【進撃】104期男子「女神様ー!」クリスタ「え?」【H】(12)


複数プレイになります(笑)

クリスタ大好きです!

104期男子「女神様ー!」

クリスタ「え?」

ライナー「俺の女神!」

アルミン「僕のクリスタだよ!」

エレン「俺の天使だ!」

ユミル「はぁ?何言ってんの?クリスタは渡さないよ」

コニー「ユミルの奴…邪魔しやがって」

104期の男子達はユミルをクリスタから離す作戦を考えていた。

ベルトルト「手っ取り早く監禁とか?」

アルミン「それだ!」

アルミン「だって、ユミルが邪魔なんだよね?だったら一番早い方法だと思うよ?」

ジャン「そうだな(俺もミカサと…)」

ライナー「でも…あのユミルだぞ?」

エレン「大丈夫だって!」

こうして、104期男子はクリスタとユミルの所へと向かった。

エレン「ユミル、クリスタ!」タタッ

ユミル「何だぁ?エレン?まさか…まだクリスタを諦めていないのか?お前ら?ダハハハハッ」

クリスタ「ちょっと…止めてよ、ユミル」

ユミル「冗談だって!」

ライナー「ユミルに話したい事がある」

アルミン「僕達と来てくれないかな?」

ユミル「あ?遠慮しておく。今からクリスタと買い物に行くんだ」

ベルトルト「そっか…」

ジャン「仕方ねぇ…戻るぞ」

――男子部屋――

エレン「ユミルの奴…」ブツブツ

アルミン「仕方ないよ。僕達が最低なんだから」

ライナー「俺はもう寝る」

ベルトルト「早いね。…疲れたのか?」

ライナー「あぁ…」

男子一同「お休みー」


――深夜1時――

ライナー「流石に早く寝過ぎたな…。夜中に目覚ましちまった」

ライナー「…クリスタ…」キィィ…バタンッ タタタタッ

ライナー(女子の部屋…どうやって忍び込もう…)

ユミル「ライナー?」

ライナー「!?」

ユミル「寝込みを襲おうとしたんだな?」

ライナー「い…いや…」

ユミル「じゃあ、その手に持っている手錠はなんだ?」

ライナー「これは…」

ユミル「ハハッ…クリスタも可哀想だよな。こんな奴に好かれて…」ガシャガシャッ

ユミル「なんだ…!?」

ライナー「ユミル…すまん」

ユミル「ふざけんなよ!ライ…モガッ!」

ライナー「静かにしててくれないか?」

ユミル「ん…っんんー!」

ライナー「空き部屋に連れていくか」スタスタ

ユミル「…んんんー!(離せ!バカッ…)」

ライナー「ユミル…黙れ」ビリッ

ユミル「はぁ…はぁ…黙るわけないだろ?」

ライナー「…仕方ねぇ…先にこいつとヤるか」

ユミル「は…!?」

ライナー「お前を俺の言いなりにするんだよ」(ドSモードON!)

ユミル「じ…冗談じゃねぇ…ライナー、正気になれ!」

ライナー「俺はいつでも正気だ」ギュッ

ユミル「抱き付くな!気持ちわりぃ…」

ライナー「ユミルを食った後のクリスタは最高だろうなぁ…」フニッ

ユミル「はぁ?クリスタは渡さな…っあ!?」プルンッ

ライナー「こんなに小さくても敏感なんだな」モミモミ

ユミル「止め…ぁ…あぁっ!」ガクッ

ライナー「力抜けたか?」スルッ

ユミル「服…脱がすな…止めろ…」

ライナー「随分と弱気じゃねぇか」ニヤッ

ユミル「この手錠さえ外れれば…!」ガシャンガシャンガシャッ

ライナー「無駄だよ。それはハンジ分隊長が強力に作ったやつだ。いくらお前でも外れねぇよ」ペロッ

ユミル「ひゃあっ!?//」ビクンッ

スタスタ…

ライナー「誰か来るぞ」

「ユミルー?何処にいるの?」

ライナー、ユミル「!?」

ユミル「クリスタ!」

アルミン「ごめんね、僕はアルミンだよ。…何処にいるの?」

ユミル「え?」

アルミン「この空き部屋?…入るよ?」

ユミル「バカッ!来るな!」

ガチャッ

ライナー「…」

ユミル「…」

アルミン「…ごめん。邪魔だったよね…」

ユミル「いや、居てくれた方が助かる。ライナーがちょっと怖いからな」

アルミン「ライナーは見た目は怖いよね」ニコッ

ユミル「見た目とかよりさぁ…今の状況見てくれよ」

アルミン「…?えーっと…ユミルが上半身裸?ライナーは怖い目付きをしている…別に、おかしな所は無いよ?」

ライナー(アルミンがある意味馬鹿で助かった)

ユミル(この状況見たら普通は退室するよな?)

アルミン「あ、そういえば深夜に何したの?」

ユミル「な…何にもしてない…こいつとはたまたま会っただけで…」

アルミン「そうなんだ…でも、こんな場所で会うなんて珍し…」

「キャアァァッ!?」

ライナー「クリスタ!?」

「何するの?コニー…離してよ!…ベルトルトも…嫌ぁ…!」

ライナー「…あいつら…裏切ったな…!」ガチャッ…バタンッ

タタタタタタッ

ライナー「クリスタ!」

クリスタ「ライナー!?」

コニー、ベルトルト「え!?」

ライナー「お前ら…クリスタを二人で食うつもりだったのか?」

コニー「いや…これには訳があるんだ!」

ユミル「な…何にもしてない…こいつとはたまたま会っただけで…」

アルミン「そうなんだ…でも、こんな場所で会うなんて珍し…」

「キャアァァッ!?」

ライナー「クリスタ!?」

「何するの?コニー…離してよ!…ベルトルトも…嫌ぁ…!」

ライナー「…あいつら…裏切ったな…!」ガチャッ…バタンッ

タタタタタタッ

ライナー「クリスタ!」

クリスタ「ライナー!?」

コニー、ベルトルト「え!?」

ライナー「お前ら…クリスタを二人で食うつもりだったのか?」

コニー「いや…これには訳があるんだ!」

このSSまとめへのコメント

1 :  ♪♪♪   2014年02月22日 (土) 17:14:42   ID: 7pn2J5N_

つづき!

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