P「俺は変態じゃない、と思いたい」 (14)

昨日すみませんでした。
今日は必死に書いて、2人攻略して寝ます。

律子さんファンは注意。

それでもいいよ。って方は読んで下さい。

それではだめよ。って方はどう読めばいいのだ

真「ふぁ………おはよう……ございます……」

P「おはよう。」

小鳥「あら?真ちゃん来てたの?」

真「いえ、会議室で寝てました……」

小鳥「ええっ?お家にご連絡はしたの??」

真「ああ!!やばい忘れてた!!!
家帰って怒られてきます………。」

小鳥「今日オフだからいいもの……
あまり、ご両親を心配させては駄目よ?
アイドルって時点で不安もあるだろうし……
まぁ、私からも謝っておくわね。」

真「ぅぅ……すみません……じゃ。」

P「気をつけろよー」

>>2
まぁ……気分が悪くなったら読むのを止めてください、としか………

小鳥「もしかして………」

P「え、いやっ……その……」ビクッ

小鳥「……はぁ、真ちゃんは18歳ですけど、アイドルですからね?」

P「う……いや、その………」

小鳥「否定しないってことは……やっぱり………」

P「え?いやいや!!違います!違いますっ!」

小鳥「まぁ………ばれないように御願いしますよ?」

P「…………はい」

千早「おはようございます。」

P「お、千早おはよう。」

小鳥「おはよう千早ちゃん。」

P「お、今日はスカートなのか。」

千早「はい。……………変、ですか?」

P「いや、変じゃない。とっても似合ってる。可愛いぞ。」

千早「そ、そうですか。………よかった。」

小鳥「あ、そろそろスタジオに行って来たら?
声出しも必要でしょ?」

P「お、そうだな。ちょっと早いけど行くか。」

千早「はい。」

P「んじゃ、行ってきます。」
千早「行ってきます。」

小鳥「はい、頑張ってね。」

スタジオ

P「よし、千早少し歌ってみようか。」
千早「はい。じゃあ、Aメロから。
♪~♪♪~~~♪~」

P「ストップ、フォルテシモでもそこまで意識しなくていい。最初はもう少しつよく。
クラッシュエンドこそもっと意識しろ。
あと少し喉潤せ、音が少しきたなく聞こえる。」

千早「わかりました。
飲み物……ないです。」

P「じゃあ、買ってくる。
何が」
千早「いえ、今、喉を潤したいんです。」

P「え?だから、買ってくる……」
千早「そ、その……プロデューサーで………潤したいです……」

P「千早………」

千早「駄目……ですか?」

P「そんな言い方されたら、断れないだろ……」

千早「すみません………んっ」チュッ





ちーちゃん攻略
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