俺「そうだ、>>2をしようかな」 (150)

俺「引きこもって三年…」

俺「何かしなければ…人生がつまらん」

俺「どうせいつ死んでもいいし、安価しよう」

俺「>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1382437364

森林浴

俺「森林浴をしようかな」

俺「どこらへんでしようか」

俺「やっぱりアフリカのアマゾンみたいな所でやりてえ」

俺「…」

俺「金なくね?」

俺「>>4

殺し合い

あああああ

俺「殺し合いをしよう」

俺「そうだ殺し合い」

俺「汗や血」

俺「命がけの戦い」

俺「それは俺を成長させるのだ」

俺「そうと決まれば」

俺「…死にたくねえな」

俺「>>8

オ○ニー

俺「…ムラムラしてきた」

俺「一発抜いてから考えよう」

俺「…」

熱くなった分身をズボンからだした
自分ではあまり自信がないが、おそらく平均的な大きさの分身はもうすでに硬くなっていた

どくどくと脈を打つ陰茎は自らの昔の勢いを表しているかのようで、ふと悲しくなり口を歪ませた
悲しくなったり、未来へのどうしようもない状況に笑ってしまうのは自分の癖だ

手をシュっと上下動かし私は果てた

俺「ふぅ…」

俺「…」

俺「だりぃ…」

俺「…>>13

オ○ニー

俺「…」

俺「なんかまたムラムラしてきた」

俺「どうせやることないし…」

またズボンから自分の分身を取り出す
皮を被った可愛らしいそれは、幼児期の可愛くて純粋無垢な自分を表しているかのようで嫌になる

ははっ…

部屋に自分の笑い声が響く
中途半端な笑い

どこまでも中途半端な自分が嫌いだった
全てを投げ出せたらどれだけ良いだろうか
だが自分はすべてを投げ出さない、投げ出せない
その中途半端な気持ちが今の自分を形作っていた

すこし大きくなった自分の分身を握ると私は果てた

俺「ふぅ…」

俺「疲れた…」

俺「歳かな…最近量が少ない…」

俺「まあいい…>>17をやろう」

太極拳

俺「太陽拳をしよう」

俺「最近髪も薄いしな…」

俺「ってやかましいわ!!」

シーン

俺「…」

俺「>>20

見滝原市に観光に行く

俺「そうだ、見滝原市に観光に行こう」

俺「見滝原市…か」

俺「たしか自殺者がクッソ多い所だよな…」

俺「…」

俺「でも見滝原市のミタミタアイスがうまいらしいんだよな」

俺「金どうしよう」

どうする?

>>22

親からもらう

俺「BBAから貰う(盗む)か」

俺「俺をこんなふうに育てたのはBBAだからな、責任はとらなければならないねしょうがないね」

俺「どんぐらい取ろうかしら」

お金>>24

100万円程度

俺「100万くらいもらおう」

俺「クレジットカード盗んで…」

銀行

俺「たしか暗証番号は0315…」

俺「…俺の、誕生日か」

俺「…」

俺「1000000と」

俺「母さんありがとう」

俺「さぁーて、100万手に入れたし見滝原市に行くか」

俺「移動手段は…」

俺「電車、バス、新幹線、飛行機」

俺「微妙に遠いからなにでも乗れるみたいだな」

なにで乗る?(イベントが変わります)
>>28

飛行機

俺「飛行機で行こう」

俺「俺飛行機乗ったことないんだよな」

空港

俺「すげえ…でけえ…」

飛行機内

俺「うぉ…耳がおかしい…」



本日は本機をご利用いたしまして誠にありがとうございます

俺「すげえ…雲の上や」

俺「ん…?」

パンッ!

俺「うぁ!?」

テロリスト「この機体は俺ら『新月の血』が乗っ取った」

俺「ブルブル」

テロリスト2「抵抗しなければ危害は加えない」

俺「あっ…あっ…」シャァァ…

俺くんは怖すぎて失禁してしまったようです。どうしますか?>>32

死んだふり

俺「(そうだ死んだふりをしよう)」

俺「(熊とかも死んだふりで騙されるしな…)」

俺「…」

俺「…」

テロリスト「よし、抵抗するものはいないようだな」

テロリスト2「兄貴…見滝原市にもうすぐ着くようです…」

俺「…」

テロリスト「よし、空港に突っ込ませろ」

俺「…」

俺「!?」

俺「…」

??「待て」

テロリスト「ああ!?」

??「てめえらの好きにはさせねえ!!」

俺「…」

テロリスト2「なんだと!?」

??「クソみたいな目的の為に人々を犠牲にするようなら…」

俺「…」

??「まずはその幻想をぶち[ピーーー]!!!」

??さんはテロリストに勝ちましたか?>>36

勝ち

俺「…(ぐわしゃあ!!
??の拳がテロリストの顔にのめりこんで、テロリストの体がテロリスト2にぶつかって倒したぁ!)」

??「インデックス。そろそろ着くみたいだぞ、早く座ろう」

??「怖かったんだよ…ありがと!とうま!」

俺「…」

俺「…」


ここで安価ヒント

俺くんは
・低スペック
・ブサメン
・ぼっち
の三拍子が揃っているので、無理な安価を受けると基本的に死にます

俺くんのご利用はご計画的にお願いいたします

俺「着いたか…」

俺「なんかかっこいい人がテロリストをやつけてたみたいだな」

俺「俺は死んだふりをしてただけか」

俺「ははっ…」

俺「まあ見滝原市に着いたしどこに行こうかな」

??「すいません」

俺「え?」

??は誰?(なるべく舞台にあった人をお願いいたします)
>>42

リボほむ

ほむら「すいません」

俺「え?」

俺「(なにこの子、とっても可愛い。キューティクルデンジャラス)」

ほむら「あの、ここら辺にピンク色の髪をした女の子見ませんでしたか?」

俺「えっ…あ、あの、そ、あっ、あ、あのその、えっ…みませ、みませんでじた……」

ほむら「おかしいな…絶対見たのに…まどか…」ブツブツ

俺「あっ…」

俺「いってしまった」


俺「それにしても可愛かったな」

俺「あとで…」

俺「へへっ…」

俺「おっと…せっかく来たんだから>>46しよう」

さっきの子をおかずにトイレで[田島「チ○コ破裂するっ!」]

俺「…」ムラムラ

俺「…」キョロキョロ

俺「一発抜いてから考えよう」

トイレに腰を降ろす

それにしてもあの子は可愛かった
あの何にも負けないと誓うような瞳
決意の塊のような髪

しかし…目の奥にふと、自分と同じものを感じたのは気のせいだろうか?
なにも無いようなそんなカラッポ

喜んだ分身をズボンから出す
ギュッと握ると同時に私は果てた

俺「ふぅ…」

俺「今日三回目だがよかった」

俺「…」

俺「空港から出てねえ」

俺「下1」

俺「そういえば見滝原市のCD屋って全国で特に規模が高いんだよな」

俺「何か買ってくか」


CD屋

俺「でけえ!」


助けを求める声が聞こえてくる?下1

タスケテ…!

俺「ん?」

タスケテ…

俺「な、なんだ?」

タスケテ…!!

俺「ブルブル」

タスケテ!


俺くんは怖すぎて失禁してしまったようです。どうしますか?下2

俺「いやあり得ないしな」

俺「こんな声なんか幻聴だろwwww」

タスケテ!

俺「お化け何かこわくないっさー!」

タスケテ!!

俺「うるせえよ!!幻聴のくせに騒いでんじゃねえ!!クソが!今いってやるよボケ!!」

俺「な、なんだ暗いな…」

??「どこ…?」

俺「ん?」

??「えっ…だ、だれですか?」

俺「…あ、あのその、えっ…と、タスケテって…」

??「あ、あなたもですか!?」

ドタッ

QB「」

俺「!?!??!?、!?????、、」

俺くんは錯乱しました。正常な判断ができません。どうしますか?下1

俺は錯乱していた
隣にいるピンク色の髪をしている少女に当たり散らしてしまいそうなくらい俺は錯乱していた

錯乱した俺はなぜか興奮した

手で股間をタッチする
私はその瞬間果てた

俺「うっ…」

俺「ふぅ…」

??「え?」

俺「…とりあえず落ち着こう。君の名前は?」

??「えっ…あのまどかです…」

俺「そうか…まどかちゃんは何者かの助けを求める声が聞こえた…」

俺「そしていってみると同じ状況の俺が居て、妙ないきものが居た…と言うことだね?」

まどか「は、はい」

俺「ふむ…状況から見て、助けを求めたのはあの白い生物だと私は思う」

まどか「…!」

ガタッ

ほむら「…」

まどか「ほ、ほむらちゃん!?」

ほむら「まどか、そいつから離れなさい」

まどか「ほ、ほむらちゃん…」

??「まどか!そいつから離れて!」消化器プシャー

ほむら「っ…」

俺「(何かとんでもないことに巻き込まれた…)」

俺「(逃げよう…)」

??「ほらっ!おっさんも逃げるよ!」

俺「(クッ…このガキ…)」


俺くんは逃げたいようだ。逃げますか?下1

俺「や、やめ…」

??「逃げるよ!」ガシッ

俺「」

まどか「さ、さやかちゃん…ここ…何…」

さやか「くっ…」

俺「(あっ、ダメだオワタ。折角ママにお金返そうと思ったのに。死んだら返せないよ)」


「ちょっと一仕事終わらせるわね!」

ドカーン!

まどか「ま、マミさん!」

さやか「かっけぇ~」

俺「(すげえ…おっぱいでけえ…)」

マミ「大丈夫?あなた達」

ほむら「…」

マミ「今回は見逃してあげる」

ほむら「チッ…」

QB「僕と契約して魔法少女になって欲しいんだ!」

俺「(わけがわからないよ)」

どうやら俺くんは錯乱しているようです。どうしますか?下1

俺「…」

俺「(レイプ…か…。俺みたいな野郎があんなおっぱい怪人がいる前でできるわけないだろ)」

俺「あ、あのぉ~すいませんぅ~帰っても良いでしょうか…?」

マミ「QB、何でこの人あなたこと見えるの?」

QB「言っただろう?契約してくれないかって…つまりこの人も魔法少女になれる素質があるって事さ」

俺「(なにいってんだこいつ)」

マミ「えっ…?女の子以外でもなれるの!?」

QB「ああ、どうやらイレギュラーみたいだ。本当にクズみたいな願いしか叶えられないけどなれるよ」

俺「ね、願い…?」



俺「あ、あのぉ…QBさん…」

QB「何だい?」

俺「まどかを犯すって願い…大丈夫でしょうか?」

QB「無理だね」

俺「あ?」

QB「だから言っただろう?クズみたいな願いしか叶えられないって」

QB「例えば…そうだね。せんべいの1/4くらいを手に入れたい…とか」

俺「…」

願いを叶える?(叶えられる能力はクズです)下2

俺「ママンの財布の中身が1日200円ずつ増えるようにしたい」

QB「無理だね」

俺「…」

QB「95円なら可能だけど」

俺「それでいい」

QB「契約完了だね」

ポワン…

俺「グッ…」

QB「君の能力は物語をやり直す能力」

QB「今度こそお母さんを大事にするんだよ」

俺「うるせえよ!」


おしり

次の案は3つあります

•俺くんが学園都市へ行く
•俺くんが剣と魔法の世界に行く
•終わる

>>83さんにきめてもらいます

学園都市で

わかりました。俺くんにはまた明日頑張ってもらいます。

それではごきげんよう

俺「…」

俺「…」

俺「うっ…」

俺「…ふぅ…」

俺「…」

俺「…だりぃし、学園都市に転入するか…」



俺「ママ」

ママ「え?」

俺「俺、学園都市の高校に行くよ」

ママ「…たかし…」

俺「だから金くれ」

ママ「かーちゃん嬉しいよ…たかしがやっとやる気になってくれたなんて…」

俺「そうなんだよ金くれ」

ママ「これはたかしが中学校を卒業した時の高校の入学金が入った口座だよ…持っていっておくれ」

俺「うん」

銀行

俺「なっ…!2000万近く…!」

俺「…これ持ってたら行かなくても…」

俺「…」

俺「ま、降ろすか」


俺くんは何万降ろした?(2000万までです)下1

俺「へっ…まあ俺の為のだしな」

俺「20000000っと」

俺「ああ、それと家の貯金口座も借りて(盗んで)きたんだよな」

俺「何々…500万か…」

俺「2000000っと」

俺「こんなもんで当分は大丈夫だろ」

俺「…何かこれだけ大金が手元にあると」

俺「やる気なくなるなぁ…」

俺「実際受験勉強するのもめんどくさいし」

俺「裏口入学とか出来ねえかな」

俺「…」

俺「うっ」

俺「ふぅ」

俺「!」ピーン

俺くんは最善のアイデアを思いついたようです。それは一体?下1

俺「私の能力…賢者の閃きによれば…」

俺「…賄賂」

俺「ヒヒッ…」


受験日当日

俺「学園都市すげえ…」


受験終了時

俺「…」

俺「…」

俺「あっ…もしもし…」

俺「あっ、はい…斎藤孝です…はい…」

俺「はい…振り込みました…はい…」

俺「あっ…は、い。200万ですね…はいわかってます…」

俺「はい。了解ですぅ…はい…失礼します…」

俺「…」

俺「ここが俺の寮か…」

掃除ロボ<ウィーン

俺「すげえ!!!かっこいい!何のロボ?戦うの?」

俺「ふぅ…」

俺「とりあえず部屋番号は10032号室か…」

俺「大杉だろ常識的に考えて」

プシャアアア

俺「ん?」

俺「うおっ!?」

俺「スプリンクラーが!!」

俺「イヤアアアアア透けちゃう!!!!」

俺「早く部屋に行かないと!!」

俺「ったく…何なんだよ全く…」

俺「って、うお!!」

俺「俺の部屋の前に謎の文字が書かれた紙がいっぱい!!」

俺「もう…やだ…」

俺くんは水浸しのなか涙を漏らしました。どうしますか?下1

俺「そうだ…VIPにスレ立てしよう…」

俺「『家のドアの前に変な紙がペタペタ貼ってあるから安価で行動するwwwwwwwwwwww』」

俺「助けて…VIPPER…」

家のドアの前に変な紙がペタペタ貼ってあるから安価で行動するwwwwww



10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/10/23(水) 13:24:17.99 ID:kz5B5nog0
寮に引っ越してきたんだよ…初日からこれかよ…st


11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/10/23(水) 13:24:18.51 ID:vVuXBVKu0
水浸しとシールうp



俺「なんだよそれ!!」

俺「安価は絶対?糞くらえだ!」

俺くんは怒ったようです。どうしますか?下1

物語の進行をお願いします><下1

俺「もう疲れた…」

俺「とりあえずここからでよう」

ーー

俺「ん?」

??「ひっ、わあああああああああ!!」

俺「うお!?(寮から人が降ってきた!?)」

??「くそっ…」

俺「(とりあえず隠れよう…)」

俺「(と言うかあの人大丈夫なのかしら…あんな高い所から落ちてきて…)」

??「 そうだ…警察……、」

??「…」

??「ちくしょう、そうだよな……。地獄の底まで、ついて行きたくなけりゃあ」

??「地獄の底から、引きずりあげてやるしかねーよなぁ」

俺「……」

??「……、何だ。わかっちまえばどうって事ねーじゃねえか」

俺「…」

俺くんは寮に入って行く男の姿を呆然と眺めています。どうしますか?下2

俺「あ、あの」

??「えっ?」

俺「あ、あ、あああの手伝いましょうか?」

俺「(大変そうだし…感謝されるにちがいない…お金も貰えるかもしれない…)」

??「っ…。今も、俺の大切な人が苦しんでいるんだ…。ありがとう…、君は妙な紙を探して欲しい…それをできれば剥がして欲しいんだ」

俺「は、は、はい(それってあれだよな)」

??「ありがとう!!水だけじゃ不安だったんだ!上条さんは感謝しますよ!!」ダッ

俺「…」

俺くんは任されましたが、正直行きたくないようです。どうしますか?下1

俺「いくか…」

寮 10032号室前

俺「貼りすぎだろこれ」

俺「天井にも貼ってあるよ…」

俺「162cmの俺じゃあ届かない…」

俺「…」

低身長の俺くんが出した苦肉の策とは?下1

俺「あ、無理だわ逃げよ」

俺「金はあるし今日はホテルで泊まろうそうしよう」

ーーー…

一日後



俺「何事もないかのようだ…」

俺「ま、平和はいい事だ」

10032号室

俺「それにしてもあの人、大丈夫かねえ」

俺「…」

俺「なんとかなるだろ」

俺「はっ…!」

俺「7月27日…」

俺「7日も寝てたのか…まあいいや、学校は夏休みだしな…。」

下1の人のコンマ
00-90 シコって寝る
91-98 寝る
99 逮捕

あの男の目
すべてを諦めない。すべてに全力を尽くす。そんな目
見ているだけでこっちも頑張りたくなる、
そんな目

その反対に自分はやけに空っぽで、何もなかった。何も作れなった。

そんな自分に嫌気がさしていつものようにズボンに手をかけた
分身がズボンと擦り合い、私はその瞬間果てた

俺「ふぅ…ねよ…」

俺「zzzzzz」

俺「はっ!」

俺「8月8日か」

俺「…」

俺「暇」

俺くんは暇なようです。何をしますか?下2

俺「久々に2chでも行くか」

俺「VIP終わったな…っと」

俺「裏にちゃんねる…fusianasan…」

俺「今のトレンドは名前欄に!misakafusianasanでミサカネットワークへ行けるのか」

俺「釣られてやるクマー」

MNW

1:お前らじゃあな、今夜はもれの命日 part 5 (890)

2:一方通行が鬼畜すぎる件について(30)

3:死んだミサカと感覚共有したったったったwwwwwwwwwwwwww(467)

4:ゴーグル壊したけど質問ある?(1)

5:パンツの趣味悪すぎ吐いた(46)


俺「うお!本当にこれたんですけど」

俺「釣りじゃなかったとか…」

俺くんはMNWに迷い込んだようです。どのスレを開きますか?下2

パンツの趣味悪すぎ吐いた(46)

1 以下、名無しに変わりましてミサカがお送りします ID:misaka9998

マジふざけんなよあの科学者


2 以下、名無しに変わりましてミサカがお送りします ID:misaka20000

もうすぐ死ぬんだからもっとエロエロのがよいですたい

3 以下、名無しに変わりましてミサカがお送りします ID:misaka10001

>>2
本当に出番が近い俺に対する嫌がらせですか?

4 以下、名無しに変わりましてミサカがお送りします ID:misaka19800

>>3
まあまあ落ち着けよ

5 以下、名無しに変わりましてミサカがお送りします ID:misaka10032

しまぱんって…

6 以下、名無しに変わりましてミサカがお送りします ID:misaka10008

まあ、柄なし白パンとかよりはいい

7 以下、名無しに変わりましてミサカがお送りします ID:misaka15007

>>6
白パンの方が漏れはいい

8 以下、名無しに変わりましてミサカがお送りします ID:misaka12509

ノーパンとかよりましだから

9 以下、名無しに変わりましてミサカがお送りします ID:misaka17680

そうそう、感謝するべき

10 以下、名無しに変わりましてミサカがお送りします ID:misaka13498

なにいってんだこのミサカ

40 以下、名無しに変わりましてミサカがお送りします ID:misaka10032

むしろ感謝するっていう結論でよいでつか?

41 以下、名無しに変わりましてミサカがお送りします ID:misaka9998

白パンの方がいいし

42 以下、名無しに変わりましてミサカがお送りします ID:misaka20000

白パンprprprprprprprprprprprp

43 以下、名無しに変わりましてミサカがお送りします ID:misaka20001

確かに白パンの方がいいかも…

44 以下、名無しに変わりましてミサカがお送りします ID:misaka10089

何がお前らを白パンに突き動かすんだ

45 以下、名無しに変わりましてミサカがお送りします ID:misaka10087

あ、でも一方通行も白…

46 以下、名無しに変わりましてミサカがお送りします ID:misaka9998

>>45
やっぱりしまぱん最高だと気づいた

俺「…女の子がパンティの柄を話し合ってる…」

~しばらくお待ちください~

俺「ふぅ…」

俺「…書き込むか…それとも寝るか…」


俺くんはMNWに書き込むようです。下2

説明不足でした。俺くんが書きこんだ内容は?下1

47 以下、名無しに変わりましてミサカがお送りします ID:No ID

VIPからきますた

48 以下、名無しに変わりましてミサカがお送りします ID:misaka9999

え?

49 以下、名無しに変わりましてミサカがお送りします ID:misaka10238

お?

50 以下、名無しに変わりましてミサカがお送りします ID:misaka13432

ん?



俺「あっ…流れとめちゃったよ…」

俺「まあいいか、シコって寝よう」

俺「おやすミサカ」

 :||:: \おい、隠れても無駄だ ゴルァ!     ドッカン  ゴガギーン

 :|| ::   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄_m ドッカン     ☆
 :||::   ___     ======) ))_____ /        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 :||  |     |      | ̄.ミ∧_∧ | | ────┐||::    ∧_∧ < おらっ!出てこい>>1
 :||  |___|      |_..(   ) | | .___ │||::   (・Д・ )  \____________
 :||  |___|      |_「 ⌒ ̄  ,|.. |.    .|.|||::  / 「    \ ::.
 :||  |___|      |_|    ,/  ̄ .  ̄ ̄ ̄ │||::  | |    /\\
 :||:   ̄ ̄ ̄         ̄|    .| :||│     ;,   │||; へ//|  |  |. |
 :||::   :;  ; ,,         :|    :.| ||│       (\/,.へ \|  | ::( .)
 :||::   :;  冫、. .      |   .i  .|:||◎ニニニニ\/  \    |    ̄
 :||.:,,'';      ` ..  . ::  . |  ∧. |:||│::::/    │||::.:.   .Y ./ ..:: ;;
 :||:;;;:    ;;.. ::::: 冫、 : .:: .|  | | |.||│ 冫、 ;;;,,│||:;;;.   | .|  ........
 :||:;;;:  .....   .. `     / /  / /::||│ `  .,;;;,,.│||:;;;.   | .|  ...:L

 :||;::: #   ..:        ./ / ./ ./ ||│|三三三|. │||;;:..::   | .| . #.. :: ;;
 :||;:::     #. ..:  :::::: (_) .(_).ミ||│        │||;;;k、,,,|,(_).. ,,, :::
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

:::;三三;;;;;三三:::;;;;;;; :::::;;;;;::;;;;;;;;;;::::;; :::::;;;;;:::::;;;;;;;;;;::::;; :::::;;;;;:::;;;;;;;;;;::::;;;;;:::::::;;;;;;三

俺「あー…。まどマギの映画4回みてたらこんな時間か」

俺「はぁ…」

俺「…」

俺「…決めゼリフって大切だよな…」

俺くんに似合う決めゼリフを考えてください(例:その現実をぶち壊す!など) 下3

とある倉庫群ーーー…

ゴミと砂が吹き荒れるある倉庫群にその男は佇んでいた…

俺「…はぁ…はぁ…」

その男の名は「俺」

俺「ぐっ…ふっ…」

月が煌めきその男を照らす…

たくさんの星々に囲まれたその男は呻く

俺「はぁ…はぁ…い…い…」

まるで何かを求めているかのように

俺「っ…!」

男の体がビクンと跳ね上がる

俺「あ…ア…」

目が虚ろになり起立していた足も崩れ落ちた

ビチャリとたくさんの液体が男の身体から地面へと落ちて行く

俺「…」

もはやなにも言わぬ男は、手についた液体を倉庫になすりつける

俺「…」

まるで何も無かったかのように男は立ち上がった


俺「ふぅ…」

俺「やっぱり倉庫オナヌーは最高だな」

俺「この見つかるか見つからないかわからない過疎地でやるのがたまらん」

俺「…それにしても服についてしまった…」

俺「早く帰るか」

俺「…?」

俺「なんだ…?この煙は?」

俺「ちょっ、やばいよマジでゲボゲホケホ」

俺「なんなんだこれ。毛麦粉?」

俺「たくっ。片栗粉Xは小麦粉じゃなくて片栗粉だぞ…素人が…」

俺くんは興味があるようです。近づきますか?下2

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