に全裸んなってまうで?」

漫「せ、せせせ先輩…///」

恭子「先っぽもピンクか。さすがやで洋榎」グッ

絹恵「…お姉ちゃん、そこは相変わらず、やな」ハァ

洋榎「~~~!!!」ジタバタ

竜華「あ、ほんなら全裸になった後のことも考えとかなあかんねー」

洋榎「おいこrrrrらぁ!!ええ加減にせえよ清水谷!!お前後で覚えt

シュル パサッ

洋榎「うわぁぁぁ!?」

由子「おおぉ…」

絹恵「お、お姉ちゃん…///」

恭子「洋榎…あんたまだ生えてへんかったんかいな」

漫「もう高3ですよね。遅すぎないですか?」

洋榎「う、うわああああ!!もう勘弁してくれ!!なんでもするから!!」

竜華「へぇ…」

洋榎「あ……い、いまのは勢いで

ダン!

洋榎「ひっ!」ビクン

竜華「……ーして」

洋榎「へ?」

竜華「今ここで。オナニーして。みんなの前で」

洋榎「…え?」

竜華「なんでもするって言うたやろ?オナニーして」

洋榎「え?いや、あの…」

竜華「はやく」

洋榎「ちょ、ちょぉ待てや!おかしいやろこんなん!!なあ!?絹!!」

絹恵「え?なにが?」

恭子「ええから早うやりーや」

由子「やっと本番なのよー」

漫「」ワクワク

竜華「ほら、みんな待ってんで。はよ」

洋榎「そん…な…」

竜華「ほら、はよ見せたげて。みんなオナニーが何か知らんらしいねん」

洋榎「はぁ!?んなわけあるかいな!!もううちら高校生やぞ!?」

絹恵「て言われても…なぁ?」

漫「わ、私まだ高1ですし…」

恭子「なんよ洋榎。高校生でそれ知らんかったらおかしいんかいな?」

洋榎「は、はぁ!?ほんまにあんたらしたことないんか!?絶対あるやろ!!」

由子「聞いたことないのよー」

竜華「ほらな?はーいみなさーん、これから洋榎さんがお手本見せてくれまーす」

ワーパチパチ

洋榎「…いやや」

竜華「悪いけど、拒否権ないで。あんたがやらかしたことの代償としては少なすぎるくらいや」ボソッ

洋榎「この……鬼…!」ウルウル

竜華「ああ~ええわぁ~その気丈な目…そそられるわぁ…」ゾクゾク

竜華「はい!じゃあ洋榎さんのオナニータイムの始まり始まりー!」

ワーパチパチ

洋榎「……っ!」スッ

ヌルッ

洋榎「ぁああんっ!!」ビビクン

絹恵「!?」

由子「びっくりしたのよー」

洋榎「はぁ…はぁ…」

洋榎(う、嘘やろ…なんでもうこんなビショビショやねん…こんなん…まるでうちが

竜華「変態さんみたい。って?」ボソッ

洋榎「ひぅっ!」ビクッ

竜華「そうやでぇ洋榎。あんたは変態。友達の目の前で裸で恥かかされてあそこグショグショにしてるどうしようもない変態さんや」ボソボソ

洋榎「んぁぁっ…!ふんっ…!」ビクンビクン

竜華「ほーら、また罵られて感じてる。このペースやと3分もたたんとイッてまうんちゃう?」

洋榎「ふぁっ…」クチュクチュ

竜華「そんなペース上げたらすぐイッまうよ?そんなんでええの?」

洋榎「ん……あ……っ!!」ビクッ

チョン

洋榎「はぁんっ!」ビクンビクン

恭子「おお…!」

漫「」ハァハァ

竜華「ほーら、あんたがそんな発情するからあんたの後輩もそろそろ限界みたいやで?」

洋榎「んあぁぁ……はぁん!」ヌチュヌチュ

竜華「あーあー、そんな指ようさん入れて…手伝ってあげよか?」クリッ

洋榎「え…?ぁぁあぁあっ!!!」ビクンビクン

竜華「ここいじりながら指入れたら…ヤバいやろ?」クリクリ

洋榎「あ…あ…」ガクガク

竜華「…イこか」クニッ

洋榎「へっ!?あっ!ああああああーー!!」ビクンビクンビクン

洋榎「はー……はー……はー……」ビクビク

竜華「あーあー。はしたない子やなぁ」

由子「す、すごかったのよー…///」

絹恵「お、お姉ちゃん、大丈夫?」サワ

洋榎「ひあんっ!!」ビクンビクンビクン

竜華「うわー、妹にイかされるとか。ほんま変態やなあんたは」

恭子「こ、これが…オナ…///」

漫「はぁ…はぁ…」モジモジ

竜華「…上重さん大丈夫?」ポン

漫「あっ…!」ビクッ

竜華「……なぁ、みんなもやってみる?」

竜華「気持ちええよー?」ニコッ




終われ

何やってんだおれは
寝よ

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