P「暇だから>>3と>>5する」律子「またですか?」 (96)

P「律子とメガネを交換しようとしたら怒られてしまった」

P「響の営業にはまだ時間があるし、>>3>>5しよう」

よければ前作もどうぞ : P「暇だから>>3>>5する」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1415287965

亜美

踏み台昇降

P「そうだ!亜美と踏み台を昇り降りするぞ!」

P「亜美ー!あーみー!!」

伊織「あら?亜美なら>>+2に行ったわよ?」

P「マジかー」

伊織「亜美なら地獄温泉に行ったわよ?」

P「マジかー九州じゃねーか」

P「今から行って響のロケ間に合うかなぁ」

P「...」

P「間に合うだろ。イケるイケる」

P「>>+2で移動したら多分間に合う」

【地獄温泉】

P「ヘリならよゆーで間に合うだろ」

P「と、言うことで伊織にヘリ借りて地獄温泉に来ました」

P「あみー、ロケは順調かー?」

亜美「あ!にーちゃん!」

亜美「何しにきたの?」

P「あぁ、一緒に踏み台を昇r...」

P(あれ?これ普通に言っても仕事の邪魔になるだけじゃね?)

P(何か理由をつけよう)

亜美「にーちゃん?」

P「>>+2」

P「関係ないだろ、聞くな」

亜美「えっ...」

P「さぁ、早く仕事に戻れ」

亜美「...」

亜美「にーちゃん、なんか冷たくない?」

P「気のせいだ。俺はスタッフと話してくる」

亜美「にーちゃん...」

P(亜美...)

P(これも、俺の暇つぶしの為なんだ...)

P(すまない...)

亜美「にーちゃん、なーんか冷たかった...」

亜美「ここは>>+2して元気になってもらうYO!」

亜美「カンチョーして元気になってもらうよYO!」

--------

亜美「ロケ終わったー!」

P「お、終わったな」

亜美「にーちゃんにーちゃん!」

亜美「カンチョー!!」

そう、それはまるでスローモーションの如く俺に近付いてきた

亜美は両手を銃の形に結び、少しずつ、だがしかし的確に俺の股間を狙ってきた

亜美「にーぃちゃーあん」

亜美は一度腰を下ろしそして腕を構え直した
後は膝を伸ばせば彼女の指が俺の股間を撃ち抜くだろう

P「やああぁぁぁめええぇぇぇろおおおぉぉぉぉ」

俺は必死に抵抗するだがしかし自分の体の動きは想像以上に遅くもうダメだ避けきれない当たる!当たる!!

P「あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

夢を、見た。

昔の、夢だ。

まだ、俺が子供だった時。



父さんは、いわゆるアイドルオタクだった。

当時はまだ、オタクなんて言葉はなかった。

父さんは、アイドルの追っかけをしていた。

それでも、母さんは怒らなかった。

なぜなら、母さんは、また、歌が好きだった。

母さんは、父さんほど、アイドルが好きなわけではなかった。

でも、歌と、歌を歌うアイドルと。

???「---ゃん!」

相性が良かったのは、間違いない。

???「ーーちゃん!!」

...おい、外野うるさいぞ

???「にーちゃん!!」

P「ハッ!」

亜美「ごめんね、にーちゃん。そんなになるとは思わなくて」

P「死んだ父ちゃんに会ってきた」

亜美「へっ?」

P「それより亜美、あんなことしたんた。覚悟はいいだろうな?」

--------

P「その後、俺は亜美を抱えてあっちこっち走り回った」

P「亜美は悲鳴をあげてたが、いつもの仕返しだ。思い知れ!」

P「途中、踏み台も登ったし、安価も回収してきた」

P「亜美は、俺が元気を出してくれて良かったと喜んでた」

P「久々に亜美と遊んで楽しかったなー」

亜美編・終わり

P「さて、また暇になってしまったし、>>+2と>>4する」

P「美希と結婚しよう!!」

P「なーんて、アイドルと結婚なんてそんな軽々しく口にするもんじゃないな」

P「別のことですこし暇つぶしするかー」

>>+2「聞いちゃった...」

美希「聞いちゃったの...」

美希「ハニーはやっぱり美希のことが結婚したいくらい好きだったの...」

美希「とりあえず、このことはみんなにLINEで送ってーと」

美希 < ハニーはやっぱり美希のこと愛してくれてたの!
美希 < 美希、ハニーと結婚するね!

美希「ハニー!!」

美希「ハニー、美希と結婚しようよ!」

P「み、美希!聞いてたのか!?」

--------

>>+2「そ、そんな...!」

~天国~

P父「な!なんだと!」

P父「Pがアイドルと結婚!?」

P父「しかも相手は中学生じゃないか!」

P父「許さん!そんな結婚、俺が許さん!!」

P父「>>+2の体を借りてPと話をする!!」

765限定で。

P父「あの、美希とかいう娘の体を借りよう」

美希「ハニー!ねぇハニー!!」

P「だから、な?美希」

美希「だってハニーさっき...うっ...!」

P「美希?どうした!?美希!!」

>>+2 のコンマが偶数で美希の意識が、奇数でP父の意識が勝つ

美希(これは...一体...?)

P「美希!美希!!どうしたんだ!?」

美希「美希は、大丈夫だよ...?」

美希「でも、すこし、よこに、なってるね?」

P「あ、あぁ...」

--------

美希(美希の、体に入ってるの、誰なの?)

P父(体が、支配出来ない...!)

美希(ねぇ、そろそろ教えて欲しいって思うな)

P父(......)

~美希の精神世界~

P父「俺は、Pの父だ」

美希「ハニーの...」

P父「あぁ。Pがアイドルの、しかも中学生と結婚しようとしてると聞いてな。止めにきたよ」

美希「...どうして?」

美希「どうして、止めにきたの?」

美希「ミキはまだ中学生だけど、成長したら大人になるよ?」

美希「それに、結婚してもアイドル、ちゃんとやるよ?」

美希「ミキ、ハニーのこと、全力で愛してるもん」

美希「なのに、止めないでよ!」

美希(どうしたら、ハニーのお父さんを説得出来るのかな)

美希(!!そうなの!)

美希「>>+2!」

美希「じゃあお父さんが結婚して!」

P父「!?な、なにを言い出すんだ君は!」

美希「ミキとハニーが結婚出来ないなら、ハニーのお父さんと結婚してハニーをミキの子供にするの!」

美希「ミキはハニーと家族になるの!!」

P父(い、いかん、この娘を落ち着けなければ!!)

P「>>+2!」

P父「いいだろう。ただし子供は11人作るぞ」

美希「えっ...?」

美希(この状況は想定外なの)

美希(ここで、お父さんがビビっててんやわんやしてるうちに、済し崩し的にOKもらうはずだったの)

P父「さぁ星井くん、いや、美希と呼ばせてくれ。結婚しよう」

美希(これはマズイの。なんとか状況を回避するの!)

美希「>>+2」

美希「うん、初めてだから優しくして欲しいの」

美希(あれ...?口が勝手に...?)

P父「あぁ!この百戦錬磨の私に任せたまえ」

美希「あはっ!ミキ、楽しみなの!」

美希(なんで、なんで勝手に喋るの...?)

P父「さぁ、こっちに来たまえ」

P父「私が優しく教えてあげよう」

美希「でもね、ミキ、浮気はタメだと思うの」

美希「ハニーのお父さんにも、奥さんはいるんでしょ?」

P父「いやいや、あいつのことは気にしなくていいよ。誰だって若い女の子がいいに決まってるじゃないか!HAHAHA!」

美希?「ほーう、老けたおばさんで悪かったわねぇ」

P父「へ?」

P母「美希ちゃんと精神体に潜りこませてもらったよ」

P父「ということは...」

P母「全部聞かせてもらったわ」

P父「」

美希「う、う~ん」

P「美希!美希!!大丈夫か!?」

美希「はにぃ?」

P「美希!心配したんだぞ」

美希「ミキね、もう大丈夫だよ?」

P「良かった...」

美希「ところでハニー?ハニーのお父さんって変態さんらだったの?」

P「」

P「俺、美希に父ちゃんのこと話したことあったっけなー?」

P「ま、いいや」

P「さてと、まだ時間あるし>>+2と>>+4するか」

P「社長!ホモセクロスしましょう!!」バァン!

社長「な、何を言っているんだキミィ!」

P「セックスセックス!セッスクセックス!」

社長「...私は君を、働かせ過ぎたのかもしれないねぇ」

社長「こうなったら、私も腹を括ろう」

社長「P君、>>+2」

社長「P君、ケツを出したまへ」

P「社長!!!」

>>+2「そんな...!プ、プロデューサーが...!」

あずさ「そんな...!プ、プロデューサーさんが...!」

あずさ「ほ、ほほ、ホモだったなんで...!」

あずさ「これは>>+2しないと...!」

> 社長!社長!!
> Pくん!!

あずさ「私のスタンド、ヘブンズドアで書き換えないと!」

あずさ「ヘブンズウウウゥゥゥゥ!ドアアアアァァァァ」

P・社長「「あああああああああああ」」

>>+2 どのように書き換える?

~日本の昔っぽいところ~

昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがおりました。

P「ここ...は...?」

あずさ「おはようございます、あなた♪」

P「あ、あなた!?!?!!?」

P「あずささん、一体ここは何処ですか!?」

あずさ「あらあら、あなたはまだ寝ぼけてらっしゃるのですか~?」

あずさ「ここは私たちの家ではありませんか~」

P「どういうことなんだ...?」

あずさ「さぁあなた、今日も柴刈りお願いしますね♪」

こうして、おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に出掛けました。

あずさ「んっしょ、よいしょ」

あずさ「あら...?あらあら...」

おばあさんが川で洗濯をしていると、上流からそれはそれは大きな桃がどたぷーん、どたぷーんと流れてきました。

あずさ「これを持って帰れば、おじいさんも喜んでくれるハズだわ♪」

こうして、おばあさんは桃を家へ持って帰ることにしました。

P「で、桃を持って帰ってきたんですか」

あずさ「えぇ。早速食べましょう」

P「食べましょうったって、これ、2人じゃ食べ切れなくないですか?」

あずさ「余った分は明日食べましょう~」

あずさ「そーれっ!」

おばあさんは、包丁を振り下ろし、大きな桃を真っ二つに割ってしまいました。
するとどうでしょう、桃の中に赤ん坊が居るではありませんか。

>>+2「おんぎゃー!おんぎゃー!!」

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