ディアボロ「ディアボロ・ブランドー。よくDIOに食われる」

プッチ「プッチ・ブランドー。神を愛するようにDIOを愛している」

DIO（引くわ）

大統領「ファニー・ブランドー。趣味はアメリカの未来を考えることだ」

Dio「ディエゴ・ブランドー。趣味は恐竜。こっちはドッピオ・ブランドー。趣味は電話」

ドッピオ「」ﾍﾟｺ

ジョナサン「・・・」

DIO「・・・どうかしたか？」

ジョナサン「あ、いや何も。あ、そうだこっちも紹介するよ！ダニー！」

DIO「？」

ダニー「ハッハッ」

ジョナサン「僕の愛犬のダニーって言うんだ！人は噛まないかｒ・・・」

カーズ「遊ぶか？遊ぶか？WANKOあ・そ・ぶゥ・クァ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ダニー「ワンワン」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ジョナサン「・・・」

ジョジョは自分の部屋へ行き2時間ねむった…
そして……
目をさましてからしばらくして
ダニーが自分よりカーズになついたことを思い出し………泣いた…

ジョージ「ようこそ。・・・あれ？ジョジョは？」

執事「先程自分の部屋に戻って寝ておられましたが」

ジョージ「そうかね・・・さて諸君。彼らは私の命の恩人のご子息だ。ジョジョと同等に扱うよう頼むよ」

執事ズ「かしこまりました」

吉良（物凄い豪邸だな・・・さすがは貴族だ）

ジョージ「君たちも遠慮なく、ジョジョと同じように生活してくれたまえ」

カ・D（人間と同じ生活なんかできるか）

大統領「ジョースター卿、ご好意、大変感謝いたします」

ジョージ「フフ。ジョジョとは同い年だ。仲良くしてやってくれたまえ」

一同（無理無理）